こんばんは、あっこです。ちょっと1分遅くなりましたけれども、ちょっとね、ライブを始めていきたいと思います。
えーっとですね、今日は、ちょっと待って、鼻かみますね。冒頭から鼻浮かんでますけど。はい、今日はですね、私がですね、過去に個別の伴走で3ヶ月ね、
伴走した、おいのっこりーさんっていう方をね、ゲストにお招きして、あの、伴走の期間でね、どんな変化があったかなーとか、
あと、その伴走が終わってからも7ヶ月ぐらい経ったんですけど、今ね、結構ね、おいのっこりーさんがね、すごいことになっているので、地味に、はい、その地味な変化をですね、
ちょっとね、解き明かしていこうかなというふうに思っております。はい、あ、森さんこんばんは。嬉しい。
あのね、ちょっと今回のゲストのおいのっこりーさんがですね、今、あの、絶賛寝かしつけ中ですので、多分寝かしつけもうちょっとで終わるようなので、はい、ちょっとそれをね、お待ちしたいなと思うんですけど、
ちょっとね、ここでビッグニュースがありまして、はい、ちょっとレターにね、先に表示しておくんですが、はい、私がね、あの、今募集しているサービスなんですけど、
あ、かいほさんこんばんは。あ、かいほさん、あの、かいほさんとのコラボライブのサムネ作ろう作ろうって思って、まだ作れてないんですよ。ごめんなさい。明日作ります。
えっとね、かいほさんとのコラボライブはですね、10月の25日土曜日の夜21時半からですね、やる予定がありますので、
近日中に告知をいたします。申し訳ございません。はい。ちょっとね、立て込んでおりまして、申し訳ございません。まず謝罪から、はい、入ります。はい。そうそう。
あ、かいほさんドキドキ。私も明日告知します。ありがとうございます。そう、かいほさんとは、あの、私がね、インスタを、あの、ゆるーくね、ちょっと伸ばしたいっていう、
あの、ゴリゴリに頑張んないでちょっと伸ばしたいっていう私のわがままに対して、かいほさんがちょっとね、あの、作戦会議的にお話ししてくれるのと、
あとかいほさんのこのヨガをね、広めるみたいなところにちょっと私がね、一つアイディアを浮かんでるので、それをかいほさんにお話しするっていう、なんかお互いにね、作戦会議をするみたいな趣旨のライブになりますので、お楽しみに。
はい。あ、さわらさんこんばんは。あ、みちこさんもピーロ子さんもこんばんは。すごい、続々集まっていただいてありがとうございます。
あの、主役の大井のっこりーさんがですね、あの、今絶賛寝かしつけ中なので、ちょっとね、最初私のお知らせを先にね、
通常最後にやるんですけど、先にね、させていただこうと思います。
ちなみに、あの、大井のっこりーさんによると、昨日は寝たのが22時過ぎだったということなので、
最悪一人で30分ぐらい話さなきゃいけないことになるかもしれないんですけれども、その時はね、あの、その時で雑談をしたいと思います。
はい。ピーロ子さん、大井のっこりーさん寝かしつけ頑張れ。ね、本当に主役が来ないとね、困りますよね。そうそう。
で、今日ですね、あの、実は今日決めたんですけど、はい。ピーロ子さん、あっこさんなら30分余裕ですね。そうですね、はい。全然余裕なんですけどね。
でもみんな多分大井のっこりーさんの話聞きたくて来てると思うので、はい、ぜひ早く来てほしいんですけど、
今ね、あの、レターで表示してるんですけど、皆さんお気づきでしょうか?誰か気づいた人いるかな?
ちょっと重大なことをね、あの、情報を入れてるんですけど、レターに。誰か気づいた人いますか?
えっと今、10月の31日まで、あの、グループ伴奏っていうのと、個別の伴奏っていうのを募集しているんですよ。
で、ちょっといろいろと動きがありまして、そう、あ、みちこさんさすが、そうなんです。
あの、グループ伴奏がですね、あの、残1と、あの、人数制限もともとつけてなかったんですけど、
あの、あと1人だけ受け付けて終了しようと思います。という、重大発表を夜のライブでするっていう。
はい。あ、かいほさん、LPすごい。いいでしょ?いいでしょ?いいでしょ?私、これ自分で作ったんですよ。すごいでしょ?そうそう。そうなんですよ。
なんでかというとですね、あの、今ね、実はこっちのグループ伴奏の方に、えっと、5人申し込みがあったんですね。ついさっきまでね。
で、私、こっちのこのグループ伴奏は、なんとなく3、4人ぐらいのイメージでいたんですけど、ありがたいことに5人来てくれたんですけど、
そう。で、うーん、あんまり人数が増えちゃうと、ちょっと私がやりたい趣旨のことがやるのに、結構大変だなってちょっと思ってきまして、うん。
なんか月1回グループ音したり、お互いに壁打ちしあったり、みたいなことをこう密にね、あの、交流しながらやるっていうイメージ。
なので、あんまり人数増えると難しいなぁと思って、なんとなく、あの、今朝ちょっとゆずちゃんのね、ライブの中で、なんか神セブンみたいな言葉が出てきたから、
じゃあ7人にしようかなって思ったんですよ。うん。あ、みちこさん、良い決断。ありがとうございます。
ちなみに、この5人がめちゃめちゃ濃いメンバーなんですよ。あの、発表してる人で言うと、もう多分言っていいと思うんですけど、くりこさん。
順番で言うと、くりこさん、はんちゃん。で、その後誰だったかな。
なおちゃん先生。そう、なおちゃん先生。まさかのなおちゃん先生。そう。で、えっと、ゆずちゃん。ゆずちゃん。
そして、はるもとみこさん。はい。今何人いた? くりこさん、はんちゃん、なおちゃん先生、ゆずちゃん、はるもとみこさん。
そう、5人ね、入ってくれてて。まずこの5人が、豪華すぎません? この5人で、と一緒に5ヶ月間、やりたいことに向けて、お互いに壁打ちをし合える仲間ができちゃうっていう。
5ヶ月間一緒に、なんかさ、応援し合って、壁打ちし合って、やりたいことを進めていけるっていう、この環境自体が、
価値高すぎません?と思って。みんなもうゼロイチ終わってる人たちみたいな。 すごくない?かいほうさん。そうなのよ。すごすぎるのよ。
そう、だからここに、なんかもう、これからゼロイチですみたいな人とか来たら、
超お得じゃない?と思って。
そうそう、もう私の出る幕ないじゃん、みたいな感じで。 めちゃくちゃ暑いぞって思ってたんですよ。
で、まあでもね、とりあえず7人にしようかなって今日思ってたんですね。夕方ぐらいにぼんやり。
そうそう、で、明日ぐらいに発表しようかなと思ってたんですけど、 実はね、ついさっき
もう一人申し込みますって、言ってくれた方がいて。
そう、言っていいのかな?多分言っていいと思うんだけど。
言っていいのかな? 多分言っていいはず。
それがね、これからゼロイチをやりたい、かすみんさんです。 いいタイミングで来ました。
いいタイミングで来ました。 かすみんさんです。
かすみんさんいらっしゃいませ。 グループ伴奏にかすみんさんが入りました。
キャスミン言われてますけど。 はい、ということで、もう6人今グループ伴奏に入っていて。
なので、ちょっと急に7枠にしたので、あと残1です。
はい。 申し訳ございません、悩んでて。
悩んでて、えーって、明日の朝になって知る人とかごめんなさい。
もしかしたらこのライブ中に申し込みがあって埋まってしまったら、その時はちょっとまた考えるんですけど。
はい、とりあえずあんまり増えると、それはそれでグループ伴奏難しいなと思ったので、ちょっと急遽なんですけど。
はい、あの独断と偏見で、残1にさせていただきました、グループ伴奏。
はい。 よろしくお願いします、キャスミン。
はい。 えー、ピーロ子さんとカイホさんでなんか業務連絡が。
はい、そう、で、個別の伴奏の方は、えーと、残り3名ってか、もともと3名募集なので、こちらはね、ゆとりがまだありますという状況なので、
はい、ぜひね、あのLPこれを機にね、見ていただいて気になる方は、あのグループ伴奏はちょっと急がないと埋まると思います。
たぶんこれは普通にメンバーがすごすぎるんで、たぶん本当にほっといたら埋まります、と思います。
はい、っていうね、ところなんですけど、なので、今日はね、グループ伴奏というよりは、あの個別の伴奏の方の、あのー、やっぱ金額もね、それなりに個別の伴奏って高くなっちゃうのでね、
それだけね、金額を払ってでもやる価値あんのかっていうところをね、たぶんみんな知りたいと思うんですよ。
そう、だからちょっと今日は、えー、ちょっと前にみゆさん、あとゆうこさん、伴奏終わったばっかりのね、2人とお話をした回もあるんですけど、
今日は個別伴奏が終わって、もう7ヶ月ぐらい経ってる、追い残りさんにね、来てもらって、その後どうよみたいな話をね、ちょっとしていきたいなって思ってるんですよね。
ただね、主役が来ない。主役が来ません。ちょっと待ってね、今、追い残りさんからなんか連絡が入ってないか見てみますね。
えー、来てませんね。今たぶん頑張ってると思います。はい、っていうことなので、ちょっと今日はね、個別伴奏の方に焦点を当ててね、お話ししたいと思います。
で、今ね、あのー、LP見てもらえれば簡単には書いてるんですけど、追い残りー!ピーロ子さんが一生懸命。そうそうそうそう。
寝落ち、寝落ちしてたら、ちょっとそれはね、処刑ですね。寝落ちしてたら、その時はね、ちょっとね、刑罰を何かしら課そうかなと思います。
はい。丸襟さんもこんばんは。主役が来てないのにこんなに集まるってすごいですね。追い残りさんの愛され具合が伝わってきますね。
ちなみに、今これ背景にしてるあのブックカバー。ブックカバーこれ、追い残りさんが作ってくれたんですよ。
あとね、さりげなくここにいるマスコットキーホルダーっていうんですか。これもね、追い残りさんが作って、たかしさんにね、送ってくれた花もげらっていうね。
たかしさんがチャットGPTで作った謎のキャラクター花もげらっていう、一部の界隈で人気になっているキャラクターなんですけど、それをね、追い残りさんが編み物でね、作ってくれて。
そうそう、かわいいですよね。そう、ブックカバーもね、私のイメージで作ってくれたんですよ。なんか特にこっちから指示はなくて、あの、追い残りさんがね、なんかこう、あれ、チューリップ?チューリップ柄みたいなやつでなんか最初作ってて、
私チューリップってキャラじゃないから、ちょっと私っぽい感じで作ってっていうざっくりした、ざっくりした注文でこれ作ってくれたんですよね。なんかすごく素敵に作ってくれて。そうそう、この辺のね、追い残りさんの編み物でね、実はスルッとマネタイズをしている追い残りさんにその話もしたいんですよ。聞きたいんですけど、そうそう、なかなか来ないですね。
うん。先にじゃあ追い残りさんと私の歴史について一人で語っておきましょうか。
うん。ピロコさん、花もげらのアイコンで待ってた方がいいかな。
ね、あの、あるってことですね。じゃあ差し替えようと思えば差し替えられる画像をお持ちということですね。
可能な方は、はい、じゃあ花もげらにしていただいて。はい。ちなみにね、今裏でね、たかしさんはね、ちょっと別件でズームをしているので、今日は残念ながら花もげらの生者、あの、生みの親は来れないんですけど。
あ、追い残りさん。すいません、コメントで参加させてください。
あとちょっと、あー、頑張って。じゃあね、先にね、私と追い残りさんのね、あの、これまでの、あの、慣れそめ?慣れそめ的な話をね、ちょっと先にして場をね、温めておきたいと思います。はい。
はい。まずですね、私と追い残りさんの出会いはね、いつだったんだろう?かれこれ、でも2年ぐらい前にもうなるかと思うんですけれども、あの、
あ、ぴろこさん。ぴろこさんが花もげらになってる。はい。そうそう、追い残りさんがね、なんか検索か何かで私を見つけてくれたんですよね、おそらく。
うん。で、私のあの、配信を聞いてくれて、結構初期の頃の配信なんですけど、なんかこう、ボイシーをね、もともと聞いてて、
そこから、なんかこう、音声配信自分でもやってみたいみたいな感じで、喋ってるのを聞いて、あ、なんか私もボイシー聞いてる?みたいな感じで、こう、親近感持ってくれたみたいで、
そうそう。で、なんかそっから私の配信を、なんかずーっとね、聞いててくれたみたいなんですよね。もともとはサイレントリスナーで。そうそうそうそう。あれ?止まっちゃった。
静岡さんいますね。あれズーム終わったのかな?まあいいや。そうそうそうそう。で、最初はサイレントリスナーで、あの、聞いててくれたんだけども、なんかね、ちょっと自分でも発信してみたいな、みたいな気持ちに、だんだんね、私の配信聞いてるうちになったみたいで、うん、楽しそうだな、みたいな。そうそうそうそう。
で、何だったかな?私の配信何個かがね、結構刺さって、で、ようやくね、スタイフを始めたっていう、なんか8月ぐらい?8月とか7月ぐらいに、ちょっとこう、やりたいなーって思い始めて、11月ぐらいに確か始めたんだったかな?
で、そこからもね、ずっと私の配信聞いててくれて、そう、で結構コメントとかもくれるようになって、なんかね、こう、私のことをね、こう、ファンです、みたいな感じで言ってくれるようになってたんですよね、自然と。そうそうそう。
おいのこりーさん、慣れそめ細かく覚えててくれてる。いや、覚えてますよー。なんかだって、私にファンです、みたいな感じで、こう、言ってくれたの、ほんとおいのこりーさんが初めてだったと思う。うん、こう、はっきり言ってくれたのがね。そうそう。で、なんか私が入院とか手術とかね、した時もね、うん、なんか、入院して退院してからかな?なんかこう、雑談ライブしてた時に、なんかね、すっごい覚えてるのが、
あの、私、免出ちょっとやってみたいな、みたいなことを、ポロッとね、ライブで言った時にね、確かおいのこりーさんだったと思うんだけど、なんか入りたい、みたいな、やるなら入りたい、みたいなこと言ってくれたんですよ。うん、なんかそれがね、結構、あの、その後ね、すぐね、やったわけじゃないんだけど、なんかあの言葉があったから、免出やろうって、こう、踏ん切りついたとこもあるんですよね、後々。うん、
すごいあの言葉に背中を押されたりとか、あとは私が東京にね、家族で旅行に行った時に、あの東京行くみたいな話をスタイフで確かしてたのかな?その時においのこりーさんがね、あの連絡直接くれて、あの会いたいですって言ってくれて、そうそう。
で、あの私たち家族がね、上野動物園にね、あの観光に行ってた時に、あのわざわざね、あの仕事終わりだったんだっけかな?なんか、わざわざね、あの来てくれて、そうそう。で、上野動物園のね、あの入り口の広場みたいなところで、そうそう、あの当時、もとさんがね、ナスの、ナスを作ってるもとさんっていうね、スタトモさんもいるんですけど、もとさんも、なんかたまたま東京に行って、じゃあ会えますか?みたいな感じで、
上野動物園の広場みたいなところで、みんなで外でね、喋るみたいなこともあったりとか、そうそうそう、懐かしいですよね。そんな感じで、こう家族、家族ぐるみでって言うんですかね、うん、あの仲良くさせてもらってたんですけど、で私が、あのしゃべコンっていうね、そのサービスを、あのモニターでやり始めた時に、おいのこりーさんも無料で、あの受けてくれたんですけど、
でファンビジネス講座っていう、あの長期講座に私が入ってて、えー、伴奏のね、商品を作って、ちょっとね、あのー、少し高額な金額で設定して、ちょっと、だしにしてみましょうみたいな、まずはちょっとこの人っていう人にだしにしてみましょうっていう風に、かりんさんとお話をしてたんですよ、うん、そう、あ、おいのこりさん、もとさんも今やボイシーパーソナリティ、いやそうですね、みんな変化してますよね、あの頃から、するとね、そうそう、
で、私は、あのー、まだそんな単発でもね、数千円とか、やるとしても数千円みたいな状況だったのに、あのー、その伴奏のサービスを、高額のサービスを、こう、提案するっていうのがめちゃめちゃハードル高くて、もうブロックがすごかったんですよ、当時、うん、
で、なんか、でも、一番最初に、私の、この伴奏のサービスを、誰に提案しようって思った時に、もう真っ先に頭に浮かんだのがおいのこりさんだったんですね、うん、でなんか、それはなんかおいのこりさんがなんか困ってそうとかそういうことじゃなくて、なんか、お客様の第一号は、あのー、ずっとファンですって言ってくれてるおいのこりさんがいいって思って、もうね、ドッキドキしながら、
どう思われるんだろうとかね、なんか、あのー、ね、ちょっと、なんていうのかな、受けてほしい気持ちと、でもなんか、嫌な気持ちにさせたらどうしようとか、なんかね、すごい、こう、ちょっとぐるぐるしながらね、そうそう、提案させてもらって、あれはね、ドキドキがね、おいのこりさんにね、伝わってたっぽいです、恥ずかしいんですけど、そうそう、
一緒にね、ドキドキして、ね、かいほさん、自分への誕生日にしたんですよね、そうそうそうそう、そうなんですよ、で、おいのこりさんが、あのー、2日ぐらいね、置いたんですよ、すぐには返事こなくて、もうその2日も私ドキドキですよ、はぁー、大丈夫だったかなーとかって、嫌な気持ちになってないかなーとかなんかすごい、めちゃめちゃドキドキしてて、
で、2日後に、あのー、受けますっていう風に言ってくれて、うーん、そうそう、なんか、確かね、メッセージで、その、何、もう話を最初に聞いた時点で受けたいってすごい思ったけど、でもなんか勢いだけで受けるのもなんか違うと思ったから、あえて2日、ちょっと寝かせてみました、みたいな、気持ちが変わらないか、寝かせてみたけど、やっぱり、なんか、あっこさんの初めてのお客様になりたいみたいな感じで言ってくれて、
でも当時、でもそれでも結構高かったんですよ、3ヶ月で、7万7千円とかだったと思う、合ってる?追い残り、確か、うん、そんぐらいだったと思うから、今とそんなにね、すっごい変わるわけでもないんですよ、そうそうそうそう、合ってる?うん、そう、だからさ、今まで自己投資したこと、ね、そんな、したことない人がさ、出すにはちょっとさ、うってなるじゃん、うん、ね、
だけど、しかも追い残りさんは、なんかね、何かやりたいことがあったわけじゃないんですよ、その時、なんかビジネスやってみたいとかね、なんか価値提供に挑戦したいとかね、なんかそういうの全然ないのに、受けてくれたから、いや、めっちゃ嬉しかったんですよね、あ、これがファンビジネスか、みたいな、うん、あっこさんだから受けるみたいな、
うわーってなったのをすごい思い出してて、うん、そう、ちなみにまだ寝ないんですかね、コメントはめっちゃくれますけど、もうちょいかかりそうかな、いや、大丈夫です、ひろこさん本物のファンですね、いやーそうなんですよ、めっちゃ嬉しくて、うん、しぶとい、はい、まあじゃあ追い残りさんがね、来たらね、追い残りさんにいっぱい喋ってもらいましょう、とりあえずね、
ザーッと喋りますから、私の方で、そうそう、で、3ヶ月のね、伴奏、当時は月に2回セッションにしてたんですよ、そう、月に2回で、そうそう、だから、計6回かな、うん、セッションするっていう感じだったんだけど、最初のセッションした時に、
あのー、追い残りさんこの3ヶ月で、なんかこうなりたいなとか、こういうことやりたいなとか、なんかありますか?みたいな、うん、言った時に、あのー、いやーそれが特にないんですって言われて、そうそうそう、まず最初に目的地を失うっていうね、あ、特にないんだ、みたいな、よくそれで勝ったなって思ったんですけど、
そう、あ、エリーさんもこんばんは、ちょっと今ね、主役が寝かしつけ中なのに、なので、はい、一人で喋ってます、はい、カイホさん、特にないのに7万払える老いちゃんすごい、いや、そうなの、目的が特にないのに、あのー、7万7千円を払った追い残りは、ほんとすごいわ、今思えば、うーん、そう、
聖母マリアなの?大富豪なの?でもそれだけ多分、その私の、バンソーサービスっていうそのね、高額の商品を、のお客様第一号っていうところに、なんかプレミア感を感じてくれたのかなぁ、だからファン心理なんですかね、うーん、そう、いやすごいなと思って、うーん、でもやっぱりね、何も目的ない、やりたいこと別にないって言われたとしても、やっぱりそれだけ、
その時間をね、価値のある時間にしたいじゃないですか、うーん、そうそう、あ、追い残り、あっこさんのサービスも気になった、うんうん、そう、そうだよね、バンソーって別に誰も実績も何もなくて、どうなるかよくわかんないけど、なんだかわかんないけど、あっこがやるんだったらちょっと受けてみたいみたいな感じですよね、きっと、
あとにも先にもね、そこまでファンになってくれた人多分追い残りさんぐらいしかいないんで、すごいありがたいんですけど、そう、それで私の初めてのね、俗に言うクロージングって言いますけど、初めての、あの、その、ちょっと高額なね、商品のご説明で、初めてで一人目で成功するっていう、はい、意義を成し遂げたんですよ、そう、
追い残りさん、きっと価値があるのは間違いないと、わー嬉しい、そうなんですよ、だからね、その追い残りさんのね、気持ちもすごい嬉しかったし、3ヶ月間ね、なんか価値のある時間にしたいって思って、
で、まずはね、一緒にね、とにかく、あの、追い残りさんのね、今の気持ちっていうのにね、フォーカスして、おしゃべりをね、してたんですよ、そうそう、で、しゃべってたときに、別にマネタイズとかね、なんか貸し提供とかは特に今んとこ興味ないっていう感じだったから、
どこに追い残りさんがワクワクしたり、なんか燃えたりするのかな、みたいなのをこう話しながら探ってたんですよね、そうそう、で、そのときに出てきたのが、今ね、肩書にも書いてるけど、産後ケア広めたい、うん、だったんですよ、うん、で、追い残りさんは、この伴奏を受ける、ちょっと前にKindle本出してて、
産後ケアをね、あの、なるべく使ってない、使ったことない人にも広めたいっていうことで、あの、Kindle本出してたんですよ、うん、で、あの、もうなんだろう、そこら辺、Kindle本出した後のちょっとこう、もう盛り上がりは一旦終わってるみたいなタイミングだったんだけど、なんかせっかくだから本も出してるしさ、これ広めよっか、みたいな感じで、
ちょっと仮決めしてね、それで、あの、いろいろ二人でね、あんなこともできるかもね、こんなこともできるかもね、みたいな感じで、うん、話してたんですよね、そう、でもその時間がすごいまず楽しかったですね、純粋に、うん、そう、なんかやっぱりこう、話していくうちに、追い残りさんもすごく乗ってきて、うん、なんかこう、
ワクワクしてるのが目に見えたし、私自身も、なんか、産後ケア広めるっていうことに対して、私もね、すごくやりたいって気持ちがあったから、うん、なんか追い残りさんがやりたいことが私のやりたいことでもある、みたいな感じ、なんかもう当事者意識みたいな感じになってて、それでなんかいろんなことをやっていったんですよね、うん、
そう、追い残りさん、あこさんのアイディア止まらなくてすごかった、そうそう、時々ね、追い残りさんが、あの、やれる範囲超えてる時とかあったから、ちょっとそこはね、あの、できることからみたいな感じにしてたりとかしたんですけど、でも実際、追い残りさんが、なんか元々あんまり人を巻き込んだりとかするの得意じゃないって言ってたんですよね、うん、そう、大丈夫かな、みたいな感じだったんですけど、
でもこんなことしてみたら、とか、うん、そういう話をちょっとずつね、行動に移してくれてたら、なんか勝手にね、周りの人たちがね、巻き込まれていってくれたんですよね、うん、あれすごかったなぁと思って、その3ヶ月で結構の人数がね、あの、産後ケア広め隊に入ってくれて、
自主的にね、なんかちょっと動いて、こういうことやりました、みたいな感じで、こう追い残りさんにね、報告してきてくれたりとかね、そうそう、全然そのスタイフで繋がってない人から連絡来たりとか、うん、なんかいろいろありましたよね、あと、あれか、追い残りさんが作ったチラシを、なんか住んでるところの近くに貼ってたら、それを見て、なんかスタイフに来てくれた人とかいましたよね、確か、
とか、なんだろう、絶対行動しなかったら出会えない人とか、うん、出来事がその先に待っててね、なんかすっごい感動した記憶があるんですよ、うん、そうそうそう、追い残りさん、私以上に行動してくれたしね、そうそう、追い残りさんがね、ちょっと停滞してるときはね、私が勝手にやったりとかね、私もね、あの、あの、なに、子供の献身で、
ちょっと、役所とか行ったときに、追い残りさんのチラシをね、持ってって、ちょっと、あの、これ、あの、貼ってくれませんか?みたいな感じで、やったりとか、そうそうそう、あ、追い残りさん、寝ました、じゃあ、上がれるとき、手を挙げてくださいね、そうそう、なんか本当にね、いろんな人が関わってくれたんですよね、はい、追い残りさん、すいませんでした。
30分、30分一人で喋り倒しました。
そう来るんだ、そう来るんだ、みたいな、そうだよね、なんかさ、喋ってる間にさ、なんか、何回追い残りかさ、なんか、へー、みたいな、脱帽みたいな声をさ、何回出したかわかんないよね、なんか、へー、なんでそんなこと思いつくんですか、みたいな、ほんと、ほんとに、
だって自分の人生って、自分でこう、いろいろ決めてって、自分で思いついたことしか進まないじゃないですか、それはそれなんだけど、なんかその、違う誰かを自分の人生の中に入れるみたいなのが、できるとちょっと面白いですよね、面白いよね、確かにね、うんうんうんうん、
ルーフィルターじゃないものが入ってくるから、なんか、それが入った時に、自分としてそれが、なんか、やってみたいと思うのか、いや、そこまではできないと思うのかは、自分で決めればいいことで、それを1回通してみることで、ぐっと、自分じゃ、なんだろう、たどり着けなかった考えとか、道に進めるきっかけになるなーっていうのは、すごい感じですね、へー、なんか広がる感じかな、世界が、ちょっと、
そうですね、全然思いつかないこととか、あとはそのやり方とか、発信も、何でしたっけ、音声配信で発信した内容を、その文字起こしにしたりとか、今、リッピーさんが教えてくれてるからとか、そういうアンテナとかも、自分一人だったらたぶんたどり着かなかったこととか、
あー、そうだね。
うーん。
なんか、そんなやり方があるんだ、スタイフの活用の仕方も、何でしたっけ、そんな使い方があるんだーっていう、まあ、その音声の、なんか、手紙的な感じで、レターとしての使い方もあるし、
あとは何でしたっけ、URL限定で、何て言ってましたっけ、何でしたっけ、URL限定を活用すると、何だっけなー、そんな使い方あるんだって覚えてねーじゃん、覚えてねーじゃん、覚えてねーじゃん、
ありましたよね。
どれのこと言ってるかわかんないけど、とりあえずなんか新しい発見がいっぱいあったんだね。
そうそうそうです。覚えてねーじゃん。
覚えてねーじゃん。まあ、まあ、いいんですけど。
ごめん。
いや、でもね、なんか3ヶ月、いや、私的には、3ヶ月終わる頃だっけ、その編み物でなんとかって、それ3ヶ月終わる頃?もっと後かな?
話出ましたっけ?
わかんないんだけど、なんかね、3ヶ月があっという間だったの、とりあえず。
いや、そうですね。
あっという間で、なんか、あ、あともうちょっと伴奏できたら、もうちょっとこれできるみたいな、あ、でも3ヶ月の話だったのかな、なんかね、とりあえず私の中では、あ、あとちょっとやりたいっていうところで終わったのよ。
あっこさんめっちゃ言ってましたもんね。
あー、終わるのかーみたいな、私の方がすごく名残惜しいみたいな、なんか、もうちょいやりたいーみたいな感じのところで終わって、そう。
そうですよねー。
そうそうそう。
ずっと言ってますもんね、言ってくれてますもんね。
うんうん。で、とりあえずでも気になるじゃないですか、やっぱりその後どうなってるかなーみたいな、思ってなんかふと見たらさ、なんかさ、スルッとさ、マネタイズしてましたよね。
うん。
ね、なんかそれが自分的には、これがマネタイズになるのかっていう。
そう、スルッと好きなことでお金をいただいてましたよね。
ねー。
それちょっと説明してもらっていいですか?
ちょっと私、あの、ちょっと見逃してて、その瞬間を私は。
あ、瞬間を?
どういう経緯でそうなったのかをちょっと教えてほしいなと思って。
で、なんだっけなー、やっこさんのバンスは3月ぐらいで終わって、で、なんで編み物してたんだっけな、なんか、編み物はもうずーっと好きなんですけど、
でも、その編み物も私すごい波があって、やる時期やらない時期って全然あって、
あ、そうだ、それでなんか、街を買い物してた時に、なんかお店にすごい、これ欲しいわっていう、その編み物で作ったバッグが売ってたんですね。
はいはいはいはい。
それを見つけて、この色合いめっちゃいいと思って。
でも値段見たらなんか7000円とか6000円とかして、こんな値段すんだと思って。
で、でもこの編み方作れそうだなと思って。
で、この色合いと編み方で自分で系統探して作ればいいじゃんと思って、そっからなんか編み物の熱が再燃したんですよ、それがきっかけ。
で、自分で作ってみたら、まあなんかそれっぽくできたぞって思って。
っていうのと同時期に、そのかいほさんがリール講座をしてて、で、それはまた別枠でリール気になるからやってみようと思って、あの講座を受けて。
で、なんかしらこう、じゃあ早速発信してみましょうっていうかいほさんのそのリール講座の中で、何かリール作ってみようっていう中で、
自分がリール作るとしたら何だろうなって思った時に、ちょうど今編み物やってるから、
で、なんか娘のなんかちっちゃいバッグとかを作ってたんですよ。
じゃあこれにしようと思ってリールで編み物をあげたんですよね。
そしたら編み物も楽しいんだけど、なんかリールを作っていく工程みたいなのも、
うまいよね。
なんか作るのがやっぱ好きで、だからこれは楽しいと思って、で、インスタ発信したらみんな反応もしてくれるし嬉しいし。
かわいいんだよね、作ってるのもね。
そう、それでそっからですね、それで見てくれた方たちが、ほとんど皆さんスタイフの方たち、
それこそねスタイフで仲良くなった方たちが、
そのバッグで作った編み方で、今美ろ子さんコメントしてくださってるけど、
この編み方でポーチ作れますかとか言ってくれたりとかして。
そっからだったんだ、じゃあリールして。
そうなんですよ、皆さんの声で。
こんばんは。
作ってる工程とかが見れるのすごい楽しいし、見てても。
写真もさ、フィードに載せてる写真もおしゃれじゃない?
背景のパキッとした色って、あれ何なの?
あれはね、なんか夫が一時期、自分用っていうんですか、自分で何かやりたいみたいな時期があったんですよ。
仕事を辞めて。
その時に使ってた写真撮影で、物を売りたいみたいな時期だったの。
本当にあれ普通の色画用紙なんですよ。
そうなんだ。
湯沢屋っていう手芸屋さんで買ってきた色画用紙が、いくつか原色の色が何枚かあって、
そんなんで夫が自分のやりたいことで写真撮ってるから、
この作品はいい感じに写真撮ってみてってお願いしたやつが、一番初めに投稿した写真かな。
インスタに並んでるやつもすごいおしゃれ、撮り方も上手と思って。
そう、あれ夫が撮ったやつをこんな感じで撮るのかって思って、
自分なりにちょっと真似してみて、素材とかも借りながら、次はこれで撮ろうと思って。
あれね、世界観がすごい素敵と思って。
嬉しい。
そうなんですよ。
だから、待って、伴奏し始める時にこれ知ってたらってめっちゃ思ったのよ。
伴奏し始めて、特にマネタイズとか、そういうのは興味あんまりない、
特にやりたいことありませんとかって言われてたあの時に、
この編み物のことを私知ってたら、みたいなすごい。
もっといろんなことをアプローチしてた。
そう、もっといろいろできたなみたいな。
一人で勝手にうわーってなってました。
そこでもいろいろ思いつくんですか?
思いつくよ。
思いつくよ。
追い残りそんな良いもの持ってたんかい?みたいな。
教えてよみたいな感じで。
そうなんですか。
そうですよ。私一人で悔しがってましたから、本当に。
なんかこんな、もともと皆さんの発信からいろんな才能がもうダダ漏れでいろいろ話してるけど、
なんかこうやって、バオも受けてくれてるものに飛び込んでサービスを受けるっていう、なんか面白さを感じたっていうか。
行動が軽くなって、楽しそう、やりたいって思ったらすぐやれるみたいな。
そうそうそうそう。いろんな人のサービスも受けてみたいって思うのも一つ、あっこさんのサービスを受けてっていうところもあるし、
あとは自分がワークショップをやってみようっていう風に。
そうだよね、ワークショップも2回やったんだよね。
そうそうです。
すごい。
それも多分、伴奏期間にあっこさんがお話し会やってみたらって言ってくださって、
当時はお話し会って何ですか?みたいな。
そうそうそう、私あえて控えめにお話し会って言ったんだよね。
ワークショップとかって言うとさすがにちょっと、そんな私できませんと言われるかなと思って、
あえてお話し会ぐらいにしておいたんだけど、
それアニマルの時だったかな?なんだったっけな。
何でしたっけね。
何の話題だったか忘れたけど、とりあえずそういうちょっと誰かと一緒に集めて喋ってみるみたいなのは、
やっといたらその後につながるかもなって思ってちょっと一言言ってたんだけど。
そうだ、その時はお話し会って、自分も話を複数の人で話すみたいなのあんまり得意じゃないというか、
かつ複数で話すのは好きなんですけど、そこに行くとしたら多分主催ではないっていうか、
メインに自分が集ってやるっていうよりかは、誰かのとこに行くほうが自分的には気楽なんですよ。
だからお話し会できるかなと思いながら、そういう何か会をやるっていうことが何かいずれ自分もできるのかなって、
そな子さんに言ってもらったことで。
ちょっと引っかかってる感じで、話してみようかなみたいな。
頭の中にずっとあって、多分やりたいことリストみたいなとこにも書いてたと思います。
ゆっかりワークショップの何かとかにも書いてたと思うんですよね。
伴奏受けてる当時はすぐできる気はしなかったけど、何かちょっとでもいつかやってみたいなみたいな感じでずっと思いはあったんだね。
そうですね。
すごい、でもそれで開催したのは、それって誰かからやってくださいとか言われたの?そういう感じじゃなくて?
そうですね、開催もそうだ。
そうなんだ。
教えてくださいって言ってくださったんですよ。
言ってくれた人がいたんだ。
そうなんです、まみさんとか、さきみきさんとか、何かこういう会があったら参加したいですって言ってくださったのは、
嬉しいと思って、いつかやりたいと思いながら、2、3ヶ月温めて。
スタイフでも宣言をしてみたら、あっこさんも多分コメントで、言っちゃえばやれるからって言ってくれた。
言っちゃったと思いながら、いけんのかなと思いながら。
言ったらもうやるしかないからね。
そう、やるしかないから。
先に言うが大事ですよね。
いや本当に、言ったことによって皆さんも反応くれるし、スタイフのほんとみんな優しいから、
応援してくれる言葉がすごく多くて、ちょっと安心して、できるかわかんないけど、
まず練習の一歩としては、来てくれる皆さんが温かい人たちだろうから大丈夫かもって思える。
フィールドがスタイフっていうのがまた良かったね。
そうだね、安心感あるし、キャラもわかってるからね、追い残りさんのね。
そうですよね、音声でね。
すごい、じゃあもう価値提供的なことって、追い残りさんがやるぞみたいな感じでやったっていうよりは、
やって欲しい、これ作って欲しいとか、教えて欲しいとかって人が言ってきてくれて、そこで提供するっていう、一番良いパターンじゃないですか。
そっか、そうですね、そう考えると、皆さんが良いパターン作ってくれてるんだな。
でもそれって追い残りさんが発信をしてなければ気づかないわけで、
やっぱ発信すごいよね、やっぱり好きなこととか、できることとかさ、そういうのを外に出すことで、
あ、私もそれ欲しいなとか、私もやりたいとか、やっぱそうなるから、出さなかったらね、気づかれないままだから。
確かに、本当そうですね、編み物も今までずっと好きで、本当子供の頃からずっとやってるんですけど、
一向に編みたい、作りたいって思って、揃えて作って、途中で飽きてやめるっていうパターンがほとんどで、
完成しないで終わることがほとんどだったんですけど、やっぱ発信してそれを見てくれる人がいる、
形になったものを反応してくれる人がいるから、毎回最後までたどり着くようになって。
たどり着くようになって。
相手がいるからね。
そうそうそうそう、作りきるみたいなのができるようになって。
いいですね。
本当にみんなのおかげでございます。
すごいよ、だから気づかないうちにマネタイズしてるからさ、え?と思ってさ、え?追い残り?ワークショップ?え?みたいな。
なんか商品作ってるみたいな、なんかさ、たぶん本人は商品作ってるって感覚ないんだと思うんだけどさ、そんなに。
そうですね、確かに。
すごいわと思って。
しかもさ、ワークショップの資料とかもすごい上手じゃなかった?全部は見てないけどさ、チラッと見た感じ。
ワークショップの資料はでもほとんどあれですけどね、キャンバーのベースに写真書いてある。
写真がいいからかな?写真が素敵だからかな?なんかすごい、え?なんかめっちゃ資料じゃんみたいな。
写真でこう、あれ持ってるかもしれないです。
そうそう、スキーがマネタイズになるって理想的ですよね。
でも私もね、このしゃべコンとかはもう私のただの趣味、スキーが仕事になった最たる例でもありますけど。
いやほんとに、だからね、ほんと好きなことって自分で自覚しきれなかったなーって。
好きなんですけど、それがただ自己完結してるスキーっていう感じだったので、今まで編み物は。
だからやっぱ発信で、自分の好きなことを面白そうにやってるなーって思ってくれる人がいたから、こういうありがたい瞬間があったなって。
ワークショップやり遂げるところがすごいですって、まるえりさんも言ってくれて。
ありがとうございます。
なんか、やっぱり編み物って、別に編み物だけ単体で見たらさ、いろんな人がいろんなところで作ってるからさ、
同じようなものはあるかもしれないけどさ、やっぱりおいのこりさんに作ってほしいっていう、これもファンビジネスですよ、だから言うたら。
おいのこりさんは自然とファンビジネスをしている。
そうか。
いくらでもね、編み物ありますもんね。
そうそうそうそう。
そんな中でも、おいのこりさんが自分のために作ってくれたものを使いたいって、やっぱ思うのは、音声でずっとおいのこりさんの発信聞いてて、この人好きだなって。
信頼とか、いろんなものがたまってたからだと思うからさ。
嬉しい。
すごいことですよ。
そう考えてたら、ベースにスタイフがね。
そうそう、だから音声がもともと、いきなり多分インスタで、これを仮に音声なしでいきなりインスタやってても多分売れてないと思うんだよね。
うんうんうん。
音声配信でベースの信頼関係とかあったから、そこにインスタが掛け合わさって、視覚的にいろいろ見れて、
なにおいのこりさんこんなのできんの?私も作ってほしいってなったと思うからさ。
やっぱベースは音声配信で育ててたんだよ、きっと。
そうか。
インスタだとね、そうですよね、なかなかね。
ピロコさんもまさしくおいのこりさんに作ってもらいたかったって。
嬉しいなぁ、ピロコさん。割と初期のリクエストしてくれた方。
でもさ、やっぱさ、音声でさ、結構サンゴケ広めたい、がんばろうみたいに3ヶ月やってたときもさ、
結構私さ、口すっぱくさ、思いのところ語ろうみたいなこと言ってたじゃん。覚えてる?
覚えてます、覚えてます。
思いを語る配信をあげて、それをトップにさして。
そうそうそうそう。結構さ、熱く語ったやつさ、割と反応すごいあったじゃん。
めちゃめちゃ聞かれてましたね。
反応してくれてました、コメントもいっぱいいただいて。
やっぱああいう、なんか人の熱い思いとかに触れるとさ、やっぱ心動くから、それも結構なんか、
大事なんですね。
サンゴケ広めたいの、結構熱くなってた時期も、あれもすごい聞いてたんじゃないかなってちょっと思ったりもする。
森上さんを応援したいとか、一緒になんか盛り上げたいとか、
一つのちょっと、一つの目標というか、テーマを掲げて、それに向かってみんなでちょっとこう、やれることをやるみたいな。
あの引退感というか連帯感みたいな、あれもよかったなってすごく思って。
いやほんと皆さんそれぞれで動いてくれて、それを配信にね、上げてくれたりとか、こんなことしてきましたとか、してくれたり。
なんかあれはすごいあったかい空気感がね。
あったかいし、なんかね、胸が熱くなって、何回か私結構泣きそうになったもん。
なんか、みんなみたいななんか。
いやほんとにね。
そうですよね。
やっぱりその皆さんベースにこう、なんか子育てしてるね、パパママだからっていうのもあるのかな。
あとはね、それにも限らずに何かね。
そうだよね。だから仲間感ね、ピロコさんも言ってくれてるけど、仲間感がすごいあったし。
でなんか、そういう熱い配信の中にも、おいのこりさんらしいさ、なんかさ、サンゴケア広め隊のメンバーをチョコに例えたりとかさ、
なんかああいう面白いのもあったりとかさ、やっぱさ、いいんだよね、おいのこりさんの配信は、すごくほっこりする。
ほっこりなのよ、ほんとに。
ほっこりね、言ってくださってます。
ほっこりに改名してもいいと思う。
言ってくれてた気がする、それ。
ほっこりでいいんじゃないって言ってたんだけどさ。
ほっこり。
でも愛されてるなってすっごい思う。
ありがたい、ほんとに。
でもさ、スターF始めた時こうなるなんて思ってないよね。
いや、思ってないですね。
ね。
とにかく、とにかく何だろう、自分の、何がしたかったんだろう、自分の感情とか思ったことを残しておきたいっていうのは、ありましたね、今もそれは変わらずですけど。
そうだよね。
まさかこんなね、ことになるなんて、たぶん思ってなかったと思うから、やっぱスターFすげえなって結論になるんだけどさ。
ほんとに。
パチパチが。
おいのこり。
おいのこりさんの配信は温かくなります。
嬉しい、嬉しいですわ。
しーたかさんが親知らず抜いた直後配信、好きだった。
よく覚えてる。
なんかさ、よくなんか食べながら喋ってるよね。
食べながら喋ってるし。
ほっこりいろせんがいいよね、みたいなアドバイスもしたよね、確か。
そうですね、そうですね。
なんか基本的になんか、発信の軸っていうか、これでいくみたいなのを定まらないですって言ったら、別に定めなくていいんじゃないとも言ってくれて、あっこさんが。
これでいくとか、あんま決めきらなくてもいいんじゃないっていうのを言ってて。
そうそう、なんかなんだっけな、はっきりは覚えてないけど、なんかその会社員やりながら、日常生活の中の隙間時間でなんか世界を広げ、自分の世界を広げていくみたいな大きな枠はあって、その中のいろんな話をしてったら別にいいんじゃないみたいなことを言ったような気がする。
プロフィールもそんなね。
そうそう、プロフィールも直して。
そうそうそう、それがでもすごく隙間時間冒険ラジオっぽいと思う、本当に。
その通りに冒険してるなって思う、本当に。
いやー、隙間ばっかりね、遊んでもらって。
でも隙間時間で編み編みしてね、めっちゃ楽しそうですよね、本当に。
楽しいですね、めちゃくちゃ。
いやー、素晴らしい。
なんかあれですか、3ヶ月の中で、結構誕生日プレゼントって言っても結構金額高かったと思うけど、森上さんからしたらね。
はい。
それでなんか一番変わったっていうか、なんかインパクトあったというか、そういうのってある?なんか。
えー、一番変わった。
変わったっていうか、なんだろう、これが良かったとか、こういう風になれて良かったなとか、受けて良かったなって一番思うところ?
受けて良かったなって思うことは、やっぱりその、やっぱさっきも言った感じの、あっこさんを自分の中に入れるみたいな。
不思議体験。
不思議体験、あっこさんの価値観っていうか、価値観じゃないか、なんかあっこさんのその才能を、なんだろう、本当に間近で味わえるみたいなことが一番良かったかなって。
めちゃめちゃ早いじゃないですか、行動するのが。
なんか、それこそ隙間時間にどんどん次のことをこなしてるみたいな感じがするんですけど、あっこさんって。
なんかそういうなんか、自分にはないそのスピード感っていうか、なんか、なんて言うんだろうな、なんか自分にないものをいっぱいあっこさん持ってるから、
なんかそれを3ヶ月すごいそのシャワーを浴びれるっていう感じでしたね。
シャワーを浴びる、いいですね。
シャワーを浴びる感じでした。
でもさ、なんか楽しいしね、楽しかったしね、なんかとりあえず、とにかく毎回楽しかったしね。
楽しかった、そうですね。
毎回時間楽しくて、毎回遅刻しちゃうんですけど。
シュガーとか言いながら。
あとはそのあれですよね、音声でいくつかこう勝手にコンサル、おしゃべりコンサルであっこさんが送ってくれる配信とかも、
なんかそういうふうになんだろうな、ストレングスの質から見てくれたりとか、
なんだろう、実行理解を深める上で、自分が他の人からどう見えてるんだろうみたいなのを、
あっこさんがいろんな視点で言ってくれたから、
そうかもね。
どういうふうに見えてるんだっていうのはすごく気づけて。
そうだね、なんか追い残りさんのストレングスファインダーもね、見せてもらったりとかして、
プロではないけど、それなりにね、結構理解はしてるから、
あとは総括的に追い残りさんのことずっと見てるから、
私から見た追い残りさんのなんか、ここ強みだよねとか、
ここがすごい特徴だから、ここもっと伸ばした方がいいかもねとか、
なんかそういう話はしたね、そういえば。
そうそうそう。
そういうのって、やっぱもう本当大人になると別に言ってもらわないじゃないですか、周りの人に。
そうね、確かに。
なんかなんとなく、なんかフォワーっとしてるよねとか言われるんですけど、日常で。
そうなんだって感じだけど、具体的にどんなところがとか、
そのストレングスの質を通して絡めて言ってもらうと、
余計になんか、そういうふうなのが自分の強みなのかとか、
あとはその自分的には弱みだと思ってるコミュニケーション界のストレス。
あったね。
それがなんか逆にコミュニケーション支出界だからこそ伝えられることがあるんじゃない?みたいなのを言ってもらって、
えーなんだろうと思って、中尾子さんに言ってもらって考えるようになって、
コミュニケーション支出界だからこそ、強みっていうか自分のできることなんだろうと思ったときに、
喋ることはそんなに得意じゃないんだけど、聞くことは好きだなと思って、
誰かの話を聞くことは好きだなって思って、
それがなんか自分の、階段からこその自分のできることなのかな?みたいなふうに思えたりとか、
そういう気づきのきっかけも、中尾子さんのその視点で、あ、そうだって思えたかなって。
なんか結構、誰かとのコラボとかでも結構インタビュー形式みたいな、
追い残りさんが聞いて答えてもらうみたいな形がすごいしっくりくるもんね。やっぱり聞いてても。
そうですね、たぶん自分が話すより話をもっと聞きたいみたいな感じで。
追い残りさんの興味でどんどん聞いてくるみたいなのが、すごい聞きやすいなと思って聞いてる。
だから、階支出は弱みって捉えがちだけど、そうでもないのかっていうか。
今回はね、しゃべコンのこの個別伴奏に、今まではスタイフの活用みたいなことを結構アピールにしてたんだけど、
今回はね、自己理解とか、マインド部分みたいなのもちょっと大きい要素として入れたのよ。
入れて、まだ発信そんなにガツガツやってないような人だったら、とりあえず自己理解の方から一緒にやろうみたいな感じにしてて、
追い残りさんの時はできなかったけど、言ったら人生の棚下ろしみたいなところから一緒にやれたらいいなと思ってて、
その人がこれまでどう生きてきたかを一緒に喋りながら、そっから価値とか、その人の才能とか、好きなこととか、得意なこととか、
熱くなることとかを掘り起こしていくセッションみたいな感じでやれたらいいなと思って、楽しそうじゃない?
いきなりスタイフの話じゃなくて、自己理解とかをちょっと深めながらスタイフも絡めてやっていくみたいな感じにしようかなって思ってて、
まだ誰も申し込んでくれてないから、やれてはないんだけど、やるならそういう感じでやってみたいなって。
一緒に掘り起こしてくれるんですね。
もちろんね、なんかもう自己理解とかもう十分できてて、スタイフに特化して教えてほしいっていう人が来たら、それはそれでスタイフ特化で教えるんだけど、
自分の自己理解足りてない人の方が多分、ママさんとか多いと思うから、どっちかっていうと自己理解とか、ブロック、マインドブロック的なのを一緒に壊すみたいなところをやりたい、メインで。
温度感の確認めっちゃ丁寧にしてくれてましたよね。
温度感の確認しましたね。
そうそうそう。
ゆうさんもこんばんは。
こんにちは、こんばんは。
パチパチ深めてもらって、あこにいろいろいいところを発掘してもらえたら、もうそれだけで宝物になるってこと言ってくれてるじゃない。
本当に宝物ですね、確かに。
なかなかやっぱさ、自分のことをさ、自分以上に考えてくれるって時間ってないじゃん。
普通に考えて。
ないですね。
貴重だよね、そういう時間を作るっていうのもね。
なかなかないですよね。
私なんか、人として深掘ってもらわないとさ、自分のことを考えるってあんまないもんね。
いろいろ質問とかしてもらって、ようやく気づくみたいなことも多いですもんね。
そうだよね、そうそう。
だから結構、ちょっともやもやしちゃってるママとかね。
なんかやりたいことって言われてもなーみたいな、でもなんかもやもやするんだよなーみたいな。
なんかそういうママさんは結構この伴奏いいんじゃないかなとは思う。
いやー、なんかそうですよね。
なんかその伴奏終えてからも、見守ってくれてる感がすごいあるから。
それさ、みんな言ってくれててさ、ゆうこさんとかみんさんとかさ、私がさ、追い残りさんにずっとなんかさ、ちょっかい出してるのを遠目で見てさ、
なんか伴奏終わっても、あこさんってあったかく見守っててくれる感ありますよねみたいな、2人ともに言われてさ。
まだ伴奏してるんじゃなかった?みたいな。
まだ伴奏してんのかな?みたいな。
いや、でも本当に、それはすごく思いますね。
この1年前の伴奏がなかったら、でも今日みたいに1年前のことを振り返ることもなかったし、
脱皮って言ってくれてますけど、脱皮してる感覚も自分に多分なくて、
とにかく目の前のことを過ごしがちなんです。
過去のことを全然振り返らないのね。
だから、そういう意味でも、振り返りって自分でやろうと思えばできるのかもしれないし、
いろいろノートとか見返したら振り返られるんだけど、
1人で振り返るのと、一緒に見守ってくれてた人と振り返るのが全然違うっていうか、
あの頃のあれこうだったよねみたいなのを、一緒にこうやって笑いながら振ってるっていうのは、
1人だけの記憶じゃないし、何なら自分が忘れてたこと、あっこさん覚えてくれたりするし、
それだけでも、終わった後の価値を今また感じてる。
すごい嬉しい。
それは追い残りさんにしか言えないセリフだからね。
この2人は終わったばっかだからさ。
そっか。
じわじわその伴奏の効果が継続してるっていうかさ、
その伴奏期間だけじゃないんだよね、価値があるのって。
そうですね、確かに。
多分こんな風にこう振り返ろうって言ってくれたから、今その価値に気づけてるところもあるっていうか、
振り返りのきっかけもあったおかげで。
あなたすごい成長してるよ、脱皮してるよ、本当に。
脱皮してる。
私から見たら、脱皮のあのね、あれ見て脱皮って思いましたもん。
今回ちょっとね、私の夕方のライブとちょっと連動させて脱皮にしたんだけどさ、
でもだって私の伴奏最初受けた時、いや特にやりたいこととかありませんって言ってたんだよ。
そうですよね。
そっからさ、もうマネタイズしてるし、ワークショップやってるし、あれでしょ、今度リアルイベントもやるんだよね。
そうです、そうです。
そうそう、ちょっと表示しますけど。
ありがとうございます、急に告知。
スタトモさんとリアルイベント企画するとかさ、すごくない?
確かに。
その時の自分想像してないよね。
想像してない。想像してないですね。
その時に?
そうですよね。
すごくない?と思って。
いや、確かに。
でもこれ、みんなそうなるんだって思いました。
そうなるんですよね、きっと。
そうなるんですよ。
発信してたら。
そう発信してて、多分一人で淡々とやってるだけだとそうならないと思う。
繋がり作ったりとか、やっぱ行動をちょっとしたりとか、積み重ねてって、やっぱ脱皮をね、ちっちゃい脱皮を繰り返してったら、自分のね、今想像できないようなことにもなると思うんだよね、みんなが。
脱皮ね、脱皮。
そう、今キーワード脱皮ですから。
ちなみに私15回脱皮したらしいんで。
カリンさんから言うと、1年間私を見てきたカリンさんからと振り返りをね、夕方したんですけど、今回スパルタ土台塾ってみちこさんのね、時計の講座に66万円払ったんですけど、
すごい。
それで15回目の脱皮になった。
15回目の脱皮。
何になるんですかね、もうセミでも蝶でも。
もう進化し続けるので、終わりはないです。
そうですよね、止まらない。
形決まってない感じ。
何者にでもなれるので私は。
そうですよね、肩書きもない。
そうですそうです。
あ、ゆうさんが晩曜前は今の自分は想像できましたかって。
いや、想像してなかったですね。
何も想像してなかったんですよ。
何も描いてなかったんですよ。
そうだよね。あ、よしこもこんばんは。こんな時間になってしまった。
あ、よしこさん。
遅くにありがとう。
お疲れ様です。
ちょっと人生にワクワクを追加したいなとかね。
少なからずワクワクはね、増えますよね。絶対。
そうですね。なんか一緒にね、一緒にワクワクを考えている時間は楽しいですもんね。
そうだよね。
それをちょっと行動して、こんなことやりましたよって報告したら、
やったのはよくやったよって言ってくれる。
音とかね。
そうそう、いいとこ見つけてくからね、どんどん。
基本的に。
一人ではそれはできないですもんね。
そうそうそうそう。
なんか自分のいいところって、自分で見つけてあげられないじゃん。
いやー、見つけられないですね。
ね。
気づけないですね。
特にママはさ、なんかそうじゃない?結構。
だからなんか、ヒーリングみたいな効果もあると思う。
癒し、癒し効果みたいな。
相互ですね、確かに。
私も捨てたもんじゃないかもみたいな。
私もやれることあるかもとか、
私にもちょっと、みんなと別に何も変わらないと思ってたけど、コンテンツあるかもとかさ。
確かに確かに。
これでこんな風に喜ばれるんだとかね。
そうそうそうそう。
確かに、そういうのってやっぱり人に言ってもらえて気づけますもんね。
そうそうそう。
なんかそういうのがね、単発もいいんだけど、やっぱり伴奏だとじわじわずっと言われるからさ。
そうですね。
多分、自分も何かできるかもみたいにどんどん変わっていくと思うんだよね。
あー、確かに。やってみたい、できるかも、やってみようみたいになっていくのか。
うーん、そうそうそうそう。
ねー、あ、まるえりさん、私もしゃべコンは特に目的なく申し込んでしまったけど、
あかさんにいろいろ整理してもらってすっきりしました。
うーん、確かに。
そうですよね、一緒に整理もしてくれるから。
うーん、そうね。
目的なく申し込んでしまったっていう仲間がいた。
そう、でも目的なく申し込む勢もね、ちょこちょこいるんですよね。
そうなんだよね。
うんうん。
あ、そっかそっか。
伴奏はちょっと、おいのこれさんぐらいだと思うんだけどさ。
でも言っても、みゅんさんもゆうこさんも、別にビジネスとかで来たわけじゃないからね、ほんとに。
うんうんうん。
そうそう、だから全然ビジネスとか、そういうの関係ない人もね、いられるかも。
というか、むしろそういう人こそ、ね、ビジネス頑張りたい人はビジネスコンサルさんもいっぱいいるからさ。
うーん、確かに。そっかそっか。
ね、でもゆうこさんも、なんかこう、眠ってたわけじゃないけど、自分の子を移住してみたいっていうかね。
そうなのよ、ゆうこさんもね、変わったわ。
ね、すごいですよね。
うん、人が変わった感じがする。
なんか行動力が、なんかでも、もともと行動力っていうか、火がついたら。
ひめてたの、ひめてたの。
ね、そうですよね。
うんうん。
それがもう、あっこさんに炙り出されて。
結構、背中押し力もあるからね、私。
うん、そうです。
ゾーンって押して。
あの、勇気づけ的なね。
いや、そうですね。すごくすごいなと思って。
そうそうそう。いや、そうなんだよね。だからやっぱり、話していく中でね、自分の本当にやりたいこととかさ、なんか見えてきたりもするから。
うんうん。
なんかやっぱまだ、どうなんだろう、自分になんかやれることあんのかなとか、もやもやもやもや一人でね。
うんうん。
なんか悩んでたりとか、なんかこのままでいいのかなって思ってるぐらいだったら、
もうちょっとね、お金出して、みっちりね、感想で、何回か人と話してやるほうが、その後の人生何十年に生きると思うんだよね。
そうですね。
ねー、ICLと一緒ですよね。
ICLと一緒、私も本当にICLもっと早くやればよかったと思って。
ね、早ければ早いほどで。
10年ぐらい前から気になってたのに、
ね、その先長い人生がね。
その先長い人生がね。
そうなのよ。
そっかー。
なんかさ、スタイフの中の人脈とかさ、信頼とかさ、そういうのって一日二日でできないじゃん。
いや、できないですね、確かに。
結構時間はかかるじゃん、やっぱり言うても。
うんうん。
一気に知ってもらうとか、やろうと思えばできるかもだけど。
だから、やるならほんとなるべく早く、バンスを受けてもらって、着実にね、人脈とか信頼とかを積み重ねたほうが、いざ自分が何かやりたいってなった時に、化けるなって思うのよ、ほんとに。
化けるんだ。
それこそ、追い残りさんがそれだよ。
もうほんと蓄積してて、信頼がいっぱい溜まってて、で、編み物出した時に、え、それ教えてほしいとか、それ欲しい、買いたいとかっていう人が出てきたっていうパターンだと思うから、
すごいいい事例だと思います、追い残りさん。
へー。
そうそう。
いやー、嬉しい。
あ、よしこが。気兼ねなく話せる人と色々話すっていうところに、その気兼ねなく話せる人が加速させてくれる人だと、ビューンだよね。
確かに。
あっこはそういう人だと思う。
確かに確かに。
いや、ほんとそうですね。気兼ねなく話せる人ですよ、ほんとに。
そうだね。
なんか、しゃべコンの伴奏期間中の何回か喋る機会があって、次はこれ話そう、あれ話そうみたいなテーマを、あこさんも出してくれて、話してっていう感じだったけど、後半とか何喋るみたいな時ありましたよね。
うんうん、あったねあったね。
でもなんかその感じがいいっていうか、特にテーマというテーマないけど何喋ろうかみたいなところから、
雑談からね。
そうそうそうそう。
話もあるし、なんかその雑談ができるその気持ちの安心感っていうか、喋る側が。
そうね。
ある方がその自分を出しやすいっていうか、すごく感じました。
だから気兼ねなく話せる人といろいろ話すっていうのは、まさにあっこさんだからっていうところが。
そうだね。
でまだね、おいのこりさんと伴奏したのって、ほんとにもう1年弱前か。
うん、そうですね。
だからさ、まだ私そんな提供に慣れてない時期だったじゃない。
私あれから結構成長したと思うんですよ、自分で言うのもなんですけど。
そうですよね、だって何人もの方とね、しゃべコンされて。
しゃべコンとかそういういろいろワークショップ的なのとか、グルコンみたいなの、全部合わせたら50人以上は話してきたんですよ。
そうなんですよ。
個別がね、まだね、ちょっと相談とかもね、1件今日ね、相談の申し込み入ったんですけど、
そう。
嬉しい。
でもね、個人的にはやっぱり、何をやったらいいかみたいな、なんか自分が何ができるかなとか、ちょっともやもやとか、あと追い残りみたいにね、別に特に何も困ってないし、やりたいことがあるわけでもないんだけど、
でもなんかちょっと人生少しもっとワクワクしたいなみたいな、そういうちょっとふわっとした方は、個別の方が絶対いいというのは思う。
丁寧に1対1で喋れる方が絶対に見えることは大きいので、そうそうそうと思ってます。
なんとなく、こういう、来てほしいなみたいな人、頭に浮かぶんですか?
いますよ。
いるんだ。
いろんなパターンで浮かんでます。
もやもやしてる感じの方とか、スタイフやってるんだけど、いいねとかコメントとか反応が全然ない中で淡々とやっている方とか、めっちゃもったいないと思って見てるんですよ、私。
そうなんだ、そういうのも見てるんだ。
見てます。
すっげー。
いやー、この人私って恋でしたら絶対広がってくのになー、もったいねーって思ってる人もいます。
すごい、目つけられてる人たち。
目つけられてる人いますよ。
いますけど、その人が来てくれるかどうかタイミングもあると思うから、あれだけど、そういう人もいるし、危機戦の方でね、
これから発信したいみたいな方も来てほしいなって思うし、
結構幅広くですね。
あとその何、ちょっと価値提供もやってる方とかで、ちょっとこうサービス出すとかそういうのに合わせて、ちょっと短期間暖装して壁打ちしてほしいみたいな使い方もできると思うんで、
なるほど。
そういう人とかこういうのの人どうかなーとかね、いろいろいろんなパターンで想定してる方はいるんですけど、そうなんです。
あ、ふみえさんこんばんはー。
こんばんはー。
いやー、なんか5歳3歳1歳の丸坊主っていうのがかわいいですね、旗描きが。
つるつるして。
つるつるしててかわいいな。
そうそう、でも想定はね、ありますよやっぱり、頭の中には。
それ個別でこうトントンって肩たたきみたいな。
肩たたきはね、ちょっと後半でしようかなーと思って。
まずはちょっと自発的に来てくれる方がね、いたらその人たちかなとは思うんですけど、そうそう。
ちゃんと段階があるんですね。
私の中で一応ちょっと段階はある。来てくれたらいいなーって思う人は何人かねいらっしゃいますけどね、そうなんですよ。
いやー、ぜひぜひぜひ。
ねー、絶対変わりますからね。
絶対変わりますよ、だって追い残りさん変わったんだもん。
何にも変わろうと思ってなかった人が変わってんだもん。
変わってるからね。
そうそう、あとさ、ごめんね、長くなっちゃったけど、最後にさ、カリンさんと今日夕方ライブしたときにさ、
あっこってなんか旗から見たら、ちょっとコミュニティの人みたいな、なんかこう、一対一でワイワイする感じの印象が結構強い、見られがちだけど、
一対一もすごい得意だよね、みたいな話になったんだけど、追い残りさん的にはどうですか、実際伴奏されてみて、一対一。
まさに、ほんと個別化の人って思ってるんだよ、あっこさんは。
よかった、カリンさんもそれ言ってくれてて、個別化の人だからって。
そうそうそう、めっちゃ個別化の人っていうか、個別化のその才能が、今は1位が変わったけども、
一番なんだろう、そこがあっこさんの才能だって思ってるんで、
みんな、なんだろう、個別化をベースに人とつながってるから、
そうかも。
っていう感じがありますね、個別化でグッと人の深いところに入っていく、そこで相手は心をつかまれるっていうところから、
そこから、個別化でつながってるあっこさんのいろんなつながりをあっこさん持ってるじゃないですか。
で、そこの、なんだろうな、そこで次に社交性が来るっていうか、なんだろう、コミュニケーションが来るっていうか、
そこで、この人の個別化で知った、この深さで知ったこの人には、あの人とつながってる、こことつながったらいいんじゃないかみたいなので、
ネットワークでビビってつなげてくれるから、それでつながりがつながりを読んで広がっていくって感じがして。
もいのこりさん、あのね、それね、かりんさんと同じこと言ってくれてる。
そうなんだ。
すごいね、あなた。
私もそれ言語化できてなくて、今日かりんさんに言われて気づいたんだけどさ。
でも、多分みんな思ってると思うんだよ。
そうそう、あっこは広く浅くとか言うじゃん。
だけど、あっこは広く深くなんだけど、広さが先で深さじゃなくて、深くが先で、深く広くなんだよねって、かりんさんが言ってて。
確かに。
その人のことを深くちゃんと知った上で、その人に合わせた広がり方を提案してたりとか、
なんか広さが先じゃないんだよねって言ってくれて、確かに広く、そうかもって思って、
今日わーって思ったのが、今おいのこりさんが別の切り口っていうか、違う言い方で同じことを言ってると思って、今ちょっと感動してます。
すごい。
だっぴ繋がりで、かりんさん。
だっぴライブ繋がりました。
すごい。
すげー。
だっぴで、かりんさんと並んじゃって申し訳ない感じがしてたんで、かりんさんのそのコラボ聞けてなかったんですけど。
伏線回収しました。
すごい。
伏線回収、ちょっと聞いてみて後で、15回だっぴしてる話。
聞きます。
そうなんだ。
そうそう。
でも、なんか割とそう思って、あっこさんをスタイフで知ってる方たちは、そんな風に思ってるんじゃないかなって。
そうなんだ。
それこそね、しゃべコンディション、あっこさんに個別化でじっくり深く関わってもらった人たちも、きっと多分そのサービスの中で、あの人繋げますよって多分、あっこさんきっと繋げてるだろうし。
勝手にやるからね。
そうそう。
ゆうさんからまた質問してくれてて、変わろうとしてなかったのに、心のどういう変化で変わってったんですかって。
変わろうとしてないっていうか、変わることを求めてしゃべコン受けたわけじゃないのに、なんでこうそういう変わっていったと思うみたいなことかな、多分。
なんでだろうね。
なんて言うんですか、変わろう、何か変えたい、ここを変えたいですとか、今の状況をこう変えたいですみたいな具体的なことが全然イメージできてなかったんですよ。
イメージできてなくて、変わることを目的に多分伴奏してもらったっていうよりかは、
あっこさんの持ってるものに触れてみたかったっていう、その興味本位が私の中で強くて、
でもそれって、自分にないものを持ってる人に近づくってことは、それだけで自分に変化を与えてることだと思う。
なるほどね。
あっこさんってこんな風に考えるんだとか、そういうアイデアが生まれるんだとか、こういう時こういう風に動くんだみたいなのを、
自分以外の人とぶつかるだけで変化が自分に起きてるし、
感動的なことがね。
それがなんか、あっこういう実験があるんだっていうのが、その変化によって、変化にぶつかったことによって、
自分の中で価値観が増えるっていうんですか、自分にない価値観が自分の中に入っていく感じがして、
勝手に変わってったんかね、変わろうとしてたわけじゃないけど、
私とこう触れていた3ヶ月があって、なんか気づいたらちょっとずつなんか変わってたみたいな感じなのかな。
って感じなのかなって思いました。
でもそうだよね、なんか個別伴奏しなかったら、絶対その老いのっこりさんに対して、私こんなに密接に関わらないじゃん、やっぱり。
なんか、変わらないほうが変というか、なんていうのかな、なんだろう。
それで変わらないってことがなさそうだよね。
だからみなさん変わるっていうか、何かは変わるっていうか、別に変わらなくてもいいんだけど、
たぶん自分じゃない誰かとね、共に時間を過ごすだけで何かしら絶対変わるんじゃないかなって。