1. ポッシビリティチャンネル
  2. 《コラボライブ》 うえ コバ..
2024-09-02 1:13:25

《コラボライブ》 うえ コバチさん


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
00:09
スピーカー 1
9月2日ですね。月替わって最初のコラボライブですね、僕は。
さあさあ、今の9月ですけど、皆さん順調に9月迎えられましたでしょうか?
ちょっと涼しくなってきた感もあるんですよね。
早く秋にならんと、しんどい。
早めに涼しくなってほしい。
今日はうえこばちさんをお迎えして、なんやかんや喋ります。
ちょっとこれをコラボ開始、ご招待いたします。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
こちらこそよろしくです。
スピーカー 2
マトリカリアさんも来てますね。
スピーカー 1
早速、こんばんは。
大丈夫かな、マトリ?
どう?いいの?調子は?
スピーカー 2
元気ですか?
スピーカー 1
最近、1週間前ぐらいかな、祭りでクタクタになっちゃってた。
スピーカー 2
言ってましたね。
スピーカー 1
ヤホヤホヤホ。大丈夫そうですね。
スピーカー 2
調子はいいに決まっとる。
スピーカー 1
これこれ、失礼失礼。いいに決まってる。
余計な心配だったのね。
スピーカー 2
良かったです。
スピーカー 1
良かった良かったです。
そうですか、今日は本当にありがとうございます。
スピーカー 2
こちらこそですよ。
スピーカー 1
ご飯をわざわざいただいて恐縮でございます。
スピーカー 2
いやいや、なんと言いますか、ポシさんと喋ってるって感じで。
スピーカー 1
そんなにたいそうなものでもないので。
スピーカー 2
いやいや、何をおっしゃいますか。
スピーカー 1
最近、一人歩きしてる感があるんですよ。
ゆきろさん、こんばんは。
こんばんは。
勝手に汗川さんがそういう風を吹かせてるんじゃないかなと思ってて。
仕掛け人がね。
実態のないブランディングというか噂?
何?
スピーカー 2
あれじゃないですか、今日ポシさんのいいことあったっていうのを聞いたんですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
聴いて紹介してくださってる方いらっしゃったじゃないですか。
スピーカー 1
びっくりしましたよ。
スピーカー 2
すごいと思って。
感動ですね。
スピーカー 1
そんなことあると思いながら。
スピーカー 2
ほらほらほら。
やっぱりそうあるんですよ。
スピーカー 1
あるんだ。
まとりかわりさんも二人のコラボ楽しみにしてたって。
ありがとう。
03:00
スピーカー 2
ありがたいです。
嬉しいですね。
スピーカー 1
フォーってそういうテンションなの?
どうしたらいいの?そういうテンションなの?
フォー。
まとりさんもう夜なのよ。
あんまりフォーとか言う時間じゃないのよ。
俺が読むのはちょっと人気者なのですって俺に読まさないでこういうの。
スピーカー 2
シャオさんも。
スピーカー 1
シャオさんありがとう。
こんばんは。
事実ですよって人気者はって。
こういうの読みにくいのよ自分で読むの。
スピーカー 2
今度逆の時これ俺がやるからねこういうの。
返しで。
スピーカー 1
返しで。
カモンヌ。
夜だからこそ盛り上げていくってそんな年を考えて年を。
スピーカー 2
おじさんはねありがたい。
スピーカー 1
ありがたいけど上小町さんはいいけどさ
俺もうまあまあ年寄りなんだからその夜で騒ぐと寝れなくなるのよ。
スピーカー 2
静かにしまう。
スピーカー 1
ゼロ百なのやめて。
間ないの間。
間をとって間を。
そんな静かにしたら来てる意味ない。
スピーカー 1
シャオさんも。
ちょうどいいっていうのがないのこの程よい感じが。
スピーカー 2
静まっていただきましたね。
スピーカー 1
極端なんだよ本当に。
ミオさん。
ありがとうございます。
スピーカー 2
いらっしゃいませ。
スピーカー 1
いらっしゃいませ。
ウインとか言わなくていいんですかねここは。
スピーカー 2
それね私の方でございます。
スピーカー 1
これはねコアちゃんの方だよね。
ウイン。
それお店違うね鳥かれさんごめん。
スピーカー 2
お店違いますよ。
スピーカー 1
うちはね黙って入ってもらったらよかったんですよ。
ミオさんもウインで。
うちビールもコーヒーも出ないんですよ。
お店じゃなかったんですよごめんなさい。
スピーカー 2
それぞれでご用意していただいて飲んでいただいて今日はね。
スピーカー 1
好きなものを用意してお好きに過ごしてください。
スピーカー 2
ゆるゆると過ごしていきましょう。
スピーカー 1
そうですね。
早々に過ごしていきましょう。
緊張とかしてないですよ大丈夫ですよね。
スピーカー 2
めちゃくちゃしてたんですよ。
スピーカー 1
もう過去形大丈夫?
スピーカー 2
なんか一しきり盛り上がらせていただいたんで鳥かれさんに。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
温めていただいたらちょっとなんか落ち着いてきました。
スピーカー 1
よかったよかった。
一周回ってちょっと落ち着いた?
スピーカー 2
落ち着きました。温まりました。
スピーカー 1
何をしてマトリス温めてたんですか?
ウインってお店違うのよキミタマさん。
スピーカー 2
キミタマさんいらっしゃいませ。
スピーカー 1
レンジでチンでそれ温めすぎなのよ。
06:00
スピーカー 1
ミオさんありがとう。
キミタマさんがクラパン!
ありがとうございます。
スピーカー 2
私もそうやって言わせてもらうクラパン!
スピーカー 1
流行ってないんですけどこれからちょっとねちょっとずつ。
スピーカー 2
言っていきます私も。
スピーカー 1
クラパンでいいかなと思って。
スピーカー 2
いきましょういきましょう。
スピーカー 1
キミタマさんって。
よかったねコバチちゃんって。
本当です嬉しいです皆さんね優しくて。
何クラ寿司ってどういうこと?
スピーカー 2
ちょっとわかんなくなってきた。
スピーカー 1
考えてマトリカリアさん。
スピーカー 2
もうちょっと考えて。
スピーカー 1
クラパンってあれか。
お皿入れてあれですよね。
スピーカー 2
ルーレット的なスロットみたいな。
スピーカー 1
あれか。
ごめん考えては俺だ。
スピーカー 2
ごめん。
スピーカー 1
マトリごめん俺が悪かったわ。
拾ってなかったの俺だったんだわ。
スピーカー 2
静かに急に静かになりましたね。
スピーカー 1
やりにくいのよそれはそれで。
自己紹介っていうのはもう皆さんここ今日いらっしゃってる方はお馴染み?
スピーカー 2
そうですね皆さん結構知っていただいてというか交流させていただいててありがたいことに。
スピーカー 1
自己紹介っていうのも中だからちょっと変な感じになるから後でいいか。
スピーカー 2
どうしますいいですか。
スピーカー 1
アーカイブ残すからしておきましょうか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
こりんきーさんシーでいきます。
スピーカー 2
今から入った人いきなりシー。
スピーカー 1
ぶんこばしさんの自己紹介がありますね皆さんシーでお願いしますよろしくお願いします。
スピーカー 2
急にありがとうございます。
私くし毎朝8時から更新させていただいております。
土底辺から這い上がるウォザというタイトルでやらさせていただいております。
今日もいい日だと思ってもらえるようなきっかけとか考え方とか捉え方とかを私なりに発信して
何かちょっとでも元気になるもとみたいな感じになってもらえたら嬉しいなという感じでやらせてもらっております。
かんでおります。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ちゃんとかんでいただいて。
スピーカー 1
はいちゃんと噛みました。
こーちゃん大好き。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
パーパーパーパーパー。
スピーカー 2
さくらパー。
スピーカー 1
すごいでもあれですね噛んだとはいえなんかの自己紹介がすごいまとまってて綺麗。
09:03
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
なんかいいなと思った。
スピーカー 2
ぽしさんも。
スピーカー 1
俺ないなって聞いてて。
スピーカー 2
あるじゃないですか。
スピーカー 1
ないのよ意外とその今パッと言われても多分じゃあうーんってなると思う。
スピーカー 2
ないな。
スピーカー 1
そこら辺にいる横にでもいるおじさんがなんとなく毎日配信しておりますよろしくお願いしますみたいになっちゃうと思う。
スピーカー 2
昨日より今日。
スピーカー 1
それは多分言うと思うけどね。
今日より明日をちょっとだけ良くするみたいなこと言うと思うけど代わりに言ってくれてる。
スピーカー 2
すごい最初に遡って聞かさせていただいたんですよ。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
最初の頃って昨日より今日っていうのはあれですよね途中からですかね。
スピーカー 1
そうどっからかねあれを言うようになって。
最初はなんかのテクノロジーがどうたらこたらみたいなね。
そんなことを言っていて方向も全然今とは違ってたんですよ。
スピーカー 2
なんかアイコンとかも違いましたよね。
スピーカー 1
そうちょっとね違う感じであれもそう最初結構あれでやってたんですよあの古いアイコンでね。
ひっくり今のこのなんかひげおやじゆるパーおやじみたいになって。
そう再生回数がねこれバッと増えちゃったんですよこのアイコンにした時に。
スピーカー 2
今これで落ち着かれてますもんね。
スピーカー 1
これでもう違和感なくなったんで。
スピーカー 2
ほんと違和感ないですよもう。
スピーカー 1
今はこれで言ってますけどそう昔全然違いましたね。
最初はもうこのサムネは詐欺だろうと思って。
ごめんなさいっていう配信もなんかした記憶があって。
スピーカー 2
あーそんな頃があったのかな。
なんかちょっとあのランダムに企画させてもらってるんですけど落ち着かれている。
最初からいい声って思って。
スピーカー 1
でもね変わってると思うなんか声のなんか喋り方とか。
作ってた時が多分やっぱ最初で。
今は多分字になってるみたいな。
スピーカー 2
オープンマインドになったんですね。
スピーカー 1
多分いやまぁでもオープンしきってない気もする。
スピーカー 2
ほどほどにっていう感じになってきたってことですかね。
スピーカー 1
そうねーやっぱりその見えてないのね自分のことって。
スピーカー 2
そうなんですよねー。
スピーカー 1
全然多分その話後でちょっと僕もしたいし。
小葉ちゃんも多分そういう感じなんだろうなと思ってて。
12:02
スピーカー 2
いやほんとそうなんですよ。
スピーカー 1
その聞いてくださる方のいろんなその感想というか印象というか。
僕にはないけど期待とかね。
スピーカー 2
いや常に期待しながら聞いてますよ。
期待しながらっていうかこのなんて言うんですかね。
ポシさん安心感っていう感じですね。
スピーカー 1
あーそれはねちょこっと言われるんですけど。
いやそれだから僕が一番ピンときてない僕の。
一番ピンときてない。
スピーカー 2
あそうなんだどんな玉でも受け取ってくれるっていうか。
おい怖いみたいなよし怖いみたいな。
スピーカー 1
いやいやいやもう腰引けてますよ。
もうぐろぐろいって逃げそうなぐらい。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
そんなね安定感安心感とは結構程遠いところにいると思う。
スピーカー 2
そうマットーリカリアさんバチ怖い。
スピーカー 1
バチ怖い。
まあでもそう聞こえる人も多分いるっていうことなんですよね。
スピーカー 2
そのなんか言葉選びとかあと喋りの速度とかやっぱり声質が安心感っていうか。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
うん揃ってるっていう。
スピーカー 1
えーだからそれは自覚ないのよ。
スピーカー 2
あーそうなんですか?
ない。
嘘。
スピーカー 1
ない。
スピーカー 2
あらま。
スピーカー 1
ないけど。
うんうんうん。
スピーカー 2
言われるから。
スピーカー 1
けど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そういう風に思ってくださってる方がいるんだなと思って。
スピーカー 2
いますいます。
スピーカー 1
それに答えようとしてるから無理があるみたいなね。
スピーカー 2
あーそっかそっかなるほどですね。
ちょっとズレがあるって感じなんですね。
スピーカー 1
かなりズレがあるね。
スピーカー 2
かなり?そこかなりですか?ちょっとじゃない?
スピーカー 1
安心感とか俺に期待しないでって思うから。
スピーカー 2
嘘。
そんな。
えーなんで?なんで?
スピーカー 1
わかんない。
どうして?
わかんない。だってドキドキしてるもんいっつも。
スピーカー 2
えーでもポシさん可能性っていう意味ですよね。
スピーカー 1
あそうですね直訳するとね。
スピーカー 2
そうですよね。
うん。
ちょっとごめんなさいですけど今から聞いた人のために
なぜその名前に行き着いたか軽く由来聞いていいですか。
スピーカー 1
あー全然つまんないですけど喋りますね。
スピーカー 2
はい。ぜひ。
スピーカー 1
なにそれっていうなんかがっかり感出しますけど。
スピーカー 2
そんなことないでしょ。
スピーカー 1
クラウドワークスってあるじゃないですか。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
スピーカー 1
あれのアカウントだったんですよ最初。
でなんか副業やろうと思って
クラウドワークスのアカウント作った時に
なんかちょっと前向きな名前がいいよねと思って。
15:01
スピーカー 1
でその時にたどり着いたのが多分和訳から
日本語訳から英語にしたらあれだったんですよね。
スピーカー 2
なるほどそっちなんですね。
スピーカー 1
明るい名前がいいよねっていうか
可能性ってやっぱり常に終わりない感じがするので
なんかそういうちょっと希望を感じるような名前で
可能性ってつけたらさすがにちょっとカッコ悪いんで
英語にしておけと思って。
スピーカー 2
でもねあのポシさんって
こうポシポシポシウンとか
あのキャッチー
キャッチー羨ましいと思って
で欲しがっちゃったわけですよ。
スピーカー 1
はいはい、例のやつね。
スピーカー 2
いいのいいのいいの
スピーカー 1
まとりが認めてってちょっとなかなか飲み込めんのよ
安心感とか言われてもねやっぱり飲み込める
スピーカー 2
認めてー
スピーカー 1
無理なのよ配信ドキドキしてますかって
配信はねもう無です何にもドキドキしない
収録はね
無ですか?いつも
無というかドキドキはしない
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 1
でもライブはドキドキしてますよやっぱり
スピーカー 2
ライブはやっぱドキドキするものなんですね
ポシさんでも
スピーカー 1
集中してますからねやっぱそれなりに
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
難しいなぁと思いながら
いつもめっちゃ集中してます
スピーカー 2
でもこうなんていうか
やっぱりどんな球でも受け止めて
なんかこういい感じに
じゃあ終わりますねっていう
心に持っていけるじゃないですか
そこ技術じゃないですか
スピーカー 1
それねそう聞こえてるんだと思うんですけど
スピーカー 2
うんうん聞こえてる
スピーカー 1
まぁまぁ事故ってますからね実際のとこは
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 1
事故いっぱい起きてます起きてます
あの特に分かりやすいのは
炙りカルビさんが来た時はもうほぼ事故らせてますから
申し訳ないけど
ほぼ事故ってる
もう彼の頭の回転に僕はついていけなくて
どんな仕掛けが彼は得意で出してきてくれるんですけど
スピーカー 2
めっちゃ鍛えられますね
スピーカー 1
いやーでもねほとんど生殺しにして
いつもお帰りいただいてるっていう
生殺し
俺のとこで新ネタとかもったいないから
使わないでっていつも思って
スピーカー 2
新ネタ披露
めっちゃ鍛えられてるじゃないですか
スピーカー 1
それがね大して成長してないのよそこ
スピーカー 2
いやいやいやどうですか?
皆さんどう思います?
めっちゃ
どんな玉でもって感じが
私はしてたんですけどね
スピーカー 1
全体的な印象でそう聞こえてるのかもですけど
18:05
スピーカー 1
結構やらかしてますよ
間違えてたりもするし
20%くらいは平均的に事故らしてると思いますよ
結構高い確率でコメントの解釈を間違えて
間違えてるのに自分は分かってるぞ的なオーラ出しながら
間違いには気づかないけど
コメント出した人だけは違うのになって思ってると思う
スピーカー 2
でもそこがまたこうなんて言うんですか
話を広げるきっかけじゃないですか
ぽんしーさん違いますよーみたいな
それ違ってますよー
スピーカー 1
言ってくれればね
言ってくれたらごめんねごめんねってなるから
それはそれでね一つの盛り上がりにもなるし
やなどんさんが
人生は無限大
こんばんはありがとうございます
無限大に事故ってますからね
スピーカー 2
それも楽しい
ライブならではじゃないですか
スピーカー 1
事故りみたいなのも
読めないしそこはちょっと魅力でもあり
リスクでもあるけど
そうなんですよ
スピーカー 2
読めないの面白いですやっぱりね
だから私もなんか結構
なんて言うんですかね
話が長くなってしまう
スピーカー 1
日本語っていくらでも伸ばそうと思えば伸ばせるじゃないですか
やっぱりそんな感じよね
スピーカー 2
そうなって
この文章いつ終わるみたいな
なんかどんどん
盛り盛りになっちゃうんですよね説明が
だから
ぽしさんが結構なんか
コンパクトにでも分かりやすくって
なおかつ聞き取りやすく
分かりやすく穏やか
みたいな
スピーカー 1
すごいと思って
ありがとうございます
でも実際はそんないいもんでもないって思いますよ
多分ね
スピーカー 2
そんなにちゃんとしてないんですよ
スピーカー 1
実際は
スピーカー 2
僕分析したことないんですけど
スピーカー 1
今度やってみてもいいかなって
今の話聞いたのが
スピーカー 2
プレップ語ってあるじゃないですか
スピーカー 1
あれに基づいて話すとすごく
話して分かりやすいっていう
上等の式がありますよね
スピーカー 2
あれにたぶん乗っかってる
スピーカー 1
あれにたぶん乗っかって
僕喋ってないと思うんですよ
スピーカー 2
おそらく
スピーカー 1
でもう一個の
あれなんだったっけ
ほとんど見た目で決まるやつの
法則なんだったっけ
見た目ほとんどのやつ
あれなんて言うんだったっけ
ちょっと忘れちゃったな
いつの間にか
こんばんは
法則で
見た目がほぼほぼでしょ
21:03
スピーカー 1
次に来るのが確か声の
調子だったと思うんですよ
スピーカー 2
間違ってなければ
スピーカー 1
アビューさんも最近言ってたけど
喋ってる内容って7%ぐらいの
影響力しかなくて
だからコバちゃんはたぶんね
騙されてるんだと思いますよ
えー
声の調子とか
そっちに引っ張られてて
たぶんテキストで
本当に読んだら何これっていう
内容になってるはずなんですよ
スピーカー 2
えーぽしさんにそれ言われちゃうと
私もう文法も
何もクソもないんですけれども
どうしよう
スピーカー 1
聞こえてる漢字と
テキストは別物と思ったほうがよくて
スピーカー 2
あー
ぽしさん的には
スピーカー 1
論法的には壊れてるはずですよ
スピーカー 2
えー
スピーカー 1
ちょっとコメント読むね
はい
これみなさんの素敵な
名前ありがとうございます
これまとりかねさんのほうっていう時は
何も考えてない時っていうね
スピーカー 2
ほう
スピーカー 1
みんながほうほう言ってますけどね
スピーカー 2
ほう
スピーカー 1
ほうっていう時はだいたいね
コメントがなくて考えてる振りしてる時の
コメントがこのほうですね
スピーカー 2
ほうがすごいすごい続いてる
スピーカー 1
ほうほうほうほう
たぶんねきみたまさんのとこまで誰も聞いて
よくわかってないけどまあ言っとけみたいな
スピーカー 2
とりあえず言うとこう
スピーカー 1
言うとこうのこのほうですね
スピーカー 2
言うとこう
スピーカー 1
えーいいと思います
でこれがゆきこさんが
私もこばしちゃんと一緒よーって
いやゆきこさんはまたね
ステップできてるんじゃないかな
印象的にちゃんと
整備されてると思う
パレットの補足なんだったっけ
これ8対2なんだったっけ
パレットよく聞くよね
忘れたぞ
忘れたぞ
ごめんちょっとこれ思い出せなかった
ということで
僕の配信はたぶんそんな感じだと
自己分析
しました
スピーカー 2
そんなにね
スピーカー 1
いいもんでもないというか
あのっていうのがね
配信
で僕取りため
最近するようにしてて
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
でなんかちょっとした合間に
このことについて
喋ろうっていうテーマだけが
パッと思いつくんですよ
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
でそれを何を話すかも
考えずに話し始めるんですよ
スピーカー 2
Local hit
えーまいかいじゃないですよね
ほぼまいかい
あー
スピーカー 1
だからちゃくちも
なんか
どうしようどこに着地させ
って言いながらもうポチッと押してる感じ
スピーカー 2
でそれも
すごいですけどね
スピーカー 1
だから
24:01
スピーカー 1
構成は完成してないはずなんすよ
おそらく
うーん
だからひどい
ちょっとここだけで言っておきますけど、 結構ひどい配信だと思う。
スピーカー 2
いや、でもね、そのなんていうか、こう決めて、 型を決めていなくても、その時出てきた言葉みたいなのを、
なんかこんな感じにしようかなーみたいな、 話していくうちに、
なんかそれも自分で楽しくなっちゃったりしちゃう タイプなんですよね、私。
スピーカー 1
うんうんうん。 だから話していく中でね。
スピーカー 2
だから長くなってるんですよね。 そう長くなっちゃうんです、これがねー。
でもいいんじゃないの?ダメなの?長いの。
なんかあんまり長すぎたから、10分以内っていうのを目標にはしている? その方が聞きやすいのかなーなんて思ったり?
オードは多分そうだと思うんですよね。 時間とかって気にされてやってますよね、でも。
僕? 何分くらい収録とか?
スピーカー 1
うん、あのー、 収録中にチラッと時計を見て、
あーこれぐらい進んでるんだっていうのを見てるけど、 見てるだけですね。
その時間が何時であろうが、別に言いたいことは言うし、 終われば切るよっていう。
スピーカー 2
言いたいことは言うしって、そこは決めてるっていう。
スピーカー 1
なんか言えたかなんてやっぱりなんかあるかなと思ってて、
なんか言い切れて、まぁだいたい伝わるかどうかは別として言い切ったなーみたいな。
もうそろそろ締めていっても、いい感じになってきたから、 そろそろ締めの言葉に入っていこうかな、締めまーすみたいな。
スピーカー 2
でもそれはそうかも、みんなそうなのかな? 着地点見えてる人の方が少ないかも説。
スピーカー 1
あ!そうなんだ! アベヨさんがパレード説明してくれてた。さすが!
12割で売上の8割を構成。そうそうそう。
さすがさすが、パレードの法則ね。
ありがたい、アベヨさんもうちょっといてほしいな。 いてほしい。
そうそう、だからノープランなんですよね。 僕はノープラン派になっちゃったというか。
今日もだから3本ぐらいをまとめて収録したんですよ。
同じテーマでちょっとずつ目線を変えたやつの3本っていうのを作ったんですけど、
27:02
スピーカー 1
もう本当に一つの言いたいことだけのための配信みたいになってるから、
たぶん要件伝えるには30秒で終わる配信なんだと思うんですよね。
で、たぶんそれを伝えるための背景とか法則を入れて喋ってたらそれが5分になったり、
なんかそんな感じでやっぱりちゃんと考えてないですね、僕。
スピーカー 2
考えてますよ。
もう今、説明していただいた通りじゃないですか、やっぱりちゃんと構成が。
スピーカー 1
ないね。
スピーカー 2
できてる、自然とできてるところがすごいって思うんですよね。
スピーカー 1
ちょっともう一回自分の配信を聞いてみますよ。
スピーカー 2
ちゃんと論法的に合ってるのかとか、あんまり聞いたことないから聞いてみますね。
スピーカー 1
破綻してるやんとか、もしかしたらひどいのになったらこれ結局何が言いたかった配信もまあまあ入ってるんじゃないかと思うんですよね。
と僕は思うけどなぁ。
スピーカー 2
ちょっと気になったのが、ぽしさん最初の方、収録の回数とかってタイトルに入れられてたじゃないですか。
スピーカー 1
入れてた入れてた。
スピーカー 2
それをやめたのって何ですかって聞きたかったんですよね。
スピーカー 1
2つあって、「めんどくせー!」っていうのが1つ。
スピーカー 2
めんどくせー!ってなったんですね。
スピーカー 1
元々めんどくさかったのよ。
スピーカー 2
そうなんですか。気づいたんだ。これめんどくせーなって。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それがほぼメインで。
もう1つは、俺の配信回数が何回いくかなんて、そんなものをリスナーは興味ないと思ったの。
スピーカー 2
あーちょっとわかる。私もちょっと最近それに気がつき始めて。
スピーカー 1
本当に?
スピーカー 2
こんななんかカウントしてて、誰得?みたいな。
スピーカー 1
でも人によって数に意味を持たせてる人はそれでいいと思うし、
別にどっちが正解とも良いとも悪いともないし、
数えてるのがいいなって見てる人だって当然いるし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕は2つの理由でほぼめんどくせーと、
1つは俺の回数なんか誰も興味ないでしょっていう2点でね、
30:05
スピーカー 1
100回くらいのキリか145くらいか、なんか訳のわからんとこでやめたんすよ。
スピーカー 2
あー。ピッタッピっていう感じの数字じゃなかった?
あれ?いつの間にかカウントがなくなったと思った。
ぼや?と思ったんすよね。
キレーとなくしたんすよ。
でも別にあの、
スピーカー 1
数なくなってるじゃないですかって誰も別に言うはずもないし。
スピーカー 2
まあね、確かにそうですね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
実は僕ちょっとそっち寄りというか、
あのー、なんか拗ねてるように聞こえるかもしれないけど、
スピーカー 2
そんなに俺のことに興味ないでしょって思って配信してるポジションなんですよね。
それを言うたら私もそういう感じで始めたんですけど。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
うん。
聞いてくれる人いたらいいなと思ってたら、
なんか、え、なんかスタイフってすごい治安いいって思ったんですよ。
スピーカー 1
あー、それは何かと比べて?
スピーカー 2
なんか、TikTokとか、
スピーカー 1
あーはいはい。
スピーカー 2
なんか、そのーなんていうんすかね、
精神的にスタイフの方たちって大人が多い気がするみたいな。
あー、そっか。
うん。
スピーカー 1
ちょっと、そう、うん確かにそれは言ってるし、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
フォームのなんか理念にやっぱそういうのが入ってるよね、そもそも。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
優しいなんか音声配信みたいな、そんなコンセプトが確か入ってたんじゃないかな。
うんうんうん。
スピーカー 2
そう、で、みんな優しいから、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
こう次々にこう聞きに行って、コメントとかいいねとかしていったら、
は、みんな聞いてくださってます?ありがとうございます!嬉しいです!っていう感じになってきて。
はいはいはい。
そうそう、そして今に至るっていう。
スピーカー 1
あー、いや、いいと思ういいと思う。
スピーカー 2
うん、なんか温かいプラットフォームというか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
いいアプリだなって。
スピーカー 1
うん、ほんとそうそう、それもあるし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
小葉ちゃんはたぶん数、数えていったほうがいいと思うよ。
スピーカー 2
一応私、100をとりあえず目指しているので、
その間はカウントはしようと思ってるんですよね。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
そこから先の景色はどうなるのだろうか、みたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
着いたところからまた考えてみるみたいな。
スピーカー 2
そうですねー。
スピーカー 1
お、ヤナトンさんが自分の配信に片目つけるとしたら、
スピーカー 2
お、なんだこれ。
全然みんなコメントくださってるのに、
拾えてなかった。
33:01
スピーカー 1
数なくなってるじゃないですかって、ついそんなこと気にしてないでしょ。
僕の配信の数なんか興味ないでしょ。
あとヤナトンさんが後立ちじゃんけん。
マトリーが何これ、ポシ君の配信何回目なのか数えよっかなーって、
たまーにチラッと見るんですよ。
自分でフォローしてたら、別の端末からアカウント入ったら数見えるんですよね。
うんうんうんうん。
だからそれで、あ、こんなんなってんだとかたまに見るけど、
僕数に興味がなくて、
唯一、あ、でも1個だけ気にしてる数字はあって、
スピーカー 2
え、何ですか逆にすごい気になる。
スピーカー 1
いやそんなシンプルなんですけど、コンバージョンだけは気にしてます。
スピーカー 2
うーん。
いいね悪い再生回数。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そのパーセンテージだけは、
羽織さんこんばんわー。
スピーカー 2
こんばんわー。
そこだけ、あのだからこの配信って響いたのかなどうなのかなっていうとこだけは結構つぶさに見てます。
スピーカー 1
あーそれは大事ですね。
うん。
あとはもうその再生回数とか、
うん。
全く興味ない。
スピーカー 2
興味ない。
うーん。
スピーカー 1
あ、あいもさんこんばんわー。
あーありがとうございますこんばんわー。
スピーカー 2
ありがとうございますいらっしゃいませー。
スピーカー 1
マトリーが積み重ねてる感じがやる気が出るので数えてます。
あ、それがモチベーションになる人は本当に一個一個積み上げていくっていうのがね。
スピーカー 2
星さん。
ん?
星さん。
スピーカー 1
なになに?
スピーカー 2
ほう、ほうが出てます。
ほう、ほう。
スピーカー 1
考えてないじゃん、ほら。
何も考えない。
大事な話しそうに。
スピーカー 2
ほうが。
もうウィンってお店間違えてるんだからそれだから。
スピーカー 1
それ私のお店、それ私のお店。
お隣じゃないよ。
羽織さんもほうってそれむやみに使ったらダメなやつなのよ。
スピーカー 2
ほう、ちょっと。
スピーカー 1
自分で考えてませんって言ってるのとこれ一緒ですからね、これ。
スピーカー 2
ちょっとなんかご挨拶、どんちゃんがご挨拶にしてます。
みなさんこんばんは、ほう、ほう、ちょっと。
スピーカー 1
好きに流行らせてください。
ほうって。
あ、そうなんですって、なんかかわいい響きで真似しちゃったほうって。
あ、流行語大将ね。
まあノンニュートぐらいはするかもしれないですね。
スピーカー 2
あ、クラパーン、クラパーン、パラパーン。
スピーカー 1
あ、パーン、これ忙しくなるんだってこれ。
あ、もうパーンってね。
ちょっともうこぼちゃん変わってんのか。
あ、でもこれって今日、ブランディングの話があったときに思ったのってもうここに今起きてる現象がもうまさにそうで、
こういう流行り言葉が生まれたり、それを言い続けてたらその人のものになったりみたいな。
36:00
スピーカー 1
ものにしね。
ぽしぽしぽしゅんも。
ぽしぽしぽしゅんなんか、最初聞いたときもうどうしようかと思いましたからね。
使わないとダメなの?と思って。
最初、長谷川さんが、これあげるよぽしぽしぽしゅんって。
スピーカー 2
使えないよ。
スピーカー 1
どう使ったらいいの長谷川さんだったらだんまり決めるし。
スピーカー 2
あ、そう、だんまりだったんですか。
スピーカー 1
だんまり決め込んで、いやまあ別に好きにしてくださいみたいな。
そう、でも使ってるとだんだんいい感じにというか、なんかしっくりくるようになって。
スピーカー 2
馴染んできてますね。
スピーカー 1
僕は馴染んできましたね。
スピーカー 2
あー、私もそうしなくちゃ。
スピーカー 1
なんか言ったり言わなかったりするんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、間がちょっと終わるときの言葉が、リズムがなんか自分で間が変だなって思うときあるんですよ。
スピーカー 2
うん、ぽしさんでも?
スピーカー 1
しょっちゅうしょっちゅう、なんか締め際がピシャッと肩にはまって終わっていかない感じってよくあって。
スピーカー 2
おうおうおう。
スピーカー 1
なんかそのズレをぽしぽしぽしゅんがなんか調整して終わらせてくれる感っていうのが僕の中にあって。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんかもちゃもちゃもちゃもちゃ言ってるけど、次回の配信でお会いしましょう。
それでは皆さん、さようならぽしぽしぽしゅんみたいな、なんかリズムに取らせてくれるみたいな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、あの長谷川さんがぽしさんと語ってたときあったじゃないですか。
スピーカー 1
そう、やりましたね。
スピーカー 2
最近?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのときもなんかこう音の響き?
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
こう、いいよねーみたいな感じで言ってましたよね、確かね。
スピーカー 1
そう、なんかその響きがよかったのよって長谷川さん言ってて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そう、僕ああいうの全然センスないからなんか思いつかないんですよ、ああいうワードが。
スピーカー 2
いやでももうものにしたんでね、もうこっちのもんですよね。
スピーカー 1
そう、ほんと。
触れる人と言う人みたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あ、こっちゃん社長。
スピーカー 2
こっちゃん社長さん。
スピーカー 1
おはようございまーす。
今日は植小鉢さんをお招きして、ちょっとそろそろ真面目にブランディングの話しようかなって思ってた頃です。
スピーカー 2
あ、真面目。
あ、ちょっとだけね。
真面目。
スピーカー 1
あ、羽織さんが、ぽしさんがちょっと恥ずかしそうに言ってるのが可愛い感じです。
ほんとに恥ずかしさ出てる?
恥ずかしさ出てる。
スピーカー 2
声に乗ってるんだ。
スピーカー 1
えーそうなんだ。
矢野堂さんがタイミング?波長?バイオリズム?タイミングですね。
タイミングを測るのにね、使いやすい。
うん。
なんか気持ちよく最後締めれるみたいな。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
あ、また矢野さん、ほうってだからこれ乱発したらダメなんだって。
スピーカー 2
もう次からみんな使います、ほうほうほうって。
スピーカー 1
あ、でも今思うと、あのコチコチダイヤパイシーズ。
スピーカー 2
はい、パイシーズ。パイシーズじゃないですか我々。
スピーカー 1
そう、パイシーズ、イェーイ。
スピーカー 2
イェーイ。
うもざ、うもざ。
スピーカー 1
もう一人パイシーズいるでしょ、ここ。もう一人。
39:01
スピーカー 2
パイシーズ。
スピーカー 1
アイコンがちょっと黄色っぽい人がさっきからいたと思うんですけど。
あの人もパイシーズでしょ。
スピーカー 2
パイシーズ結構いるんですよ。
スピーカー 1
あ、いますいます。パイシーズ多いですよ。
ねー。
ちょっとパイシーズってなんか作りましょうよ。
あれ何だったかな?何を落としたんだったっけ?
スピーカー 2
あ、出た。パイシーズが出た。
マトリカリアさんがね。
スピーカー 1
そう、パイシーズってね、これどうしよう、解説してもらった方がいいかな。
スピーカー 2
あのうおざですね。
スピーカー 1
うおざらしいです、これ。
はい。
直訳?
スピーカー 2
いや、そうだと思いますよ。
スピーカー 1
曖昧な解説。
スピーカー 2
なんかパイシーズ、うおざを英語にしたいんだよね、とかって。
長谷川さんが、私が欲しがったらすぐあげてくれたんですよね。
長谷川さんの番組の中で。
そこはパイシーズは使いたいな、みたいなことを言ってて。
スピーカー 1
いいよね、あれも。
スピーカー 2
硬いほうがいいな、とか。
スピーカー 1
ちゃんと真面目に考えたね。
スピーカー 2
そうそう、真面目に。音の響きと、結構ちゃんと真面目に考えてくださってると思って。
じゃあ使います。
まだでもね、まだ物にできてる感じがしないんですよ、ぽしさんほど。
スピーカー 1
僕も物にできてるのか怪しいけど、しっくりは来たね、あれはね。
スピーカー 2
ああ、しっくりっていうのがもうすでに物にした、こっちのもんですから、こっちのもんですよ。
スピーカー 1
そうだね、そうだね。
これ柳本さんが、我が輩カプリコーンって、カプリコーンって何座なの、これ。
お菓子みたいじゃん、これ。
スピーカー 2
カプリコーンおいしいやつじゃん。
え、これ星座のカプリコーン?
スピーカー 1
なんかの、多分。
多分そうなんだよね。
イエーイ、フォーって、まとりかわり屋さんが。
夜になると元気になると、この人は。
えっと、王座のことをパイシーズって言うのかって、羽織さん。
そうです、そうです、そうです。
安倍さんが一気にここで、今日はブランディングがテーマだったんですねって。
すいません、全然そんな話してないんですけど。
スピーカー 2
どんどん話がずれていって。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。
これ何、えっと、お羊?
違うね、なんて言うの、これ。
山羊じゃないよね。
ヤギ、ヤギ、ヤギ座。
ごめん、ごめん。額の無さがすごい露呈したんだけど。
スピーカー 2
ヤギ座でございます。
スピーカー 1
これカプリコーンって呼ぶの?
ヤギさん、ヤギさん、みんなありがとう。
スピーカー 2
カプリコーンも可愛いですね、響きね。
スピーカー 1
カプリコーン、お菓子のイメージしかないんやけど。
それジャイアントコーン?
スピーカー 2
ちょっと今思い出したわ、思い出しましたわ。
スピーカー 1
失礼。
スピーカー 2
ジャイアントコーン!
スピーカー 1
あ、いいな、それ。
いいな、面白いな。
42:00
スピーカー 1
ヤギさんじゃないのよ、マトリカリアさん。
失礼。
あ、ヤノドンさんが、ピスケスの英語読みがパイシーズ。
え、どういうこと?ピスケスの英語読みってどういうことだ、これ。
分かんなくなってきたよ。
カプリコはもう明らかに違うんだよ、マトリさん。
スピーカー 2
ウォザウォザ。
スピーカー 1
カプリコ、カプリコいいからもう。
ピスケスだったら分かるって、羽織さん。
どういうこと、あ、そういうことか。
ピスケスだ。
ピスケスってどこの、あれかな、ギリシャ文字とか違うのかな。
スピーカー 2
あ、ランキさん。
スピーカー 1
あ、ランキさん、こんばんは。
スピーカー 2
ライトさんも、こんばんは、こんばんは。
スピーカー 1
ライトさん、ありがとうございます。
あ、マトリカリさんがまた、シーって。
あ、ギリシャ語か。
そっかそっか、ギリシャ語、ピスケス、ウォザウォザ、パイシーズ。
スピーカー 2
パイシーズ。
スピーカー 1
そういうことね。
あ、勉強になった、そうなんだ。
知らんかったわ。
スピーカー 2
あ、クラパーン。
スピーカー 1
なんで?
クラパーン。
クラパーン、クラパーン。
全然本題に入れない。
クラパーン、みんなありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんかが鳴るたびに、話してる内容を忘れちゃうっていうね。
スピーカー 2
ブランディング、ブランディング。
スピーカー 1
ブランディングのことを考えてみたらば、
コバちゃんがこの何?
ブランディングのことについて、どう考えてます?って改めて質問形式で聞くと、
スピーカー 2
何にも考えてなかったなっていうのが答えなんですよ、実は。
それ、最初だけですよね、でも。
スピーカー 1
最初だけで、でもずっと、途中、これだと思うタイミングが来るんだけど、
スピーカー 2
初段はもう本当に、ブランディングっていう言葉はもちろんわかってるし、
スピーカー 1
どういうブランディングしようっていうのも、考えようとは思ってたんですよ。
でもなんか、結局白紙のまんま何を書けるわけでもなくて、
なんかね、何だろう、俺のブランディングって何だろうっていう時間が結構あったと思ってて、
スピーカー 2
そうなんですか?
スピーカー 1
うん、だから白紙状態がずいぶん長かったと思うんですよ。
スピーカー 2
白紙状態っていうのは、例えば、プロフィール欄とか?
スピーカー 1
もうプロフィールも何もなかったですよ。
スピーカー 2
えぇ!?
スピーカー 1
名前があって、あともうほんとしばらくね、最初のどのくらいの期間だろう?
3、4ヶ月くらいほったらかしてて、
スピーカー 2
え、本当に?
スピーカー 1
ほんとほんと、もう真っ黒、何もないみたいな、真っ白の。
え、今だってポシさん、曜日とかには、この曜日これやりますとかっていうのとかも書いてるし、
45:00
スピーカー 2
なんか結構しっかりとっていうのは、最初からじゃなかった。
スピーカー 1
あの形になったのは、2週間前です。
スピーカー 2
2週間前?
あのビッシリ概要欄でしょ?
ビッチリ概要欄。
スピーカー 1
あれ2週間前ですよ、あなたの。
おぉー。
それまではほぼ白紙に近かったんですよ。
スピーカー 2
えぇー。
スピーカー 1
何もなかった、なかった。
うん、書くこともなかったし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、ブランディングって言ってもなんかわかんないから、考えてもわかんないから、
スピーカー 2
うん。
なんかほったらかしみたいな。
私ね、それこそごっちゃん社長さんのライブ配信で、
プロフィールを見ていただいて、数字は半画とかにしたほうがいいよとか、
ライブ配信中に、来たときに、プロフィール見るときに3行ぐらいまでしか見れないから、
2行かな。
なんかそういうところは、
あ、呼びました、呼ばさせていただきました。
スピーカー 1
すごい勉強になると思って、
スピーカー 2
最初の3行ぐらいまでは、
端的にわかりやすくしていくことって大事なんだなっていう。
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、時間で言うと3秒しかないとこに凝縮しろみたいな感じなんで。
スピーカー 2
あ、ライブは3行、普通プロフィール飛んだら2行。
あー、やっぱそうですよね。
そうそうそうそう。
そこはちょっと大事にしなきゃなって、思わさせていただきまして、
勉強になりました。ありがとうございました。
スピーカー 1
うん、ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういうの聞いて作れば早くたどり着けるのに、
僕みたいに聞かない人はいつまでもほったらかしになっちゃうから、
もったいないよねって言われながら。
あー、ねー。
そう、だからブラジルもそんな感じですよ。似た感じで。
なんかしないといけないのわかるけど、
スピーカー 2
それを教えてくれそうな人もわかってたんですよ。
わかってた。
スピーカー 1
この人に聞けば多分ブランディングとか教えてくれるよねっていう人もいたのね。
スピーカー 2
ほう。
うん。で、答え合わせ俺後でいいわって思ったの実は。
へー。
スピーカー 1
うん。ブランディングにしろ、プロフィールにしろ、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
自分でたどり着いたものを一回作って、
スピーカー 2
で、それ直したらいいよ、違うよは聞いた後に直せばいいやってちょっと思っていて、
あー。
スピーカー 1
あの、ちょっと遠回りになるけど腹落ちしてからの方がいいかなって、
もうこれ好みだけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そう、まあ瞑想しながらなんかそこになんとなく形が今できてきて、
48:03
スピーカー 1
もうさすがにそろそろ転職してもらってもいいかなって。
あー。
ダメだよこのプロフィールって言われたら、
あ、なるほどねみたいな。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そうそう。
なのでまだそんな状況でよちよち歩いてるフェーズかなって思ってます。
スピーカー 2
いや私もですよ、ほんとに。
うーん。
どちらもオッケー。
やったー。
柳戸さんも同意見。
スピーカー 1
やったー。
スピーカー 2
やったー。
スピーカー 1
行動することと考えること大事ですねってそうそう。
スピーカー 2
どちらも大事ですよね。
スピーカー 1
バランスとね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからあんまり僕もなるつもりはないけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
自分でやるっていうことにこだわってはやってるけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
カタクナになるのとはちょっと違っていて、
スピーカー 2
わかるー。
スピーカー 1
うん。
そこのどこで切り替えてその意見をちゃんと取り入れていくかっていうとこは、
わりとちょっと引いた目で見てるとは思ってます。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
カタクナはちょっとよくないよねっていうのはあるかなやっぱり。
スピーカー 2
あーわかります。
うーん。
柔軟性はね、こう持っていたいんですけれど、
うんうん。
自分の中でね納得して、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うん、方向転換するならするで、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そのためにやっぱ行動はしていかなくちゃいけないから、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
毎日続けていくと、
あーこういうことかってわかる時が来るのかなみたいな。
スピーカー 1
うん、ほんとそうそう。
なんかね、
スピーカー 2
うん。
ちょっとした時にそういうことの気づきが来るから、
うん。
スピーカー 1
そう、いつ来るかわかんないんだけどこれは。
スピーカー 2
あ、ごちゃん社長さんが行動8割くらい考える2割くらいが、
あ、そうですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うん、そうそう。
ちょっとなんだろう合格点じゃねえかもと思っても、
やってみた方が答え早く返ってくることが多いから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
指名書にならないやつはもうバンバン回していった方がいいかなって僕は思ってますね。
スピーカー 2
いやー私もそう思います。
スピーカー 1
で、たまにコラって怒られるんですけど、
ちょっと考えろよって言われちゃう時あるんですけど。
スピーカー 2
あ、あるんですね。
スピーカー 1
ありますあります。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
あるある。で、ちょっと冷静に考えたら、
スピーカー 2
意外だな。
スピーカー 1
そりゃそうだよねって思うこともたまにはね、
あのーあるんですけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
たまになんで、
スピーカー 2
全然いいっすよ。
スピーカー 1
全然全然、あのープラスの方が全然多いから、
スピーカー 2
うーん。
10個投げて1個外れるか外れないかぐらいなんで、
うーん。
全然いいですよね。
スピーカー 1
うん。
なんか最短最速はそっちかなっていう気はしてますね。
スピーカー 2
あ、ごっちゃん社長さん、
小鉢で大丈夫ですよ。
スピーカー 1
う、上でもどちらでも大丈夫です。
スピーカー 2
無料でできることはすぐやる。
51:01
スピーカー 1
ね、いやほんとこれだと思う。
使うのって時間とエネルギーぐらいなんで、
スピーカー 2
いやそうですよね。
うーん。
スピーカー 1
その時間が大事ではあるんだけど、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うーん。
迷ってる間には1回その時間投下してでもやってみた方が、
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うーん。
早いかな?考えてるよりは。
スピーカー 2
なんかうーんうーん、えーとえーと、
その時間があったら動けー!みたいな。
スピーカー 1
うーん。なんかそれパッと動かした方が結局答えも早かったみたいなのは多いんで、
スピーカー 2
そうですね、それでやってみて、
あ、意外に、あ、大丈夫じゃんっていう時もあったりとか。
スピーカー 1
あるある。
全然。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
うん。取り越し苦労みたいなことしょっちゅうあるし。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
で、こらって言われた時、
あーこれはあかんのかっていう時もあるけど、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
それはそれで次活かせばもう全然いいので。
スピーカー 2
それがあったから納得しますしね、自分が。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
スピーカー 2
やって、自分でやってるから、
そうですよね。
スピーカー 1
もう納得できたら、それで言い訳も何もなく、
自分の責任だし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
気が済むって言ったほうがいいかな、だから。
スピーカー 2
あ、そうですよねー。
スピーカー 1
うん。そうそう。
アホちゃんは無料、財布、X、インスタ、スレッツ、TikTok、ノートは迷わずやる。
うん。
そうっすね、ほんとそう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
一番悩ましいのは時間が、まあちょっとなくなるというかね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
分散しちゃうんでね。
時間がやっぱいつも悩ましいけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そう。だからあれですよ、ブランディングって、
まあちゃんとした人の答えはあるんだろうけど、
僕はなんかみんなが作ってくれてるっていう感覚です。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
で、とりあえずなんか好き嫌い言わずに全部食っちゃうみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのポシポシポシオンとかもね。
スピーカー 1
謎って思って、とりあえず食っとくみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。取り入れて。
取り入れて、やってみてって言って、
スピーカー 1
結局取り入れっぱなしになってるのが今の僕のスタイルなんだと思いますよ。
スピーカー 2
じゃあ、一旦取り入れてやるって大事っすよね。
スピーカー 1
と思うよ。
ほとんどもうそのね、なんかこう受け入れがたいもの以外は。
スピーカー 2
うふふふ。
これは。
そうですね。
スピーカー 1
これはもういいっていうのはちょっとね。
スピーカー 2
はいはい。
はいはいはい。
スピーカー 1
でもさっき言ったように、上小橋さん言ってたように
スタイフの人って結構みんな優しいので。
スピーカー 2
優しいですよね。
スピーカー 1
そんなになんか、なんかね、やばいやつとか出てこないから。
スピーカー 2
あ、でもなんか私最近、あのお一人その、結構朝よく聞いてた方が。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんか、なんでしょうかね、傷つけるようなことを言ってくる?
スピーカー 1
あら?
スピーカー 2
なんか、人がそのためだけにアカウント作って。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
それで消えてくみたいな人に傷つけられて、やめちゃった方がいらっしゃったんですよね。
54:05
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
え、あるんだと思って。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
でもその方は、まあそれも理由の一つだけど、リアルの方が充実してきたから、ちょっと一旦離れますって言ってたんですけど。
スピーカー 1
うーん、なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっかー、まあね、なんか、なんだろうね、なんだろうねっていうか、うーん、なに、嫉妬みたいな。
スピーカー 2
嫉妬なんですかね、なんか投げつけてそれで消えるみたいな。
へー。
そんな人いるんだーと思って、なんか悲しいですよね、それは。
スピーカー 1
ねー、僕はそれを体験してないから、なんかこう、ねー、なんかあれだけど、自分がいざそうなったら、そりゃへこむでしょうね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
それか、それも笑いに変えれたら面白いですね。
スピーカー 2
うん、ちょっとそれも思います。
いらっしゃい、待ってましたよーみたいな。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
お待ちしておりましたよーみたいな感じ。
スピーカー 2
それをこう、どう、ね、面白くみたいな。
スピーカー 1
そうですね、そうですね、確かに確かに。
うん。
あ、そっちの構想の方が面白いですね。
スピーカー 2
うん、ちょっとそういうのもいくつか自分の中で、なんか今後ライブ配信とかしてたりとか、なんかコメント欄にそういうことがあったとしても、なんか上手いこと面白く返してやろうみたいな。
スピーカー 1
うんうんうんうんうんうん。
スピーカー 2
ちょっとその放送を聞いたときに、ちょっと思いましたね。
スピーカー 1
あー、これアベユさんが、そういうやつは雑草抜く感覚でブロックしましょう、これがね、手っ取り早いですよね。
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
スピーカー 1
ねー、ただまあその、本当にちょっとヤバいやつはまたアカウント作るみたいな、そういう良くない循環に入っても困るしね。
あー。
その辺が分かんない方がいいよねー。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
こっちゃんが、今いったいSNSは全部で10分以内に投稿できるので、10分あるなら全部やろうって、あ、確かに確かに。
ほんとそう。
とにかく発信してみるっていうのはね、気づきがこんなにでかいとこしはないですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。無料だしねっていう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
あ、あと曜日で分ければいいっすよ。やっぱそうなんですね。
スピーカー 1
うーんうんうんうん。あ、なるほどねー。
スピーカー 2
うーん。
曜日、そっかそっか。
うーん。
スピーカー 1
なるほどねー。え、僕の曜日…。
スピーカー 2
私も曜日に取り入れようかな。
スピーカー 1
今なかったっけ?コーナーでも何かこう種類できてきてるよね今。
スピーカー 2
いくつかできてきてるはいるんですけど、ただ曜日では分けてなくって、
そう、なんかでも曜日で分けるといいよって他の人もね言ってたのは聞いたことあって、
で、なんかやっぱりこう長く続けていきたいなと思ってるから、
なんか自分のモチベーションだけ頼りにっていうよりは、環境?
57:03
スピーカー 2
自分でそういうのを作っていったほうが、結果的に続けやすいっていうことになるのかなとはちょっと思いましたね。
やっぱりごっちゃん社長さんも言ってるからそうなんだろうなーと思って。
スピーカー 1
うーんうんうんうんうん。
スピーカー 2
うん。それこそ取り入れさせてもらおうかなって思ってます。
スピーカー 1
うーん。小林さん、環境めちゃんこ大事そう。
スピーカー 2
あーやっぱそうなんだ。そうですよねー。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
ふむふむ。
うん。
スピーカー 1
安倍さんとはいえスタッフはそういう役らは極めて少ない気がします。
うーん。僕はそう思いますねー。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
うん。あ、だからコミュニティに入るのがきっちりですか。
あ、確かに。でもどっかコミュニティ入ってたよね、小林さん。
スピーカー 2
あ、えっと、コウキさんっていう方のチームあかつきっていうのと、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あとは、アヴァンギャルド西田さんのオープンチャット。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
なんかゆるいオープンチャットには、なんかかか、入らせてもらって関わらせてもらってるっていう感じで、
で、あの8時間ラジオっていう流れになったんですよね。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。あ、そっちが先だったんだ、オープンチャットが。
スピーカー 2
あと、あか、そのコウキさんの作ってるところで、あ、西田さんの存在を知ってっていう感じですか。
スピーカー 1
あ、そっちの流れだったんだ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
へー。あ、安倍さんが曜日テーマ決めておくとネタに困りにくい。
そうですねー。同じネタいくと深掘りできればいいけど。
やっぱりね、幅広くいうか、ラッピーって言うとちょっとダメだけど。
スピーカー 2
でも、環境を作っていくってやっぱ大切ですね。
スピーカー 1
そうだねー。なんかそういうのちゃんと設計できる人は、考えながらやったらいいと思うし。
スピーカー 2
私もぼちぼち考えていきます。
スピーカー 1
うん。僕なんかなんも考えてないから、ほんとに。
気づいたり、誰かに言われたものを混ぜこぜになって、僕は今の形になってるんで。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それこそ、なんだろう、もうほんと作ってもらってる感ですね、僕はね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういうのもありかなって思う。おまかせというか、もう漂ってるだけみたいな。
スピーカー 2
あと、ぽしさんの褒めるっていうやついいなって思いました。
スピーカー 1
あ、やったらいいじゃないですか。
スピーカー 2
褒め、褒めよーみたいな。
スピーカー 1
そうそう、火曜日が僕褒め曜日、明日かな、明日だね。
スピーカー 2
あ、褒め曜日最高です。
スピーカー 1
褒め曜日、たまに月一とか、まあ別に負担にならないレベルでやったら、いいんじゃないかな。
スピーカー 2
いい、いい循環になりそうな感じがするんですよね。
スピーカー 1
ねー、羽織さんお風呂行ってきました、いってらっしゃい。
スピーカー 2
あ、いってらっしゃいませー。
スピーカー 1
あ、上川さんに褒められたい人、たぶんいっぱいいると思うよ、だから。
1:00:00
スピーカー 1
えー、います?需要あります?
あのねー。
スピーカー 2
褒めて、褒めていいですかー。
スピーカー 1
いやー、褒めて褒めてーって、たぶん僕と、例えば同時刻に同じライブを立ち上げたら、そういうとこ誰も来ないから。
スピーカー 2
そんなことないでしょ、それは言い過ぎでしょ、それは。
全部コバちゃんの方行くから、だからそういう需要っていうのは全部こう、なに。
ありますかねー。
スピーカー 1
あるある、絶対あるってそれは。
スピーカー 2
えー、ほんとー。
スピーカー 1
おじさんに褒められたい人より、コバちゃんに褒められたい人の方が多いから。
スピーカー 2
いやいや、私ポシさんにも褒められたいですけど。
スピーカー 1
そういう希少な方が僕のライブにひっそりと訪れるみたいなね。
それはそれで僕の、何だろう、守備範囲なのかもしれないですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、うん、なんかいいんじゃないのかな、まあその負担にならなければね。
スピーカー 2
じゃあちょっと取り入れます。
スピーカー 1
やってみて、あーあわんわと思ったら、あのー、辞めればいいので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっと一旦やらさせていただきますね、そうしましたら。
スピーカー 1
絶対需要あると思うけどなー。
スピーカー 2
あー、ほんとかなー、やってみますね。
スピーカー 1
うん、ぜひぜひ。
ごっちゃん社長もやってみないと需要あるかわかんないんで、そうなんですよね。
スピーカー 2
あー、そうですよね。
スピーカー 1
まずやるって、やらない理由を作らないことが重要ですよ。
でもね、ごっちゃん社長ね。
スピーカー 2
あー、ほんと。
スピーカー 1
これはね、やる前からわかる。
あの、ちゃんと需要あるからこれ。
スピーカー 2
ほんとですか。
スピーカー 1
間違いない、もう絶対これ需要あるの、僕やる前からわかるんで。
スピーカー 2
えー、ほんと?
じゃあもうやります?もう素直に。
スピーカー 1
うんうん、全然全然。
ほら、ゆきこさんも二人ともに褒めてもらいたいって。
スピーカー 2
わー、ほんとですか?
あ、あ、あ、ハートありがとうございます。
やりまーす。
スピーカー 1
そう、褒めてもらいたい需要はあるのと、
なんかでも褒められるとなんか居心地悪いみたいなのが混在してるんで。
スピーカー 2
混在ですか?
スピーカー 1
混在の部分ね、してるから意外とね、褒められる対象のものをね、持ってこないっていうケース多いんですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、そのうちになぜか僕が褒められるっていうなんかおかしな構図になってたりするんで。
スピーカー 2
いや、それも楽しいけど、あの。
スピーカー 1
俺じゃないのよって、いつも言って。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あ、抜けまーすって社長、ごっちゃん社長ありがとう。
スピーカー 2
ごっちゃん社長さんありがとうございました。
スピーカー 1
横槍って横槍って言わないですよ、これアドバイスって言いますね。
スピーカー 2
アドバイス、的確なやつですよ、ほんとありがとうございます。
ありがたいでございますです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。
じゃあ私褒めるのやろ。
スピーカー 1
うん。
うん、なんかね、試しにやってみるのいいと思います。
スピーカー 2
やってみます。
うん。
スピーカー 1
あれ、僕もやってって思ったんだけど、褒めてる方が気分良くなるのよ。
スピーカー 2
え、そうなんですか?
スピーカー 1
うん、そう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
褒められてる方がと思うけど、褒めてる方が気分がいいの。
スピーカー 2
へー、そうなんだー。
スピーカー 1
おかしなのすげーじゃん、やったーって言ってるうちになんか自分も気分良くなってくるのよ。
1:03:00
スピーカー 2
あ、そっか、でも私自分でそんなような配信してましたわ。
スピーカー 1
あ、じゃあじゃあ、やってんの?
スピーカー 2
あ、そう、なんかあのー、ね、自分で、こう、自分にも言ってくみたいな。
スピーカー 1
あ、言ってるよね、あれずっと。
言ってる。
うんうん。
スピーカー 2
そう、途中から言い始めて。
うんうんうん。
スピーカー 1
え、だったら、
スピーカー 2
私から褒めるって言う。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
うんうん。
今日も絶対いい日になるよって。
スピーカー 1
あれいいよねー。
スピーカー 2
なんか、自分にも暗示かけてるみたいな感じで。
スピーカー 1
あ、いいと思ういいと思う。プラスの言葉だから絶対いいし。
スピーカー 2
そう、今ぽしさんの話聞いてても思いました。
なんか自分でね、言ってて、だんだん元気になってくるみたいな。
スピーカー 1
うんうんうんうん、なるなる。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
僕が聞くじゃん、自分の言葉って。
スピーカー 2
そうなんですよねー、言霊ですよー。
スピーカー 1
そう、自分で走って、自分でなんかインプットして、なんか循環してね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いい循環が自分で起きるから、もうめちゃくちゃコスパいいっすよ。
スピーカー 2
うん、やってこう、より一層やっていくことにしました。
スピーカー 1
ねー、ゆっ子さんはこの年になると誰も褒めてくれないので、そうなのよ。
ほんとそうなのよ。
それできて当たり前だから、できない時だけ叱りにくるみたいなね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
あのシステムそろそろ火炎も、なんか。
スピーカー 2
ほんと、それ嫌ですよねほんとに。
できて当たり前ってなんだよ、みたいな。
スピーカー 1
ねー、そう、ほんとそう。
シャオさんが、よいご挨拶ですよねーって。
スピーカー 2
なんかね、あると。
スピーカー 1
嬉しいです。
ね、ああいうのあると気持ちいいよね。
うん。
スピーカー 2
届いていただけて、ほんとにありがたい限りでございますですよ。
スピーカー 1
ほんと、素敵な配信。
いい、いい。
スピーカー 2
星さんも。
スピーカー 1
うーん、なんか僕はなんか微妙なんですけど、まあ、ぼちぼちやりますよ。
ぼちぼち。
スピーカー 2
でも私もぼちぼちですよ。
スピーカー 1
うん、ぼちぼちですね。
スピーカー 2
ぼちぼちいきましょう。
スピーカー 1
ぼちぼちでいきましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、そんな感じかな。
あ、宣伝これ知っといた方がいいのかな。
スピーカー 2
あ、宣伝私メモったんで言ってもよろしいでしょうか。
さすが。
スピーカー 1
ちょっとじゃあお願いしていいですか。
スピーカー 2
はい、では、この場をお借りしましてですね。
えっと、この背景にもなっているんですけれども、9月15日、日曜日ですね。
夕方の17時5時からオープニング始まります。
最初に星さんとマトリカリアさーんが。
スピーカー 1
お、ですね。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
ですです。
スピーカー 2
はい、で始まりまして、その後長谷川さんの占いだったり、
あと19時とかだと西田さんとゲボちゃんさんっていうそのなんかお笑い芸人のすごいファンの方と、
1:06:00
スピーカー 2
ファンと芸人が語り合うみたいなのがあって、
その後19時15分から芸人のみそいちかおさんっていう方と西田さんがトーク。
で、その後8時15分から私と小野道ゆき子さんとランネットで、えっとですね、
ちょっと初心者歓迎みんなで語ろう元気注入女子トーク。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
これやらさせていただきますんで、ぜひ来てください。
スピーカー 1
そして21時15分から黒田わかめさんっていう方と西田さんが大喜利。
マトリカリアさん出れますよこれ。
スピーカー 2
大喜利ですよー。
スピーカー 1
僕も時間あったらいきます。
スピーカー 2
私も時間あったらいきますって感じです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、22時30分からはたぱぱさんとリーラミキさんっていう方が出演されて、
その後23時30分からゆうさんと西田さんで日本柔断仲間との出会いっていうコーナーがあり、
そして24時30分からエンディングっていう形ですね。
8時間でございます。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いやーもうえっと、あと2週間もないのか。
スピーカー 2
そうですねー。
スピーカー 1
早いねー早いねー。
もうコクツやってかないとだね。
スピーカー 2
いやほんとそうなんですよ、もうあっという間にやってきますからね。
スピーカー 1
ほんとねー。
本森カリアさんお願いしますね。
スピーカー 2
楽しみにしてます。
スピーカー 1
ぜひぜひ。僕当日めちゃめちゃリアルイベントがギリギリまであって、結構タイトなんですよ実は。
任せなさいって。
スピーカー 2
おーなんと頼りになるー。
スピーカー 1
ないと思うんですけど、僕が本当に間に合わなくて現れないみたいな可能性がないと思うんですけど、めっちゃリアルイベントタイトなんですよ。
ちょっとドキドキさせておくー。
スピーカー 2
ドキドキ。
スピーカー 1
一人で回すわって頼みます。
スピーカー 2
ぶんぶんぶんぶん。
スピーカー 1
まあでもいざとなったらね、本森カリアさん全然一人で回せちゃうんで、まあ頑張りますけど、安心というかね、その辺はなんかあっても大丈夫だなって思ってます。
スピーカー 2
安心しかない。
スピーカー 1
頼りにしております。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
皿回ししまーすって。
いやそれは違うと思います。
スピーカー 2
回していこう。
スピーカー 1
回していきましょう。盛り上げていきたいですね。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
あれ、上小林さん後は大丈夫そうですか?
1:09:00
スピーカー 2
一応いいですかね、こんな感じで。
出し尽くしました。
スピーカー 1
だいたい。
スピーカー 2
出し尽くしました。
であれば大したお答えもできなくて申し訳ない。
そんなことないですよ。
スピーカー 1
何もないじゃあって感じじゃん。
スピーカー 2
いやいやいやいや、もうだって、緊張してましたもん。
ほんとに震えるって感じ。
スピーカー 1
それがまあまあまあまあまあまあまあまい!
でも僕もそうだ!私も小林ちゃんとコラボするんです!ってよかった。
スピーカー 2
そうなんですよーまたあのね シャオさんともコラボいたしますし
トリカリアさんともはい よろしくお願いします
ぜひぜひ もう緊張してないですよねさすがに
スピーカー 1
緊張はかなりなくなりました あーよかったですよかったです
脇っ腹が痛くなってきました 何言ったなんすかそれは
かなりリラックスしてきた リラックスしたのは脇腹痛くなる人?
わかんない
スピーカー 2
謎の痛みなんやけど なんか落ち着いたなって感じです
スピーカー 1
本当ですか いやーよかったよかったです
スピーカー 2
アコがコラボドキドキするーって 楽しみーって
あとえっと明日です明日 尾道幸子さんと
アヴァンギャルド西田さんと 植小鉢で8時から夜の
8時からコラボします そうなんだ
あべんさん ありがとう寝かしつけてきますって ありがとうございまーす
スピーカー 1
明日も連続でやりますのでよろしくお願いします 集まってくださーい
僕はさてえっと なつみさんとコラボライブがありますね
この西田さんと8時間ラジオで 僕は水曜日の8時です
スピーカー 2
誰も遊びに行きます 行きます行きます 8時だけ言うと行きます8時だけ
スピーカー 1
一緒ですね時間はね そうですねまとりかえらずみんなで盛り上げていきましょう8時間
スピーカー 2
そうですねぜひぜひお貸しください ありがとうございますよろしくお願いします
スピーカー 1
よろしくです また番組までしばらくね時間ありますので盛り上げていきましょう
はいよろしくお願いします ということでまたあの進捗とかこうなんだろう
スピーカー 2
僕も悩み事あったらちょっと聞いていただけると嬉しいです 聞きますし聞いてください
スピーカー 1
うんなんかあったらブランディングちょっと本気で考えだしたんですよってちょっと悩み持っていきます
スピーカー 2
分かりました私もあの褒め褒めを頑張ります
1:12:03
スピーカー 2
ぜひぜひ試してみてくださいそのフィードバックもまた教えてください はいありがとうございます
ノイスドリフって間違うのよねドリフじゃない
スピーカー 1
ということでちょっと時間もいい感じになってきたんで閉めて本当ですね 思います僕のチャンネルなんですけど
あのなんだろうなやっぱ声の表現力って上小松さんのがいいんで最後閉めてもらって いいですか
そっちの方がなんかこう番組としてしまった感あるからいいなと思ってるんで そこお願いします
スピーカー 2
わかりました それでは
ご参加いただいている皆皆様の 明日もきっと
絶対いい日になるよ それじゃあまた聞いてくれよな
スピーカー 1
バイバーイ いやー嬉しいありがとうございます
ありがとうございます それじゃあ皆さんありがとうおやすみなさいでいいのかな
この後も素敵なお時間お過ごしください ありがとうございました
スピーカー 2
小松ちゃんまた バイバイ ありがとうございまーす
01:13:25

コメント

スクロール