00:07
イケオジマインドインストール、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。
本題の前にお知らせ。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ多くしたり、週に一度イケオジを考察したりしております。
ということで早速ですけども、イケオジって器でかいですよね。
人口比割合で言うとあんまりデカい器の人いないですけど、だからこそイケオジは希少なのかなって思ってます。
そしてこの器のデカさ、なんでそこまで器がデカくなったのっていうのを、僕の個人的解見解釈をしたいと思います。
一言で言います。シュラバ通っている数とシュラバ感、いっぱい体験してきている説。これが一つ目ですね。
やっぱりあれに比べたら全然こんなの余裕ですよ、みたいな。
そういうシュラバがね、シュラバであればあるほど、このいわゆる敷地って言うんですか、この天井って言うんですか、限界値みたいなのが押し上げられていくと思うんですよね。
これって筋肉とかとちょっと似てるなと思っていて、過去のシュラバみたいなのは一定効果あるんですけど、だんだんだんだん賞味期限なくなってくる。
筋肉で言えば使わなければ衰えていくということで、ちょっと痛々しいのが、めちゃくちゃ昔の武勇伝を何十年もこすり倒す人いるじゃないですか。
これ結構というかかなりというか超カッコ悪いと僕は思っていて、もうその時からアップデートしてないやん。
俺そっからチャレンジしてきませんでしたっていうのを自ら語っているということで、もうイケオジとは対局の人たちだなって思ってるんですけど、
逆にね、そういう苦労話とか、いわゆる武勇伝みたいなのを言わない人の方が武勇伝持ってる説ね。
意外と逆なんだよね。言う人は大した武勇伝出てこない。あったとしても超古い。こんな感じ。
で、ちょっと脱線しましたけど、やっぱりそういう武勇伝的なものを持っている人って、経験している当時かかったであろうストレス、圧力、そしてそれを打開するための知恵、勇気、努力などをね、総動員して多分それを乗り越えてきたんだと思うんですよ。
そういうものっていうのが当然力にもなるし、そういう力を持っているっていう、いわゆる自信ですよね。そういうものが器みたいなものとして、その余裕だったりね。
03:00
その相手に対して伝える余裕感とか、安心できるはこの人といたらみたいな、そういうものをね、雰囲気として出すんじゃないかなって思いましたね。
ということで、今日はイケオジになりたければ、自ら修羅場を好んで選べ。おっかねー。
まあでもね、死なない程度の修羅場は是非ね、イケオジになりたいという人はね、イケオジの近道ですから、しっかりと修羅場を体験する選択、これ勇気いりますよね。
僕も今言いながらもね、どこまでそれを選び取れるんだっていうのはね、ザワザワドキドキしてますけども。
これはね、やっぱり逃げれば逃げるほど、その逆ですよ。器もちっちゃくなるし、イケオジからどんどん遠のいていくしっていうことです。筋肉と一緒です。
使わなければ、鍛えなければ、基本ね、時間経過とともに劣っていくと。
過去の産物で食っていけないですから。ということでね、そういったチャレンジはいるよね、というようなところですよ。
で、なんかもう一個ね、大事なこと言おうと思ったんですけどね、忘れちゃいましたね。
なんかこれいいなと思ったんですけど、忘れちゃったから、また思い出した時に、イケオジマインドインストール会で言います。
はい、ということで、この配信が良かったなと思っていただいた方は、いいねボタン、コメント、レターンなども、どしどしお待ちしております。
はい、ということで、イケオジマインドインストールお相手はポシビリティでした。ではでは。