00:09
9月2日ですね。月替わって最初のコラボライブですね、僕は。
さあさあ、今の9月ですけど、皆さん順調に9月迎えられましたでしょうか?
ちょっと涼しくなってきた感もあるんですよね。
早く秋にならんと、しんどい。
早めに涼しくなってほしい。
今日はうえこばちさんをお迎えして、なんやかんや喋ります。
ちょっとこれをコラボ開始、ご招待いたします。
こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
こちらこそよろしくです。
マトリカリアさんも来てますね。
早速、こんばんは。
大丈夫かな、マトリ?
どう?いいの?調子は?
元気ですか?
最近、1週間前ぐらいかな、祭りでクタクタになっちゃってた。
言ってましたね。
ヤホヤホヤホ。大丈夫そうですね。
調子はいいに決まっとる。
これこれ、失礼失礼。いいに決まってる。
余計な心配だったのね。
良かったです。
良かった良かったです。
そうですか、今日は本当にありがとうございます。
こちらこそですよ。
ご飯をわざわざいただいて恐縮でございます。
いやいや、なんと言いますか、ポシさんと喋ってるって感じで。
そんなにたいそうなものでもないので。
いやいや、何をおっしゃいますか。
最近、一人歩きしてる感があるんですよ。
ゆきろさん、こんばんは。
こんばんは。
勝手に汗川さんがそういう風を吹かせてるんじゃないかなと思ってて。
仕掛け人がね。
実態のないブランディングというか噂?
何?
あれじゃないですか、今日ポシさんのいいことあったっていうのを聞いたんですけど。
ありがとうございます。
聴いて紹介してくださってる方いらっしゃったじゃないですか。
びっくりしましたよ。
すごいと思って。
感動ですね。
そんなことあると思いながら。
ほらほらほら。
やっぱりそうあるんですよ。
あるんだ。
まとりかわりさんも二人のコラボ楽しみにしてたって。
ありがとう。
03:00
ありがたいです。
嬉しいですね。
フォーってそういうテンションなの?
どうしたらいいの?そういうテンションなの?
フォー。
まとりさんもう夜なのよ。
あんまりフォーとか言う時間じゃないのよ。
俺が読むのはちょっと人気者なのですって俺に読まさないでこういうの。
シャオさんも。
シャオさんありがとう。
こんばんは。
事実ですよって人気者はって。
こういうの読みにくいのよ自分で読むの。
今度逆の時これ俺がやるからねこういうの。
返しで。
返しで。
カモンヌ。
夜だからこそ盛り上げていくってそんな年を考えて年を。
おじさんはねありがたい。
ありがたいけど上小町さんはいいけどさ
俺もうまあまあ年寄りなんだからその夜で騒ぐと寝れなくなるのよ。
静かにしまう。
ゼロ百なのやめて。
間ないの間。
間をとって間を。
そんな静かにしたら来てる意味ない。
シャオさんも。
ちょうどいいっていうのがないのこの程よい感じが。
静まっていただきましたね。
極端なんだよ本当に。
ミオさん。
ありがとうございます。
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
ウインとか言わなくていいんですかねここは。
それね私の方でございます。
これはねコアちゃんの方だよね。
ウイン。
それお店違うね鳥かれさんごめん。
お店違いますよ。
うちはね黙って入ってもらったらよかったんですよ。
ミオさんもウインで。
うちビールもコーヒーも出ないんですよ。
お店じゃなかったんですよごめんなさい。
それぞれでご用意していただいて飲んでいただいて今日はね。
好きなものを用意してお好きに過ごしてください。
ゆるゆると過ごしていきましょう。
そうですね。
早々に過ごしていきましょう。
緊張とかしてないですよ大丈夫ですよね。
めちゃくちゃしてたんですよ。
もう過去形大丈夫?
なんか一しきり盛り上がらせていただいたんで鳥かれさんに。
ほうほうほう。
温めていただいたらちょっとなんか落ち着いてきました。
よかったよかった。
一周回ってちょっと落ち着いた?
落ち着きました。温まりました。
何をしてマトリス温めてたんですか?
ウインってお店違うのよキミタマさん。
キミタマさんいらっしゃいませ。
レンジでチンでそれ温めすぎなのよ。
06:00
ミオさんありがとう。
キミタマさんがクラパン!
ありがとうございます。
私もそうやって言わせてもらうクラパン!
流行ってないんですけどこれからちょっとねちょっとずつ。
言っていきます私も。
クラパンでいいかなと思って。
いきましょういきましょう。
キミタマさんって。
よかったねコバチちゃんって。
本当です嬉しいです皆さんね優しくて。
何クラ寿司ってどういうこと?
ちょっとわかんなくなってきた。
考えてマトリカリアさん。
もうちょっと考えて。
クラパンってあれか。
お皿入れてあれですよね。
ルーレット的なスロットみたいな。
あれか。
ごめん考えては俺だ。
ごめん。
マトリごめん俺が悪かったわ。
拾ってなかったの俺だったんだわ。
静かに急に静かになりましたね。
やりにくいのよそれはそれで。
自己紹介っていうのはもう皆さんここ今日いらっしゃってる方はお馴染み?
そうですね皆さん結構知っていただいてというか交流させていただいててありがたいことに。
自己紹介っていうのも中だからちょっと変な感じになるから後でいいか。
どうしますいいですか。
アーカイブ残すからしておきましょうか。
そうですね。
こりんきーさんシーでいきます。
今から入った人いきなりシー。
ぶんこばしさんの自己紹介がありますね皆さんシーでお願いしますよろしくお願いします。
急にありがとうございます。
私くし毎朝8時から更新させていただいております。
土底辺から這い上がるウォザというタイトルでやらさせていただいております。
今日もいい日だと思ってもらえるようなきっかけとか考え方とか捉え方とかを私なりに発信して
何かちょっとでも元気になるもとみたいな感じになってもらえたら嬉しいなという感じでやらせてもらっております。
かんでおります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちゃんとかんでいただいて。
はいちゃんと噛みました。
こーちゃん大好き。
嬉しい。
パーパーパーパーパー。
さくらパー。
すごいでもあれですね噛んだとはいえなんかの自己紹介がすごいまとまってて綺麗。
09:03
本当ですか。
なんかいいなと思った。
ぽしさんも。
俺ないなって聞いてて。
あるじゃないですか。
ないのよ意外とその今パッと言われても多分じゃあうーんってなると思う。
ないな。
そこら辺にいる横にでもいるおじさんがなんとなく毎日配信しておりますよろしくお願いしますみたいになっちゃうと思う。
昨日より今日。
それは多分言うと思うけどね。
今日より明日をちょっとだけ良くするみたいなこと言うと思うけど代わりに言ってくれてる。
すごい最初に遡って聞かさせていただいたんですよ。
そうなんですか。
最初の頃って昨日より今日っていうのはあれですよね途中からですかね。
そうどっからかねあれを言うようになって。
最初はなんかのテクノロジーがどうたらこたらみたいなね。
そんなことを言っていて方向も全然今とは違ってたんですよ。
なんかアイコンとかも違いましたよね。
そうちょっとね違う感じであれもそう最初結構あれでやってたんですよあの古いアイコンでね。
ひっくり今のこのなんかひげおやじゆるパーおやじみたいになって。
そう再生回数がねこれバッと増えちゃったんですよこのアイコンにした時に。
今これで落ち着かれてますもんね。
これでもう違和感なくなったんで。
ほんと違和感ないですよもう。
今はこれで言ってますけどそう昔全然違いましたね。
最初はもうこのサムネは詐欺だろうと思って。
ごめんなさいっていう配信もなんかした記憶があって。
あーそんな頃があったのかな。
なんかちょっとあのランダムに企画させてもらってるんですけど落ち着かれている。
最初からいい声って思って。
でもね変わってると思うなんか声のなんか喋り方とか。
作ってた時が多分やっぱ最初で。
今は多分字になってるみたいな。
オープンマインドになったんですね。
多分いやまぁでもオープンしきってない気もする。
ほどほどにっていう感じになってきたってことですかね。
そうねーやっぱりその見えてないのね自分のことって。
そうなんですよねー。
全然多分その話後でちょっと僕もしたいし。
小葉ちゃんも多分そういう感じなんだろうなと思ってて。
12:02
いやほんとそうなんですよ。
その聞いてくださる方のいろんなその感想というか印象というか。
僕にはないけど期待とかね。
いや常に期待しながら聞いてますよ。
期待しながらっていうかこのなんて言うんですかね。
ポシさん安心感っていう感じですね。
あーそれはねちょこっと言われるんですけど。
いやそれだから僕が一番ピンときてない僕の。
一番ピンときてない。
あそうなんだどんな玉でも受け取ってくれるっていうか。
おい怖いみたいなよし怖いみたいな。
いやいやいやもう腰引けてますよ。
もうぐろぐろいって逃げそうなぐらい。
えー。
そんなね安定感安心感とは結構程遠いところにいると思う。
そうマットーリカリアさんバチ怖い。
バチ怖い。
まあでもそう聞こえる人も多分いるっていうことなんですよね。
そのなんか言葉選びとかあと喋りの速度とかやっぱり声質が安心感っていうか。
あー。
うん揃ってるっていう。
えーだからそれは自覚ないのよ。
あーそうなんですか?
ない。
嘘。
ない。
あらま。
ないけど。
うんうんうん。
言われるから。
けど。
うんうんうん。
そういう風に思ってくださってる方がいるんだなと思って。
いますいます。
それに答えようとしてるから無理があるみたいなね。
あーそっかそっかなるほどですね。
ちょっとズレがあるって感じなんですね。
かなりズレがあるね。
かなり?そこかなりですか?ちょっとじゃない?
安心感とか俺に期待しないでって思うから。
嘘。
そんな。
えーなんで?なんで?
わかんない。
どうして?
わかんない。だってドキドキしてるもんいっつも。
えーでもポシさん可能性っていう意味ですよね。
あそうですね直訳するとね。
そうですよね。
うん。
ちょっとごめんなさいですけど今から聞いた人のために
なぜその名前に行き着いたか軽く由来聞いていいですか。
あー全然つまんないですけど喋りますね。
はい。ぜひ。
なにそれっていうなんかがっかり感出しますけど。
そんなことないでしょ。
クラウドワークスってあるじゃないですか。
あーはいはいはいはい。
あれのアカウントだったんですよ最初。
でなんか副業やろうと思って
クラウドワークスのアカウント作った時に
なんかちょっと前向きな名前がいいよねと思って。
15:01
でその時にたどり着いたのが多分和訳から
日本語訳から英語にしたらあれだったんですよね。
なるほどそっちなんですね。
明るい名前がいいよねっていうか
可能性ってやっぱり常に終わりない感じがするので
なんかそういうちょっと希望を感じるような名前で
可能性ってつけたらさすがにちょっとカッコ悪いんで
英語にしておけと思って。
でもねあのポシさんって
こうポシポシポシウンとか
あのキャッチー
キャッチー羨ましいと思って
で欲しがっちゃったわけですよ。
はいはい、例のやつね。
いいのいいのいいの
まとりが認めてってちょっとなかなか飲み込めんのよ
安心感とか言われてもねやっぱり飲み込める
認めてー
無理なのよ配信ドキドキしてますかって
配信はねもう無です何にもドキドキしない
収録はね
無ですか?いつも
無というかドキドキはしない
あーなるほど
でもライブはドキドキしてますよやっぱり
ライブはやっぱドキドキするものなんですね
ポシさんでも
集中してますからねやっぱそれなりに
あー
難しいなぁと思いながら
いつもめっちゃ集中してます
でもこうなんていうか
やっぱりどんな球でも受け止めて
なんかこういい感じに
じゃあ終わりますねっていう
心に持っていけるじゃないですか
そこ技術じゃないですか
それねそう聞こえてるんだと思うんですけど
うんうん聞こえてる
まぁまぁ事故ってますからね実際のとこは
本当ですか?
事故いっぱい起きてます起きてます
あの特に分かりやすいのは
炙りカルビさんが来た時はもうほぼ事故らせてますから
申し訳ないけど
ほぼ事故ってる
もう彼の頭の回転に僕はついていけなくて
どんな仕掛けが彼は得意で出してきてくれるんですけど
めっちゃ鍛えられますね
いやーでもねほとんど生殺しにして
いつもお帰りいただいてるっていう
生殺し
俺のとこで新ネタとかもったいないから
使わないでっていつも思って
新ネタ披露
めっちゃ鍛えられてるじゃないですか
それがね大して成長してないのよそこ
いやいやいやどうですか?
皆さんどう思います?
めっちゃ
どんな玉でもって感じが
私はしてたんですけどね
全体的な印象でそう聞こえてるのかもですけど
18:05
結構やらかしてますよ
間違えてたりもするし
20%くらいは平均的に事故らしてると思いますよ
結構高い確率でコメントの解釈を間違えて
間違えてるのに自分は分かってるぞ的なオーラ出しながら
間違いには気づかないけど
コメント出した人だけは違うのになって思ってると思う
でもそこがまたこうなんて言うんですか
話を広げるきっかけじゃないですか
ぽんしーさん違いますよーみたいな
それ違ってますよー
言ってくれればね
言ってくれたらごめんねごめんねってなるから
それはそれでね一つの盛り上がりにもなるし
やなどんさんが
人生は無限大
こんばんはありがとうございます
無限大に事故ってますからね
それも楽しい
ライブならではじゃないですか
事故りみたいなのも
読めないしそこはちょっと魅力でもあり
リスクでもあるけど
そうなんですよ
読めないの面白いですやっぱりね
だから私もなんか結構
なんて言うんですかね
話が長くなってしまう
日本語っていくらでも伸ばそうと思えば伸ばせるじゃないですか
やっぱりそんな感じよね
そうなって
この文章いつ終わるみたいな
なんかどんどん
盛り盛りになっちゃうんですよね説明が
だから
ぽしさんが結構なんか
コンパクトにでも分かりやすくって
なおかつ聞き取りやすく
分かりやすく穏やか
みたいな
すごいと思って
ありがとうございます
でも実際はそんないいもんでもないって思いますよ
多分ね
そんなにちゃんとしてないんですよ
実際は
僕分析したことないんですけど
今度やってみてもいいかなって
今の話聞いたのが
プレップ語ってあるじゃないですか
あれに基づいて話すとすごく
話して分かりやすいっていう
上等の式がありますよね
あれにたぶん乗っかってる
あれにたぶん乗っかって
僕喋ってないと思うんですよ
おそらく
でもう一個の
あれなんだったっけ
ほとんど見た目で決まるやつの
法則なんだったっけ
見た目ほとんどのやつ
あれなんて言うんだったっけ
ちょっと忘れちゃったな
いつの間にか
こんばんは
法則で
見た目がほぼほぼでしょ
21:03
次に来るのが確か声の
調子だったと思うんですよ
間違ってなければ
アビューさんも最近言ってたけど
喋ってる内容って7%ぐらいの
影響力しかなくて
だからコバちゃんはたぶんね
騙されてるんだと思いますよ
えー
声の調子とか
そっちに引っ張られてて
たぶんテキストで
本当に読んだら何これっていう
内容になってるはずなんですよ
えーぽしさんにそれ言われちゃうと
私もう文法も
何もクソもないんですけれども
どうしよう
聞こえてる漢字と
テキストは別物と思ったほうがよくて
あー
ぽしさん的には
論法的には壊れてるはずですよ
えー
ちょっとコメント読むね
はい
これみなさんの素敵な
名前ありがとうございます
これまとりかねさんのほうっていう時は
何も考えてない時っていうね
ほう
みんながほうほう言ってますけどね
ほう
ほうっていう時はだいたいね
コメントがなくて考えてる振りしてる時の
コメントがこのほうですね
ほうがすごいすごい続いてる
ほうほうほうほう
たぶんねきみたまさんのとこまで誰も聞いて
よくわかってないけどまあ言っとけみたいな
とりあえず言うとこう
言うとこうのこのほうですね
言うとこう
えーいいと思います
でこれがゆきこさんが
私もこばしちゃんと一緒よーって
いやゆきこさんはまたね
ステップできてるんじゃないかな
印象的にちゃんと
整備されてると思う
パレットの補足なんだったっけ
これ8対2なんだったっけ
パレットよく聞くよね
忘れたぞ
忘れたぞ
ごめんちょっとこれ思い出せなかった
ということで
僕の配信はたぶんそんな感じだと
自己分析
しました
そんなにね
いいもんでもないというか
あのっていうのがね
配信
で僕取りため
最近するようにしてて
あー
でなんかちょっとした合間に
このことについて
喋ろうっていうテーマだけが
パッと思いつくんですよ
うんうんうん
でそれを何を話すかも
考えずに話し始めるんですよ
Local hit
えーまいかいじゃないですよね
ほぼまいかい
あー
だからちゃくちも
なんか
どうしようどこに着地させ
って言いながらもうポチッと押してる感じ
でそれも
すごいですけどね
だから
24:01
構成は完成してないはずなんすよ
おそらく
うーん
だからひどい
ちょっとここだけで言っておきますけど、 結構ひどい配信だと思う。
いや、でもね、そのなんていうか、こう決めて、 型を決めていなくても、その時出てきた言葉みたいなのを、
なんかこんな感じにしようかなーみたいな、 話していくうちに、
なんかそれも自分で楽しくなっちゃったりしちゃう タイプなんですよね、私。
うんうんうん。 だから話していく中でね。
だから長くなってるんですよね。 そう長くなっちゃうんです、これがねー。
でもいいんじゃないの?ダメなの?長いの。
なんかあんまり長すぎたから、10分以内っていうのを目標にはしている? その方が聞きやすいのかなーなんて思ったり?
オードは多分そうだと思うんですよね。 時間とかって気にされてやってますよね、でも。
僕? 何分くらい収録とか?
うん、あのー、 収録中にチラッと時計を見て、
あーこれぐらい進んでるんだっていうのを見てるけど、 見てるだけですね。
その時間が何時であろうが、別に言いたいことは言うし、 終われば切るよっていう。
言いたいことは言うしって、そこは決めてるっていう。
なんか言えたかなんてやっぱりなんかあるかなと思ってて、
なんか言い切れて、まぁだいたい伝わるかどうかは別として言い切ったなーみたいな。
もうそろそろ締めていっても、いい感じになってきたから、 そろそろ締めの言葉に入っていこうかな、締めまーすみたいな。
でもそれはそうかも、みんなそうなのかな? 着地点見えてる人の方が少ないかも説。
あ!そうなんだ! アベヨさんがパレード説明してくれてた。さすが!
12割で売上の8割を構成。そうそうそう。
さすがさすが、パレードの法則ね。
ありがたい、アベヨさんもうちょっといてほしいな。 いてほしい。
そうそう、だからノープランなんですよね。 僕はノープラン派になっちゃったというか。
今日もだから3本ぐらいをまとめて収録したんですよ。
同じテーマでちょっとずつ目線を変えたやつの3本っていうのを作ったんですけど、
27:02
もう本当に一つの言いたいことだけのための配信みたいになってるから、
たぶん要件伝えるには30秒で終わる配信なんだと思うんですよね。
で、たぶんそれを伝えるための背景とか法則を入れて喋ってたらそれが5分になったり、
なんかそんな感じでやっぱりちゃんと考えてないですね、僕。
考えてますよ。
もう今、説明していただいた通りじゃないですか、やっぱりちゃんと構成が。
ないね。
できてる、自然とできてるところがすごいって思うんですよね。
ちょっともう一回自分の配信を聞いてみますよ。
ちゃんと論法的に合ってるのかとか、あんまり聞いたことないから聞いてみますね。
破綻してるやんとか、もしかしたらひどいのになったらこれ結局何が言いたかった配信もまあまあ入ってるんじゃないかと思うんですよね。
と僕は思うけどなぁ。
ちょっと気になったのが、ぽしさん最初の方、収録の回数とかってタイトルに入れられてたじゃないですか。
入れてた入れてた。
それをやめたのって何ですかって聞きたかったんですよね。
2つあって、「めんどくせー!」っていうのが1つ。
めんどくせー!ってなったんですね。
元々めんどくさかったのよ。
そうなんですか。気づいたんだ。これめんどくせーなって。
そうそうそうそう。それがほぼメインで。
もう1つは、俺の配信回数が何回いくかなんて、そんなものをリスナーは興味ないと思ったの。
あーちょっとわかる。私もちょっと最近それに気がつき始めて。
本当に?
こんななんかカウントしてて、誰得?みたいな。
でも人によって数に意味を持たせてる人はそれでいいと思うし、
別にどっちが正解とも良いとも悪いともないし、
数えてるのがいいなって見てる人だって当然いるし。
そうですね。
僕は2つの理由でほぼめんどくせーと、
1つは俺の回数なんか誰も興味ないでしょっていう2点でね、
30:05
100回くらいのキリか145くらいか、なんか訳のわからんとこでやめたんすよ。
あー。ピッタッピっていう感じの数字じゃなかった?
あれ?いつの間にかカウントがなくなったと思った。
ぼや?と思ったんすよね。
キレーとなくしたんすよ。
でも別にあの、
数なくなってるじゃないですかって誰も別に言うはずもないし。
まあね、確かにそうですね。
そうそうそうそうそう。
へー。
実は僕ちょっとそっち寄りというか、
あのー、なんか拗ねてるように聞こえるかもしれないけど、
そんなに俺のことに興味ないでしょって思って配信してるポジションなんですよね。
それを言うたら私もそういう感じで始めたんですけど。
あ、そうなの?
うん。
聞いてくれる人いたらいいなと思ってたら、
なんか、え、なんかスタイフってすごい治安いいって思ったんですよ。
あー、それは何かと比べて?
なんか、TikTokとか、
あーはいはい。
なんか、そのーなんていうんすかね、
精神的にスタイフの方たちって大人が多い気がするみたいな。
あー、そっか。
うん。
ちょっと、そう、うん確かにそれは言ってるし、
うんうん。
フォームのなんか理念にやっぱそういうのが入ってるよね、そもそも。
うーん。
優しいなんか音声配信みたいな、そんなコンセプトが確か入ってたんじゃないかな。
うんうんうん。
そう、で、みんな優しいから、
うんうん。
こう次々にこう聞きに行って、コメントとかいいねとかしていったら、
は、みんな聞いてくださってます?ありがとうございます!嬉しいです!っていう感じになってきて。
はいはいはい。
そうそう、そして今に至るっていう。
あー、いや、いいと思ういいと思う。
うん、なんか温かいプラットフォームというか。
うんうん。
いいアプリだなって。
うん、ほんとそうそう、それもあるし。
うん。
小葉ちゃんはたぶん数、数えていったほうがいいと思うよ。
一応私、100をとりあえず目指しているので、
その間はカウントはしようと思ってるんですよね。
うんうんうんうんうん。
そこから先の景色はどうなるのだろうか、みたいな。
うんうんうん。
着いたところからまた考えてみるみたいな。
そうですねー。
お、ヤナトンさんが自分の配信に片目つけるとしたら、
お、なんだこれ。
全然みんなコメントくださってるのに、
拾えてなかった。
33:01
数なくなってるじゃないですかって、ついそんなこと気にしてないでしょ。
僕の配信の数なんか興味ないでしょ。
あとヤナトンさんが後立ちじゃんけん。
マトリーが何これ、ポシ君の配信何回目なのか数えよっかなーって、
たまーにチラッと見るんですよ。
自分でフォローしてたら、別の端末からアカウント入ったら数見えるんですよね。
うんうんうんうん。
だからそれで、あ、こんなんなってんだとかたまに見るけど、
僕数に興味がなくて、
唯一、あ、でも1個だけ気にしてる数字はあって、
え、何ですか逆にすごい気になる。
いやそんなシンプルなんですけど、コンバージョンだけは気にしてます。
うーん。
いいね悪い再生回数。
うんうんうんうん。
そのパーセンテージだけは、
羽織さんこんばんわー。
こんばんわー。
そこだけ、あのだからこの配信って響いたのかなどうなのかなっていうとこだけは結構つぶさに見てます。
あーそれは大事ですね。
うん。
あとはもうその再生回数とか、
うん。
全く興味ない。
興味ない。
うーん。
あ、あいもさんこんばんわー。
あーありがとうございますこんばんわー。
ありがとうございますいらっしゃいませー。
マトリーが積み重ねてる感じがやる気が出るので数えてます。
あ、それがモチベーションになる人は本当に一個一個積み上げていくっていうのがね。
星さん。
ん?
星さん。
なになに?
ほう、ほうが出てます。
ほう、ほう。
考えてないじゃん、ほら。
何も考えない。
大事な話しそうに。
ほうが。
もうウィンってお店間違えてるんだからそれだから。
それ私のお店、それ私のお店。
お隣じゃないよ。
羽織さんもほうってそれむやみに使ったらダメなやつなのよ。
ほう、ちょっと。
自分で考えてませんって言ってるのとこれ一緒ですからね、これ。
ちょっとなんかご挨拶、どんちゃんがご挨拶にしてます。
みなさんこんばんは、ほう、ほう、ちょっと。
好きに流行らせてください。
ほうって。
あ、そうなんですって、なんかかわいい響きで真似しちゃったほうって。
あ、流行語大将ね。
まあノンニュートぐらいはするかもしれないですね。
あ、クラパーン、クラパーン、パラパーン。
あ、パーン、これ忙しくなるんだってこれ。
あ、もうパーンってね。
ちょっともうこぼちゃん変わってんのか。
あ、でもこれって今日、ブランディングの話があったときに思ったのってもうここに今起きてる現象がもうまさにそうで、
こういう流行り言葉が生まれたり、それを言い続けてたらその人のものになったりみたいな。
36:00
ものにしね。
ぽしぽしぽしゅんも。
ぽしぽしぽしゅんなんか、最初聞いたときもうどうしようかと思いましたからね。
使わないとダメなの?と思って。
最初、長谷川さんが、これあげるよぽしぽしぽしゅんって。
使えないよ。
どう使ったらいいの長谷川さんだったらだんまり決めるし。
あ、そう、だんまりだったんですか。
だんまり決め込んで、いやまあ別に好きにしてくださいみたいな。
そう、でも使ってるとだんだんいい感じにというか、なんかしっくりくるようになって。
馴染んできてますね。
僕は馴染んできましたね。
あー、私もそうしなくちゃ。
なんか言ったり言わなかったりするんですけど、
うん。
あの、間がちょっと終わるときの言葉が、リズムがなんか自分で間が変だなって思うときあるんですよ。
うん、ぽしさんでも?
しょっちゅうしょっちゅう、なんか締め際がピシャッと肩にはまって終わっていかない感じってよくあって。
おうおうおう。
なんかそのズレをぽしぽしぽしゅんがなんか調整して終わらせてくれる感っていうのが僕の中にあって。
うーん。
なんかもちゃもちゃもちゃもちゃ言ってるけど、次回の配信でお会いしましょう。
それでは皆さん、さようならぽしぽしぽしゅんみたいな、なんかリズムに取らせてくれるみたいな。
あー。
うん。
なんか、あの長谷川さんがぽしさんと語ってたときあったじゃないですか。
そう、やりましたね。
最近?
うん。
あのときもなんかこう音の響き?
うんうん。
こう、いいよねーみたいな感じで言ってましたよね、確かね。
そう、なんかその響きがよかったのよって長谷川さん言ってて。
うーん。
そう、僕ああいうの全然センスないからなんか思いつかないんですよ、ああいうワードが。
いやでももうものにしたんでね、もうこっちのもんですよね。
そう、ほんと。
触れる人と言う人みたいな。
うんうん。
あ、こっちゃん社長。
こっちゃん社長さん。
おはようございまーす。
今日は植小鉢さんをお招きして、ちょっとそろそろ真面目にブランディングの話しようかなって思ってた頃です。
あ、真面目。
あ、ちょっとだけね。
真面目。
あ、羽織さんが、ぽしさんがちょっと恥ずかしそうに言ってるのが可愛い感じです。
ほんとに恥ずかしさ出てる?
恥ずかしさ出てる。
声に乗ってるんだ。
えーそうなんだ。
矢野堂さんがタイミング?波長?バイオリズム?タイミングですね。
タイミングを測るのにね、使いやすい。
うん。
なんか気持ちよく最後締めれるみたいな。
うんうんうんうん。
あ、また矢野さん、ほうってだからこれ乱発したらダメなんだって。
もう次からみんな使います、ほうほうほうって。
あ、でも今思うと、あのコチコチダイヤパイシーズ。
はい、パイシーズ。パイシーズじゃないですか我々。
そう、パイシーズ、イェーイ。
イェーイ。
うもざ、うもざ。
もう一人パイシーズいるでしょ、ここ。もう一人。
39:01
パイシーズ。
アイコンがちょっと黄色っぽい人がさっきからいたと思うんですけど。
あの人もパイシーズでしょ。
パイシーズ結構いるんですよ。
あ、いますいます。パイシーズ多いですよ。
ねー。
ちょっとパイシーズってなんか作りましょうよ。
あれ何だったかな?何を落としたんだったっけ?
あ、出た。パイシーズが出た。
マトリカリアさんがね。
そう、パイシーズってね、これどうしよう、解説してもらった方がいいかな。
あのうおざですね。
うおざらしいです、これ。
はい。
直訳?
いや、そうだと思いますよ。
曖昧な解説。
なんかパイシーズ、うおざを英語にしたいんだよね、とかって。
長谷川さんが、私が欲しがったらすぐあげてくれたんですよね。
長谷川さんの番組の中で。
そこはパイシーズは使いたいな、みたいなことを言ってて。
いいよね、あれも。
硬いほうがいいな、とか。
ちゃんと真面目に考えたね。
そうそう、真面目に。音の響きと、結構ちゃんと真面目に考えてくださってると思って。
じゃあ使います。
まだでもね、まだ物にできてる感じがしないんですよ、ぽしさんほど。
僕も物にできてるのか怪しいけど、しっくりは来たね、あれはね。
ああ、しっくりっていうのがもうすでに物にした、こっちのもんですから、こっちのもんですよ。
そうだね、そうだね。
これ柳本さんが、我が輩カプリコーンって、カプリコーンって何座なの、これ。
お菓子みたいじゃん、これ。
カプリコーンおいしいやつじゃん。
え、これ星座のカプリコーン?
なんかの、多分。
多分そうなんだよね。
イエーイ、フォーって、まとりかわり屋さんが。
夜になると元気になると、この人は。
えっと、王座のことをパイシーズって言うのかって、羽織さん。
そうです、そうです、そうです。
安倍さんが一気にここで、今日はブランディングがテーマだったんですねって。
すいません、全然そんな話してないんですけど。
どんどん話がずれていって。
そうですね、そうですね。
これ何、えっと、お羊?
違うね、なんて言うの、これ。
山羊じゃないよね。
ヤギ、ヤギ、ヤギ座。
ごめん、ごめん。額の無さがすごい露呈したんだけど。
ヤギ座でございます。
これカプリコーンって呼ぶの?
ヤギさん、ヤギさん、みんなありがとう。
カプリコーンも可愛いですね、響きね。
カプリコーン、お菓子のイメージしかないんやけど。
それジャイアントコーン?
ちょっと今思い出したわ、思い出しましたわ。
失礼。
ジャイアントコーン!
あ、いいな、それ。
いいな、面白いな。
42:00
ヤギさんじゃないのよ、マトリカリアさん。
失礼。
あ、ヤノドンさんが、ピスケスの英語読みがパイシーズ。
え、どういうこと?ピスケスの英語読みってどういうことだ、これ。
分かんなくなってきたよ。
カプリコはもう明らかに違うんだよ、マトリさん。
ウォザウォザ。
カプリコ、カプリコいいからもう。
ピスケスだったら分かるって、羽織さん。
どういうこと、あ、そういうことか。
ピスケスだ。
ピスケスってどこの、あれかな、ギリシャ文字とか違うのかな。
あ、ランキさん。
あ、ランキさん、こんばんは。
ライトさんも、こんばんは、こんばんは。
ライトさん、ありがとうございます。
あ、マトリカリさんがまた、シーって。
あ、ギリシャ語か。
そっかそっか、ギリシャ語、ピスケス、ウォザウォザ、パイシーズ。
パイシーズ。
そういうことね。
あ、勉強になった、そうなんだ。
知らんかったわ。
あ、クラパーン。
なんで?
クラパーン。
クラパーン、クラパーン。
全然本題に入れない。
クラパーン、みんなありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかが鳴るたびに、話してる内容を忘れちゃうっていうね。
ブランディング、ブランディング。
ブランディングのことを考えてみたらば、
コバちゃんがこの何?
ブランディングのことについて、どう考えてます?って改めて質問形式で聞くと、
何にも考えてなかったなっていうのが答えなんですよ、実は。
それ、最初だけですよね、でも。
最初だけで、でもずっと、途中、これだと思うタイミングが来るんだけど、
初段はもう本当に、ブランディングっていう言葉はもちろんわかってるし、
どういうブランディングしようっていうのも、考えようとは思ってたんですよ。
でもなんか、結局白紙のまんま何を書けるわけでもなくて、
なんかね、何だろう、俺のブランディングって何だろうっていう時間が結構あったと思ってて、
そうなんですか?
うん、だから白紙状態がずいぶん長かったと思うんですよ。
白紙状態っていうのは、例えば、プロフィール欄とか?
もうプロフィールも何もなかったですよ。
えぇ!?
名前があって、あともうほんとしばらくね、最初のどのくらいの期間だろう?
3、4ヶ月くらいほったらかしてて、
え、本当に?
ほんとほんと、もう真っ黒、何もないみたいな、真っ白の。
え、今だってポシさん、曜日とかには、この曜日これやりますとかっていうのとかも書いてるし、
45:00
なんか結構しっかりとっていうのは、最初からじゃなかった。
あの形になったのは、2週間前です。
2週間前?
あのビッシリ概要欄でしょ?
ビッチリ概要欄。
あれ2週間前ですよ、あなたの。
おぉー。
それまではほぼ白紙に近かったんですよ。
えぇー。
何もなかった、なかった。
うん、書くこともなかったし。
うん。
で、ブランディングって言ってもなんかわかんないから、考えてもわかんないから、
うん。
なんかほったらかしみたいな。
私ね、それこそごっちゃん社長さんのライブ配信で、
プロフィールを見ていただいて、数字は半画とかにしたほうがいいよとか、
ライブ配信中に、来たときに、プロフィール見るときに3行ぐらいまでしか見れないから、
2行かな。
なんかそういうところは、
あ、呼びました、呼ばさせていただきました。
すごい勉強になると思って、
最初の3行ぐらいまでは、
端的にわかりやすくしていくことって大事なんだなっていう。
うんうんうん。
そう、時間で言うと3秒しかないとこに凝縮しろみたいな感じなんで。
あ、ライブは3行、普通プロフィール飛んだら2行。
あー、やっぱそうですよね。
そうそうそうそう。
そこはちょっと大事にしなきゃなって、思わさせていただきまして、
勉強になりました。ありがとうございました。
うん、ね。
うん。
そういうの聞いて作れば早くたどり着けるのに、
僕みたいに聞かない人はいつまでもほったらかしになっちゃうから、
もったいないよねって言われながら。
あー、ねー。
そう、だからブラジルもそんな感じですよ。似た感じで。
なんかしないといけないのわかるけど、
それを教えてくれそうな人もわかってたんですよ。
わかってた。
この人に聞けば多分ブランディングとか教えてくれるよねっていう人もいたのね。
ほう。
うん。で、答え合わせ俺後でいいわって思ったの実は。
へー。
うん。ブランディングにしろ、プロフィールにしろ、
はいはい。
自分でたどり着いたものを一回作って、
で、それ直したらいいよ、違うよは聞いた後に直せばいいやってちょっと思っていて、
あー。
あの、ちょっと遠回りになるけど腹落ちしてからの方がいいかなって、
もうこれ好みだけど、
うんうん。
そう、まあ瞑想しながらなんかそこになんとなく形が今できてきて、
48:03
もうさすがにそろそろ転職してもらってもいいかなって。
あー。
ダメだよこのプロフィールって言われたら、
あ、なるほどねみたいな。
うんうんうんうん。
そうそう。
なのでまだそんな状況でよちよち歩いてるフェーズかなって思ってます。
いや私もですよ、ほんとに。
うーん。
どちらもオッケー。
やったー。
柳戸さんも同意見。
やったー。
やったー。
行動することと考えること大事ですねってそうそう。
どちらも大事ですよね。
バランスとね。
うん。
だからあんまり僕もなるつもりはないけど、
うんうん。
自分でやるっていうことにこだわってはやってるけど、
うんうん。
カタクナになるのとはちょっと違っていて、
わかるー。
うん。
そこのどこで切り替えてその意見をちゃんと取り入れていくかっていうとこは、
わりとちょっと引いた目で見てるとは思ってます。
うーん。
カタクナはちょっとよくないよねっていうのはあるかなやっぱり。
あーわかります。
うーん。
柔軟性はね、こう持っていたいんですけれど、
うんうん。
自分の中でね納得して、
うんうん。
うん、方向転換するならするで、
うんうん。
そのためにやっぱ行動はしていかなくちゃいけないから、
うんうんうん。
毎日続けていくと、
あーこういうことかってわかる時が来るのかなみたいな。
うん、ほんとそうそう。
なんかね、
うん。
ちょっとした時にそういうことの気づきが来るから、
うん。
そう、いつ来るかわかんないんだけどこれは。
あ、ごちゃん社長さんが行動8割くらい考える2割くらいが、
あ、そうですよね。
うん。
あー。
うん、そうそう。
ちょっとなんだろう合格点じゃねえかもと思っても、
やってみた方が答え早く返ってくることが多いから、
うん。
指名書にならないやつはもうバンバン回していった方がいいかなって僕は思ってますね。
いやー私もそう思います。
で、たまにコラって怒られるんですけど、
ちょっと考えろよって言われちゃう時あるんですけど。
あ、あるんですね。
ありますあります。
あ、そうなんだ。
あるある。で、ちょっと冷静に考えたら、
意外だな。
そりゃそうだよねって思うこともたまにはね、
あのーあるんですけど、
うんうんうん。
たまになんで、
全然いいっすよ。
全然全然、あのープラスの方が全然多いから、
うーん。
10個投げて1個外れるか外れないかぐらいなんで、
うーん。
全然いいですよね。
うん。
なんか最短最速はそっちかなっていう気はしてますね。
あ、ごっちゃん社長さん、
小鉢で大丈夫ですよ。
う、上でもどちらでも大丈夫です。
無料でできることはすぐやる。
51:01
ね、いやほんとこれだと思う。
使うのって時間とエネルギーぐらいなんで、
いやそうですよね。
うーん。
その時間が大事ではあるんだけど、
そうそうそうそう。
うーん。
迷ってる間には1回その時間投下してでもやってみた方が、
ね。
うーん。
早いかな?考えてるよりは。
なんかうーんうーん、えーとえーと、
その時間があったら動けー!みたいな。
うーん。なんかそれパッと動かした方が結局答えも早かったみたいなのは多いんで、
そうですね、それでやってみて、
あ、意外に、あ、大丈夫じゃんっていう時もあったりとか。
あるある。
全然。
ありますよね。
うん。取り越し苦労みたいなことしょっちゅうあるし。
あー。
で、こらって言われた時、
あーこれはあかんのかっていう時もあるけど、
うんうんうんうん。
それはそれで次活かせばもう全然いいので。
それがあったから納得しますしね、自分が。
あ、そうそうそう。
やって、自分でやってるから、
そうですよね。
もう納得できたら、それで言い訳も何もなく、
自分の責任だし、
うん。
気が済むって言ったほうがいいかな、だから。
あ、そうですよねー。
うん。そうそう。
アホちゃんは無料、財布、X、インスタ、スレッツ、TikTok、ノートは迷わずやる。
うん。
そうっすね、ほんとそう。
うーん。
一番悩ましいのは時間が、まあちょっとなくなるというかね。
うーん。
分散しちゃうんでね。
時間がやっぱいつも悩ましいけど。
うーん。
そう。だからあれですよ、ブランディングって、
まあちゃんとした人の答えはあるんだろうけど、
僕はなんかみんなが作ってくれてるっていう感覚です。
あー。
で、とりあえずなんか好き嫌い言わずに全部食っちゃうみたいな。
うん。
うん。
あのポシポシポシオンとかもね。
謎って思って、とりあえず食っとくみたいな。
うんうんうん。取り入れて。
取り入れて、やってみてって言って、
結局取り入れっぱなしになってるのが今の僕のスタイルなんだと思いますよ。
じゃあ、一旦取り入れてやるって大事っすよね。
と思うよ。
ほとんどもうそのね、なんかこう受け入れがたいもの以外は。
うふふふ。
これは。
そうですね。
これはもういいっていうのはちょっとね。
はいはい。
はいはいはい。
でもさっき言ったように、上小橋さん言ってたように
スタイフの人って結構みんな優しいので。
優しいですよね。
そんなになんか、なんかね、やばいやつとか出てこないから。
あ、でもなんか私最近、あのお一人その、結構朝よく聞いてた方が。
うんうん。
なんか、なんでしょうかね、傷つけるようなことを言ってくる?
あら?
なんか、人がそのためだけにアカウント作って。
え?
それで消えてくみたいな人に傷つけられて、やめちゃった方がいらっしゃったんですよね。
54:05
あーそうなんだ。
え、あるんだと思って。
へー。
でもその方は、まあそれも理由の一つだけど、リアルの方が充実してきたから、ちょっと一旦離れますって言ってたんですけど。
うーん、なるほどね。
うん。
そっかー、まあね、なんか、なんだろうね、なんだろうねっていうか、うーん、なに、嫉妬みたいな。
嫉妬なんですかね、なんか投げつけてそれで消えるみたいな。
へー。
そんな人いるんだーと思って、なんか悲しいですよね、それは。
ねー、僕はそれを体験してないから、なんかこう、ねー、なんかあれだけど、自分がいざそうなったら、そりゃへこむでしょうね。
うーん。
それか、それも笑いに変えれたら面白いですね。
うん、ちょっとそれも思います。
いらっしゃい、待ってましたよーみたいな。
うんうんうんうん。
お待ちしておりましたよーみたいな感じ。
それをこう、どう、ね、面白くみたいな。
そうですね、そうですね、確かに確かに。
うん。
あ、そっちの構想の方が面白いですね。
うん、ちょっとそういうのもいくつか自分の中で、なんか今後ライブ配信とかしてたりとか、なんかコメント欄にそういうことがあったとしても、なんか上手いこと面白く返してやろうみたいな。
うんうんうんうんうんうん。
ちょっとその放送を聞いたときに、ちょっと思いましたね。
あー、これアベユさんが、そういうやつは雑草抜く感覚でブロックしましょう、これがね、手っ取り早いですよね。
あー、そっかそっか。
ねー、ただまあその、本当にちょっとヤバいやつはまたアカウント作るみたいな、そういう良くない循環に入っても困るしね。
あー。
その辺が分かんない方がいいよねー。
うーん。
こっちゃんが、今いったいSNSは全部で10分以内に投稿できるので、10分あるなら全部やろうって、あ、確かに確かに。
ほんとそう。
とにかく発信してみるっていうのはね、気づきがこんなにでかいとこしはないですよね。
うんうんうん。無料だしねっていう。
そう。
あ、あと曜日で分ければいいっすよ。やっぱそうなんですね。
うーんうんうんうん。あ、なるほどねー。
うーん。
曜日、そっかそっか。
うーん。
なるほどねー。え、僕の曜日…。
私も曜日に取り入れようかな。
今なかったっけ?コーナーでも何かこう種類できてきてるよね今。
いくつかできてきてるはいるんですけど、ただ曜日では分けてなくって、
そう、なんかでも曜日で分けるといいよって他の人もね言ってたのは聞いたことあって、
で、なんかやっぱりこう長く続けていきたいなと思ってるから、
なんか自分のモチベーションだけ頼りにっていうよりは、環境?
57:03
自分でそういうのを作っていったほうが、結果的に続けやすいっていうことになるのかなとはちょっと思いましたね。
やっぱりごっちゃん社長さんも言ってるからそうなんだろうなーと思って。
うーんうんうんうんうん。
うん。それこそ取り入れさせてもらおうかなって思ってます。
うーん。小林さん、環境めちゃんこ大事そう。
あーやっぱそうなんだ。そうですよねー。
うーん。
ふむふむ。
うん。
安倍さんとはいえスタッフはそういう役らは極めて少ない気がします。
うーん。僕はそう思いますねー。
うんうんうんうん。
うん。あ、だからコミュニティに入るのがきっちりですか。
あ、確かに。でもどっかコミュニティ入ってたよね、小林さん。
あ、えっと、コウキさんっていう方のチームあかつきっていうのと、
うんうん。
あとは、アヴァンギャルド西田さんのオープンチャット。
あーはいはいはい。
なんかゆるいオープンチャットには、なんかかか、入らせてもらって関わらせてもらってるっていう感じで、
で、あの8時間ラジオっていう流れになったんですよね。
あ、そっかそっか。あ、そっちが先だったんだ、オープンチャットが。
あと、あか、そのコウキさんの作ってるところで、あ、西田さんの存在を知ってっていう感じですか。
あ、そっちの流れだったんだ。
はい。
へー。あ、安倍さんが曜日テーマ決めておくとネタに困りにくい。
そうですねー。同じネタいくと深掘りできればいいけど。
やっぱりね、幅広くいうか、ラッピーって言うとちょっとダメだけど。
でも、環境を作っていくってやっぱ大切ですね。
そうだねー。なんかそういうのちゃんと設計できる人は、考えながらやったらいいと思うし。
私もぼちぼち考えていきます。
うん。僕なんかなんも考えてないから、ほんとに。
気づいたり、誰かに言われたものを混ぜこぜになって、僕は今の形になってるんで。
へー。
それこそ、なんだろう、もうほんと作ってもらってる感ですね、僕はね。
うん。
そういうのもありかなって思う。おまかせというか、もう漂ってるだけみたいな。
あと、ぽしさんの褒めるっていうやついいなって思いました。
あ、やったらいいじゃないですか。
褒め、褒めよーみたいな。
そうそう、火曜日が僕褒め曜日、明日かな、明日だね。
あ、褒め曜日最高です。
褒め曜日、たまに月一とか、まあ別に負担にならないレベルでやったら、いいんじゃないかな。
いい、いい循環になりそうな感じがするんですよね。
ねー、羽織さんお風呂行ってきました、いってらっしゃい。
あ、いってらっしゃいませー。
あ、上川さんに褒められたい人、たぶんいっぱいいると思うよ、だから。
1:00:00
えー、います?需要あります?
あのねー。
褒めて、褒めていいですかー。
いやー、褒めて褒めてーって、たぶん僕と、例えば同時刻に同じライブを立ち上げたら、そういうとこ誰も来ないから。
そんなことないでしょ、それは言い過ぎでしょ、それは。
全部コバちゃんの方行くから、だからそういう需要っていうのは全部こう、なに。
ありますかねー。
あるある、絶対あるってそれは。
えー、ほんとー。
おじさんに褒められたい人より、コバちゃんに褒められたい人の方が多いから。
いやいや、私ポシさんにも褒められたいですけど。
そういう希少な方が僕のライブにひっそりと訪れるみたいなね。
それはそれで僕の、何だろう、守備範囲なのかもしれないですけど。
うん。
うん、うん、なんかいいんじゃないのかな、まあその負担にならなければね。
じゃあちょっと取り入れます。
やってみて、あーあわんわと思ったら、あのー、辞めればいいので。
うん。
うん。
ちょっと一旦やらさせていただきますね、そうしましたら。
絶対需要あると思うけどなー。
あー、ほんとかなー、やってみますね。
うん、ぜひぜひ。
ごっちゃん社長もやってみないと需要あるかわかんないんで、そうなんですよね。
あー、そうですよね。
まずやるって、やらない理由を作らないことが重要ですよ。
でもね、ごっちゃん社長ね。
あー、ほんと。
これはね、やる前からわかる。
あの、ちゃんと需要あるからこれ。
ほんとですか。
間違いない、もう絶対これ需要あるの、僕やる前からわかるんで。
えー、ほんと?
じゃあもうやります?もう素直に。
うんうん、全然全然。
ほら、ゆきこさんも二人ともに褒めてもらいたいって。
わー、ほんとですか?
あ、あ、あ、ハートありがとうございます。
やりまーす。
そう、褒めてもらいたい需要はあるのと、
なんかでも褒められるとなんか居心地悪いみたいなのが混在してるんで。
混在ですか?
混在の部分ね、してるから意外とね、褒められる対象のものをね、持ってこないっていうケース多いんですよ。
うーん。
で、そのうちになぜか僕が褒められるっていうなんかおかしな構図になってたりするんで。
いや、それも楽しいけど、あの。
俺じゃないのよって、いつも言って。
へー。
あ、抜けまーすって社長、ごっちゃん社長ありがとう。
ごっちゃん社長さんありがとうございました。
横槍って横槍って言わないですよ、これアドバイスって言いますね。
アドバイス、的確なやつですよ、ほんとありがとうございます。
ありがたいでございますです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ私褒めるのやろ。
うん。
うん、なんかね、試しにやってみるのいいと思います。
やってみます。
うん。
あれ、僕もやってって思ったんだけど、褒めてる方が気分良くなるのよ。
え、そうなんですか?
うん、そう。
へー。
褒められてる方がと思うけど、褒めてる方が気分がいいの。
へー、そうなんだー。
おかしなのすげーじゃん、やったーって言ってるうちになんか自分も気分良くなってくるのよ。
1:03:00
あ、そっか、でも私自分でそんなような配信してましたわ。
あ、じゃあじゃあ、やってんの?
あ、そう、なんかあのー、ね、自分で、こう、自分にも言ってくみたいな。
あ、言ってるよね、あれずっと。
言ってる。
うんうん。
そう、途中から言い始めて。
うんうんうん。
え、だったら、
私から褒めるって言う。
そうそうそうそう。
うんうん。
今日も絶対いい日になるよって。
あれいいよねー。
なんか、自分にも暗示かけてるみたいな感じで。
あ、いいと思ういいと思う。プラスの言葉だから絶対いいし。
そう、今ぽしさんの話聞いてても思いました。
なんか自分でね、言ってて、だんだん元気になってくるみたいな。
うんうんうんうん、なるなる。
うんうんうん。
僕が聞くじゃん、自分の言葉って。
そうなんですよねー、言霊ですよー。
そう、自分で走って、自分でなんかインプットして、なんか循環してね。
うん。
いい循環が自分で起きるから、もうめちゃくちゃコスパいいっすよ。
うん、やってこう、より一層やっていくことにしました。
ねー、ゆっ子さんはこの年になると誰も褒めてくれないので、そうなのよ。
ほんとそうなのよ。
それできて当たり前だから、できない時だけ叱りにくるみたいなね。
あー。
あのシステムそろそろ火炎も、なんか。
ほんと、それ嫌ですよねほんとに。
できて当たり前ってなんだよ、みたいな。
ねー、そう、ほんとそう。
シャオさんが、よいご挨拶ですよねーって。
なんかね、あると。
嬉しいです。
ね、ああいうのあると気持ちいいよね。
うん。
届いていただけて、ほんとにありがたい限りでございますですよ。
ほんと、素敵な配信。
いい、いい。
星さんも。
うーん、なんか僕はなんか微妙なんですけど、まあ、ぼちぼちやりますよ。
ぼちぼち。
でも私もぼちぼちですよ。
うん、ぼちぼちですね。
ぼちぼちいきましょう。
ぼちぼちでいきましょう。
はい。
はい、そんな感じかな。
あ、宣伝これ知っといた方がいいのかな。
あ、宣伝私メモったんで言ってもよろしいでしょうか。
さすが。
ちょっとじゃあお願いしていいですか。
はい、では、この場をお借りしましてですね。
えっと、この背景にもなっているんですけれども、9月15日、日曜日ですね。
夕方の17時5時からオープニング始まります。
最初に星さんとマトリカリアさーんが。
お、ですね。
ですね。
ですです。
はい、で始まりまして、その後長谷川さんの占いだったり、
あと19時とかだと西田さんとゲボちゃんさんっていうそのなんかお笑い芸人のすごいファンの方と、
1:06:00
ファンと芸人が語り合うみたいなのがあって、
その後19時15分から芸人のみそいちかおさんっていう方と西田さんがトーク。
で、その後8時15分から私と小野道ゆき子さんとランネットで、えっとですね、
ちょっと初心者歓迎みんなで語ろう元気注入女子トーク。
おー。
これやらさせていただきますんで、ぜひ来てください。
そして21時15分から黒田わかめさんっていう方と西田さんが大喜利。
マトリカリアさん出れますよこれ。
大喜利ですよー。
僕も時間あったらいきます。
私も時間あったらいきますって感じです。
はい。
で、22時30分からはたぱぱさんとリーラミキさんっていう方が出演されて、
その後23時30分からゆうさんと西田さんで日本柔断仲間との出会いっていうコーナーがあり、
そして24時30分からエンディングっていう形ですね。
8時間でございます。
ねー。
はい。
いやーもうえっと、あと2週間もないのか。
そうですねー。
早いねー早いねー。
もうコクツやってかないとだね。
いやほんとそうなんですよ、もうあっという間にやってきますからね。
ほんとねー。
本森カリアさんお願いしますね。
楽しみにしてます。
ぜひぜひ。僕当日めちゃめちゃリアルイベントがギリギリまであって、結構タイトなんですよ実は。
任せなさいって。
おーなんと頼りになるー。
ないと思うんですけど、僕が本当に間に合わなくて現れないみたいな可能性がないと思うんですけど、めっちゃリアルイベントタイトなんですよ。
ちょっとドキドキさせておくー。
ドキドキ。
一人で回すわって頼みます。
ぶんぶんぶんぶん。
まあでもいざとなったらね、本森カリアさん全然一人で回せちゃうんで、まあ頑張りますけど、安心というかね、その辺はなんかあっても大丈夫だなって思ってます。
安心しかない。
頼りにしております。
はい。
皿回ししまーすって。
いやそれは違うと思います。
回していこう。
回していきましょう。盛り上げていきたいですね。
はーい。
あれ、上小林さん後は大丈夫そうですか?
1:09:00
一応いいですかね、こんな感じで。
出し尽くしました。
だいたい。
出し尽くしました。
であれば大したお答えもできなくて申し訳ない。
そんなことないですよ。
何もないじゃあって感じじゃん。
いやいやいやいや、もうだって、緊張してましたもん。
ほんとに震えるって感じ。
それがまあまあまあまあまあまあまあまい!
でも僕もそうだ!私も小林ちゃんとコラボするんです!ってよかった。
そうなんですよーまたあのね シャオさんともコラボいたしますし
トリカリアさんともはい よろしくお願いします
ぜひぜひ もう緊張してないですよねさすがに
緊張はかなりなくなりました あーよかったですよかったです
脇っ腹が痛くなってきました 何言ったなんすかそれは
かなりリラックスしてきた リラックスしたのは脇腹痛くなる人?
わかんない
謎の痛みなんやけど なんか落ち着いたなって感じです
本当ですか いやーよかったよかったです
アコがコラボドキドキするーって 楽しみーって
あとえっと明日です明日 尾道幸子さんと
アヴァンギャルド西田さんと 植小鉢で8時から夜の
8時からコラボします そうなんだ
あべんさん ありがとう寝かしつけてきますって ありがとうございまーす
明日も連続でやりますのでよろしくお願いします 集まってくださーい
僕はさてえっと なつみさんとコラボライブがありますね
この西田さんと8時間ラジオで 僕は水曜日の8時です
誰も遊びに行きます 行きます行きます 8時だけ言うと行きます8時だけ
一緒ですね時間はね そうですねまとりかえらずみんなで盛り上げていきましょう8時間
そうですねぜひぜひお貸しください ありがとうございますよろしくお願いします
よろしくです また番組までしばらくね時間ありますので盛り上げていきましょう
はいよろしくお願いします ということでまたあの進捗とかこうなんだろう
僕も悩み事あったらちょっと聞いていただけると嬉しいです 聞きますし聞いてください
うんなんかあったらブランディングちょっと本気で考えだしたんですよってちょっと悩み持っていきます
分かりました私もあの褒め褒めを頑張ります
1:12:03
ぜひぜひ試してみてくださいそのフィードバックもまた教えてください はいありがとうございます
ノイスドリフって間違うのよねドリフじゃない
ということでちょっと時間もいい感じになってきたんで閉めて本当ですね 思います僕のチャンネルなんですけど
あのなんだろうなやっぱ声の表現力って上小松さんのがいいんで最後閉めてもらって いいですか
そっちの方がなんかこう番組としてしまった感あるからいいなと思ってるんで そこお願いします
わかりました それでは
ご参加いただいている皆皆様の 明日もきっと
絶対いい日になるよ それじゃあまた聞いてくれよな
バイバーイ いやー嬉しいありがとうございます
ありがとうございます それじゃあ皆さんありがとうおやすみなさいでいいのかな
この後も素敵なお時間お過ごしください ありがとうございました
小松ちゃんまた バイバイ ありがとうございまーす