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2025-08-28 07:54

面接での表現力と人生の満足度

配信のインスピレーション ふくだえつこさんのnote
https://note.com/fkd0613/n/nce81597e1880

えつこさんのstandfmも
https://stand.fm/channels/681f7b954d20b5ed881b3692

#面接
#自分を表現する
#オーディション

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https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
00:06
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 面接で志望動機聞かれたらどう答えますか?
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
はい、早速でございますよ。なかなか僕にとってはざわつくクエスチョンでしたね。 面接自体がなかなか、もういつ面接したのが最後だろうっていうぐらい、
まあ面接に縁のない男でございますが、どうですか皆さん?志望動機、我が社を志望された動機は何ですか?
この質問どうですか? もう答えどこにあるの?っていうね。あの答えあるんだけど、言っちゃったら落ちませんか?僕みたいなね。
そんな答えしか思いつかない僕です。 後ほどご紹介しますけども、最近スタンドFMでも色々やり取りをして思考のキャッチボールをしている福田えつこさんのノートからインスピレーション、いやもうほぼパクリの配信でございます。
僕なりの感想というか、僕なりのアウトプットも付け加えていきたいと思います。 とはいえね、何も用意せずに収録ボタンを押すスタイルですから、今喋りながらどうやって着地しよう、
そんなことを考えながら喋っております。 さあどうしようかな、まずじゃあ面接を僕が受ける想定で考えてみようか。
当然、企業を絞ってここを受けに行こうって思うっていうことは、必要性、条件をすべて見て、ここだったら行きたいなと思ったからっていうことです。
これはもちろん自分の仕事の今までのキャリーが活かせるとか、興味関心がある分野とか、将来性があるねとか、もちろん金のことは外せないよね。
そして副理行性はどうなっている、この業歴、企業のこの歴史、これからどうなっていくんだ、この会社。
顔ぶれを見るとどうなんだろう、魅力あるけど裏側はどうなっている、この会社気になる、みたいな。
まあいろんなことを考えて、トータルでもってじゃあここ行ってみようっていうね、何か決断をするための要素が揃ったからこそそこを受けると。
そしていざ面接となるわけですよ。もうここでアピールがうまくいくかいかないか、ピリピリしますよね。
で、僕は思ったわけですよ。やっぱり面接ってプレッシャーかかるし、自分の未来将来にかなり大きなインパクトを残す、いろんな影響を自分の人生に及ぼす、まあまあのビッグイベントじゃないですか。
だからみんなね、今まで過去面接を受けた人、落ちてきた。そしてもういつ面接を受けたか覚えてもないような僕のような人間もですね、おそらく人生の面接というイベントでかなりカロリーを使ってきたんじゃないかなと思うんですよ。
ということで、そんなどうでもいいことを喋りながらこの後の着調をだいたい思いついてきたので、これから喋っていきたいと思います。
そうですね、やっぱり最近思うのは、僕専門じゃないんですけど、合気道っていう武道があるじゃないですか。相手の力を受けてそれを使って返すみたいな。
03:12
面接は合気道じゃないんですけど、ちょっとニュアンスが僕はそれに近いなと思っていて、相手倒しちゃいけないんですけど。
相手がやっぱり面接っていう構図って、質問を僕らは対象として受ける側にいますよね。
何かそのクエスチョンをもらったことに対して何を返していくかっていうことが、この面接の主たるフローのありようですよね。
質問返す、質問返す。その中から返した質問を相手の面接官が受けて、その人の人となりとか、思考とか、この人の人間性とかね、自分の会社に合っているのかどうかみたいなことを見定めていこうとする、そんなわけですよね。
なので、これは僕の好みですよ。
ぜひこういう面接をやってみたいなって思ったのは、ごめんなさいね、面接をいっぱいやっている方々にはイラッとされるかもしれないけど、面接を普段やっていない僕は、こういう面接は僕にとって理想だなっていう、そんな面接をしゃべっていきたいと思います。
それは何にも基本用意していかない。問答とか用意していかない。何聞かれるかわかんないから、とりあえず行った先で聞かれたことに対して即応で答える。
これをやってみたいですね。なので、死亡動機とかも考えていかない、前で。その時聞かれて、こうだと思うものを取って出して出すっていう、このスリル満点な面接をやってみたい。だから準備しないってことだよね、つまりね。
こういうマインドになるためには、おそらくその会社とマッチしなくてもいいやっていう、ある種強気なマインド、そこに行きたいっていう思いはもちろんあるんですけど、
やっぱりこっちが行きたいと思っても、いやちょっと違うんだよねって言われたら、いわゆるオーディションみたいなもんなんで、求められている人材ではなかったんだなと。
それがスキルなのか、キャリアなのか、思想なのか、その人のパーソナリティなのか、なんかわかんないよ。わかんないけど、違うねって言われたら違うんですよ。
なので、そこの部分っていうのは相手が決めることであって、こちらがいかんともしがたい部分でもあるということなんですよね。
で、いやいや違うよっていうね、ビンワンのリクルーターは多分言うんでしょうね。こういうとこでもこういう答えは聞くんで、やっぱり押さえといた方がいいですよ。
この答えしっかり出して準備望んでくださいねって言うんでしょうけど、例えばですよ、この優秀ビンワンリクルーターのテンプレにのっとって答えを用意して、
行ったとしましょうか。行ったとした時に、そのテンプレ、自分の本当に真相のマインドとか、自分のポリシーとか、あるいは自分の持っている力、能力に違わないですかと、ズレてませんかと、
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なんならちょっと背伸びしてませんかと、もう金メッキ貼り付けすぎみたいなね、そういうもので、例えばその面接を突破したとしてもですよ、
本当にその先、自分が伸び伸びと自分らしさを発揮して、その企業で活躍できるかどうか、怪しくないですか。
本来の自分じゃない自分で受かってしまった面接、その先にはもしかすると、つらい現実が待っているかもしれない。
あこえ、ということで、まあそれはわかんないですよ。人生どうなるかな、わかんないんでね。わかんないんですけど、まあそういうものを少しでも、
何だろうな、確率論なんでね、どこまで行っても100にはならないんですけど、気が済むようにやったらいいんじゃないのっていう、すっげー雑な結論。
でもこの好きなようにやるって、実際、まあ面接に限らないんですけど、思ったままの自分を出す、受け入れてくれなくてもいいじゃん、受け入れてくれたらどうもありがとうっていうね、
こういうマインドで生きていたら、人生は割と軽やかになるんじゃないかなと思うんですけど、
はい、お叱りの声が聞こえてきそう、あー面接受けてない奴の言葉、お前ちょっと何回も受けて落ちてみろよ、落ちてみろお前ポシー、お前面接受けたことないからそんなこと言うんだろうって、
はい、おっしゃる通りです。面接を舐めているかもしれない今日の配信、今日こそはクレームが来ると思う、なぜかクレームを待ち望んでいる変な心境のポシビリティです。
はい、ということでこの配信が良かったなと思っていただいた方は、いいねボタン、コメント、レター、今日こそ来るぞ、コメントにクレーム、ということで終わっていきたいと思います。
何が目的なんだこの配信、ということで今日もお聞きくださってありがとうございます。お相手はDJポシビリティでした。今日もいい一日を。
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