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2024-11-01 38:50

明日もゲイ #494 - 「夢で会いましょう」

皆さんは眠っているときに夢をよく見ますか??実は僕HATTENは普段あまり夢を見ないのですが、つい最近とても不気味な夢を見たんです。今回はそんな僕の夢の話からスタートします。見る夢には意味があるとよく聞きますが、いつもあまり見ないタイプの夢だったので、少し不安になってしまいました。それをまた兄さんたちはいつもの感じで茶化しながら優しく!?聞いてもらっています。後半ではCANDYさんによる夢解説もありますので、ぜひ聴いてみてください。そして皆さんがこれまでに見たキラキラな夢の内容なども、ぜひお便りで教えてくださいね!
お便りトークでは、不惑の年に考えることについていただきました。明日ゲイは2人が40代、1人が30代ですが、40歳が不惑だとすれば、3人ともいろんなことに戸惑いを感じながら、迷いながら毎日を過ごしています。少しずつ自分の取扱説明書の内容は充実してきているのは感じますが、人生は完成形になることがないからこそ、おもしろみの絶えない魅力的なものなのかもしれませんね。
また、明日ゲイのほかのメンバーに負けないところについてもいただいています。実は自己肯定感が微妙な3人なのですが、頑張って絞り出しています笑。
ぜひ皆さんも、これまでとこれからを想いながらお楽しみください!

収録日: 2024/9/? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

00:01
- いいですか? もう行きます。 サイゼリア人気メニューから参ります。
- ちょっとここについてるよ、君。
- はい、お願いします。
- せーの、
- 声ぶらせハンバーグ!
- いや、もうそれ言ったし、一番最初に。
- おつかれさまです。
- もうちょっと使い回し来るのかな、こいつをと思って。
- あそこです。キャンディーです。
- 8点です。
- おつかれさまです。明日もゲイでございます。
- 明日もゲイでございます。
- ね、どうですか?もうなんか、もうみんな、あれでしょ、疲れてるでしょ。
- 僕ね、ちょっとね、ちょっと昨日ね。
- 夢占い的なのって信じてます?
- まあまあ、いいことだけ信じる、僕。占いとかって。
- 結構、夢としては意味は知らないんですけど、夢的には怖い夢見て、なんかこう、
- 聞くよ。
- ちょっと、まあ、なんですかね、地方、どこの地方かわからないですけど、夢の中なんで。
- はい。
- 地方の、なんていうんですかね、和風じゃないけど、昔観光地によくあったタイプの、中井さんがいるけど洋風な建物の、まあホテルかな、希望的に。
- うん。
- なんかそんなとこに泊まってるんですよ。赤絨毯なんですよ、で廊下がね。
- はいはい。
- みたいなとこ泊まってて。
- それ、もう明日死ぬわ。
- で。
- えっ。
- 僕は一人で行ってるんですよ。
- 嘘やろ。で、って返せる?あの、僕の今の一言を。ねえ、なかったかのように。
- そしたら、なんか、なんていうんですかね、こう、ロビー、1階のロビーが。
- どういうこと、なんてこういう。
- 1階のロビーが、こう、天井高くなってて、中央階段がバーって、中央階段登って踊り場からこう、二手に分かれてまた上り階段。
- なんかいっぱいある。
- みたいな感じがあって、でなんか僕が、2階のね、部屋に、2階の廊下をフラッと行ってたら。
- 部屋におったのか廊下におったのかどっち?
- 廊下に居たやん。で、あの、なんか1階のロビーがすごいさばかしいんですよ。
- うん。そう、下がね。
- そうそうそうそうそう。で、別に2階の僕がいる廊下にも結構人行ってるんですよ。
- うん。
- ほんで、なんか1階がすごい騒がしい。わーってなんかこう、土星みたいなのが聞こえるから、こう行ったら、見たら階段とか見たら。
- 回したシルバー。
- うんうん。
- なんかこう、なんか活動家みたいな人がうわーって来て乗り込んできてるんですよ。
- あーそう、回したシルバー。
- で、あのー。
- え、どういうことどういうこと。
- わかんない。
- なんか耳洗いの中してる?
- うん、で。
- これね、僕らもあんまり入ってきてないけど、リスナーさんもっと入ってきてないと思うんだけど。
- そうだよ、あんたのせいだよ。
- あのー。
- もう1回ごめん。もう1回最初から。
- 嫌や。
- でも人に追っかけられる。じゃあもう改めて夢をね、見たんですけど、不気味に。
- 古い長い廊下のある建物の中で追われる夢を見たんですよ。
03:03
- うん。で、周り困れてたりするんだよね。曲がったり。
- そうそうそう。
- それは普通に走れる?
- あ、ううん。走れない。
- もう頑張ってもスピードが出えへん。
- そうそうそう。
- あるある、そんな。
- あるよね。
- あるあるあるある。
- それあるな、でも。
- 一応ブレーキ踏んでも効かへん。車とかゆっくりしか。
- 寝てるからやと思うけど、たぶん。体は寝てるから、なんか筋肉は動いてへんけど、みたいな。
- でもあんまり良くないと思うで。
- そういうこと言うの?
- いやいや、ほんまに人に追いかけられるとか、自分が出したい、走って逃げてんのに、なかなかスピードが上がれへんとかって、あんまり良い結果じゃなかったと思う。
- 俺一回調べたことあんの、それ。
- え、こわ。
- でもなんかストレスは溜まってるようには聞いたけどな、でも全然専門家でも何もないから分かんない。
- ちょっと調べようか、今。
- でもまあ、え、でも最後は結局どうやった?それで目が覚めたってこと?
- そう。別になんか悲劇があったわけでもなくて。
- あ、ほらほら、やっぱりそうやで、あんまり良くない。いい?言って。追いかけられる夢の意味、明日死にません。
- 使えへんでしょ?
- 明日も、ゲイ!
- いやダメでしょ、今の。
- あのね、これほんまに追いかけられる夢見た人ね、明日死にませんから。
- だいじょぶ。
- 現実世界で精神的物理的に追い詰められてる時に見ることが多い。
- まんまやけどな。なるほどな。
- 追いかけてくる人や物によっても意味は違うって。異性に追いかけられてる夢とか、好きな人や憧れの人に追いかけられてる夢や、嫌いな人に追いかけられてるとか、知らない人や怖い人に追いかけられてる。
それですよね、あなたたちと。知らない人と。
自分でも気づいてない一面、または知りたくない一面の象徴、怖いと感じるのは精神的に追い詰められてるサインやって、やっぱり。
どちらも対人関係で悩みがある場合に見ることが多いです。
- 悩んでる。
- 全然意外じゃないですね。
- なんかまぁあるんじゃん、仕事変わったばっかりやし。
- 追いかけられた後、捕まった場合は、誰かの手が差し伸べられてるってことなので、協力者が現れてサポートしてくれる。
- だからやっぱり結果が出た方がちょっと先が見えてる。
- すごい怖っ!
- だから今やっぱりちょっと自分的にも、心相意識の中でやっぱりなかなか。
- 場所にもよって違うんだよね。学校、病院、駅、墓地とかで。
- うん。
- あなたどっちか言ったら、長い廊下とかだったら学校?
- ホテルだったかな?
- まぁ建物。
- 建物。病院、学校、駅、墓地でいろいろ変わるっぽいけど。
06:04
- うん。
- どんな方どれなんだろう?
- 学校だろう?作りで言ったら。
- そうやね。義務や困難に立ち向かおうとしてることの現れ。特に仕事上での姿勢が示されています。
- おめえ、何の意外性もないっていうか、さっき喋ってたのとそのまんまやな。
- まんまやね。意外じゃないさすぎて。
- 何の答えも出てないことですよね。
- 季節の変わり目やし、確かに前職したてやしみたいなのもあったんで。
- なんか若い子もおる?今の職場に。
- いますね。
- どれくらい若い子がおる?
- 今の会社のどの地下さんですか?同じ部署?
- 同じ部署でもいいし、知ってる中で一番若い子って。
- 交流がある。
- 27歳。
- あ、27なんか。
- まあでも一回りはしたってことやね。
- 一回りしたんですね、ちょうど。
- 最近ほら、目っ子追いっ子が多いっていうのもあるんですけど、
- 名前問題。キラキラって。
- 27歳ぐらいやったら別にわかると思うけど、
- 今で社会人で言うと、それは高卒とかで入ってくる子とかおるじゃないですか。
- それこそ名前ちゃんと読めんのかなみたいなのがあるんですけど。
- でさ、名前ってさ、親のはじめのプレゼントみたいなこと言うじゃないですか。
- 親があげる最初のプレゼントみたいな。
- 一番のイベントやもんな、遊ばれたから。
- 特にお父さんも関わってっていう。
- やとしたらちゃんと考えたりはと思えへん。
- だからちゃんと考えて、あの名前やんか。
- やとしたら頭おかしいでしょ、買い付けたり。
- いやいやいや。
- だってほら、それ今でもおるじゃない。
- 巨人の星が好きやったから、ヒューマって付けたとかさ。
- で、言ったら阪神にもおったけど、キュージとかさ。
- それでもさ、嫌やと思うねん。
- でもキュージは、え?って言うたらええんやけど、
- それは育て方もあると思うねん。
- 野球一筋で育ててきて、でもそんなんって結局親のエゴじゃない。
- 親が野球やってほしいから。
- 子供が野球、キュージって名前でも、子供が自分から進んで野球やりたいってなって、
- ああなったらって言ったらいいけど、じゃないじゃない。
- 絶対親がバッとフラしてるじゃない。物心つく前に。
- なんか結局親の思いみたいなのがあるじゃない。
- なんかプレゼントっていう言い方もなぁとは思うんですよね。
- で、ダメになるじゃない。もう今法律で、キラキラネーム。
- 前に言ったルビフララ赤色の名前。
09:00
- だから海って書いてマリーンみたいな名前とか。
- ガイアとかね。
- そんなんはもうダメですってなるんですけど。
- ああそうなんや。もう変読みというかなんやろうな。
- ちゃんとパッテージはもうダメになるんですけど、
- かわいそうやろなぁと思って、子供の適当につけられる名前って。
- 適当ってか親は親でいろいろ思いがあってつけたんやろうけどなぁ。
- でも思いがあってっていうか、その時だけの思いじゃない。
- だってプリンセスとかさ、ついてる子とかさ。
- どうする大人になった時に。
- ほんまにおんのかなぁ。
- おるよ。
- いやおるよなぁ。
- でもちょっとどうすんねんなぁ。
- 仮に自分が子供生まれたらどうします?
- どういう名前つける?
- 僕は学校の先生してた時あったじゃないですか。
- よく子供から聞く声やったんですけど、
- 一発で呼んでもらえる名前がいいってやっぱりみんな言うんですよね。
- そりゃそうだね。
- あの思春期の頃は特にだと思うんだけど。
- まあ人生は思春期だけじゃないからだけど。
- 先生に一発で呼んでもらわれへんくって、
- とか周りの大人から一発で呼んでもらわれへんくって、
- 自分で自分の名前は読み方はこうですって言う時のあのきつさってあると思うんですよ。
- 大人になったら別になんてことないと思うんですよ。
- ちょっと恥ずかしいっていうのもあるよね思春期はね。
- そこでなんか自分のことプリンセスですとかって、
- マリンですとかガイアですっていうので、
- ちょっとプブってなる感覚はあるかもしれない。
- なるよ絶対。
- だから一回二回で読める名前にするっていうことと、
- 自分がこれが好きだから、親として自分が好きだからっていうよりかは、
- こういう人生を歩んでほしいなっていう子供の幸せを願った何か名付けをしたいなって思うんですよ。
- これでもさ、ほんまに今なんとなく見てるんですけど、
- 光るっていう字に宇宙の宇宙でピカチュウ。
- ピカチュウね。ほんまにおんの?
- おるんですよほんまに。
- 黄色いクマって書いてプー。
- プーとかね。
- ほんまにすんの?
- 希望の木に猫でキティとかね。
- ほんまに。月って書いてライトとか。
- ルナとか。
- キラキラね。もうなくなるかな。
- それではメールをお便りにさせていただきます。
- それでは、40歳になったらというタイトルで、
- これいいの?こんななんかもう、さっき終わらそう終わらそうみたいな。絶対にこんなんあるよね。
- タベッコさんから、タベコさんというか初めていただいています。
- ありがとうございます。
12:01
- キャンディーさん、あそこさん、はってさん、はじめまして。プレッシャー世代のタベッコと申します。
- これプレッシャー世代っていうのはどういうことですか?
- あれちゃいます?平成の終わりぐらいの人たちじゃないですか。
- そうなんですか?
- プレッシャー世代とは、今検索して、氷河期世代とゆとり世代の間の世代なんで、
- 僕じゃん。
- そうですよね。1982年から87年。
- あ、そういうことね。
- 今現在で37歳から42歳ぐらいまでの間の方のことです。
- ちょうど8.3ですね。
- 僕今年39ですからね。
- はい。
- まあでもちゃんと年齢出てるから。
- そうですね。タベッコと申します。
- アズゲイさんのポッドキャストを知ったのは2ヶ月前のことで、
- 中心前のイヤシーに8.3加入時期から配注しています。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 私ごとですが今月とうとう40歳になります。おめでとうございます。
- おめでとうございます。
- おめでとうございます。
- 40歳。
- 10月入ったので流れた。
- 9月にいただいているので、9月に40歳になりました。
- おめでとうございます。
- 40歳は不悪を思い浮かべるでしょう。
- 自分は今年になっても世の中をさまよい道なき、
- 未来はただ漂うばかりで迷ってばかりの迷子の日々を過ごしています。
- ゲイの道に入る5年目。
- 幼崎ゲイとして将来に不安を感じる日々です。
- ゲイともパートナーと言える人もいない中、
- 人気関係を構築したくてもゲイの世界は繋がりが作りにくいと感じ、
- 顔も体系もイマイチな自分では相手にされないこともしばしば。
- そのままゲイコミュニティを築けなければ、
- 独居老人の未来しかないのかと考えてしまいます。
- 極論言うけど、不安は不安ですよね。
- 年ともに体のいたるところが不調で、
- 昨年から肩、手首、腰、尻、足に痛みがあり、
- 体の不調はメンタルを蝕んでいます。
- アサギの皆さんは40歳を迎えるときどのような気持ちでしたか?
- ハッテンさんは30代最後の年をどのように過ごしますか?
- 先の見えないこの状況を払拭するアドバイスを頂けたら幸いです。
- 推進、あそこさんのイケボ聞いてて癒されます。
- 落ち着いた雰囲気もいい感じです。
- ありがとうございましたよ。
- ありがとうございます。
- もうええよ、もうそんな。
- ありがとうございます。
- 全然落ち着いてないよ。
- 落ち着いてないしな。
- 一番ひどいよ。
- 本当に一番浮かれてる。
- 一番朝帰りしてるの?
- 本当にそう。
- っていうか、僕らは朝帰りなんかせーの?
- そう、せーの。
- はい。
- キャンディーさんの男前な顔立ちや内面、めっちゃ好きです。
- なのでYouTubeを見てます。
- ありがとうございます。
- ごちそうさまでーす。
- この更新が一生止まってます。
- どうかお体に気をつけて。
- 違う違う違う。
- ハッテンさんのハンサムな顔から出る笑顔が素敵です。
- メガネとても似合っています。
- ありがとうございます。
- よろしくです。
- 大丈夫です、それは。
- どうかお体に気をつけて、これからも配信頑張ってください。
- ありがとうございます。
- 40、どうでしたかって話ですけどね。
- 僕から言うと、40になる前にフラれてシングルになったんですよね。
15:04
- ちょうど。
- もうポッドキャッチしてましたけども。
- 親父も診断の多分39くらいだったと思うんですけど。
- そんなのやったっけ?
- そうそうそう。
- そうやったっけ?
- だからあれか、もう10年経つんだなとか言うと。
- だから結構ね、自分の体調とか体っていうよりも先に環境がガラッと変わったのがちょうど39の時だったんですよ。
- ちょうど40になった時に色々仕切り直したというか、精神的にも色々あったりとかして。
- 僕、体がガッときたのって41からの感覚があって、40の時はまだ気張ってるというか、
- もう40なったけど全然まだいけるわ、ぐらいな感じでこうやってたけど、やっぱり、
- 田部子さん言うように、やっぱりなんか徹夜できないとか、やっぱりそういうのって出てくるよね。
- 知ってるけどね。よく言うとか、朝帰り。
- 本当40になったら知ってるよ。
- もうこんなに同じ顔で笑わせてくれるの。
- いや、嘘はダメです。
- 飲み屋でバーって朝まで追うのは別にできませんよ。
- できませんよ。
- 楽しそうに、あのね、これリスナーさん騙されて欲しくないけど、ゲイバーでも楽しそうにして、この二人楽しそうにしてるんですよ。
- 徹夜押せへんでね。
- 楽しそうにしてるけど、ちゃんと考えて帰ります。
- そうですか。
- はい、それはそうです。
- まあまあ、好きにしてください。
- 何の話だったかな。だからそんな感じだったです。
- だから僕40、心構えというよりも周りがわーって変わったから、変わらざるを得なかったって感じかな、40になった時に。
- あんまり40やから50やからっていう区切りはつけてないかも。
- 個人差はあると思いますよ、やっぱりね。
- でもその、役はやっぱり結構変わるでっていう人もおれば、いや何もなく済んだわみたいなね、人もおるやんか。
- なんかほら、まあそれは10ずつ区切りってあると思うけど、結局本当の区切りって全然10、20、30じゃないんじゃない?大学とか高校とか小学校とか。
そういうのって全然年関係なく区切りはあるから、まあ40やから別に、みたいな感じではおるかな。
- どうですか?発展参考40迎える前にやっときたいこととかやろうかなって。でもそういう意味で言うと30代の最後にも転職はしたわけですよね。
- そうですね、僕はもうそこはこの辺りまでにしときたかったことの一つ。
18:00
まあ前の会社が嫌とかそういう意味じゃないっていうのは前から言ってるんですけど、やっぱり環境を変えるって、働く環境を変えるってすごい負荷かかることだって分かりきってるんで、
まだちょっと、何ですかね、まだちょっとって今からもアクティブですけど、アクティブなうちに、よりアクティブのうちにやっときたかったっていうのはありましたね。
- そういう勢いをつけるために年齢で区切って、もう30代のうちに転職するとか、次のステージに行きたいみたいな目標を持って動いてる人は多いと思いますけど。
- まあね、転職とかになるとやっぱり30。
- どうしてもね、自分の意思だけじゃどうしてもっていう。
- それはあるかもね。
- そういうので見る人がおるからな。
- やっぱりインディースっていらっしゃるのは確かですから。
ただやっぱりおっしゃるように、お便りでおっしゃるように、なんか不調とかっていうのは感じるし、キャンディさんも前の配信で言ってましたけど、なんか全然超体調いいんですけどっていう日はほとんどもうなくて、
毎日なんかどっか痛いし、だるいし、朝目覚めた瞬間からすっげー疲れてるし。
- そうね。
- そうだね、なんか頭ぼんやりしてるっていう時間の方が長くなる。
- ため息から入るもんね、朝起きて。
- わかる。
- はあ、今日もか、みたいな。
- うん、まあまあまあ。
- っていうね、わかるな。
- これでもせっかくこう番組にお便りいただいたってことで、ゲートもパートナーと言える人もいない中、人間関係構築しちゃってもゲーム作りにくいと感じっていうね。
- 農家の友達はいるんかなっていうことじゃないですか。
- そうだろうね。
- でもそれでよくない?僕だって、僕ももう45ですけど、ゲイの友達より農家の友達の方が圧倒的に多いし、ゲイの友達で遊びに行く人もそんなにいないわけね。
- キャリーさんはね、ほら、そのキャラもあって特殊ですもんね。やっぱ楽し、どっちでも楽しめる人じゃないですか。
- まあまあそうね。でもまあ、たべっ子さんなんか35くらいからこっちのデビューしたってことは、それまでの人間関係は絶対あるだろうし、今から別に無理やりゲイと思って作る必要ってないと思うんですよね。
- だから結局欲望問題やからさ、欲しいっていうかさ、そういう関係作りたいなって思うにあったらやっぱりそういうのにちょっと動いてみるっていうしかないやん、結局ね。
- あとほらあれじゃない?
- SNSとかね。
- これも人によるんだろうけど、やっぱゲイってもう辞任してるから、そのノンケットにいるときにそこはどうしても隠さなあかん部分だったりするから、そこにちょっとした窮屈感だったりっていうのを感じてらっしゃるのもあるのかもしれないですね。
- そのノンケットの友達が悪いとかじゃないですかね。
- だからまあカミングアウトしてはるかもしれないしね、それはわからないけど。
- それはやっぱりそういう面ではやっぱりゲイとも通る方が際楽、いろんな話できるからね。
21:03
- やっぱりだからノンケットの友達とできる話もあるし、ゲイとできる話もあるし、特に40近くになってきたらさ、今やったらたぶん子育て世代だったりするじゃない?
- そうですね。
- そしたらやっぱりもう子供の話ばっかりとか、じゃあ中学受験どうするんやみたいな話になったときに、もう入られへんやん、そんなのなんか。
- でも入れることない。別に子供の話やけど、自分がやったらどうやったかなとか、自分が子供…
- やっぱりだからそのお父さん同士の話とかになるんや。
- まあまあまあね、現実としてのね。
- そうそう。だから話合わせることはできるけど、やっぱりなんか向こうもまた時間の使い方とかお金の使い方変わってきたときに、やっぱりこうちょっと離れる時期ではあるんや、40代とかって。
- また60過ぎたら戻ってきたりもすると思うけどな。
- うん。俺は全然どっちかいったらそんなのなくて。
- あとキャンディーさんはほら、もうお一個ちゃんの一個ちゃんとの距離感、コミュニケーション、サポートの環境がすごくこう、割と密接やもんね。
- だから友達がおっても、友達が子供の話しても、面白いじゃない?新鮮やし。
- そのまあ5歳の子供がこうした明日とか、え、子供そんなことすんねんやとかさ、俺のときどうやってやるみたいな。だからまあまあ話は僕はそんなあんまり。
- まあ無理に作る必要はないしけど、ほんまに保身やったら、体も体型もイマイチな自分では相手にされないこともしばしばって書いてあるけど、買うはまあ仕方ないとしても、体型は買えれるんで、努力すれば。
- 本当にそうなんだよなあ。
- そうですね。
- で、ある程度自分の好きな人に近づける体型には持っていけると思うんで。だからそれは頑張れると思うんで、40からでも。
- そうですね。
- そうね、だから結局見たい景色しか見なくなるんじゃないですか。
- そうですね。
- だからね、難しいところではあるけど、でも確かに言うように体は買えれるというか、ちょっと自分を変えていくスペクトルを持つのはいいかもしれないね。
- なんかテニスするとかまあなんでもいいけど、ちょっとスポーツするとか、今登山とか流行ってるらしいから、ちょっと登山サークルちょっと行ってみるとか、そういう趣味から攻める。
- まあ飲み屋でもいいですよね。
- まあね。
- 飲み屋全然いやいや趣味。
- 何かはあるから、出会いはね。
- だってちなみに、このたべっ子さんの5年齢の時、キャンディーさんが、の時僕はキャンディーさんと出会いました。
- そうやったっけな。
- はい、40とかいう時でしたよ。
- あ、そうなんですね。
- だから別にそもそも普通に恋愛とか色恋とかなしに、40からでも、40からでもね。
- そういうのない友人、全然。
- なんやろうな、だから友人から攻めていく方が、たべっ子さん的にはいいのかもしれないけど、でもまあ農家の付き合いを35年間してきてて、やっぱりデビューした時にはやっぱりそっちの方がな、欲望が非常に多い。
24:10
- あ、それは楽しいやろうし。
- ね、それちょっと興味もあるやろうし。
- それはちょっとやってほしいかも。もっと欲望出していいと思う、それに関しては。
- そうだね。
- やっぱり飲みには行った方がいいと思うんだよな。お酒飲むというよりかは。
- そうそう、僕最近思ったのが、コロナ明けてだいぶなるんやな。結構人戻ってきてるね。
- 戻ってる戻ってる。
- すごい。多いですわ、いつ行っても。だいたい立ち飲みやから。
- で、なんかその、ゲイって人ぼっくりしてもやっぱり住人トイレですやんか。
- いやこれほんまにそうやねんけど、やっぱりどうしても群れの動物やから、なんか、なんやろな。
- こう、同調圧力というか。
- まあそれはね。
- そんなのあるやんか。
- それは。
- だからそういうのにどうやってバランス取るかっていうことかなと思ったりもするからね。
- だから、食べっこさも、だから、モテるためには体鍛えて、モテるためにはというか、
- そういうタイプにモテようと思ったら体鍛えて、ちょっと寄せていかなあかんっていうのもあるけど、
- まあでも、やりすぎんほうがいいなと俺も思ったりするし。
- 僕は同じ、せっかくゲイデビューしたんなら、まあいろんなゲイの人と普通に交流を持って、
- 交流というかその、会って、で、自分はどういう人と一緒に過ごしていきたいかな、友人としてもね。
- そう。
- っていうのでいいと思う。
- 見極めは大切やしね。
- うん。
- 人としての見極めも大切やし。
- でも、そうやね。だから、でもやってみな分からんことはたくさんあるから。
- そう、いろいろある。
- やってみないと、その人のなりは分からんし。
- で、食べ子さんがどのへんに住まれているのかも分からないから。
- ああ、そうですね。
- まあ東京とか大阪やったらな、結構いろんな種類のお店があるから、あるんでね。
- そうですね。
- ちょっと行ってほしいなと思って、僕もすごく応援してますんで、
- 僕はもう通り過ぎた道ですけれども、楽しいことはすごくたくさんあると思うので。
- ある。
- うん。
- ありますあります。
- あるってもう、僕はね、同世代なんで。
- うん。
- そう。
- 一緒に楽しんでいきましょうよ。
- これから、そう。
- あのー。
- ね。
- なんか、もうほんまに体の至るところが不調っていうのはもう。
- 全然あります。
- そう、人の世に分かるよね。
- うん。
- ほんまにむっちゃ分かるよ。
- やっぱほんまに病気もね、
- あるしね。
- 増えてくるというかね、歳ごとなんで。
- 40歳を迎えるときどんな気持ちでしょう。
- まあね、あんまり考えてないなーと思って。
- ラブユーガイ。
- ハッシュチャンネル。
- ゲイ!
- はい、それでは、もう一通読ませていただきますね。
- 初めてお伝えしますというタイトルで、西小里Kね、
- あのー、何?アルファベットのKですね。
- はい。
- の兄、いちしこりさん?
- いちしこりあい。
- いちしこりあいさん。
- これは、もし弟がおったら、三男がおったら、
- 見こすりPみたいな感じかな。
- えーと、いちしこりあいさん。
- いちさん?あいさん?からいただきました。
- あそこさんキャンディーさんハッテンさんが始めまして、
- ペンネーム、西小里Kの兄、いちしこりあいと申します。
27:01
- もういいのかな、この読み方。
- いいんじゃない?
- いちしこりいいかもしれないね。
- それはないかな。
- 違います。
- いちしこりあい。
- 私は東京都に住む35歳、ゲイです。
- ゲイラジオに登場するのは、実に10年ぶりなので、
- どのように仕組めればよいか、宿泊しております。
- 10年ぶりって、10年前に誰に仕組めたんでしょうね。
- どこの番組だったかもね。
- しかもゲイラジオに役立つ。
- もともと昔からラジオのお名前自体は知っていたものの、
- 手を伸ばして聞くことはありませんでした。
- だいぶ前から知っているんでしょうね。
- しかし、友人のストーリーに彼氏募集中とメンションされていたキャンディーさんをフォローし、
- 先日キャンディーさんがストーリーにラジオの宣伝をされていたことをきっかけに、
- インスタ、ユーチューブ、スポーティファイトどんどんハマっていき、
- 今やじむや寝る前のお供に配置をさせていただいております。
- ありがとうございます。
- 眠れますか、これ。大丈夫かな。
- 自由人2人に焼黒の大夏そうな朝こそ。
- もう、はい。
- そういうね。
- そういうブランディングです。
- ブランディングというか、ほら。
- こう聞いていただいているっていうね、
- お声はたまに聞くんですけど、
- そういうことはないです。
- ないです、ほんとに。
- 自由人は一番自由人ですね。
- 自由人のお二人に焼黒の大夏そうな朝子さん。
- そうですよね。
- 全然そんなことないです。
- 頑張ってます。
- 焼黒してないです。だって人の話聞いてないんで。
- ね。
- はい。で、昔好きだった人に
- なに?
- なんで笑ってんの?
- どうぞ。
- ごめんなさい、ごめんなさい。
- 芯は強いけれどお茶目なキャンディさん。
- はい。そうですよ。
- 昔好きだった人に笑い方が似ていて、個人的に切ない気持ちになる発展さん。
- 安眠妨害してますよね。
- この3人のなんとも言えないマリア中学生になります。
- カッコよくある特に○○ファンというのは争いを味噌飲んで控えちゃいます話題。
- そうですね。
- ありがとうございます。
- キャンディファンかな。
- うるさいと言えるじゃん。
- このままだとただのファンレターになってしまうので、2つ質問させていただければと思います。
- 毎回動画を撮られていると思いますが、ショートではなく長編動画投稿の予定はあるのでしょうか?
- はい。
- キャンディさん発展さんが特に身振り手振り激しいタイプで面白いのでもっと見れたらなと思いました。
- いつかの回の薬師丸ひろこの真似見たかったです。
- やったなチャンリーシャンね。
- はい。
- 回かよですね。
- 回かよですね。あれ動画なかったよね。
- なかったですね。
- で、2つ目は3人の中でこれは一番勝っている。3人の中でね。
- 勝っているところ、格好、得意や思考などについてお聞かせ願えればと思います。
- はい。
- まだまだ聞き始めてお三方のことを知れればと思いましたが、寄室であったら申し訳ありません。長文欄も失礼いたしました。これからも応援しております。愛より。
- はい。ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- すごいね。
- うれしいね。
- うれしいね。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- うれしいな。
- はい。
- はい。
- 長編動画の投稿予定あるのでしょうか?だそうですが。
30:02
- 長編動画。
- あの時のアスゲイが長いっちゃ長いんだよね。
- 長いっていうかね。
- ザッピングですけど。
- まあそうですね。
- まあでもそれはね、僕もよく言われる。長いやつを、だから言ったら1話分丸々動画を流してくれたらずっと見れんのになぁ。
- いやでもなぁ、僕姿勢が途中から崩れてくる。
- もう今でもすごいもんな。
- 今は別に普通ですよね。
- 肘ついて。
- 肘はあんたもつきますよ。
- ついてない?俺ずっとこの足してるの。
- みんな携帯触ってなんかゲームしてる時あるよ。
- ゲームはしてないよ。
- だからパソコンのね、処理速度の問題があって、結構ね時間かかるんで、まあギリ今の尺ぐらい。
- ショート?
- ショートっていうかもうほんま3分、3分の2本か3本ぐらいがちょっとできる感じかなっていう感じなんですけど。
- ちょっとアイドルっぽいショートとか欲しくない?
- あそこでなんかクッションとか抱いてこうなの。
- 好きやなこの人。
- やっぱりもう。
- あっちも大好きやわ。
- 大好きやわ。
- 全く思い浮かばなかったわ今。
- 違う!そういうんじゃない。ただの一夜…
- クロマイド出したな。
- あ、でもさっき言ってたキャンディーさんより500回になるんで、なんかちょっとカードはね、ちょっと作ろうかなと。
- アクリルスタンド作りたい。アクリルスタンド。
- 需要ある?それ。まあまあキャンディーさんとかお二人はあるかもしれない。
- いやいや僕はないです。
- 自分で作ってもいいですけどね。
- 自分で欲しいだけですよ。
- 怖っ。
- キャンディーって書いてんねんでも。
- そうだよね。キャンディーとか。
- アンコウがいいんじゃないの?
- 二つ目の質問なんですけれど、
- この他の二人には負けないと思ってる?勝てる?勝ってるって思ってる?
- それは俺あるね。
- なんですか?
- マジで。最後にする。
- 僕はね、たぶんお二人、でもなあ二人とも強いからなあ。
- 僕ね、でも何回も死にかけてるんですけど、
- そういう時に一番冷静なのは多分俺やろうなと思ったりしますよね。
- でもそりゃ二人に勝てるというよりも、
- 多分100人ぐらい集めてきた時に上位10%ぐらいに入るやろうなっていう変な根拠な自信はある。
- どういうこと?死なないってこと?
- 死なないっていうかね、
- 例えば、わーって事故って左腕ちぎれてたとするやんかなっても、
- あ、ちぎれたわーって言って、
- あのこうやって抑えながらちょっと救急車呼んでくれへんっていう感じ。
- わーちぎれたーみたいなんじゃない?
- わーってはなれへん。
- 何にも勝てないと思った。
- 何を言ってるの?なかなかシュールな。何を言ってるの?
33:00
- だからね、パニック耐性がちょっと強いかなと思ったりして。
- なるほどね。
- そんなんでも僕も一回尿管欠席になったけど、別に普通に自分でチャリコイで救急車に行きましたよ。
- なんかキャンディーさんの僕のイメージな、なんかエクセルファイルが壊れたことがあって、
- そん時な、もう電話でな、もうどうしよう、もう今日の作業全部もうなかったわ、わーわーわー言うて。
- その日屋根があったのよ、収録があったから、余計に、収録なんかどうでもよかったら別にいいんですよ。収録を念頭に置いてたから。
- しかもあの時って、なんか出かけて行っての収録の時でしたよ。
- ロスキューロムーチョ。
- ハッシュチャンノー。
- 僕は、まあこんなん言うと結局また嫌われるんでしょうけど、
- なんか思ってもないことペラペラおしゃべりできるところ。
- それでもなんでできるようになってんの?
- だからやっぱりそれを経てきてんやろな、ずっと。
- だからそれさ、もう僕は知ってるというか、もう会った時はわりとそういう感じは自分でも言うてたし、
- だからそういうの全然知らんと、しばらくそれでずっと信じてたら、ちょっとびっくりする人はおるやろうな、裏切られた感が出ちゃうかもしれんから、
- それは損やなと思ったりもするけど。
- だから先に言うといたらいいんだよな。
- これ本音ちゃうで、みたいな。いやそれが言えるやったら、もうそんなんせえへんがな、最初から。
- っていう、まあ若干キャンディーさんもそういうとこあると思うんですけど、
- ないよ。
- いやいや、その最初、もう最初はもうほんと博愛精神みたいな。
- そりゃ最初は猫かぶるくない?いきなり。
- でも僕はそれが過剰なんですよ。でもあそこさんはその猫すらかぶらへんやんか。
- いやいや、そんなことない。
- いやだって初対面韓国料理屋さん食べてたときからもううちゃくちゃなんかも。
- 少人数やったやんか。みんなやっぱり芸場行って、メガネかけてさ、スッてして入ってってさ。
- でもなんか、でも諸星術だったりもしません?なんかそういうときってことは。
- だからそれってちょっと、まあちょっと言い方はあるけど、大人の振る舞いやったりするやんか。
- その社交辞令というか、建前と本音みたいな。だからそういうのが、やっぱりうまくはなるんや。
- うまくはなるんや。特に芸を隠そうってしてたら、ちょっとそういうのってうまくなるけど、
- その辺のバランス難しいなと思うよね。
- そうですね。だからなんかこう、まあ別に歪んでるとは思わないですけど、奥さんに聞いたらですね、ここで一番上が上下があるって言ったじゃないですか。
- なんで、なんかどうしても兄に注目が、大人の注目がやっぱり行きがちやったんで、
- 子供心ながらに、こっちを向いてもらうにはどうしたらいいんだろうって思った結果、
- 一生懸命お勉強するとか、お手伝いしてその様を見てもらうとか、お行儀よくちゃんと挨拶をしてとかっていうところぐらいから始まってるかもしれないですね。
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- 誰のせいでもないんですけど。
- そういうのをせずに、もう嘘だけで行こうって思ったってこと?
- 行こう?
- いや、嘘だけで。そういうのないけど。
- そこから出る誠も確かにあると思うんですけど、今となってはですよ。だけどなんか、割とそういうのかもしれない。
- さあ、じゃあ万を持ちして。
- 僕はほんまに、この3人というより結構な人数より勝ってるなって思うことがあるんですけど。
- ここでもそうなんですけど、これを見ると見たて、これぐらいの荷物やったらトラック1台できるなとか。
- なるほどね。
- 綺麗にできる。
- キッキングの見積もりってことですか?
- もうこのトラックの隙間なく、これダンボールとか持ってきたら、全部隙間なく入れるのは誰よりもいけると思う。
- これでも、越地志光さんこういうことが気になる。なんか割とちょっと、なんやろな。むずいねこれね。一番勝って。
- もうちょっと、おにんにんの大きさとか。
- 違うよ。勝ってても別に、うーんって感じで、なんも悔しくもないっていうか。
- でもありがたいね。こんなちょっと振っていただいて。
- そうですね。でも、そうですね。本当に。
- 越地志光。
- 嬉かたいですよ。だって昔から知っていただいてたけども、最近になって聞いていただけるようになって。
- そうですね。
- 昔、ゲイラジオも結構あってね。そのポッドキャストというフォーマットになる前もね、なんか結構ホームページで配信してるゲイのラジオがあったなと思ったんだけど、またやればいいのになと思ったりするけどね。
- でも今はそういういろんなポッドキャスト、ポッドライブ、いろんなチャンネルがあるからね。YouTubeもあるからね。
- そうだね。
- だから出せる場所がいっぱいになってきて。
- あるからね。なんかどうしてもこう内輪でワーッと盛り上がっちゃいやすいプラットフォームもあると思うんですけど、ちょっとね、広げていきたいなと思ってます。
- ありがとうございました。
- はい、ありがとう。
- ありがとうございます。
- 今日もとてもありがとうございました。
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