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2024-09-10 05:50

微笑みのチカラ


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はい、いかがお過ごしですか。ポッシビリティです。 微笑みの効果。本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
危うく噛みそうになった。早速、本題ですけど、微笑みね。そんなに微笑みを見て、不快な感情を抱く人っていうのは、いないと思うんですよ。
微笑んでる人って、周りの風景とか、日常を思い返してみて、そんなに10人いて、何人ぐらい微笑んでる人いるかなと思うと、
1人2人いるかいないか、みたいな感じかなって思ってます。住んでいる環境とかにもよっても、ちょっと違うかもしれないんですが、
僕が日常生活していると、そんな感じの肌感かなって思います。微笑んでる人を見たときに、僕はどう感じるかというと、良い気分になるんですよ。
なんとなく微笑んでる人とすれ違ったり、ちょっと嬉しそうな人とか、何でかわかんないけど、そういう人。
2人とか3人とかでいると、わちゃわちゃ盛り上がっているので、自然な光景なんですけど、1人なのに何か嬉しそうに微笑んで通り過ぎていく人っていうのを見ると、僕はほっこり良い気分になるんですね。
この微笑みがもたらす効果みたいなものだなと思っていて、
一方で真逆の不機嫌そうな人っていうのは、10人のうちにもうちょっと増えてくるかなっていう感じがしてます。
ちょっと多いかなって、疲れてるとか不機嫌な感じとか、ちょっと多くなっちゃうかなって感じです。
どっちが気持ちがいいかなと、これも僕がですよ。
皆さんがどうかわからないです。あくまで僕の主観です。
やっぱりね、微笑んでる人が街に多い方がいいなと思うわけですよ。
僕もそっち側の発信をしている人になりたいなというふうに思います。
別に誰にというより、どこかの誰かがっていう感じでいいと思うんですよね。
なんかあの人楽しそうだなって、ちょっとそれを見た誰かがね、一瞬でもほっこりして、気分よくなってねっていう、なんかそういうささやかな循環というかね、流れができたりするのもいいし、
あとはその循環というところで言うと、微笑みとはまた別のね、あの笑い、
youtubeでね、笑いの動画が誘発してどんどん次の人が笑っていくっていう動画を見たことある人も多いんじゃないかなと思うんですけど、
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赤ちゃんが笑っている動画とかをね、あの人に見せると、その笑っている赤ちゃんを見て、その誰かが笑う、おじさんが笑ってたりね、
おじさんとかがその笑って爆笑している姿を今度はまた別の人がね、
さらにその動画を見て、その人もその笑っているおじさんを見て笑い出すっていう、この笑いがね、伝染していくっていう動画あるんですけど、
こういう感じでね、そのいい気分、いい感情とかね、そういうものが循環していくとか拡散していくっていうのは結構いいんじゃないかなって思っています。
そのためにね、微笑みとか笑い、笑顔みたいなものは結構有効なね、力パワーを持ってるよなっていう気もしているので、
今も僕は通勤とかね、街中歩いてたりとかね、するとちょっとだけ微笑むようにしてます。
ニヤニヤしてるとちょっと怪しいやつになるので、あれ、なんかちょっと微笑んでるっぽいぐらい。
微妙ですけどね、この加減ってね、だからあれですよ、しかめっ面とかしてないぐらいのレベル。
なんかめっちゃ機嫌悪そうなんですけど、あの人ってなるとちょっとまずいので、あれ、なんかちょっといいことでもあったのかな、あの人ぐらいの感じ。
伝わりづらいかもですけどね。
でもそういう雰囲気とかを醸してるっていうのは、なんかそれを目に、視界にね、入った人にいい影響を与えるんじゃないかななんて思っております。
はい、微笑みのすすめってな感じですね。
はい、ということでね、あとはエンディングトークをしていきたいと思うんですけど。
そうですね、エンディングトーク、何しよう。
意外とね、あの本題とは別の、このアフタートークが楽しいっていうね、なんかそういう話もあって、
あーなるほど、アフタートークやるのいいんだってちょっと思いながらね、思いつきで今喋ろうと思ってますけど、
意外とね、アフタートークってどうやってやるんだろう、難しいね。
うーん、出来事とかそんなことを語ればいいんでしょうね。
今朝何があったかな。
うーん、何があっただろう。何があっただろう。
これアフタートーク結構難しいな。
そんなことも意識しながら、あの次回はね、自然な身の回りにあった、なんかそういうね、身の回りトークをシャラッとできるようになるといいななんて思います。
はい、今回は出来ませんでしたね。
はい、あのまた次回に課題として持っていきたいと思います。
次回はアフタートーク頑張るぞ。おー。
はい、ということでまた次回の配信でお会いしましょう。
POSSIBILITYでした。バイバイ。
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