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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。今日はちょっと真面目な話するぞ。本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くしたり、人生を考えたりしております。
はい、ということで、今日はですね、先日毎日就活のKanaさんの配信をお聞きしていて、感じたことをそこからね、今日の配信をしていきたいと思います。
概要欄にはですね、Kanaさんのチャンネルを貼っております。気になる方はチェックしてみてください。
何を僕はちょっとね、インスピレーションというか感じたかっていうとこなんですけど、Kanaさんの配信の中では、
まあ、就活ですよね。いわゆるその誰もが迎える最後の日に対して、いろんなね、できること、事前準備、考え方とかね、そういったことをね、日々配信をされています。
僕もあのすごく共感もできる内容で、自分ごととしてね、よく聞かせてもらっています。
僕はそういう、まあ、就活とかちょこちょこやってるんですけど、そのKanaさんってやっぱりそのリアルに、そういうまあ、なんていうかな、最後の日を迎える人たちの近くでそのいろんな状況をね、見たり聞いたりっていうことで経験をしてきている人なので、
すごく説得力がやっぱりあるし、そういう言葉をね、僕なんかは二次的ではあるけど、Kanaさんがその体験してきて感じること、そして伝えてくれていることっていうのを僕なりにね、直接はなかなかそういう最後の瞬間にね、あの立ち会うことっていうのは難しいので、やっぱりどうしても想像の域を超えてこないんですけど、
でもそういった情報っていうのはね、すごくKanaさんは日々伝えてくれているし、で、そこをやっぱり聞くたびにね、あの僕なりの解釈でもって、まあ最後の日をね、よりよく迎えるためにはみたいなことはね、よく考えさせてもらっています。
いつもありがとうございますという、そんな配信をね、されているKanaさんの内容ですけど、昨日はね、そのKanaさんがおっしゃっていたのは、その最後の日云々っていうのもあるんだけど、やっぱりそこもそうだけど、結局は毎日の積み重ねだよねっていう、そういう言葉をね、使っておられました。
で、その言葉には僕もすごく、あの自分自身もね、共感というか思いとしてすごく強く持っているところで、あの今日はですね、その何だろうな、デザイン的なイメージっていうか、言葉ではなくて、一つのイメージとして出てきたものに、モザイクアートっていうものがね、僕の中にそのイメージと重なって出てきたんですね。
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モザイクアートってご存知ですか?あの、一個一個の小さいピースは、例えば人の顔の写真だったりとか、まあ風景のこの日常のね、写真だったりとかっていう、ちっちゃいピース、写真をね、いろんな雑多な写真が一つ一つのピースっていう。なので近づいて、めちゃめちゃ近づいて見てみると、あの本当にいろんなね、エピソード写真だったりするっていう。
グーッと離れて離れて引いていくと、それがデザインになっている。あるものは人の顔だったり、あるいは風景だったりね、いろんなそのデザインがあるんですけど、そういうものです。モザイクアートっていうね、そんなイメージが降りてきました。でこれ何にイメージしたかっていうと、そのカナさんもおっしゃっていた日々の積み重ねだよねっていう、毎日ですよね。
本当にその今もまさにこの瞬間もそうですし、その日々ね、いろんなことを体験して、まあ僕らはね、日々を過ごしているわけですけど、充実した良い日だったなーって思う日もあればね、すごく辛い思いをする日もあったり、時に悔しい思いをする日もあったりね、なんかダラダラした日々だったなーみたいな日もあったり、もう本当にいろんなね、毎日があると思うんですよ。
でこの毎日のその一つのシーンをね、写真というふうに捉えると、毎日何かの写真を僕らはこう記憶の中に留めたり、あるいは媒体とか、こういうねアウトプットしている音声配信もそうかもしれない、何かの形でね、この生きている瞬間の、なんて言うんですかね、跡形というか、なんていうのかな、印みたいなものをつけていて、それを見える形だったり聞こえる形だったり、
あるいは触れるものもあるとか、記憶の中にね、留めたり、いろんな方法で毎日を刻んでいってると思うんですよね。
でこれをずっと積み重ねていって、残念ながら最後は誰しもがね、その最後の日を迎えるわけですけど、その時に意識の片隅で、自分のね、人生を振り返った時に、これがさっき言った、いわゆるずっと引いてね、毎日を積み重ねてきたものを引いてみた時の、
モザイク跡の完成形っていうのが、その人にとっての一つの人生のね、振り返りの形だったりするのかな、みたいなイメージをしたんですよ。
でできるならば、おそらく誰しも、いいモザイク跡できたな、人生モザイク跡できたなっていうふうに、やっぱ思って最後の日をね、過ごして迎えることができる方が、やっぱいいんじゃないかなって思っていて、
じゃあこういういい、自分のね、満足できるデザインの人生モザイクアートって、どうやったら作れるかなって思ったんですね。
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で、僕は今まで、実はその、こういうデザインの最終形モザイクアートを作りたいって思ったことは一度たりともなくて、まさに今回、
カナさんの配信を聞いていて、一つ感じて、イメージしたことなんですけど、今までは僕は、僕の場合で言うと、日々の毎日を満足できるように、納得できるように、精一杯生きていくことが、その日の最良なね、
上手くいこうがいく前が、自分なりに頑張ってきた一日っていうものを、積み上げていく。毎日を積み上げていくっていうことが、最後それを積み上げた結果としてね、いい満足いく人生モザイクアートを完成させるんじゃないかって、実は思ってたんですよ。
でも今回そのイメージを描いたときに、いや本当にそうなのかと、自分が今まで思っていた、毎日をね、あのしっかりと納得ができればいいって思ってたけど、いやそれはもしかしたら違うかもしれない、全否定するわけじゃないんですけど、毎日を満足いくように、しっかり自分の位置でもって選択して行動していくことを続けながらも、
そのピースが果たしてどう組み立てられて、最後モザイクアート、人生の最終形モザイクアートのどういうデザインの何に要は位置するのか、そのピースはどういう役割を果たすのか、みたいな、急に建設の話、建築の話になりますけど、
自分の目指したものを建築するためには、緻密な設計図がいるじゃないですか。この設計図なくして、いくらいい材料、いいパーツを日々揃えたとしても、完成形イメージのデザインがない建物って、残念ながら納得いくもの、あるいは満足いくものにならないことが多いんですよね。
果たと気づきまして、僕はその最終的な人生の満足度っていうものが、どうデザインされたら満足できるのかっていう、その観点が抜け落ちているっていうことに気づきました。ここまでで言っておきます。これ俺にしては秀逸な配信じゃない?多分誰も言わないと思うんで、自分で言っておく。
人生の真理っぽく言いましたけど、そういう最終の満足できる完成形デザインを描くための今日っていうのは、どういう日であるべきなんだろう?どうすればそれに近づくんだろう?みたいなことを考えながら、ある種、緻密にデザインしながら、その中で毎日のことには時に泥臭く、一生懸命にパッションを持って、みたいなね。
そういうバランスで取り組んでいくと、もしかすると万全となんとなく生きているよりは、遥かに満足できる人生の最終的な壮大なモザイク派となるデザイン、オリジナル人生デザインができるんじゃないでしょうか。最後はぎれ悪かったね。俺らしい。
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ということで、なんとなくでもイメージが伝わればいいなと思いました。僕にしてはちょっとほんと珍しい配信でしたね。
ということで、Kanaさんからイスピレーションをもらった配信は今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。概要欄チェックよかったらしてみてください。
ということで、この話が良かったなと思っていただいた方は、いいねボタン、そしてコメントレター、今日の配信に対するご意見なども、どしどしお待ちしております。
僕に関して言うと、過去回一番いい内容だと思うんだけどな。こういうのに限って、再生回数満ない説あるよね。
ということで、今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。お相手はポッシビリティでした。ではでは、この後も素敵なお時間お過ごしください。ポシポシポシューン。
