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はい、いかがお過ごしですか。ポッシビリティです。スタエフやってて良かったこと、いっぱいあるけども、本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
はい、本日はスタエフね、やってて良かったこといっぱいあるんですけど、そのうちの一つ、それは
チャレンジ精神旺盛になる。個人の感想です。 僕の場合なんですけど、スタエフをやり始めて1年半ぐらいになるんですが、
やっぱりやってきていること、その実績っていうとちょっとね、なんか一丁前な聞こえ方しますけど、言うてもね、1年半ぐらいの間にアーカイブ残したら1000件ぐらい超えてるんですよね。
配信数で言うとね。それだけやっぱり喋ってきている。で、交流してきている。いろんなことを考えてきている。試行錯誤もしてきた。僕なりにね。
で、やってきたことっていうのは、その成果がわかりやすく出たものもあれば、なんかよくわかんないなぁ、この成果みたいなものもあったり、あるいは大失敗っていうのもありますよ。
いっぱいある。何なら失敗の方が多い。 けど、それをずっと回し続けてきたっていう。この約1年半ね。何が培われたんだろう。いろんなもの培われてるんですけど、そのうちの一つが、さっき言ったいわゆるチャレンジ精神ですよ。
で、このチャレンジっていうのは、その代償あるじゃないですか。いろんなやっぱりチャレンジってあると思うんですけど、チャレンジ慣れとかチャレンジ癖とか、そういう当たり前にチャレンジをするっていうことの日常があるとですね、ちょっとしたその、これ何だろう、エントリーちょっとしてみたいな、みたいな、もしかすると、これチャンスかもしれないじゃん、みたいな、ちょっとラッキーイベントみたいな情報入ってきたりするじゃないですか。
で、そういう時に初動で入って、すぐ行きますって言えるかどうかって、これパーセンテージ、成功率で言うと、その入って言う人は、まず0%のとこから1%上がるんですよね。
で、この差は実に大きくて、なんかやってみたいけど、今の私ではって止まっちゃってやっぱりやめちゃったってなると、この1が1になる可能性をね、やっぱり0にしちゃう。なんか動き出さない限り可能性ってやっぱり0のままなので、まず成功するかとかね、失敗するとか、うまくいくかどうかとか、そんなことより何より、まずその土俵に上がる。
ゲームプレイヤーがそのフィールドにまず出ていくっていうね、ここがないことには、当然一歩も先に行かないわけで、スタイフを僕はやってて、一番よく恩恵っていうのかな、良かったって思うものの、やっぱり一つがチャレンジ精神がバグってるという。
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すぐ、これやりたいと思ったら秒でエントリーみたいな。つい先ほどね、ある広告か募集要項みたいなのが、それこそインスタで流れてきたんですよね。で、たぶんね、1年前とかだったら、面白そうだな、やりたいな、でもな、知れってスルーしてたような気がします。
なんですけど、さっきそれを見て、OK、応募フォームどれ、これか、はい、ぴぴぴ、はい、エントリーゴーみたいな。はい、おしまいって、はい、日にちスケジュール確定みたいな。もう2分とかですよ。
それぐらい、お手軽にね、いろんなことにチャレンジできるフットワークみたいなものは手にしたかなと思います。お金とか時間とか、時間はかかるけどね、お金とかかかんないから。そういう軽やかさっていうのが手に入ったなと思っております。
これからの時代は結構大事なスキルって言うとあれですけど、大事な要素の一つじゃないかなって思ってますので、スタイフね、配信されている方はそういうところもね、意外と自分の中のスキル上がっていると思いますよ。
はい、ということで、こんな話が良かったなと思っていただいた方は、いいねボタン、コメント、レター、もし何チャレンジしたの気になる方はコメントなどお寄せくださいませ。はい、ということで、今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
わりとはDJ Possibilityでした。良い一日を。