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いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。イケオジマインドインストール。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くしたり、時折イケオジマインドをインストールアップデートなどしております。
早速本題。イケオジの心のありようというのは、よく話してきます。今日は、多様性についてのイケオジの立ち位置というか、スタンス、考え方みたいなやつってどうかなーってちょっと考えてみました。
対極、イケオジじゃないなーっていう人の多様性に対する態度とか言動って、これは僕の個人的意見ですよ。
なんか固くなだったり、反発してみたり、非難してみたり、みたいなイメージがあるのは僕だけでしょうか。
いろんなね、多様性が今言われていて、それぞれの理解というかね、いろんな人たちのありように対して寛容であろうということを、わりと世の中は進めているように感じるんですけど、
そういう理解に、だんだん世の中が向かってるって言うんですかね。今までだったら、何それって言ってたものも、そういう考えとかもあるよねって。人それぞれだよねっていう。
よくも悪くも、その人の考え方とか、持って生まれたものとか、素養とか、その人を成すものに対して理解をしていくっていうことが、その多様性のざっくりした僕のイメージなんですけど、
だんだんね、そういうものに対して寛容になりつつあるんじゃないかなって思ってます。
異教寺に限らないんですけど、異教寺じゃない人は、さっき冒頭にも言ったように、やたらね、多様性に対しても持論をなんか展開してくるなっていうイメージがありますよね。
消し殻みたいな、日本男児たるものって言うかわかりませんけど、そういうかつてはね、それが標準の考えって言われていたものを変えずに持ち続けるっていう。
変わることが良いとか変わらないことが良い悪いとか、そういうことではないんですよね。物事によって変えた方が良いものもあろうし、変わらない方が良いものもあるとは思うんですけど、
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こと多様性に関して言うと、大きなその世の中のその流れの変化の中で、やっぱりその理解を示していこうねっていう感じがね、やっぱり広く伝わっていってる感じはするので、まとめちゃうと柔軟であれっていうことも異教寺の要素になるし、
異教寺っていうよりね、寛容であることって結構これから先大事なんじゃないかなぁって思います。ちょっと異教寺から外れていくけど、ちょっとイメージしてみるとね、多様性に対しての厳しい展開、持論を展開している人は多分そんな異教寺いないんじゃないかなって
思います。柔軟でありましょうというこんなお勧めでございます。
ということで、この話が良かったなと思われる方は、いいねボタン、異教寺の要素についてこういうのも要素としてあるよねとか、今日の配信内容についてのご意見などなど、コメントレターお待ちしております。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。異教寺マインドインストールでした。では