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はい、いかがお過ごしですか。ポッシビリティです。夏休み近づいてきますね。今年結構、暦的に長期休暇になるはずです。
今日はこの過ごし方について少しお話ししたいと思います。本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
早速本題、今年長いですよね。カレンダー的には、なんか10連休近くなるような人もいるんじゃないかなと思います。
ポッシビリティもほぼ10連休です。この夏休みの過ごし方、子供かと言われそうですけど、
あの連休明けにね、結構グダグダで社会復帰キツってなるぐらい、しっかり休んでしまって、パフォーマンスダダ下がりという、こういう方もたまにいらっしゃるのかなと思って、
ちょっとそんな話をしていきたいと思います。結局、夏休みとか、長期休暇って、何の拘束もなくなって、自由に過ごせるので、
やっぱり普段の生活とはだいぶリズム変わってくるよね。これもあると思いますね。なので、このリズムが変わることって、やっぱりどっちに触れようが、
まあしんどくなる場合が多くてですね、特に緩んでしまってですね、これがまたその緩みを戻さないといけない時に、大きなギャップを感じて、
なんなら苦痛になるということだと思います。なので、長期休暇中はですね、ある程度の社会復帰を想定した負荷をかけておくと、
嫌だって言われそうですけど、それを地味にかけておくだけで、社会復帰というか、長期休暇明けが随分と楽になる。
あるいは逆にパフォーマンスが上がるということも全然できるので、そういったことを考えてスケジューリングしていくといいんじゃないかなと思います。
大きなお世話なんですけど、夏休暇で一番変えちゃいけないのは、起床時間、就寝時間ですね。多少のボレはあると思いますよ。
ちょっと遅くなったり、多少夜更かししたり、それあるとは思うんですけど、これを連日やると途端にボロボロになっていきますので、まず起床、就寝時間、この辺はしっかりやっていくと。
あとは運動ですよね。比較的、やっぱりちょっと軽めの運動でも、毎日ちょっとずつそれを予定の中に入れておくというのもめちゃくちゃ大事だと思います。
運動の量が極端に減ってくると、体調もろ悪くなってきますので、日中、暑いですけど、短時間でもちょっとウォーキングするとか、ジョギングするとか、軽い筋トレするとか、何ならストレッチとかでもいいと思います。
こういうのをこまめに挟んでおくというのも大事ですよね。
あとは食べ物ですよね。ご飲食とかは持ってのほかなんですけど、しっかりバランスをとってね。あとは食べるタイミングとかね、どうしても狂いがちになってくるんですけど、できるだけ狂いが大きく、あるいは連日とかね、ならないようにちょっと気配りするだけでも全然変わってくるかなというふうに思います。
あとは体のケアとか、普段できないことをしっかり多めにやる時間ってあると思うので、ストレッチもそうですし、風呂にちょっとゆっくりめにしっかり血行促進するような入り方するとか、たまにサウナ苦手じゃない人はサウナ行くとかね、いいと思います。
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あとはメンタル的にもしっかり落ち着いてゆっくりする時間とか、精神集中する時間とかね、マインドフルネスとかね、そういうのもいいですよね。
あとはバランスよく読書してみたりとか、いろんなこのバランスよく過ごすってすごく大事だなと思ってて、もう画面にガッツリ見て何十本もね、ドラマ楽しいやつとか、映画好きなやつとかね、まとめ見するとかね、楽しいんですけど、この寄り戻しがどっかで来るんでね、この辺もバランスよくが一番いいのかなと思っております。
はい、ということでね、夏休暇の大きなお世話、プランのお話でございました。はい、それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ポシビリティでした。夏休み楽しみ。
