00:07
さて、3月20日ですよ、もう早くも。時刻は3時でございます。本日はコラボライブ、chillライブと銘打ちまして、
ゆきこさんとchillについて考えてまいりたいと思います。 ということで、早速お越しいただいているゆきこさんご招待でございます。
はい、失敗したかな?
ん?こんにちは。
こんにちは、お疲れ様です。
お疲れ様です。
今日はよろしくお願いいたします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
お願いします。
羽織さん、アロハ、ありがとうございます。
今日は、休みなんでね、ちょうどね。
chillを考えるには、良い日なのか?
ね。
良い日だわ。
良い日。僕は、chillの答えをね。
出しちゃったよね。
出ました。忘れてたんですけどね。
出ましたというか、思い出しましたね。
そうだね。
まあその、なんだろうな。
いきなり本題なんですけど。
はい、いきなりなんでしょう。
いや、僕なりの結論というかですね。
はい。
その、chillをもう一歩、思考を深めてみたんですよ。
はい。
で、忘れてたなっていうのが、ちょっと正直な感想だったんですよね。
うん。
いや、前はそれわかってたんだけど、何で忘れたんだろうみたいな。
うん。
ちょっと、よくわかんないなっていう話なんで、若干枠を整理するとですね。
うん。
僕はボールを蹴ってるのが幸せだなと思うという、そんな結論が一つあり。
うん。
何でって言われてもよくわかんないっていう、そんな状況もあり。
で、じゃあ好きなことをやってればいいじゃんって思うけど、
何でそれをやらないんだろうっていう、そんな話をちょっと僕の中で整理した結果、
あの、常識的な大人みたいなものになろうとしている自分がいたね、みたいな。
ほう。
その、逆にじゃあ僕がボールを蹴ってたら幸せだなって言った状態を、絵面を考えるとですよ。
うん。
近所の公園でおじさんが一人でボールを蹴ってたりしてる状態って、まあちょっと微妙な絵面じゃないですか。
全然。
え、そうなの?
03:01
あの、ゴルフクラブ振り回してるおじさんと一緒でしょ?
え、何振り回してる?
あの、ゴルフクラブを振り回してる人いるじゃん。
ああ、まあまあ、でもゴルフの、まあそうか、近しいのか。
うん。
ああ、まあまあ、そうか、ゴルフは河原でね、クラブ。
やってるよね、芝が生えてそうなところで、ブンって。
いますよ、あのボール結構打ち飛ばして、いやそれ飛んでってる先人おるけど大丈夫かねって思うよな。
そうそうそうそう、私もちょっと息潜めながら通り過ぎる時あるけどね。
な、何?何で潜めたの?
なんか怖いかな、自然に息止まっちゃった。
アフューさんこんにちは。
え、その怖さは何種類かあると思っていて、
そのボール飛んできたら怖いっていう、まあそれと、
いややっぱりなんかクラブを振ってるおじさんちょっとどうなんだろう、微妙。
そうそうそう、怖いの。
あの、なんか狂気に見えてくるのよ。
ああ、だったら僕がボールを、サッカーボールを蹴っててもうちょっと、
あ、やっぱちょっと怖いこの人ってなるじゃないですか。
ボールはならないかな。
なんかちょっと不審というか、あ、なんか変わった人かもねって思うんじゃないかなって僕は思ったんですよ。
え、だって企業のサッカークラブとかでサッカーやったりフットサルやったりしてる人いるじゃない?
いますいます。
だから自主練で休日に練習してるのかなぐらいの、そんな違和感ないけど?
まあ自主練に見えるかどうかっていうとこも結構大事なポイントですよね。
そっか。
そう、どう見えるかってやっぱちょっとわかんないですけど、
間違えると、なんか人、なんだろうな、この不審者に見えかねないじゃないですか。
見えない、見えない。公園でボール蹴ってるなんて健全じゃない?
まあ、普通に考えればね。
そうそうそうそう。
ゴルフクラブ持って歩いてる人の方が怖いよ。
あの、持って歩いてむき出しでいたらやっぱりちょっと引きますよ、それ。
え、だってそれ公園行く途中持って歩くじゃん。
いやだから、それ入れ物にちょっと入れませんって思うよね。
あの、見るからにちょっと疎漏な感じで、
まあ練習しに行ってるんだろうなっていう感じならいいですけど、
いやともするとそれ狂気かもしらんと思うような風貌の人とかさ。
そうそうそう。
そういうとこはやっぱりちょっと配慮は欲しいですよね。
欲しいよね。
何の話かわかんなくなってきてるんですけど。
わかんなくなってきちゃったね。
ゴルフクラブは殺人事件の狂気になるけど、
ボールは当たったら痛いけど死なない、これガチコメントっすね。
でもそういう部分も含めて、常識の話さっきしたじゃないですか。
常識的な大人になろうとしている自分みたいなところから、
少しこの枠ギリギリ外れそうなんですよ。
公園でボール一人蹴ってるおじさんって。
そうなんだ。
06:02
常識が違ったんだね。
人口割合で言うとそんなに多くないでしょ。
あそこにもここにもボール蹴ってるおじさん、あっちにもいたねみたいな、いないじゃないですか。
運動してるおじさんが少ないから外で。
それもあるし、その中でさらにボールを一人で蹴っているおじさんっていうのは、
黄色いワーゲン見つけるより難しいと僕は思ってるんですよ。
あら、素敵なのにね。
そこがどう見えるのかなっていう。
でも羽織さんはサッカーの練習は不審に見えないなっていうね。
見えないよね、羽織さん。
こういう怒ったいもあるんですけど、
僕の中では結構不審に見えなくもないんじゃないかなみたいな。
って考えると、ボール蹴ってたら楽しいんだけど、
ボール一人で持っていって蹴るのはねっていう、
なんかこの心のブレーキがかかるっていう。
だから子供とかを誘うんですよ。
ボール蹴りに行こうぜみたいな。
子供一緒だったらいいよね。
そう。一緒に蹴ってたら、これはもう普通に練習というか、
遊びも含めた練習なんで、全然違うんですけど、
最近一緒にボール蹴りに行ってくれないんだよ。
そうだよね、もう付き合ってくれないよね。
付き合ってくれないんですよ。
なので、ボールを蹴る頻度もね、減ったりしてるっていうのと、
なんだろうね、気がつけば忘れてましたね。
うーん、そっか。
えっと、あ、これね。
サリオさん、ありがとうございます。こんにちは。
ポスターは少し脱線したいの?
えっとね、脱線したいっていうとこと、
キミタマさん、チルいらっしゃい。
キミタマさん、こんにちは。
脱線したい欲はね、あると思いますね。
常にあると思いますよ。
うん。
うん、あるある。それはありますね。
常にあるんじゃないかな、それって。
逆に言うと、通常うんこをしてたくないぐらい、
脱線のほうが好みかもしれないですね。
ほうほう。
僕はね。
うん。
だからあんまり安定感ないでしょ、僕ってたぶん。
そうか?
安定感ないと思いますよ。
めちゃくちゃ、なんていうんすかね、不安定だと思いますよ。
いやいやいや。
なかなかの。
いやいやいや。
安定感ありますか?
うん。
えー、結構。
あると思うけどなぁ。
結構不安定感を好んでるとこもありますけどね。
そうかなぁ。
安定したくないっていう感じもありますしね。
軸はブレてなくて、あちこちに興味が向いてるというか、関心が向いてるというか、
09:03
あちこちいろんなことしてるなぁとは思うけど、軸はちゃんとしてる気がするよ。
あー、その辺は、まあそうかもしれないですね。
あ、みこゆるさん、こんにちる。
そう、今日はちるを考えておりますよ。
こんにちるっていいっすね、これ。
うん、かわいいね。
いいっすね。
いいね。
まあでも、脱線と、何ですかね、さっきの常識みたいな部分から外れてるとこに、
意外と自分のちるはあるんじゃないかなみたいな。
なるほど。
ちょっとややこしい。
わかりづらい。
えっとね、例えばなんですけど、ちるってイメージしたときに、
いろんなイメージみんなすると思うんですよ。
僕はなんとなくまったりとか、リラックスとかっていう、
まあたぶん言葉の語源がそれに近いんでしょうけど、
そういうゆったり感みたいなのがちる。
そっちよね。
普通ね。
まあ言葉の意味はそれでいいんですけど、
結局休まってるのかとか、元気出てんのか、
ヒットポイント回復したのかよみたいなことを考えたときに、
例えばね、コーヒー飲むとしましょうか。
コーヒーでリラックス僕しないんですよ。
私も。
飲みたいな、おいしいなとは思いますけど。
私も仕事のスイッチに使っちゃってるからね。
僕もです。
やっぱり?
リラックスという意味はちょっとないんですよ。
ないよね。
スイッチなんだよ。
僕はそっちですね。
羽織さんもわかるって言ってくれてる。
スイッチ系の方ですね。
スイッチ系ですね。
でもコーヒーってほっとするよね、リラックスっていう、
そんな文脈もよく聞くじゃないですか。
聞く聞く。
でも僕の中では言わないですよ。
言わないけど、え、そうなの?って思ってます。
っていう感じで、世の中ではコーヒーにはイコールまったりっていうのを
壊したくないじゃないですか。
だってポジさん豆引いてる人だから、
なんかまったりしてそうな感じするけど。
それいい問いですよ。
いい問い。
いい問い?
いい問いだった、今の。
ほんと?
あのね、まったりしてないのよ、豆引いてる時は。
何してんの?
ゴリゴリ言ってますわな、ゴリゴリゴリゴリ。
え、それストレス解消のゴリゴリ?
いや、こっからが僕の実際チルの行動に繋がってないのに、
12:02
チルろうとしているっていう、ちょっとこの、
割れてるんですよ、この行動とね、心の状態が。
だから、世の中が言う、豆引いてゆっくりコーヒー入れて飲んで、
まったりしたいなって思ってるだけで、
それやってもまったりしてない自分、ちょっと気づいてるんですよ、僕は。
そっか。
で、気づいてないなら、俺はもう違うんだなって言えばいいじゃん。
でも、それを世の中のそっちに自分を寄せようとしてたんだね。
あー、なんだか分かるな。
分かる?そこに正解があるんだろうから、
それに馴染まない俺の方に何か問題があるんじゃないかみたいな。
そう、だから私も豆引いてみたんだけどさ、
スイッチになっちゃった。
あ、やるぞと。
やるぞと。
頑張るぞと。
スイッチに拍車がかかっちゃってね。
やる気になるんだ。
だって、女性にとって豆結構ゴリゴリするの力いるのよ。
まあ、そうでしょうね。
あれだけ力入れたら、まったりも何もないわよ、もう。
そうだね、もうある種、なんか肉体若干労働系ですからね。
そうそう。
そうそう、そうだよ。
覚醒するのよ。
あ、そっかそっか。
いや、それってそれでいいんですよ、たぶんね。
いいのよね。
私にとっては、コーヒーの豆引くことはスイッチですって言っちゃえばいいのに、
なんか世の中の定義はそうなってないじゃないですか。
なってない。
え、どうしたの?元気ないの?
豆引くなんて言わないでしょ、誰も。
ねえ。
スイッチ入ってないからだよ。
豆引けよって絶対言わないじゃないですか。
言わないよね。
でも、自分の反応をやっぱり大事にしないとって思ったんです、今回。
うん。
そう、だからチルっていう定義も別に世の中の常識もいいんですけど、
それに自分は沿わないことは多分にあるよと。
うん。
いうことで、まあだから僕はボール蹴ってたら楽しいから楽しいでいいんだなみたいな。
そうだね。
そう。
シンプルだね。
シンプルなんですよ。
うん。
で、ちょっとコメントをね、追いますけど、この、
はおりさん、コーヒーがというよりカフェがリラックス空間、あ、これはわかる。
うん。
そう、カフェのあの空間って、リラックスと集中力が上がるっていう、僕の中ではその空間なんですよ。
あー、そうなんだ。
あの、人いるじゃないですか。
いるね。
いるんですよ。
で、まあまあ環境音みたいな音って聞こえるじゃないですか。
うん。
決して静かじゃないのに、
かえってあのよくわからん環境音的な程よいノイズが、なんか集中力を上げるみたいな。
へー。
あれ不思議なんですよ、僕。
そうなんだね。
なんかね、ガチャガチャワヤワヤって言ってたら、普通はなんか気を取られそうな気もするんだけど。
15:04
あたし、気取られちゃってダメなの?
ね、ダメっていう人はもうダメだと思うんですよ。
もうね、好奇心の塊でね、
お店の人の動き見てたりとか、
あー、そうそう。
人間観察したりとか、
なんかお店のインテリア見て、
あー、これこうだなーだなーと思ったりとか、
観察が始まっちゃって、休めない感じ。
気になってることに気が向いてるから、いいんじゃない、それ。
うん。座って体は休んでるんだけど、頭はフル回転。
あー。
でもその後に、いい時間だったって思えたら、それはいい時間なんだと思うんだよね。
いい時間だよね。
でも後でぐったりですわ。
もうなんでコーヒー屋出してくれる人をずっと追っかけちゃうのかしら、私って言ったら。
これ多分行かないほうがいいじゃないですか。
行かないほうがいいやつよね。
そういう自分の反応って言うんですかね。
別に壁に限らず、何かをした時の自分の心の声に耳をちゃんと傾けてない人。
僕は多分傾けてなかったんだと思うんですよ。
世の中が言う、知る効果があるものを表面上やってたみたいな。
あ、わかる。私もそれでできると思ってた。
ね。
うん。
なんかそういうことなんですよ、そういうことなんですよっていう括りがめちゃくちゃ雑なんですけど。
雑すぎたんですけど、ちょっとそれ伝わるといいなと思ってコメント読みます。
すみたまさん、すねちる…なんすかこれ、すねてる感じですかこれ。
すねちるなぽしさん。
え、これ普通の標準用語なんすかこれ。
聞いたことないな。
はい、ちょっと解説お願いします。
で、はおりさん、ひとしごとおえたかん。
これはあれかな、カフェ?
コーヒー豆ゴリゴリのところかな。
いや、リラックス空間。
カフェのとこで一旦ほっとしてみたいな感じかな。
だかな。
これだから、はおりさんとかは、空間と自分の得られるものがわかってる人なんですよね。
カフェは私にとってこういう場所って説明できるじゃないですか。
僕説明できなかったんだと思うんですよ、たぶんそれは。
カフェは仕事で集中できる場所とは思うけど、ちるではないっていう。
ちるではないね。
僕にとってはね。
私も。
そう、だからそれは人によって違うっていうことにやっと最近気づいたんですよ。
さりあさんがそれで言うと、家にいる時間ってちるじゃないと思ってます。
あべよさんも、僕も家でちるれる気がしない。
18:01
これもわかる。
わかる。
これね。
とってもわかるわ。
僕だけじゃないと思って言いますよ。
たぶんわかるって言ってくれるんじゃないかと思ってるんですけど、
カフェ好きな人多いじゃないですか。
多いね。
で、僕はその、僕もカフェ好きなんですよ。
なので、家にカフェスペースを作ったんですよ。
カフェのようなスペース。
素敵じゃない。
素敵でしょ。
言うだけですけど、言ってるだけですけど。
ペンダントライトとか、僕たまに言いますけど、あるじゃないですか、おしゃれなカフェって。
おしゃれなの。
あんなのつけてるんですよ。
まあ。
で、カウンターみたいなとこもちゃんとあるわけ。
まあ、素敵。
素敵であるはずの空間を作ってるんですけども、
1ミリもカフェ感を感じないんですよ。
そうなの?
そうなの。
この家でも散るれる気がしないっていう、
この、たぶんアベユさんもサリアさんも、
この家はなんか違うのよっていう、この感じなんですよ。
でも毎日カフェなかなか行けないから、
家にそういうカフェっぽいスペースあったら、
カフェ気分だよねって思ってた俺がいたんですよね。
その、カフェスペースを作った時には。
でも、何にも敵わなかった。
そうなんだ。
何これ、この感じ。
何だろうね。
そう、形をどれだけ再現しても、
カフェにはならないんですよ、家は。
ならないのか。
ならない。ならなかった、僕はね。
そっかそっか。
そうなんですよ。
そして羽織さんが、豆ゴリゴリ、ふぅ、やってやったぜ。
一仕事終えた。
なるほどね。
なるほど。
ゴリゴリ、やってやったぜ。
でもこうやって言語化するのはやっぱ大事だなって本当に思いましたね。
何をやったらどう感じるのかっていうのを、
言語化するのめっちゃ大事と思います。
それで、チルなのかチルじゃないのかが、
リスト分別できると思うんですよ。
確かに。
極端な話しますよ。
風呂洗いとか、家事の一環じゃないですか。
風呂洗って、ああもう風呂洗い大変だなっていう人もいれば、
僕とかは洗ったり掃除してることで、心が癒される人なんですよ。
だから掃除みたいなことが嫌いじゃないというか、むしろ好きなんですね。
やらないけど今は、石とか磨いてたらずっと磨いてる人みたいな、わかります?
ずっとピカピカになってるのに、まだピカピカになるまでずっとピカピカを求めてるみたいな、
そういう感じの人なんだと思うんですよ、僕はね。
21:04
だから何かを磨いてて光らせたい人なんだと思うんですよ。
光らせたいんだね。
やんないけどね。
光ったところでどうもならないから光らさないんだけど、
でも別に時間とかいろんなことが許すなら、
ずっと磨いてるかもしれないんですよ、僕は。
そうなんだ。
それがただ幸せですみたいな。
で、それ旗から見たら変な人ってなるじゃないですか。
例えば公園とか、僕がわざわざ見えるとこでベンチに座って、
その何か石を磨いてるとしましょうか。
そうね。
で、子供が近くをわーって来て、
おじさん何やってんの?って、
おー少年、石磨きはいいぞーって言ったら、
やっぱり少年は戸惑うと思うんですよ。
戸惑うわね。
でしょ。
冒頭に言いましたけど、
それって常識的な大人の枠から、
ちょっとやっぱりもうアウトライン出てるじゃないですか。
出てるね。
出てるでしょ。
極端に言いましたよ、今は。
だけど意外とそういう人の目とかを気にしなければ、
僕は公園のベンチで石を磨いてるのが一番幸せなのかもしれないわけですよ。
そうなのね。
つまり、僕の結論を今日出しますよ。
チルトは常識の枠を破ることである。
あ、エコー聞かせばよかった。
ちょっとぽくないですか。
一定の結論を僕の中で出したんですけど、
自分の心にしっかりと耳を傾けて出てきた答えを、
常識と外れていようとも認める勇気。
大事ね。
ちょっと今、アナザースカイみたいな感じで言いましたけど。
そんな感じです。
コメントにいきたいと思います。
なんか言ってて恥ずかしくなってきた。
なんなんだこの展開。
君玉さん、世間一般のチル法定式に拗ねながら自らのチルを模索するコシさん。
これを拗ねチルと呼ぶ。
拗ねチル。
あ、そっかそっか。
いやでも本当まさにそうそう、
君玉さんのこのコメントがまさに今僕の言いたいことを表してくれてる。
そう、あんまりだから世の中がどうとかっていうことは、
まあ情報として見ても、俺のそれとは違うかもね。
だよね。
それでいいんですよだから。
いいんだよね。
どうですかここまで。
ユッコさんはそういう尺度みたいなのに引っ張られたりとか、
何だろうな、制限してみたりとかあります?
よくストレス解消には運動しましょうとか言うじゃない?
言うね。
ストレスなのよそれ。
あー、ね。
そう、だからそれがユッコさんの正解なんですよ。
24:05
だから、やっちゃダメですね運動ね。
やっちゃダメ。
僕でも運動しなさいよってユッコさんに言うけどさ。
確かに最低限はいると思うわ。
なんかストレッチでいいのよとか、
ウォーキングしなさいよみたいなこと言っちゃうんですけど。
いくらかは確かにね、これからもうこの世代ですから、
ある程度健康を保つためには必要だと思ってるのね。
それ以上はもうストレス解消にさらにじゃあ何かってもう無理です。
ストレスなのね。
ストレスなの。
かさん、みなさんこんにちは。
はい、お疲れ様でございます。
そう、ストレスになることはやらないほうがいいんですよ。
いいよね。
やらないほうがいい。
でも運動は一般的に健康にいいからやらないといけないっていう、
この反する常識が来るじゃないですか。
そう、だからそれは栄養バランスよく食事しましょうと同じレベルで
最低限しないといけないことのリストに入れてる。
だから義務に近いでしょ。
うん、義務に近い。
そう、それってストレスですよね。
ストレスなの。
そうなんですよ。
だからこれどうなんだろうなと思うけど、
たまに、やっぱやめたほうがいいよって絶対言うんですけど、
タバコガンガンに吸うおじいちゃんとかいるよね。
いるいる。
七八十代とかで、タバコで死んだら本望みたいなおじいさんいっぱいいるじゃないですか。
いる。
医学的に見たらそれは絶対やめなさいよってなってるけど、
私病院なんか行ったことねえみたいなヘビースモーカーがいるよね。
ああいうレアケースだと思うんですけど、
ああいうの見ちゃうと、
体が欲しているものを素直に取り入れるのが正解なんじゃないかってちょっと思っちゃうんですよ。
あ、私それ思う。
ねえ。
そう、体には悪いよって言われてるんだけど、
いや、なんかもう欲してるのよっていう。
今はあんこが欲しいのみたいなのあるの?
あるある、ありますよ。
あるでしょ?
ありますよ。
星ちゃんのアイスクリーム。
あるねえ、来るのよ急に呼ぶのよ。
来るのよ私もアイスクリームも。
呼んでくるよあれは。
突然ね。
来る。
ピノでーすみたいに呼んでくるんですよ。
そう。
ピノじゃない。
何だっけ?間違えちゃった。
ピノは食べないね。
パルムでした。
まあどうでもいいんだけど。
パートPがちょっと違っただけでちょっと気になっちゃう。
ピノかわいいなあと思ったなあ。
星さん食べてたら。
あれね、6個ぐらい入ってますよね。
6個入ってるやつね。
はいはいはい。
ピノもまあおいしいんですけどね。
おいしいけどね。
何でしたっけ?ちょっとコメントを。
うん。
えっと、あ、サリアさんのこれ気になるな。
えっと、アベユさんも家で散られないと思ったらそういう方多かった。
27:00
いや多いんじゃないかなあ。
ねえ、アベユさん家だと無限にやることが見つかるけど、
カフェだとそこでやることが限定されるから落ち着けるか。
諦めがつくみたいな。
諦めがつくね。
家で何やってんだろうな、アベユさん。
だって家事すごいやってるじゃん。
そうだよね。
ねえ。
すごいよね。
すごいよね。
ユキコさんよりやってんじゃない?
やってる。
本当に?
バレた?私、娘に育児放棄って昨日けなされた。
昨日は?
お昼ご飯作らなかったら、育児放棄だって。
まあまあ新しい情報ですな。
ははは。
いやいやいやいや。
ショコさんありがとうございます。こんにちは。
こんにちは。
今日はね、チルのことでいろいろ今波及してますけど、
落ち着ける場所って意外と家じゃなかったりしますね。
家じゃなかったりするかもね。
うーかもしれない、これは。
さりあさん、結果的に運動になることやった方がいいけど、
運動って言われると、うってなる。
そう、この何この義務感っぽい感じね。
そう。仕事と同レベルのストレスなのよ。
でしょ?
うん。
なんかだって自主的じゃないじゃん。
そう、やらなきゃなの。
ね、運動したいじゃない、運動やらなきゃだから。
そう、今日もこれストレッチと、このスクワットこれだけはやっとかなきゃなの。
そうですね、そうなりますよね。
なるのよ。
あの、そうなのよ。
で、よく習慣になったら、そんなこと考えなくてもできるようになりますっていう話もあるんですけど、
ずーっとやってるけど習慣になってない。
あ、今日もやらなきゃって。
あー、やっぱりスイッチを入れないと動かない。
うん。
あー、そっか。
よっこいしょってスイッチ入れて、
やるか。
ちなみに、ストレッチはやってるんですか?
やってるよ。
でもね、一時ほど楽しくないの。
一時楽しかったんですね。
すっごい楽しかったのよ。
何変わっちゃった?
今わかるでしょ?
わかんない。
推しがやってたからよ。
あ、ストレッチをやってる推しと、ストレッチをやってたんだ。
あの、陸上選手の方で、ボイシーの配信されてる方がいらっしゃって、
その方が夜10時40分から、
ライブでストレッチを。
えっと、なに、インスタライブとか?
うーん、ボイシーのライブで。
ボイシーのライブ、え、音声で?
なんだけど、スレッツの方に、
その、動画を載せてるのね。
30:00
はー、そういう仕掛け。
それを見ながら、推しが、ライブで声をかけながら、
ポイントを言いながら、はいじゃあ、1、2、3って、
やってくれるから、もう毎日10時40分が楽しみでしょうがないわけよ。
そりゃそうですね。
だって、推しとストレッチできるのよ。
で、コメントでやりとりできるのよ。
ストレッチしてないじゃん。
してる。
コメントしてるじゃん。
今じゃあ、そのコンテンツがないんだ。
そう、推しが、それやめちゃったの。
あらー、だめだね。
楽しくなく、一人でストレッチやってるの。
あー、つまんないね、これは。
うん、ポフさんがやってくれたら、私やるけど。
僕、ストレッチ専門じゃないんですけど。
トレーニングになっちゃうか。
いや、にわかストレッチで、いやー、間違ってるっていうやつでよければ。
いや、よければって。
そんな毎日、毎日警告にストレッチ配信する自信ないですね。
自信ない?
ないなー。
まあ、自分の習慣をやってるときに、
一緒にスイッチを押せばそうなるのかもしれないですね。
そうかもしれないね。
一緒にやろうって言ってくれたら、一緒にやると思うな。
そうですね。
ちなみに僕のストレッチは、朝布団で目覚めますよね。
布団の中でしてますからね。
じゃあ、そのとき配信してくれれば、一緒にやります?
いや、ほぼ寝てるんですよ、だから。
布団出たくないなー、みたいな感じでストレッチしてますから。
でも、あったかくなるんですよね、ストレッチしてるとね。
そうね。
で、「あったかくなってきた、出よー!」みたいな。
あー、そっかー。
そう。
ちょっとだけ筋トレするんですよ。
そうなんだ。
あったかくなるから、もう布団いらん、みたいなね。
それいるわ。
うん、布団から出るときのウォーミングアップですね。
うん、いるいる。
いきなり出たら、体に悪い感じがするもん。
そう、だからね、おさゆをちょっと枕元に置いておいて、
それを飲んで、ちょっと回ってきたかな、そのお水みたいな頃に動き始める、みたいな。
まあ、なんて丁寧な暮らしをしてるのかしら。
丁寧ぽいでしょ。
うん。
まあ、そんなにでも深い意味はないんですけどね。
母さん、ストレスには?
有ストレスとディストレスがあるので、初めて聞いた。
ワクワク気分でやるのが有ストレスって言いますよ、だって。
そうなんだ。
有だって、有ですよ。
有か。
有はね、有が足りてないんですよ、ゆうきこさん。
えへ。
なんすか、今のえへって。
どういうリアクションなの?
33:02
母さん、有ストレス初めて知りました。
僕も初めて聞きました。
ウキウキストレスってことかな、これ。
Dは何なんだろうね、ダウンストレスなのかね。
適当すぎるよね。
アップとダウンなのかな。
アップとダウンかな、うんうんうん。
でもウキウキストレスの方がしっくりくるな。
うん、しっくりくるね。
あ、母さん、もしかしたらタバコもウキウキ吸うなら有ストレスかも。
あ、そっか。
気持ちがどうなってるかとかめちゃくちゃ大事なんだ。
大事よね、気持ちはほんとそうよ。
ね。
だから、甘いカロリーの高いアイスをがっつり食ったとしても、
いや、これでこの後も仕事がんばれるわと思って食べる。
そう。
で、一方は、
うわ、どうしよう、これまた何キロ歩いたらこのアイス分を
相殺できるのかしら、みたいなのはダメなんじゃない?
ダメダメ。
僕ないけどね、そういうのね。
ぽしさんはないわよね。
僕はないですね。
もう食べても食べても太らないので知ったこっちゃないですね。
私も太るの気にしないの、アイスの時だけは。
アイスの時だけは?
うん。
他は気にしちゃうんだ?
気にしちゃうクッキーとか。
あ、その時は何?ちょっとどうしよう、良くないなって?
3枚を2枚にしとこうかとか。
それね、ディストレスって言うんですよ。
でもね、体が欲してるのよ、甘いものを。
まあ、それはね、ありますよ。
うん、頭をすごい使った時とかさ。
ねえ、今それはいるのよって言ってるんでしょうから。
そう。
まあ、素直にそれに乗っかったほうがいいんでしょうけど、
乗り続けてると、なんかやっぱり来るよね、それは。
絶対来るよね。
来ますよ、必ず来る。
運動足りてない上に甘いものばっかり食べてたらね、大変なことになっちゃいそうだから。
まあ、めちゃくちゃお金と一緒でさ、収入と支出のバランスでしかないじゃないですか。
そうだよね。
体重もお金も一緒なのよ。
うん、一緒だわ。
一緒なんですよ。
ポスさんは一体どこに出て行っているのかしら。
えっとね、おそらくですけど、栄養の吸収率が悪いんじゃないかなと思ってます。
ああ、そっか。
食べてんだけど、ほとんど栄養吸収してない。
ただ僕の体を通り抜けていっただけみたいな。
私がビタミン吸収しないのと同じ感じか。
あ、そういう体質なんだ。
うん、だからビタミン剤病院で処方されてる。
あ、ちゃんと取れよと。
そう。
体質だもんね、それって。
そう、そうなの。
多分僕は全栄養素、カロリーを全く吸収しない体なんですよね。
だから病院で病院食食べても栄養失調になったのよね。
ああ、だから普通じゃあ吸収しきれてないんだね。
そう、しきれてないから補充しないとダメっていうので、
ビタミンB群の処方されてる。
36:01
普通の処方ででもちゃんと接種吸収できるんだ。
お薬だから大丈夫なんだろうね。
吸収しやすいようになってるんだと思うんだけどね、食べ物よりは。
なるほどね。
あるよね、吸収しやすいしにくいとかはありますからね。
おかげで口内炎とかできなくなったし。
ああ、なるほど、大事だな。
大事。
そっか、母さん、育児放棄、万歳ですよ。
大丈夫ですか、これ、問題発言なってないかな。
だってさ、今から高校に上がるっていう娘がさ、
昼ごはんのうどんのさ、それも買ってきたレンチンすればいいうどんあるじゃない?
コンビニとかで売ってる。
あれチンしてって言ったんだよ。
ああ、まあまあ、これちょっと見方によっては。
自分でやってって。
わかり…。
いや、でもね、うちのね、長男も似た感じですね。
似た感じ?
できるんだけど、甘える感じ。
そう、甘えてきてやってって言うから、今仕事中だからって断ったら、育児放棄だって言われた。
ああ、はいはいはいはいはい。そうよって言えばいいんじゃないのかな。
だめだね。
どういうトーンでね、言われたかにもよりますけどね。
ガチトーンで言われたらちょっとあれですけどね。
ガチトーンで言われたよ。
あ、そうなんだ。
仕事ばっかりして、みたいな。
いや、ちょっと待ってください。
平日の日中に仕事して何が悪いんですかっていう感じなんだけど。
仕事ばっかりしてか。
ああ、ほうほうほうほう。
仕事してるか喋ってるかどっちかじゃないの、母さんはって。
ああ、喋ってるのは仕事してないんだ。
喋ってるのは、スタイフで喋ってるか、夜中にLINEツアーで喋ってるか。
まあ、これ全容僕見てないんですけど、今ちょっと僕娘さん寄りに肩持ってますね。
ああ、そっか。娘とのコミュニケーションは、娘が今繁光期だからさ。
あっちから喋ってきたときは、喋りたいときだなと思って喋るんだけど、
それ以外は声かけたらうるせえって言われるのね。
ほいほいほい。まあそんなもんですよね。
でしょ?だからほっといたら、ほっとかれたって言われるのね。
ああ。
難しいお年寄りよってね。
いいじゃないですか。わかりやすくて。
そうそうそうそう。
めっちゃわかりやすいじゃないですか。
えー、ちょっとコメントいきますね。
だいぶコメントが空いた。
あ、完全にストレスがないと体は免疫力とかも怠けるって言います。そうですね。
そうそうそう。
思いますね。ほどよくね、雑菌とかを、雑菌摂取するってのが変なんですけど。
あんまりね、キレキレしてみるとね。それはありますよね。
39:03
はい、そして羽織さんはランニングって呼ばずに鬼ごっこって言ったら子供はみんな走る。
そうそう、僕もサッカーで子供に教えるときいつも追っかけ回してます。
追っかけましたら走りますからね。
そっかー。
今から5分間走ねって言ったらみんなシーンってなる。
うん。
そんなもんですね。
そんなもんかー。
母さん、ほんと運動のスイッチ入れるのめんどくさいですよね。めんどくさい。
めんどくさい。
うーん、確かにこれはみんな同意ですね。
うん。
はい、そして羽織さん、鬼ごっこは最高ですね。
本能ですからね。追われたら逃げるわ、もうこれはね。
本能的な反応ですから。
そうね。
動物みたいなもんですからね。
楽しくできそうですね。命かかっとるからね。
羽織さん、ゼーハー言いながら走ってますよね。
すごいなー。
まあでも楽しんでるから、これは有ストレスなんじゃないかなって思いますけどね。
はい、そしてサリアさん、誰かと約束する?それはチルになるかわからないけど。
これね、僕サリアさんと約束することにしてるんですよ。
あ、そうなの?
休めないんですっていう話をね、この一月前ぐらいかな、したんですよ。
でも休まないとダメなときは、サリアさんに僕ここ休みますって約束しますっていう約束をしたんですよ。
あ、休みタスク入れるってやつね。
そうです。
で、破ったらサリアさんに青い鳥でもなんか星でもなんか送りますねっていう。
あったね、そんな話が。
でもそれ以来ね、その予定すらやっぱり入れてない。
入れてない?
チル予定っていうのはそれ以来1ミリも入れてないですね。
あらら。
今思えば。
そうね。
そうなんですよ。
はい、そして羽織さんが、ゆきこさん、サッカーしたらいいのでは?ご提案がありましたよ。
え?ぽしさんと?
僕とサッカーを。
一人でやったらストレスになるじゃん。
やっぱり誰かとしてるっていうのがゆきこさんにとっては大事なんでしょうね。
それも相手によるじゃない。
ああ、推しじゃないとダメなのね。
そう、推しじゃないとダメ。私の軸は今推しになっているので。
推しがやっている活動で、神話性高いやつをピックアップしたらいいんじゃないですか。
そうか。
何だろうね。
おぺんさんこんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
しょうこさん、言う?
言う?
アベユーが足りないストレス。アベユーが足りない。
言うストレスの言うね。
アベユー足りてない人、アベユーを摂取しに行ってね。
ほんとにね。
摂取しに行きたいわ。
行ってください。
いやいやいやいや。
何、いやいやいやいや。
後で行くわ。
後でね。行ってください。
42:01
たかさん、ビタミン吸収しないのか、どんなのか気になる。
これでも、みんな結構あるんじゃないかな。
あるある。吸収しやすいしにくい。
同じ量食べても、体が吸収してないっていうことってあるんだよ。
あると思いますよ。
鉄分取りにくい子供がいて、その子だけ貧血。
私のうちも息子だけ貧血になっていたりとか、
同じように食べてるのに息子だけ貧血とか、あるのよね。
ありますよ。体質の問題ですからね。
ありますありますって。
あとそのときに一旦ガチ飛んで、さっきの話ね。
包丁持ちながら、お、怖いな。
そうやって言ってあげたらいいやん。
娘さんも、これはあかんやつ、言わなくなるよ。
言わなくなるかもしらんけどっていうね。
やばいよね。
これはね、やばいよね。
そうだね。
言わなくなる代わりに、別の事象が何か始まりそうですね。
始まりそうだね。
羽織さんが、実家の母親から収集かかったの言ってらっしゃい。
言ってらっしゃい。
収集なんだ。
収集なんだ。
あかんやんって、しょうこさん。あかんですね、これはね。
ね。
さりあさん、あらーって取り飛ばす。
でもね、約束したらたぶん死守すると思いますよ。
なるほど。
自分で入れたいタスクはね、休みタスクは飛ばしちゃう気がするんですけど、
さりあさんと約束って言ったら、
ダメダメ、休むって決めたでしょ、みたいな。
そうね。
約束でしょってなれば、全然違うと思いますよ。
月一で約束することにしたらいいねん。
治療?かな?
まあね、これができないからできないんだろうね。
そうだね。
これね、なんとなく理由わかってるんですよ。
そうなの?
わかりますね。
なんで休まないのかみたいなのは、ちょっとね、わかってますよ、自分でも。
しょうがない。
しょうがないの?
まあ、今日はなんかわかったのは、
治療はやっぱり、自分の声を聞くっていうのを、これめちゃくちゃやんないとダメだなって思いましたね。
俺は今治療できているのか。
方から見たら、ともすると異常行動に見えるものも、その人にとっては治療かもしれないじゃないですか。
そうね。
だからその他人の目を気にするところを、ちょっとどれだけ外せるかみたいなところが、
45:06
治療要素を見つけられるか、
オリジナル自分の治療を見つけることができるかの、一つの分かれ道のような気がしますね。
ほんとだね。
だから世の中に出ている治療情報とかは、くそくらいですよ。
そう、全然参考にならないの。
でしょ?
たぶんね、アンケート取ったら、実は私も俺もそう思ってたっていう人いっぱいいるんじゃない?
いるよね。
やっぱりリラックスするには、キャンプ室よね!とかね。
サウナ最高!とか。
サウナとかよく言うよね。
サウナは確かにね、一定わからなくもないんですけど、言うほどでもね、そこまででもない。
そうなんだ。
そこまででもない。
たぶんサウナではリラックスしたわって思うよりも、
公園のベンチで石磨いてるほうが、リラックスって僕はなるかもしれないですからね。
そうなんだね。じゃあぜひそれを。
ダメよ!見たらダメよあのおじさん!石磨いてるおじさん!
え?ピカピカだよあの石!みたいな。
こら!言うんじゃないの!みたいな。
ヤバいおじさんにね。
ヤバいおじさんに。
公園ピカピカ石磨きおじさんみたいな。
不審者情報でそのうちメールが流れてくるやつ。
出ます出ます。触出されてね。
石磨いてるだけなんですけど。
石磨いてるのダメなんですか?
不審者って出てくるわよ。
出てきますよ。
おはようって声かけただけで不審者になるんだから。
やっぱりね、そうそうそうそう。
それってでも、やっぱり、何でしょうね。時代っていうのもあるのかな?やっぱり。
メールで来るわよ。
朝おはようって声かけられました。みたいな不審者情報。
え?って思って。
挨拶でしょ?って。
まあまあ挨拶ですけど。
その様子がおかしかったんだろうね。
あのこれってね、僕セコアラに似てるなと思ってるんですよ。
あーそうかもね。
分かります?
分かる分かる分かる。
何をしたかじゃないんですよ。
誰が?
誰がしたか。
そうだね。
そう。挨拶じゃないじゃないですよ。
その挨拶をどういう人がしたのかなんですよ。
だよね。どういう言い方でどういう人がしたかによってはちょっとね、気持ち悪いと思うかもね。
そういうことですよ。
そう。
きゃー嬉しいわーって言うやつを、そうなんだと思って、
やべえやつがやったら、あのセコアラよーってなるから。
なるからね。
そうなんですよ、結局。
要はね、そういうふうにできちゃってるんですよ。
できちゃって、そうだわ。
48:00
だから挨拶、なんかフォーカスしてる場所がおかしいよね。
挨拶、ただの挨拶なのにじゃないのよ。
そう。まあでも世知辛いっちゃ世知辛いですけどね。
世知辛いよね。
だから挨拶をしても、その不審者扱いされないパーソナリティをどう表現するか。
そうそうそうそう。
これ大事ですよ。
大事。男性難しくない?女性は割と簡単なんだけど、男性難しそう。
えっとね、これね、男女のそれももちろんあると思うんですよ。
男性って社会的な繋がりの初段の初手、苦手な人多いじゃないですか。
例えば散歩してる人たち。
でもフレンドリーで、この人すれ違う20メートルくらい前から挨拶してくれそうな人だなっていうのと、
絶対この人挨拶しないだろうなっていう。
わかるでしょ?
あるあるわかるわかる。
もう出てるじゃないですか。
あれって、不審者に扱われるかどうかは別として、
そういう人間が第六感的なもので、この人は安全な人なんだろうかみたいな。
そういうのを多分センシングしてるんだと思うんですよ、ビビビビって。
だからああいうセンサーにどう引っかかるかみたいなのは、結構大事ですね。
大事だね。
大事ですよ。
あ、しょうこさん。
あら、このライブ盛り上がってるわよ。
ありがたいですね。
ありがたいね。
でも最近あれじゃないですか、スタイフの人口減ってません?
って言うけどよくわかんないんだけどな。
わかんないですか?
うん。
なんか、なんとなくね。
なんとなく…。
増えてるんですかね?
増えてるのかな?
増えてる気がする。
あ、ほんと?
そうなんだ。
でも最近、見慣れない方々のいいねは確かに増えてきました。
うん。
なんか新しい方が、確かにそうか、そういう意味では増えてるのか。
増えてるのか。
じゃああれですね、4月から新入生いらっしゃいみたいになるんでしょうね。
ほんとね。
うーん、そっか。
あ、ビジネス系確かに多いですね。
ビジネス系多いね。
あなたのマインドを整えるみたいな人多いですね。
うーん、そうそうそう。
入ってきたばっかりで、あの配信放送数3とかなのに、
なんかあの、いいねが80超えてる人たちとか。
すでに実績がね、ある方々なんでしょうけど。
51:01
きっとね。
全てが数字で語られるわけじゃないですけど、
なんかね、複雑な思いがあるね。
あれ見るとね。
あれ見るとね。
なんだこれはみたいなね。
はいはい。
えーと、ショッコさん、枠に遊びに来てくださいってコメントをいただいて。
あ、そうなんだ。
あ、なるほどなるほど。
まあでもお誘いはね、ありがたいですよね。
うん。
また新しい接点がね、出てきますから。
うんうん。
さりあさん増えてるのねって。
ちょっと僕ね、減ってませんって言ったけど、実際リアクション見たら増えてるっぽいか、確かに。
うん。
えーと、母さんもね、確かにうんうんって。
配信3で80とかにあるんですよたまに。
すごないっていうね、人いるんですよ。
で、聞いてみるんですよ。
うん。
あの、配信3で80いいねとる人の配信って何なんだろうと思って聞いてみるんですけど、
うん。
何でかわかんない。
わかんないよね。
だから言っていらっしゃることはそんな特別なことじゃないんですよ。
うん。
だからそのバックボーンにある、実績とか安定感とか信頼感とか、
そういう、なんすかね、なんか、信頼を得てる何かがすでにあるっていうことが、
うんうんうん。
ほんとね、さほど大したこと言ってない配信でもいいねがもらえるみたいな。
逆もしっかりなんですよ。
はい。
この配信めちゃくちゃいいのに何でこんな押されてないんやろうも逆にあるんですよ。
あるね、うんあるある。
これは発掘したほうがええんじゃないっていうね。
ほんとそうね。
この人が認知されてないだけでこの人の配信すごいのにっていうのもある。
あるある。
うーん、そうそう。
まあでもそんなものを分析してる暇ないのでね。
うん。
しれっと右から左に流しちゃいますけど。
うん。
そうなんですよ。
いいね数にね、惑わされないでくださいという。
本物は意外と数字に隠れた別の場所にその光を放っているかもしれませんよみたいな。
そうね。
自分の、なんすか、配信を聞いた自分のジャッジを信じてみたいな。
うん。
そんな感じですね。
あ、しょうこさんビジネス興味ない。
遊びに来てくれと言われてもね。
興味ないとこに、ああそっか確かにそれはあるなあ。
あるね。
それはいますね。
確かにね、それはある。
まあ体一つやからね。
うーん。
ちょっと行ってきてって言うわけにいかんからね。
54:00
うーん。
アビオさんちょっと前ですけど、継続する力みたいな発信塾の方からいいねをもらったので、
チャンネル見に行ったら1ヶ月プライベートで発信とって。
わーいって。
これは面白い。
接続力。
えー、これはですね、ちょっと処刑ですねここに、張り付けの刑ですね。
これは面白いですね。
面白いね。
あのー、やっぱりね、僕もあんまりこれ悪く言うと跳ね返ってくるんで、
あんまり強く言わないですけど、
えーっとね、ありますね。
このチャンネルではっていうテーマタイトルを持っているにもかかわらず、
なんか説得力感じないのよっていう配信。
たどたどしいなあみたいな。
何々の実績、何々のスペシャリストみたいなこと言ってる割には、
なんか読んでませんか?お手元の何かをみたいな。
あー、はいはいはいはい。
なんか自分の声で喋ってない感じするんだよねみたいな。
そういう方もね、いらっしゃいますよね。
いらっしゃいますね。
はい、以上悪口でした。
はい、あちこちでいいねつけてそのお返しもらってるんじゃない。
あー、まあね、変法制のね、法則がありますから。
3個しか配信してない。
まあでも、それも一つの、なんですかね、戦略っちゃ戦略ですよね。
否定はしないけど、だいぶ頑張って労力、時間かけてるからね。
そうだね。
目的を持ってやってるんだとすれば、もうまさに戦略ということで。
まあまあまあまあ、否定はしないです。
しょうこさん、どれかにいいねするしかない。
そうだね。
そうだね。
あー、さりあさんもね、泣き笑ですね。
はい、お、しょうこさん、
あべうさんの今日の配信、めっちゃコメントしたくなりました。
してないけど。
してください。
してないけどって。
してないけど。
これ言わないほうがよかったんじゃないですか。
あべうさんいらっしゃいますよ、今。
あべうさんこれ結構複雑じゃないですか、今。
いやー、おもしろい。
まあできないときもありますけど、
僕は聞いてて、あっと思ったら車止めてでもしますね。
うん。わかるわかる、その気持ち。
これはちょっともう今コメントしておこう。
うん、もう止めてでもしますね。
そのときじゃないとできないもんね。
できない。
あくび探してまたその番組を見つけてコメントってちょっと面倒だから、
57:00
そのときにしなくちゃって。
ちょっとね、鮮度が落ちる気がしてて、
よくも悪くもその降りてきた瞬間にやっぱりちょっと出し切っておきたいなっていう気はしますね。
おっ、そしてしょうこさん、私ビジネス系の配信もしてるから、
それにコメントもらい、あ、もらいません?
え?どうなんだろう、どういうことだろう。
コメントもらいます。
コメントもらったってことかな?
おー、そっかしょうこさんもビジネス系。
競合しちゃうのかな?どうなんだろうね。
泣き笑ですね。これ安倍さんが処刑されてる感あるね。
違う違う。この継続力をね、歌ってる人をちょっと貼り付けてるんですよ。
1ヶ月お前の継続力ってそういうことかみたいな。
これ面白いよね。ネタだよねこれ。
ネタだね。
ネタなのよ。
あ、しょうこさん、月賞いくら、年賞何億達成って書いてるビジネス系の方はちょっとです。
それはちょっとだわ。
ちょっとですか?だめですか?
うん、ちょっとね。
だめですか?
だめです。
どうだめなんすかこれは。
どうだめ、あーこの間解説してた人いるんだけど、言わないよ、普通。
何ですか、おくゆ貸しさんにかけるみたいなとこですか。
で、売ったとしても利益がどれだけかわかんないじゃん。
あー売れてるけどっていうことか。
そうそうそうそう。
あー月賞、たとえば1000万ですと、利益がどこ残ったのかと。
10万ですみたいな。
いやいやいやいや。そんな利率、そんな利益低い仕事あります?
1000万であらり10万なんでしょ。
あるでしょ、そういうの。
バイトしてた方がいいじゃないですか。
私の会社あったわよ、そういうの。
え、1000万の売り上げで10万の利益?
うん。
え、そんなことあるんですか。
あるよ、なんかソリューションシステム一式売って、仕入れが発生するじゃない?
もう伝票流しただけですね。
そう。
あ、まあまあまあまあ。
ものによってはそれはありますけど。
あるよね。
でも10万か、まあちょっと言わんとこうか、ここは。
言わんときます。
まあしょうがないですよね。それは自分のとこが作れないものですからね。
そうそうそう。
しょうがないしょうがない。
はい、安部さん。
しょうこさんにコメントしてもらうところまで持っていけなかった僕の力はそこ。
厳しいな、自分に厳しい男ですね。
なるほどね。どうなんだろうね、これは。
いや、でも事情あったのかもよ。
さりあさん、泣き笑。事情あったんだよ。
1:00:03
それこそ、昨日ポチ君が言ってたあらりはどうやねんって思うしな。
あ、昨日のセミナーのですか?
うんうん。
何か僕、まずいこと言いましたかね?
ん?
何か、何かありましたかね?
ないよ、大丈夫。
しょうこさん、いやいや、コメントねって複雑すぎてできなかった。
1配信撮らな回線ぐらいのボリュームだったんですよね。
そうだね。
はい、ブラックしょうこ満体になるよ。
あ、そっち系だったんだ。
さりあさん泣き笑ってられないかもしれないですね。
うん、ブラックしょうこ。
大丈夫かな。
えーと、信用も信頼もしていない。
えー、それそれって下に書いたのよ。
えー、大丈夫かなこれ。怖いやつかな。
怖いやつかな。
ありえるよ、ほぼ赤とか。
あ、はいはい、あー、仕入れ商品。
うーん、まあまあまあまあまあ。
あるよねー。
でも、仕入れ商品の時って、僕そこの橋渡しする時の労力全部原価出しますけどね。
それが普通なんだけど。
それにかかった労力時間を常に頭に描いてますけどね。
そうなんだけど。
うーん、で、僕が手間かけちゃうから、これは僕から買わない方がいいですよってよく言いますね。
それができればいいんだけど。
えー、できないですか。
みたいね。
あー、えー、いやー、いやー、まあこれでも会社によりますよね、昨日の話ですけど。
本当に売上を重視する会社って、そういうのを見てない人いますもんね。
見てない。
どういうマインドなんだろうね、あれ。
とにかく売上高を上げたいっていう、それが先に来てるっていうケースがあるのと。
ありますね。
あととにかくつながりをまず作っておいて、保守で稼ぎたいとか、その後の別商材を売りたいっていうのと。
うん、ありますね。
そういうのがあって。
ありますね。
とりあえず安くドンって入れてしまう、売ってしまうっていう。
ありますね。
ね。
そうそう、あるある。
そこがね、意外とでもね、気づきますよ、早い段階で。
ここは足突っ込まない方がいいなっていうとこありますよ。
あるある。
うまいことね、誘うんですよ、そういうとこって。
で、事務所、オフィスとか見たら、結構わかるんですよね。
あ、ここいろんなところ、いろんなとこと天秤かける会社だなみたいな。
あるね、うん。
担当者がポンコツだと、それを会話の端々で、もうばらしちゃって出しちゃうのね。
僕も笑顔で、次行かない理由を一生懸命考えてるみたいな。
そうか。
うち価格競争力ないんですよねとか言って、もう明らかに高いですよみたいなことを言いながら、
来ないでいい理由をずっと喋り続けるみたいな。
あー、それ賢いわ。
1:03:00
でもよかったら三つ盛り出させてもらっていいですかって、本当に高いの出して及ばなされなくするみたいな。
なるほどね。
そんな感じですね。
でもそんなことやってると、取引先の数は稼げないから。
でもしょうこさんも似た配信されてたと思うんですけど、
お取引しちゃダメなお客さんって絶対いるじゃないですか。
いる。
そこを分けるっていうのも大事だし、逆もしっかりですよね。
城徳井さんにかけるべきで、そこにあるリソースを集中したほうがいいはず。
いいはずよね。
当たり前のことなんですけどね。
ですです。
これは勉強になる。
サリアさん、作業してるけど画面見るたび固定コメントが目に入るコメントが。
これね、継続力ね。
今日ちょっとね、僕の心を深くねえぐりましたね、この人の。
継続する力を配信したのに、1ヶ月でやめちゃうっていうね。
素敵すぎるでしょ、この人。
だって、ちょっとブラックポシー出ますけど、
この人と僕コラボライブしてみたいですもん。
この継続力は。
そこつくの?
そこをついていくの?
いや、つかない。
そこはもうあえて触らない。
触らない?
何を喋るのかをずっといろんなことを聞いて、喋ってもらう、どんどん。
ああ、そうなんだ。
何を喋り出すんだろうっていうのを。
怖いね。
どんどん喋ってもらう。
そのうち自滅してるのを見ながら、それをバレないようにそっとサポートしながら、
さらに気持ちよく喋っていただくみたいな。
悪い。
悪いよね。
悪いね。
ごめんなさいね。ブラックポシーって言いましたよね。
ブラックなところがあるのか。
ありますよ、そんなの。
あります、あります。
できちゃうのがまたね、器用よね。
どういうことですか。
私できないもん、そんなの。
あ、そうなんだ。
できちゃう。
え、もうあれですか、ストレートしか投げれないんですか。
ストレートに意地悪な時は意地悪な時。
意地悪してるっていう。
分かりやすいんだ。
分かりやすいと思うよ。
変化球ないんですね。
変化球ないよ、直球よ、分かるでしょ。
あ、分かる。
分かる分かる。
確かにそうですね。
ポシさんにいつも直球じゃない。
直球ですよ。
下手したらもうデッドボールで殺すんじゃないかレベルの直球投げてるよね。
いや、結構僕のけぞってメットとか吹き飛ばしてますよ、なんとか。
結構そういう、なんですか、胸元えぐられるようなボール結構来てますよ。
うわっつって。
あります、あります。
1:06:00
そんなやつもありますし。
あります、ありますよ。
あの、物真似にできないんですけど、
何かを言った後の、
え?っていう怖いやつ何回かありましたから。
何回かやったよね。
何回か。
え?って言って、その後ユキコさん何も言わなくなるの。
え、ちょっとユキコさん聞いてます?みたいな。
え?の後のその間が怖いのよっていうの。
そのときですよ、メット飛んでたのたぶん。
飛んでた。
何回かありますあります。
僕もバッターボックスで、
ピッチャピッチャちょっとビビってんじゃねえのかみたいな煽ったんでしょうね、僕もね。
やんのかっつって、本当にボールが来たみたいな。
うわっってなったみたいな。
そうそう、そんなこともね、ありましたね。
何の話だっけ、チルの話?
チルの話じゃない。
チルゼロじゃないですか。
ゼロだね、今日。
ヒヤヒヤしてるじゃないですか。
ほんとに。
ほんとだね。
しょうこさんこれセット販売するしかない場合は利益にない。
あーこういうのもそうだね。
あるねー。
やだねー。
そうだなー。
ある、ある。
まあでももうちょっと売り方、もう一ランクレベル上げたいっすね。
どの仕事もね。
そうだね。
なんかこの、なんていうんですか、テンプレ的な売り方とかもう通用しないんで、
一件一件ね、もうちょっとそこに本当に合うものっていうのを考えないと、
売れないし、その労力はもうね、
デフォルトでやんないと多分ダメなんじゃないかな。
うーん。
チルれないなー。
チルれないねー。
ね、さゆりさんブラックなとこはみんな持ってるよ。
なんなら僕ブラックウェイトの方がデカいんじゃないですかね。
あらまそうなの?
うーん、と思いますよ。
だから素敵なのか。
あ、これはね、自分でそうなんですって変な話なんですけど、
あの光と影の話とかまさにそうじゃないですか。
そうねー。
なんかこう眩しい、その大局のとこにもう漆黒の闇があるみたいな。
そういう魅力ある人ってやっぱりそういうのあるんですよね。
あるよねー。
ただ表もだって出さないだけで、いやあると思いますよそれは。
表向きだって語り口は優しいのに、
その影で真っ黒な部分があったら。
真っ黒ですよ僕。
真っ黒です、真っ黒です。
真っ黒。
黒すぎる。
あ、ヤスさんこんにちは、ありがとうございます。
ポシは腹黒、そうですね。
ポシは腹黒ですね。
腹黒どころじゃないんじゃないかな。
あらま。
うーん、と思いますよ。
あ、昭和は売り上げ中止、もうこの文化、もう卒業したい。
したい。
僕は卒業してますけどね。
1:09:02
いいね。
会社はわかんない、まだ売り上げ中止で見てる人。
会社はね、わかなかそう、売り上げの額をどうしても見るよね。
見てますけど、営業会議とかで営業担当の数字とかって表にしたら一目瞭然じゃないですか。
利益率僕一番高いんですよ。
いいじゃない、素敵じゃない。
誰もそこ評価しないの。
あれ不思議よね、利益率評価すべきよね。
そう、逆なんですよ。
だから、ボーグラフあるじゃないですか、営業の。
あのボーグラフって売り上げ順位で並べるんですよ。
並べるね。
利益のボーグラフ作ってもらえませんって。
確かに確かに。
ただこの人安売りしてる人なんですけど、みたいな。
中にマイナスの人いるからね。
やめてもらっていいですか、それ。
私ね、突っ込んだよ、さすがに。
いいと思う、いいと思う。
これマイナスでしょって。
いや、ね。
いやほんとね、だめですよ。
いやでもこことつながりを作っておくと、
この後でですね、補修が年間いくら入りまして、
何年経ったら回収できんのよ、これ。
ほんとそう、いつの話だよっていう。
そういうこと言う人って、結局翌年もその次も、
その補修金額ってそんなに上がってこない。
上がってこないから。
上がってこない、全然。
だから一番いいのは、売り上げもトップ、利益率もトップで、
右端のトップのとこにいる。
これがベストですね。
それいいね。
これベストですね。
今とこ僕まだトップですよ。
すごい。
売り上げも利益率も今ぶち抜けてトップですよ。
まだ3月やからね。
まだ3月ですからね。
8月ぐらいになったら、いやもう今ちょっとしんどいんす。
しんどいっすわ、みたいな。
まあでもね、どこまで踏ん張れるか、
ちょっとさらに上を目指して頑張りたいですね。
何の話だったんだ。
そしてじょうこさん、実際には平成の半ばまで。
そうだね。
いやまだ残ってますよ、この残骸は。
マジ残ってるよ。
残ってる。
で、なんでなんですかって誰も聞かないから。
そう。
あれ何でしたっけ、今フェラーリの生産台数って厳密に製造の数ってコントロールしてるって今もなんですか?
たまに聞くんですけど。
私あんまり関心ないから知らない。
希少価値が出たら物って値段高くなるじゃないですか。
高くなるわね。
高くなるから、受注生産で作っても、
いや納車まで3年かかるんです、みたいな商法ですよ。
あらま。
で、じゃあわかんないよ。
これ僕の勝手なイメージなんですけど、
今地球上で走ってるフェラーリの数だけをしっかり管理しておいて、
フェラーリ欲しいわーっていう人はすごい行列をなしていて、
ちょっとずつ新しいフェラーリできましたよ、みたいな。
そうか。
で、この新しいフェラーリ1台作るのに、
のんびり作るわけですよ。
のんびり作って、あ、できた。そろそろ売るか、みたいな。
1:12:00
売ります?そろそろ、みたいな。
出荷出荷、みたいな。
どう思います?この商法。
うらやましいわ。
作らないことで儲かる、みたいな。
うらやましいわね。
いいでしょ。希少価値を出す、みたいな。
いいよね。
本野さん、間に合った。いらっしゃい。
今日はチルの話をしてたんですけど、
チルの結論を前半に出しましたよ。
ちょっとアナザースカイ的に言っておきましょうか。
噛むかな?間違えるかな?
本野さん、言っておくね?
チルとは、世の中の常識にとろわれない、自分の心の声を聞くことだ。
噛んだやん。
ごめん、噛んだ。
わからなかったらアーカイブで復習してみてください。
世の中でチルだよ、これは、っていうのは、
自分には合うとは限りませんよ、っていうことで、
チルってるときに自分の心の声に耳を傾けてみましょう、ということです。
今日のこの背景、ボールが出てるのは、
僕はボールを蹴ってるときが、ただただ楽しい。
ただ公園でおじさんがボールを蹴ってたら、結構不審だよね、っていう。
そういう、何ですかこれ。
何ですか、この常識的な自分と、それをただやってたいのよっていう、
この相反するとこでね、どっちを取るかですよ。
いいと思うんだけどな、蹴ってて。
うん、蹴ってていいと思うんですけどね。
運動してるんだから素敵じゃない?
まあ、そう見てね、もらえる方と、
なんかちょっとボール蹴ってる不審なおじさんがいるんですけど、っていうね。
いやいやいやいや、スマホ持ってる人の方が不審だよ。
え、スマホ?
あの、公園でスマホ持って座ってて、っていう人の方が不審がられる。
あ、そうなんだ。
なんかよく写真撮ったりとか。
あ、そういうこと。でもスマホ持ってる人って、普通にその辺にどこでもいるじゃないですか。
だけど、それでなんか写真撮ったりとかしたら、不審者情報に上がってくるよ。
あ、そうなんだ。
写真撮られた模様みたいに。
で、本当に撮ってるのかっていうのもめちゃくちゃ大事じゃないですか。
そう、証拠を抑えたわけじゃないんだけどね。
気をつけましょう、みたいな感じで。
いやだからさっき一回出てきた話ですよ。
写真、撮ってそうっていう時点で、もうかなり危険水域ですよね。
そう。だからもしかしたら、公園の木々を撮っているだけかもしれないのに、
たまたまそこの近くにいた子供が、あ、私撮られちゃったみたいに、
思っちゃうわけよ。
その人が、ちょっと怪しげだったんじゃない?
そっか、だからその怪しげオーラが出てる人も損だよね。
損なんだよ。
だから開き直ってさ、おじさんに撮られたかもって言ったらさ、
悪い子はいねえかってやった方がいいんじゃない?
それも暴露侵襲。
どっちにしてもね、ダメだよね。
1:15:03
でもまあそれ、あるよね、その雰囲気として。
雰囲気としてあるある。
悪気ないんだけど、なんかそういう怪しげオーラを出しちゃってる人はいるから、難しいよ。
ボールを蹴ってるおじさんは大丈夫よ、全然。
大丈夫ですか。
いや、さっきも言ったけど、ボールを蹴ってることが怪しくないじゃなくて、
誰が蹴ってるかなんですよね。
普段から運動してそうなシュッとしてる人が蹴ってたら、
この人やってんだな、自主練だなって見えるけどさ。
そっかそっか、なるほどね。
そう、それがビールっぱらのおっちゃんが中途半端な格好でサンダルでボール蹴ってたら、
ちょっと聞きたくなるっていうか、なんか怪しいよね。
なんか怪しいでしょ。
それなりのシュッとした人がそれなりの服装で靴でやってたら、自主練って。
そうだな、そうだね。
お腹出てる人のサンダルでボール蹴ってるときは、
Tシャツに胸のとこに不審者って書いてるTシャツを着といてほしい。
逆にどっち?ってなるから。
これは一周回って大丈夫な人かも、みたいな。
書いてるから、不審者って書いてるから。
そうね、書いてるから。
あれ、うちの子ほんとにそう思ってたんだよ。
保育園でそういう訓練あるのよ、不審者にあったときどうするとかみたいな。
で、不審者って先生がプレートを胸にぶら下げてたのね。
お役でね。
役名でね。
そしたらそれをね、ほんとにリアルにそうだと思っちゃって。
リア訓練なのに?
で、街の中でちょっと危ない人がいたから、
ちょっとあの人危ないから、ダメよ、見たら。
ちょっと離れよって言って。
言ったときに、大丈夫よ、お母さん、あの人不審者って書いてないから。
正直。正直だ。
もうどうしようかと思ったよ。
みんな書いてあるからね。
みんな書いてあるのよ、不審者、犯罪者、全部書いてあるの。
大丈夫?書いてないから大丈夫?つって。
そう。
そうか、コメントすいません。
これ安倍さんのDISの話になってる。これなんだっけ?
DIS?DIS?なんだろう?これ俺わかんなかった。
だいぶ前でごめんなさいね。
はい、そして、
あ、キミタマさんごめんね、眠りに落ちながら所々の腹黒トークで。
いやー黒いと思うよ、僕は。
目が覚めます。ごめんね、キミタマさん。
起こしちゃって。
ごめんね、キミタマさん。
夜よ、これから寝ようかっていうのにね。
寝て寝てって言ってるのに、ポッシュは真っ黒ですよみたいな。
1:18:00
え、そうなの?みたいなね。
目が覚めるよね。
キミタマさん、腹黒を出せるのはきっとチル。
いや、これそうだと思いますよ。腹黒も含めて。
自分と向き合った逆に、自分に対して正直な行動っていうんですか。
自分がやりたいことっていうことに100%迎えたら、
たぶんチルはその時点で完成なんだと思うんですよ。
そうね。
で、その裏で不審者情報でアップされてるかもしれないんですけど、
自分には正直だったなと。
世間からはどう見られたかは、もうごめんなさい残念でしたと。
っていうことかもです。
かもね。
ショウコさん、ここ数年3%から4%、毎年販売台数増えてるみたい。
あら、これは良くないと思うな俺は。
これは販売台数増やすと売価下がるんじゃないかな。
方針が変わったな。
ステークホルダーが悪いな、これは。
まあそんなことはいいんですけど。
はい、ちょっと待って。
ヤスさん、職人が手作りだからそこまで生産数は変わらないそう。
ヤスさんね、これね、そういうストーリーなのよ。
おるのよ、職人ワンサーおるのよ。
作ろうと思ったら月もっともっと作れるのよ。
だけどそれを作ってないと俺は思ってるから。
ごめんね。
ごめんね、もうこれは俺の妄想だから。
でもこう言うよね、フェラーリに関してはね、そう言うよね。
いやいや、工場見たらびっくりするかもよ。
もう一回プシューってプレスしたらフェラーリのボディが2秒でできてるから。
職人どこで、え、ボタン押しただけやん、職人って。
いい仕事だね。
プシューって言ってもう一瞬で終わりですよ。
できてるけど出荷しないだけですよ。
しょうこさん、2020年に年間1万台を超えてから増え続けて。
いやこれだから方針ほんと変わったんだと思うよね。
バイクはこれから下がってくると思いますよ、フェラーリ。
どうですか、皆さんもフェラーリ。
意外とでもこれ買えるんだってね。
あ、ほんとに?
うん、あのね、フェラーリね、もう買える気しないじゃないですか。
うん。
ですけど、えっとね、リースがあるでしょ。
あ、あるね。
うん、リースでね、月10万ぐらいで乗れちゃうんですよ。
あ、なるほどね。
うん、乗ろうと思えばね。
はいはい。
ただ乗ってね、乗らないほうがいい人みたいな動画を見て納得だった。
面白かった。
なぜお金持ちがフェラーリを選ぶかっていう理由について語ってる動画があって、
そこには富裕層マインドがあってめっちゃ納得でした。
あ、そうなんだ。
そう。
まあ車が純粋に好きみたいな動機ももちろんあるんだけど、じゃないとこがあって、
1:21:02
あ、だからお金持ちはお金持ちなんだなっていう、ちょっとね納得の動画でした。
タイトル忘れちゃった。
えー、気になる。
面白かったよ。
お金持ちマインドだなって思いました。
そこのマインド分かんないよな。
うん、でもね聞いたらね、話としては簡単に理解できた。
あ、庶民と違うとこそこなんだっていう。
そうなんね。
そう、そうです。
やあさん、フェラーリのミュージアム行きたいね。
男の子はフェラーリ乗りたいですからね。
フェラーリか、でもね、フェラーリみんな好きな人の前で俺言っちゃったら、まあいいか、ブラックホスだから言っとくか。
フェラーリについての僕の感想を言いますね。
個人の感想ですよ。
なんかのエンジン音が下品なんだよな。
ごめん、ごめんね。
で、これはちょっとごめんなさい、補足しておきます。
フェラーリが悪いんじゃなくて、乗ってる人のアクセルワークが俺悪いんじゃないかなって実は思ってます。
はいはい、うまく乗りこなしてないってこと?
フェラーリに対しての概念が、ちょっとおかしい人が乗るとああいうアクセルワークになるんじゃないのかなって思ってるんですよ。
そっか。
いやそこでその加速いらんのよっていうところで、無駄にエンジン、アクセル開ける人とかは、
いやーこの人がフェラーリ乗っちゃうとダメだなーみたいな。
なるほどねー。
しょうこさん、あのエンジン音のCの音がいいのよ、どういうことかもうわかんない。
何Cの音って、音階ですかこれは。
絶対音感があるのかしら。
あの音のCのことなのか。
でもエンジン音って回転数上がるからCDEFGで上がりませんこれ。
一瞬で上がりませんこの回転数に比例して。
あおいそらさんありがとうございます。
不審者枠なんですか。
そうです。今日は不審者が集う会でございます。
なぜ不審者は不審者と呼ばれてしまうのかというね。
違いますよ。
ちなみに今日はチルについて話をしておりました。
皆さんのチルは何ですかみたいな。
皆さん自分のチルはわかってますかみたいなね。
そんなことを言ってました。
小橋くんありがとう。フェラーリ好き。私乗るよ。
ごめんなさいこれから乗ろうとしている人に下品なことなんて言って本当ごめんなさい。
おべんさん乗るなら軽トラだな。
あれね、軽トラって今の全部じゃないんですけどエンジン後ろについてるんですよ。
はいはい。
あの課題っていうかさ、荷物乗っけるとこの下についてるやつが多いんですよ。
車種によるんですけど、もうねエンジンが後ろに乗ってるだけで
スポーツカーですからね。
マジで?
マジで。
スポーツカーのエンジンってもう基本後ろに乗ってますから。
あら本当?
1:24:00
うん。まあまあごめんなさいこれ男しかわかんないやつごめんなさい。
スポーツカーのあの前の長い部分は何?
え?
エンジンどこに?後ろにあるの?
エンジンはね、うんまあ今でもねケツの下っていうか座席の下にあるやつもあるんですけど
結構ねミッドシップというか後ろにねエンジンついてる軽トラの方が昔は多かったはずですよ。
あ、ほんと?
うん。あの荷物乗っけるドヘンってね、納機具とかね置くとこの。
あそこよく見たら開くところがあるんですよ。
その床面のとこにパカッて開けたらその下にはエンジンがいますよ。
えーーー。
はい。僕はスポーツカーだなって思ってるし、面白いですよ軽トラ。
面白いんだねー。
ゆっ子さんの熱がめっちゃ下がってるのがめっちゃ伝わってくる。
全然思わない軽トラトークって思ってるゆっ子さん。
知らなかったー。軽トラ見直したなー。
軽トラね面白いんですよほんとに。
軽トラだけでね、配信できるぐらい深いですよ軽トラ。
じゃあ次は私乗るとき軽トラにしよっか。
いや、乗らないでいいと思います。
乗らなくていいと思います。
乗らなくていいですか?
いいですいいです。
ダメです。本当に軽トラ愛する人から庭科軽トラ愛って言われるに違いないですから。
そうだね。その界隈からちょっと白い目で見られたらいけないからやめとくわ。
ダメです。わかってないなあの人はって言われちゃうから。
このエンジン前についとるやつなのよこの軽トラみたいな。
わかってねーなゆっ子はって言われるから。
そうだね。やめとくわ。
そして青井空さん、もし車を買うとしたら人や荷物がたくさん詰めるようなやつが欲しいかも。
そうですね、僕はもうね人乗らなくていいですね。
ステージで違うわよね、ロックの人数とかね。
僕は椅子2つついてるやつがいいです。椅子2つでいいです。
あーもうそのステージになったのね。
はい、もう俺と荷物が乗ればいいです。
えーでもその次は孫が乗ってもっとまた人数が増えるステージになるんじゃない?
あーそうなったらね、安部さん行ってらっしゃい。
おっとちょっと抜けまーす。はいありがとうございます。行ってらっしゃーい。
おぺんさんから安部さん行ってらー。
ちょっとね、いやでもね、うんそうだね、孫。
あのそういう時はさ、俺レンタカーでいいかなって思ってる。ガチトークで。
確かにずっと持っとく必要ないわね。
急にあの11人乗りのマイクロバスとか借りて、よー行くぞーみたいな。
あー似合う。
バカでかい、急にその時だけでかいハイエースの一番でかいやつ借りてくるみたいな。
あーなんか似合うわ。
似合うのか。
でなんか近所のサッカー少年も全部乗せてなんか一緒に移動してそう。
あーいいね、いいね。
バーベキューしに行くぞーみたいな。
いいね、普段乗ってなくて、いる時だけ借りる。
いる時だけ借りるね。
普段はもう、普段はもう通してた。
1:27:00
確かにいつもじゃないもんね。
そう、もうコスパがね、バランス悪すぎる。
バランス悪いのよ、そうそうそう。
もし保育園の送迎とか頼まれるんだったらね、ちょっとまた考えないとだけど、
ちょっと休みの日に来るぐらいだったら、それでいいよね。
あ、もう十分よ。
十分よね。
しょうこさん、日本の街中で乗るのはフェラーリがかわいそう。
どうしますか、イタリア、ミラノですか?
行きたいかも。
嘘でも乗ってみたいね。
やってみたいね、それね。
絶対ぶつけると思うんですけど、僕、あの、昔古い映画で、
あの、織田優次が主演してたアマルフィーっていう映画があったんですよ。
あ、あったね。
イタリア、あれイタリアでしたっけ?
あれイタリアじゃなかったっけ?
なんかイタリアっぽいイメージあるんですけど、
あの狭いところをフェラーリ乗ってみたいですね。
で、擦るけどね。
擦りそうだよね。
擦ると思う。
なんでしたっけ、コートダジュールみたいなとこがあったりするとこ、
ちょっと忘れちゃいましたね。
めっちゃかっこいいんですよ。
めっちゃかっこいいよね。
かっこいい。
それ助手席いいですか?
え、僕がですか?
私助手席に乗っていいですか?
あ、ゆきこさんが、え、ちょっと待って、
コートダジュールに僕とゆきこさんがフェラーリで、
海を見ながらドライブしてるってことですか?
そうそうそうそう。
まあ妄想にとどめてもらっとっていいですか?
いいですよね、でもね。
いいよね。
いや、いいと思います。楽しいです。
楽しそうと思って。
でもゆきこさん嫌でしょうけど、僕フィアットのほうがいいっすね。
私なんでもいいよ。
なんでもいいんだよ。
ルパンが乗ってたちっちゃいフィアットのほうが、
イタリアは似合うなって僕は思ってるんで。
へー、そうなんだ。
うん、知らないです。
車はなんでもいいの。
なんでもいいのね。
うん、車はなんでもいい。
そういうの。了解です。
ゆきこさんは後ろね。
え?
軽トラの後ろね、ゆきこさん。
なんで?
なんでもいいって言うから。
それはダメよ、ちゃんと。
俺運転するから。
本に触れないようにちゃんと座席に座らせてよ。
潮風を感じながら、イタリアの海をしっかりと肌に感じて、
後ろで落ちないように。
荷物じゃないんだから。
ちゃんと捕まっといて、気持ちいいと思うよ。
イタリアいいわーみたいな。
いやいやいや、ちゃんとシートに座らせてください。
軽トラやったらまあまあ直角やけどね。
だよね。
乗り心地もまあよくはないしね。
よくはないよね。
おぺんさん、どの音かな?知らんかった。そそって。
しょうこさん、フェラーリのエンジン音はどうなんだって初めて知った。
知らんかった。
そしてあおいたらさん。
あえてスポーツカーならNSXに乗って、路肩を気にせず運転してみたい。
1:30:01
NSXね、あったね。
NSXってでも路肩めっちゃ気にならん。
ドア開けたらゴリってなりそうな遠距離機とかゴリって。
それぐらい車高低いぞNSX。
あれほど路肩が気になる車もないんやけど。
しょうこさん、F1で確認してくだされ。
これ全然知らんかった。Cの音で合ってるんだ、じゃあ。
本当に音階だったんだ。
そうなんだね。
そしてやっさんがね、軽トラは濃度のフォーミュラーか。
本当そう思うし、フェラーリカラーに塗装してる人たちいますよ。
うちの田舎の方だと。
どっから模擬取ってきたかわかんないけど、フェラーリのエンブレムを軽トラに貼り付けるとかもいますからね。
カッコ悪いなーとか思っちゃうけど。
エクトラみたいで可愛いね。
まあ、見ようによってはそうなんですよ。
やっさん、今もです。
レイアウト後ろに付いてるのがやっぱり多いよね、軽トラはね。
ゆきちゃんが軽トラって。
軽トラ後ろもお好みだそうですよ、ゆきちゃん。
ギャップって。
同行法違反なんだよ、そもそも。
同行法違反よ、ほんと。
それをやめてもろうって。
ダメだね。乗せてる俺がつかまるのよ。
やっさん、自分が仕事用で乗っている軽バンのモンダバーモスいい車、ミッドシップで縦置きエンジン。
あ、あれ縦置きだったんだ。
僕も昔バーモス乗ってたんですよ。
いい車でしたよ。面白かった。
めちゃくちゃ優秀ですよ。
地味な車ですけど優秀すぎる。
そうなんだ、優秀なんだ。
優秀でしたね。これもエンジン後ろでしたね。
後ろ開けてエンジンつついてましたよ、だからバーモス乗ってるときは。
そうなんだ。
面白い車でしたね。
面白い。
って感じで、車喋りだしたらちょっとね、男は長いからね。
そうだったんだね、知らなかった。
ですか?
だって話ししないじゃん、車の話の。
車の話ししないよね。
でも車の話ししない男あんまりいなくないですか?
と思うんですけど。
最近の人はあんまりしないんじゃない?
まあね、ちょっと僕らの頃とは車の。
私たち世代は結構車話すけど。
今はそうだね、なんか車の意味がちょっと変わってきてるからね。
変わってきちゃってるよね。
そうですね。僕らの頃は移動手段というよりもおもちゃとしての車だったからね。
みんなすごかったよね、こだわりがね。
なんかね、やりすぎ感とかもね、ありましたね。
あったよね。
ありました。無駄にそこにお金を投下してましたよね。
そうそうそうそう。
1:33:00
懐かしい、楽しいのよそれが。
うん。
青空さん、そうですね、レンタカーでいいかもと思うけどね、コスパで見たら。
うん、コスパで見たら絶対レンタカーだね。
初代NSX乗りたいなーって。
まあね、今電気になっとるからね、NSX。
あ、そうなんだね。
電気とのハイブリッドだったかな。ガソリンオンリーじゃないんですよね。
でもね、残念なことに初代NSXより電気の方が早いんですよ、初速は。
あるの?
うん。えー、エンジン負けちゃうのかっていうなんかね、複雑。
複雑ね。
複雑。青空さん、天海さんと出てたやつかな。あ、多分そう、それそれ。
そうそうそう。
話の内容全然覚えてないんだけど、あの風景がね、なんか良かったなーっていう。
はい、青空さん、秘密のバカンス、そうです、アマルフィーで、軽トラで、運転は僕、後ろはユキコさんですね。
はい。
いいですね。
いいですね。
いいですね。はい、青空さん、トトロの出だしに登場するトラックみたいなのはどうですか。あれ何ですかね、あれね。
あれ何だろう。
ちょっとホロのついたトクトクみたいなね。
うん。
ありましたね。
うん。
あ、でもね、あの、欲しいなって思いますよ。
うん。
うん。あの、メインでは乗りたくないけど、
うんうん。
あってもいいなって思う。
あってもいいなって。
うん。あの、いりますって言ったら、あ、じゃあってもらっちゃうレベルに欲しいですね。
へー。
うん。ガタンガタン言いながらっていう、あの本当に、なんて言うんですかね、ポンコツな感じ。
うん、ポンコツな感じ。
うん。僕そういう車好きですよ。
うんうん。
うん。昔ルノに乗ってたことがあったんですけど、
あら。
めちゃくちゃね、ボロいの。
そうなの?
うん。あの、見たこともない、あの、エラーメッセージがいっぱい出る車でした。
それやだ。
うん。読めないのよ。
読めないのね。
読めない。で、記号もなんかわかるようなわからんようなやつの色で、
やだわそれ。
赤から黄色からいろんなの出るんだけど、見慣れたマークが一つもないみたいな。
やだわ。
あれフランスの車なんですけど、もうね、あらゆるとこにね、いい意味の適当がね、張り巡らされてる。
のんびり走る車なんで、スピードそんな出ないんですよ。
出ないのに、スピードメーター見ると、絶対出ないだろっていう240キロっていうマークが書いてあったの。
めちゃくちゃね、素敵なんですよ。
めちゃくちゃだね。
素敵なんですよ。
なんでこれ誰も何も言わなかったのっていう。
それでオッケーなの?
オッケーなんですよ。
車検通るの?
それが標準なんですよ。
ほんと?
せいぜい100キロぐらいも出るか出さないかみたいな車なんですけど、
そういうバカバカしたとかがかわいいんですよ。
懐かしいなあ。好きでしたね。
カングーっていう結構有名な車ですけどね、面白かったですよ。
1:36:04
ユッコさん、車関心ないからつまんないけどね。
ポーシーさんと話してるから楽しい。
いいんだ、いいんだ。
そして、どこまで行ったっけ。
あ、これ、しょうこさん、私フェラーリの赤が好きで、スマホケースが一時。
あ、フェラーリか。フェラーリレッドっていうか、フェラーリの赤って本当にフェラーリの赤独特だよね。
だよね。
赤もね、本当にフェラーリの赤だよね。
私はカープの赤だけど。
あれ違うよね、カープの赤とフェラーリの赤はね。
ね、違うよね。
最近のカープの赤はね、なんていうかな、マツダの車みたいになってきたね。
そうそうそうそう。
同じ塗料使ってるんじゃない、これって思うけど。
あ、そうそう、同じの。
だろうね。
うん。
あの、メタリックとかが入ってて深みのある赤になってきたよね。
そうそうそうそう。
おしゃれだよね。
同じになってるの。
おー。
あの、展示会で見た、それ。
あ、メッド?
あの、うん。
同じにしてますっていう。
あの、車とメッドが並べて出してあって、
うんうん。
うん、同じです。
だろうね。
テレビで見ててもこれマツダの車のボディやんって。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
あれも人によってメッドって、
あのー、なんていうかな、丁寧に扱ってる人と、
うん。
結構ほったらかしてるんじゃないかなって。
ほったらかしてるね。
汚れてる人とピッカピカの人の差が結構はっきりしてて、
うん。
なんかぼーっと見てるとそういうとこ目がつくんですけど、
うん。
この人車用のワックスかけてない?このメッドに。
ピッカピカの人もね、いるんですよ。
確かに車用のワックスかけてると。
審査やん、このメッドみたいな、ピカピカのね、人もいれば。
うん。
汚っ!っていうね。
何この黒ずみみたいなぐらいね、汚い人もいますけど。
でもきっとそういう汚い人のほうが類にたくさん出てるのよ。
あ、そういうことか。
あ、ももりんさんごめんなさい。ありがとうございます。こんにちは。
こんにちは。
チル爆睡というチルをしていました。
チルの代表格の一つ爆睡ですね。
そうですね。
ね。
いやまあでもチルはほんと今回ね、僕よかったっすよ。
いろいろ機会があって、この考える機会があって、
うん。
僕にとっては結構ね、意義深いこのチルテーマのライブでしたね。
うん。
2本でかなり僕完結しましたからね。
ももりんさんありがとうございます。チルトーク楽しかった。
まさかの、僕がチルの概念にちょっとだいぶ偏向というか偏ってたんだなって、そういう気づきがね。
いや、一般的な定義にやっぱりね、偏るよね、どうしてもね。
そう、そこにはまり込んでたなっていうのはあったんで、そこ抜け出せたのはね、よかったですよ。
あおいさらさん、チルの話。そう、軸はね、チルの話なんですけど、どっか行ってましたね。
どっか行ってたね。
はい。とりあえず、そうですね、ゆきこさんが軽トラの後ろに乗るか乗らないかみたいな話です。
1:39:06
はい。
あ、やっさん、バーモスのターボのみ立て置き。
あ、ターボだけ立て置きなんだ。だろうね。
俺開けたときどう見ても横レイアウトっぽかったもんな。
へー。
面白いなあ。いや、こういうのも面白いんだよね。
面白いんだね。
若い男子はしないよ。そうっすね。
うちの息子がちょっとでも例外ですね。昔の昭和っぽい感覚で車乗ってますね。
あ、ほんとに?
うん。ミッション車わざわざ買うっていうね。
あ、じゃあ近いね。
近い。あの、ジムニーのミッション車を新車で買ってました。
あ、そうなんだ。
いいなーって、これ俺にくれねえかなーみたいな。
いいねー。
あおいそらさん、Yは詳しくないかも。
僕も詳しくはないですね。
しょうこさん、男子の車談義好き?
珍しい。
だって生き生きしてるもん。
しょうこさん?
男子のそういう話。
あーね、ほんと好きな人多いと思うけどね。
あおいそらさん、スカイラインの丸いテールとか。
そうですね、丸い時が僕らの世代はどうしてもスカイラインっちゃあれだって思っちゃうよね。
そうだね。
あ、トトロのホットサンリンみたいなのかわいい。確かに。
かわいいかわいい。
僕ね、ミゼット2欲しいんですよ。
うん。
わかんないでしょ、ミゼット2なんだか。
うん、ミゼット2わかんない。
ミゼット2ねえ、かわいいよ。俺欲しいよ。
かわいいよ。
大発が出してた昔の花でも配達するのに使いそうな感じなんですけど、面白いんですよ。一人乗りなんですよ。
あー、なるほどね。
二人乗りのやつもあるんですけど、僕が欲しいのは一人乗りのミゼット2ですね。
それ欲しいかも。
ミッション車が僕も欲しくて、ミッションのレバーってイメージできます?
できるよ。
あれって座席の左についてるじゃないですか。日本の車ってそうなんですけど。
ちょっとこのおしゃれデータをヤスさんからシェア。バイクで見つけたおしゃれな庭にて、なんだろこれ。
そう、一人乗りのが欲しいのよっていう話と、ミゼット2どっか出てこんかな。後にしよっか。
ヤスさんのこの、あー、ミゼットだ。これはね、ミゼットの本当に初代のやつかな。これ多分オートサンディンって言われてたやつですよ。
これの2っていうのが昭和平成かな、平成になって出たんですけど。
それもね、素敵なんですよ。
ってまあ僕しか響かんかな。
松田でした。
1:42:00
これ何?大発じゃないんだ。ミゼットってでも大発じゃなかったっけ。オートサンディンは松田ってことか。
俺間違えて覚えてんだ、じゃあ。
てっきりミゼットとミゼット2は大発で作られていて、オートサンディンがイコールそうなのかと思ってた。
さすが俺だね。頭の中でだいぶガチャガチャに混ぜ込んでた。
松田のアテンザはフォルムが好きだわ。ちょっと戻ったけど僕も好きでしたね。
アテンザは今松田何になったんだっけ。松田3?違うな。何かになったんだよね。
数字になってるからね、今ね。わかんないんだよね。
そして桃林さんのチルトーク楽しかったそうそう。ここはほんとすごかったな。
一般的なのは休む。この休むに囚われちゃってたんだけど、アクティブな休みっていうのがあるっていうことに今回気づきました。
むしろ僕は動いてるほうがチルに近いなっていう感じが発見された、今回は。
でも人によってチルの定義、いやこれ違うし、定義そのものが自分に合ってないっていうことに今回気づいたんですよ。
世の中定義としてはそうなんでしょうけど、俺にはちょっともう全然合わんのよっていう。
だからチルっていう言葉が使えないかもしれないね。
そうですね。オリジナル、毎チルはこれですっていう説明にしないと、
チルって言うとみんなの定義とか世の中が言ってるものを指しちゃう感じなんで。
なので会話が噛み合わない可能性があるよね。
そうですね。人によってはそれはチルって言わないんだよっていう不毛な議論に発展する可能性もある。
そこはどうでもいいのよみたいな。
このくだりを知らなかったらなんか、会話があれ?噛み合わないって。
真面目にチルとはですね、とかってなると、そこはいいんですけど。
そこはいいのよ。
ごめんなさいね、チルって軽はずみに言っちゃってみたいに。
そうそう。という感じで、なんか気づけば1時間40分ですね。
そろそろ締めますか、ゆっくわさん。
いやー、あっという間だったわね。
あっという間です。僕はチルできましたね。
私もこのライブでチルできたわ。
よかったですよかったです。何よりです。これも僕のチルの一つですね。
ライブしてるとチルれるっていうね。
誰でも彼でもでもないんだけど。
それはあるかもしれない。
あるよね。
あると思いますね。
チルれない相手?
相手あるよね。
あー、まぁあるかも。
でもスタイフの中ではあんまりないですよ、僕。
あ、ほんと?
今までそういう気分になったライブを記憶にしてない。
1:45:01
そう。
うーん、なんかもうしんどいなーみたいなのはないかったですね。
そう?
うん、僕はないですよ。忘れてんのかな?
かもね。
忘れて、あ、そう、僕結構忘れる人ですからね。
忘れる人だっていうことを今は忘れてました。
そうそう、思い出したら多分ね、あるんだと思うんですけど。
思い出したらあると思うよ。
はいはい、もうそういうものをね、掘り返すことの不毛さ、無駄なのよほんとに。
無駄よね。
いやほんと無駄だと思う。
でも別に掘り返さなくてもいいものってあるもんね。
いやむしろ気分悪くすることを思い出す理由ってなかなか見つからないなと思っていて。
いいなー、勝手に出てくるのよ私それが。
あー、もう僕出てすら来ないからね。
もうこんにちはーって勝手に出てきて私の心をかき乱していくわけ。
へー、僕そういうのないんですよ。
いいなー。
いいでしょ、これ僕ね、いい性能だなって自負してますよ。
よくできてる。
うーん、なんかね、エコというか楽というか、無駄なことにエネルギーをね、投下しないようにできてますね。
いいわー。
いやでもね、途中でもしかしたらより強化されたのかもしれないです、そういう考えがね。
人の死に直面したときにそれを感じたんですよ。
そうなんだ。
まさに、ちょっとリアルな話ですけど、絶命する瞬間とかって立ち会ったことあります?
ない。
あ、ないんだ。
人の死ぬ本当にその瞬間に僕何度か立ち会ってるんですけど、
なんかなんていうのかな、死ぬ直前の数分間っていうのをちょっと考えたときに、
もうその人の誰にも訪れる最後の数分間じゃないですか。
で、残り1分、2分間、3分間っていう3分と、今の3分間って同じ3分間じゃないですか。
でもこの同じ3分間を、最後の3分間って、なんかおかしなことに使いたくないっていう意識って働くんじゃないかと思うんですよ。
3分間の価値が爆増するようなイメージがあって、その死に直前するほどにね。
でなると、今の3分も道義で扱ったほうが僕はいいなって思ってるんですよ。
なるほど。
同じ3分でもね。
でも結構今の3分って、冒頭してると無駄遣いしたりするじゃないですか。
ちゃうよね。
でもまあそれはしょうがないんだけど、さっき言ってた気分を悪くする不毛なことに使うのはこれはもったいないって思ってるんですよね。
思ってなんとかなるもんなんだ。
1:48:01
僕はたまにそういうことがよぎったとしても、「もったいね。死ぬ間際は絶対こんなことに時間使わんし。」って一時期思ってたんですよ。
それをどっか繰り返してたら、気づいたらそういうザワザワすることとかあるんですよ、たぶん一瞬はね。
あーもったいねって、そこですぐ切り替わる感じですね。
すごい。
たぶん反復したんじゃないかな。もういつ反復してどれだけ反復したか忘れたけど。
できるんだなぁ。
たぶんね。もったいないっていう感じですよ。
もったいないと思ってる。
お金も一緒で使ったら減るじゃないですか。時間も減り続けてるじゃないですか。
そう。
なんなら減るだけでもう残念ながら1秒も増えない。
そうなんだよね。
だからそれってお金よりもある意味大事だなって思うことも多々あって。
そう思うと人の悪口とか、過去の言っても考えてもしょうがないこととかはやっぱり僕はもうお金ドブに捨てる以上にひどい状態というか、
もったいないことだっていう定義です。
何この哲学的な話。
急にわきあいあいとしてたのに深刻なトーンになったじゃん。
深刻になったね。
星、説教部屋。すいません。ごめん。やめとく。
あおいソロさん、何もせずにぼーっとは無駄とは思わない。
あ、そうですね。これは貴重な時間ですね。
誰かのことを憎んだり悩んだりして動けなくなるのは無駄だって思う派。僕もまさにこれ。
人なんであるんですよ。そう思う瞬間とかはあっていいと思うんですけど、それに別に蓋するわけではなくて、
じゃあどうしようみたいな。こうしたらよくなるよねみたいな。
そういうことですよ。あおいソロさんちょっと通り過ぎちゃってたけど、
自分なら夏前か秋口、晴れた夕方に砂浜に座って波を見ながらぼーっとする。有意義な時間ってこういうことですよ。
そういうことね。
夏場に街明かりも届かない山の天文台に行って仰向けになって星空を見るとか。
これであ、いい時間だわって思える時間はいいじゃないですか。
いいよね。
誰かを憎んでる時間より絶対いいに決まってるじゃないですか。
絶対いいよね。
こういう時間を選び取る。意識的に選び取るっていうそんな感じでございます。
そこの訓練を上手にしたいは?
これ反復だけですよ。
ほんと?
気づければあ、今私誰かを憎んでるとかザワザワしてるって思ったときに、
一回ちょっと深呼吸して、あ、これってもったいないよね。死ぬ前にこんな時間過ごさないよねっていう。
っていうとこですよ。
そうですか。
ミゼットはもっと小さいんですって急にね、ミゼットの話。
ということで、実はね、風呂に入ってチルってたヤスさんですね。
1:51:02
そうかよ。
前もそうじゃなかったかな。
前もなんかこの時間帯お風呂入ってなかった。
ヤスさんは俺のライブ入ってくるとき大体風呂入ってるよね。
あ、そうなのね。
なんとなくね。
そんなイメージがついちゃって。
大西さん確かに会話ずれそう。心地いいってことと変換。緩む行為って感じ、あるある。
この言葉の定義はね、みんなそれぞれ持ってていいですしね。
あったほうがコミュニケーション取りやすいと思うんですけど。
うん。
そうそう。
ほんとだね。
もうね、議論とかもめんどくさくなってきたね、最近は。
うん。
それはこうだと思うんですっていうの。
熱弁してるの聞くと、まあそう思うのは思っていただいていいです。
あなたが言ってるのはちょっと違うと思うんですよね、みたいな来ると。
違うでいいよみたいな。
それでいい、もうみたいな。
そこにいちいち反論するのとか時間もったいないとか思っちゃう。
そうか、その域に達したか。
だってもったいないもん。
そこで例えば何か論破でもしてですよ。
すいません、僕が間違ってましたみたいにお互いどっちかがなったとしてもですよ。
なんかそんなに生まれたものってあったのかい、そこにみたいな。
へー。
あるとするならばそこに形式的になんか勝者っぽい人が満足感を感じて、
かたやなんか敗北感でちょっと気分悪くなるみたいな。
その勝敗は必要だったのかみたいな。
そんなんだなー。
もうちょっとそれ引いたらどっちでもええやんって言ってる人がいると思うと、
くだらないことに時間を投下してしまったみたいな。
はいはい。
またくだらぬものを聞いてしまったみたいな感じになるわけですよ。
なるわけなのね。
青井空さん損してるって思っちゃう。
僕もこの感じですね。もったいないって思っちゃう。
議論は何かアイデアを持ってなかった視点を見つけることもあるから自分は嫌いじゃないかな。
気づきとか有意義になるとか、これよかったなっていう議論もあるんですよ。
議論すべてが不毛って言ってるわけではなくて、
自分の正当性を貫き通すことだけの議論みたいなやつはあまり何かを生み出す感じがない。
わかる。
お前は間違っているみたいなね。
そういう議論で何か、絶対何も生まれないとは言わないんですけど、
生まれないことが多い。
なぜなら何かを生み出すっていう目的ではなく、
俺がただ正義を証明したいだけなんだっていう、そこの目的だからさ。
それで人は幸せにはならんのよ。
ならんね。
なったとしてもそこで勝った感じがしたその人だけが、一瞬の勝利宣言をするだけで。
ほんとだわ。
あんまり好みじゃないっすね。
1:54:01
そっからは生まれてないか。
生み出せるけど、もっといいコスパの生まれるものってありますよね。
アベヨさん、気楽…
おかえりー。
リチギアベヨ。
いや、そろそろもう締めますよ、締めますよ。
キリがない、俺もうおしゃべりおじさんだわ。ごめんね。
いや、楽しいよ。ポイスさんとならこのまま8時間いけるわよ。
8時間ですか。
耐久レースですか。
耐久レース。
いや、あの、僕もユキコさんもいいんでしょうよ、それ。
リスナーさんのことを考えたらダメですよ。
いや、リスナーさんは勝手に出入りしてもらって。
ぜひ、もう出てくださいね、みたいな。
気遣わず出てくださいね、みたいな。
そうそうそうそう、気遣わずご自由に。
アベヨさん、これ問題発言だけど、一瞬嫌そうでしたね、ポイスちゃん。
わかった?やっぱり。
え?って思いましたよ。
え?って思ったでしょ。
え?って思いました。
伝わったわよ。
うん、だろうね。
いや、私にとってのチルだもん。
あ、そうなんですね。
ポイスさんとお話しするって。
いや、これはでも、なんですかね、すごいことなんですよね。
ポイスさんはユキコさんにはツンデレだから、ほんとですよね。
ほんとそうだよね。ほんとそう。
他にはしないよね、僕は。
しないよね。なんかいつも私たちこんなになっちゃうよね。
すいませんね、なんか。
いえいえ。
あら、うらやましいお言葉。
ありましたか、うらやましいポイスさんの。
いや、ポイスさんの人柄ね、ってこれたまに、もういつまで喋るんだよ。
もう20分、あ、違う違う、2時間で絶対切るの。
切るね、5分ね、あとね。あと4分。
あと5分ね。
もう切る。
もう切る。
どうですか、今日この最後。
しっかりお言葉をいただいていいですか。
僕はいろんなものも得たんでね、喋りすぎたんで、いいかなと思ってますけど。
そう?
なかったらこの僕のポスの人柄ねっていうやつにちょっと一言だけ言っておきますよ。
たまにね、お褒めいただくことあるんですけど、そんな僕できた人じゃないですか。
温かいお人柄とかって言うと、いやーこの人俺のことわかってないわーってよく思ってますよ。
あら。
そういう面もあるでしょうけどみたいなね。
あるでしょうね。
あると思うけどみたいな。
あ、ほんとに?
うーん、わかんないけど。
昨日でもね、あと2、3分で喋れるのかな。
社長がね、僕の家のことでちょっとエピソードを喋ったんですよ。
1:57:02
おととい家帰ったらね、家誰もいなかったんですよって僕が喋って。
晩ご飯もないしどこ行ったのかなってちょっと思ったんですよね。
そんなけしからんことがあるかって社長が急に怒り始めまして。
何言うのかなこの人はと思って聞いてましたら、
いや一言なんか連絡があっていいだろう、それが本来だろうみたいなこと言うんで。
いやまあどっかご飯でも食べに行ったんじゃないかなぐらいに思ったんですよね。
で、そんなことでお前は何も言わんのかって言うから、
いや言いませんよそんなことでいちいちみたいなね。
そんな話してたんですよ。
そしたら、じゃあ夫婦喧嘩とかしないのかみたいなこと言うから、
あ、しないっすね、喧嘩って。
しないんですよ僕、夫婦喧嘩全然。
私も。
で、何喧嘩するんですって逆に僕が社長に聞いたら、
例えば家帰ったらおかずの付け合わせが悪いとかだなみたいなこと言い始めるから、
そんなことで言うの?みたいな。
ほんとね。
風呂入ろうと思ったら風呂が湧いてないとか、いろいろいくらでもあるやろうとかって言うから、
それは喧嘩の種、いくらでもあるなこの人はって思ったんだけど。
最後にああそうか大変ですねってなんとなくめんどくさい話だなと思って、
しれっと聞いてたらですよ。
お前は思いやりがあるなとかって最後ポツリと社長が言ったのね。
いやそれ思いやりって言うの?みたいな。
例えばおかずがどうだと思って、ちょっとどうかなって思うことがあったとしたってさ、
作ってくれてる時点でもうありがたい。
ありがたいよね。
そういうのってさ、自分で一人暮らしとかして自炊でも何でもやってりゃさ、
もうご飯があるだけでありがたいって思わないんですか?みたいな。
それが例えば焦げちゃったのよとか、ちょっと足りなかったのよとかね。
そういうことがあったって、別にそのある中でしてくれてるっていうことで十分もありがたいわけじゃん。
ありがたいよね。
風呂が湧いてないだろってさ。
何されても全然湧かないわよ。家の中がサビだらけになったとしても。
趣味だからね。好きでやってるからね。
好きでやってるからね。
それもだから配慮だよね。
好きでやってるんだろうねって楽しんでるからいいんじゃないっていうね。
次はどこかしらって思いながらじーっと見てるよ。
なんか引き出しを開けるたびにザラザラするわって思うんでしょね。
青サビザラザラするわって思うんだよね。
青サビがーとかね。
これがわからない人はユキコさんのキュンライブでしたっけ?
あっちこっちで話してた。キュン話でも話してた。
キュン話が一番話してるな、ランキジさんの枠の。
わかんない人いるのかなこれ。
いるかもしれない。この中には結構聞いてない方いらっしゃるかな。見てない顔あるな。
ユキコさん家のキッチンの手の掴むとこ全部サビてるから。
2:00:04
2時間超えました。閉めていきたいと思います。
もうキリがないのでね、閉めていきたいと思います。
感謝ですね。
いつか8時間やろっか。
やんない。
即答。
即答したわね。
今もう早かったね。
早かったね。8時間あったら会いに行って飲めるわ。
そうだね。
8時間。できなくないけどやんないよ。
たぶん今まで2人のコラボで8時間やった人、スタイフー市場でもほとんどいないからもうゼロじゃない?
チャレンジする?
誰かを。いややんない。やる意義を感じないね。
意義がないか。
また言われたい言葉。何を言われたいのソラさん。
8時間もあれば僕もそっち行けるわ。みんな集合してね。まあまあ遊んで解散できるよね。
3人で遊ぼう。
これ何?青井ソラさん。むしろその社長さんの思いやりないわ。しょうがないよ。他人が持ってるんじゃなくて自分に足りてないパターンかしら。
昭和の人だからね。しょうがないよ。
しょうがないよね。
モーリンさん。スタイフー長時間チャレンジの人。たまにいますよね。
たまにいるね。
16時間とかね。いますけどね。
でもああいう人たちっていろんな人を巻き込んでやってるじゃないですか。
そうそうそうそう。
巻き込まずにワンオンワンで8時間とか行く人知らないわ。
やろうよ。できるよポーシーさんと私なら。
できるけどやらないわ。
青井さん。ポーシーさんの人柄ね。また出た人柄。ブラックな俺になんだこれは。なかなかそんなことさらっと言われないわよ。ポーシーさんの魅力だと思うわ。
どういうこと?
さらっとなんか言われないこと言ってたんだ。その何がさらっとなのかがもう俺わかってないんだよね。
8時間のこと?
8時間やろうよっていうオファーとかもないよね。
ないよね。普通に。
オファーもないし、やらんって即答する人もなかなかいないよね。
いないよね。
一瞬ずつでもね、考えろよって。いけますかね?ぐらい言えよだよね。
そこでさっと返すところがさ、いいよね。
行でやらんって言うからね。
秒だもんね。早かったよね。
ブラックだからね、俺もね。
いや、スルーしてくださいませ。すいません。僕のセンサーだいぶ壊れてるんでね。
何が刺さるワードなのかすらもうだいぶ壊れてて分かってないやつです。
はい、ということでそろそろ締めていきますよ、ゆきかさん。
私はこれからジョギングに行ってまいりますんで。
あら、サッカーしないの?
サッカーはね、地面がべちゃべちゃしてるの。雨降ったでしょ、昨日ぐらい。
2:03:00
あー、コンディション悪いんだ。
ちょっとね、うん、べちゃべちゃしてるから走る。
サッカー、私外出てないから知らなかったわ。
もう多分ね、べちゃべちゃしてると思うよ。
あら、何?今夜の応援に向けて準備はしないの?
あー、サッカーですよね。今日はバーレン戦で勝ったら日本はワールドカップ出場が決定する。
キックオフは6時半でしたっけ?確かね。
もう僕はテレビの前がっつり張り付きますよ。
あ、そうなのね。じゃあその時間は変なメール送ったりしないようにするわ。
え?そんなメール、いつも来てませんけど大丈夫ですよ。
今の言い方だと買い文書でも送ってんのかな、この人って思います。
大丈夫ですか?
突然なんかあの、めんどくさーい文章送って返答求むみたいな。
なんかご自身のブランディングを自ら傷つけてるんですけど大丈夫ですか、この時間。
意地悪心がちょっとフツフツっと。
あ、でもなんか華麗にスルーしそう。
あ、僕?華麗にスルーするって僕の漢字に似てますね。
僕の漢字表してましたね、今のね。
表してた?
華麗にスルーする男ですね。
なんかその時間はもうスマホなんか触らないでさ、既読すらつかないでさ、
終わった後にピコンって既読がつく感じ?
ああ、間違いないですね。
でしょ?だからいくら私がその時間邪魔しようと思って買い文書送ったってさ、
多分見られないのよ。
そうそう、そういうとこありますね、僕ってね。
アビューさんはね、そういうことやらないね。
アビューさんはね、絶対真面目に見てくれると思う。
アビューさんはね、聞き取りができるね、モテ男なのよ。だからモテるのよ。
それをやったらモテるんだろうなってわかってるのに、
俺のこと優先だ、邪魔すんじゃないって言っちゃうひどいやつなんですよ。
いや、でもそれがまた素敵でモテてるのよ。
モテてはないです。
え?モテてる?気づいてないんだね、まだ。
うん、気づいてないですね。今更でもね、これ終わんないのよ話。
これだけで話せるよね。
これだけで話せる?
もうダメだな。モテたいと思うのはみんな一緒だと思うんですよ。
一緒だと思うんですよ。
モテたいと、でもモテたとてっていう、この感じわかります?
え?でもモテたほうが良くない?
モテっても、でもじゃあモテたとてって思いません?
ほら、アビューさんわかるって、これこれ。
え?アビューさんもモテモテだもんね。
うん、アビューさんはモテるのよ。2人とも気づいてないのは気づいてない。
2人ともモテてるのにね。
アビューさんはモテてるのはわかる。それは俺でもわかる。
俺はモテたいと思ってもモテてないのは、それもわかる。
なんでだ。
なんでだって、豆じゃないもん、俺。
豆さはそんなにモテに影響しないと思うよ。そこがまたいいところだったりするから。
2:06:04
そういうパターンもあるってことですか。
そうそう、豆が全てじゃないのよ。
青井沙羅さん、モテたいとは思わないから、本当かな。
自分の心にもうちょっと聞いてみて。
これモテたいっていうのは、いいと思いますよ。
いいよね。
いいと思う。アビューさんモテない。いや、モテてるのよ。
アビューさんモテる。モテるのはもうね、優等生的なモテ方ですよね。
そうね。
なんだろう、王道正統派なモテ方。
だと思う。
でしょう子さん、誰にでもモテてもめんどくさくない。
そうですね。
あるかもしれません。
あるよね。
たまにぽーしさん、私がめんどくさいでしょ。
あのね、もうダメだよって言ってるのに、やだやだって言ったら、めんどくせえなゆきこって思うよ。
でしょ。
わかっててやってるもん。
わかっててやってるなと思って。
ダメだっつってるだろみたいな。
で、そのコミュニケーションすら喜んでる私がいる。
その辺のね、心理は俺わかんないね。
わかんないでしょ。かまってもらえただけで嬉しいのよ。
なんでもいいんだ、だから。
そうそうそうそう。
あー、そういう心理もあるんだね。
そうなのよ。
わからんわ。俺そういうの全然本当わかんない人ですからね。
そうなんだ。
わかんない。
女心とかさ、わかんない人の方が僕多いと思ってるんですよ。
そうね。
あ、でもわかる人いるか。
あ、ごめん。4つのセグメントに分けとくね。
うん。
わかっててちゃんと対応できる人が左上。
はい。
その右隣が、わかってるのにめんどくさくて対応しない人。
はい。
左下のセグメントは、わかってないのに分かった風なことをするめんどくせいやつ。
ここ危険領域ね。
危険ね。
右下がもう最悪。
わかってないし、やれてない、全部間違ってるあかんやつ。
それ最悪ね。
だからまあ、助手受けするのは左上のセグメントだということでね。
ここに行くためにどうしたらいいかっていうことを、来年セミナーやっていきましょうかね。
あ、やってくれるの?
これ需要ありそうでしょ。
重要あるね。
ちゃんとそこに伴奏できる講座ができたら、これ有料でやってもいいかもしれないですね。
いいかもしれない。
お前できてないのに講義できんのかやって。
いや、できるのと教えるのは違うんですよ。
だからあれですよ。
なるほどね。
要件が変わったら、左上のセグメントに行くために何が必要か僕わかってるんですよ。
はい。
わかってるけどやってない節がある。
2:09:01
はい。
ということで、お後がよろしくなったでしょうか。
謎が増えたけどまあいいよ。
謎増えたけどいい。
次の機会にしましょう。
そうですね。
もう皆さんの時間をね、奪い続けてもいけないので。
あおいさらさん、だからモテたいとも思わないし、モテることに期待もしないわ。
そうなんだ。
だから逆に女性と初対面でも普通に話せるわ。
あー。
これ考えちゃうな。
そうね。
緊張して喋れない人とかいるような気がしますよ、僕は。超恥ずかしいわ。
私ね、男性との方が普通に喋れて、女性と話すの緊張するのよ。
その話ぶっこんできたら終わらないから、ゆきこさん。
でもそれわかる気がするでしょ。
わかるわかる。それもう別テーマだわ。
それまた話広がるし深ぼられるから。
だね。また話しましょうね。
帰るよ。
帰っちゃうの?
帰る帰る。帰ろ帰ろ。帰りましょ。
そっか。
いつ終わるんだよこのライブって。みんなもう思ってるから。
さっきから終わる終わるって何回言ってんのよ。
終わる終わるさっきやっちゃってるよね。
終わっちゃってるからもうほんとにもうダメダメ。みんなもうほんとにいい加減してよって。
後でクレームのレターとか来るから。
10時半にはサイスター行かないといけないから。チルらしい。
もうこれダメだ。巻き込んで事故ってる。
ほんとに締めたいと思います。
はい。
チル足らなくなったらまたやりましょう。
じゃあ明日?
いやいや足りるでしょ。
全然足りる。
ほえましいわって。
そうそう、あべさん。誰かもうええわって言って。
そうこれこれ。
そうね。
もうやめとけ。やめとけ。
それあべゆさんが言って。
いやもういいよ。俺言うたから。締めるよ。
じゃあねゆきこさんまたね。
うんまたね。
いやということでちょっとコメントねごめんなさい。全部読めなかったんですけどありがたかったです。
長々すいませんお付き合いいただいて。
まさかの頭から最後までいた人もうほんとなんかあげたい。
ほんとね。
ということでいろいろ皆さんありがとうございました。ゆきこさんも本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
青い鳥ください。
じゃあちょっとね。
俺さっき見たら20ポイントしかなかったのよ。
青い鳥もうちょっとしたよね。
ポイント貯まったらお貸しします。
はいということで締めていきたいと思います。
青い鳥来たし。
青い鳥が来た。
これなんか知らんけどそのままサリアさんの方に送っとくわ。
サリアさんありがとう。
はいということでお疲れ様でした。
関心のある人は日本代表応援しましょう。
ということで僕もそっちに行きたいと思います。
ゆきこさんありがとうございました。
また機会ありましたらよろしくです。
2:12:01
ではでは締めます。
お疲れ様でした。