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ぼちぼち1分経つから、だんだん良くなるんじゃないかな。 どうかな。
いやー、ユキホさん、昨日ありがとうございました。 勉強になりましたし、
発声もできましたし。
あ、よくできたよ。 昭和家伝。
昭和家伝。 こちらこそありがとうございましたって。
ねえ、しょっちゃんも忙しいだろうけど。 珍しいというか、
何にも情報ないですけど、時間あったら、 ぴっとまったりしていってください。
はい、えーと、そう、 しょうちさんが今日言ってたんですけどね。
あのー、いい声、どうやって出すか、
話があったんですよ。 で、お、どうやって出るんだろうと思って、
聞いてたらねー、 あのー、技術じゃないんだって。
技術じゃなくて、まあ、ショイツ、ライブとか、 あと配信とかする前に、もうリラックスするんだって。
で、そのリラックスした感じが、声に出るから、 それをね、そのそのまま、乗せていけばいいと、
いうことらしいんですよ。 と思ったけど、
なんかね、リラックスしきれないまま、 ライブボタンを押しちゃいました。
ダメだね。 うーん、リラックスしてから、おしゃべり言ってました。
お、よっちゃん。 えっと、ゆきちゃんとコラボしてたんだって。
そう、最近ね、バタバタしてて、遊びに行けなかった。 なんかね、能動的で、めちゃめちゃ忙しくしてますよね、よっちゃんね。
そう、ゆきこさんとね、コラボめちゃめちゃ長かったです。 あの、1回閉めたんですけど、もう1回ね、
反省会ということで開いたんですけど、累計で3時間ぐらい コラボライブさせてもらってましたねー。
僕の、なんだろう、仕切りの能力が弱いっていうことがね、 発覚しましたね。
泣き笑いです。 いや、お付き合いいただいた方も、ほんとね、ありがたかったですよ。
よく、よくお付き合いいただいたなと思って。 そんな不思議なライブでしたけど、
ちゃんとね、時間、 ある程度の時間で、収めるっていう、その辺も技術だなって思いましたよ。
よっちゃんがね、3時間って、長尺映画じゃんって。 ほんとですよ、もう。
もうタイタニックに迫る長さでしたからね。 1回ね、CMブランクは挟んだとしてもね、
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長かった。
ちょっとテーマがね、
終わらないというか、ゴールがなかなか 見えない課題だったんでね。
今日はここまでとか、あとはその話がね、 派生していったら、それは別機会でとか、
ちゃんとそういうコントロールしないと、 まあそういうことに長尺映画みたいにね、
なっちゃうんだなって反省しましたね。
そう、いっぱいだから反省と勉強と、 まあ次回に繋がる、
何だろうな、学びもあったね。
ありました。
優しいから全部拾ってたんだーと。 まあ、聞こえがよくいい感じですよね。
優しいから拾ってた、うんうんうんうんうん。
なんかね、 どの話題も
食いつき甲斐のある話題なんですよね、結局ね。
どう展開していこうが、 あ、なるほどなるほどとか、
え、なになにそれとか、えーとかね。 なんかやっぱりその、食いつく
要素があるから、
拾ってるというより、 食いついてるっていう方がニュアンス近いかもしれないね。
うーん、 それやってるとね、延々と、まあ時間はやっぱりかかっちゃうんで、
考えないと、それね、どうコントロールするかはね、 ほんと考えないとなーって、
思いますよ。 うーん、そう。
そうなんですよ。 反省なんですよ、だから。
インタビューでもなかったしねー。 ちょっとインタビュー混ざってたけども、みたいな。
そうだなぁ。
あれー、あの話題は、 別枠だね。
あ、よっちゃん、反省だからこの音楽なんだねーって。 この音楽ねー、反省っぽく聞こえる人がどうも多いみたいで、
あのー、ポンコツっぷりとか、 あとやらかした後とか、
なんかそういうニュアンスに聞こえるらしいんですけど、 僕この音なんかね、好きなんだよね、なんか。
あのー、まったりできる。 あ、中国の音楽みたい。
あのー、ニコね、それ。ニコっていう弦楽器があるんだけど、 それかなぁ。
なんか弦楽器っぽい音するよね、確かに。 で、ちょっと、なに、調律が、
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あってなさそうな音がするよね。 ほわほわしてね。
僕これ、ちょっと好きなんだよなぁ。
そっかぁ。 よっちゃんも忙しい?大丈夫?今。
こんなまったりしてる時間はあるのかなと思うけど。 忙しそうだから、最近ね、ライブやっといてなんだけど、
みんな忙しいから、 引き止めるのがね、最近気を使うようになってきて。
まぁ暇な人ってあんまりいないもんね、スタイフ界隈って。 みんななんか、なんかやってるから。
もう、いくらでものんびりしていきますっていう人、 いないよねぇ。
だから、束の間でもね、なんかまったりとかって思って、 こんなライブあげるけど、でもね、でもねって思っちゃう。
矛盾してるけど。 おっ、よっちゃん。うん、今は飲みながらご飯作る予定。いいね。
えー、あ、もうこの時間からは飲みながらでご飯なんだ。 えー、なるほど。
あ、いいね。早めに飲むかぁ。 一時期そういえばやってたね。
一時期そう、夕方から飲むって結構ね、 いいんだよね。
あら、おじさんのとこに癒されに来たよーって。 癒しがね、提供できれば、何よりです。
一応そう、この番組の、なんだろう、 まあコンセプトっていうと硬いけど、この枠は一応ね、
まったりコーナーになっているんで。 土曜日のね、気まぐれ配信ですね、これはね。
あ、よっちゃんできてるよーって。 ゆきこさんも、ぼっしさん癒されますって。
ほんとよかったー。 それよかったわー。
うーん。 なんかねー。
やっぱり何だろうね、この癒される人って、 いるよねー。
でも癒しを自覚してない人が多いよね。 僕が癒される人も、癒しを提供している自覚なさそうな人、
多いしねー。
そうなんだよねー。 何なんだろう。
あんまり考えて配信することじゃないんだろうね、 この癒しとかってね。
でも今日とあるとこで、 とある配信を聞いてたのね、スタイフでね。
そしたら、あのー、 お二人で喋ってたんですよ。
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で、あのー、 会話の
間ってあるじゃないですか。 まあいろんな間があるなーと思って今日聞いてて、
あのー、相手が何だろう、応答する間とか、 会話だったらやっぱりこうキャッチボールだよね。
なので、やっぱり相手が受け取って、 まあ返そうとする時間とか、
スタイフだったらコメントが入ってきて、 そのコメントを読む時間とか、
何だろう、その相互にやりとりしてるじゃん。 じゃんって。
あよっちゃん、勉強しない時間とか、 ボケーッとする時間は大切にしていきたいよーって。
いやほんとそう。 ほんとそう。
これ難しいよね。 その空白の時間ってね。
あの空白の時間っていうスケジュールを入れるぐらい、 僕取れないもん。
何にもしない時間っていうスケジュールを入れないと、 何にもしないことができないっていうね、ちょっとおかしな状態。
その状態とさっきの間ってちょっと似てて、 会話の間がない人だったんですよ。
そのコラボライブみたいになってて、 コメントをしてくれている人のコメントが、
もう全部ね、なんかこうほったらかしみたくなってたの。
で、あ、これって間がないんだろうなーと思って、 会話の間もすごく、なんだろう、せわしないっていうのかな。
そうそうそうそう、あまり悪い言い方しちゃいけないんだけど、 間って大事だなってすっごい今日感じた。
そう。 でも間ってね、作るのやっぱ難しいんだよね。
意外とね。 こういうライブとかやってても、コラボじゃない限り喋ってるのって、僕だけだったりするから、
間が空くと、聞いてくださっている人、なんだろうってなるって思うと、 なんか八つ木場に喋っちゃわないといけないような気がしたりね。
でもねー、 ライブ慣れしたりとか、その経験値の多い人のそのコラボライブって、
すっごいそのね、間があるなって今日気づいた。
間をね、なんか恐れないっていうのかな。 慣れだなーって思いました。
よっちゃんが一生懸命なんだねーって。 あ、そうだね、より一生懸命だったんだろうねー。
余裕がないとできないよねーって。ほんとそう。 だから経験値のある人ってやっぱりその余裕があるから、
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そのスマホに何?がぶり寄ってないよね。 なんかちょっと距離を置いて話して、
そのながら配信とかやってても、ちょっとなんだろうね、 カチャカチャ、それこそ料理作りながら配信とか、
やってる人って、なんか本当にスマホから数メートル離れても平気な感じ。 あれって余裕なんだろうなーって、
思うけど、あの辺やっぱキャリアだよねー。
ユキコさんも、マって難しいねーって。 ほんとそう。
コラボライブとかのマってやっぱり難しいし、 昔よりはね、ちょっとずつでも慣れてきたけど、
まだね、なかなかマが難しい。
よっちゃん、気持ちわかるーって。 できないからーって。 そっかなー、よっちゃんできんかなー。
俺もできんよー。全然できん。 マを作りたいんだよねー。
ちょっとマ作ってみようかなー。怖いなー。
喋らない時間ってやっぱりねー、 怖さがあるよねー。
放送事故じゃないけど、 怖いよねー。
マ作るかなー。怖いなー。 これどうやったらできるんだろうなー。
いやー、はい。
おっ! よっちゃん、マトリーさん得意じゃない?
マトリーさん、マが、 あるかなー。
マトリーさん、 結構マシンガントーク寄りじゃない?
そうでもないかな。
マトリーさんねー、
愛の手がねー、 いいのよ。いいのよっていうか。
僕とリズム、合うのよ。
マトリーさんの愛の手。
なんだろうねー。
あっ、よっちゃんが聞くとこは聞くし、 話すとこは話すかなーって感じ。
あっ、マトリーさん? マトリーさんねー、
そう、それできるし、 頭の回転がねー、
早いのよ。 マトリーさんは。
めちゃくちゃ頭の回転早いの。 だからね、僕が喋っている
ことを先読みできるのよね。 もう言い切る前に何言おうとしてるかって、
マトリーさんにはもう伝わってるから、
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ツッコミとかもねー、早いし、
要求もねー、早いのよ。
そう、あのー、振ってくる、なんだろうね、 ボールというかね、渡してくるボールとかね、
早いから、 あの集中してないと、
マトリーさんとのコラボライブは、 僕が出遅れるね。
出遅れる。 めちゃくちゃ早いから。
だから集中してるよね。マトリーさん、 あの集中、まあどのコラボライブも集中はしてるんだけど、
マトリーさんとのやりとりは、 集中力がまた回転数を何だろう、落とさないような。
緊張してるよね、あの良い意味で。
お、よっちゃん、私の頭は、てんてんてん、 だから私の良きところを伸ばすよ。
え、てんてんてんなの? よっちゃん、てんてんてんなの?
そっかなぁ。 良きとこを伸ばす、いや本当でもそう。
良きとこを伸ばす、みんなでも最近それ、 言ってるし、
そうそう、あのなんかスタイフにいる人たちって、 何だろうな、その自分の特技を探している人もいれば、
もう自覚している人もいれば、 あと何だろうね、そのコンプレックスを、
そのカミングアウトする人とかもいて、 でもそれが特技だっていうことに気づき始めている人もいて、
そういうのをね、何だろう、オープンにした時から、 成長のスピードがすっごく上がっているなっていう印象が最近多いです。
受け止めたんだろうね、自分の弱点を。 そう、そっから弱みだと思ってたものを、
なんか強みに変えている人たちが多いっていうか、 印象的、最近は。
そう、だから松一さんとか、信じがたいけど、 声コンプレックスなんだよね、松一さんは。
だけどもう強みでしかないじゃん。 その松一さんもそれをもう自覚しているし、
まあ武器として使っているし、 みんながそれで、何だろうな、喜ぶし、楽しめるし。
だから本当、弱みと強みって、見る方向がね、違う。 あと自分がどう受け止めるかっていう、
その認知が変わるだけで、 本当武器になるなって思いますよね。
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よっちゃん、マジそれ強みだよねって、本当そう。 そう、だからあの、
まあ勇気を持って、自分のコンプレックスを、 もし晒せるならば、
晒すと、え、そうなんですかっていう意外な回答が、 返ってくる場合って、なんか多いんじゃないかなって、
思いますね、最近は。
そう、そうなんですよ。
なんか弱点探して晒していこうかな。 いっぱいあるからなぁ。
うん。 ちょっと苦手リストを、カミングアウトしていくかい、みたいな。
しょいちさんもやってたね、それはね。 うん、ちょっとそれ考えよう。
そしたら、意外と強みでしたっていうことにね、 気づくかもしれないね。
よっちゃん、今ね、掃除してたら、カメムシ死んでた。 まあね、カメムシね、でっかいやつ。
ちっちゃいやつ。 あーさん、こんぬつわ。
ぬ、ぬなんですね。こんぬつわなのね。 あーさん、今日ありがとうございました、ライブ。
お邪魔させていただいて、ぽっさーんって。 よっちゃんも見えたーって。そう、よっちゃんもね、
うん、今のんびりしてもらってまーす。 そう、なんかあつさんのとこに僕、ちょっと、
あ、変な流れ作っちゃったと思って、今日は、うん、 あつさんのライブの色じゃなくなっちゃったんだろうなーと思って、
はい、ちょっとだけ反省しました。
うん、大丈夫よーって。 めちゃめちゃあつさん、今日ね、わざわざ僕の先日のライブの話をピックアップしてもらって、
そしたらややこしい話になるよね、あさっぱらから。 申し訳ねーって思ってました。
はい、どの色も渡しよーって。 あ、そうですね、それはほんとそう。 話したかったのよーって。
うん、あ、ゆっこさんが、あつさんこんにちはーって。 よかったー。 よっちゃんが、ん?部屋の、部屋の中でカメムシ死んでたの?
えへへ、緑だったかー。 色もそうだけど、デカさ2種類あるよね。
カメムシって。 あの、テントウムシサイズの場合と、その4,5倍のデカさのやつと、2種類あるって思ってんだけど。
うーん、ん?あつさん、お、ポジサンのおかげで深くなれてありがとうって、あ、ほんとですか。
なんか、なんか気づきがね、うーん、あるとね、
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いいっすよねー。 お、よっちゃん、あつさーんって。
あ、ゆっこさーんって、あつさんが。 あっさん、あっさん、あ、そうね、あっさんになってるね。
あー、ゆっこさん、わかるー。 え、どれ?カメムシ?
カメムシの話。
おもしろい。あ、言われたー。フフフフフってなってる。 うん、えっとー、お、よっちゃん、カメムシって、
北海道じゃ見たことなかったのに、 えー、あ、
そうかー、温暖化で、 カメムシが、
北海道に、上陸したんだ。 へー、あ、生息できるぐらいあったかくなったってことか。
あ、そういうことかー。 え、北海道カメムシいなかったんやーってね、意外っすねー。
えー、あ、ゆっこさん、それって、カメムシの、でっかいカメムシとちっちゃいカメムシ2種類いるっていうやつかな。
最近でもね、ちっちゃいカメムシが、減ってきたような気がするんすよね。 あのテントウムシサイズのやつね、あんま見なくなった。
うん、でっかいやつが増えてきた。 あとなんか色があるよね。茶色っぽいやつと、
あとは緑っぽいやつか。 2種類あって、あれもなんかあるんだよねー。
どっちがどっちで、生息域がなんか違ったかなぁ。 まあどっちゃんにしても臭いけどね。
うーん。 だからあの、刺激しないようにそーっとお帰りいただくっていうね、家の中いたときは。
そーっと紙か何かに乗っけて、そーっと出て行っていただきますね。
はい、えー、あつさん、そうねーって。 あ、クーラーいらんかったんやもねーって。あ、そっか。
クーラーがなくても大丈夫だったのが、 もうクーラーがいるようになってきてるんだ。
あ、そっかー。 え、家電メーカーさんめちゃめちゃ需要あるやん。北海道のあの、まるまるクーラーユーザーになるでしょ。
いいなぁ。 お、そろそろ閉めるかな。
草取りしないと。草取りしないと。はい、ということで、草取ります。草取りますって。
そんなわけで、皆さんもこの後も急に閉めちゃうけど、いいお時間お過ごしくださいね。暑いのに。いや、もうだいぶね、涼しくなってきたんで、今からが草取りタイムですね。
はい、頑張ろう。頑張っていきます。はい。 それでは閉めていきましょうかね。
ということで、また、いつか開けます。よろしくお願いいたします。