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はい、いかがお過ごしですか? ポッシビリティです。 イケオジマインドインストール、新年一発目
忘れるとこでしたね。 曜日感覚がだんだん怪しくなってきている、この
2025年新年ね。
金曜日といえば、イケオジマインドインストールですね。
誰も認知してないだろう。 いや、してくれている人もいるか。 ということで、わずかな
ユーザーさんのためにも、お届けしていく、このコーナー。
イケオジについてね、2024年はいろいろ考えてきました。
実行もね、いろいろやってきました。
ちょっとずつだけど、イケオジに近づいているといいな。 そんなことを思いながら、お送りしてきた、このコンテンツ。
今年も続ける?どうする? ちょっと迷いましたけど、イケオジは
頑張って続けるよね。 ということで、今日の本題
未来を語るよね、イケオジは。 そんなお話。 本題の前に、お知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、 そんな情報をシェアを行っております。
希望とか、未来とか、ちょっと恥ずかしくなるワードですけど、
こういうのをやっぱり、伝え方はさておき、
イケオジって、やっぱりそういう未来とか、明るいものを差し示したり、
あるいは、自分が体現してみせたりというね、そういう姿は、イケオジらしいなというか、
イケオジを感じるというか、
そういうふうに、僕は思うんですよね。
で、対極の
人をあえて、わかりやすくするために説明すると、
例えば、若者がいますと。
で、おじさんがいますと。 このおじさんがですね、若者に言うわけですよ。
お前たちは、未来があるからな。
頑張れ、若者よ。 お前たちには可能性しかない。 とかね。
今、今が一番いい時だぞ。 とかね。
いうおじさんいますよね。
で、あれを聞くにつけ、僕はですね、
はいって思うんですよ。
ちょっと今ね、ちょっと今、あの威圧的でしたね。 はい? 何言ってんの? って思うんですよ。
今、もう一回ね、フレーズを繰り返すなら、親父さんたちはね、
若い世代に、俺たちはもう頑張ってきて、これ以上可能性ないけど、
君たちには可能性があるんだ。 だから、頑張れよと、こう言っているわけですよ。
もうちょっと言うと、もう俺たちは、
未来ないんだわ。
君たちはいいよね。 未来があって、今そんなことしてていいのかい? 可能性のある未来、潰しゃしないかい?
だんだん弔薬になってきましたけどね。
で、これなんでこういうこと言ってるかっていうと、それを聞いた若者たちは、
言語化できるかできないかは別として、
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あんま気持ちいい話じゃないなって受け止めると思うんですよ。
で、これはもうちょっと、僕の個人的な解釈と持論を付け加えていくと、
かっこいいおじさんってね、かっこええって思われるんですよ。
何も言わなくても、いやいいわ、あんな風になりたいわっていう、まあつまり模範ですよね。
模範になるような人イコールイケオジである確率めちゃ高い説。
で、やっぱりそのイケオジのね、
あの、若者が見た時にどういう人イケオジっていう風に見るかって、いろいろあると思うんですよ。
でもあると思うんだけど、やっぱり若者に対して、お前たち頑張れよ、可能性あるから。
え、俺たち?いや俺たちはもういいのよっていう人たちを果たしてイケオジという風に見るかっていうと、僕はいいな、ですね。
いや、あんた人に言う前にあなたは何やってんすかって、
僕は厳しいまなざしを多分向けるし、まあ何も言いませんけどね。
言いませんけど、ああ、こんな大人にはなりたくないって、多分冷ややかに心の中で、
大音響で心の声が反響しているんじゃないかなと思います。
つまり何が言いたいかというと、
あの、ごちゃごちゃ、ごちゃごちゃね、言う前に、多分イケオジはですね、
若者に希望とか未来とかね、
あるいは模範になるような姿とか、そういうものを率先して、
見せる、そういう生き方をしているんじゃないんですかねって、
思ったそんな話でございます。はい、なので、
若者世代にね、
今が一番楽しんだからしっかり楽しんだけよ、なんて言ってしまいそうな人、
気をつけた方がいい。はい、めっちゃ強め。ということで、
今日のね、イケオジマインドインストールはこれぐらいで終わっていきたいと思います。エンディングトークは、
ちょっと今日はなしでございまーす。はい、この話が良かったなと思っていただいた方は、いいねボタン、
そしてコメント、レター、そして、うん、それは違うっていうね、反対のご意見とか、
いやー、それわかるわーっていうね、
共感のお声などなどもいただけるとモチベーションに繋がります。
はい、ということで、今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。イケオジマインドインストール、お相手はPossibilityでした。
