特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。
発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。
発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。
発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。
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サマリー
発達障害ASDを抱える倉木は、彼のトラウマや人生の出来事について語ります。特に、中学時代の宗教、家庭環境、仲間関係が彼に与えた影響を掘り下げています。このエピソードでは、倉木が人生の中で遭遇した事件や修羅場を振り返り、学生時代のトラウマや周囲との関係性について語られています。
倉木のトラウマの始まり
今回は発達障害ASDの倉木なりの
トラウマを話していこうと思いますが 今までまだ話してないことですね
実は 自分にとってはそんなに大きなことでね
にも関わらず何度も思い出してしまう。これは最大の実はトラウマなんではないかという 推論のもとを話していこうと思うんですが、まず一つ目
中学時代ですね 倉木と同じ宗教人生で
でまぁ結構大きな敷地では 結構巨大
有名宗教 あれはなんていうのかな
建物があって 倉木と同じように宗教人生であるということが分かり
先輩だったんだけどあまり尊敬してなかったんですね そういう人と同じ共通点があるってあまり
好ましいことではなくて まあ過去にもいろいろトラウマの話しましたけど
他の人からバカにされてたり まあ宗教人生であるってことも結構
バカにされたりしてたんじゃないかなあれだけ目立っていると ただ今回話したいのは
特に何か具体的な事象というよりは なんかトラウマになってるんですよねこういう
なんか変な宗教に入っている 変な先輩がいたなっていうトラウマになってるんですね
家庭での思い出
では次 家の前で焼肉やってる時にまあ他の家庭の様子を伺ってるとですね
子供と大人と仲良く話ししてるのにわけあいあいと 倉木はいつも黙ってたなっていうトラウマなんですよ
申し訳ないことしてたなっていうトラウマ
まあしょうがないんだけどまあその時は 感じがらめに考えてしまい
話すこともないししょうがないんだけど いつも無言だったなっていうまあトラウマですね
それが正解だったかどうかを置いておいてトラウマなんですよとにかく あとはですね
倉木と仲良くしてくれた人ってみんな 他に仲良くできる人いなかったのかなってね
いつも思うんですよね それが瞬間的にパッと倉木されるわけですよ
不思議でしょうがないですね なんで自分と
自分を遊ぶに誘ってくれたのか あんな交換持ってくれたのか
別に他の人と遊べばいいのに まあ親友を筆頭にクラスのやつ
なぜ声かけてくれたのか第一印象も
倉木はいつもムスッとしてましたしね良くないだろうし
まあ大人も含め 理解できないですね
でこうやって悲観的に捉えてしまっている自分は 理解できるんだけど
では次 倉木のこと小学校5、6年の時にバカにしてた人が
校内の人間関係
野球部のやつが 頭の形が変だということで保育園自体に周りにバカにされてた
っていうことを 親伝いに聞いたのかなそれで
それを聞いた時ですね なんだこいつもいじめられてたのかと
人とやられたり嫌なことをね やってるんだなぁと思って
これは何十回も思い出して 50回以上思い出してるんじゃないかなこれ
というかまあ常に意識にはありますよ ああそういうことで
自分と同じ思いをしてほしくて人にそうやってやってしまった 酷いやつだったんだなぁと思うと本当に辛いですよね
では次 ああしかもその連鎖が
自分で途絶えるわけがないわけだし 人間について非常に感慨させられてきましたね
あとそいつに親のこと バカにされたことがあって
最近もこんな空想してました いやいや
人の
自分の親バカに
してきてそれになんて言えばいいんだ とか
他に何か言い返してればなっていう空想をしてましたね
あんなこと言って喜ぶわけないし でも笑顔で言ってきたんですよ
報告は何だったのかなって疑問ですね あと小学生の時に野球部で逆にものすごくよくしてくれてた
人なんだけども 自分の年上なんじゃないかってくらい
よくしてくれていたんですけど バスの中でですね
中学生の時から話さなくなって どういうふうに向こうは思ってるかなって複雑な思いだったなっていう
それが当時もそうだし今も複雑な思いだし よく思い出して
で思い出すだけじゃなくて あの時はどういう向こうは感情だったのかなと
わかんないからこそ 何とも思ってない
っていうふうには思えないんですね まあそれでよくフラッシュバックしてますね
何か嫌な思い出せないかなとか 完全に
無視しちゃっていたよなとか 考えてしまってますね
まあでもこれも本当に空想というかたられ場にしか過ぎないというか 間違った
記憶というか 事実をちゃんと捉えてはいるかもしれないけど
やっぱり当時 今無視したって言い方したけど
話しかけ 出るわけもないし
でもねその時に
なんて言うんだろうね感覚的に言うと あれだけ親しかったのに
よそよそくしくしてしまってるよなっていう感覚はあるんですよ 頭覚えてないですよ
あとこれも小学生の時太っててる クラキのことバカにしてたやつが
高校の
あー あれ受かった後かなぁ
そうですね多分そうなんだけど もうちょっと予備校の
あーなんか行ったのかな 親友が行ってた予備校に行って受けて
事前講習みたいなんで まあそいつがいたんですけど
すごい余裕そうななんて言うんだろうな
あの感じが まあ今回の話は全てそうだけど
何がトラウマかって
説明つかない あたりがまたトラウマなんですよね
なんかの余裕にしてる余裕そうな感じ 嫌じゃないんですよ単に嫌だったとか
腹立つとかじゃなくてよく思い出してしまうんですよね なんであんな余裕な感じだったのかなと思って
やけに大人になってるんですよね では次
そいつが中学生の時ですね 野球部やめてバスケ部行って
で まあかっこいいユニフォーム着てるから自信満々なのかいつも偉そうにしててね
見えるわけですよいつも体育館にいるの いやーその感じもトラウマなんですよ
別にその時の彼の何がいけなかったかなんて そんなこと言えたもんじゃないけど別に歩いてるだけなんだけど
なんかねその時 まあだからその時いろいろ複雑な感情があったんでしょうね
何がそんな偉そうにしてるんだとかいろいろ思いがあったんでしょうね
今でもそれは想起してるわけですよ
次はこれも野球部のやつなんだけど 小学生の時と同じで途中から入ってきたやつで
で高校が同じででマネージャーになったんですよ途中から あまりにも野球がダメで
そこまでしても野球部にすがりつくって何なんだろうと思ってね これトラウマなんですよ
じゃあ野球部辞めたうちらのことはどう思ってるのかなとか いろいろ考えさせられてきた事象ではありますね
そんなそこまでして でもそれでも野球部に
続けてるつもりでいるのかなとかね 潔く辞めればいいのにとか考えていたんで
そいつが
球道部に入ったみたいで割と強かったのかな クラギはもちろん
あれ 成人式行かなかったんだけどその時の写真が広報に載ってて
で 大学名とともに全国目指すって書いてあって
それがトラウマですね 何て言うんだろうなぁ
まあそうやって自慢してることでしょ 単純に自慢してるだけだったら何とも思わないんだけど
そいつだからですねそいつの人となりがわかってるからですね みんなに嫌われてるくせに
まあそんなこと自慢しちゃってね とか思ってましたねでは次
そんな嫌いなやつじゃないんだけどクラギと同じ一人っ子のやつで 野球部時代
修学旅行から帰ってきて 公園で
野球はないかってみんなに言ってて みんな行くらしいんだけど
倉木の学生時代のトラウマ
いやいやこの唯一の休み1年の中の数少ない休みしかも修学旅行から帰ってきて
ぐったり疲れてるのに旅行から帰ってきて疲れない人なんていないじゃないですか
野球やるって頭おかしいんじゃないかと思ってて クラギが断ったら
えー疲れてるだってってみんなに知らせるんだけど いや疲れてて何が悪いんだと思ってね
こいつちょっと変わってるやつだからやっぱりあれもちょっと頭おかしかった 発言なんだろうなぁと思って
悔しいんですよ何も言い返せなかったのが あとはそいつが
監督にこびえつらってたの 特にそいつの顔がねよく思い出されるんですよね
印象に残ってるんですね では次
塾の先生がですね あの
塾にいた頃は良かったんだけど自分で会議をしてそこに行ってからは まあ適当だったわけですよ
ちゃんと指導してくれないし その感じ
長崎に渡るその感じがよく思い出されますね 具体的な事象とともに
一応報告書だけ親への報告書だけ書いて ちゃんとやれてるつもりになってるなとか途中からそれさえなかったなとか
たまにしか一回に降りてこないなとか シャーベットだけなんか
作ってたけどまぁでもあれも 単に自慢したいだけだろうし
コーヒーは一応入れてくれてたなぁとか
よく思い出してますね では次 あでも最初の
塾の時はものすごい熱心な先生でいろんな生徒に対して 特に暗くに対しては熱心に教えてくれて
居残りで あえて教えてくれたり嬉しかったし
そんなとりなのに開業してからほんと適当になったんですよ そのギャップがまあひどすぎて
当時も嫌でしたし こんな大人って適当になるもんかと思って
いましたし そのくせなんだが自分の価値観を落ち着けてくるんですね
塾の女子がですねクラキの親友が塾辞めて 聞いたわけじゃないけどどうせ
寂しがってんだろうなぁと思ってね クラキなんかいてもしょうないと思ってんだろうなぁと思って勝手な被害妄想で
まあそれもトラウマですよ たまに思い思い出すことはもう全てトラウマですから
本当に中学生の時はそういう卑屈な思いしてきましたね では次 音楽の時間
トップの中学校に行ったやつが 中一の時から音楽の時間でさえちゃんとメモして
なんかその感じがトラウマなんですよ これなんかまさに
単に嫌いなだけなんだけど何がトラウマってわけでもないんだけど でもよく思い出してみればトラウマなんですね
ずいぶん先生に気に入られようとしてたなぁとかね 考えてしまうんですよ
では次 これ高3の時ですね中3の時ですね音楽室で
孤独だったなっていう 思い出
隣のやつも嫌なやつだし 前のやつも嫌なやつだし
先生も嫌いだし 本当に嫌だったなという思い出ですね
授業も適当だし 音楽室から出る時も一人で
最初に 出ていたのかな
みんなは3,3,5,5で 仲いいやつ出てく感じだけどクラキュア一人で出ていったような嫌な思い出がありますね
あとクラスの女子がサッカー部のあるやつ クラキュアあんまり好きじゃない
まあでも 幼馴染みなやつなんだけどそいつ
のことが ああそいつのことをなんかかっこいいかっこいい言ってて
その親も 好きだって言う
まあなんだが 酷い話だけどそれも
そういうことってあんのかなぁ 平気でそんなこと言ってしまうの
その感じがトラウマなんですよ もちろん当時も嫌でしたし
逆に時間経ってより その感じが増幅されて嫌な思い出になるんですね
まあ思い出ってだから美化されることもあれば その逆もあるってことですねでは次
孤独と周囲の関係
まあ野球部のやつ高校生の時ですね いつも音楽聴いて
自閉症みたいなやつなんだけど あんまり周りとも変わんないし
コミュニケーションも取らないし ででもこいつは
嫌われないで まだまともだと思うんだけどクラキの方は
周りにバカにされるし嫌われるし まあつかバカにされるっていうか強く
当たりが強いというかでもそいつは しっかり大事にされて
このことはよく考えてしまいますね ヒラルキーとまた違うなんて言うんだろうな
でもこいつらとかマスキムのやつらと最初 席が近いと思って仲良くしてたりして
だから 同類に扱ってくれてたのか周りは
途中からまた変わってしまってるのかとかよく
どういうふうにクラキのことを見たのかなと思って考えてしまいますね それではしたっけ
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