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2025-03-27 2:48:25

コラボライブ[ほのさん] なぜ俺たち 似てるの?🙄


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00:03
3月27日、時刻12時ぴったりでございます。
仕事中にサボってコラボライブ、イエーイ!
今日は久しぶりなのかな?コラボライブでね、コミュニティでもお世話になっている、ほのさんをお招きして、
俺たちなんか似てるよねみたいな、そんなライブでございます。
何でしょうね、似てるところがちょっとね、答え合わせができればなと思っておりますよ。
お、ではでは、ほのさんお招き。お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様、大丈夫ですか?
あ、大丈夫です。聞こえてますか?
バッチリ、僕は聞こえます。ほのさん大丈夫?
オッケーです。声の感じとか大きい小さいあれば可能な限り調節します。
え、できるの?
え、多分。スマホのなんか音量とかそういうので調節できませんでしたっけ?
えっとね、それができるのはですね、僕だけ。
あ、そうでしたっけ?あ、そっかそっか。
うん、かな?
あ、うん、まああの問題なさそうであればオッケーです。
大丈夫と思います。ヤスさん、こんにちは。お疲れ様です。ありがとうございます。
こんにちは。
今日はですね、仕事サボってお昼からライブですよ。
いいご身分ですよ、私。
いや、でもそういう風にできるようにきっとどこかで調整されてるのかなと思ってます。
なんかいい感じに、いい感じにちょっとフォローいただきましたけど、
いやいやいやいや。
すぐサボってるだけですね。
いやいや、でもこの時間はどうなんですか?その家事的には落ち着くんですか?
そうですね、まあ一旦、あの、あれなんですよ。
私早めに、あの、お昼とかちょっと軽く食べられるときは、まあ早めにちょこっと食べて、
そっから、あの、お夕飯の下ごしらえとかをさっとして、
で、あの、まあ食洗機かけるみたいな流れでやってるんで、落ち着いてます、比較的。
なんかちょっと聞いただけで、本当によさそう。
いやー、でもどうなんだろう、まだまだだなと思うんですけど。
結構、何、まあ現場を見たわけじゃないんですけど、
その下ごしらえとかってやっぱり段取りいい人のなんかこう象徴的な動きみたいな。
03:02
段取りがいい人こそやるみたいな感じがあって。
あー、はいはい。
結構、なんて言うんだろう、ゴリッゴリに生活をカスタマイズしてんのかしらって思ったりする。
あー、まあやってるところをやってるのかな。
自分では、こここうしようみたいなものは一応あって、
まあ常日頃から、その、何だろう、まあお料理だったら、
この人のYouTube参考になるから見てみて、
そのレシピのレパートリーを増やして作ってみる。
で、実際作ってみるにも、その、例えばお肉とかお魚とか、
あのね、ちょっと味付けしといて保存みたいな。
うんうんうん、下ごしらえ的なね。
そうそうそうそう。
あ、かぐわさん、ありがとうございます。
あ、こんにちはかぐわさん、お越しいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
まあそんな感じでね、忙しいながらも、
お料理も割と好きだから、なんかこう、忙しさにかまけて嫌いにはなりたくないから、
なるべく、あの、仕組みができそうなところはするようにしてます。
ああ、なんかそうだね、なんかそんな気がしてた。
だろうな、みたいな。
そうそうそう。
いや、比較的毎日やらなきゃいけないというか、
まあ、できたらやれればいいなと思ってるから。
いや、いいなあ。
これは神回の予感。
ありがとうございます。
かぐわさんの。
ね。
いやでも、それどっかの配信で、
ものさんが多分言ってたことで、
子供との時間とかね、
生活の中で大事にしたい時間を持つための、
そういう何、それ以外のところを、
まあ効率化とは言ってなかったと思うんですけど、
まあ整えるって言った方がいいのかな、ほのさん的には。
そうですね。
いいなあと思って。
ありがとうございます。
いやいや、なんかね、でもね、
僕もちょっとそういうとこあるんですよ。
うん、気がします。
でも、俺たちに似てる理由の一つはそこなのかなってちょっと思ってますよ。
なるほどなあ。
その後に残念なお知らせもあったりするんですけど、
あれ?
06:01
ちょっと言っとくね。
どうぞどうぞ。
なんかやりたいことのために時間を生み出すために、
それ以外の時間をできるだけ効率よく、質問落とさず、
まあ仕組み化ってさっき言ってたけど、
そこ頑張ってやるじゃないですか、
はい。
なのにいつまで経っても、
その本来の目的の時間が拡大しない現象みたいな。
なんかそれお互いにもしかしてあります?
僕はちょっとその沼にはまっている気がしていて、
ぽしさんがってことですか?
そう、僕が僕が。
まずはね。
で、プラス、たぶん私もちょっと沼にはまりかけてるんですよ。
なんか実感がある?
たぶんね。
たぶんね。
うわあ、怖いなあ。
いや、なんていうのかな、生産性っていう言葉にあえて置き換えると、
限りないんですよね。
ははは、わかる。
ね。
わかるわかる。
もう終わりがないじゃないですか。
そうそうそうです。
そう、それじゃあどこでやめるのっていうか、
どこでバランス取るのっていう。
うん。
かぐわさん、私の沼、私の生活を最適化する沼みたいな。
そうそうそうそう。
だから本当は好きなこと優先順位順にずっとやってたいんだと思うんですよ、みんな。
そうですね。
ね。でもそれがなんかいろんな制約でもってそうならないから、
それなんとかしたいっていうところでもがいてるんじゃないかなって思ってて。
そうだと思います。
いやあどうしよう、これ俺も答えまだ見つかってないんですよ。
いやあ、なんか言うて私もですよ。
うーん。
そう。
うーん。
そう、なんだろう、なんなんだろうと思って。
そう、俺死ぬまでこんなことやり続けちゃうのかなって、
ちょっと不安になっちゃうんですよね。
まあ確かになんか、こう自分では頑張ってね、
こうしたらいいかな、ああしたらいいかなってやっているつもりなんだけど、
例えば旗から見たときに、なんかそれちょっと頑張りすぎだよって言われたりとか、
ちょっと方向性が違うんじゃないかなっていう風にアドバースいただくこともあるんですよね。
09:01
いいですね。
そうそうそう。
ね、だから、自分なりに何か効率化したいものがあったとしましょう。
で、それをやってて、期限を決めた方がいいんだろうなと思って。
ああ、そうでしょうね。
それこそね、お片付けだったら、とりあえず家族がなかなか片付けてくれないんだったら、
たぶん仕組みがあまりよろしくないから、まずはちょっと物の量を減らしてみるとか、
で、あとはちょっと配置する場所が違うのかなとか。
ああ、いい場所にないんだね。
そうそうそう。なので、そういう風に配置の場所を変えてみて、
で、家族にもちゃんと、ここにちょっと置いてみたから、今度からここにちょっと片付けてくれるみたいな感じで言って。
それを1週間ぐらい、ちょっと1週間なのか1ヶ月なのか知らないですけど、
ちょっと様子見てみて、で、どう?みたいな、聞いてみるみたいな。
ああ、ちゃんと使い勝手とかね、聞いてみるみたいな。
いいな、それ。
俺、やらずに来ちゃったんだよね、それを。
いや、でも難しいと思いますよ。
今はお片付けの話で例えましたけど、これって他のことにも、やっぱり言えることかなと思ってて。
共通点あると思う。
何でもやったら振り返り、やったら振り返りっていう風に言いますよね。
そうだね、何かしらその良くなるというかね、改善していくみたいなサイクル、サイクルじゃないよ。
サイクルね。
やっぱりちょっとずつ何かしら良くなっていくか。
かぐわさん、ポスターの次回作にご期待ください。
俺たちの戦いはこれからだぜ。
次回作、今回作もうダメなの、俺。
もうダメなのかな、今回の作品は。
次回なの、もう。
ちょっとそれはそれで残念なんですけど。
なんか色々と名言みたいなものを作ってくれてます、かぐわさんが。
このね、夢に期限を決めようって。
このね、上のやつの方が俺好きだな、深淵な感じがして。
確かに。
意味違うの分かるんだけどさ、こっちの上の方が俺好きだな。
面白い。
深いよ、これはある意味。
ゆっくわさん、こんにちは。ありがとうございます。
かぐわさんからもね、ご挨拶でございます。
12:00
ありがとうございます。
あと何でもね、振り返り大事よね。
これ大事ですね。
そう、なんか夢中になってると忘れます。
ああ、だと思いますよ、みんな。
目の前のことにね、やっぱり集中してるから。
振り返りってどうしてます?なんかあります?振り返りのやり方とか。
なんか私は最近で言ったら、やっぱりスタイフを開くことが息をするように毎日やってるんですよね。
だから、例えばなんかスタイフのライブ立ち上げて、なんか作業ライブみたいな形でやってて、
で、なんかこう、作業もするんだけど、なんか雑談っぽいことも言ってたりとか。
そうだ、ながらだよね。
あ、ちょこちゃん、そらちゃん、ありがとうございます。
あ、お越しいただいてありがとうございます。
今日はなんだろう、俺たち似てるよね、答え合わせをしてますけど、スタートからちょっともうすでに沼っておりまして、
沼っておりますよ。
ね。
あ、ごめんごめん。息をするようにスタイフ、あざます。前中の人。
最初、ほのさんのライブとか配信がちょっと苦痛なんだよねって言ってませんでしたっけ?
よく聞いてますね。
いや、だいぶ昔なんだけど、俺それ言ってた印象がなんか結構残ってて、
そうそうそう。
なんだろう、でも俺そんなにほのさんの配信ってコンプリートするほど聞いてるわけじゃないんだけど、
でもそれはすごい印象的だったんですよ。
えっとですね、その頃は今のアディコミじゃない、違うところ、違うところでもないか、違う配信者さんの配信だったりライブをすごい聞いてたんですね。
それこそもうビジネスゴリゴリみたいな。
でもその方女性で、女性も自由に働けないかなとか、いろいろとね、発信してくださってる方で、
で、私は当時から在宅でお仕事をしたいなと思ってたから、何か参考になることないかなと思ってずっと聞いてたんですよ。
はいはいはいはい。どうでした?
で、そのとある配信者さんの周りにいる方々も、なんかとても素敵な方々ばっかりで、
15:07
だからいろんなその周りの方々のライブ配信とか、配信とか聞きに行ってたんですよ。
だからもう本当に一日中スタイフ付け。
えーすごいね。
で、でもその方たちもいろいろと自分でね、アクティブに行動されていて、
もう多分終わったと思うんですけども、リアルで会うイベントをするから、
自分を変えたい人ぜひ来てねみたいなのがね、あったんですよ。
大々的なイベントが。
で、私は今もなんですけども、やっぱり娘もまだ小さいですし、
そうだね。
で、目の前に技術家があるんですけども、
やっぱりみんな働いていて、
なかなかやっぱり私がどっか東電に行くって言っても娘を預けにくい。
そりゃそうだよね。
あれ、かぐわさんはそれってイベントで何か思い当たる節があるっぽいですよ。
うん、なんかたぶんかぐわさんは何かの頭に思い浮かんでるかもしれないですね。
今ちょっと私の口からは名前を伏せますけども、
やめとくね、やめとく、たぶんそれです。
実はかぐわさんのこのお名前もその方のところで見た記憶があるんですよ。
僕もこの人じゃないかなって勝手に今思い浮かべてるんですけど、
答え合わせはしない方がいいやつ。
してもいいですよ。
だって内容的に活動されてる方なんでしょ。
そうですね。で、今はボイシーにも足を伸ばされてます。
へー、わかんない、誰なんだろう。
トラちゃんではないらしい。
ヒントは女性で、
めちゃくちゃ広いな。
で、一時のママさんですね。
で、去年独立されて、
で、今年かな、もしかしたら会社を起こすかもしれないって言われてますね。
あの方かなってやっぱ思っちゃいますね。
あの方なのかな、一時のママさんかもしれんけど。
なんでしたかっていうと、私その方のインスタもフォローさせていただいてて、
18:00
久しぶりにストーリーズを見たら、ほーってなったんですよ。
どんなほーなの、そのほーは。
え、すごいなーと思って。
へー、その変化が?
うん、やっぱりスピード感があるなーって思ってて。
どのくらいの期間だったんですか、そのフォローしてた時期の空白があったんですよね、久しぶりのインスタってことは。
去年それこそ、アジコミに入るまで。
だから去年の9月から私スターF登録して、
で、2週間くらいずっと聞いてて、
で、自分も配信するようになったんですよ。
で、9月、10月あたりまでかな。
ガンガン聞いてたんですよ。
でも、なんかやっぱり皆さんアクティブすぎて、
ずっとね、リアルで会いましょうっていうことを毎日のようになんかこう聞いていたし、
自分もなんかこう聞かされてるなっていう気持ちになっちゃって。
そのイベントのことをね、告知されていたんですよ。
で、私は…
うわーってなってる、香川さん。
そう、私はそのイベントにも行ってみたいなって気持ちはすっごいあったんですよ。
うん、そうなんだ。
なんか、そのスターFのこの音声だけでもとても魅了されていたんですね。
あー、そっか。うんうん。
だからリアルで会った時は、もう天にも昇る気持ちになるんじゃないかなって思ってたんですよ。
こごしいみたいな。
そうそうそう。
でも、今の現状、暮らしの方でもそうだし、
あとはどうしても金銭面的にもちょっと厳しいものがあるな。
結局行けないんだよねっていうので、なんかこうバランス取れなくなっちゃったんですよ、気持ちの。
あー、現状とそのなんだろう、こごしい、ちょっともう別世界みたいな。
そう。
で、なんか自分も発信は頑張っているつもりだったんですけど、
なんかやっぱり追いつけなくなってるから、もうなんかしんどいみたいな。
あー、まあそうなるよね、そりゃ。
うん。
ちょうどその時だったんですよね、
アディさんが私のライブに来てくれたんですよ。
へー、そうだったんだ。
21:00
そうなんです、アディコム管理人のアディですみたいな。
初めて見る方で、
誰だこの髭と思ったんだよ。
男性の方でアディ?ピー?みたいな、ピーって何ですか?みたいな。
そうだよね、なんだよピーってなるよね。
そう。
ね、かぐわさん、子供との時間は今しかない、それは真理ってそうなんですよ。
ほんとですよね、血に足つけて生きるも大丈夫ってここに気づいたから、それはそれでアディっていうかいいと思うんだけどね。
うーん、そう。
っていうね、経緯があって今に至るんですよ。
へー、でもヒゲのおじさんなんか言って帰ったんですか?コメントでも。
あ、なんかあのー、今そのスタイフワーママ部っていうコミュニティみたいなのがあるから、
よかったらここに入ってみませんか?っていう、ちゃんと説明した上でですよ。
うん、もちろんもちろん。
こういうところがあって、忙しいママさんが一人で悩まなくてもいいようにしてあるんで、
よかったらどうですか?っていう風に声をかけてくれたんですよ。声っていうかコメントをね、残してくださってて。
うーん、あ、そういう経緯だったんだ。
そうなんですよ。
へー、やるやんアディさん。
そうなんです、びっくりでしょ。
すっげーしんどいなーと思って、でもまたね、今まで聞いてた方々の配信を聞き直して、
あ、私焦ってたんだなっていう風に、夜な夜な涙を流しながら落ち着かせてって、その翌日ですよ。
ちょうど夕飯作ってた時に、アディさんはライブに来たっていう。
そうなんだ。
そう。
そういうことだったんだ。
アディさん、こんにちは、営業中、おつかれさま。
おつかれさまでーす。
見た目をいい意味で裏切る人よね、アディさんね。
そうなんですよ。
そうだね、うーん、確かに。
そうか、そういう戦いだったんだ。
そうなんですよ。そっからは、ずぶずぶ沼にはまりましたよね。
よかったのか、それで。
あ、私はすごく助かりましたね、ほんとに。
そうだよね、境遇がね、人それぞれの境遇ではあるけど、遠く引いてみたら、わりとみんな似たり寄ったりの感じじゃないですか。
やっぱりそういう人の近しいとこで、ちょっとしたやりとりがあるのは救いだよね。
そうですね、だからほんとに、今ね、ひだるまになってるアディさんなんですけども、たまにね、お疲れを醸し出されてますけど。
24:08
まあまあ、今ね、忙しいからね。
まあでも、まあそういった意味で、私はすごくアディさんに感謝してますし、
今こうしてね、一応一旦開業させてもらって、これから仕事どうすっかなーなんて悩みながら過ごしてる日々。
まあ、悩みはね、つきませんよ。
でもね、一歩一歩前にちゃんと行ってるわけで、
そうそう、3ヶ月前と半年前とってみたら、今やっぱりちゃんと前へ行ってるわけで、
ですね。
でも悩みはつきないわけで、
いいんですよ。
ほら、ちょこちゃんも。
ちょこさんも、なかなかいい人よって言ってる。
かぐわさん、ありがたい。なかなかじゃないのよ。だいぶいい人なのよ。
やっぱり誰か突っ込まんとちょっと大変なんですけど。
ねー。
いやいや、ほらほら、誰か目いっぱい突っ込まないから、俺もうすべったやん。
ほのおさ、おーおーって、こういうことこうやって、おーおーって早く言ってほしかったんよ。
そんな無茶言わないでください。阿部さん今きっと運転中ですよ。
そうか。いやごめん、俺ちょっとね、甘かった。
あの、突っ込み要因がいないのにボケちゃった今。
ゆるゆるライブですから。
そうだね、そうだね。
でも深いね、話が。ゆるいとはいえ深いね。
あ、かぐわさんメンボで。
あ、ちょこさんそうなんだ。
僕、ごめんなさいね。ごめんなさいね。
ちょこちゃん、こいさんのおかげで私アディコミいるもん。
これ、そうそうそう、あ、そうだね。
きっかけ、とっかかりだったんだよね。
もう、僕がたぶんね、謎のライブをやってたんですよ。
あの、なんだっけな、初見さんいらっしゃい的なライブを僕が開いてたんだ。
また面白いこと。
初めての人、なんかこう、ライブ上がりたい人とかみたいなライブをしてたんですよ。
そうそう、そこにね、ちょこちゃんがね、ひょこっと、また勇気あるよね。
上がってきてもらっていいっすよ、みたいな謎のライブにね、本当に上がってくるちょこちゃんみたいな。
上がりそう。
そうそうそうそう。でも、そう、それがちょっとひとつのきっかけだったんでしょうね。
今思うとね。
27:00
何がどうつながるかわかんないですね。
ですね。
虎ちゃん、謎ライブ面白そうって、もう僕よう、案内ライブ開けたと思いますよ。
よう開けないっすよ、今初見さんいらっしゃいなんて。
誰来るかわかんないんでしょう。もう怖いよ。
確かに確かに。
明らかにひげさん怪しかったもん。
まあまあまあね。
そうそう、ちょこちゃんね、子供巻きながら上がったって、そうそう、わーってなっててね、何か覚えてる。
今大変、ちょっと子供が、お母さん探してるので、みたいなね。
わちゃわちゃしてたの覚えてるね、そういえば。
虎ちゃん、初めの一歩大事ですねって、もうね、勇気を持って頑張って踏み出した一歩が、まあどっかにやっぱつながったりしますからね。
今日は新しい一歩なんか踏み出しましたか、本野さんは。
えっとですね、たぶんあと2分後ぐらいに、スタイフの配信を再開しましたよ、みたいな配信が裏で流れてるはずです。
おー、固定っていうか時間セットしてんだ。
時間セットして流しました。
おー、何そんな重大発表みたいな、今どうなってんの?
重大発表ではないと思うんですけど、私ほら、アディコミ入って、すぐに動線構築ランドに入ったんですよね。
おー、すごい。
で、そこで、リットリンクとかも、なんとかね、最近完成させて。
で、その後に、リッドリンクとかも作って、
なんとかね、最近完成させて。
で、そのご縁もありながら、ミーさんにたびたび壁打ちしてもらってたんですよ。
自分のやりたいことなんだろう、みたいな。
方向性が見えてきたんで、今からまたスタイフの配信をゆるゆるとやっていきたいなっていうことで、
お知らせをしました。
すごいやん、めっちゃ進んどるやん。
ちょこちゃんもね、そうそう話すの苦手だしって、当初そんなこと言ってたんですよ、ちょこちゃん。
今もなんか言うけど、ちょこちゃん、そうやってね。
最初はさ、練習してたんだよ、ちょこちゃんに怒られるかもしんないけど。
もう消してんのかな、最初の頃の配信は。
喋る練習します、みたいな配信を確かしてて。
あれ、なんか聞いた気がする。
まだ3分だとか、5分だとかって、なんか時計とにらめっこしながら、なんか頑張って喋ってたりした。
そうそうそうそう、聞きました。
ね、そんな、だってあれって1年も経ってないからね。
そうでしたよね、確か。
だと思うよ、1年も経ってないよ。
30:02
そうそう、いつだったっけ、ちょこさんともスタッフワンママ部の枠でコラボライブさせてもらった時があったんですよね。
ゆうさんこんにちは、お疲れ様です、ありがとうございます。
お疲れ様です。で、私もちょこさんという方が、やっぱりまだよくわかってないなと思ったんで、
あれ、その前だったか後だったかな、なんかめちゃくちゃ聞いたんですよ。
あー、まとめて。
5、6本ぐらい。
で、なんかすっごい努力してるじゃん、この方と思って。
そうそうそうそう、かぐやさんうんうんって、これちょこちゃん残ってるよって、ほらこの努力の軌跡がまだ残ってるから。
そうそう。
ちょこちゃんね、初回の収録と今のギャップすごい、もう別陣だよね。
うん、別陣だと思います。
今もライブの練習してる、もうね、どこで終わりじゃないもんね、その、なんだろう、完成とかないじゃん。
うん。
こういうのってずっとやっぱりやり続けないとだよね。
うーん、と思います。
だと思う、うん。
そっかー、いやでも、ほのさんも結局レベルアップしてるのよ。
そうなんですかね。
わかんないでしょ、自分で。
わかんない。
ねえ、わかんないんだよ、これだから。
わかんないから、たまに確認したほうがいいよ。
ほんとですね。
どうですかって。
そう、誰か確認してくれませんか。
あのー、忖度とか、なんかしない人に聞いたほうがいいよ。
あー、ねえ、ほんと。
なんか、それの多いこと言う人じゃなくて、いや伸びてないねってこうはっきり伸びてないなら伸びてないってやっぱり言い切れる人に振り返り、依頼したほうがいいね。
そうなると多分、いい師匠なんでしょうね。
うん、のほうがいいと思う。もうそこはちゃんと言ってくださいって。
うん。
うん、と思う。
ねえ。
9月くらいだったんだ。あ、もうそんなになるんだね、でも。
ほら、阿部さんがとんでもなくレベルアップしてる。結構みんなだからね、みんなレベルアップしてるんですよ。
ねえ。
みんなしてるからね、わかんないんだよね。
いや、わかんないですね。そもそもその、たぶんアニコミなんにいると、なんか成長させてもらってるじゃないですか。
うんうんうんうん。
それも、おそらくえげつないスピードだと思うんですよ。
いや、だと思うよ。
から、なんか、どの位置に自分がいるのかが、時々わかんなくなるんです。
33:00
ああ、いいじゃん、時々だから。俺、ずっとわかんないもん。
ああ、まあ、時々じゃないですね。ずっとかもしんない。
ずっとわかんないよ。
いや、わかんない。
あ、おぺんさん、出遅れてない、大丈夫。
お疲れ様です。いやいや、阿部さんも全くわかんなくなってるから。
みんなわかんなくなってる。
わかんないって、だってそれぐらい早いし、成長スピード早いし、自分だけじゃなくて周りも早いし、
そんなこと確認、何、現在位置確認してる余裕なんか誰もないから、今。
ないですね。
でも方向性ぐらいは間違ってないよねって、みんな心配しながらもう、合ってるって信じて進んでんじゃないかな。
確かに確かに。
ちょこちゃん、うんうん、ほのおさんナンパしたって、え、ちょこちゃんがほのおさんをナンパしたの?
あ、そうなんですよ。
あ、そうなんだ。
なんかスタッフマーマー部の方で、よかったら何かコラボしませんかみたいなことを、あれ、レターでしたっけ、何かくださったんですよね。
えー、あ、そういうとこだったんだ、スタートは。
そうなんです。
うーん、え、俺もね。
そうそう。
俺もね。
ありがてぇと思って。
ねー、ちょこちゃんがね、阿部さんありがとうございますって、まあこういう確認もいるよね、とんでもなくレベルアップしてるっていう確認がね、たまに欲しいよね。
ね、なんか、そういう、なんか、枠っていうかあったら良さそうだなってふと今思いました。
成長率を確かめるコンテンツ。
コンテンツなのか、それともそのスタッフの枠なのかわかんないんですけど、なんかこう、ライブ立ち上げてきた人たちのそれぞれの、ここすごいね、みたいなことを。
リテラシーションってあるよ。
ね。
あるって、阿部さんが言ってる、あとでちょっとシェアしてもらいましょうか。あるってよ。
え、あるの?
もうあるってよ。ほら。
待って待って。
あったよ、もう。
まさかの、まさかの考えてたやつができるとは思ってなかった。
5月からっていうのはこれですか、この次の5月なんですか、それとも前5月からすでにあったんですか、あるよってことはどうなんでしょうね。
これちょっと追記情報欲しいですね。
ね、確かに。
こんにちは、ありがとうございます。ごめんなさい、遅くなっちゃって。
え、そうなんだ。
ちょこちゃんが。
すごい勢いでいいねついてたの覚えてる?
何日間連打したの?
あ、だからその、確か3分と5分くらいで収録してくれてたんで。
あ、そういうことか。なるほどね。
なんか、これならもう一気に本くらい聞けるわと思って。
36:04
ずっと耳にイヤホン片方入れて、バーって聞いてました。
あ、そういうことね。それで連打っぽく見えたのね。
そうですそうです。
たまにあるよね。この人どういうつもりなんだろうっていうくらい押し続けてる人たまにいるからね。
そうそうそう。
あ、この前謎にライブの練習でリップクリームの紹介してたよ。
え、誰が?ちょこちゃんが?
うん。
練習でそういうちゃんと商品紹介みたいな手でやるんだ。
っていうかちゃんとした商品なんだろうね。
いいね。
あ、かごわさん、だから振り返り。やっぱり振り返り仕組みいるね。
あるからこれちょっと後でチェックだね。
25年5月から正確にはできるよだって。これちょっとチェックですねこの仕組み。
これはいいね。いいんじゃない?可視化できるから。
ちょこちゃんがこれ、ほのさん声が堂々としてていいなって思ってる。
堂々としてるのはちょこちゃんも堂々としてるけどね。
質は違うけど芯は通ってるなっていうのは。
ほのさんもそうですよね。
タイプは違うけど堂々としてるよね。どっちもね。
だと思いますけどね。
ほのさんの方がドシッとしてる感はあるね。
あれじゃないですか、その声のトーンっていうのかな。
声のトーンっていうのかな。
その辺はちょこちゃんの方がちょっと軽めだからね。
分かる分かる。
そこは声質だからね。もうどうこうなんないけど。
でも自信は感じるけどね。
ほらアベルさんもさまよってるよ。僕も全くわからんって。みんな一緒だわ。
一緒一緒。ちょこちゃんのママのおぷちゃんに。
人が増えて気になって声かけた。ちゃんと見てる。
死後的なのにさ。死後的なのにいじられるよね。
いいよねそういうとこね。
そうそうそう。
ごじたとしが多いっていう噂を聞くんですけど本当ですか?
うん。X見てるとおよってなってて。
およっとなってると今度はミー師匠がこういうごじってるちょこちゃんが大好きですみたいなことを言ってて。
っていうなんかこう会話のドッジボール?
ドッジボール?
ちゃうちゃうちゃう。
わざとそれ。
会話のキャッチボールか。
そうだね。そうだね。
ええけどわかるけども。ぶつけにきとるやん。
いやなんか2人だったらドッジボールでもいいかなって思っちゃった。
いやいや。撮るの得意な人は待つけど。俺とか逃げるもん。
39:02
おもろいけど。
ね。
今5時の話してるのに5ワードやん。ほのさん。完全に誤爆しとるやん。
多分感性しましたね。
だね。いやいや。どっちも持ってるのよ。もともと。
あーなるほどね。
でもそういうとこはいいよね。好きがない人とかってやっぱり近寄り方さって結構損だなって思ってて。
いい意味のポンコツっぷりが程よく出てるって。
コミュニケーションの上で結構いい武器だなって。武器って自覚してないだろうけど。
これ来てるね。宣伝来てますねこれ。
需要と供給マッチしてるおぺんさん。
これはアディとアベの音声配信スターデュー。ここで成長可視化システムが実装されるの?
これもうちょっとアレだね。そのうちアナウンスも出てくるんだろうね。
ゆきこさんいいなーって。どこだこれ。いいないっぱいあったからね。どこのいいななんだろうね。
チョコちゃん褒められ慣れてないから。褒められ慣れてない人の方が多いよね。
やだと思うよ。褒められないもん大人って。
叱られるときだけでしょ結局。
ですね。
できて当たり前だからね。
おぺんさんアディが体育館裏にアベウさんを呼んだときのミーティングですね。音声配信スターデュー。
それ何?発生したときのエピソードなんだ。どうなんだろうね。
ゆきこさん私デレってしちゃう。そんなとこありました?
ドッジボール飛んでくるよ。そんな瞬間あったかな。
ミーさんがフォローしてくれてる。俺全然わかってないなこの辺。全然わかってないな。
あれじゃないですか多分X。
Xか。俺追うの苦手なのよ。
多分ぽしさんXよりもインスタの方が好きなのかなって思ってました。
あーそうだね。どっちかっていうとそうだね。
なんか熱の入れ方違うのかなって。
あのー熱というよりね好きか嫌いかだと思うね。
X苦手?
っていうかインスタ俺遊んでるじゃん。
うーんかなーって遊び心が出てるなーって思ってて。
でなんかXの方はとりあえずこれ出しとくかーみたいな。
あれはね戦略的に分けてるんですよ。
42:04
SNSで分けてるんですよ僕なりに。
真面目な側面を出してるのがX。
はいはい。
でじゃないとこも一応それは僕の多面的な一部なんだけど遊び要素が出てるのがインスタです。
なるほどねー。
分けてます分けてます。だからアハハみたいなのXでは僕はあんまり上げないと思います。
上がってないです。
と思う急に哲学的なメッセージとか残したりしてますよね。
うん。とかスタイル風のやつとか。
そうそうそうぐらいまでですね。
うん。
そうそうそう。そうなのよ。
えー。
あこれこれちょっとドッジボールの下りだいぶごめんね流すね。
ないしお前流してください。
ごめんね。
あおぺんさんアディコミって天然が増えるのなんで?そうなの?そうなのかな?
え、あべさん行ってらっしゃい。営業行ってらっしゃい。
え、そうなんだ。
アディコミ天然増える?そんな天然キャラいます?
おぺんさんいらっしゃい。似た者同士だと思ってるんですけどどうなんだろう。似てると思ってますけどね。
うーん。あとはなんだろう。あのー石橋を叩くところが似てそう。
僕?
と思ってるんですよ。
えー。石橋叩いてる風に見えます?
見えます。
あらそうなんだ。やだわー。
いやなんか悪い意味じゃなくて、私がポイスさんのライブにお邪魔させてもらった時になんだっけかなこれ聞いていいのかなっていう風に言われて
なんか本野さんのところはお子さんあれ男の子女の子みたいな感じでちょっとこうなんていうの控えめに聞かれることもあるじゃないですか。
個人情報だからね一応ね。
うんうん。そうそう。
そこはちょっとどうなんだろう。結構踏み込んでる領域って僕は思っていて。
うんうんうん。
そうそうそうそういうとこはそうだね。
とかねあとはなんかこれからねそのポイスさんはその俺なんかセミナーをしたいんだよなぁみたいなことをおっしゃってて。
なんか需要あるかなぁみたいな感じでね。
それがあのなんだろうなそういうふうに見せてるのかもしれないしもしくはポイスさんのその性格的なところでなんかもしかしたら慎重なところもあるのかしらとも思ってたし。
どっちもあると思いますね慎重なところと大胆なところと両方あるんじゃないかな。
うーん。
45:01
でも基本は慎重だと思う。
うんなんかそんな雰囲気は感じてました。
いやだな。
えっでもよくないですか。
いやーなんかね派手んこうな男とかの方がなんか憧れるのよ。
あーまぁ。うーん。そっか。
やる前から考えてもしょうがねえじゃねえか言ってから考えようぜゴーみたいなそういう方が憧れるよね。
確かに憧れはあるかもしれないけれどもって感じですけど。
でもさすがにもうねここのこんな大人になってくると頑張ってるんですねみたいなこう薄らめで見ちゃう。
なんか見てはいけないものを見てるような感じですね。
うんなんかちょっとこちらは私は見ない方がよろしいかなと思ってこうなんてこうねお金にこう手をやりたくなるというか。
ふざけられとるやん。
あーそっかーなるほどねー。
そう。
あこれちょこちゃんX苦手なんだでX真面目にこじってるのね。
うん。
いいですねここいいと思う。
あしょうこさんこれ若いうちは良いかもだけどまあまあそうですよね若いうちはね。
うーん。
なんかね憧れるんですよねそういうなんか理屈ばっかりで動けない人よりとりあえずやってみるみたいなね。
ね確かにそれは分かる。
そこはちょっと残しておきたいなっていう願望っすね。
あ星君はまずーって言ってます。
いや怖いのよこういうの怖いのよしょうこさんのずばっと言ってくるから出た出た出た出た出た。
あ。
出た出た出た出た。
あ。
出たよ。
岡山なんだ。
あえその情報僕出してませんでしたっけ?
なんかどっかで言ってた気がしましたけどもちょっと頭からポーンって出てた。
はい岡山から出るねこれ耳痛いんすよ耳痛いんすよ。
うーん。
私の義理の弟が今、岡山で大学院生やってるはずです。
おー、なんと。
そう。
なんかすごい詰められてるんですけど、
岡山から出るの嫌がるんだもの。
いや、岡山から出ることは僕全然嫌がってるわけじゃないんですよ。
なんで?フットワーク軽いのに。でしょ?
僕フットワーク別に重くないんですよ。
もう言っときますね。
僕説明ちょいちょいしてるんですけどね。
してるけど伝わってないんでしょうね。
お金の循環の問題ですね、これは。
僕よく言ってますよ。
48:00
本業として家計で、家庭のお金は家計で家庭のお金じゃないですか。
そこで僕のこの副業とはいえ、そこのコストをそこから年出するっていうのは僕の中ではないんですよ。
分かる。
先行投資って考えてもないんですよ。
分かる。
だから自分が動くためのお金を、いわゆる種線みたいな表現をするとすると、原資を自分で稼ぎ出す。
じゃあ営業ラボの経費で出張できたらいいんだね。
組織的に考えればそうですけど。
任せとけって、いや所長の承認取れてますこれ。
所長置き去りなのよ。
そういうポーシーさんの家計とかそういうお金回りのことって言ったらいいのかな。
もうすっごい分かります。
分かるでしょ。
分かる。
動線構築ランドとか入ってますけど、本当はそれ以上のものも入りたいなと思ったけど、ストップしてますね。
やっぱりその辺はバランスもあるからさ。
だからこれね、しょうこさんに声を大にして言っておきたいのは、みんなと会いたくないのか。ここ全然違うんですよ。誤解もいいとこで。
この原子が捻出できないことでムーンってなってますよ。
そうそうそうそう。
お金が解決できることっていっぱいあるんですけど、
そうなのよ。
それは時間だってさ、時間も成長も生み出せるぐらいの力あるじゃん、岡山って。
だからそういう部分を考えると、やっぱり僕の中では結構もどかしいなって思ってますよ。
なんとかしよう。
収入、売り上げないのに俺の経費が出るっておかしない?それ。
気持ちありがたいけど、それ組織潰れるやつ。
お金は有限だからねって。
そうそう、岡山集合しようか。
確かにこうなると僕の経費はめちゃくちゃ軽くなりますよね。申し訳ないけどね。
それも断るのよね。
これ一回断りましたね、僕ね。
1時間で行くぜ!でしょ?行くよって。
もうめっちゃ詰められてる。
すっごい翔子さんが前のめりなんですけど。
ゴリッゴリですね。
岡山から出ないっていうのは、やっぱり移動経費的なところがもう99%なので。
それはゆきちゃんと松間だから。
当たり、それ当たり。
そんなに公開で出すのやめてもらっていいですか。
みんなであったらいいじゃん。
でもそういうことですけど、あんまり大きく巻き込まないでね。
少人数でもいいですよ、全然。
51:02
なんか母子がもうしょうがねえからさ、岡山集合なんて遠いのよっていう人絶対いるから。
えー、だったら京都の北部にも来てくださいよ。
京都の北部ですか。
はい。
温泉がいいとこですか。あれは兵庫か。兵庫の北部か、そこは。
いや、今住んでるところにも、なんだっけ、なんか旅館みたいなところあるみたいですよ。
そうなんすか。
あるみたいです。
あるみたいです。あるみたい。
なんか、夫の高校時代の友人が、確か旅館の後継だった気がします。
えー、なんすか、そのツテ的な雰囲気は。
なんか、夫の地元ってそういう、ツテっていうのかよくわかんないんですけど、
それぞれに個人事業なのか、それともちょっとした中小企業なのかわかんないけど、
やってるんですよ。
えー。
親がやってたのをついてる人もいるし、自分で個人でやってる人もいるし。
えー、あ、そうなんだ。
そうらしいんですよね。
京都の北部に。
はい。
しょうこさん、でもそれは正直厳しいって。
ですよね、うん、かなって思います。
みんなの居住距離があって、まあね、これはもうみんなそれぞれやっぱりね、
いろんなところに住んでらっしゃるんでね。
ね。
そう。
ね、ですよ。
小さく集合だろうっていうね。
そうそう、なんか大きくなることはないと思うんですけど、
僕の都合で持ってね、みなさん振り回すのはやっぱりちょっと本意じゃないので。
です。
いや、やっぱ大阪かな。
だいぶこの時代から連れて行っちゃう。
確かにずれた。
ごめん、ごめんなさい。
いやいやいや、いいですよ、いいですよ。
そうか、意外とでもあれだね、似たところ見つからんかったね。
そうです?
見つかった?
え、なんか、なんていうか、慎重なところっていうの?
うんうんうん。
うん、かな。
慎重っぽくないけどね、ほのさんね。
私ですか?
うん、あんまり慎重だなっていう印象はないね。
あのー、なんていうかな、このSNSっていろいろ試しやすいじゃないですか、指先で。
うんうんうん。
だからですよ。
あー、そういうことか。
うん。
そこはだから別に、なんだろう、フットワーク軽いんだ。
SNSだとしたらね。
うーん。
あ、じゃないのは慎重なのね。
うん、だからその、さっきあの、こしさんがね。
うん。
その、自己投資も、なんかいろいろ考えちゃうっていうのも、私もすごい考えるし。
だよね。
うん。
うーん、と思うよ、だからみんなすごいわって思うよ。
うん。
うーん。
54:00
なんか、家計どうしてんのか逆に知りたいわって思うぐらいですもんね。
あー、確かにね。
うーん。
そう、だから、それすごい切実だよね。
うーん。
うーん。
だってみんな、あの、まあ変な話、似たような条件で毎日過ごしてますよね。
だと思ってる。
うーん。
ねえ、なんかねえ、なんかそこすごいよね。
そう。
すごいよね。
そう、よくみんなぽんぽんぽんぽん買えるなーと思ってて。
いやー、現実問題ね。
まあそれが自分で稼いだ、ねえ、別の収入源だったら全然いいっすよ。
うんうんうん。
何が詰まる循環でもいいって思ってるぐらい。
うーん。
そうそうそう、全投資でいいと思ってるんですよ。
うんうん。
うん、なんだけどその全投資する前金がないのよみたいな。
わかります。
で、それを家計からっていうのはやっぱりどう考えても違うよねって。
違うなと思いますね。
違うね。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
そうなんです。
そう、そういうとこです。
なんか普通に家計の悩みを僕今なんかトロしてるんですけど。
いや、私もトロしてるけど。
そう、だからなんかそういうところですよね。
そうそうそう。
似てるところ。
そうそうそうそう。
あ、まあそれってみんなそうじゃない?
なんだったらさ、ちょっと暴言めいた感じで言うけどさ、そうじゃない人たちがバグっとるのよ。
あ、そうですね。
俺たちは普通だからこれ。
うーん。
もう、と思いますけどね。
うーん。
うんうんうん。
例えばその酒飲み代みたいなものをですよ。
お小遣いくらねってもらってるのを酒飲まずにこっちに使うとかはいいですよ。
うんうんうんうん。
使い道をどう使おうがね。
うんうんうん。
だけどそれともちょっと違うしなみたいな。
うーん。
だんだんなんかこうせせこましい話になってきたな。
まあその辺でも話したいってもちろん思ってますしね。
うんうんうん。
それだけ貢献したりとかさ、その経験が増えたりとか、成長スピードもね上がるだろうし。
あ、いってらっしゃーい。
いってらっしゃい。
そうだね。あ、もうそんな時間だ。
うん。
なんかカット残しつつですけど。
うん。
なんかでもそこは悩ましいのよ。
悩ましい。
ね。
まあでもこのスピードでいけばあれじゃないですか。
リアルな話、マネタイズできるのもそんなに遠くないんじゃないですか。
どうなんでしょうね。
急に小声になったね。
どうなんでしょうね。
俺もそこはちょっとどうなるかなって思ってますよ。
でも本当にそろそろね、マネタイズできたらなとは思いますよ。
57:04
思うよね。そこできたらなんかね、いろんなものが変わるね。
そう。
それが全てではないけど。
けれども、でもやっぱりなんかこう、未来が少し明るくなるじゃないですか。
明るくなる。
明るくなるし、まあ活動選択肢も広がるし。
そう。
ね。
そのためにやっとるんです。
いやもう本当そのためだよ。
うん。
そう。
ある程度自分で、自分の力で稼げるようになれば、家計ではなくて自分のポケットマネーから皆さんに会いに行きますよみたいな感じでいけるじゃないですか。
もう本当そう。いやもう本当そう。もう一回言うよ。
それ。
本当そう。
それなんですよ。
本当そうですよ。
しょうこさんこんな回答でよろしかったでしょうか。私の金銭事情と思いが伝わっておれば幸いでございます。
はい。私も同じくです。
だと思います。はい。あのほのさんの分まで代弁でございますよ。
はい。理解してます。ありがとうございます。
しょうこさんがこんなにくらいついてくるのをなんか初めて見た気がする。
いやいやしょうこさん僕の時はまあまあがっつりくるんですよ。
へえ。
なんでなんでなんでしないのみたいな。
そうなんか新たな一面を見た。
しょうこさん僕に対してはいつもどっち手坊やみたいに来ますよ。
どっち手どっち手ってどっち手なのって言うからじゃあこういうことですよって結構毎回ね説明してますけど結構鋭いですよ。
しょうこさんのクエスチョンは。
そっか。
うん結構ね。
私なんか話させてもらった時はすごいなんかねゆるゆるとあったかい感じで。
まあしょうこさんのね一面ではあるけど僕に対峙した時はもう大体ねまあブラックではないんですけど攻撃力がめちゃくちゃ上がってきますから。
そうだからさっきもコメント見ててよーおしてるなーって思いながら見てて。
大体こんな感じです。
へーあ。
あじゃーん。
師匠。
ありがとうございます。
師匠。
押さないとね。
師匠頑張ってあのこれサムネ作ったんですよ。
そうあちょっとこれねでかすぎてあのサイズがね背景サイズじゃないんでちょっとこれ。
あーいいんですいいんです。
あとでアーカイブ残した時にちゃんとサムネサイズになりますからね。
師匠後で見といてください。
じゃあぜひぜひねそうそうなんかねそうもう1回見せてくれた時に結構ね丁寧なんですよ本野さん仕事が。
1:00:08
でねこんな感じなんですけどってね1回借りて出してきてくれていいじゃないですかって俺完成かなと思ったんですよそれ見た時にね。
まだまだもうちょっともうちょっとしたいんでつって職人みたいでしたよほんと。
なんか一応まぁこんな感じかなってイメージをなんか共有しておきたくて。
いやー嬉しい丁寧。
でなんかポスターがいい感じみたいな感じにおっしゃってくれたんでじゃあこれをもとにあともうちょっとイメージしているものを形にしようかなーって思ってこれになりました。
もう僕反省しましたもん。
え?
いやこのサムネを受け取った時にそういうちゃんと丁寧にやってるのを見た時に。
あー。
自分のサムネを作ってる背景のこの何て言うんですかこの時間もかけないし名前と写真だけぺぺってつけてはいみたいにしてる自分の仕事をちょっと反省しましたよ。
いやだってポスターね本業されてるから正直あのこのサムネ作るのもあのやっぱりねそれなりに構成どうしようかなとかって考えるんですよ。
それをじゃあ本業と照らし合わせてその慣れていない作業をしようとしたらちょっととんでもないですね。
そうもうだからもう僕サムネ作りはもう2、3分ですごめんなさい。
いやいいんですよポスターのサムネっていうよりもこのポスターの落ち着いたそのトークとあとやっぱり営業されてるからそのトーク力がすごいあると思っていて。
まあ急にお褒めいただいて恥ずかしいですわ。
いやいやこれいつも思ってたんですよ。なんかちゃんと自分でもこういうお話の仕方しようかなーっていう多分構成が頭に入ってて。
でライブでもそのいろんな方来るじゃないですか。
でどんな方が来てもなんかこうアディさんとはまた違ったカラーで対応されてるんだなーって思ってて。
あーまたそうでしょうねタイプがね違うからね。
でなんかこう常にこうなんていうかなゆったり心地いい感じの雰囲気を醸し出されてるから。
そうだからなんか疲れたなーって思うと夕方頃ポスターさんがライブしてるじゃないですか。
そうですね。
つい行っちゃうんですよね。
ありがたいですねなんか。
癒してーと思って。
温泉ぽくていいじゃないですか。
そうそうそう。
私優みたいな感じだね。
そう。
いやいいポジションだわそれ。
1:03:02
でしょ。
うんいい。そういうコンテンツを目指します。
なんかあのあれですよ。ここだけの話になるかわかんないですけど。
いやいやみんな聞いてるから。
まあみんな聞いてるからまあ多分共通認識なのかなとも思ってるけど、
あのたまにアリーさんのライブ聞いてるとちょっとこうねひーってなるときありません?
あのさっきのなんだっけあれあの何あの人女の人。
うん。
の感じでしょ。
そう。
そういうのよそういう目指すところとかさちょっとストレスかけて挑戦しないといけないもいるし、
まあそれだけだとやっぱみんな疲れちゃうのはそれ絶対あるから。
そうそうそう。
そこバランス。
だから裏であぽしさんがぽしの優やってるなーって思うとちょっと疲らせてくださいみたいな。
一回使ってちょっともう一回いけそうみたいなね。
そうそうそうそう。
オーケーオーケーちょっと回復してもう一回行くぞみたいな。
そうですそうです。
そこはね。
もしくはそのままゆり使うっていう。
いやいや出なさいよみたいな。
いやだ。
戻りなさいよみたいな。
もう今日は頑張りたくないわーってぽしのゆり使ってます。
まあそういう日もあるよね。
うん。
まあそこはでもバランスだよねやっぱりね。
そうですそうです。
ぽしくんは耐性あるから押しても大丈夫なのっていやいや。
耐性あってもね何でもかんでも押したらいいってもんでもないんですよ。
ねー。
まあ耐性はそこそこありますけどね。
うーん。
確かにね。
はい。
ねー。
もうこの歳ですから少々ね。
ケローが殴ろうがどうこしになりませんよ僕は。
あ、そうそうそう。
あれですよせっかくだから多分もうそろそろね休憩終わると思うので。
うんうん。
ちょっと聞いておきたいのがここにいらしてる皆さんはぽしさんと私のなんかこう似てるところみたいなのをあげてもらえると客観的に見れて嬉しいなーなんて。
いい質問ですね。
うんちょっと最後になっちゃったけど。
いやーぜひぜひねもしあったらね見てみる。
うん。
みーさんがほにゃぴが作ったんだろうなーって思ってた。
うん。
ちょっと全容が見えないのがちょっと申し訳ないんですけどね。
そう多分みー師匠は多分私のを結構真似たんだろうなーっていうのがわかると思います。
あ、そうなんだ。
そうこれ師匠のやつを元にして作ったんですよ。
へー。
ちょっとパクったのね。
ちょっとというか多分構成はかなりパクりました。
えーいいと思うでもそういうお手本をさ最初はやっぱり丸パクりして。
そうそう見てすぐわかる。ほぼパクりでしたな。いいのよ。
1:06:06
オリジナリティなんてあの手張りってあるじゃん。
うん。
まずは真似できてそっからオリジナリティでいいんですよ。
そうなんかあのスピーディーにやるにはやっぱり最初はなんかそういう型みたいなやつをちょっとこう少しずつ真似ないとできないなーと思って。
あ、絶対その方が早道だし。
うん。
画流でやってもまああんまりいいことないからね。
そうなんですよ。だから一番あのなんだろう教えてもらってる方にのやつを真似ました。
いいと思います。スペクトしてる感もそれで伝わってきましたよ。ほぼパクりで。
そう。
いいと思う。そっかー。え、これ似てるとこないのかな?出てこないよ。似てないのかな?
全然出てこないっすね。
似てないのかな?実は。
ないのかな?
見つかんないんじゃないの?意外と。
意外と。
見つかんないのかな?
あ、だから。
あまり。
あ、それとほのさんは思うとこがあるんだよね。
思うとこがあるんですよ。
似てない。
似てないかも。
あ、え、当人だけなの?なんか似てると思ってるのは。
ねー、なんか分かんない。
誰もピンときてないんだ。悩みが似てる。
ちょこちゃんがかろうじてなんかこう膨らむワード出してきてくれたけど。
これほぼ誰も納得してないというか、
俺たちなんで似てるっていうこの問い自体が謎だったんだろうね。
多分なんですけど、今ここにいる方たちってみんなアクティブ勢なんですよ。
で、一応多分私もポチさんもアクティブになろうとしてるんだけども、
でも多分今ここにいらっしゃる方々よりはかなり慎重な方なのかなって思ってます。
そこの違いか。
かなって思ってます。
だってみんなアクティブなんだもん。
確かにそれはあるね。
東京かとか大阪かって物理的な話が出たときにさ、
なんかなって思ったときにさっきの金銭の話がよぎるじゃない?
そう。
よぎった後にちょっとそうですねって言ってると、
え、なんで切符買って乗るだけじゃんっていう人が必ず現れるの。
そう。
分かっとるのよみたいな。
ちゃうねんみたいな。
そうそうそうそう。
アジーさんも言ってたんですよね。
大阪でイベントやるからよかったら来てみたいな感じで言ってて、
ちょっと待ってよみたいな。
まずは高速バスの代金が発生します。
そして大阪まで3時間かかることが判明しています。
1:09:04
バスの本数が少ないからホテル取らなきゃいけないホテル代発生します。
その他もろもろの雑費発生します。
プラスですよ、娘の準備もしてこなきゃいけないんですよ。
大変だよ。
そう、あのなーみたいな。
チケット買うだけが旅行じゃないのよみたいな。
そうそうそうそう。
だからその辺がどうしても制約で足元遅くなっちゃう要因ではあるよね。
そうそうそう。
なんか皆さんいろいろとコメントが。
しょうこさんがポーシー君アクティブよってポーシーさんはアクティブでは?
だからお金が関わらないところでは基本アクティブですよ、僕は。
そうそうそうそう。
阻害してるのはほぼお金の問題です、だから。
そうそうそうそう。
それが自由になるんだったらポーシー今日はどこにいるの?ぐらいそれはどこでも言ってますよ、僕も。
そうそうそうそう。すごい、香川さんがノーナイアクティブバンザイって言ってる。
それはアクティブだわ。
これ大事だよ、これは。
そうそうそうそう。
ここが全然フットワーク重くなっちゃうとダメだから。
しょうこさんそうだと思う。
似てるのは自由になるお金がないってこと?
そうです。
ここの制約は皆さんあると思うけど、よりよりもしかしたら近しい感覚なのかなって。
香川さんさっきから超いいこと言うの。
ねえ、これ心の中は。
ここの自由さえ奪われたらダメなんで、できるだけここは支出していきたい。
アリーさんはね、ちょっと分かってるっぽかったんですよ。
うんうんうんうん。
そうそう。
いや分かるよ、普通。普通分かるよ。
アベウさんの朝礼に私も行ったときに、
アベウさんも私たちがコラボライブしますって言うのをバンザイしてくれてて。
ありがたいね。
似てる?似てる?ってアベウさんもちょっとハテナになってて。
やっぱそうなんだ。
アベウさんじゃなくてアリーさんがなんとなく分かる気がするんだよなみたいな。
ほんとか?分かってんのか?いない?
いや、うんみたいな。
分かってないんじゃない?みたいな。
まあでもお金の問題は確かに似てる現象というか状態ではあるよね。
状態ですね。
それを打開したいと思ってる思いも相当近いよ。
相当近いですね。
近いよ。だからそこもがいとるのよっていうのはもう運命共同。
同じ方向性でもがいてるんですよ、僕らは。
ちょっと待って、認識しよう。
1:12:02
え、なになに?自信がないのが似てる?
自信がないのが似てる。
あ、確かに。
確かに。
え、でも、え、うーん、まあそうだね。自信がない。
ない部分とある部分が両極かな、俺。
あー。
ない部分ばっかりじゃない。ある部分も相当にあるので。
うんうんうんうん。
お金を自由に捻出できる自信はほぼない。
ないっす。
自信もなければお金もない。
うん、ないっす。
だってさ、これじゃあ聞きますよ。
パートナーがね、自由にお金を持ち出してなんかあっちゃかっちゃ言ってたらどう思います?これ。
ねえ。
まずいでしょ、これ。
まずいでしょ。
ねえ。
うん。
まずいよ、これは。はい。
私、たぶん激怒りしますよ。
ねえ、そうなるでしょ。
そう。
何やってんの。
もう料理していたもの、フラッシュポテトを思いっきりぶっかけちゃうかも。
かっこわさん、歌になってるね。どんな時でもね。
ねえ。
焦る気持ちいいですね。2番ですね、これ。
溶かして、溶かしてほしいよ、ほんとにこれ。焦る気持ち。
ほんと。
いや、ほんと。これは、えっと、これね、あ、しょこさんの。すいません、私ですって。あ、しょこさんもですけど、しょこさんだけじゃないですよ。チケット買って乗るだけだよ、説はね。結構いろんな人が言いますね。
うんうん。
そうねって思うけど、じゃあどうすればいいの?みたいなね。
うん。
切符買えないのよ、みたいな。
ねえ。
で、ほにょっぴーもアクティブかと。アクティブなんですよ。
一緒、一緒。それもお金のせいがあるとこで、ギュッてブレーキがかかるだけです。
うんうん。
あ、しょこちゃん、私も家から出られない。大阪は実家があるから行けるくらい。あ、そうなんだ。
へえ。
だって、しょこちゃんのフットワーク、これ一回びっくりしたからね。
え?
いやいや、ほんとにね、大阪までボンって行ってたのよ。
なんというフットワークと思ったけど、実家があるとしてもね、別に実家が大阪までの交通費出してくれるわけじゃないでしょ。
そこね。
実家あったら、まあ宿泊ぐらいはね、浮くかもやけど。
うんうん。
いやあ、でもすごいわ。
あ、みーさん、これちょっと問いだわ。そこはアクティブとまた違うのでは?どうなんだろう。ちょっと絡んではくるんだよな、ここ。
うーん。
自分を阻害する重大な要因なんだよ、これ。
うーん。
ああ、どうにかしたい。
はい、環境の問題やね。まあそうですね。環境です、まさにそう。家庭環境の問題。
うーん、そうですね。まあ例えば僕が一人身で自由になるんだったら、まあまあ突っ込んでますよ。
1:15:05
うんうんうん。
自由になるからね。
うーん。
もう誰に何を言われるわけもないので、もうそれは自由ですよ。
うーん。
もしまた来週北海道なんだって、へーみたいな。
うーん。
あの人だって自由になるからね、お金って。そんなあるよね。
うーん。
はい、似てるのは環境の制約。いや逆に似てない人がどこにおるのかねって、これは逆に問いたいですね、これ。
うーん。
ね、どうなってますのお財布事情みたいな。
うーん。
はい、そう、しょうこさん似てるのは自由になるお金がないという、もうまさにここ。
そんなもん私もないぜって、いやこれはね、お財布ジャラジャランって出したら、いや全然違うやんってなるから。
全部開けて迷彩出したら、いや全然違うやんってなるから。
うーん。
思考が似てるってこと?まあ思考似てる部分もあるけど、同じ環境になったら大体みんな似た思考になるんじゃないかなって思ってますよ。
うーん。
そう、ここで似てないってことはパートナー激切れされてるってことか、めちゃくちゃパートナーがなんか謎の理解をしてるか。
いいのよ、あなたが稼いできたお金なんだからあなたが自由に使えばみたいな。
うーん。
よくわかってるな、我が妻よみたいな、そんな1万人に1人もまあたぶんいない人です。
いないと思うな。
うーん。
はい、しょうこちゃん。価値観が似てるのかもね。似てんのかな価値観。これね価値観の答え合わせまだできてないんですよ。
確かに。
うん。価値観はどこだろうね。
これはぽしさん1時間で収まんない。
収まんないね、もう締めようね。
いや、あのなんだろう嫌とかじゃないんですよ。
違くて、あのなんだろうお互いに問いを出すのが多すぎる。
そうだね、確かに。
だから回数分けないと見えないな。
見えないね。
いいじゃないですか、また時間がある時に出てないやつありましたねって言って。
そうそうそう。
どうですか最近はって言って、その辺の雑談も含めて時折いいんじゃないですかまたコラボライブしたらって。
いいですか?
ぜひぜひ、僕もなんかこうあり込みの中ではさ、その境遇が近くて分かってくれる数少ない人だから。
ここに来てる人みんな何言ってんのかしらってお金くらい出せばいいのにね、ねーって言ってる人ばっかりでしょ。
あのね、その感覚すっごいよく分かります。
ね、アウェーなのよだから、そういう意味ではね。
そうそうそう。
1:18:01
そういう数少ない共感者としてですよ。
もうなんだろうなこれは、何て言ったらいいの。
もうそういうコミュニティを作りたいくらいの気分ですね。
なんか作ります。
もうそういう、あ、わかるーっていう。
そう、あのね、それこそポシュー作ります。
ポシューだよね。
もう、傷の舐め合いみたいでちょっと嫌な感じがするけどね。
どうせ俺たちとあいつらは違うんだよみたいなちょっとおかしな展開になったらダメだから。
やっぱりこうね、本気にね。
ゆるゆると。
ゆるゆる勢でいきましょう。
そうだね。
別に現状に甘んじてるわけではないので。
そうそうそうそう。
そしたら僕とほのさんはもうその制約がある中で相当馬力かけてやってるから。
やってますね。
やってますよ。やってるんだけど。
やってますよ。
たぶん熱量伝わらないんだよこの感じ。
いやーなんかわかるわかりますよ。
ここだ似てるとこ。やっぱここなんだわ。
ここだわ。なんかたぶんポシューさんも相当頑張ってると思うんですよ。
ありがたいね。
だって仕事の間にライブ3回ぐらい立ち上げてるときありません?
もうバカだよねもう。
それですよ。大変じゃないですか。
まあまあまあまあね。でもまあそれは好きでやってるっていうとこもあるから。
なんだけどみたいな。
なんだけどみたいな。私もそういう感じですもん。
そこはね、そうなんですよ。
でもなんか、私たちのたぶん心の奥底にある熱量が、
灯火があんまり見てもらえないっていうか。
いやいやいやいや、見る人はちゃんと見てますよ。
まあ見てくれてる人はいると思います。
いるいる。それは伝わる人には伝わるけど、伝わらない人にはやっぱ伝わらないのかもしれない。
それはあると思います。
あると思う。そこはもうね、しょうがないんですけど。
ちょっとこれだいぶコメントが、
だからできる範囲で煮ることなのよね。
ちょこった。ちょこったって言っていいのこれ?悪口じゃない?
これ何?高揚語なん?これ。使っていいやつ?
ちょこちゃんいいね。
これはミー語なんで。
いいのね。
ミー語なんでいいんじゃないですか?
ミーさんが言ってたらいいけど、俺が言ってたら絶対なんかハラスメント扱いされるよこれ。
1:21:00
やべえちょこっちゃったとか言ってたら、いや絶対ダメだよ。俺怒られるやつだわ。
じゃああれです。一応ちょこさんに許可とっておけばいいんじゃないですか?
いやもう使わないのが一番安全でいい。
ほらそういうとこですよ。
そうだね。そうだね。
だってわざわざこのちょこったをリスキーなところで使うメリットないもん。
ないですね。
許可出ましたよでも。いいって。
いいって。ライセンスもらいましたよ今。
いいんだって。
よかったよかった。じゃあ使わないけどさ。
ちょこさん私はわかん。
ダメ?ダメなの?
ほのさんはね。ほのさん使っちゃダメなの?いいんでしょ使っても。
でもごじらないでしょ?ほのさんは。そもそも。
私?いや多分たまにごじってると思いますよ。
ごじってる?ごじってるキャラじゃないよね。
やった。ちょこ姉さんありがとうございます。
もうちょっと圧かけたからね。
ほらごじってるイメージないよね。
いやでもなんかこうなんだろうXとかいろんなとこ投稿するじゃないですか。
で後で一応見返すようにしてるんですよ。
であごじってるって思ったらポスト消したりとか編集したりとかしてます。
だからごじってないように見られる。
でも見直すよね普通。見直しても見落とすときもあるんだけど。
基本アップする前にも見るし後で見るよね。
ちょっと待ってちょこちゃん私も見返してるのよ。そこまではいい。
見返す瞬間にいいねついたら放置。
そういうこと。
なるほどそういうことか。もういいねついてるから放置か。
ちょこちゃんはそれがもうブランディングの一部になってるからね。
いいよそれは。
これ愛があればいいんだよこれほら。
大丈夫です。きちんと愛情込めてますよ。
そうだねここは大事ですね。
了解了解。
そしてかごちゃんポシューで今日2回目のポシューでね。
ポシューの考え方は僕ちょっと大事にしますね。
大事だわこれ。
ちょこちゃん大阪の空気吸いたかったのよってストレスマックス日帰りにかからないね。
まあまあでもねって感じだよ。
ちょこちゃんって関西の人だったの?あんまりイメージないね。
そしてゆみさん爆寝してますね。寝落ちしてた。今もまた寝てるかな。
1:24:02
おはようってまた寝てる気がするんだけどお疲れだからね。
多分ね。
ミヤウチさんありがとうございます。
今日は僕とホノさんがどこが似てるのかその話をしておりました。
知らんよねそんなことね。ごめんなさい。
非常に内輪な話で申し訳ないです。
どうなんだろうって言ってたけど結構根底の大事なところは似てるよやっぱり。
その課題を解決頑張りましょう。
ね、頑張りましょう。
頑張っていきましょう。でもちょっと疲れたなと思ったり
聞いて聞いてみたいなことがあったらお互い声かけましょう。
その時コラボの多分いいタイミングなんだと思うんで。
確かに。そしたら多分皆さんまた集結してくれますよね。
だと思う。だと思う。そう信じてる。
そう信じてます。
じゃああれかな、今度はぽしーのなんか作ってみようかな。
サムネ?
いいですね。まったりなやつね。
今回はぽしーさんのこのアイコンがなんつーのかな。
いってらっしゃいズーム。ありがとう。
ヴィンテージ風っていうかそういう感じ?
そうですね。
じゃあカフェっぽいのがいいかなと思ったんですよ。
うんうんうん。めっちゃ雰囲気出てた。
そう。だから今度はなんかぽしーっぽい感じのやつにしたいな。
あーいいですね。まったりというかこうなんかのんびりできるやつね。
そう。
戻りますー。
ね。いってらっしゃいだよ。
いかん。俺はいいけど大丈夫なの?
あ、大丈夫ですよ。
そうなんだ。
俺もいいんだけどさ。
お仕事は?
いや営業なんてそんなもんなんですよ。
へー。
そう。そうなんですよ。
時間じゃないんだよね、営業って。
あーはいはい。件数?
いやいや、成果だけ。
売上利益さえ出せば何やっててもいいっていう。
あーなるほどなるほど。
逆もしっかりですよ。どれだけ頑張ろうとも利益出なかったらどうにもならないっていう過酷な仕事。
それが営業マンですね。
なるほどね。じゃあやっぱりぽしーさんはお出来になるということで。
これずっとやってたらお出来にならない方向に行っちゃうんだよね。
バランスですよ、バランスですよ。
みなさんこれそうなんですねって結果が全て。結果しか見ないんですよ、営業マンなんて。
1:27:04
でも逆に言えば結果さえ出せば、自由裁量っていうのも変ですけど、
でもね、ちゃんと結果出してる営業マンは遊んでないです、結局ね。
遊んでない。なんか次の準備してるし、自己投資してたりするし。
定期的に成果出す人の過ごし方って、暇なゴロゴロしてる人とか絶対浮き沈みあるから。
こいつ多分いい時と悪い時ムラあるんだろうなとかって営業マンの顔見てたまに思う。
あーなるほど。
そうそう。でもそこコントロールできればね、いい仕事ですよ。
うんうん。
ということで僕は自由ですね。
超えてきます。いってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。
チョコちゃん、前にいた職場の営業は車にGPSつけられてたよ。
あーありますよ今。結構ね、どこで何やってるかバレる営業者は増えてますよ。
なんかそれも良いんだが悪いんだが。
まあ慣れちゃえばね、僕GPSはついてないけどあれついてますよ。
何でしたっけ、ドラレコとかついてますからね。
あーはいはいはい。
たまに社長の息子が勝手に見てますよ。
怖い。
勝手に見てたりする。で、何やってたすかみたいなこと言うけど、いや俺ずっと中でパソコンで事務処理やってたよみたいな。
うんうんうんうん。
使ってたパケットの消費、はいみたいな。
実際俺仕事してるからね、ほとんどの場合は。
うんうんうんうん。
こんなの取られたら俺困るけどね。
あ、そっか、今社内であれやってるんですか?
いやこれは営業者の中ですね。
社内でやってたらやばいよね。
あ、社内で営業者の中でっていう。
そうそう、もう完全に営業者ですね。
あーそうなんですね。
うんうんうん、ですです。
あら、大丈夫です?
大丈夫ですね、さっきも申し上げた通り、全然。
そかそか。
全然大丈夫、はい。もう今月やるべき仕事は、そう、営業的仕事はもう完結させたので。
おー、さすが仕事的ポッシーさん。
4月のことは分からんけどね。
ははははは。
いや、死んだなポッシーさんってこれ。でもね、安定さすの大変ですよやっぱり。
うーん。
ねー、安定さすのは大変。
うんうん。
まあだからたまにはいいんですよ、こういう時間もね。
ありがとうございます。
いやーこちらこそです、ほんとに。
いやー気づきというか、癒しがありましたね。
あ、よかった。
いや癒し、やっぱりね、あれだわ、理解者みたいな人がいるって大事だなって思いましたよ。
1:30:02
いやー、それすっごい分かります。
ねー、まさかこんな近くにというかさ、コミュニティ、まあ境遇が似てるっていう言い方もどうかと思うんすけど、
うんうんうん。
そこのね、理解が得られたのはほんと僕にとってはね、ありがたい。
私もありがたいですよ。
うん、頑張れますよ、だから。まあ余っちないけど頑張れるみたいな。
うん、そうそうそうそう。
そうそう、ほんとそうだわ。
うん。
うん、なんだろうね、結局このライブの答えは出たとこもあるのか、出たけど出尽くしてはないってことだね。
出尽くしてはないですね、たぶんね。
ないね、これまあおいおいでしょ。
そう、なんかあの、なんとなくの土台は見えたんじゃないみたいな。
そうだね。
うん。
逆にこの、今日の話に、
うん。
いや、実は共感してるんだけどちょっと言いづらかったわっていう人は、レターコメント僕とほのさんに待ってますよ。
実はそっちの人ですみたいな。
あー、確かにそれは知りたい。
ね。
そう、なんかこう客観的な見え方知りたいです。
あー、そのほのさんの?
私もだし、ぽしさんもだし、なんか結局どういうところが似通っていて、こういうとこ違いそうだよねみたいな。
でもさっきわかんないって大概言われちゃったからね。
あー、確かに。
それってたぶんこの、なんていうかな、アクティブ勢じゃないですか。
そこか。
うん、たぶんですよ。
うんうんうん。
そうそうそう。
もうちょっとこう、なんていうかな、あのほら、アベルさんとかさ、ああいうちょっと落ち着いた人?
うんうんうんうん。
そうそうそう。
ああいう感じよ、落ち着いた人。
え、ちょっと待って、今それ以外の人が落ち着いてない人みたいに聞こえちゃったから今。
落ち着いてないっていうか、みんなアクティブじゃないですか。
アクティブはパワーがあるよね。
パワーがなんか、グオーって感じ。
あー、その音、その音、その音。
わかります?
音はそれだわ。
そう。
で、そのグオーを、グオーっていうのを、なんかちょこさんだったら可愛らしく小鳥がパタパタパタって飛んでる感じ。
小鳥なのに今バタバタ言うだもんね。
なんかね、パワーあったもん、今のバタバタはやっぱり。
そう、この前のセミナーのときもめちゃくちゃ荒らしてたじゃないですか。
あんなちょこさん初めて見ましたよ。
僕も初めて見たよ。何暴れてんの?みたいな。
1:33:02
そう、だから小鳥がバタバタバタバタって。
すごかったね。パソコン持ってね、暴れてたよね。
そう、現実世界でやったらアカンで?とか思いながら見てましたけど。
いや、でも似たり寄ったりなんじゃない?やっぱり。
とかね。
パソコンは持ち歩かんやろうけど。
ねー、あとは民視症だったら、なんだろう、なんだろう、もう声とか出さないけど、なんかこう嫌なところをこう、シュタタタタってこう。
パンダの着ぐるみを着て、なんかこう、シュタタタタタってこう。
分かります?
動いてんの?
うん。動きそうじゃないですか?
兄さんはね、俺意外と分かんないんだよね、人となりが。
へー。
初めて壁打ちしていただいたんで。
あ、そっかそっか。
いやー、で、なんだろう、スペシャリストというかさ、
うん。
専門的なことの優秀な人みたいな。
そうそうそう。
壁打ちもそのうちの一つなんですけど。
そう。
で、そう、なんですけどね、なんだっけ、ミイさんが緊張してますなって言われちゃったもんで。
へー。
え、俺ダメじゃん、人緊張させるキャラじゃないのにってちょっと思って。
あ、でもそれ多分なんですけど、初めての場合とかだと、多分師匠はちょっと緊張しちゃうかもしれないです。
あ、そうなんだ。
ゆみさんよかった、起きてた。
そう、で、ぽしさんはやっぱりちょっと、なんだろう、年上の方じゃないですか。
うんうんうんうん。
で、まあおそらくなんですけど、自分よりも人生経験がね、豊富かなとか。
思っちゃうんでしょうね。
かなっていう風にちょっと捉えてて、まあなんとなくですけど。
まあまあ多くもしれないね。
ミイ師匠はですね、なんかこういう風にかっこかわいい感じで、こうやってますけど、すごいなんか周りの人のこと考えてて動くタイプ。
人立てるのすごい上手なんですよ。
あーわかる、それはわかる。
優しいし傷つけないし、でもきちんと自分の言うべきことを優しい言葉で伝えてくれる人なんですよね。
そうだね。
そう。
いやーそうだって俺、10分、いや30分ぐらいの壁打ちだったんですよ実は。
あーそうだったんですね。
ちょっとびっくりじゃないですか。
うん、びっくり。
1:36:00
その30分っていう時間が。
時間がね、そう。
でしょ?で、1時間予定だったんですよ。
はいはいはいはい。
で、その冒頭10分間ぐらい情報のこの共有をしていて、
うんうん。
あーすごいですねすごいですねってなんかひたすら褒められて、なんかいいなーって思いながら、
うんうん。
で、10分ぐらいの情報収集で、あ、こういうとこ多分やっていったらいいと思いますっていう答えがポンポンって出てきて、
うんうん。
あ、そうなんだ、え、これか、え、これ俺得意なやつなんだっていうその気づきがあって、
うんうん。
もうなんか俺作れそう、なんか作れる気がするみたいな感じになってて、
うんうん。
で、みーさんが、あ、なんかいい感じですね、ちょっと早いですけどじゃあこれでみたいな、
え、ちょっと待って待って、え、もうちょっと話聞いてほしかったんだけどみたいな。
あ、ね、そんな感じとかあるっすよ。
あの、まあ答えは出たので、
うんうん。
時間を別にね伸ばす必要はなかったんですけど、
まあ確かに確かに。
そう、成果を出すための時間だったからそりゃ正解なんですけど、
うんうん。
なんだかなみたいな。
ですって師匠。
いやもうね、いないのよ。
あれ?ほらね。
あの、いないの知ってて言ったのよ。
あ、なるほどね。
そう、あの、別に悪いことじゃないんでね。
うん、まあ全然悪いことじゃない。
そうそう、だけどあの、なんとなく、あ、もうちょっと話したかったなって思ってたっていう僕のつぶやきです。
なるほどね。
面白かったですね。
そう。
そうですよ。
いやー、アクティブな人がいっぱいいるから疲れるわ。
うん、わかる。
マイペースでね、マイペースで行けばいいんでしょうから。
うんうん。
でも最近ちょっと頑張りすぎじゃない?ほのさん。
うん、ちょっと頑張りすぎました。
ねえ、怒涛だなってちょっと最近見てて。
そうなんですよ。
だからちょっと、あの、まあ今日からというか、あの、ね、自分のことにちゃんと注力します。
そうだね、そうだね、土台だからそこね。
うん。
まずはそこをやっぱり整えて、
うん。
万弱な足元の上でね、動いてほしい。
そう、なんかね、あの、ね、ヒダルマになってるというかさ。
アツツツ、アツツツみたいな。
今?今?
今はいないと思いますよ、たぶん。わかんないけど。
えー、ちょっと一回息継ぎというかさ。
1:39:01
そう。
休憩というかさ。
そうなんですよ。
したほうがまあいいかな。
って思いました。
はい、そう思います。何があったんだろうぐらいなんか走り抜けとんなーってちょっと思ったんでね。
ですよね、なんかそれあの、いつだかあの、あけちさんのなんかあの夜にやってるインスタのライブとかにお邪魔して、
あのなんかカード占いみたいなのサクッとされてるんですよ。
うんうん、あの遅くて怖くて入らないんですけど僕。
いや全然怖くはなかったんですけど。
あの寝れなくなりそうと思って。
あー確かに確かに。
入ったらもうがっつりだなーと思って。
入れないんですよ。
あの時ちょうど自分のリットリンクが完成した時だったんですよね。
で、これからそのスタイフの活動とかをあの再開しようと思ってた矢先に、
あの頑張りすぎて体が悲鳴上げてますっていう風に言われたんですよ。
あらまあ、お見通しじゃないですか。
そうなんですよ。
だから今やってることを全部はちょっとストップできないだろうから、
ある程度ストップしてちょっと休みながら頑張りましょうみたいな。
そうもうベストアドバイスだね。
ドンピシャきまして。
ドンピシャだね。見えてんのかなって思うよね。
いやなんか見られてると思いましたよ。
見られてんじゃない?
いや恐ろしいっすよね。
いやでも嬉しかったですよ。
そこからみなさんが、
Xで朝投稿見たけど1日であのタスクやばいよとか、
安倍さんも野野さんは風邪ひいててもスタイフ開いちゃうからねみたいな言ってて、
そういえばそんなことあったなみたいな。
頑張りすぎちゃうのダメだね。
ですね。
いや頑張んないで、頑張んないで。
頑張んないこと頑張ろうかな。
そうなるよね。
いやでもなんかたぶん、
ぽしさんもそういうとこあんじゃないかなって思ってんですけど、気のせいですか?
いや、当たってる。
ですよね。
当たってるから、そうならないようには気をつけてる。
だから最近あれじゃないですか、チルライブとかよくやってたじゃないですか。
そう、休むことを体がもう求めてるんだろうなっていう。
休むってなんだっていう、それはそれで別のタスクが発動してたんだよね。
わかります。
休むがようわかんない。
1:42:02
やっぱり?
難しいんですよ、意外とね。
休むって何ですかって言われても、
じゃあ寝るとかそういうのはあるとしても、
意外とそれで疲れ万全に取れますかっていうと、
まあまあそれなりにね、みたいな。
全回復とかにはならないじゃないですか。
そう。
だから寝るとかちゃんと栄養バランスでとか、
当たり前のことはさて置いといて、
それ以外の精神的回復の方法っていうのは、
人それぞれなんだけど、
俺サッカーだったんですよっていう話なんですよ。
言ってましたね。
サッカー休んでないじゃんって思うけど、
心は休まってるっていう気がついたので、
世間一般的な休憩、チルみたいなのじゃないとこにあるかもね、みたいな。
本野さんが料理をもしかしたらしてるときがさ、
活動してるけど実はちょっと休まってるとか、
そういうことももしかしたらあるのかなみたいなことはちょっと思うわけですよ。
見つけるのは意外と難しいのかもとも思った。
そう。
休まること何言って探してる時間がもう疲れるみたいな。
そう。
それ分からんから疲れるし、そんなこと探してる暇はないのよっていうね。
結構それ見つけられると大きいかなとも思うよね。
自分が回復できるメニューみたいな。
ですね。
でもそんなこと考えてる余裕がないのよ。
ないっすね。
ないのよ。だからしんどいのよ。
そうなんすよ。でもぽひさんはそういうものが見つかった感じがあるので、
よかったなと思ってます。
ありがとう。ほのさんのも見つけてあげたくなるけどさ、
人が見つけられるもんじゃないっていうか、俺に見つける力はないからね。
だから言われた通り、多分私、料理してる時とか、
あとは何か違うレシピ知りたいなっていう時に、
よくYouTubeとか見てるんですよ。
ほいほいほい。
なんかその時は活動はしてるんですけど、
なんかこう気持ちが潤うというか。
好きなんだろうね。
絶対これ美味しいだろうなーって、
1:45:00
なんかもういろんな、その一つのメニューからいろんな味付けを想像してたりするんで、
私にとってのチルは多分そこなんじゃないかなって思ってます。
ぽいね。
ほぼそれっぽいね。
ぽいです。
なんかその種類がいっぱいあるといいなって思う。
そうなんですよ。
それもそれ、でも他にもこれもあれもってあるとなんかいいんだろうなって。
たしかに。
思うね。
ポスターもそうですよね。
そう、サッカーはいいんですけど、サッカーそんなにしょっちゅうできないのよみたいな。
もうちょっとお手軽なのあるといいなとかね、思うね。
たしかにね。
そう、そうなんよ。
わかりますよ。
なにこれ。
お互いわかりますよみたいなね。
なんかこう固い握手を結んでいる気がします。
でも大事だねこれは。
大事だと思います。
大事、いやもうこれはそれがわかっただけでも、なんか意義深いライブだったなって思うね。
思います。
またぜひあのまったりとこうのろのろゆっくりとライブして、
たぶんみなさんまた来てくれるんで、いろいろ言われて、
で、爽快ねって二人でこうすり合わせながら、
何か見つけていければなと。
だね、わかってねえなとかって思うんだよ、俺らはたぶん。
そうそうそうそう。
それできないんだよみたいな、またね。
そうそう、違うんだよ、ちょっと待ってよみたいな。
そこのまあ確認と共有ができればまあちょっと救われるから。
ですね。
それだけでもあの癒しはありますよ、僕はね。
いや私もありますよ。
ああよかったみたいな、ちゃんとあのなんかこう共感というか理解っていうかしてくれる人いたわみたいな。
いや絶対他にもかくれい共感者おるはずなのよ。
そうなんですよ、だからそれをあのポシューでちょっと見つけていきたいですよね。
あなたも何不明かなんか指すの、実はあなたもこっちの人なんでしょみたいな。
いいんじゃないですか、別にあの強制はしませんけど、
まあ良ければこのポシュー入りませんみたいな。
でもさあ、なんかそこ行ったらもう帰ってこれなくなりそうで嫌ですっていうこう葛藤があるんじゃないの。
まあだからあの日帰り温泉みたいな、あの足湯みたいな。
いやわかんない、いやもう営業終了なんですけどお客様みたいな、俺対応に困ったらどうすんの。
1:48:02
もう終わったんすよお店みたいな。
じゃあポシューさんだけにその役目を背負せるのは嫌なんで、
なんか私とポシューさんでなんか補修的なネーミングなんかないかな。
ああそういうやつね。
うん。
ほの湯だよね。
ほの湯?
ほの湯。
ほの湯。
なんかいいネーミングないかな、私ネーミングセンスがないんで。
いや俺もないのよ。
あー小鉄さん、小鉄さん、ゆきこさん入り浸ってますけどってね。
いやほんとちょっとだけありがとうございます。
あの意味はわかる。
コンテンツのその目指してるというかさ、役割はここっていうのはわかった。
そうそうそう。
でもここでシュッとしたら。
ねえ、ゆみさんあたりなんかポッて浮かんでくるものあります?
浮かんでくるけどさ、これはほの湯よねっていうネーミングの方がいいんだと思うよ。
私?
いや多分それはもうさすがいい、ここでこの名前なんだなっていう方が。
あー。
害虫出しちゃうとさ、ほんとシュッとしたの出てくるから。
あー確かにそれもそうですね。
そう、らしさっていう意味ではやっぱりその、
そのネーミングセンスって言われる意味の愛嬌がある名前が多分いいんじゃないかなって思う。
小鉄さんに速攻ダメ出しされた。
シュッとしたらダメだろっていうそうそう。
そうそうそう、まったりできないからみたいなね。
確かになー。
思うよ。
小鉄さんこれだけちょっとコンテンツとかそういう大事じゃなくても、
こういう感じでライブというかお話できたらいいよねみたいな構成みたいなのをちょっとざっくり後でディングしてもらっていいですか?
丸投げたな、おい。
私あのほら、こういう側ちょっと作れるように頑張るんで。
なるほどなるほど。
これはだからそういうちょっと癒しの場を提供するみたいなコンセプトみたいなことでいいんですか?
まあそんな感じこうゆるゆるのんびり。
はいはいはいはい。
でなんかまああの私たちみたいな見てるよねー的な感じの人たちが多分集まってまあ頑張ってるよねーみたいな。
でなんかお互いにこうなんだろうなんだろうな共通点っていうのかな。
こう見つけたりとかそうそうなんかちょっと頑張りすぎてるからちょっと休むかみたいな。
1:51:07
そういう集まり場所意外とないよね。
ないでしょ。
ないよね。
うん。
だからないからあのなんだろう別にゴリゴリにやる必要はないんですけどたまにどうすかみたいな。
なんかみんな俺も疲れて本野さんも疲れてるよね。
いや周りも結構疲れてるんじゃないみたいな。
そうそうちょっと足踊りしながら喋ります的な。
あーわかるそういう感じのふわっとしたフラッと寄れる何かね。
そうそうそうでえ最近それ頑張ってたんですかみたいな。
えすごいじゃないですかーって。
でもちょっとやっぱり疲れてると思うんでちょっと休んできませんみたいな。
あーいいんじゃない?
うんまあゆるゆると。
ねえ開いてないですかって今月やらないんですよみたいな。
開けてもらえませんみたいな。
開けてくださいよみたいな。
そうそうそうそう。
なんか殺到しとるのよみたいな。
そうじゃあちょっとうちらもちょっと大変だから30分ぐらいだったらまあいいんじゃないみたいな。
まあそうだね。
ちょっと臨時で臨時で開けるわみたいな。
はいはいはいはい。
需要がいっぱいあったらさもうパークにコンテンツで出そうよだから。
あーなるほどね。
癒しもさコンテンツだから。
確かにさすが営業さん。
忙しくなってくるのをちょっと止める意味でもさ。
うん確かにそれあったほうがいい気がする。
需要があるないは別としていいんじゃないんですかって。
いやそんぐらいの感覚っすよ。
ねえ。
じゃあなんかホテさんがGPATの依頼来たらポンコツGPATにしっかり安心してって。
ポンコツ?ポンコツ?ポンコツまで言います?
まあまあまあまあまあ。
愛あるから大丈夫ですよこれは。
知ってますよ知ってますよ。
え、あたしが出すの?なんか今言ったから今なんかその言ったやつなんとか形にしてもらっていいっすか。
あ、俺がね。
うん、あの私あの側をなんとかこうカチカチカチカチやるんで。
ちょっとその側ってどこを指してんのその側って。
え、このあのサムネとか。
あ、見えるとこね。
見えるところをちょっとあのやってみるんで。
あとなんか構成っていうかそっちは多分ポスターの方が得意なんですよ。
いや、今俺が得意って無理っくり押し込んだよね今ね。
なんかまあゆるゆるとなんかまあこれできそうだからやっておきまーすみたいな。
あーうんうんうんうんうん。
1:54:00
なんとなく伝わります?
なんかねぼやけてるけど伝わったつもりでいる。
うん、多分そんな感じです。
まあでもなんだろうねその側とかその設計とかもそうなんだけど、
こういう空気感を体験した人がいいって思う人は別に宣伝しなくても、
またあの二人がやるんだったらそんな感じなんだろうねみたいなね。
そうそうそうそうだからまあ別にあのなんだろうあれですよ
あり込みにこういうことを言うわけでもなしみたいな。
そうだね普通にだからなんとなく不定期のコラボライブがまたあって
ああはいはいあの二人のああいうやつねみたいなね。
そうそうそうでなんかぬるっとやってて、
でまあなんか口コミでね伝わったらはいどうぞみたいな。
そうそうそうそうなんか似てる似てるってお互い言ってるけどさっぱりわからんよね。
まあねみたいな。
あの本当に足湯っていうか日帰り温泉にいるみたいな。
大事だと思うよ癒しっていうところで言うと本当大事大事。
小鉄さんうまいなぁうまいとこありました?なんだろううまいとこあったのかな?
わかんない。
わかんなかったね。
小鉄さん何がうまいの?
何だったんだろうこれはねちょっとわかんなかった。
こういうのわかんないとこは似てるわね。
そうそうそう最後に最後にその小鉄さんのうまいなのその意味を。
ああ。
押し込んだからね得意でしょって得意かどうかわかんないのに得意なことにしてそのまま押し込んだからね。
いやだって多分私よりもお上手かなって思ったから。
もう断る理由ないから何かどうにかしますよ。
なるほどね。
宿題ですね。
そうそうそのポッシュさんから来た構成をもとにGPTになんとなく投げてみます。
俺が先に構成を出すの俺のボールから始まるのね。
そう。
ゼロベースからこれ起こすのね。
まあまあわかります。
何だろう多分このコラボライブで後半を聞いてもらえれば多分なんとなくわかると思うんで。
何か言いましたやん今多分お互いに。
言った言った大体わかるわかりました。
そう。
こういうのってさ1日寝たりしたらまた脳内で整理されてさ。
時間空けてこのアーカイブをちょこっと聞いてみたりしたらさ。
そう。
だんだん勝手に構成も出来上がってくるんじゃないかなって今思ってますよ。
そうそうそうそう。
丸投げ力強い。
強いよ丸投げドッジボールだよもう球のでかさが。
そうそうそうそう。
なんなら取る体勢じゃないのに横からぶつけてきた感じだから。
1:57:03
別にまあ急がないからいいかと思いながら。
まあ別にね緊急性も何もないので。
そうそう。
いいんじゃないですかこれは。
まあぬるっとというかふわっとね。
そうそう。
いいんかな。
盲点だったねそういう何コンテンツというか寄り場みたいなのはありそうで意外となかったなっていうのはね。
そうなんかないな。
なかったね意外とね。
なんか一応何だろう。
あじこめないでもなんかそのほのぼの村っていうのはある。
まあできたっぽいんですけど。
そうなの。
でも夜なんですよ。
日中は営業してないの。
多分してないと思うだってアディさんとコラボライブしてるんだもんその方が。
ほのぼの村で。
そうそうそうそう。
いやいやいや。
ときまきこさんっていう方だったかな。
を招いてアディさんとそのなんかコラボライブで皆さん頑張りすぎてませんかっていうのやってたんですけど夜なんですよ。
ツッコミどころすごくてさ。
いやあのそのコンテンツのホストがアディさんっていう時点でもうダメなのよ。
頑張りすぎてませんかって言ってるそのあなたがもうダメなのよっていう役割違うのよ。
ゆきこさん笑ってる。
もうゆきこさん笑うよ。
だってこれコンテンツは設計はいいと思うけど。
うん。
セッティングがダメだね。
説得力が。
それは適材適所じゃないのよ。
あーアディさんは?
アディさんそれ気づいてないのかな。
まあもしかしたらまったりしたいな俺もって思ってそこにいるのかもしれないけど。
うん。
それは誰かに渡したほうがいいよ。
それこそほのさんに渡したほうがいいよ。
私管理できない。
まあそうまあしんどいよね。
うん。
あ、ほらねここにもねまたね。
ん?って思ってる人がいた。
どういうこと?
いやなんかとある方にちょっとね。
味込み最近大丈夫かな雰囲気みたいなことをちょっとだけ話しさせてもらったんですよ。
あ、そうなんだ。
うん。今大変だよねみたいな。
負荷はかかっとるよね。
そう。
ゆきこさんとも前ちょびっとお話ししたけども。
うんうんうんうん。
そうそうそうだからなんか。
まあボスはですね。
自分のやりたいこともあるけども。
まあなんていうかね。
ちょっといろんなところがなんていうかな。
2:00:02
かかみ合ってないって言い方もあれだけども。
うんうんうんうん。
あれっていうところも多分みなさんあると思うんですよ。
うんうんうんうんうんうん。
うん。っていうね。
うん。
で多分本人も疲れたからそういうものを作ろうかなみたいな。
あの人ね。
最近できた?
なんかそうできたんですよ。
なんか夜の部私、夜の部っていうか夜ライブしてる時があるから。
まあ行ってみようかなって言ってる時期があるんですけど。
まあできてて。
うんうんうん。
まあでもなんかあんまり代々的には言ってないっぽいですけど。
うん。
俺全然初めて聞いて、え、そうなんだって。
そうだから。
あのボスはですね。
生み出すのは得意なんですけど。
それを周りに広める力があんまりないかもしれない。
今はっきり言うたね。
え、だってなんか。え、思います?
え、マーケターなんじゃないの?
いやなんかだからいっぱいあるんだけども。
それを全員が全員全部把握してるかって言われたら知らないじゃないですか。
あ、まあまあ。
あのこれでもね俺なんだったっけ。
コミュニティの勉強ちょっとだけしたんですよ。
うんうんうんうん。
で基本の考えから言うとアディさんの立ち位置は間違ってないっていうか合ってるんですよ。
僕が言うのもなんだけどね。
うんうんうんうん。
細かいとこまで介在しないっていうのはコミュニティ管理の基本ではある。
でちゃんと部長さんっていう人たちがいるじゃん。
その人たちの部長さんの裁量に基本は任せていくっていう方がコミュニティとしてはうまくいくので。
うんうん。確かに。
スタンスとしてはね合ってるんですよ。
そんなの分かってもちろんアディさんはやってるんでね。
うんうんうん。
だからまあまあそうそうそうそう。
ただ部長さんが力量がいろいろやっぱりあるからさ。
うーん。
まあね。
そこはもう人なのでやっぱりそのね。
うんうんうん。
立ち位置じゃないっていうのは分かってるんだけど。
うん。
そこになんていうかな。支援っていう言い方もちょっとおこがましいんだけど。
相談ごととして何かこう今やりたいようにやれてます?みたいなところはちょっと手助けは必要になったりするんじゃないかなって。
あ、小瀬さんまたー。
ゆきこさんだけ。ゆきこさんはコントロールしてると思うんだけど。
うんうんうん。
そこにちゃんといや実はですねってこう悩み事を本当に言える何。まあ関係性っていうのかな。
うんうんうん。
そこをちゃんと保っていれば割と安定は理屈の上ではするんだけど。
うん。
まあ言っても中のコミュニティないコミュニティの多さがね。
2:03:01
うーん。
多いから。
あれをやっぱり各部長さんとのそのまあコミュニケーション取るだけでもまあ大変だよね。
うーん。思いますよ。
うーん。全部をあれをまあやっぱりこうケアしていくっていうのは相当しんどいと思う。
うーん。
うーん。そう。
よくやってるよなーって。
いやほんとそう。だからあのまあ数もね。
まあアディさんはアディさんなりのその設計のイメージがあってやってるので。
うーん。
まあ僕がどうのこうのねもちろん言うことじゃないんだけど。
うんうん。
まあよくなるための一つの課題というかまあ試練までは言わないんですけど。
うーん。
まあこういうなんだろうな。やっぱ課題って言ったほうがいいと思うんですけど。
うんうん。
こうちゃんと関係者がね。
うん。
どうすればっていうことにまあ前向きに取り組んでちょっとずつ直していくみたいなことしか多分できなくて。
丁寧にやっていかないとダメなんだよねこういうのって。
でしょうね。
そう。まあ理屈はね。でも丁寧にって言ってもそこには時間と労力がやっぱいるし。
うーん。
今そのねチーム内のメンテナンスというよりはもう外部のイベントにもうほぼ全部のリソースを投下してるから。
まあね。
うーん。そこはちょっとね今時間かけられないっていうのはまあアディさんもそれは分かってるんだけど。
まあでもなんだっけ4月になんかボーンとなんか出るらしいですけどね。
2日だよね。
でしたよね確か。
あれは多分対外的なイベントに対する何かしらのインパクトなんじゃないかなとは思ってるんですけど。
うんうん。
それが何かはちょっとね分かんないけど。
うーん。
それが何かやたらとみんな来いよ!みんな来いよ!って煽るもんだから。
おうおうおうと思っちゃう。
まああの行かせてはいただきますけどもーみたいな。
うんうんうんうん。
まあねあの仕掛けとしてはかなりインパクトの強いことになるんだろうからね。
ですねー。
うーんと思う。
まあまあね難しいよコミュニティ管理は本当大変だと思う。
ねー。
でもね勉強になるよね。
勉強になりますよ本当に。いい学びの場所だなとは思ってます。
本当思う。
あのー全然形ないけど俺もいずれコミュニティ作りたいなって最近思うようになってきましたもん。
おっ。
うん。思い始めた。
コミュニティに属する一人でもあるけどコミュニティを自分で運営する側でもいたくなってきましたもんね。
2:06:01
うーん。
やっぱり見てるとあ、なるほど、なんかこういうのあるといいんじゃないかとかね。
うんうんうんうん。
思うけど、まあでもコンセプトとかがゆるゆるだから何も言わないし形にもしてないけど、
うーん。
そう考えるきっかけになってるっていう意味でもこのコミュニティの価値もやっぱり僕にとっては高いし。
うーん。
そう勉強になりますよ。まあ勉強になるとさ、怒られるけどね。
うーん。
うーん。
じゃあ私2番乗りぐらいにしますね。
1番乗りする。
ゆきこさんにもほのさんにも全然共鳴しないコンセプトかもしらんけどね。
とりあえず覗きに行きます。
何このコンセプト、いやもういいですこんなコミュニティには入らないみたいな。
いやいやいや、あのー、あ、ぼしさんのだからいっかーみたいな感じで。
そこすごいよね、そういう発想ってやっぱあるんだよね。
ありますね。
ぼしさんがいいのってこれすごいよねこれ実際もう。
でしょ?
だからもう。
すごいと思う。
ぼしさんの人徳ですよ。
このねー、いやありがたい言葉だけどさ、
うーん。
この正体がわかんないうちはコミュニティ運営はできないなって思ってる。
だからそこを、
うーん。
仮にポシューと言いましょうか。
ポシューね。
ポシューで、あのー、なんだろうねーみたいな。
うんうんうん。
ゆるりとこう探っていきましょうって。
あーそれも探りのなんだ。
そうそう。
多分私たちは言語ができてないだけだと思うんですよ。
そうそうそうそうそうそう。
そこをゆっくりゆっくりこうね。
うん。
つかりながら。
いいね、いい響きですね。
でしょ?
つかりながらね、結局つかったままで何も出てこんかったけどいいのかって思うけどいいのね。
そうそうそう。
まあそういう時はそういう時ですよ。
いやいいなーもうちょっと救いだなーほのゆだなー。
ははははは。
いやこの、この感じだよね。
そう、あのなんだろうな。
あのー、例えばなんですけど多分今ね、ミイ師匠いないから言いますけど。
大丈夫それアーカイブこれ残せないじゃんもう。
あーいいや、いやいや残してください。
ミイ師匠の壁打ちもとってもとっても素晴らしいと思うんですよ。
うんうんうん。
でもあれってなかなか限られた時間じゃないですか。
そうだね。
そうだからなんかプロの人にそういう風に出してもらうっていうのは大事。
おー。
うん、短時間でね。
おーうんうんうんうん。
で、それをまたこうなんていうのひらめにっていうのかな。
して、自分でもこう今度はじっくりコトコト煮込みながらとかね。
2:09:03
こう湯船にこうじっくり使って。
うんうんうん。
なんかこう自分とはなんだろうみたいなこうじわじわじわーっとこう温まりながら広げていくみたいな。
あーだから自分のとこにこう落とし込む時間みたいなやつだろうね。
そうですそうですなんかもう自分との対話みたいな。
おー。
そうなんですよ。
でもなんか私たちはいやーなんか似てるよねみたいな。
まああのーこのね2時間少々でかなりやっぱ似てるんですよ。
伝えられないんですけど似てますか。
伝えられないんですよ。言葉にできないんですよ。
そうそうそうそう。
これからそれを足湯とかね日帰り温泉ぽくこうねつかりながらこうゆったりしながらどうよみたいな。
いやーいいなーそうなんかゆったりつかりながらどうよがもういいね。
でしょ。
あーどうもこうもねーのよとかって言っちゃいそうだけどさ。
そう足湯とかさちょっと温泉つかりながらさあの日本酒かっくらいながらさ。
いいなー。
でしょ。
あー。
よくないですか。
いいよー。えこれ何誰と来てもね俺と本野さんだけなんじゃないこれいいなーつってんの。
大丈夫?
いやあの来てくださった方とかはなんかこういやこんな感じなんですよねーみたいな。
ほらあるじゃないですかあの温泉使ってるとこうあの全然知らない人とこう喋るじゃないですか。
あーはいはい。
で多分あのそんな通ってる銭湯の人だといやー最近こんなことあったなーみたいなそうなんすかーみたいな。
大変っすねーみたいな。
うんうんうんうん。
でなんかお互いに頑張りましょうよとか言ってさでひとっぷら浴びてさこう出るわけですよ。
あーいいねー。
そうそういう感じにもできるかなって。
そうだないいなー。
よくないですかこうまったりとこうなんだろあんまりこうなんだろビジネスビジネスしてないというかそういうあの開放される時も必要でしょ。
いやいるよ。
いるよ。
うん。
つけちゃうんだもん。
風呂に来てさあこんにちはってあいつも来るんすかってあーはい。
ところでマーケティングニュース見たとか言われたらもう帰れよって思うよね。
そうそうそうそう。
どこだと思ってんだよってなるよね。
そうじゃなくていやーみたいなこう喋ってる中にあーそうなんすかって大変っすねーって映像あーなんすかーとか。
うん。
喋り方も違うじゃないですか。
もうねあのステージが違うからね。
そう。
2:12:00
おー。
ちょっとちょっとホット火につけませんかみたいな。
そうかーこのホットのホット感って人によってなんか違いがあるよね気がしてて。
うん。
なんか俺は今この話にホットできるんだけど。
うん。
果たしてどのくらいの人がこのホット感にこうフィットすんのかなーみたいな。
まあそれは別にフィットしなかった人は早めにあのーお風呂から上がっちゃえばいいんですよ。
分かりやすい。
そうだね。
それはそうだね。
このような予定かポシー予定かだから。
はいはいはい。
まああっち行ってあっち行って思えば出ればいいし。
そうそうそう温度感が違うんだったらじゃあちょっと違うとこ行ってきますみたいな。
ゆみさんこんにちは。えちょっと待ってもう一回入り直しました?ゆみさん。
あれ?ゴタップですかこれ。もしかして寝てる?ゆみさん寝てる?
分かんないけど。
ちょっとあれゴタップね。絶対寝てたな。
温泉行った時もいろんなその温泉の種類あるじゃないですか。
あるねあるね。
そのうちの一つになんかポシューなんだかホノイなんだかがあるっていうイメージ。
うんうんはいはいはいはい。
そうそうそう。でまあなんとなく二人で喋ってるんですけど、
まあ似たような感覚の人たちがこうお疲れ様ですって入ってきて、はーみたいな。
どうです?
いい。いいって感覚的にはいいけどどう表現したもんかよくわからんなって今思ってる。
あーまあねまあとりあえずざっくりやってみればいいんじゃないですか。
表現しなくていいんだよもうただコラボライブ開いちゃえばいいんだよそれ。
そうそうそうだからまあとりあえずあのあれですよ。
例えばこのスタッフのサムネはのれみたいな感じです。
おーいいねいいねいいね。
そうのれみたいなイメージでまあなんか二人であーお疲れ様ですってあのなんかあのアイシューとかね温泉みたいなとこ行って。
めっちゃいいやん。
あー疲れたーみたいな。
いや今ダダ漏れたな。
そう感じでまあ皆さんあのなんかね飲み物を片手にねこう飲みながら疲れながらどうでしたよみたいな。
いいいい。
そうそんな感じ。
そんな感じだねそんな感じって最後はもうそんな感じって言うよね。
そうそうあんまりねガチガチに決めてもね大変だからやっていく中であーこんなことも喋りますみたいな。
何も持ち寄らなくてもなんか出てくるでしょ。
なんか出てきますよ。
何かしらもういっぱいですよ手荷物は。
そうそうそう手荷物いっぱいだからとりあえずその手荷物はですねあのロッカーに置いてきてあのね好きななんか飲み物とかさタオルとか持ってきてさ。
2:15:08
でさてさてちょっと疲れますかみたいな。
いいね。
そうそうそう。
不定期っていうの良くない。
不定期がいいっす。
いつやるともやらないとももうわかんないっていうね。
そうそうたまにこうお互いに連絡取り合って最近ちょっとどうすかねみたいな。
営業してるのかしてないのかどうかすらもうわかんないみたいなね。
そうそうなんかそのぐらいの感覚でいいと思いますよ。
幻の言うぐらいだよだからもう。
あそうそうそうそう人みたいな。
あんのか本当にそれみたいなね。
そうそうだからあの別に特に誰にも言わずに何となくしません。
そうだよねそれ。
そうでなんかあの別にいいんですよあのなんだっけコミュニティーランに今日ちょっとこういうことしてるんで時間合う方とか気になるぜみたいな方いたらゆるゆるつかりに来てくださいみたいな。
そうだねそうだね。
そんぐらいのゆるいスタンス。
なんならもうアナウンスすらしてないとかね。
うんしないかもしんない。
やってて終わってたんだみたいな。
そうそうそうそう。
いやいやそれでいいな。
あー行きたかったわーみたいなね。
あーすいませんって気になる人いたらまあとりあえずどっちかにアーカイブあるんでみたいな。
いやもうゆるさの極みを追求したいねもう。
あーそれで行きましょう。
もうお前らのそのゆるさ半端ないなゆるさみたいな。
そうそうそうそう。
まあ来れた人はなんかあー楽しかったですねみたいな感じで。
うんうんうん。
ゆるさは一つのまああんまり決めたくないけどワードとしては大事だね。
そうあの多分現代人ゆるさあのなさすぎて。
ほんとね。
息詰まりますよ。
ゆるさすらもうゆるさが何かも分かっとらんからね今。
そう分かんないですよ。
分かんない。
いやゆっくりすればって言われてもまあはいどうしたらゆっくりできるのかなみたいになるじゃん。
そうそうそう。
今あれ思い出したよ。
大丈夫時間?
あー大丈夫ですよ。
あれ思い出したなんかの昔のインスタにあげてたほのさんの。
はい。
まったりタイムで映画見る的なやつ。
まったりタイムで映画見るってそんなのあげてましたっけ?
なんかタブレットか映画を見るのか分かんないけど動画を見るのか分かんないけどゆっくり。
すごいめっちゃ見てくれてる。
なんか今思い出したのよ。
リラックス。
あーなんかのせたときもあった?
そうそうそうあったかもしんない。
あー多分それねストーリーズとかかなもしかしたら。
2:18:02
だったのかな。
うん多分それなんかあげた記憶ありますもん。
いや今ふと思い出したのよ。
そう。
あーこういうそうだよねリラックスの仕方あるよねいいね優雅だねって思ったけど。
うん。
今はあれで本当に緩んだのかいって今思ってる。
あのですね実はね緩んでないっすよ。
なんか楽しかったんだけど。
うんうんうん。
そのなんだろう多分アニメだったかな。
自分の好きなアニメでちょっと溜まっちゃってたんですよ。
あー多数。
何話か連続で見ちゃって。
うんうん。
挙句の果てに目不足になっちゃったっていう。
大事やけどね。
そう大事なんだけどちょっと違かったなと思って。
なんかちょっとタスク消化してる感があったね。
そうなんですよ。
まあ楽しさもあったんでしょうけど。
楽しいんですけど試しすぎたわって思って。
いや今聞いててなんか緩んだのかっていうやっぱりこう微妙な疑問はちょっと当たったんだろうねちょっとね。
そうだからなんか多分あれじゃなくてこっちですよ。
まあそうそう今そう思ったのよ。
そうあの私あんまり今何も考えないで喋ってますからね。
うん俺もなんか出てきた言葉にただ反応してるだけだね。
そうそうそうそう。
まあ失礼な話なんだけどさ。
いやでもなんか多分それが今多分私たちが我々が推しているものなんじゃないかなっていう。
そうだね。
そう。
でそれをなんかね恩恵をちゃんと受けてますよ僕はね。
じゃあいいんじゃないかな誰得かまあね誰得かわからんけども。
まあ誰か何か得すればいいかなみたいな。
得すればっていうか気が休まれば。
そうだねほんとそうだよね。
ユキコさんなんかただ仕事の手が止まってるだけなんじゃない?大丈夫なのかなって思うけど。
ちゃんと手動いてんのかなユミさんも。
ね。
バレてる。
バレてるんだあダメなんだ止まってるんだ。
そういう時間はいるんですけど。
ユミさん多分今寝てるでしょもうこれ。
今寝てると思いますよ。
いいですよ疲れてるもん。
ごめんね入ってきたことを悔やんでくださいこういうライブです。
2:21:09
でも俺は良かったね。
いや私も良かったです。
なんかほんとなんか久しぶりになんか何にも何その話の展開がどうのとか考えないで思うがままに喋ってる。
いいじゃないですか。
もうあのだからポスターに丸投げですよ。
まあまあ丸投げされてる感じもないけどね。
そうですね良かった。
全然。
ユミさんちゃんと手動いてる。
ポスターの声聞くと止まるなよ俺のせいにするのはちょっとやめてもらって。
まあこんな感じでね。
またなんかまったりできたらなーって思いますよね。
ほんとそうだね。
いやまったりできてるできてる。
なんだろうね何でしょうねこれはわかんないまだ説明不能ですね。
説明不能だからまあいいですよ。
いいのよ説明いらないんですよ。
そうそうなのであのじゃあまとめまとめじゃないけども最後に私のレン作ります。
あーもうなんかこんな感じかなーっていうイメージは今ね浮かびましたよ。
うーんなのでそんな感じかなーをざっくりにいいんでなんかちょっと文章っていう箇条書きでもいいんでちょっとあの言葉のワードもらえますか。
それ何まあ出すけどさ何用なのそれ。
だからのれん用です。
あのえのれん用ってのれんってさなんかその炎ゆうとかで書いてるイメージなんだけどさ。
私なんですか。
言葉長いじゃんあのテキストって長いじゃん。
まああのなんか思い当たったやつをちょっともらってもいいですか。
ざっくり感が。
そこから私もまたイメージ膨らまして。
はいはいそういうことね。
作りたいんですよ。
なんかその発想のなんかこの起点が欲しいっていうことね。
そうそうそうなんかこうあとはその認識の共有みたいな。
多分できてると思うんですよ。
でも言葉にするとさらにそれがなんかこうはっきりこう浮かんでくる。
なるほどなるほど。
なって。
そういうことか。
そういうことです。
じゃあそうかよまあまあまあまあ意味はわかりました意味は。
ね。
そう悪い商談例だもんね。
えこれ悪い商談例なのそうなの。
これ悪い商談例なのユキコさん逆ですよね。
そうなんですか。
ユキコさんこれ逆ですよ商談例いい商談例なんですよこれ。
2:24:00
じゃあ例えばこれなんでいい商談例かって言いましょうか。
コノさん実は今日コラボライブであったりできたじゃないですか。
でも俺これコンテンツで実は持ってるんですけど一回ちょっと見てもらえません。
私が。
で言ったらいや商談進むかなと思っていやないんだよそんなコンテンツ。
はいはいはいはいはい。
だけどいつでもまったりできるコンテンツありますよみたいな。
あー。
どんなもんなんですかってちょっと聞く気になってくれるみたいな。
あーはいはいはいはい。
そうそうそうだからユキコさんこれ悪い商談例じゃないんですよこれ。
無形詳細あるある。
そうだね。
そうだね。
もしねこの例えばポシューなんだか骨なんだかわかんないんですけど
それがねまたバージョンアップするんだかわかんないんですけど
ちょっと形違くなってきたなっていう風に感じた時は
例えばこしさんとか人生の先輩であるユキコさんとかに
なんかちょっと形変わってきて今後こういう風にしたいんだけどどうかなみたいな。
それはほら営業ラボだとそういう話もしていらっしゃるでしょ。
そうだね。
だからそういうところでどうしたもんかねみたいな。
将来的にねもしそういう風になってきたら形って変わってくから。
そうだね。
やっていく中でなんかそういう風なお話できればなと。
まあそうなったらですよ。
面白いですよ。別にねなるときにはなるんでしょうし。
ならなくても本当ってことはないので。
ユキコさん急ぎじゃないですよ。
ポシューさんと私もそれぞれにやっぱりね色々ねあるし。
ユキコさんこれねヒアリングが早いのよ。
早い。
確かに。
分かってますよ。
だから安心なんですよ。
そろそろいいですかみたいな。
言いやすいじゃないですか。
なんか前そんなこと話してましたねみたいな。
そうなんですよ。
でなんかポシューさんとねそのポシューなんだかほのゆなんだか何回かやってて。
でなんか来てくれた人がこういう風に言ってて。
どうしたもんかねって喋ってて。
そうそう。
じゃあこういう感じのことちょっとやってみるみたいな。
なればもしかしたら将来的にわからないですよ。
なんかパークでなんか出すとかさ。
あるじゃないですか。
あるある。いや癒し自体はもうそれそのものがさ。
もう全然だからね。
2:27:00
だからまあ今はねなんかこんな感じなんだけどもみたいな。
やっておけばいいのかなって。
そうですね。全然今はそんな感じでいいと思う。
もちろんユキコさんもあのねほのゆなんだかポシューなんだかよくわかんないこのねまだ形にもなってないものに来ていただいてなんかこう癒しをください。
そうだね。担当ポシーまあ俺だろうね。
でもあのほら別に週何回とか決めないし。
そうだね。週何回とかものすごいヘビーローテーション。
ヘビーだもん。だからなんかこうやべえ疲れたちょっとそろそろ癒し欲しいわって時にどうよみたいな。
毎日疲れとるのよって言ったらどうすんの。
え、その時はどうしましょうね。
癒し足らんのよみたいな。
どんだけ疲れてるんですかって。
その時はまあ小出しにするのか長時間にするのかそこらへんもあのほらあのポシューなんかほのゆなんだかわかりませんけど営業時間をね決められるから自由に。
そうだね。
ほのさん疲れてきたでしょ。
うん疲れてはないですよ。ただなんかそういう風になんか自由にやらせてもらえればいいんじゃないと思って。
ああいいね自由はいいワードだね。
そう。
ああそうか。面白いね。
ですよね。
いい。なんか決めることしないっていいわ。
そう。あんまりキチキチやってると疲れるんですよ。なんかそれがなんかノルマみたいな。
あそうそうそう決めるってなんかそういう側面あるからね。
そう。
多分私たちにやりたいことってそういうんじゃないと思うし。
そうだね。だから言語化もねちょっと怖いんですよ。
そう。
言語化って逆行してんじゃねえってちょっと今ねちょっと思うと怖い。
なのでとりあえず私がノレンを作るために言葉ください。
もうそのね出すよ出す出す出す。出すけども出すけどもその丸投げ感がすごいなと。
自分の中でなんとなく浮かんじゃいるんですけどそんな霧が晴れないと形にできない。
あの本野さんが言ってるのをね。
うん。
俺がそのまま返すとすると。
うん。
俺ちょっと言葉出すために一回ノレン出してもらっていいすかってそんな感じで。
ね。
そんな感じで。
ですよね。
じゃあお互いに発表しますか。
2:30:01
せーので。
せーのどすかーみたいな。
あー一回擦り合わせてみる感じね。
うんそれでもいいと思いますよ。
あーなんかこんな感じでちょっとできたんですけど擦り合わせてみますかみたいな。
そうそうそうどすかーみたいな。
思ってたんと違うみたいなね。
そうそれもまた面白そう。
あー確かにね。あーそれはいいかもね。
うん。
うんうんうんうん。
時間解けるでしょ。
いや解けてない解けてない。
めちゃめちゃ大事ななんだろうな大事な話ですよこれ。
うん。
もう大事大事。
うん。
もう何がって言われたらちょっと説明できんけど大事ですよ。
うん説明できないけど大事ですよ。
大事ですよこれはね。
うん。
解けてない解けてない。
それちゃんとあの養分になって今こう形になるための準備できてるから。
そうそう。
もう。
そうそう。あのスピード感がねゆっくりなだけなんで。
あーでもゆっくり大事だね。
でしょ。
ゆっくり大事。
今むしろゆっくりがなんだろう求められてるんじゃないかとさえ思う。
求められてますよ。
もういいんだよゆっくりでって言ってくれる人がもしや必要かもしれん。
そうそう。
ね。
たぶんまた夕方になったらねあの日だるまになった人がねライブをね立ち上げてね。
うん。
でたぶんキャンプファイヤーすると思うんで。
いやもうまあそれはそうだけさ。
ちょっと今大丈夫その表現。
リスってない?大丈夫?
リスってないですよ。
キャンプファイヤーするってやつでちょっとね。
いやでも。
うんうんうん。
一周のお祭りじゃないですか。
まあまあそうだねお祭り感はあるよね。
でお祭りにそのまあ10分だけ顔出す人もいれば30分いる人もいれば。
そうだね。
まあやっぱり全部参加したいみたいな人もいるわけで。
そりゃそうだそうだ。
そうそうそうそんな感じですよ。
俺夕方もうねなかなか入れないんだよね最近。
いやだって忙しいでしょ。
あのやらなあかんことあるのよあるのよ。
うんいや別にそれはそれでやんなきゃいけないからいいじゃないですか。
ね。
うん。
そっかなるほどね。
そうだからなんかお祭りにねちょこっと行ってじゃあちょっと人混みあれだからまあサクッと食べて帰るかみたいな。
なるほどね。
そんな感じですよ。
俺にぎわってんなあ行きたいけど行けねえなあってもうあのサクッとも行けないんだよだから。
そうそうそうそう。
もうサクッサクって行きたいがなかなかね。
うーん。
その辺だね。
ね誰かお土産ね持って帰ってくれればいいのに。
本当だよ。
本当だよ。
ねえ。
そうねえ。
そっかまあ宿題はよくわかりましたね宿題って言っちゃうとよくないけどね。
なんかこう。
まあなんかお互いにねこうやりたいことこんな感じかしらみたいな。
2:33:04
うんうんうん。
うんうん。
うんうん。
うんうん。
わかりました。
はい。
なんか膨らましてみますよ。
報告しようかどこにですか。
なんか見て押してみてポノさん。
えなんかきましたよ。
もうくれたよ。
もうくれた。
これ誰作ったんですか。
それもう決まってるじゃないですか。
ゆみさん。
おお。
もうできたよ。
うん。
なるほどね。
なるほどね。
なるほどね。
え何報告しようかってゆきこさん何の報告何何何を。
俺報告求めてないんだけど。
何何の報告なのこれ。
もうちょっと夕方のライブ報告ああ僕にってこと。
なんか要点トピックがね重要なことあるよとかこういうのちょっとみんな共有してねとか。
うんうん。
もしあったらねぜひあのダイジェストじゃないですけどサマリーみたいないただけるとちょっと嬉しいですね。
まあ確かにね。
確かにね。
あの今度あれでしたよねゆみさんとコラボライブされるみたいなもう。
僕僕でしょ。
うんなんかあのなんかお話しされてたじゃないですかお願いしますみたいな。
お忙しいんだと思うんですよ。
っていうかね僕レターゆみさんに送ったんですけどゆみさんのアカウント違う方に俺送っちゃったのかな。
あ。
でね忙しいからさ絶対ではダメだごめんねと思って。
うんうん。
ありがとうございます。
でもゆみさん忙しいでしょ今。
うんうんうん。
だって毎日ね配信とかライブあるからさ。
そうそう。
まあで。
どっちが進んでんだろうと思って。
ねまあだからそのまあそういうところもあるしでまあぽしさんもさあのお仕事忙しいじゃないですか。
でまあなかなかその夕方のライブに参加できないってなると情報を得るのも大変そうだよなっていう風にちょっと思ってたんですよ。
なかなかね。
うん。
そうやっちゃうと俺も仕事の時間がだいぶこう持っていかれちゃうので。
そうそうそうでなんかなーっていう風なのはちょっとつっかかってて。
でまあできたらねそのこのぽしさんのトーク力でそのなんだろゆみさんのあのねいろいろな魅力をまたね進化してる魅力をこういろんな方々に伝えていただければなーなんていう風には思ってたんですよ。
うん。
2:36:00
結構ね聞きたいことがあるんだよね。
うん。
そうそう。
そう。
なんか。
そうそう。
ただただそのなんだろうな。
でも結局そのクラファンの状況とかそのゆみさんのそのライブの状況とかも多分刻々と変わってきてると思うので。
その新鮮な情報をじゃあどうやってその忙しいぽしさんが共有できるかってなるとどうなんだっていうところがちょっと思ってたんですよね。
あ、毎日配信とは別にコラボライブの日程調整させてくださいませ。
もう僕はいいんすよ。全然いいんすよ。
ゆみさんどこに空きがあるんだろうって。
そうそうそう。ゆみさんもね、大変だろうなっていうふうに思ってて。
だからなんていうかな。
まあアジコミの話になっちゃうかもしれないけども。
そのゆみさんの例えばクラファーに関してもみんな一生懸命頑張ってるんだけども、
その情報の共有がちょっと追いついてないところもあるんじゃないかなっていうふうに思ってて。
あー。
まあちゃんと植えてる人はもちろん植えてるんだと思うんですけど。
そうそう。でも中にはどうしても時間が割けなくて、ごめんなさい見れてないわっていう方も見かけした気がするので、
別に全部を凝縮させることは必要ないと思うんですけど、
今こんな状況なんだなみたいな、それこそユキコさんが日刊誌作るわって言ってくださってますけども、
なんかこうね、パッと見れるものがあるとみんな方が助かりそうだなって思ってるんですよ。
まああるとね、いやユキコさん忙しくない?
そう、ユキコさんも忙しすぎるから、で私もやろうと思ったんですけど、ちょっとね無理だった。
だってライブとかってもう声のあれでしょ?そいつをちょっとねまとめて拾ってとかでしょ?
そうそうそう。
本当はディスコードにいる、まあまああればね、それはまあでも誰でも。
それは難しいよ。
そうそうそう、ユキコさんの言う通りで、そのディスコードに、
例えばそのユミさんのクラファンだったらクラファンのそういうことのまとめみたいなものがちょこっとでもあるとみんなそこ見るじゃないですか。
わかりやすいけど、まあ毎日誰が更新できるっていう。
そうそうそうそう、なんか私もそういうのがあったらいいなと思ったし、やってみたいなとも思ったんですけど、
さすがに慣れてないから無理だなと思って。
結構スキルいるよ。
そう。
どこにするかとかの判断も。
2:39:00
そう。
やっぱり人によってばらつきも出るしね。
わーわーわー、ダイジェスト入れてみた。
ありがとうございます、ちょっと後見ますね。
えー、すご。
そう、なんかそういうのがあれば、例えば作ってくださったらそこをね、それをね、違うところにもてって貼ったりするって作業は私は多分できると思うんですよ。
その、組織内各さんじゃないけどね。
そうそうそう、はーい、なんかあそこでこれ、豪快がありましたみたいな感じ。
うんうんうんうん、ありがとうって言って、あ、そうか今日こんな感じなんだみたいなね。
そうそうそう、あーなるほどねみたいな、あ、進んだやんみたいな。
うんうんうんうんうん。
うん、あのー、一人一人のSNSを追うとかっていうね、そんなね、あのー、ことはね、無理。
おー、私のGoogleカレンダー公開できればよいけど、ヨミさんのプライベートダダ漏れになるのよ。
だからそれはやめてください。
ねー、あ、レイヤーとか変えたらいけるけどめんどくさいもんね、実際問題ね。
ライブした人が作るという。
あのー、そういうことか、まあそうだよね、そうだよね。
アリーさんにコンテストして販売しようかな、あ、いいじゃないですか。
ほうほうほう、まとめたものをね。
なーん、そう。
なるほどなるほど。
あ、いいじゃないですか。
うんうんうん。
パークとかで出して。
カッテーみたいな。
今のカッテーのトーンが面白かったね。
だいぶ今押し打ったなと思う。
そう、やったよ、カッテーみたいな。
もうほぼ押し売りやん。
そう、はーって言われそうだけど。
なるほど、まあこの辺もね、そうだね、いいアイデアだよね。
ねー、いいと思いますよ。
もう。
うん。
もうユキコさんだって早いもん仕事が。
ねー。
うーん、頼んでないけどって言われそう。
いいのかな、そんなこと言っちゃってって言った方がいいですよ。
いや本当ですよ、どんだけ貢献してることか。
ねー、まあ頼まれてはいませんけど、はーそうですかみたいな。
そうかって何?何か思いついた?
ん?
なんか新しいこと?
そうかって久々に見たけどね、このそうかって。
あんまり見ないけどね、これ。
何があったの?
そうですか、いやー盛りだくさんだね。
盛りだくさんですね。
盛りだくさんですよ。
まあなんかね、とりあえずひそひそと計画してればいいんじゃないか。
ひそひそと?
そう、でなんかじゃあいざやってみようってなったときにやってみて、アリーさんがえ、そんなことしてたの?みたいな。
2:42:01
うん、何これ足湯の方の話?
足湯もだし、あとはそのユキコさんだったら、ユキコさんだったら、そういう何そのなんかね、購買みたいなの?
うんうん。
そうそうそうやってたりとか。
まあね、足湯の話じゃないからねみんなね。
そうそう、どう?みたいな。
うんうん。
やったけど?みたいな。買ってくれない?みたいな。
守護的やん。
そう、買わせるんですよ。
そうだね。
いるでしょ。
うん、いるでしょこれ。
ね、どんだけこれで情報の効率上がると思ってんすか?みたいな。
そうそう、あなたがヘダルマになってやってるのに、私ちょっとまとめてあげたわよみたいな。
いいよね。
そうそう、そろそろ鎮火しなさいみたいな。
ほんとだよ。
みんなやけどするわよって。
ね。続けてもいいんだけどぐらいでいいんじゃないすか?
うんうんうんうん。
強気に出してみたらいいんじゃない?
そうそうそう、どうするん?みたいな。
これだったら期間限定でできるわよって。
うんうんうんうん。
どう?みたいな。
できるんだ。ゆきこさんできんのかな?
分かんないっす。
強気の方がいいね。
ね。
いいね。
暇なの?
あ、そうなんだ。
そんなことあるんだ。
うん。
珍しい。
ね。
キャンセルでしょ。首じゃないでしょ。
もうちょっと柔らかい表現でよかったんじゃない?これ。
いいのいいの。
いいの?
いいんですよ、温泉だから。
炭素か。温泉なんでもありやな。
あんまりにもひどい言葉はダメですけど、
別にゆきこさんのこれは人を傷つけるような言葉じゃないから。
そうだね。自虐だよね。
そうです。
いや、やっちまったよみたいな。
え?
ちゃんほーの強気に煽るセリフ考えますコンテンツ。
え、何?そういうの得意なんだ。
え?いや別に得意じゃないと思うんですけどね。
普通に喋ってたら出るのかな?
え、出るのかな?
たまに出るので俺好きなのがあるんだけど。
何ですか?
あるのよ、あのめんどくせーっていうあれ好きなんですよ。
あのトーンとあのセリフ。
めんどくせーね。
何でしょうね、あれね、僕お気に入りですね。
何かはまるんですよあれは。
あ、そうなんだ。
滅多に聞けないんだけど。
確かに何か出てる時あったかもしんないですね。
あります。ちょっと僕誇張しましたけど。
2:45:02
そういうトーンのやつがね。
何でだろうね、いいよねあれはね。
何の時だったんだろう。確かに何か出してた時あったかもしんない。
何かね、いろいろあったんですよタスクがね。
タスクがね、あれもこれも何時までにどうのって言ってて、めんどくせーって言ってたんだけど。
全部垂れ流したなと思って。
私もやめたかったからか、ちょうどよかったのかな。
いい意味で縁がなかったんでしょうね。
いやー面白い。
コウさん時間大丈夫です?
僕にとっては時間の概念じゃないんだよね、さっきも言ったけどね。
あーまあ確かに。
何かね、今ね、こう見ていたらね、時間46分も喋ってるんですよ。
帰るか。帰りましょう。
そろそろお開きにします?
そうだね。
違うんですよ、嫌じゃないんですよ。
ただ、お互いにね、これからの夕方のいろいろあるかなと思って。
あるある。俺はいいけど、ほのさんがあるのよ。
ちゃんとやって。
何、今度8時間チルライブしようねポスター。やんない。
もう8時間でチルでもなんでもないからそれ。
そう、多分途中でどっちか寝てますよ。
寝るよ、労働だよ8時間なんで。
まあまああれだね、だいたい宿題ができたら、いつできるかわかんないけど、できたら出しますよ。
せーので出すときをまたすり合わせるみたいな感じでいいですか。
できたらとりあえず報告陣じゃないですか。
そうですね。そんな急に乗れんできないでしょ。
多分わかんない。
やめてよ、今日出すとかやめてよ。
今日は出さない。
やめてよ、もう。
今日は出さない。
やめてよ、明日。
今日は出せません。
明日出せない。
今日は出せません。
明日とかもうやめてよ、もう。
明日も出さない。
のんびり、のんびり、もう忘れた頃にあったなぐらいの頃に出して。
そうそう、楽しみながら作ります。
もう本当に気が向いたときに、気が向いたときに動いてなんとなくできたみたいな。
そうそう、できたよーみたいな、おーみたいな。
それぐらいの緩い感じでやってください。
緩い感じで、はい。
今日は本当にありがとうございました。
何のライブかもうわかんなくなったけど、有意義でございました。
いやーよかったです、楽しかったです。
いやー楽しかったです。
じゃあ次回もちよって何かの形を模索するようなそんなライブで、
いいのか知りませんけど、またよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
2:48:01
お集まりいただいた皆様方、長時間にわたって本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
最長記録じゃないかな、これね。最長だよね。
私も多分最長記録です。
ありがとうございます、本野さん。
こちらこそ。
締めるね。
はい。
じゃあまたねー。
またねー。
お疲れ様です。
02:48:25

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