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2024-11-05 26:50

シナジー・ストーリーズ


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00:07
スピーカー 1
11月の5日、火曜日ですね。時刻、21時15分でございます。
スピーカー 2
今回はシナジー・ストーリーズの募集会でございます。
スピーカー 1
積極的にアナウンスをしていきたいと思います。
スピーカー 2
インタビュー企画でございます。まだ認知がなかなか進んでいないシナジー・ストーリーズです。
スピーカー 1
ユクフさん、こんばんは。ありがとうございます。
スピーカー 2
今回はシナジー・ストーリーズの参加募集を募っております。
11月の中旬以降というスケジュールで進めていきたいと思っております。
スピーカー 1
今年8月頭にスタートしました。このシナジー・ストーリーズも約10名の方を超えるような進捗でただいま進んでおります。
駆け抜けた感はあるんですけれども、インタビュースキルをこのまま、このレベルにとどめていてもなかなかなので
数はある程度やっていかないとスキルが上がらないということで、絶え間なくやっていきたいと思っております。
スピーカー 2
このシナジー・ストーリーズもインタビューの効果を考えたときに、一定の訴求効果がないと魅力がないわけですよね。
スピーカー 1
この辺は今いろいろ考えておりますが、インタビューが終わった後も、人の目に触れるための仕組み作りをやっていく必要があるだろうなと思っています。
スピーカー 2
一つは前々から思考の段階で形になっていないテキスト化ですよね。いわゆる文字起こし、こういった作業を並行してやっていかないといけないということで、
スピーカー 1
媒体をプラットフォームを変えて目に触れる機会を増やしていくということも考えております。
ユキコさん、記事書く、要約というか対談の要点を文章としてしっかりと読める形も提供していくのがいいのかなと思っております。
スピーカー 2
その展開の仕方についてはまだぼやけているので、この辺は仕組みも含めて考えていかないといけないんですけど、
やっぱり今感じているのは、シナジーストーリーズというところで時間をとってくださった方々に対して、もう少しその瞬間、ライブとはいえ、その時お越しいただいた方になんとなく耳に入って、
そして通り過ぎていってしまうというのが効果としては限定的なんじゃないかなというふうに感じていて、それをもう少し強化する必要性を感じています。
03:00
スピーカー 2
よりその多くのところに多くの範囲にリーチしようと思ったらば、今のこの限られたフォロワーが被ってしまうような関係性とかいう中でごちゃごちゃとこねたところで、そこの枠を出ていかないよねということも今考えています。
なのでその枠を出ていくために何ができるかということも同時に考えていかないといけないですし、その中でインタビュー番組参加してくださいという訴求の方も同時にやっていくということで、個人事業主ではないんですけど、
スピーカー 1
ブレインが一つなのでなかなか多くのことが並行稼働していくと速度が落ちたりということで悩ましいございます。
ゆうかさん、その方の宣伝にも使えたらいいね。まさにそうです。その効果を実感いただけるためには、今のインタビュー企画終わりました、実施しましただけではちょっと弱いなって思っています。
そうなんですよ。そこがね、よりあの番組で訴求したいって思ってもらうためにはこの番組自体の認知も上げないといけないし、その効果が一定評価できるような見える形になっていかないとやっぱ魅力ないなんですよね。
なんかやってるよね、しなじなんとかねみたいな、そういう状況ではね、なかなかぜひぜひっていう方はいらっしゃらないと思うので、その辺課題ですね。なのでなかなか悩ましく、悩ましゅうございますよ。
スピーカー 2
いろいろ悩んでます。悩んでます。わちゃわちゃライブしてる場合じゃねえぞって思ったりもしてますけど、まあでもガッチガチの話をし続けてもね、退屈だなって思ったりするし、
昨日、おとといかな、かなさんとかね、扱っておられるような収穫っていうワードの時も僕思ったんですけど、一見ネガティブにとらわれるワードとかテーマをいかに聞きやすくするかっていうのは僕は大事だなと思っていて、
スピーカー 1
収穫っていうものを前向きに聞けるような空気感とかね、喋り方一つとっても重たい話題を重たく語ればより重たくなってしまうので、できるだけ本質を理解するためには多少ネガティブなテーマに沿わなくても明るく喋るとかも僕は大事なんじゃないかなって思ってます。
そういう意味ではシナジーストーリーズとかもちょっとお堅いテーマなんですよね。お堅いテーマなので、近寄りがたいというかハードル高いよねとかいうことが起こるんですよ。
06:09
スピーカー 1
ユキコさん手伝いたいなーって時間作ろうかなーってあのねもう気持ちめっちゃありがたいですけど、ユキコさんの今の脳機とかあの感じ聞いてるとよっぽど緊急じゃないと要頼めないっす。要頼めない。もう気持ちめちゃくちゃ嬉しいんですけど。
スピーカー 2
あとはあれですね、あの実際にお願いしたいってなった時はちゃんと僕もオファーすると思うんですけど、今そこまでこれをお願いしたいですって言うほど明確になってるかっていうとそこまでちょっとたどり着いてないような状況なんじゃないかなって思ってます。
何がお願いできるかっていうところも明確じゃないので、そのフェーズにはもう少し今僕が多分僕のハンドリングできる範囲でもう少し整理していかないと明確にそれを伝えれる状況にはもうちょっと時間かかるのかなって思ってますね。
ありがたいです。でもそういう時期は来ると僕は思っていますし、そうなるようにシナジーストーリーズだけではなくて、いろんなコンテンツに対してチームでやっていくっていうのは僕は大事だしもう必須だと思っているので。
ゆきこさん、出来上がりイメージがない。全くないわけじゃないんですけど、これがいいのかどうか僕はわかんなくて、昔あやこさんに提案いただいたことがあって、その要は本で出せるようなレベルにしてしまえっていう話があったんですよね。
対談形式をそのまま文字起こししてしまって文字でも展開するっていう。ただそれが果たしてどの程度読みたいっていう需要につながるのかっていうとこはこれ僕わかんないんですよ。
スピーカー 1
僕のポリシーとしてはわかんないものはやってみろっていうポリシーがあって、一回そういった形を作ってはみたいんですよね。これ出来ました。いついつの対談のテキスト化されたものです。ぜひぜひ読んでみてくださいね。面白いですよって出せるものを作って出してみないと評価としては当然返ってこないので、
スピーカー 2
いわゆるこれってテストマーケティングっていうことでいいのかな。そういうものをまず試験的に打ち出してみるっていうことをやってみたいなっていうところでまだ手が回ってないって感じです。そこまで手が回ってない。
ネットで書くときにどんな感じなんだろう。普通にベタバリでいいのかなとかね。あんまり僕ノートをほとんど使うことがないので。
09:03
スピーカー 2
あれも何種類かありますよね。つぶやきとかテキストとかね。あと何でしたっけ。画像もあったか。何個かコンテンツ別にフォームがあったと思うんですけど、どこで若干長文になるであろうテキストを展開していくのがいいのかとかね。
スピーカー 1
その辺もめちゃくちゃおぼろげなんで、そういう意味ではイメージがないっていうのはそこですね。ちょっと微妙なんですよ。よくわからない。
ソルトさんいらっしゃいませ。ソルト太陽。またわかんないのがきた。難しい。ソルト太陽。ソルト太陽。またわかんない。ちょっと待ってね。待ってね。
ん?頭固いんだなやっぱり。え、なになになに。塩太陽か。塩太陽ってことか。よし。え、最初から塩太陽しとけばよかったのか。やったー。正解。
久々にいただいた気がする。これ外した方が塩太陽だったよね。当てない方がよかったよね。ちょっと考えると。
アブリカルビさん、今日はシナジーストーリーズでございます。私の2つある真面目コンテンツのうちの1つでございます。
でもできれば、そうですね、無理承知でお願いします。できればスタイフの中で初めてアブリカルビさんとコラボライブをした初めてみたいな超ニッチなタイトルを撮りたいですね。
スピーカー 2
はい。冗談ですよ。はい、ゆきこさんがサイトを作れたらな、サイトか、あ、そのもうコンテンツに特化したサイトを作るってことですよね。うんうんうんうん。
スピーカー 1
なるほど。この辺もあれですね。どっかを緩めないとトレードオフなんですよ。どこかを外して頻度を下げてそっちにシフトする時間をコントロールしていかないといけないので。
みっちゃんこんばんは。ありがとうございます。今日はちょっと僕らしからぬかもしれませんけど、シナジーストーリーズというインタビュー番組の参加募集会、参加募集を募っているライブになっております。
11月でいくと中旬から下旬、まあ12月でもいいんですけども、いわゆる今お取り組みされているもののインタビューとか、ちょっと訴求したいんで聞いてもらいながら伝わるとこに伝えていこうかしら、みたいなね、そういう番組でございます。
スピーカー 2
ゆきこさん、そうね、ということで特化したサイトってことですよね。ノートとは別ってことなんですかね、これ。
12:06
スピーカー 1
塩太陽さん、初コラボは済ませてますか。遅かった。遅かったんかい。知らんかった。そうなんだ。僕全然知らなかった。マジで?アーカイブ残ってます?気になるわ。
ということで、見てもよかったら、名指しで直接言うなよって感じですけど、インタビュー会とかでね、今後こういうちょっとものがあるんで、ぜひぜひみたいなやつがあったらね、持ち込み企画お待ちしております。インタビュー番組のシナジーストーリーズという番組でございます。
そこまでガチガチのやつはないのよっていう方は、普通のコラボライブとかお願いします。まったりみたいな、それはただのコラボライブということでね、通常会ということで、それも募集随時させていただいております。
スピーカー 2
先週はユキさん、ユキズルームっていうね、岡田漬のことを専門でされているユキさんとコラボライブをさせていただいたんですけど、ノリさんお番でございます。シナジーストーリーズの募集会でございます。インタビュー番組の方の参加募集を募っております。
スピーカー 1
岡田漬のユキさんということで、ノリさん募集ということで、いわゆるちょっと宣伝事項とかね、今取り組みを対談形式でやって、リスナーさんに詳細のところをよりより伝えていきたいっていうときの、それ用のコラボライブのコンテンツでございます。
スピーカー 2
シナジーストーリーズというね、ちょっと分かりづらい名前つけてますけど、平たく言えばインタビュー番組でございます。
しょうこさん、こんばんは、ありがとうございます。
シナジーっていうのはですね、これ直訳すると相乗効果の相乗っていう意味なんですけど、僕と対談していただいた方のコラボライブではよくあることなんですが、相乗でいいものがそこで生まれていくっていうそんなイメージを持って、
ただインタビューっていうことで形式的に聞くだけ、そうですかっていうことではなくて、その中からまた新しいものが生まれるようなそんなイメージ、意味を込めてこういう名前にしております。
スピーカー 1
インタビュープラスアルファって感じですね。
しょうこさん、もしよかったらまたお時間あるときに、セミナー後日反省会のコラボライブ、よかったらお付き合いください。よろしくお願いいたします。
後日反省会、いっぱい反省あります。
ノリさん、インタビュー番組ですね。通常コラボは特にテーマ設定せずに言ったりするんですけど、シナジーストーリーズはお相手の方の訴求したいものをしっかり伝えていくということで、これは実行はしっかりしてますので、ちょっとコラボライブとは違います。
15:14
スピーカー 1
そんな堅苦しいのいらんのよっていう時は、よかったらコラボライブ、ご一緒させてくださいという、一応そういう色分けはしております。
しょうこさん、いろいろインタビューするよ。
僕にですか、僕にですよね。
ちょっと構えていきます。
インタビューされることってちょっとあんまりないので緊張しますけど、
これよかったら日にちいいときに私もお邪魔させていただけたらって思ってますんで、ぜひぜひタイミングのいいときにお声掛けいただけたら派生さんじたいと思っておりますので、
次回につながるお話ができたらいいですね。
まあとにかく課題がいっぱいありましたんで、今もう一回整理をしておるところでございます。
はい、みっちゃんさん、みっちゃんね。
セミナーよかったよね、ありがたい。
これちょっと僕あの反省会を実はさっき別の配信、セールスマインドラボっていう定期配信の方で収録配信したところの中でも語ったんですけど、
スピーカー 2
あの皆さんもね、多分セミナーお越しいただいた方で疑問に思った方とか、
分かってねえなぽしーって思った方もいらっしゃると思うんですけど、
スピーカー 1
終わった後に僕アンケート取ってないんですよ。
アンケート取ってないです。
だからあのフィードバックがね、ちょっといただける環境を作ってなかったっていうのは大きな失敗でして、
スピーカー 2
ぜひぜひね、次回やるときはちゃんと面倒でもフィードバックください、
辛口のフィードバックくださいっていうね、そういう仕掛けをね、ちゃんと用意しておかないとなって思っております。
スピーカー 1
はい。
あ、しょうこさん、ぽし君とかでしようよ。
ありがとうございます。
スピーカー 2
えっと、どうしましょうかね、日程ぐらいですかね、
僕ちょっとこの辺だったら都合がつきそうですっていうところをまたレターでお送りしますんで、
スピーカー 1
ぜひいい日程でよろしくお願いします。
インタビューを。
はい、インタビューを。
スピーカー 2
怖いなあ、しょうこさんのインタビューザクザク、ザクザク、切れ味、良さそうやもんなあ。
スピーカー 1
ちょっとドキドキしますけど、
必ずいい気づきが出ると思うので、ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、日程またお送りします。
スピーカー 1
はい、しょうこさん、怖いこと聞かないよ。
お願いしますね。
お願いしますね。
スピーカー 2
はい、あのー、そう、セミナーね、良かったよっていう風に言ってくださってる方もお聞きしたんですけど、
具体的に何かっていうところをね、実はお聞きしたくて、
そのためのフォームをやっぱり作っておかないとなっていうのはね、反省点でしたね。
スピーカー 1
はい、ですです。
スピーカー 2
という感じですね。
スピーカー 1
はい、そして一応シナジーストーリーズ募集しておりますので、何かあれば早急したいやつとかあったらね、
ぜひ覚えておいてください。
18:01
スピーカー 1
シナジーストーリーズというインタビュー番組があるよっていうね、そこだけ覚えておいてください。
はい、えーと、しょうこさん、どうやって準備したかとかですね。
あ、なるほど、そこの、そこまでのね、準備のとこですね。
はい、了解でございます。
はい、みっちゃんのしょうこさんのインタビュー術学びに行く。
僕もインタビューされながらね、そのインタビューを学ぶっていう二度おいしい企画ですね。
どうやって準備ね、確かにどうしましょうか。
これも事前準備なしのその場で答える方がいいですか?
それとも事前に何かご用意いただいといた方がいい回答が出せるようであれば、もうそこをお任せします。
どっちが流れとしていいかはもうしょうこさんにお任せしますので、
どちらでも言ってくださったら対応いたします。
はい、えーね、しょうこさん、そんなことも聞きたい。
スピーカー 2
そうですね、いろいろ、こんなとこ、あんなとこっていうのね、気になるところをお尋ねいただけたら、
スピーカー 1
僕も答えていく中で気づきがあると思うので、ぜひよろしくお願いします。
はい、しょうこさん、事前にある程度項目出しましょうか。
そうですね、あったらあったで準備もできますし、ない方がいい場合もあるんで、
この辺はちょっとね、質問の事項とか扱う事柄によって僕ちょっと違うなと思っているので、お任せしますね。
スピーカー 2
はい、そしてポチコンがみんなに聞きたかったフィードバックを言ってもらえると公開で答えていきますよーか。
スピーカー 1
あー、そうですね、嬉しいですね。
スピーカー 2
これ事前にじゃあ、もし情報共有できれば、僕の気になる項目っていうのもしょうこさんに共有させてください。
スピーカー 1
僕がどうだったんだろうって思っているところってあるので、
スピーカー 2
ぜひ次回のセミナーにやっぱりこの改善点として使いたいので、
スピーカー 1
せっかくセミナーしたんで、その後のところがちょっとまだ宿題いっぱい残っているのでやっていきたいなと思っております。
スピーカー 2
はい、えーと、あとはしょうこさん、それでやり取りしながら振り返りをすると面白いと思うやり取り。
そうですね、あの時のセミナー自体がその、何て言うんですかね、課題の宝庫というかね、
あそこからの気づきってまだいっぱいあるはずなんで、
スピーカー 1
あれをただ振り返らずに次やっちゃうと、もう分かってないなっていうのを続けちゃうとね、
呆れられちゃうんで、しっかりと振り返るべきとこをね、振り返っていきたいと思っております。
はい、ということで、ですねー、しょうこさんシナジーストーリーズどうすか?
募集してるんですけど。
ごめんなさい、あの募集がかからないので、ピンポイントでオファーをかけに行く。
はい、ただいまシナジーストーリーズ募集しております。
お一人目声上げづらいの分かりますけども、お願いします。
21:04
スピーカー 1
はい、11月中旬以降募集急募でございます。
はい、そんな募集の仕方あるかという。
お願いします。あ、これシナジーストーリーズ会と思っていいですか?しょうこさん。
これダブルで急募。
そうですね、ありがとうございます。
じゃあ、えっと反省会とは別で、シナジーストーリーズもお願いしていいですか?
はい、これ別の、もう全く別の番組なので、シナジーストーリーズは僕がしょうこさんにインタビューなんで、
お互いですね、今回はしょうこさんからセミナーに関してのインタビューを僕のようにしていただく。
で、逆にその僕の枠の時はしょうこさんに僕がお尋ねしていくということで、これでお願いします。
私でよければぜひともです。ありがとうございます。
ちょっと強引でしたけど。
はい、あのこれ、この前セミナー来ていただいた方はわかるかもしれないですけど、
これ直接的クロージングなんですよ。直球なんですよ。
お願いしますみたいな。
あのこれこういうことです。直接クローズに入るっていうね。
で、たまたま今回はね、このクロージングが成功してこういうことに。
まあ成功例ですよね。よかったです。
はい、生のクロージング。
ということで、ちゃんとこの枠を立ち上げた目的をね、しっかりと達成したので、
早速さとライブを締めようとしております。
しょうこさん、あのちゃんとちょっとレッターまたね、お送りしていきますのでということで。
はい、えーと。
はい、カールさんありがとうございます。
先日はお邪魔しましてありがとうございました。
ポシッとな。
先日は失礼いたしました。
失礼いたしました。
あの、コシコシそばとかね。
新しい商品もね、生まれましたんで。
あれ年末までちょこちょこ言いながらね、年末フィーバーで温めておいたものを一気に使おうかなと思っております。
カールさん失礼しました。とんでもないです。
あの、僕の方こそカールさんの枠だったのに、ちょっと一時期なんかポガフィーバーしてると思って。
俺これ帰った方が良くないって思って、ちょっとこちらこそ大変失礼いたしました。
いやカールさんありがとうございます。
ちなみにですね、カールさんにちょっと需要がもしあればなんですが、シナジーストーリーズという僕のコンテンツの中でインタビュー番組の対談コラボ相手を募集しておりまして。
何かね、訴求していきたいとか、今こういう取り組みしてるんだけどっていうのをね、新しいところにリーチしていくためのコンテンツでございます。
以後お知り置きいただき、もし需要がありましたらお声かけください。
今回もまだ人数空いておりますので、カールさんいかがですか。
申し訳ない耳、あ、カールさん今ちょっと手離せない感じかな。
24:04
スピーカー 1
すいません、なんかもう一気に畳みかけそうになりました。
はい、ということでゆこさんお友達声かけてみようかな。
えっとこれはシナジーストーリーズの方ですかもしかして。
そういうことかな。もしよければ、訴求したいものがあったらば、ちょっと僕のアカウントパワーを考慮した上でね。
僕より強い人が来ちゃったり、僕と被ってるフォロワーさんとかだったら効果ないんですけど。
ゆきこさんそうよ、陸上選手。これはゆきこさんの推しの陸上選手の方ですよね多分。
スタイフとかされてるんですか。
推し、はい、存じ上げております。
え、スタイフされてるの?あ、そうなんだ。
あ、でもその僕とフォロワーさん被ってなかったりとか、僕よりあの、何ですか。
アカウントパワーめちゃ強かったら僕の方が逆に宣伝されるという、おかしな、いびつな状況になりますので、
その辺のバランスご苦労いただいて問題なければ、ぜひご紹介いただければと思います。
逆ざやみたいになっちゃったら困りますね。
あ、でもぜひもしよければ、ありがたいお話、お待ちしております。
スピーカー 2
今は休んでるんだ。
スピーカー 1
無理のない範囲でね。
ということでございます。
スピーカー 2
ということで、ある程度ちょっとね、訴求をした結果をいただきましたので、また進めていきたいと思います。
こんな感じかな。
スピーカー 1
ということで、平日あんまりね、こういうライブしないんですけれども、
なんかまだしないといけないと思うことあったけど、今日はこれぐらいで締めていきたいと思います。
はい、今日あれですよね。
僕だけかもしれないけど、実は、
あ、カールさん、なるほど。ありがとうございます。とんでもないです。
終わりかけにすみません。とんでもない、とんでもない。
こちらの方こそ、僕にしては珍しく真面目にやってるコンテンツの2つあるうちの1つです。
1個はシナジーストーリーズ、もう1個はセールスマインドラボっていうね、
営業のマインドみたいなのをセットする、そんなコンテンツをやっております。
あとはもうおふざけですね。ほぼおふざけ。
でもこの2つだけはちゃんとやってます。
はい、ということで、何か言おうとしたんだ。
あ、今日みんな火曜日だからね。
はい、水曜日じゃないよ。
月曜日でもないよ。
曜日感覚ずれてんの、俺だけかな。
火曜日です、今日は。
はい、ということで、明日は水曜日でございます。
この後もまだね、時間ありますので、寝るまでの間、素敵なお時間お過ごしください。
はい、お集まりいただいた皆様方、本当にありがとうございます。
それではまた、素敵な時間お過ごしください。
スピーカー 2
ポシビリティでした。
ポシポシ、ポシューン。
26:50

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