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  2. 《guestさとさん⚽️》コラボLive
2025-09-05 1:24:44

《guestさとさん⚽️》コラボLive


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00:08
さあ、9月5日、9時ちょうどですね。
今日は、さとさんをお迎えして、
さかだき
おはようございます。
お、なんか、さとさんじゃない声したぜ。
こんばんは。まさかのさとジュニアかい?
はい。
いや、大丈夫?眠たくないの?
わ、地震きた。
え、ほんとに?大丈夫?
うん。
ちょっと一旦、落ち着こうか。
まあ、大丈夫っす。
そんな感じ?
ゆきこさん、今はありがとう。
お、大丈夫かな?
びっくりした。一瞬だったから。
あ、ほんと?
ね。
地震は、普段、まあまあ来る地域?
あ、うち、あれなんですよ。
あの、電車近いから、結構揺れてるんですよ。
あ、そっちの揺れもあるんだ。
そっちの揺れもあるんですけど、今のは地震ですね、たぶん。
そうなんだ。大丈夫だったらいいけど。
はい。あの、ドラさんとさっきまで喋ってて、
体が固まっててですね、一回、あれ、あの、二人でアイス食べてます。
ちょっと、クールダウンして、ゆっくり、ゆっくり行きましょう。
みっちゃん、こんばんは。ありがとうございます。
しょうこさんも。
お願いします。
みっちゃん、あらまーって、ちょっとね、のんびり行きましょう、のんびり。
のんびり行きましょう。始まったばかりですよ。
すごいな、れんちゃんだ。大変だ。
ねえ、全然。
あ、で、ぽーちさんも、この後またれんちゃんじゃないですか?
僕、はい、急にれんちゃんになりましてね。
今日はこのまま日が変わるまで、たぶん日に変わっちゃうんじゃないかな、今日は。
うん、うん、うん。
3時間連続ぐらい行くんじゃないかな。
うん。
え、えりさんだし。
そうそうそうそう、たぶんね、熱い話になるんじゃないかな。
あ、あれ?
うん。
えっちゃんもいるんでしたっけ?
そう、えっちゃんとえりさんやから。
やーば。
それは濃い話になるんじゃないの。
それはやばいですね。
しょうこさん、アイスありがとう。ぽしもどうぞ、ありがとう。
ありがとう。
どうも。誰と?えっとね、椿山えりさんと、あと福田えつこさんのお二人をお招きして、何喋るんか知らないです。
なんか知らないです、喋る内容。
あの、深夜どころじゃなくて朝行きますよ。
いや、そんなに、もう寝かして。
朝まで。
寝かして。
俺、明日もう5時、6時起きやから。
うん、マジですか。
マルコ、マルコ、マルコ、マルコもれんちゃん耳、マルコ耳疲れてないか?大丈夫か?
マルコさん、ありがとうね。
大丈夫か?マルコやっほー、お疲れ。もう無理すんなよ、もう今日も急いでたけど。
みっちゃんからマルコちゃん。やっほー、やっさんお疲れ。こんばんは。もう落ち着いたかな、雨。
雨こっち落ち着きましたよ。
大丈夫?大丈夫?よかった。結構降ったんでしょ、台風の影響で。
03:00
そうですね。
そうですね。やっさん逃げなくて大丈夫かなと思いながら。
そんなに?
やっさんの子は避難勧告出たって、やっさん自分で言ってませんでしたっけ。
言ってた言ってた。その後に泣き笑つけてるからこれ本当になったのかなって思ったんだけど、なったんだけど。
お疲れお疲れ。
避難指示出たって言ってます。
ね、出たって。
マルコ、やっほー、終わらなさそう。うん、確かに。
確かに。
怖いんだわー。
ユーチューブさん泣いて笑ってますね。
3時間隔て、だって俺福田のえっちゃんと単独で3時間行ってるからね。
ですよね。
怖いよー。
そこでいい三座だから。
え、もう何、俺枠立ち上げっぱで俺寝ていいんじゃない?ほっといて。
やっといてと。
そうそう、もう電源だけ切れないようにしとくからさ。
うんうんうん。
朝なったらポツンと俺一人になっとけばいいからさ。
あははは。
怖いね、えっちゃんちゃん。
その前にスタイフ意外と充電使うから、切れてますよ充電が。
大丈夫、もう俺いつでもさせるように今手元持ってきたから。
早い。
もう絶対もうそれなるなと思って。
はい。
ジャス4時間は終わらなさそう。
いやーでもちょっと次回にテーマ持ち越しでまた仕切り直しましょうねって言って、なんとなく水向けるよ。
あははは。
なんとなくね。
避難指示出しました。ジャスの指示なの。
え、トヨちゃんは避難中って誰か避難してんの?そんなことないよね。
多分違うと思います。
もうトヨちゃんちょっと紛らわしいぞ。
うんうん。
あれごめんね俺オンタイム行けなかったよノート時間。
ノート時間。
うんノート時間ね、アーカイブしか聞いたことないから。
あー。
オンタイム行きたいんやけどね、行けてないのよ。
うん。
もう行列までいっぱい並んでる。
俺最高部でいいから並ばしてもらっていい?
うんうんうん。
ノート時間。出たいんやけど。
もう一番後ろでいいから。
はい、みっちゃん避難指示ってほらほらこうやってガセネタになるから。
あの、午前中のお話ですみっちゃん。
あ、そうなの?これなに作装してる?
出たけどもう落ち着いたんだよね。
うん。
あの、午前中が結構午前中から2時3時ぐらいまで画面がすごかったんで、その時間帯の話ですね。
あーなるほどね。
その頃がピークだったんだ。
うんうん。
もう安逃げてーってもう大丈夫みたい。横の川が氾濫しそうでしただからね。
マルコ大丈夫よもう。
そうですね、もう大丈夫です。
もう多分水位は下がってるんじゃないかな。
みっちゃん避難してよ。今川大丈夫なんてみんな心配してるけど川は落ち着いてきました。
あ、大丈夫そう。
そうなのね。ホッとだよ。マルコもホッとだよ。
落ち着け。落ち着こマルコ。大丈夫やから。
はい、お、豊さんノート時間ラジオ欲しい。サンキュー。
俺もう本当に最後の方でいいからね。
06:01
みんな優先の順位が高い人がいっぱいいるやろうから。
いやもう本当にもう豊さん神聖のように出てきましたよね。
神聖だね。うん、確かに確かに。
すっごくいいね。
オッケー。
すごかったっすね。
ね。
うん。結構もうすぐ沼りましたもんね。
うん、なんだろうねこの、この感じね。
あー、あの、なんすかね。居心地いいですよしかも豊さんところって。
え、なにこれ今日豊さんのことについて語るのこれ。
え、そのことはないっす。
じゃああの、アイスブレイクが終わったということで、本題の方に行きますか。
行きますか今日は。サッカー指導現場を語るっていう。
えっと、あれだよね、佐藤ジュニアは参戦なんだよね今日。
参戦ですね。
佐藤ジュニア初めましてポシですよ。
めっちゃ笑顔で、めっちゃ笑顔でアイス食ってます。
あ、なにもうちょっと食べ終わるまで待った方がいい感じ?
いや大丈夫です大丈夫です。
ちょっと佐藤ジュニア自己紹介とかできちゃう?
自己紹介して。
え、でも本名とか言っちゃダメだよ。
だって。
本名いいから。なんか今ちょっとあだ名考えて。
あだ名、あだ名。
なんかいいのある?
うん。
本名じゃないやつ、本名じゃないやつ。
佐藤ジュニアでいい今日。
佐藤ジュニアです。
うるさいでーす。
ちょっと待て、おいおいちょっと待て待て。
放送事故やん。
放送事故やん。
急に急に、急に。
親も感じせず。
だって僕は自分でうるさいと思ってるもん。
そうなんや。
ポシさん、自分がうるさい子供だって。
自己紹介名前より前にうるさいですっていうの斬新すぎるだろ。
かわいすぎだろって言って。
ちびさとにするってどう?ちびさとって。
ちびさといいっすね。
ちびさとで行くか今日じゃ。
大丈夫?ちびさとって呼ぶけど。
ちびさとでいい?
太陽がいい。
何?太陽?
太陽。
太陽で行く?
はい。
太陽で行くのじゃ。
一応太陽にちなんだ名前なので。
じゃあ太陽でスタンドFMネーム太陽で行きましょうか。
太陽でよろしいですか。
じゃあ太陽くんよろしく。
太陽くんっていうのかな最近どうなの。小学校もみんなさんづけだっけ。
今さんづけですね。
だよね。太陽さんだねじゃあ。
いいじゃないですか。さんで。
太陽さん。確かに。太陽太陽になるけど太陽さんで。
今日はよろしく里さんと里パパと太陽さんで。
09:01
よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。素晴らしい。
かっこいいでしょうか。
今頃ねそう3曜日なんだよ。
そうなんですよ今。
今日はあれですね。サッカー指導現場を手伝って固いタイトルになっちゃったんですけど。
サッカー通じてねあの僕らがやってることとか。
あとはまあ太陽さんのサッカーに対する今のね気持ちとか率直ななんだろう。
声とかもね聞いてみたいなって思ったりしておりますけど。
一応あれですねサッカーコーチとしての自動えっと自己紹介ってしたことないんで。
したことないですね。
うんしたことない。サッカーコーチしてますよぐらいは言うんですけど。
キャリアを一応言っときましょうか。
キャリアまではないですよ。
そうなんですか。
そうなの。
経歴というかなった経緯が5歳の時に保育園の友達のお父さんからサッカーやらないって言われて。
そこからチーム入ったんですよ。
早いね。
そうなんですよ。1年早く入ってチームがキッズに関してはコーチがつかないんですね。
遊ぶ感じ?
そうですそうです。お金も取らないし来て場所だけちょっと貸してもらって。
でみんなで球を蹴るみたいな感じだったので。
だからコーチも別にないしもちろん練習試合とかもないし。
そこであの同級生のお父さんと二人でやってたんですよ。
なるほどね。
そっちの子がやっぱり上手かったので競合に引き抜かれまして。
一応チームの中でも高年齢化って進んでるじゃないですか。
そうねそうね。
チームからは各年代に1人コーチがつくんですけど、1人じゃ回らないので親からもコーチを出すんですね。
だからうちの年代はキッズの頃から教えてる私がそのまんま入ってもらえますかってことで。
なるほどなるほど。
パパコーチですね。
いわゆるお父さんパパコーチ。
そうですね。
コーチさんはどういう風な感じで関わったんですか?
僕もね佐藤さんとなんか似てる。
似てた。うちの子始めたの遅かったんだけど二人やったんだけど。
長男が最初にやったのが小学校3年生ぐらい。
やりたいって言ってたんだけど、嫁さんがサッカーがんじがらめちょっと嫌だって言ってて。
ありますよね。
ちょっとそこに入る前に家族の何とかみたいなね。
そういう時間もみたいなんで、1、2年ぐらいはちょっと子供もやりたいって言ってたけど、なんとなくそこを伸ばし伸ばしにしてみたいなね。
12:09
で、そこからチル様いらっしゃいます。間違えてないよね。
初めましてありがとうございます。
そこで入るんだけど、そこの代表さんみたいな責任者がいて、ある日突然お前ちょっと俺のところのチーム手伝えみたいな。
なんか急にね。
なんだと思って、手伝えてどういうことですかって言ったら、もうちょっとコーチやれみたいな。
いや、僕コーチってサッカーやったことないんですよって言って。
できそうな雰囲気があったんじゃないですか。
分かんない。でもやったことないんで、ちょっとそれ無理ですよって言ったら、いやそんなんええんよって。
手伝えることだけやってくれみたいな。
はい。
もうゴリ押しで、じゃあ手伝えることは言ってください。やりますんでみたいな。
まあ親だからね、そこは拒否できないですよね。
そうなんですよ。で、半月とか一月、なんとなくそこに場所に着いて、なんとなく分かんないけど一緒にいて、先輩コーチとかがやってるのを見て、
当たり前のように審判講習行ってくれみたいな。
はい。
審判の資格取ってこいみたいな。
まあ言われますよね。
入るみたいな。なんすかそれみたいな。
ちゃんと勉強しました?
審判資格は勉強は、もちろんしましたしました最初。
本当ですか。
最初のだから1年がっつりやって、そこからもずっと位1個級上げたんで。
じゃあ3級?
3級です。
私4級です。
だから岡山、僕岡山なんですけど、多分ね関東の方は難易度高いんですよ。
4級はただ講習受けて、午後から旗の振り方とか、ボールの動きに合わせて走りますみたいなやつだけだったんで。
筆記試験も一応あるじゃないですか。
ありますね。
間違いだの一問ぐらいだったんで、何にも用意せず行きましたね。
最初僕も4級から入ってその感じで終わったんですけど、しばらく2年ぐらい4級でやってたんです。
小級受けろみたいな、上に上がれみたいな。なんだそれみたいな。
そこはもうガチですよね。社会人の実際の試合も吹かないといけないし。
そうですね。
でも1回落ちたんですよやっぱり。
そうなんですか。
どっちで落ちたか。筆記で落ちたから、1次2次とあるんですよねあれ。
筆記で落ちたら実地行けないから、半年また勉強して、次で筆記やっと通って、その流れで社会人の実際の試合吹きに行って、これでなんとか取れたみたいな感じですかね。
15:08
一応でも3級からはお金もらえるじゃないですか。
お金もらえるところで吹けばね。
結構周りのお母さんが取ってですね、うちのチームは。
おーすごい。
年代。
でもその代わり休みないですよ。
登録とかしちゃうと本当にあっちこっちからオファー入るでしょ。
そうですね。
僕だから登録しないですもん。
だから子供だけ、チームの練習とは別に親だけで練習やってるんですよ。
うち週1なんですよね。練習が。ちょっと強いところだと週3くらいやるじゃないですか。
うち今週3やってます。
ですよね。
やりすぎ。
友方だけこっちが多いのもあって、週1のチームに入ってるので。
いいと思う。
そのお母さんはだから土日ずっと吹きに行ってますね。
やすも4級持ってたんだ。流したなこの言い方だと。
流しましたね。
流しても別にもう一回申請し直せばすぐ入れちゃうから。
4級は取れるよね。
俺も一回流したらもう無理だわ。
もう一回3取ればもう無理だ。
あれでも登録って残ってるんじゃないですか?
4級?
登録し直せば取れるんじゃないですか?
執行したらもう一回行かないと多分完全執行するんじゃないかな。
そうなんですか?
そうそう。
友人さんがやすもも持ってるんだって初めて知った。
やすさんだって自分でやるって言ってましたから。
あ、そうかそうか。担当しないといけないもんね。
相互というかどっちかのチームが割り当てでやらないといけないもんね。
そうですね。
そうだそうだ。
そんな流れでいつの間にか気づいたらもう13年ぐらい経っちゃったって感じです。
13年もやってるんですね。すご。
足抜けなくなっちゃったんですよ。
だからもう自分のこともいないし。
もう代表から。
そうそう。最初ね、謎のオファーがあったみたいな。
カテゴリーは言うなんぼなんですか?
えっとね、もう全部行きますだから。
今は最初は持ち上がったりとかいろんな年代見たりとか、
基本持ち上がりでやってるんですけどうちのチームって。
なんだけどもう僕も1個引いてもう管理側にちょっと今移動してるので、
一応見るんですけど人が足らないときは。
明日も急に行かないといけなくなっちゃったんですけど。
それで朝早いんですね。
そうそう。明日休みだと思ってたのになんちゃない行ってくれんかみたいな。
そういうピンチ引いたかあとは管理側にちょっと入ってるんで、
もうなんていうか権限以上みたいな。
18:01
そういうちょっとフェーズに入ってきてますね。
じゃあもうチームを持つんですね。
僕が?
そのチームを引き継ぐんですね。
いえいえ、しないしないしないしない。
無理無理無理。
ああいう管理とかもう俺向いてないから。
まあ大変ですよね。
大変、やっぱりね、昔大変だった。
今はちょっといろんな意味でドライになったから、
親御さんとかとの距離感も、僕もあえて距離を取るようにしてるっていうのもあるし、
適度な距離だよね要は。
そうですね。
で、やっぱりサッカー談義するほど近づくと、
まあこういいとこもあるけど、
指導者側の領域にまで踏み込む保護者ってまあママいるんで。
ミッちゃんまたね、ミッちゃん。
間違えた、間違えた。
間違えた?
間違えた。
間違えた。
はいはいはい、びっくりした。
びっくりした。
その辺の距離感は結構大事に僕はしてるかな。
はいはい。
なんかもともと言ってたのが、教え方にちょっと迷いが今あるって言ってたじゃないですか。
僕自身のね。
そう、それを今回は話すというところだったんで。
そうそう、ぜひ最近のなんだろうな、僕がちょっと気になってるところの一つが、
はい。
いわゆる学校の教育化が今どうなってるんだろうっていうところがあって、
はい。
なんていうのかな。
そう、学校の子供たちって僕見ることないんですね。
やっぱり機会がないから。
どういうその先生と生徒のこのやりとりっていうのが日常なんだろうっていうのが全然見えなくなってきたんですよ。
でもやっぱり、実際関わるのってそこまで多い先生ではないと思うんですよね。
小学校教育だと基本的には一人の先生で、もちろん専門的なところは外部講師とかあるとは思うんですけど、
基本的には中学高校みたいに教科ごとの先生じゃないじゃないですか。
だからやっぱり一つの年代によって学年が上がると先生は変わりますけど、
やっぱり先生担任と副担任というか補助という形でうちの学校はついてますね。
じゃあ二人体制みたいな。
二人体制ですね。
なんていうのかな。
一年生だけですって。二年生からは先生一人なんだ。
そうなんだ。
ここはね、現場の太陽さんがいますんで。
ここはちょっと太陽さん聞きたい。太陽さん俺ちょっと1個聞きたいんだけどさ。
はい。
学校でさ、先生に怒られてる子とかいる?
すごいいっぱいいる。
いっぱいいるますって。
いっぱいいるんだ。
ちょっと1個さ、こんなことやっててこんな風に怒られてたよみたいな1個なんか思い出せるやつある?
21:05
いっぱい思い出せるよ。
いっぱい思い出せるそうです。
あります?ちょっと何個か教えてほしいわ。
こんなやっててさ、こんな風に怒られてたよみたいなのちょっと教えてほしい。
5分休みのお母さんはトイレに水飲み、片付け用に着席なのに夏休み工作で遊んでるから怒られてた。
先生に見つかって何と怒られてた?
チャイムが鳴ったから掃除間にまだ遊んでたから怒られてた。
時間来たから席付けようねってなるよね。
そうですね。
これ何て怒られる?その時。覚えてる?
今は中休みとか昼休みとか長い時間じゃないから夏休み工作は見ないでねって。
そんな感じ?
それって叱られてる感じする?
これを強く言ってるから怒られてる。
もっと強く言ってるんだ。
強い感じ今真似してセリフで言える?こんな感じみたいな。思い出せる?
思い出せば出せるんだけどその声が出せるか分からない。
演技難しいか?そこ。
難しい。
ちょっと難しい?
すごい綺麗な声だからさ。
先生ね。今女性の先生なので。
そっかそっか。なるほど。綺麗さも表現しようとしたのね。
エイちゃんこんばんは。ありがとうございます。
エイちゃんいらっしゃい。
太陽さんそれ聞いた時にどんな感じがする?その気持ち的に。
なんで5分休みは中休みと間違えてるんだろうなーと思って。
それ太陽さん怒られたわけじゃないんだ。
うん。
ポーシー君がこんな感じってやってみたらいいのよ。
セリフどんな感じで言われたんだったっけ?
今は中休みは昼休みじゃないから
ちゃんと夏休みコースはそういう風にしてたと思う。
あーなるほどね。
だから時間が来たからもうちゃんと席ついてねってことだよね。
そういうことだよね。ちょっと言ってみるね。ポーシーが。
24:00
ちょっと強めに言ってみるね。
だって。
大丈夫?
太陽さんがやってもないけど怒られる感じちょっと今演技していい?
太陽さんもう中休みじゃないんだけど座んない?そこ座って。
どう?
めっちゃ笑ってる。
全然叱られてないやん。
めっちゃ笑ってる。
ちょっと。
めっちゃ笑ってる。
席つく感じがしない?今。
俺今叱ったんだけど。
違うそれがね。その声全部男。
そうだね。
それ俺無理だったな。
代わりにやっぱり先生だったなって。
まだいける。まだ。
なるほどなるほど。
ショコさんが女性の声で言ってます。
そういうことか。
太陽くんじゃあ行くよ。いい?
太陽さん聞いてる?
うん。
太陽さん何時だと思ってんの?中休みじゃないのよ。
笑ってるやん。笑ってるやん結局。
俺じゃダメなの。
俺じゃダメじゃん。
叱る時が今どういう風な言葉を使えばいいかが分からないって感じですか?
トーンも含めて子どもたちがどの程度叱られた場面で
例えば僕らの時代と比べちゃダメなんだけど
そうですね。
その時点で完全にヤベェ先生とか言ったらもうビビるじゃん。
僕の先生はヤベェみたいになると
そういうほぼ警戒心みたいな塊で対応するじゃん。
そういう部分の圧力みたいなのが
どの程度かかってるんだろうなっていうのはちょっと気になっていて。
そうですね。
もちろん私たちのチームとしては
まずは一回やっぱり怒らないといけない場合は怒らないといけないので話します。
話して、他のコーチに措置を任せて
なんでそれをやったのか、それをやられた方はどう思ったのか
それをどうしたかったのかっていうのを聞いて
言葉を出させるっていう形が多いですね。
なるほどね。
やっぱりね、多少感触をまだ2年生なので出す子もいますし
楽しくなっちゃってちょっかいを出す子もいるんですよ。
分かる。
なので、その子の怒った子をまず話して話を聞いて
その子の話を聞いて、じゃあそれはダメだよねっていうところで落ち着かせてから
そしたら原因の方の子も呼んで別々で対応しますね。
それぞれを聞いて対応か。
27:03
そうですね。結局原因と解釈っていうのが違うので
そこをきちんと子どもたちに腹落ちをさせないといけないので
それを言うと結構もう次の瞬間からは戻ってるって感じですね。
なるほど。
学校の現場ではそういう対応ってそれに近い対応になってんのかな?
いや、意外と学校の先生はまだ感情的というか
私もだから何て言うんですかね、ビジネスの場としての側面で見ると
違うんじゃねって思うこといっぱいありますよ。
サッカー指導の方がちょっと先行ってるかもみたいな?
そうではなくてですね
授業参観みたいなのが今結構多いんですね。
親も見に行くんですけど
結構違和感があるのが
子どもの自由な発想をやっぱり潰すところも先生によるんだとは思うんですけど
1年生の時の先生に関しては
これはこうだからこうしなさいっていう教え方だったんですよ。
それは何か教科とか覚えてます?
それは図形なので算数ですかね。
算数か。ちょっとハメに行きやすい教科でもあるよね。
そうですね。
それを感じた私は家帰ってきて
先生の言ってることは間違いじゃないけど
こういう発想もあるからそういうのも自分で考えていいんだよっていうのを伝えました。
ここが難しいとこだなって思っていて
そうなんですよ。
ちょっと言葉悪いんだけど
ともするとダブルスタンダードになった時に混乱するんだよね。
そうですね。
ここ難しいよね。だからケアが。
難しいです。
先生はこう言ってたのにパパはこう言ってたのにってなっちゃうので
それが対局の意見だったりすると完全に混乱に陥っちゃうから
かなり学校教育と
今の親子の関係性。
同じ議題を扱っても親と教師は違う意見を出す。
教師あるいは保護者でそこにサッカーコーチみたいな人が絡むと
サッチが三葉のことを言い始めるみたいになると
この辺がかなり良くない影響が出る可能性があると思っていて
30:00
そこが先ほどポシさんが言ってた対局の話じゃなくて
こういう視点もあるよねっていう伝え方なんですよ。
そこねそこね。
だから今のはそういう混乱を招きにくい提案を持っていて
佐藤君のそれをダブルスタンダードって言ったわけではなくて
僕自身が今懸念しているのは
僕が見えない世界のところとのダブルスタンダードを生んでる可能性があるっていう
そこ。
自身がね。
それを生み出している可能性があるから
さっき太陽さんと言って
今どういう場面でどう叱られるとかさ
聞きたかったのは
学校教育とのそのなんていうか
乖離をちょっと減らしたいと思ってるのね。
俺が正しいとかって言うつもりもないし
なんだったら学校教育のほうが
彼らが過ごしている時間として長いから
そうですね。
学科の教育としてはそうですよね。
そうなんですよ。
そうなるとそことのこの対立意見みたいなのを
やっぱり生み出すことは良くないと思っているから
そこが自分の子供がやっぱりその小学生でも中学生でもなく
もうもはや教育に関わらない世代になっちゃった以上
なかなかそういう学校教育現場も見えないし
親御さんとそのお子さんのこの関係性っていうのも
昔よりやっぱり見えなくなってきているので
そうですね。
そこがないことによって
よりまたその変化も今激しいところで
僕がちょっと今学びが足らないところだなっていうところで
少し僕の中で指導者としての
この危惧みたいなところがあるんだよね、実は。
坊さん優しすぎます。
何それ。
結局意外と親ってやっぱり他人任せなんですよ。
なるほどね。
で、学校の先生に言われたことに対して疲労はない。
まずは家で教えないんで。
そうなんだ。
結局は自分にいっぱいいっぱいな親が多いんですね。
だから今私はそのお金っていうものをベースにしてますけど
学校教育じゃなくて家庭からちゃんと子どもに教育しましょうってことを
発信させてもらってるんですよ。
そこを今至らないって思ってる佐藤ちゃんは?
全然至らないです。
それどうなんだろう。
やっぱり周りの状況とかを見てたり声を聞いたりっていうことかな。
サッカーのそのコーチとして
どっちかというとサッカーを教えるっていうよりも
親を見てる方が強いんですよ私って。
僕もです。
だから親の声の出し方とか
あとはその怒る時の波長だったりっていうのが
33:00
全部ワニ脳にしか届かない波長なんですよ。
だからあのビクっていう
反応的に拒否をしてしまうところ
じゃなくて
ちゃんとわかってもらうためには
猿脳から人脳の方にずらさないといけないじゃないですか。
それを聞くために
意識して私はサッカーの中で
他の預かっている子どもたちに関しても
人脳として自分で考えさせるっていう方向にしているので
ないと
その反応で起こるんじゃなくて
考えさせるっていう方向になると
そこまで乖離を起こさないかと思ってます。
なるほどね。
なるほどなるほど。
そこをなんていうんですか
ダメだとかやめなさいとか
口と口調だけの話じゃなくて
なんでダメだったと思う?
それをやられてどう思ったの?っていう
人脳の方の言葉に私は切り替えてるんですよね。
その浸透度合いが今の話だと少ないってことだよね。
多分親ではそこまでまず知ってる人はいないですよ。
なるほどね。
言葉を届けるっていう形じゃなくて
言葉を
投げるっていう形の方が近いのかもしれないです。
分かる。
だから自分が受けてきた教育をそのまま再現
同じことを繰り返しているように
見えるというか聞こえるかな。
そうですね。
やっぱりちゃんと言葉と
親と子どもで言葉のキャッチボールができているところに関しては
ちゃんと子どもの話を聞いている家庭が多いです。
そうだろうね。
言葉を投げている家庭の方がやっぱり感触を起こしたり
感覚を出す子が多いです。
そうだね、確かに。そこはね
似るのかな、あれ。やっぱりそれをトレースしちゃうんだろうね。
そうですね。だからここはダブルスタンダードっていうわけじゃなくて
逆に言うと
親が言っても手の届かないところを
もちろんいる時間は全然変わるじゃないですか。
そうそう、そこが違うからね。
でもこれを親に言ってもダメなんですよ。
親に言ってしまうと私の育て方が悪いのかになってしまうので
なるほどね。
だから子どもに対してはきちんと話を聞く方向にしておけば
比較的丸く収まってます、うちは。
なるほど。
話が若干さっきと変わってくるんだけど
36:02
僕だけじゃなくて他の高知人も口を揃えて言うことが最近あって
特に1年生とか
作家以前に身の回りのこともまだおぼつかない年代があるじゃないですか。
そういう世代に対して広い意味で見守るっていうスタンスなんですね、チームとして。
要は親が介入しない。
失敗してもいいからとにかく自分らでできるようになる。
要は失敗を糧にしてちょっとずつできるようになればいいよねっていうスタンスなので
親御さん見守ってくださいねと。
例えば荷物をチェックするだとか
そのことはあくまでも子供主体でやって
忘れてきたら忘れてきたで
例えばレガース忘れたよ、じゃあ今日ちょっと試合出れないよね
そこも覚えつつなんだけど
そこをやっぱり親がどうしてもやっちゃうんですよ。
見えないところでやっちゃうのは僕らどうしようもできないんだけど
例えば試合会場に行った時も
大丈夫なの?ってここで開罪するんだよね。
それはちょっと子供のためにならないから気になるだろうけど
グラウンド入ったらそこは距離を置いて見守ってくださいって僕ら言うんだよ。
けど聞かないの?最近の親御さん。
聞きません。
なにこれ。
昔の人は聞いてたのよ。
あ、そうねって。
聞かないの?親御さんが。
そこがこれは単純に信頼関係の話だと思うんですけど
やっぱり距離を置くと
親からすると見てもらってないっていう
なんかよくわかんない勝手な解釈が起きるんですよ。
なるほど。俺親御さんと信頼関係結べてないんだね。
おそらく親側からある程度入れるコーチとか
チームだとこっちからの強制力って働くんですよね。
確かにね。
だからポスターもしできるんだったら
やっぱり親側からのコーチを入れて
その人がもうちょっと盾になってもらうというか。
なるほど。
だから親が今こういうちょっと不満を持っていますとかっていうのは
もう包み隠さずこの人に言ってくださいと。
全部その運営側の方に一人一人の親がいてしまうと集約ができないから
それをまとめてチームの運営の方に活かしますっていうのをうちはやってます。
そういう役割の人を立ててるってことね。
それが私なんですよ。
なるほど。
だから今のコーチがどっちかというとちょっと私よりもちょっと上なので
39:04
教えることに対して結構強制力と
水分取るなとはもちろんもう時代としては言わないんですけど
できないものに関しては排除しちゃう人なんですね。
できないったらいいよお前。あっちで遊んだけよみたいな。
あーそっち?
はい。
結構もううちの運営のチームの上はやっぱり60後半70近いので多分。
分かる。
コーチ人に関しても基本多分50後半から60代ぐらいの人たちなんで
だからそこを乖離が起きないように親側のコーチに関してはそこを見て集約して
親側からのもちろん意見もあるだろうから
それはチームの運営としてやっぱり一体になるっていう意味で
あまり乖離を起こさないようにしてます。
なるほどね。
多分うちがそこがうまくいってないのは
僕なんかはだから自分の子がいなくなったことによって
いい部分もあるんですよ。
より客観的にみんなをフラットに見れるっていう
これは多分自分の子がいるといないでは全く景色が変わるっていうのは僕も体験したんだけど
いないことで良くなったこと多数あるんだけど
やっぱり今弊害が出てるのはその保護者との距離感
自分の子がいなくなったことによってその距離も一緒に離れたんだよね
それが多分信頼関係の構築でいうと苦いものも飲まなくなったし
でもいい部分の共有もしなくなった
ある種のドライになってるのかもしれないね
ある種なんですけど
それを見てもともとのポジさんに
お前コーチやれよって言った人は
それを見てたのかもしれないですよ
なるほどね
この人だったら親の方の集約ができそうだぞとか
結構小学校に関しては
もちろん上手いコーチがいて
でも上手いコーチと教え方が上手いコーチって別じゃないですか
別の仕事だからね
だからJリーガーが絶対に
降りてきたらチームが強くなるって言うとそういうことじゃないですよね
違うね
コミュニケーションの取り方の
この緩和剤みたいなのが
42:01
今すり減ってるんだと思いますよ
たぶんね
お父さんコーチはちゃんと切れ目なく
循環して入る人は入ってくれてるっていうところはあるんだけど
たぶん僕なんかはもうどっちかというと中堅以上
フル株みたいな位置になってきてるから
そことのコミュニケーションがなくはないんだけど
たぶんその指導面に対しての共有っていうのが
たぶん薄くなってる
基本的に指導に関しては
うちのチームは逆にチーム側の指導は
こういう方針ですけど
何やりますかっていうところは親のほうに降りてくるんですよね
子子は決まってると
そうです基本的にうちのチームは
低学年に関しては
自分でボールを持つってことを主体にしてるんですよね
私たちとしては時代に合ってないなと思ってるんですけど
キープ力を上げる的なところ
まずは持ったらドリブルを仕掛けてみようっていうところなんですよね
もちろん基礎の基礎でボールから自分の体が離れたら
相手に取られちゃうわけじゃないですか
でも今ってできないので
どうしてもドリブルを仕掛けたとしても
足からは離れていっちゃうし
相手が体を入れるっていう子たちも全身いるので
体を入れてこられてしまったら
単純にボールって取られちゃうんですよね
でも親から見ていると
そこでドリブルを運ぶよりもパスをした方が
客観的に見れるので単純に親は
そっちの方を教えた方がいいんじゃないかっていう意見が
あるあるあるね
しかもこれって母親から多いんですよ
うんだね
違うんだって
チームの方針としては
まず自分でボールを収めるってことを教えたい
それってちっちゃい頃からやった方が
単純に練習回数が多いわけじゃないですか
だからそこを教えたいんだから
そこに関しては言わないでくださいって
そこは
コーチである私が
チームの方のコーチと話し合って
どういう風に進めるかっていうのは
ちゃんと協議をしているのでって
マルコさん行っちゃうの
また間違えたかな
どうだろうね
そこの緩和剤の人たちの
教育というか
考え方の擦り合わせっていうのを
もう少しやった方がいいのかもしれないです
45:00
いろんなところで実は葛藤があって
新しいお父さんコーチって
自分のお子さんがいるっていう前提なんだよね
当たり前なんだけど
あれ佐藤君聞こえてる
聞こえてます
勝ちにこだわるんだよね
勝ちにこだわること自体は間違ってないんだけど
育成を犠牲にしてまで
勝ちを求めちゃうんだよ
わかると思うんだけど
僕らは指導経験が増えてくるにつれて
勝ち負けよりも
大事なのは育成だっていう風にシフトしてくるのね
今じゃない
2年先3年先何ら5年10年先まで
見てるんですよ
サッカーっていう領域だけじゃなくて
人としてみたいなところまで最後見るようになってくるんだけど
そういう目線と
じゃあ今年始めたお父さんコーチの価値観って
当然擦り合うわけはなくて
ただそこは僕らが正解だっていうと
これはおかしな話になるから
僕が始めた1年目も確かに目先の勝ちにこだわった記憶も
薄まってるけど残ってる
気持ちもわかる
指導の根幹から言うとやっぱりちょっと違う
ただそこいきなり違うよって言っても
多分それは受け入れられないだろうし
今見守ってるんだよね実は
ごめんなさいネットワークが少し
大丈夫です今
普通の5Gに戻したので大丈夫です
マルコが一回抜けますってね
息子が野球部のときに
競技は違えどやっぱりこの辺の関係性ってね
どこでもある話だから
お父さんコーチのやり方っていうところに
僕もある程度任せてる部分もある
ただ任せすぎることによって
やっぱりやっぱり
ただ任せすぎることによって
自由裁量でやらせることが全ていいわけでもない
自由裁量ではないですね
そう今はちょっと
自由裁量の領域がうちは多くなってるな
っていうところもある
やっぱりサッカー間って
みんな一人一人違うと思うんだよね
別にどれが正解っていうつもりもないし
みんな細かい好みまで言い出すと
サッカー間が一致する人なんて僕は一人もいないと思っていて
みんな自分が好きなサッカーっていうスタイルがある
みんな自分が好きなサッカーっていうスタイルがある
でもそれはチームのカラーっていうものと
あまりにも乖離してる人は指導者にならない
このチームのこのサッカー
このサッカー間いいなってどこかで共感してって
48:00
コーチになってる人が多いから
サッカー間のギャップがあったとしても
そこはある程度自分の中で勝利してみたり
はしてる
だんだんそこの部分がチームのいわゆる
背骨の部分っていうのが
踏襲されてないうちのチームの事情ばっか言ってもだめなんだけどね
そこが今
もともと長くやってた代表がこの春に辞めたことによって
びっくりするほど景色が急激に変わり始めてる
象徴がいなくなっちゃったわけですね
象徴がいてその人の象徴っていうのは
やっぱり存在感が大きかったのは
いなくなった変化を見て初めて僕もその存在の大きさを改めて
感じてるっていうとこで
もともと存在感強い人だったんだけど
思って以上にやっぱりその抜けた穴っていうのは
大きいなって思っている
そうですね
東さんの言う先の育成
っていうところはもちろん
運営側としては
やっていきたいところなんですけど
やっていかないといけないっていうところも分かるんですけど
そこまで見る必要があるのかっていうところもあるんですよね
それをでもねほっといたら悪くなってきた
見るにつけ悪くなってきたというか
とにかく目先の
親が見たい作家をやらせている
それは違いますね
違うでしょ
それをやってやる気持ちも分かるんだけど
多分彼らのキャリアでは
そのことに気づけないんだよね
気づけないというかですね
うちの知恵の中では
家族の中では
私が教えている子どもたちと親との
関わり方なんですけど
言ってしまったら結局
共有している時間の多さなんですよ
だと思う
うちはもう土日に関してはフルで
その子たちと付き合っているんですね
だから土曜日って本当は練習ないんですけど
3日は
サッカーボールが切られる
たまたま空き地があって
そこで
まず午前中やり
午後からもうサッカーを離れて遊ぶんですよ
うち
ほとんど全員が
そこに私もいるし親もいるし
もちろんコーチはいないですけど
なので
あとうちのチームがいいところが
コーチと
親コーチとチームコーチが
51:00
水平なんですよ
それしかも学年ごとに
分けないでちゃんと定例会があるんですね
だからもちろん
家事にこだわりたい親と
親側のコーチって大抵みんなそうなんで
運営側のやらせたいことって
若干乖離するじゃないですか
そこを
言えない雰囲気じゃなくて
言えるところを持っていってるっていうのはあります
これね
今思ったのは
俺の10年前言ってることを
聞き直してる感じ
思ってたことと戻ってるのかもしれないですよ
やってたもっと言うと
その中にいたときはまさにそれをやってたなと思った今
これ言い訳になっちゃうんだけど
そこから離れていったことによって
俺の熱量がもう下がってる
そうですね
多分そうだと思う
でも熱量が高い人は多分親の中でいるから
そういう人たちをピックアップして
ある程度
責任の棚押しをしないといけないじゃないですか
そうそう
全部運営に任せるっていうのも単純に言うと
たりき本願なんで
勝てないのは運営の方が悪いって言われても
違うし
調子がいいから
逆に言うと
調子がいい時って正直言うとクレームっていうか
そういう下論にはならないですよね
そうですね
悪い時にそういう不満が出てきやすいっていうのはあるので
もちろん
サッカーをやる意味ってなると
もちろん
いろんなコミュニケーションとか
チームワークとか
対話とか
いろんな要因がありつつも
でも一番トップにあるのはやっぱり勝つことだと私は思ってます
なるほど
勝つことっていうよりも楽しむことだと思ってます小学生は
そうだね
何が楽しいかって
勝ち負けで言うと勝った方が楽しい
ですよね子供たちは
これねごめん俺ちょっとこれは実は経験がありすぎて
そうじゃないってことにも気づいちゃったんだよ
勝った方がいいんだよ
それだけじゃないんですよ実は
伝わらないかもしれない
負けても子供たちがこれいい試合だったっていう試合がいっぱいあるんですよ
そこはね
54:00
深いなと思った
で勝って
勝ったのに
あまり心に響いてない顔と言葉を吐いて終わる
試合もやっぱあるんだよね
勝った時よりも負けた試合で
子供たちがやり切ったとか
自分のサッカーができたとか
結果負けてるんだよ
負けたけど満足感が高かった試合っていうのがあるから
ああそういうことですね
勝ちを目指すなっていうことでは決してなくて
常に勝負である以上は勝ちを目指すが正解だと思ってるんだけど
それを目指した結果がどうなったかではなくて
プロセスでどうしたのかっていうところが一番
子供たちに残るもの
そうですね
そこがやっぱりすごくちょっとうまく言語化できないんだけど
それはちょっと結構意識してて
勝ち負けに関わらず
必ずうちは動画を撮って共有して
その試合の
良かった点と悪かった点全部
3つずつ出せって言ってるんですよ
それについて親と話せって言ってるんですよね
なるほど
やってる瞬間っていうのは
やっぱり精一杯になりすぎてて
考えられないじゃないですか子供ですし
得手不得手があるんだよね
振り返りができることちょっと苦手な子っているから
でもこれはね若干強制力持ってますうちは
うんうん
やっぱり全部
もう
なんて言ったらいいんだろう
強制力を持たせると厳しいとか言われるんですけど
うんうん
でも強制力はある程度私は必要だと思っていて
うんうん
結構他の年代のパパたちは分かんないですけど
うん
だからそれがあるから
遊ぶときはめちゃくちゃ遊ぶんですようちの年代
バーベキューとかスイカ割りとか
花火大会までしたし
うんうん
そこの距離感が近いんだって私はすごい子供たちに
うんうん
もちろん勝ち負けで
学んだ学んでないっていうのはあるんですけど
あともう一個強制してるのが
勝っても負けても
大声でありがとうございましたを絶対言わせるんですね
うんうん
足りなかったらやっぱり勝つときの方が声が大きいし
うん
負けたときの方が声ちっちゃいんですけど
そうだね
57:01
足りないって言ってもっと勝ったときの同じように
悔しさを声に出せって言ってて
うんうん
ちょっと難しすぎたね今日のね
いや今気持ちよくなってますね
あーよかったよかった
結局
結果というかその要因とかもあるとは思うんですけど
うん
振り返りって重要だなと私は思ってますね
もうねサッカーに限らずね
それができるかどうかの成長との関係がでかすぎる
振り返りをして
勝っても負けても
振り返りをしたことによって問題点が出てくるじゃないですか
出るね
ビジネスでも同じだと思うんですけどPDCAだと思う
PDCAの繰り返しだと思っていて
うんうん
やっぱり勝ったら勝っただけ
じゃあダメなんですよね
むしろね
負けの方がPDCA回しやすい
そうそうそうなんですけど
でも勝ったらこうやってPDCA回さないじゃないですか
焼肉食い効果って盛り上がって終わりだよね
そうですよね
勝った時こそPDCA回さないといけないから強制させるんですよねうち
あーなるほどね
俺やっぱちょっとあれだな熱量下がってるんだろうな
PDCAの理論が絶対あってて間違いなくうちもやってて
ただ最近僕が妙に気になるのが
PDCAに限らず
PDCAできない子もいっぱい出てきてるんだよね
それは練習だと思います
うんでね
苦痛な顔してやってる子を見ると
最近どうなんだろうって思い始めてて
アプローチを変えたんですよ僕
最終ゴールはPDCAできることっていうショートゴールはあるんだけど
強制でもってPDCAを
要は身につけさせるのではなくて
一回その別のところ要はもう嫌だってなってるところを
認めて
で嫌なことは嫌だからわかるよと
で一回別のところで信頼構築をやり直すっていう
プロセスを最近僕やりだしたんですね
特別に向き合うようにしてきた
要はチーム本心っていうのは
多分理想的なデザインになってるし
みんなが考えてやってるから
すごく合理的だと思ってる
ただ合理的なシステムから漏れる子っていうのが
僕めちゃくちゃ気になってて
そこのケアがめちゃくちゃ大事なんだけど
これって個別案件だから
3人いれば1対1を3掛けやるんだけど
そこをやっていく重要性っていうのを
すごい気にしていて
1:00:02
今までそれ僕できなかったんですよ
全体のシステムから離れた子はある種しょうがない
この子の成長はもうここが限界つって
ある種システムに馴染めない子
悪く言えば見捨ててたわけですよ
だけどそれは違うと思い始めて
そのケアをしだした結果
その子たちが急激に伸びる場面が
劇的に増えてきたんだよね
その両立てなんだろうなって最近思っていて
チームはシステムを合理的に進める力が
今うちは強くなってきてるから
よりそのシステムから離脱する子が増えてるんだよね
振り落とされた子たちの能力の問題とか
努力不足っていう偏った結論に
強い側が強い側の理論を押し付けちゃってる
君たちがやればいつでも上のチームに
上げる準備はしてるから
もう君の努力次第だみたいな
それは雑すぎるだろうっていうふうに思っていて
僕の個人的なチーム内ポジションの話になっちゃったんだけど
やっぱり合理的にやりすぎる弊害って結構出てきて
うちのチームにも出たなって
それはある程度あると思う
うち結構意識してるのが
そういう子こそ一緒に遊びに行きますもんね
佐藤ちゃんこれごめん
自分の子供の世代いなくなると
なかなか遊ぶ機会が減ってくる
そうですよね
でも言ってたんだよ
5年6年は自分の子がいなくなっても
子供の世代いなくなると
5年6年は自分の子がいなくなっても
よその子キャンプに連れて行ってとか
やってたけどだんだんやっぱり
自然と距離感が出てくるよね
難しいな
面倒くさくなってくる
朝ごはんこんなんで大丈夫なんですかとか
子供らにこれ指すんですかとか
キャンプ一泊するだけで注文がめちゃくちゃ出てくるから
いけないこんなに言われたらみたいな
っていうね
その辺はもう俺の限界なんだろうね
それを組み取るためにも
私の今やりたいことが
生きてくると思ってるんですよね
基本的にはね
教育の現場というか
サッカーっていうものがもちろん根底にあったりとか
するんですけど
プログラムで組んじゃうんで
私のビジネスのほうで
だからキャンプとかに関して
一応プログラムまだやらないんですけど
組んでるんですよ
それに関しては
子供たちが考えてお金を稼がないと
1:03:02
飯食わせないぞっていうやつです
親は一緒に来るけど
キャンプじゃないので
普通に青少年館みたいなのあるじゃないですか
ああいうところ
親子とかで3、40人で行って
そこに入った瞬間も
円が使えないんですよ
独自通貨を発行するのね
独自通貨も子供たち自分で
稼がなきゃいけないっていうプログラムがあって
そういうのを
サッカーの現場を離れて
できるようなシステム構築をしているので
チームの中のプログラムの一環なんだ
それは私が独自にこれから
打ち出すやつです
サッカーとは関係なく
なるほど
そこで
それをやっているからこそサッカーチームに
ポジサンと同じポジションに戻ったら
リアルな教室になっていくので
そこからも顧客を取りたいっていうね
なるほど
中長期ビジネスですよ
なるほどね
やっぱり
子供と関わることが
うちも今はいるので
亡くなった時って今考えていくと
何で関わっていくかって言ったら
別のプログラムというか
別の
ところに持っていかないといけないかなと思いました
そうだね
サッカーの運営のコーチとか
付き合っていないといけないっていうのは
結構自分的には精神的に
多分ポジサンが言う通り苦痛になってくるし
めんどくさいですよ
10年かな
僕は子供離れて10年なので
自分の子供がいないチームに所属してね
それポジサンじゃないとできないですよ
結構いるんだよ
足抜けないやつで
その辺がいるからね
僕もやってるっていうのはもちろんあるんだけど
あんまり入り過ぎ
親の方に関してもね
好きな親もいるし嫌いな親もいるわけじゃないですか
そうそう
難しいよな
結局子供というか価値観変えないといけないのって
抜いて変えないといけないのって親じゃないですか
でもね価値観は変わらないと思ってるから
認めようとは思ってる
認めたいんだけど
1:06:02
これはでも長期で見たらその価値観やっぱり
あんまり良くないんじゃないかなって思っちゃうんだよね
老婆死んだから
子供を育てる接し方になってないっていう場面が
やっぱり目立つので
本当の親の
精神年齢がちょっと
少なくなっている部分はあると思いますよ
多分信じられない話かもしれないけど
毎回子供のサッカー用具を
親が用意してあげている子供がいたとして
高学年になって
うちの子未だにサッカー用具忘れるんですよコーチって言われたら
あんたが育てたんやってしか言えないですよね
でもそれをやってることに
気づいてくれないっていうのもすごくあって
だから今は忘れさせて覚えた方が早いよって
言うけど聞かないよね
そこは僕と保護者さんの
信頼関係のとこなんだろうなって思うから
そこは僕の課題なんですけどね
そこはうちが完全に強制ですもん
道具忘れたら練習に参加させないんで
それでやればいいんだけど
やっぱり僕の関わり方が雑になってるんだろうね
内部も外部もね
雑というかですね
優しすぎる
強制力のところ
とか
みんなを巻き取ろうとする
もちろんポチさんが言う
できない子はしょうがないから排除するっていうのも
今まであったと思いますし
それもちゃんと巻き込んでいかなきゃね
っていうのもあるし
もちろん巻き込むのは必要なんですけど
巻き込みに対しての家庭までを
考えてしまうポチさんが優しすぎる気がして
そこがスタイルなのかなと思っていて
優しさのないコーチもちゃんといてくれてるから
いい意味でね
優しくないって言ってるわけじゃなくて
僕と対局にいるスタンスの指導者ちゃんといるから
チーム内バランスとして
僕のポジションっていうのは
対局にあったほうがチームバランスが取れるんで
そこもある程度意識してるのと
もともと僕の持ってる優しさなのか
甘さなのか
その部分もフィットするんでね
そこはそこでいいんですけどって感じかな
そうですね
ただやっぱりもう少し
鑑賞剤というか
そういう親たちがある程度
親の方の声に関しては
動いてもらえる仕組みというか
1:09:02
今ねその人がね
やっちゃいけない人がやってそれもおかしくなっちゃった
代表本格がそれやっちゃったんですよ
いわゆる寄り添いポジションに代表が入っちゃったもんだから
代表のフットラインができて
言いたい放題になるっていうね
やっちゃダメな人がやってるっていうところも直さないといけないし
それはダメです
チームビルドがうまくいってないなっていう感じですね
だから基本的には
チームの中でのグループラインみたいなのがあるじゃないですか
大体
それとプラス親だけのグループライン作ってますもん
ありますあります
それは絶対運営側の人は入っちゃいけないですよ
もちろんもちろん
独立してる
そこを吸い取るのは全部親っていう
システムっていうか
言うのは私に言ってくださいっていう
親側のコーチだけに集中させてる方が
代表がそこに入っちゃうのはまずいですね
まずい
各カテゴリー保護者代表って絶対いるんだよね
いますよね
個人スキルのばらつきが年々違うからすごい
それはありますよ
できる人とバランスよくさばける人の時はめちゃくちゃ楽なんだけど
真逆の人がいて問題でもないことを問題にしちゃうような代表格とか出てくると
問題でもないのに問題が常に勃発するみたいな
結局そこって事実と
単純と解釈の違いだけなんで
そこが事実と解釈と個人見解をごちゃごちゃにしてやる人がたまにいる
エリさん泣き笑
そうですよね
そうですよね
それを分解しないといけないかもしれないですね
代表を誰に選定するのかっていう
みんなのある程度総意で決まるんだけど
そこを間違えちゃうと1年間苦労するよね
ありますね
でもそれを教え込むことはできないし
もうスキルなんでなかなか
短期間で直んない
エリさん問題増やすタイプ
問題なかったのに問題をなんなら生成してるみたいな
持ち回りにしてみてもいいかもしれないです
低学年のうちに
でもあれも難しいのが
友働きでできないですってもう寄らないんだよね
またこれがね難しいよね
協力体制が年々しょうがないんだよ
みんな本当忙しいんだろうから
この10年ぐらいでやっぱりかなり保護者さんの協力体制は
薄くなったよね
でもポジさんヒントになるかもしれないですけど
うち全員何かの役職あるんですよ
なるほど
全員あるので
全員チームに関わるんですよ親は
1:12:02
何かあるんだ
佐藤さんのところってそもそもチーム部隊って何でしたっけ
チーム部隊は地域のおじいちゃんたちです
スポーツ少年団ではなく
スポーツ少年団になるのかな
僕もスポーツ少年団の組織部隊なんですけど
はい
それは全員役割持たせてますねうちのチームは
なるほどね
チームからそれは言われてて
誰か貸してもらって
誰か貸してもらって
誰かかしら
それは持ち回りするんですけどもちろん年ごとに
あるけど何かあるんだ
そうですね
コーチはそっちに入っちゃいけないんですよ
そりゃそうだろうね
その役員みたいなところには絶対入らないって言われていて
だから18人の中で
何かしらの役割があって
会計さんとかもちろん
その年代に会計さんがいるので
会計さんをやることって言ったら
会費入ってなかったよって連絡するだけなんですけど
大事大事
めちゃくちゃ大事
コーチより当時のサッカー仲間といまだに仲良く
いいよねこういう一緒にね
グランドで一緒に送りもらって
それちょっとやってみても面白いかもしれないです
全員何かの役割つける
これでもね葛藤があるんだよね逆に役があるからチームに入らさない
って声が聞こえてくるんだよ
もっと関わらずに子供を預けたい
って言うこのニーズ
逆に減らしちゃったのよ
子供を預けたいっていうニーズ
逆に減らしちゃったのよ
極力
そういう負担があるから
なんかこう入れさせてあげたいんだけど
っていう声がやたらに出てきて5年前ぐらいかな
そこ変革して
一気に減らそうと
お茶とか入れてくれたりコーヒー入れたりするんだけど
もういいです大丈夫です自分でやりますから
もうそんなやめましょうみたいな
コーヒーはちょっとわかんないですけど
それはお母さん方にしてみればもう婚姻で
してるんで土日も使って
無償でやってくれてるんですからせめてお茶ぐらい
みたいなこともあったりするんですけど
ゆっ子さんも役割なしのチームを選びました
そういうチームに入るところもあるんですね
例えばクラブチームって完全にそうなっているんで
クラブチームはそうですね
トヨさんとかセレストなんですよね
かっこいい
そうなったらスポショーとは全く色が違うから
1:15:02
役割がそもそも違うんだよね
役割がもう
だけどお金も違うじゃないですか
お金あるんだけど最近あるのは
お金は安いのに要求はクラブチーム寄りの要求が入ってくる
そうそう
いいとこ通りなんだよね
それ言うんやったらクラブチーム行ってもらってって思うんだけど
意外とそこはごちゃ混ぜになっていて
そうなんだよ
だからスポショーっていうシステム自体も実は古くて
組織募集団って言って
誰で構成するかみたいな理念があるんだよねスポショーって
役者たちの協力なくしては
存在しえないっていう大前提で成り立ってるから
そこがもう子供だけ送ったら後よろしくっていうこと自体
時代のそれに合わせていかないといけないっていう部分と
そもそもの組織理念がそうじゃなかったっていう
このギャップがまだ埋まってないっていうね
あとはポジさんのところが多分
親の年代と少しずつ離れてきてしまっているのも若干
やっぱりあるのかなと思うんですけどね
間違いない
絶対間違いないそれ
権限異常して現場は近しいお父さんコーチとかに
最善にやっぱり立ってもらうし
問題が起きない限りはもう第2次第3戦ぐらいで
運営だよねちゃんと回ってんのかどうかだけを
見てればいいし
人いないって言った時にじゃあ急遽ね
行くぐらいのポジションでいいんだけど
逆にこういう場だから私もまた
こういう場だったら
そこの場って難しいと思うし
ここ悩むと思うんですよね
多分今日の話に関しても
単純に言うと正解はないんですよ
いつもそう
最適解もないんですよ
いろんな考え方とか価値観の
誤差があって
いろんな考え方とか価値観の
誤差混ぜたかでカオスなんですよね
今ね酒が入ってないだけ
みんなこれ酒飲んで言うからね
飲むまでこの話をしようとするから
カオスどころじゃないよ
だからねやっぱり
ないものねだりっていうところになっちゃうんで
ヤスさんの言う通りね
チームの色とか
教え方の方針とかで
親たちも最初は選んでくると思うので
低学年だったら
完全に親の影響で入ってくるじゃないですか
間違いない
中学年高学年になると自分がやりたいで
入ってくると思いますけど
低学年に関しては
どうやって入ってくるのか
1:18:02
どうしようもないですよね
酒飲みながらこの話は
カオスでしかないそれも2人じゃないからね
15人がいっぺんにその場で月に語りかえまくるからね
しかもね
やってたお父さんと全くやってないお母さんで
意見が全然違うから
これが正解
1つの正解だったらいいなと思ったことがあって
自分の子供がチームにいた時ね
僕も高1でありながら
いわゆる送迎もやってた時に
嫁さんと僕と子供も連れて
家に帰って
家に帰って
家に帰って
嫁さんと僕と子供も連れて
試合終わって帰る
僕なんかは近いところで見てるから
息子の不甲斐ないプレーとかが頭に残ってるような試合とかあるわけですよ
僕もなんか
言いたそうな感じが出てるんだろうね
帰りの車とかで
これ言っちゃダメだと思いながら黙ってんだけど
プラスのこと声かけてやれないなみたいな時に
うちの嫁さんが
サッカーのことなんかなんも知らないんだけど
今日も楽しかったってこれを毎回言うの
子供も楽しい時もあれば楽しくない時もあるんだけど
技術とかプレーとかじゃなくて
楽しかったか楽しくなかったかだけを聞くっていう
あの時間は今になって良かったなって
奥さんすごくないですか?
楽しかったって
俺シュート決めたしみたいな
結論だけで終わって
俺が言いたかったことを言わずに済むっていう
今思ったらすごいなと思って
あれがだから良かったし
嫁さんすごいなって思うし
この前サッカーのことで喧嘩したんですよね
久しぶりに
夫婦で
ボロボロに負けたんですよ
負けたんだ
負けちゃったので
私は自転車を子供を後ろに乗せて
妻はバスで帰ってて
そこまでは喧嘩してないです
試合から帰ってくる途中で
今日頑張って走ったけど
頑張って走ったの良かったよって
褒めて考えさせようと思って
次はどういう風にしたら
今度チームに勝てるようになるかなっていう話をしながら帰って
ただいまって帰った瞬間に
あれ何?みたいな
なんであそこ走んないの?とか言い出して
1:21:01
そっちでね
言うんだったらやってみろって思い
なるよね
これだけ言って最後締めようと思うんだけどさ
うち親子サッカーいっぱいやらせてる
口で言うけどどんだけ子供たちが
大変なことやってるかって分からずに言うじゃんみんな
そういう親をグラウンドに引きずり出して
子供とサッカーさせて
どんだけ大変なことやってるかみたいなね
やってみろみたいな
うちも親子でフットサルやってます月一で
必ず母親参加させます
追いつかないしボールに
走んないの?みたいな
ただうちの妻は一回も出たことがありません
出た方がいいね
外から言うのは楽だから
親が
言いたいこと言う親の話ってさ
3年生くらいになったら子供聞かなくなるから
何もできないのに口だけなんよとか言いたい
絶対言ってますよ
もし子供を育てたいんだったら
サッカーできようができまいが一緒にボールをかけまして
蹴ってる方が子供は素直にサッカーに向き合うかもしれない
それはあるかもしれないですね
できない親子さんほど
一緒になってやったら
話も聞いてくれるし
プレーの局面で大変なプレーで
やってるかということも分かるし
総迎して見て勝った負けたで
表面上のことを味わうよりも
一歩深いところに踏み込めて
いい思い出もできるよねって思うけど
そんな厚苦しいことはやらないよね
そうですね
親の参加率は悪いですね
表面上だけのことでは薄くなるってことですよ
そうですね
勝手に無理やり親とよくした力技感ありましたね
これちょっと
また相談に乗って
サッカーだけじゃないと思うんで
今日の話はやっぱりいろんな人が考えてみて
どういう風に子供と
子供の周りと付き合っていくか
っていうところはやっぱり親として考えないといけない
でも考えない人が多いっていうところは
ひとつ問題点でまた喋りましょう
トヨちゃんは考えてたと思うよ
宮本選手も同じこと言ってた
宮本の言葉とか覚えてるってだいぶ古い言葉やぞ
ちゃんとそれ覚えてるから
サントスアレサンドルとかも来る
面白かったけどあの時は
この後3時間4時間頑張っていただいて
1:24:00
枠だけ立ち上げて寝るから
ちょっと5分前
ギリギリになってしまって申し訳ないんですが
本当にありがとうございました
また熱い話をぜひ
こりなければお付き合いください
またお呼び立てした時はよろしくお願いします
今日はただのコラボライブだったのに
熱く語ったゲストは佐藤さんでした
ありがとうございました
引き続き一回クールダウンして
次行くか
ありがとうございました
おやすみなさい
01:24:44

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