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12月3日ですね。火曜日になります時刻は10時52分。今日はですね、セールスマインドラボのライブですね。
明日の予定を告知していきたいと思います。 明日来る12月4日水曜日。通常ですと、私の方はセールスマインドラボというね、
週一の営業系の情報配信を行っていますが、ここでですね、3時から明日ですね、ライブの方を立ち上げます。
そして、営業のお悩みのリサーチということで、ちょっとライブの形式でね、その場でもし情報がいただければということで立ち上げる予定にしております。
その告知ですね。なかなかね、ちょっと認知されていないタイミングのライブになるので、果たしてどの程度ね、お声聞かせていただけるかちょっとわかんないのですが、
ひとまずね、ちょっとやってみようということで、明日のセールスマインドラボ定例配信はライブに置き換わるというそんなアナウンスでございます。
その辺のちょっとアナウンスをね、ゆきこさん、こんにちは。ありがとうございます。ちょっと明日の3時にですね、営業の営業ラボとしてのリサーチライブをちょっと開こうかなと思っています。
通常だと自枠でセールスマインドラボというね、配信を週一の配信、固定配信をやっていたんですが、もう境界線がちょっとないなということで、
今回の営業のね、ラボの立ち上げに際して必要な情報がちょっと欲しいなということもありまして、今回はちょっと自枠との境界線微妙かなと思いながら、
一旦ね、ライブとしてちょっと枠を開けてみようと思いますが、ちょっとお声がね、どれだけ聞けるかなというのは何とも言えないので、とりあえず立ち上げますというね、告知だけアーカイブに残しておこうかなと思っております。
ちょっと個別のね、やっぱりもう皆さんに周知がどこまで行けているかわかりませんが、営業自体ね、もう多様すぎてですね、個別案件でしかないということで、非常にこんなこと言うとなんですけど、
僕らのね、僕と阿部さんとの営業現場の実績から出せる提案もあれば、頭を抱えてしまうような、もしかすると一緒にね、聞いたお悩みに首を持たれるような場面も、これ多分ね、あると思います。それぐらい営業って難しいので、これでいいよねって思ったところで、これは現場で実装しない限り答え出てこないというね、この辺もやっぱり営業の難しさではあるんですけど、
今の僕が思っているイメージとしては、その状況をしっかり一人の人が悩んで抱えるんではなくて、共有することによっていろんな可能性のところを議論というのかな、探すことによって少しでも確率を上げるっていうのが営業の一つの重要な仕事のポイントにはなってきます。
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100点取れればいいんですけど、100点は目指しつつもね、なかなか相手がある以上、状況もね、本当に生物だったりするので、最適だろうという提案がね、当日いろんな状況によって最適じゃなくなるなんていうことは、もう営業現場においてはね、間もあります。
コントロール不能になるものもね、多分にあるわけです。
そういう、いわゆる不足の事態みたいなことはなかなか予測はできないんですけれども、情報があるもの、これについてどう処置するのかみたいな事前予測が可能なものについては、できる限り準備をして、その商談なりに臨むということで、どこまで行っても確率を少しでも上げるとか、
準備不足によってね、陥ってしまうケアレスミス的なね、もったいないその失注につながるような状況というのを少しでも避けるということが、この営業の準備においてはとても大切なんじゃないかなと思います。
まずはこういう、答えのない世界なんだっていうことを僕らは伝えてもいきたいし、営業経験がね、いくらあっても答えが出ないものっていうのは未だ現場であります。
昨日まで乗り気だった人が急にね、何があったのか急に180度を言動を覆すというようなこともね、多くあります。
で、そういうようなね、驚くような現象をいつまで経ってもね、やっぱり見てしまうということで、で、つどつどこれ予測可能だったのかっていうことをね、
レビューというか、自己反省するときに、いやこれは予測できないなという事情はね、未だあります。それぐらいやっぱり相手がある仕事っていうのはね、難しいし、相手の気持ちを変えるその要素っていうのは、あの何らかの原因はもちろんね、あるんですけど、そういったものまでコントロールするとなると、コストとの兼ね合いという問題も出てきます。
準備をね、最適にしたいと思う一方で、この準備に対してかけたコストが回収できるかどうかっていうのは、やっぱりこれはやってみないとわかんないということで、現実的にはリソースってこれ無限にあるわけでは決してないので、複数ある仕事の中でね、大事な商談とはいえ、その過剰にそこに対策のコストを投下することも実はできないっていうね、こういう悩ましい問題もあります。
ただ、その限られたリソースをうまくかけなかったがために、これ準備しておけば取れたよねっていう、そういう反省の会に至る商談もやっぱりあります。ということで、デジタル的な結果とかね、思考とかを求める人には営業っていうのは本当に苦痛なフィールドだろうなと思いますし、逆にそういうコントロールできないものも何とかこう飲み込んでいくというかね、認めていくっていうね、そういった、
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寛容さ、柔軟さ、ある意味の、いい意味での諦めとかね、そういったものは営業の現場においては常に僕は必要なんじゃないかなと思っております。ということで、なんか気づけば、告知というよりはね、営業の、何でしょうね、しんどさみたいな話になっちゃいましたけど、
でもそういうものに対してね、前向きに取り組んでいく方法はあるし、そこの方向間違えなければね、そのコントロール不能で切り揉み状態になってしまうような、時に投げ出したくなるようなですね、そういう営業現場にも光は射すよということをね、最後にはお伝えしておきたいなというふうに思っています。
営業ラボがそういったね、視界の効かない、全くどこに行ってもいいのかわかんないといった時の一筋の道筋であるとか、その光になれればいいなというふうなね、そういう思いを持ってやっていきたいなというふうに思っております。
ノリさん、お疲れ様でございます。今日はちょっと真面目に仕事の話をしておりました。私のコンテンツの数少ない真面目回の2つのうちの1つ、営業ラボですね。
営業に関するお悩みをね、共有してそれをみんなでね、一人で抱えるんじゃなくて、解決策こういうことをやってみるといいかもよとか、これやるとちょっとあまり今はうまくいかないからあまりやらないほうがいいよとかね、そういう情報共有とか、何かヒントになるようなものをね、お渡しできるような、そういうコミュニティの宣伝と、まずはその営業現場でね、皆さんがどういうことでお悩みをね、抱えていらっしゃるのかということを、
僕らもまず聞くというところがね、1つスタートなのかなというふうに思っています。で、実はまあこれよく話しするんですけど、僕と阿部優さんというね、それぞれ扱っている商材も違えば、相手先の規模、そして業種、これも違う中でですね、まあとはいっても営業という本質的な部分っていうのはもちろん共通するんだけど、
手段としてはね、やっぱりその業種にあった、あるいは相手先にあった、それぞれにね、最適だろうと思われるそのアクションの仕方、行動の仕方っていうのはやっぱりあるので、これは僕と阿部優さんがね、これから課題だなというふうに思っているところで、
やっぱり相手先がね、どういう状況とかね、あと誰に売ろうとしているのかとか、こういう問題っていうのはね、やっぱりまだ僕らが実は把握できていないところなんじゃないかなって思っています。この辺はちょっと阿部優さんともね、おいおい共有していきたいなとは思ってはいるんですが、僕らは個人事業主として営業活動をやったことがないので、
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そのね、どういうフィールドなんだろうっていうのはね、僕自身実はわかってないです。僕自体はBtoBがメインなので、限りなくBtoCに近いような、いわゆる個人事業主のね、お一人でやっとられる社長さんとか、そういう方はね、もちろんいらっしゃるので、規模感で言えばそういうこともね、経験はしているんですが、果たしてね、そう、あの、何でしょうね、
僕が一番悩んでいるのはハンドメイド作家さんのものの展開っていうのが実はまだ全くイメージできていなくて、よく言うのはリアルの現場でね、販売店に置かせてもらう、つまりまあ曲がりしてね、売っていただくというようなね、そういう販売形態というのはなんかよく聞くんですけど、であればそういった、いわゆるアンテナショップ的なね、その置いてほしい場所を開拓していくことも、
一つの商流を作っていくアクションなのかなとも思いますし、じゃあそうなった時にどうやってそういった先をね、見つけていく、果たしてどういうところに置くとそのアイテムがより買っていただけるのかっていうね、その相性のいい、いわゆるリアルの販売をやっているお店っていうものをターゲティングしていかないといけないのかなとかね、ということも考えるんですけど、
はい、実はハンドメイド作家さんのその売り方っていうのは結構僕はイメージがまだできてないです。はい、そうなんですよね。ということで、まあその辺もこれからの課題だなーって、今までやったことない対象に対する営業活動なのかなーなんて思っております。
はい、ということで、良ければですね、こんな活動をやっていますということで、お悩みがあれば是非率直な現場でのね、今お悩みをお聞かせいただければと思います。はい、明日12月4日15時、ちょっと仕事の緊急があった場合はその限りではないんですが、15時にはライブ立ち上げてちょっとお声が聞ければなと思っております。
はい、というそんな告知の会でございました。仕事の隙間なので、これはもう戻らなければということで、はい、告知以上でございます。はい、ということで、またアーカイブ残しておくんで、概要欄にもね、ちょっと宣伝は貼っておきたいと思いますので、気になる方はチェックしてみてください。
はい、ということで、今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。お相手はポシビリティでした。ありがとうございました。
