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2025-11-02 09:37

MaryKmas🎅プロモバトル🎄 ゆみチーム by.ポッシビリティ✨

#プロモバトル
「メリークラフトマス!3人のサンタと1袋のポテチ〜笑いと涙のプロモーションバトル〜」
2025年12月1日、あでぃコミュ3チームによるハンドメイド作品販売バトルスタート。
この日、全ての情報が解禁される!


【ゆみチーム(プロモ戦隊カツンジャー)メンバー】
毎週日曜9時にリレー投稿。
🟢11/2 ポシ
https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
🔵11/9 やす
https://stand.fm/channels/659a0ff267b0dad5c50d0f37
🩷11/16 ゆみ
https://stand.fm/channels/5fb7a753c646546590a6cd6e
❤️11/23 あやこ
https://stand.fm/channels/63d8da754cdcce3e253e4f76
💛11/30 ハウオリ
https://stand.fm/channels/660f83c3f95ea2f8e4bc35ff

【ゆみチーム オープンミーティング】
Coming soon…


#プロモバトル
#ハンドメイド作品販売
#プロモ戦隊カツンジャー
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サマリー

ハンドメイドとプロモーションのバトルをテーマに、五人の戦士たちが共に成長し、魅力的な作品を届ける過程が描かれています。チーム形式で行われるこの企画では、参加者が自分たちの作品の魅力を引き出しながら競い合い、視聴者にその魅力を伝えることを目指しています。

プロモーションバトルの概要
ハンドメイドとプロモーションで、世界を虜にする5人の戦士の物語
プロモーションの力で、世界を虜にする、5人の戦士たちの物語であろう。
プロモ戦隊、勝つんじゃ!
おいおい、他の人のチャンネル行こうとしたあなた、ちょっと待って待って待って待って。
待って待って待って、今からちょっと始めますから。
はいはい、そこの何のこっちゃっていう顔のその冷めてるあなた、あなたですよ。
はい、ちょっと今から概要を説明するから、はい、聞いていきなさい。はい、そこ座ってね。
はい、座って座って。
はい、えー、今回はですね、このちょっとサムネも見たらちょっとね、伝わるんじゃないでしょうか、ある企画が始まっておりますよ。
えー、概要言いますね。多分僕だけじゃなくて、こういう配信をワンサかワンサか、いろんなとこでしてる人たちの配信目につくと思うので、僕はもう本当に大事なことだけ言いますね。
耳、カッポじいて、聞いとけ。
さあ、えー、これどんな企画かっていうとですね、えー、3人のハンドメイド作家さんの作品をですね、えー、チーム戦です。チーム分けして早く完売したチームが勝つという。
このね、3チームが競うんですけど、まあ早く売ったもん勝ちっていう、めちゃくちゃシンプルな企画です。
はい、そしてこの優勝したチームの優勝商品はポテチです。
ポテチね、みんな大好きポテチ。大の大人がですね、このポテチを巡ってガチでプロモーション対決する企画。
ポッシも参加します。
はい、えー、まあポテチはね、あのポテチでいいんですけど、まあこの企画でですね、やっぱり僕はいろんな得るものがあるなと、あの参加しただけでね、結構得るものがあるなと思って、本当にガチでやります。
えー、こういうね、あの遊び感覚でやっていいんですけど、ガチでやったら本当面白いんで、大人の本気ちょっと見せてやりますよ。
で、このチームなんですけど、えー、チームリーダーがね、います。
うちのチームリーダーはハンドメイド作家さんのユミさんです。
粘土のユミさんね。粘土のユミさんってご存知の方が多いでしょう。
チームメンバーの紹介
はい、ユミさんがチームリーダーです。
そして、えー、コウホーのですね、まあスペシャリストと言ってもいいでしょう。
えー、なんならこっちがリーダーじゃねってちょっと思ってんすけど、えー、
あやこ姉さんですね。はい、えー、あやこさんでございます。
スーヒもね、得意なあやこさんでございますね。
はい、そして、えー、ちゃんとした人いるんですよ。
まあ今、二人がちゃんとしてないわけじゃないんだけど、めっちゃちゃんとした人がいてですね、
えー、映像クリエイターの、えー、ヤスくんがいます。
これ、プロモーションの時、画像めっちゃ効きますからね。
彼の腕が、多分このプロモーションの中でキーになると、えー、僕は思っております。
えー、そして、まあ肝心なですね、ハンドメイド作家さんです。
えー、羽織さんですね。
枕目編みを中心に、まあ繊細なんですけど、ブレない、軸のある作品作りをする、えー、ハンドメイド作家さんですね。
羽織さん。今回は、この羽織さんの作品を、このプロモーションのバトルでもって、
我々はチーム戦で販売していくと、トップを目指すと、勝ちますと、いうことでね、
えー、この、まあチーム名はね、勝つんじゃーってちょっとオープニング言ってましたけど、
まあ勝ちに行くぞというのがネーミングにそのまま出ております。
で、5人目が私、ぽしと、いうことでね、えー、まあご存知の方もいるかもしれませんけど、
えー、僕は営業マンですから、あの、今回の企画はですね、もう僕にしてみればね、
もうあの、勝ったも同然なんですよ。
あの、売ろうと思えばね、売れるの。俺営業マンだから。
あー、ちょっと感じ悪かったね。
だけど、今回はですね、あの、売るんじゃなくて、
あの、羽織さんの、このハンドメイド作品創作の魅力が、本当にわかる人。
あるいは、その作品に対して、心がね、動く人に届けたいって思ってます。
で、売るっていうより、本当にね、わかる人に届けたい。
で、わかる人はね、やっぱりね、あの、僕の中でね、
あ、そういう感性の素敵な人だなと、大人だなと、尊敬に値するなというふうに、
やっぱ思える人が、たぶん羽織さんのこの作品を見て、感じることができるんじゃないかなと。
思っているので、ある種ね、魅力的な人の証明にもなるんじゃないかと、僕は思っております。
はい、そしてこれちょっとね、裏話なんですけど、事前ミーティングやってるんですよ。
あのチームでね、どうやってこのプロモーションやっていこうかっていう、
あの、バックヤードでね、ミーティングやってるわけですよ。
どういう作品を出そうかとかね、こういう話から始まりまして、
で、あとは当然ね、価格ですよね。いくらでこれ販売するの?みたいな。
で、だいたいチームでもね、これだけの、だいたい価格はこれぐらいねっていうのはね、
まあ決まってるんですけど、じゃあその価格で本当に行って大丈夫?とかね、
そういう最終の擦り合わせなんかもやりました。
はい、でですね、あの作品については、もうおおよそ僕らはですね、
こういうものが提供されるっていうのは知ってるんですよ。
知ってて、僕今日ここでね言ってもいいかなって思ったんですけど、
今日僕を皮切りにチームメンバーがですね、
週1回こういったプロモーションの配信を出していくので、
僕がここで全出ししちゃったら、後の人は喋ることないじゃないですか。
なので、そこまで僕は喋んないです。
作品のね、あの詳細とかも一切言わないです。
ただ、ミーティングでですね、この作品のこの概要、コンセプト、
そして何を使うかっていうね、これを決めてそれを見たとき、
俺が欲しい、いや俺欲しいって思いましたよ。
その値段でいくらでも俺買おうかなって思いました。
けど、これはレギュレーション上、この企画のね、
ルール上、身内が買うわけにいかないじゃないですか。
もうなんかあの例え違うけど、株で言えばインサイダー取引みたいになっちゃうから。
ダメなんですよ。僕が買うわけにいかない。
なので、あのこっそり言っておきますね。
誰か、僕のクリスマスプレゼントで。
っていうぐらい欲しいです。
なんで欲しくなるかは本当は言いたいんですけど、
一言ワードで言っとくと、めちゃくちゃ希少なものが、
希少なものが作品の中に含まれています。
この希少さはやばいっす。
欲しいっす。
これだけ言っておきます。
この僕に続く配信の方々が、
徐々にその作品に対する魅力とか、
その解像度を上げて喋っていってくれると思うので、
チームユミのですね、
お送りしていくハンドメイド作家さん羽織さんの創作、
ぜひ楽しみにしてください。
どんなものなのか、まずしっかりこの後の情報を掴んでですね、
これ欲しいと思ったら、いっぱい数これ出せませんので、
本来だったら今回のプロモーションバトルで決まっている価格帯があるので、
今回はそこの値段で出しますけど、
通常この値段では出ません。
残念ながら出ない。
もう一つだけ裏話言っておくと、
今回羽織さんの作成費出てません。
人件費、お支払いできません。
つまり原価だけっていうことです。
原価だけで販売するような作品になっております。
もう何だったら羽織さんのほぼ、ほぼっていうかもうほぼ全部だな、
ボランティア、ボランティアで制作していただいている、
そんな素敵な作品になっております。
でもボランティアでね、本気出してますから羽織さん。
何よりね、作品を作っている時が羽織さん楽しくてしょうがない人だから、
そういう羽織さんが楽しみながら作った魅力的な作品、
ぜひここから先のプロモーションをぜひ聞いてみてもらって、
エンディングと今後の展開
魅力のある作品だ、これ欲しいと思った方はもうすぐポチしてください。
どこで買えるかとかね、そういうものもだんだんアナウンスしていくと思います。
ということでエンディングに移っていきたいと思います。
来週日曜日もこの配信はチームメンバーで続けてまいります。
次回、映像クリエイターのブルーヤスの配信でございます。
映像と写真で感動を切り抜く。
果たしてカツンジャーは世界を虜にすることができるのか。
次回お楽しみに。
09:37

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