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2025-01-14 09:24

うまい 早い 安い

#価格高騰
#日本製
#うまい 早い 安い
#まずい 遅い 高い
#円安

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00:06
スピーカー 1
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。
スピーカー 2
今日は、寝上がり、このまま行くとどんな感じになるか、ちょっと考えてみた。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする。
スピーカー 1
そして、元気があれば押すを消したりしています。
スピーカー 2
はい、ということで早速、本題。
もうね、何回聞きましたかぐらい、最近、価格上昇のことに対するニュース、いろんなのありますよね。
スピーカー 1
今日、僕はですね、まさに仕事の現場でですね、寝上がりっていうのは日常よく聞くわけですけど、
スピーカー 2
見積もりとかね、そういうものをちょっと仕事上作ることは頻繁にあるんで、
その中のね、やり取りの中であった事柄なんですよ。
で、まあ単純化するためにね、もうすごくこう、要約して話しますけど、
お客様に持っていく商品サービスの、ちょっと仕入れ喧嘩が発生するということで、
スピーカー 1
どっちを選ぼうかね、AというものかBというものか、これを選定していた流れの中でですね、
より解像度を少し上げておくために、Aは日本国産です。
Bは海外製。
で、これ最近ね、分かる人は分かると思うんですけど、
日本のね、製品ちょっとやっぱり今ね、コスパ悪い。
物にもよるんですけど、商品のクオリティー、そしてアフターサービスのレベル、品質、
それに対するコスト、このバランスが海外に全負けしているものがある。
いや多い。
はい。
で、じゃあこれは一般消費者として普通に考えた時に、
お値段一緒、いやなんなら海外製の方が安い。
なのに商品サービスクオリティーは海外製の方が高い。
そしてアフターサービスも、それなりに満足いくレベル。
ってなったら、どっちを選ぶかなんて言うまでもないですよね。
よっぽど、いや国産のファンなんだよみたいなね、
何か別の思想、思い入れがない限りは、なかなかね、品質クオリティー、
悪いけど、高いけど買うかっていう人はね、なかなか少ないんじゃないかなと。
昔ね、吉野家のCMかキャッチコピーでありましたよね。
上手い、安い、早いっていうね。
こういう三拍子がキャッチコピーで使われた時期もありましたけど、
今残念ながら日本の多くの製品、そしてサービスはですね、
高い、遅い、まずい、違う、ちょっと間違えたね。
言いたいことは伝わったんじゃないかなと思います。
そういう状況になっているものかなりあります。
スピーカー 2
結果的にですね、これも僕の個人分析ですよ。
スピーカー 1
僕は経済アナリストでもなんでもないので、
スピーカー 2
一部のところしか見て、一部のことしか言いませんけど、
目立っているのは、なぜ品質、サービスがよろしくないにも関わらず、
03:05
スピーカー 2
お値段上がっちゃうの?っていうこの問題ですね。
僕は大きく2つあると思っていて、単純に園圧の影響もありますよ。
海外からの仕入れ減価、ここが上がっちゃうから、
スピーカー 1
商品販売単価に転化しないと成り立ちません。
スピーカー 2
これはもうね、いろんな対象商品あると思います。
もういたしかたない。そこで赤を自分のところが見るわけにはいきませんから、
スピーカー 1
これはいたしかたないと。
スピーカー 2
ただもう一点はですね、これいろんなコスト考えても、
海外からどうこうしているものって比較的少ないはずなんだけどな。
スピーカー 1
おかしいなって思うところも結構あるんですよ。
ここからはもう僕の憶測です。
人件費、そしてあるいはこの最近のトレンドになっている、
スピーカー 2
いわゆる賃金上昇をね、外圧でどんどん今上げようぜっていう風になっているこの流れ、
スピーカー 1
こういったところもあって、当然かかるものを払わないといけない。
そのために利益を上げないといけないっていう、
こういう計算から来てるんじゃないのかなって思ってしまうものが結構あります。
これはまあいろんな事情がありますから、それはまあわかりますよ。
スピーカー 2
ダメとかって言っても、じゃあお前代案あんのって言ったら、
スピーカー 1
だいたいはなかなかね、あったとしても短期的に解消できないような実行のアクションばっかりなんで、
今この瞬間何か手当てをって言ったときには、
なかなかね、やっぱりいい行動アイディアってないよねっていうのが今の僕の結論です。
そんな結果、やっぱりどうしてもね、目の前の風景としてですよ、
ちょっとどうなのっていう内容が増えてきちゃってるのかなと思います。
スピーカー 2
ただですよ、まさに今日僕の目の前で起きたのは、
スピーカー 1
Aっていう国産メーカーのものがまさにB社にあっさりと負けていくと、
スピーカー 2
まあ当たり前ですよね。
スピーカー 1
うまいやすい早いがね、遅いまずい高いをね、に勝つのは当然の流れであって、
うーんと思ったわけです。
で、ここでね、A社の立場に少し僕は立ってみたんですよ。
値段上げると合わんなと、じゃあ値段上げるかと、何割増しですと値段を出してお客様に提示しました。
結果的には選ばれないんですよね。
うーん、負けちゃったと。
ってなると、ゼロですよね。
売り上げも利益もあったもんじゃないですから。
スピーカー 2
この案件に関してはゼロ、負けっていうことになるわけですよ。
スピーカー 1
これがですね、まあ100ある商談あるいはそういった検討の中でですね、
まあ50-50くらいならいいんですけど、
スピーカー 2
この負けがね、越してきた時にどうなるのってなると、
会社持たないですよ、ずっとそれが続けば。
どんなに強靭な会社でもほっとくと持たないっていうことなんですよね。
06:02
スピーカー 2
考えるといろんなことがこれからやっぱり起きていくなということなんです。
具体的に僕はこのことについてこんなことが起きるとは言いませんけども、
今まで起きなかったようなことも起きざるを得ないだろうなというふうに思ったりするわけです。
これも非常にネガティブな話に聞こえるかもしれないんですけど、
やっぱりここでね、チャンスっていうものはあるわけで、
いかに今ここの部分で一見逆風、
まあ普通に見れば逆風でしかないこの状況をですね、
スピーカー 1
どう転換していくのかということを考えないといけない。
スピーカー 2
そして考えるだけではダメで、実際に行動というものに移して、
スピーカー 1
何かその目の前の状況の中で、
気づきと対応と新しいチャレンジ、そこから出てきたフィードバック、
スピーカー 2
そしてそれをさらに対策して次の行動につなげていくということをですね、
スピーカー 1
やらないといけない、やり続けないといけない。
スピーカー 2
そして同じことをやりながらもですね、
さらにその今の状況を改善していくために、
スピーカー 1
相当なエネルギーを投下していかないといけない。
その覚悟を持ってやっていかないといけないという、
スピーカー 2
だんだん大げさになってきましたけど、
これっていうのは結構言ってるだけでも大変なことなんですよね。
なんですけど、こういうことが今起きているっていうことを、
ちょっとね、しんどいんですけど、
スピーカー 1
ある程度やっぱり受け止めざるを得ない状況にはなってきているし、
より今実感している人も、もしかするとそうでない人も、
日本国内にいる限り、かなりその実感がね、
スピーカー 2
これからもっとより強くなっていくだろうなということなんですよね。
スピーカー 1
一方でその状況を急激に改善しようとしている動きもしっかりとあって、
そういったインとヨーみたいなところが、
とても速いスピードで今動いていっているなみたいな感じはしています。
そういう状況の中でね、自分もそこで何をしていくのか、
何を続けていくのか、何を変えないといけないのか、
そんなことを考えるとね、休む暇ないなみたいな、そんな感じでございますよ。
スピーカー 2
いやいやお前スタイフォー配信してるやんみたいな、
スピーカー 1
休んどるがなみたいなね。
もう今、つかの間がね、この僕の休憩でございます。
スピーカー 2
すいません、つかの間の休憩で音声配信するっていうのはね、
お前、俺一生懸命聞いてんやんからお前、
スピーカー 1
お前の休憩みたいな配信聞かすなみたいな、
そんな気もね、言われるような気もしますけども。
はい、ちょっと今日は回答のない配信でしたけどね、
僕の仕事の風景の中でね、感じた素朴なつぶやきでございました。
このつぶやきが良かったなと思っていただいた方は、
09:01
スピーカー 1
いいねボタン、冒頭に言った元気のおそわけどこにあったんや、
みたいなね、クレームなども含めてコメントレーダーどしどしお待ちしております。
ということで、ここまでお相手させていただきました
ポシビリティ仕事に戻りたいと思います。
それでは、ポシポシ保証!
09:24

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