2024-07-26 06:25

開く両者の差


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00:06
スピーカー 2
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。
今日はですね、リアルとSNSのギャップ、こんなことについてお話ししていきたいと思います。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
早速です。僕がスタイフを始めて約5、6ヶ月ぐらいになります。
そして、いろんなことありましたが、このスピード感がとにかく早いなと思います。
スタイフだけじゃないでしょうね。おそらくこのネットを介したコミュニケーションというのは、リアルに比べると圧倒的に早いということで、
これを使っておられる方は、もう実感はされているんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
僕まだ分析できてないんですけど、結果として早く物事が進んでいくなっていう理由というところに、
スピーカー 2
何点か要因はこれかなっていうのはあって、やっぱりそこにいる人たちが基本的に建設的なマインドを持っているということなのかなと思っています。
これはリアルの世界ではよくあるんですけど、いろんな立場の違い、ポジションの違いによって、
スピーカー 1
主張しなければいけないことっていうのはそれぞれあるという。
スピーカー 2
これがやっぱり会社組織なんかでは特に顕著に出るのかなと思っています。
いわゆる組織だとそういうことは大にして起こるんですけども、
スピーカー 1
これはスタイフになってくると急にそういった摩擦がなくなるんですよね。
ほぼゼロと言っていいぐらい、そういった不要な摩擦がなくなると。
これ何でか僕まだ分からないんですよね。
例えばスタイフでよくあるのはコラボライブっていうシチュエーションがあると思うんですけども、
スピーカー 2
対話をしている中で一つのAさんBさんっていうコラボがあったとして、
例えばAさんが何か問題解決とか目指したいゴールみたいなものを模索しているときに、
スピーカー 3
Bさんは何をしているかというと、それを満たすため、叶えるために協力的な体制を取ってそこにいるわけですよね。
スピーカー 1
こういう活動を見ていると基本的に何らかの次のアクションとか、
いわゆる成果物って何かしらそこにはちゃんと現れていて、
それを持ってAさんは持って帰ってそれを実行に移していくみたいな、
スピーカー 2
これの繰り返しがまた次の変化を生み出していくっていうことだと思っていて、
スピーカー 1
これは僕は好循環というふうに捉えているんですね。
何かしら一歩一歩進んでいくと。
トライアンドエラーなんですけど、エラーが出たとしても、
それを持ってまた次どうすればうまくいくかと。
これを非常にテンポよくやっているなというふうに思っています。
これがスタイフの界隈でコラボレーションをしていることによってよく見かける光景だと思います。
スピーカー 2
大体1時間とか2時間とかそれぐらいの単位でやっていると思いますけど、
03:02
スピーカー 1
相当な質と量が生み出されているなというふうに思います。
スピーカー 2
肌感覚ですけど、これはリアルの世界で1,2時間透過したときに、
スピーカー 3
なかなかこれだけの成果物がきちっと明確に出ることって僕は少ないなと思っていて、
残念ながら僕の所属している組織ではそういうことはあまりなくて、
透過している時間の割には何がこれ残ったんだろうというちょっと残念なこともよくあります。
でもそれがある種当たり前の風景だったんですよ、僕にとってはね。
もどかしいなとは思ってましたけども、なかなかそれを変えられないものもそこにはあるなというふうには思っていたんですが、
この半年間ぐらいですね、特にこのスタイフ界隈でどんどん変化が起きていくこの現象を見たときにですね、
ものすごいこのいわゆる差だなと。
1週間という単位でもしかするとものすごい差がついているよねと。
1ヶ月ならさらにだし、これ半年1年となったらばとんでもない差になっちゃうんじゃないかなというふうに思っているんですね。
今スタイフだけでなくてこういった活発にいろんな新しいアイディアであったりとか、
スピーカー 1
施策だったりトライアンドエラーによって得られた成果、メソッドみたいなものはどんどん生み出されているんだろうなというふうに思っていて、
このスピード感というのはたぶん止まらないと思うんですよね。
スピーカー 3
むしろ加速していく。
この要はアウトプットして質の良いものを取り出すためのスキルっていうのも日々みんな磨いていってますから、
これ加速度的にまだ良くなっていくんじゃないかなというふうに僕は思っているんですね。
スピーカー 2
で、こうなったときに今まで従来の既存のリアルの中で生み出されていた何かしらのサービスだったり提供してきたものっていうのは、
スピーカー 3
もうこれひっくり返っちゃうときも来るんじゃないのっていうぐらい、ちょっと大げさに聞こえるかもしれないけど感じています。
スピーカー 1
世の中っていうのは資本主義特にそうですけど、
必要とされるもの、需要のあるものは世の中にあっという間に広がっていくっていうのは、
スピーカー 3
お国柄にもよりますけどね、基本的に評価されるものは当然社会の中で実装されていくので、
スピーカー 1
そういったこともこれからどんどん加速していくんだろうなというふうに思っています。
スピーカー 3
はい、ということで皆さんの、これ最後ね、問いをかけて終わりたいなと思っているんですが、
皆さんの周りはいかがでしょうか?
スピーカー 2
SNSの風景、このスピード感とリアルのとこも結構同じぐらい速いよっていう方と、
スピーカー 3
僕のようにですね、もう時差ボケか船酔いかわかんないですけど、
リアルとこのSNSのスピード感にちょっともう半分気持ち悪くなるぐらい、
リアルの世界での速度の遅さに戸惑っておりますという、
僕はそういう立場なんですけど、皆さんの周りはいかがでしょうか?
このスピード感、感想とかね、
スピーカー 2
俺こんな感じとか、私こんな感じみたいなのね、
スピーカー 3
もし聞けると嬉しいですということでございます。
またレターなんかいただけると、コメントなんかいただけると嬉しいです。
06:04
スピーカー 3
ポシビリティこんな現状に戸惑っております。
スピーカー 2
ということで、今日もね、暑いですけど頑張っていきましょうね。
水分補給しっかりでいきましょう。
スピーカー 3
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ポシビリティでした。バイバイ。
ポシポシ、ポシューン。息が続かなかった。
06:25

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