ハロウィンの準備
はい、えー、10月終わり。今日で終わり。
えーっと、今日は1日、雨でしたね。
えーっと、スタートが遅れました。
今日は、電車でございます。駅までの20分間。
あ、やべ、これ電車遅れるパターンじゃない?
ゆきこさん、いらっしゃい。ありがとうございます。
えー、これ、遅刻するやつちゃう?これ。
急げ、急げ、急ぐんだ、ポッシ。
のんびりしていたら、1個電車を逃してしまうぞ。
はい、電話でも話してよ。そんな恥ずかしめよ。
そんな恥ずかしいこと、無理、何の罰ゲームです。
完全に罰ゲームやないですか。電車の中でね。
めっちゃ恥ずかしいよ。
ゆきこさん、いらっしゃい。ありがとうございます。
いらっしゃい、いらっしゃい、みたいな。
何だこの人、みたいな。
何だったら、ちょっと軽く通報されるんじゃないですか。
お、さんぽちゃん。あ、お疲れさんぽちゃん。
今日はあれだ。ハロウィンだ。
私の住まう町は田舎なので、岡山市、今中心部に行こうとしておりますけど、
現在のところ、ハロウィンの母の字もありませんね。
どこにも、どこにもいませんね。ハロウィンっぽい人ね。
いないかな。
多分ね、一番中心部に向かって歩いているんで、
もしかしたら、ハロウィン的な人にね、出くわすかもしれない。
わー、どんな人いるんだろう。ちょっと楽しみなんですけど。
あ、ゆきこさん、泣き笑。電話の、じゃない、電車の中でライブをさせようとするね。
拷問みたいなオーダーが来ましたけども、ちょっと遠慮させていただきたいと思います。
おりこびんちゃん、お疲れ様でございます。
ほしー、ハッピーハロウィン。
あ、これハッピーハロウィンって言うんだ。
これハッピーなの?ハロウィンって。
見た感じハロウィン、ハッピーだけど、あれでしょ?
なんか、一言で言うと、日本のお盆なんでしょ?ハロウィンって。本来は。
もう、お盆感全くないよね。
まあまあ、でも皆さんね、盛り上がっているのかな?どうなんだろう。
ハロウィンの現状
今朝、あのー、とある地上波テレビ番組でね、ハロウィンの特集ちょっとやってましたけど、
えー、最近はですよ、そのテレビ曰くですよ、
えーと、なんだっけ、あのー、行かないんだってね、外にね。
近いさ、知ったとこだけでさ、いわゆるちょっと身内パーティーみたいな、そんな感じでやる人も増えてるらしいですよ。
わざわざね、繰り出さないみたいな。
なんならもうそういう仮想的なものもしないみたいなね。
うまいもん食って、みんなでね、ワイワイするみたいな。
まあそういうのもいいんじゃないかなと思いますけども。
えーさ、ということで、あ、ユキコさん、東京でやってくれてる人いるのに、
あ、東京で何、あの電車の中でライブやってくれる人がいるってことか。
ここ岡山、岡山なんよ。
まあ東京ぐらいになったら多分、もうなんていうの、周囲にさ、あんまり関心示さないでしょ、もう。
いろんな人いるから。
あーなんか、はいはい、なんかいるね、みたいな。
あーそこにもなんか、うん、いるね。
別にそんなね、いいんじゃない、みたいな。
みんなちょっとその、いい意味で無関心な感じじゃないですか。
だから、多分ね、あの、俺も東京に住んでたら、
まあまあ、電車でライブぐらいするんじゃないかな、と思うけどね。
はい、えーユキコさん、ワイワイしようぽしさん。
いや俺一人なんよ。
俺一人でワイワイしてたら、もう、
おじさんがなんか、スマホ持ってワイワイしてる感じってちょっと、想像してみて、
やばない?
普通にこう、それもですよ。
俺仕事帰りだから。
まあまあスーツみたいな格好しててさ、スマホ持ってさ、ワイワイってやってたら、
ちょっと引かない?それも田舎の街で。
東京ならともかく。
絶対引いちゃうと思うよ。
見ないの?ちょっと見ないの見ないの?っていう人になっちゃうでしょ、多分。
はい、えー、今から岡山行こうかって。
どんなフットワーク?ユキコさん。
どんなフットワークな?
すごすぎるんやけど、フットワーク。
あみちゃんこんばんは。ついに来た。
体操200日がついに来た。
この数字を見るとなんか、やっぱり、
思ってたより、この何?到達した感が。
なんだこれ。いいなこれ。
いいですね。この200って見るとやっぱり、
なんだこれ。特別感がすごいな。
やっぱ199の時とは、
全然違いますね。この数字の見える感じ。
いいな。ノートに書いたよ。
そうなんだ。え?ノート?
今日?あれ?今日なんか俺一言のやつは、
つぶやきは読んだけど、その後の最新号が出たってことかな。
そこかな。あのインフルの注射の痛いですよの下りは、
俺読ませていただいたんですけど、その後か。
マルコ!ポーシー!ありがとう!
田舎なんであんまり、今日はですね、
岡山駅に向かって私歩いておりますので、
もしかすると田舎ではあるんですけど、
ハッピーハロウィーン的な人と出っ越すのかなって、
思いながら歩いてますけど、誰もいない。
誰もいないよ。ハロウィンの夜だっていうのに。
全然流行ってないんだね。
どこにいるんだろう。岡山のハロウィンの人たちは。
一応ね、これから一番中心部に行きますんで、
どうなんだこれ。ちょっと渡ろうかな。はいはいはい。
渡りました。いるかどうかわかりませんけどもね。
いたらちょっとね、ライブ発信したいなと思っております。
マルコ!みっちゃん200日おめでとう!
リスナーとの交流
おめでとう!俺からもおめでとう!
次は、250日?違うな。300日かな。
300日ですね。次はね。
マルちゃんありがとうって。よかったよかったよかったよかった。
よかったです。おーえっちゃんいらっしゃいませ!
ポシー!ポシポシー!ありがとうございます!
ポシポシポシー!増えていく。増えていく。
ありがとう!えっちゃん!
延期のやつはもう日にち決まったんですか?まだこれからですか?
ぜひね、ちょっとリアタイできるようになれば私、
ぜひリアタイしたいなと思っているあの企画。楽しみですね。
ちょっと俺、最新の情報をね、終えてないので、
まだ押さえてないんですけど、ぜひね、オンタイムでいきたいですね。
はい、みっちゃんありがとう!おめでとうございます!
継続は力なりですよ!
はい、マルコさん。あ、ポシ、岡山だっけ?
そう、ポシは岡山です。
ポーシポーシさん!ポーシポーシさん!
あ、おかしい。ちょっと待って。
今歌おうとしたんだけどさ、急に人の多いエリアに今ちょっとなっちゃって。
ちょっと俺さすがに歌うの躊躇しちゃったな。どこで歌おうかな?
人多いな、ここ。はずいな。
もうちょっと人のいないとこ行って歌いたいな。
どこかな?歌いたい。
ちょっと人減ってきたかな?大丈夫かな?
ポーシポーシさん!ポーシポーシさん!
あ、おかしいにつっけたきびだんご。
なんて書いてる?
ひとつマルコにくださいな。あげる!あげる!どうぞ!
えー、きびだんごか。そうだね、きびだんごだね。
おーいっか。トレックオアトリートポーシー。
いないんですよ。全然いないですよ、岡山には。
ハロウィンな感じの人いません、今。
岡山駅周辺にどんどん近づいて。
もう500メートルちょいなんですけど、
誰ともデフはしませんね。
はい、一個ありがとうございます。
はい、えっちゃん。
明日、朝方に収録で…え?え?あ、昨日?
朝方収録?まじか。まじか。
俺まだ見れてないんだよ。
あ、ライブじゃないんだ。
わー、俺ライブなのかと思ってた。
はい、えーっと、えっちゃん。
50分一人で喋ったよ。すご。
おじさんの話も出てくるよ。
よかったら聞いて。気になる。
え、気になる。え、なに?
あのテーマでしょ?
あの、ちょっとアンチの話のテーマで
50分喋ったっていうことですよね?
ですよね。え?
アンチの話なのに俺の名前が出てくるって、
え、俺アンチ感あったっけ?
違う文脈で出るのかな?
なにせ気になるな。
聞かせていただきます。
収録ですね。配信ですね。
今朝ですね。チェックしよ。
50分か。結構ボリューミーだな。
よし、ちょうどあれだね。
ライブが終わって電車乗ったら
聞く感じで聞きたいと思います。
えっちゃん、ありがとうございます。
はい、一個ありがとう。
クラッカーが大変なことになっている。
えっちゃんもなんか、
あ、これはあれか。
桃太郎ソングのところか。
ありがとうございます。
きびだんご好き。
美味しいですよ。きびだんごね。
安定の美味さです。
あと、あんまり知名度ないんですけど、
大手まんじゅうっていうね。
コシアンかな?
コシアンのまんじゅうがね、
美味いんですよ。
美味いんだ、あれが。
あやこさん、お疲れ様でございます。
ご無沙汰しております。
なんか、最近皆さんこのアイコン、
シュッとしたアイコンになってますね。
あやこさんのも、なんかシュッとなってる。
え、なにこれ。
え、なにこのかわいいやつ。
あ、ハロウィン仕様ってこと?
もしかして。
なんか最近ちょっと若干皆さん違いますよね。
ハロウィン仕様になってるっぽいな。
季節感出てるな。
はい、ありがとうございます。
えっちゃん、
えー、本当はライブの予定だったんだけど、
あ、だよね。
あ、仕事が推して帰れなくて、
でも約束したから寝る前に一人だ。
すげー、責任感。
え、じゃあ遅かったのに、
そっから喋って今朝アップしたってことか。
すごい体力やな。
あ、昨日インスタ見た見た。
都会のなんかこう、
かっちょいいビルが映ってたの見た。
俺とか写真映したらなんか光とかないもんな今もう。
暗いよ。
駅周辺中心部なんでこんな暗いん?
大丈夫か。
え、なんでハロウィンやってないの?
岡山。
ほんといないじゃん。
はい、えーと。
あ、あやこさーんって。
えっちゃんからあやこさん。
ポチさんの名前は出てないけど聞いたら分かるよ。
なるほど。
分かる人には分かるやつか。
えー、了解でございます。
怖いな、どういう文脈で出るのか怖いけど。
はい、あやこさん。
えー、からね、えっちゃん、えつこさーん。
で、あやこさん、ハロウィン仕様な。
そうですね、これハロウィン仕様の
みーさんのもなんかハロウィン仕様になってるの見た気がするな。
はい、あ、えっちゃん、あのビル都庁なんだ。
えー、そうなんだ。
俺も昔都庁登ったことあるんですよね、あのビル。
あんな色になるんだ。
ライトアップしたら。
かっちょよ。
なんかブルーだったよね。
青かったよね。
えーと、えっちゃん。
えー、昨日。
帰宅22時過ぎはお疲れちゃん。
色々やってたから収録&公開朝5時。
いや、寝てないやん。
ヘビーすぎるやん。
いや、ゆっくり休んでください。
もう俺ちょっとね、しばらくタスク放り投げようかなと思ってて。
もうあの、脳がね、ちょっと壊れかかってるんすよ。
なんかね、この三連休はほんとやめようと思って、色んなことをね。
まあ、やることはやるんすよ。
やることは最低限やるんすけど、
もう、やんなくていいやつは全部話そうと思って。
昨日ね、もう9時からのリモートのミーティング、
俺もう完全にびっくりするくらいすっぽかしちゃって。
Googleカレンダーにバチッて書いてんだよ。
バチッてあるのに、見てんのに忘れるっていう。
都庁のプロジェクションマッピング
もう、ちょっとやばいのよ俺今。
多分ね、脳みそちょっと壊れかかってんじゃないかなと思って。
えー、もうね、やらないことに決めました。
色んなことをね。
はい、えー、えっちゃん。
褒めてるよ、収録の中で。
嬉しいやつ。
嬉しいやつ。これキック。これキック。
はい、えー、あ、まるこぽしぽしさん。
ぽしぽしさん、ご飯なのでまたね。
ありがとう、まるこ。
美味しくご飯を食べてちょーだい。
俺もうそろそろ駅着くから、閉めようかな。
はい、えっちゃん。
えー、都庁、最近プロジェクションマッピングやってる。
え、マジで?
かっこよ。
何が、何が映ってんだ。
かっこいいなー。なんかそういうのいいなー。
見てみたいなー。
えっちゃんから、まるこまたねーって。
もうまるこ言ってもうたかな。
はい、えっちゃん。
えー、私も来週から集合、あ、フルタイム。
ほとんど手放したよ。
ノートも、YouTubeも。
もう集合、フルタイムにフルコミットですね。
リスナーの日常交流
えっちゃん頑張って。
大丈夫です。
いける、えっちゃんなら。
はい、えー、あやこさん。
えーと、都庁。
えー、小池ユリ子の無駄遣い。
無駄遣い?どういうこと?
どういうこと?小池ユリ子の無駄遣い?
どういうこと?
小池ユリ子を無駄遣いしてんの?
俺間違えてんのかな?
分かってないな、ぽしー。
だからぽし、だからぽしって言われてんだろう。
あー、何だろう。
えー、あゆきこさん。
あらら、私もすっぽかしたのよ。すっぽかし仲間。
あかんよ。
いや、ま、完全にすっぽかしてはないんすよ。
あの、アラート鳴らしてくれたんで15分遅れで入ったんですけど。
まあ、まあほんと情けないやら、申し訳ないやら。
なんか自分で自分が心配になるやら。
ちょっとね、ほんと気をつけないと。
多分あの、休めっていうことだろうなって思ってるんで。
もう今日はほんと何もやらずに、えー、好きなことやってね。
うまいもん食って、で、眠たくなったら寝ると。
そういう感じで今日は過ごしたいと思っております。
はい、えーと。
何だ?何だ?何だ?
ノートもYouTubeも、もう何も撮ってないよ。
いいと思いますよ。
まあ、その集中、リソースがさ、分散したら、どれも中途半端になるじゃん。
あれもこれもつってやってもいいことなんないからさ。
いいと思います。
集中、ここに集中っていうのはやっぱりはっきりした方がね、いいと思いますよ。
はい、あゆこさん。
小池百合子がプロジェクションマッピングにムダつく。
あ、そういうことなんだ。
どうなんだろう?でもあのー、海外のさ、そういうなんていうの?
インバウンド的なやつでその界隈が、なんかにぎわうとか、そういうのはないのかな。
お、ジャパニーズ土地おくるね、みたいな。
で、そこでなんかこうお金落としてくれるとか。
そんなことにはならんのかな。
どうなんかな。
そういう思惑でプロジェクションマッピングバチバチやってるとかじゃないんかな。
まあちょっとね、一言言っときますね。
もう悪口なんでこそって言っときますね。
やっぱりね、お金が関わるやつに、あの国とかさ、自治体とかさ、絡んだらさ、お金ドブに捨てちゃうよね。
彼らさ、センスないから。
やべ、やべ、やべぇこと言った。
でもしょうがないよ、そういう風になってんだから。
ほんとダメだよ、もう。しょうがないよ、そりゃ。
わかっとるやん、そんな。彼らにそんなもん捕ます時点で。
ね、そりゃそうだ。
はい、えー、えっと、いやいや、全部消したんだ。
マジか。
えー、乗ってないって、ごめんごめん、乗ってないってこと、そういうことか。
えー、なんと。
はい、あ、ミキティさんいらっしゃい、ありがとうございます、こんばんはーい。
家電、え、家事中のため、あ、コメント少なめ、ありがとうございます。
僕もね、最寄りの駅に着いたんで、もう電車乗っちゃうんで、そろそろ閉めていきたいと思います。
ミキティさん、ありがとうございます。
ポッシーさん、いよいよ晩間でしょうね。
あ、なんか、あ、ポッシーいなくなっちゃった、みたいな。
うーん、なんかあの、行政に文句言ったらしいよ、みたいな。
うーん、あれ、アーカイブ残したら、そりゃダメだわ、ポッシー、みたいな。
残すよ。これぐらいで晩になったぐらいで、俺、全然ビフトもしねえから。
アーカイブ残しとくよ。
まあ、本当のことだからね。はい。
えー、あ、えっちゃん。
えー、都庁の周り、外国人観光客ばっかだよ。
あー、やっぱそうなるんだ。
新宿?でしょ?あそこって。
なんかそういう、見るとこあんのかな?
ビジネス街だよね?違ったっけ?
俺、間違えてんのかな?
そんな面白いとこあっかな?
はい、あ、はやこさん。
こそっと言っちゃいました、こそっとね。
はい、えっちゃん。
えー、アカウントあるんだけどね、いろいろあった。
えー、新規一点で、おー、なんか次のフェーズというか、
一旦あれだね、第1幕はあの感じで、
えー、あの積み上げの次がまたね、あるんでしょうね。
血肉になってんじゃない?あの辺のコンテンツの作成のプロセスが。
楽しみだわ。
はい、えー、えっちゃん。
お、私も見るとこあると思う。
やっぱそうなんだ。
俺も知らないなりに、なんか違くね?って。
あの辺そんな観光地じゃねえよなって思っちゃうけど。
うん。
えー、うちの敷地内がホテルだけど外国人だらけか。
あー、でも、なんだろうな、ちょっと羨ましいけどね。
そういう、なんか盛り上がってる感みたいなのが、
なんかこう、で、日常見えるって、ちょっといいなーって思いますけど。
私の界隈はですね、やっぱ外国人めっちゃ増えたんですけど、
いわゆるあの就労の方々がね、ほとんどです。
皆さんどこにね、お勤めになられていくのか、
自転車でね、大量に移動していくっていう。
そっち仕事ある?
その山の方に何の仕事があるの?っていうとこに、
結構ね、あの外国人の労働者の方々がね、いっぱい向かっていきます。
みんなだいたい駅方向に通勤で入っていくんだけど、
小池百合子の無駄遣い
彼らは逆に行くんだよね。
なぜか山の方に行くんだよ。
何の仕事があるんだろうな。
はい。
えー、私も、あ、これねポスター、いつもありがとうね。
いやいや、こちらこそ、こちらこそ、
いい勉強といい刺激をいただいておりますよ。
泣き笑。
はい、ということでね、今日はこれぐらいで締めていきたいと思いまーす。
今日は一日雨降ってたんでね、
なんか活動しにくかったですけど、
今病んで、ここからですね、
いろいろ、あ、もう何もしない。
俺今日はもうゆっくり寝るんだった。
美味しいもん食って、ゆっくり寝る。
おー、きめちゃん!
ぽーしーさん、ありがとうございます。
きめちゃん、昨日ありがとうございました。
思わず、あの、ケチャップの字が可愛すぎて、
コミュニティに載してしまいました。
無断で載してしまいました。
ありがとうございました。
しっかり、ぽを書いていただいてね。
あれ、誰か他の人が見たら何でなのってならないかなって、
余計な心配しましたけど。
ありがとうございました。
はい、えっちゃん。
ぽーしーさんは、実は私の数少ないリクエスト、
え、そうなの?
え、そうなの?
えっちゃんのなんか主張とかって、
すげー共感いっぱいあると俺思ってんだけど、
そうなの?
えー、意外ですね。
なんかこう、なんだろう、
言ってくれないことを言ってくれるっていう意味で、
みんな思ってんだけど、
代わりに、ま、いわゆる代弁者みたいな、
言ってくれたーみたいな感じが、俺すっごいあるけどなー。
あれじゃない?
理解者だってこう、表現したらさ、
なんかちょっとこう、言われちゃうから、
本当は思ってるけど、共感できてるけど、
表現してないだけじゃない?
なんかそんな気がするけどな。
はい、ゆきこさん。
広島では海よ。
かき打ちする。
あ、寒い。
え、かき打ち?
え、どういうこと?
あー、そっか。
広島そうだ。かき打ちだ。
そうそうそうそう。
そうだね。
あるね。
岡山何してんだろうな。
はい、君ちゃーんって、えっちゃんが。
えっちゃーん。
あ、俺これ電車乗り遅れるやん。
やばい、またやってもうたやん。
またやってもうた。
あー、1個、1個逃した。
東京みたいにさ、3分5分に1回来ないからさ、
俺のとこ1回逃したら30分来ねえから。
あー、まあいいか。
ゆっくり帰るか。
はい、えー、きみちゃんか、えっちゃん。
ありがとうございます。
あ、きみちゃんもこちらこそですよ。
嬉しい。
いやー、めちゃくちゃ気持ちがほっこりしましたね。
はい、えー、えっちゃん。
あ、こしさんは私にとっても、
そこだってこと言うから。
あ、そうなんだ。
いやー、これ、
あのね、さっきえっちゃんが
少ない理解者って言ってたじゃん。
俺全く自分の発信に対して
同じこと思ってる。
ほとんど理解されてないんだけど。
えっちゃんは理解してくれてんな。
めちゃくちゃニッチなんじゃない?
めちゃくちゃニッチなんじゃない?
ちょっと、俺、すげえ
一般大衆の1人だと思ってたけど、
まあまあニッチなのかもね。
そっか。
まあいいのよ。
それでいいのよ。
はい、きみちゃん。
今コミュニティ見に行ったら
コメント欄面白くて笑った。
みんな結構ケチャップで
好きなこと書いてましたよね。
なんかね、
書きたいこと書いてんなーみたいな。
面白かったです。
はい、えー、きみちゃん。
あー延長だーって。
いやもう、この延長やったら
次も逃すパターンないよ。
次またやらかすんよ。
俺2回スルーしたことあるから。
で、結局トータル1時間駅に
残留することになるから。
もうここはしっかりとね
締めていきたいと思います。
ありがとうございます。
はい、えっちゃん。
30分だって。
田舎の電車なんて
30分が1本なのよ。
で、この9時とか過ぎてきたらさ
もうほんとに1時間に1本なるから。
ほんとそうだから。
で、11時ぐらい過ぎたら
もう家帰れなくなるから。
もう大変なのよ。
はい、えっちゃん。
めちゃくちゃわかる。
ニッチ。
ニッチな理解者。
でも良かった。
1人でもね、理解してくれる人がいるっていうのは
すごい心強いことですよ。
ありがたいことです。
はい、えっちゃん。
だからしついコメントしちゃう。
えっちゃんのコメントがさ
もう500文字カツカツぐらい入っとるからね。
小学生の読書感想文より長いコメントが
ドーンってくるからね。
もう楽しすぎです。
お、みいきてんさん。
もちケーキ私も好きだよ。
ありがとう。
アーディさんお疲れ。
延長かーって。
いやいや、乗り過ごすんよ。
乗り過ごしてしまうんよ。
ちゃんと帰るよ。
発声法の発見
帰らないと。
はい、あーきみちゃん。
クラッカーパン。
延長なのか。
いやいや、帰るんやて。
帰りますて。
ほんまに、もうこれほんまに1時間
延長残留コースになるから。
はい、きみちゃんのクラッカーパン。
ありがとうございます。
えー、いくみんのさん。
今なら歌えるのかな?
きみだんごソング。
えっとね、
あ、まあ歌えるけどだいぶ流れていったからなこれ。
マルコもいないしな。
それ歌っても需要あんのか。
どこだ?
え、どこどこどこ行ったっけ歌詞。
もうめちゃくちゃ前、だいぶ前なんだけど。
え、どこどこどこ。
あった。
ぽーしぽしさんぽしぽしさん。
お腰につけたきみだんご。
ひとつマルコにくだす。
もうマルコいない。
マルコいない。
はい。
全然面白いとこない感じで歌っちゃいました。
すみませんね。
最近僕あのーやっとですね、歌の発声の仕方がわかってきたんですよ。
この歳になって。
あ、声ってこうやって出したら無理なく出るんだっていうことが今頃になってわかりました。
あのーなんか時間あったら一人カラオケとか行きたいなって思ったぐらいね。
今、あのー楽しいっすね。
はい、えーっと。
あ、えっちゃん。
そうそう、ひとりでもほんとにありがたいなよぽしさん。
ね。
あのーいっぱい、まあいっぱいいることもいいんだけど、
あーすげー伝わってんなーっていうね。
この漢字がわかるっていうのはすごい、なんていうんすかねこれ。
うまく言語化できないですけど。
まあありがたいっていうのが一番近いよね。
はい、アディさん乗り過ごしたら。
いやーフラグがすごいんよ。
あかんあかんあかんあかん。
あかんよ。
はい、えっちゃん。
マジぽしさんの500字なんて秒で書いてるよ。
共感すぎて。
アウトプットのスピードすごすぎないよ。
喜ぶリスナーが。
いや、これねー。
いやー、これは葛藤だなー。
リスナーが喜んでも俺が喜ばないからなー。
はい、みきてぃさん。
ただ、ゆどうふをディスったことだけは忘れない。
あ、めっちゃ怒られてる。
あーこわい、みきてぃさんに怒られてる。
ゆどうふ俺ディスったかな?
嫌い、俺が嫌いですって言っただけ。
なんだけど。
でも、ごめん、みきてぃさん。
あの、子供の頃はやっぱりゆどうふは好きになれなかったです。
あ、みきちゃん。
なんすか?
わんください、いぬすか?
わん!
ですか、これ。
え、そっち?じゃないよね。
わんくださいってなんだ?
今のが違うよね。
え、いくみいぬ、いくみいぬくださいって何これ。
え、いくのオーダーがわかんないんだけど。
ゆくろさん歌ってくれるの?
あのー、最近MSDとか全然出してないんすよね。
かれこれ何ヶ月も出してないんすけど。
ちょっとねー、なんかギターも触ってないんだよねー。
歌、歌うときがないんすよねー。
みきてぃさん、まじっすか。
未だに声の出し方わからずにすぐに枯れちゃいます。
あのね、ヒント言いますよ。
ヒント言いますよ。
多分全然伝わんないと思うんすけど。
あの、よく腹から声出せって言うじゃない?歌って。
じゃない?
これ、で、あのー、じゃあって腹力入れて声出そうとするんだけど、
これね、そこまでは間違ってないんすよ。
音階膜を下げるみたいな感覚がわかればすごいいいんすけど、
でも音階膜下げた後に息を出しすぎたらダメなんすよ。
で、ここがめっちゃ大事なんすけど、
あのー、ホースあるでしょ、ホース。
水のあの膜ビューってやつ。
あれのギュってホースをこう潰すじゃないですか。
そしたら水がなんかこうちょっと平べったくなってビューってなるじゃん。
ダラダラダラーって出てたのが勢い増すじゃん。
あの感じを体でやるんですけど、
えっとね、わー電車が来てる、電車が来てる。
え、これ俺が乗る電車じゃないよね。
行っちゃったの俺の電車じゃないよね。
あ、大丈夫だよね。
そう、あのホースをですね、
あのー腹のところにあるそのホースのギュっていうとこと、
あとは、ちょっとね、なんちゅうの位置的な食堂とか、
喉あたりとか、
あのー喉を閉めるのとは違うんだけど、
息が漏れないように、
あのー発生するんですよ。
するとめっちゃ楽に、で高い音域まで、
でかつ安定して出るっていう、
こういう仕掛けなんすよ。
ちょっとホースのギュってやるイメージ。
覚えてください。覚えてくださいって。
そんな感じです。
はい。
あーって言ってたら絶対全部漏れてるから、
あーって言っちゃダメなんですよ。
あとあのーホイッスルとか、
あのー吹く人は分かるんですけど、
あのタンギングっていう、
あの吹き方があるんですね。
フーって吹くんじゃなくて、
トゥって吹くやつ。
トゥ、トゥね、トゥ。
トゥみたいな、
あの音をね、
あの息を小刻みに、
当てるみたいな。
あ、また電車来た。また電車来た。
あー。
そう、あのタンギングと、
ホースのキュって閉める、
あの感じが分かってくると、
たぶん劇的に発声は変わるんだなって、
えー、この10日ぐらいでね、
なぜか気づきました。
はい、えー、ごめん、脱線した。
人間関係の葛藤
えっちゃん、えー、ね、伝わってる。
ありがたさだよね。
ほんとね。
何だろうね、これ。
やっぱり人間っていうのは、
その繋がりを求めるんだろうね。
はい、ゆきこさん、
誕生日プレゼントに歌って。
うわー、どうしよう。
歌う場所がないのよ。
歌う場所がないの。
うん。
前ね、MSD収録してた時、
俺すっげー残念な状態になってるから、
あの車乗ってさ、ギター車に掘り込んでさ、
で、どっかの車、駐車場止めてさ、
そこで歌ってたりとかしてたから。
家でうるさいって言われるから。
収録大変なのよ、歌は。
はい、いく。
何だこの白いのは。
え、豆腐?
違う。何だこの白いの。
ガチで見えんぞ。
ジャンパイか?
何だ?
マジで見えん。
何だこれ。
はい、えー、えっちゃん。
俺を喜ばせろ。
何だこの上からのやつ。
きびだんごください。
わっ。
きびだんご。
あ、きびちゃんきびだんごめっちゃ好きだって言ってたよね。
確かね。
神戸堂のね、きびだんごが美味しいですね。
はい、えっちゃん。
えー、私も自分はそれ嫌いって言って、
人を怒らせるわ。
ねー、なんかね、
ダメって思いながら言っちゃうんだよ。
はい、いく。
下がりを下げる。
え、そんな言い方なんだ。
下がりを下げるって言うんだ。
この大角膜の感じだ。
きみちゃんポジさん、めっちゃわかってる出し方。
すごい、やはり合ってるんだ。
やったー。
きみちゃんに褒められた。
ちょっと合ってるっぽい。
みきてぃさん、ちょっと伝わらなかったな。
うーんってなってるな。
そうだなー、これ息をね、出さないの。
息をね、ちょっとずつ出すの。
その息をちょっとずつ出すのが、
ホースをこうギュッてこうね、ギュッて潰してる感じなんだよね。
はい。
でもお腹は膨らましとくの。
うん。
はい。
難しいね、これね。
はい、えっちゃん。
タンギングねーって懐かしい。
トゥットゥットゥっていうやつね。
トゥトゥットゥットゥーだよね。
はい、いく。
鼻笛もトゥするよ。
あ、え、そうなんだ。
鼻でトゥするんだ。
えー。
俺鼻でトゥしたら鼻水出そうになるんやけど。
鼻でトゥできるんだ。
でもなんかわかる気がする。
はい、え、きみちゃん。
なぜ10日で気づいたのか気になる。
ねえ、なんでだろう、急にね。
で、あの、一つ要因があるとしたら、
あの、フィジカルのトレーニングを、
えっとね、3ヶ月ぐらいやってるんですよ。
あの、体幹とかあるじゃない。
あの辺をやってて、
たぶんインナーマッスルとかが、
ちょっと地味に育ってるんですよね。
その辺もあるかもしんない。
それでなんかこの、
おおかく膜とかの筋肉を、
中から抑える感覚とかさ。
あと筋力自体もついたんじゃないかなって、
思ってます。
はい、ビキティさん。
小学校の縦笛以来のランキング。
そう、トゥトゥトゥトゥトゥみたいなね。
あれでも大人になってもできない人いっぱいいるからね。
行く電車の絵文字よ。
あ、絵文字電車だったんだ。
え、こわ。
23分でしょ。
50分ぐらい電車来るんだよな。
いけ、急げ。
ぽしさん、やばい。
いや、これハイに見えたんだよ、これ。
これ、うん、ハイに見えたんだよ。
違ったんだ。
あ、愛の音さん。
ありがとうございます。
こんばんは。
なんかこの前、意味深なコメントされて、
ドキドキしておりましたけども、
ありがとうございます。
そう、愛の音さんからね、
アドバイスをいただいて、
自分らしさって何だろう、
みたいなことをちょっと考えましたね。
もっと自分らしさを出せばいいんじゃないかって考えた時に、
いや、出したら怖い。
黒くてもうみんな死んじゃうって思いながら、
出せないなあ、でも出したいなあって、
すげえ葛藤しました。
たぶん愛の音さんがおっしゃったのは、
そういうことなんじゃないかな。
別プラットフォームで、
自分の黒いところを出そうかな。
財布では誰も知らないところで、
俺の真っ黒なポスチビリティを、
ブラックポスチビリティを、
ダダ漏れにしてやろうかな。
ブラックポスチビリティさんの話ですか?
僕の財布では出さない、
ブラックを、
確かに出してないし、
当たり前に出さない感じで、
やり続けてましたけど、
言うまでもなく、
ないわけないじゃないですか。
ブラック極まりないわけですよ。
でも今急に出したら、
これどうなるんだっていうね。
でもね、20分前くらいにちょっとだけ、
きびだんごの魅力
ブラックポスチ出しましたよ。
行政に対してクソ文句垂れてました。
おめえらが金使ったら、
ろくなことなんねんだよ、
みたいなことを、
ひそひそ言ったりしました。
アーカイブもちゃんと残します。
Aちゃんからね。
あいのねさーん。
あ、これ、きみちゃん、そうなの。
きびだんご、好きすぎて、
岡山住みたいって言ってた。
そう、覚えててくれてありがとう。
そう、それをね、
考えるぐらいきびだんご好きなんだって。
恒栄堂さん喜ぶわ。
うん。
一句、鼻笛のトゥは、
鼻息にかかわらず、
口がトゥするわん。
トゥするわん!え、マジ?
口でトゥするけど、
鼻でトゥなんだ。
え、これむずいな。
口でトゥ、鼻でトゥ。
え、トゥ、トゥ、トゥ、トゥ。
どんな感じなんだろう。
Aちゃんから、あいのねさーん。
クレームと自己表現の探求
いいね、ぶらぽしー。
ぶらぽし。
出しどころがわかんないんすよ。
てかぽしさん、私に共感してる時点で。
え、そうなの。
ブラックなの、それ。
はい、えー、
一句、聞きたいにゃー。
漏れ出てるのに。
え、ブラック漏れ出てます?
あいのねさん、すでに。
マジか。
え、Aちゃん、あいのねさん、だよねー。
あ、そうなんだ。
また漏れてるんだ、ブラックが。
だからわかる人にはわかるんだろうね。
えー。
えー、そうなんや。
あ、それ斬新新鮮だな。
ゆっこさん、
こそっとちょうだい?
ブラックぽしー。
いや、なんか出てるらしいっすよ、すでに。
まさにこの瞬間も。
まあまあ出てるらしいっすよ。
えー、Aちゃん、バレてないと思ってるのはご本人だけ?
あ、それ間違いない。
俺出てないと思ってたもん。
出てないと思ってた。出てんだ。
マジか、あいのねさん。
出てんだ。
いや、実はですね、実はですね。
あの、もうアーカイブも残しますけど、
え、どうしよう。
言っとこうかな。これ言っても大丈夫なのかな。
言っとこうか。
言っとこうか。大丈夫かな。
一応今誰がいるのか俺見ちゃったよ。
あのね、この前ね、
あの、実名出しませんよ。
あの、なんていうのかな。
クレームが来ましてね、私。
クレーム来たんすよ。
あの、なんていうの。裏で言われました。裏で。
裏で言われたの。
あの、評判悪いっすよ。
こわしさん、みたいな。
え、マジで?あ、言われてんだ。
だからそういう人たちには、
そのブラックな感じが、まあまあ濃いめに
伝わってるのかなって、
ちょっと思ったんですけど、
たぶんね、あの、
希釈せずに飲んだんだろうね。
うん、そりゃあ痛いよ、
辛いよって思いながら、
それがね、ちょっとね、ありました。
そう、だからその辺もなんか
気づきだし、
どうなんだろうな、ブラックな。
ビビってるのってかわいい。ほんとだよ。
昇進者だよ。
だからあれだよ、自分らしくない
ブランディングを守ろうとしている
感じなんだろうね。
たぶん、自己分析すると。
あ、人気の証。
あ、そうそう。アンチなんて
人気の証だよね。
なんならさ、もうあの、ただの非神だと思ってるから。
あ、ちょっと言い過ぎたかな。
非神だろ、アンチなんか。
俺なんかちょっと、よくなくない?今。
はい、えー、
えっちゃん。
よし、クレーム公開して、私みたいにカウンセリングしてあげよう。
あ、これね、でもね、
あのー、例えばですよ。
俺、あのー、ありがたいのは、
アンチとか全然いいんすよ。
だけど、無機名で言ってほしい。
誰かわかんない状態で言ってきてほしい。
そしたら俺も、誰かわかんないけどさ、
こんなやつ来たんすよ。
どう思います?しょうもないことしやがってよ。
って言えるんだけど、
あのー、名前とか出てたらさ、
誰かわかっちゃうかもじゃん。
それやるとなんか、攻撃になっちゃうから、
あのー、言っときます。
あの、俺、アンチ全然植えるかもなんで、
あの、無機名で来てね。
無機名で。もう、けったくそもう、
もう、むちゃくちゃ書いてもらっていいんで、
あの、名前だけは残さないようにしてください。
はい、そしてもう、僕の激霖に触れたら、
もうあの、オープンの場所で
処刑します。はい。
こんな感じでいいのかな?
ちょっとブラックな感じ出しましたけどね。
アンチの存在意義
はい、えー、
どう?
アイノネさん、ちょっと子供に話しかけられて、
え、聞こえなかった?
毒を持ったって言いました。
アイノネさんにとっては、
まだ俺、全然セーブしてる感じで、
面白くないんだろうな。
そういうんじゃないんだよって、今すっげーアイノネさん言ってると思う。
わかってない。
あー、まだそうやっていい子ちゃんでいるんだ、あなたは。
うーん、みたいな。
はい、うん、頑張ってる頑張ってる。
今のあなたにはそれが精一杯なんでしょ。
みたいな感じになってるんじゃないかな、今。
違う?
ゆきこさん、えー、本気出したところを
みーせーてー。
誰に対して今その本気を
出すの?
出すとこないんよ。
本気見たかったら、アンチ来い!
アンチ来てみろ!
本当に来てたら、めんどくせーんだけど。
はい、いく。
えー、ブラックトークのタイトルにして、
クレームするなら好き好き。
あ、そうだね、わざわざ会わなくても
いいけどねー。
はい、えつこさん、伏せたらいいのに。
でも、なんかご本人は
わかるじゃん。わかっちゃうのがね。
だからもう、ムキメで来て。
はい、えー、えっちゃん。
アンチはポシのエサだぞ。
確かにね。
いや、ほんとだよ。
なんかアンチって、まあありがたいっていう
言い方が伝わるかどうか
わかんないけど、なんかこう、
よくないと思うんだよね。そういうの見たり聞いたりしたときは、
なんかこう、やっぱりイラッとするだろうし、
なんだとってなるけど、
一泊置いて、
多分、なんか学びになったりとかさ、
エネルギーになったりとかさ、
なんならチャンスになったりするんじゃ
ねえかなって俺は思ってるんですよね。
はい、えー、
ミキティさん。ポシさんのバカー!
あははは。
え、なにこれ、アンチな感じ。
え、これアンチな、
アンチな感じ。あのさ、
ミキティさんさ、あの、
ポシさんって言ってる時点でアンチじゃないのよ。
ポシさんのバカーって
優しすぎん?これ。
ミキティさん。
優しさしか出てない。
はい、えっちゃん、私も思ってるよ。
分かってるじゃん。
ねえ。
はい、あいのねさん、ちょっとすいません。
また来ます。ありがとうございます。あいのねさん。
ありがとうございました。
勉強になりましたけど、ちょっとすいません
っていうのが気になるな。
気になるな。
何があったんだろう。
はい、ミキティさんね。アンチのセリフが思いつかなかった。
ね。そりゃもう、あれですよ。
アンチじゃないんだよ。ミキティさんはね。
ねっからアンチになれない人も
いるから。で、
ねっからアンチ向きな
ブラックなやつもいるから。
で、俺どっち由来なんだろうったら
多分俺はブラックなやつ由来なんですよ。
いいこちゃんぶってる
実はブラックから生まれたやつ
なんじゃないかなって
思ってます。
衣装だけね、なんかシュッと
ブラックじゃありませんよみたいなのを
着てるだけじゃないのかな。
どっちなんだろう。分かんないけど。
はい、えっちゃん。
分かる。私もブラック生まれ。
ね、だから封印すると
ある種不自然なんだよね。
それが本来の姿なんだとすれば
多分一番輝くのは
本来生まれし
ブラックな姿で生きていくことが
多分一番俺らしいんだろうね。
でもなんか世の中で
それをやることによって
なんかあんまりいいことになんねえな
と思うから自分らしさを捨てて
ブラックを封印して
なんか全然俺いい人ですよ
みたいな風に
装ってんのかな。
こっちの方がしっくりくんのかな。
はい、えつこさん。
そうそう。我慢してるとやむし。
あ、間違いない。
ぽしさんはまだ覚悟がね。
いや、覚悟できる気がせん。
これ
どうやって脱却できるのこれ。
え、この覚悟した後は
なんか俺新しい世界が
見えるの?
見えるんだろうね。
えーどうしよう。
ちょっとやってみようかな。
私の仲間なのに。
え、なに
ブラック仲間。やべえ電車が
電車がやばいぞこれ。
やべえパターン。
なんか気になることいっぱいあるけど
まあまあ結論は多分
俺はブラックですよっていうことで
今日はいいんじゃないかな。
うん。はい。
えー、きみちゃん。
えっちゃん戦って。なにと?
誰と?
いいこぶっちゃって。
いや、ほんとそうだよね。
いつから俺こんなにいいこぶったんだろう。
なんなんだろうな。
あ、でもね
いいこぶってるし
なんでしょうね。
長らく封印してるから
そのー
なんだろう。
出し方も忘れてる感じもするよね。
長らくやっぱね。
もうほんとに封印っていう言葉が
なんか近い気がするから
それ開けようと思ったら
まあまあ固いよね。と思うね。
はい、えー
えっちゃん、きみちゃん。泣き笑う。
泣き笑う。
自分らしさの模索
はい、えーっと
URL限定でライブして
コミュニティにライブ中と
アップしたらどうかな?
ブラックトーク。おー、なるほどなるほど。
ブラックトークか。
あー、やってみるか。疲れない。
もうクタクタです。クタクタ。
超クタクタです。
もう疲れてます。
はい、いく。
ブラックイキオジ開封か。
そうだなー。
はい、残り
そうだねー。あ、もう疲れてんの。
それかー。
はい、えーちゃん。開けたら閉まらないしね。
多分。
もうダダ漏れか。
開きっぱなしの
パンドラが開いてもう
蓋取れて壊れて
もう中身全部出て
終了か。
はい、えーちゃん、ぽちゃん。今度普通に出ましょう。
あー、なるほど。
これは面白いな。
これはわかる。
はいはい。もうブラックというか
普通に喋るってことね。
あー、これはね
面白い。
わかる。
これいいな。
俺多分疲れが取れるんじゃないかな。
この電話したら。
はい、えー、いく。
開けるタイミングが近づいていますね。
はい、今
確実にもう目の前まで
開ける時が来たようですね。
いいのかな。
どうなるんだろう。まあ、いっか。
最近この自分らしくない自分に
飽きてきたから
そろそろ変わるか。
はい、連絡するわ。
お待ち申し上げております。ありがとうございます。
飽きたでしょ、本当に。
もう飽きたし、なんか疲れてるよね。
そう、だから
自分らしさとかをどっかこう求めて
もがいてる割に
だからそうじゃない道を
行こうとしてるから
そういうことになるのか。そういうことだね。
多分。
はい、いく。大丈夫。
ちょっとしか起きないから
そっか、これを信じるか。
それが本来
行くべき道なんでしょうね。
そんな気がしてきたなぁ。
いや、これでもありがたいなぁ。
はい、
えー、あ、れっちゃん。
自分らしさと嫌われない方法
コミュニケーションの重要性
両方わかっちゃってるからね。
え、あー、そっか。
もうなんかそういうね
なんかね、
中途半端な大人な感じとか
もういらないんだよなぁ。もう。
なんか物分かりのいいやつとか
もういらないんだよなぁ。
はい、ゆうかさん。私も連絡するね。
お悩みはちょっと
ごめんなさいね。
お悩みじゃないやつ
お願いしたい。
お願いしたい。
いやいや、なんで青ざめるの。
お悩みを、え、お悩みが来る感じ
だったんすか。
あのー、あのー、
あれっすよ。
言っとく。もうブラックついでに言っとく。
もう怒られるけど、
自分の悩みも解決できないやつが
人の悩みなんか聞けるわけないのよ。
いいっすか?この感じで。
と思ってる。
そう、人の悩み聞くにはまず
自分のことやってからだよ。
俺は自分の言葉でお腹いっぱいだの!
ってこんな感じ?だいぶ優しく言ったけどね。
っていうことでーす。
はい。
なんだか俺今日無理にブラック出そうとしてんな。
はい。
いや、笑った。かわいいな。
まだかわいいな。
まあね、だいぶ今あのー、
漏れ出るものをぎゅって押さえつけて
やんわり言ったかんね。
これでも。もっと言うけどね。
本来はね。
はい。
ゆっこさん、じゃあ、
お悩み以外でね、
このくだりで言うとですね、
いや、これはごめん。あのー、ゆっこさん。
これはね、ステージが違いすぎる。
はっきり言っとく。
ゆっこさんのそれとゆっこさんのそれは、
ステージが違いすぎるんです。
わかる?これがわかったら、
えー、多分、行動もわかると思う。
だいぶきつくなってきたよ。
暴れパーシェ!暴れてきた。
超暴れてきた。
そう。ゆっこさんのね、このね、
お悩み以外でねっていうね、
もうこのハートマークが今の流れじゃないの。
違うの。ここじゃないの。
もっとね、
なんて言ったらいいのかな。
もうね、根底にあるものについての
共有みたいな。
いいですか?わかります?
この感じ。だからあのー、
なんて言うのかな。
自分の身をちょっとえぐるような
痛みを伴いながら、
エニアグラム心理学の探求
交わすコミュニケーションです。そんな感じです。
あー、ゆっこさんが凍っちゃった。
ほらほら、ほら凍っちゃった。
ゆっこさんが。
これちょっとだけ今ブラックちょっとだけ
出しただけでもうこんなになっちゃった。
で、ちょっと今反省している俺がいる。
はい、いく。
じゃあエニアグラム心理学のお話ししよっか。
エニアグラムってなんだっけ?
なんだっけ?
あ、いくからありがとう。
ゆっこさんどうぞ。待ってごめん。
俺気が利かないからお茶出ないけどいくがお茶出してくれた。
ありがとう。一回ちょっと
ブレイクしてください。
そう、ここのね、
あのー、全然ね、
あのー、なんて言うのかな。
違うんだよね。今のこの
コミュニケーションの種類がもうね、
違いすぎるんですよ。
うーん、そうそうそう。
なんか上手く言えないけどね。
えーと、あ!
溶けて常温に。
あーそうだね。ホカホカでちょうどよくね。
元に。解凍してください。
あ、えっちゃ。
エニアグラムは3W2?
3W2?
なんだ?現在地と向かう先なら
話せるかな?
これなんか深くなるやつやん。
また俺電車やり過ごすやつやん。
めちゃくちゃ気になるけど。
もう俺は次の電車に乗るぞ。
気になるわー、でも。
あ、ちなみにえっちゃんね、俺3連休はね、
結構、あ、どうなるんだろう。
まあまあ、また連絡いただけると
嬉しいです。
嬉しいでーす。
え、私QWA1か。
QWA1?
あ、これなんか結果みたいなやつ。
タイプのあれか。
タイプのこの名前なのか。
もしかしたら。
大江津子さんって。へー。
へー。そうなんだ。
あ、これ調べたらじゃあ俺も何なのかとかが
見えたりするんだろうね。
えー面白ー。
エニアグラムか。
いや、俺こういうの結構網羅してっから
実は一回やってたり
え、見えないかな。だめなんだ。
わかんないのか。
はい、ということでありがとうございます。
めちゃくちゃ気になることだらけですけど
えー、私も
網羅してる。僕もおっさんなのに
一通りなんかこういうね
あの診断だの判定だの
みたいなものはかなりやりきってますね。
はい。
えー。あ、リコピンさん。
え?4A
I?4A-1?
I?どっち?
急になんか違う種類な感じが
来たよ。Wどこ行った?Wじゃないんや。
えー。
リコピンちゃんもこういうの出て
何かって知ってるんだ。
はい、そろそろノルデッツ並ばない。
うん、俺ね、あのホームにすら行ってないのよ。
まだホームまで遠いから。
これもうほんま、いいかな。ほんまに乗り遅れるやつ。
はよはよ。はい。
じゃあ、閉めるね。
1ですぬ。1なんだね。
はい、またね。はよはよ。ありがとう。
じゃあ、閉めるね。ありがとうございました。
いや、こちらこそAちゃんもありがとう。
ではでは、素敵なお時間この後も
お過ごしくださいね。
あ、酒買って帰ろ。じゃあ、またねー。
あ、ともりーさん、お疲れ様。
ありがとう。ちょっと閉めますね。
ありがとう。バイバーイ。