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倉木凪です。
今日、倉木凪について話していて、
以前、だいぶ誤解があったようで、
倉木凪の加藤孝という選手が、
引退というような様子を言っていて、
すごいびっくりしたんですよ、倉木が。
今日調べてみたら、加藤孝という選手だった。
多分、あれは甲府省と呼ぶんだろうけど。
それで、評価は絶対に加藤孝とは言っていないと、
言い張るんですよ。
また始まったと思って。
今まで散々それでね、
頑固になってきて、頑固に言い張るから、それで。
そこから話がどんどんおかしくなり、
何時間とかね、話し続けて迷惑をかけられたんで、
ある時にメモにしてもらったんですよ。
たとえどんなに自分が正しいと思っても、
今までそういうことがあったんだから、
いちいち立てつくことはありませんと。
今日もね、分かるよ、今回は違うと。
今でも今回は違うと言ってやってきてるから、
100回以上。
200回、300回と。
だからそういうことをメモしてるのに、
どうなんだよ、今回はまた言い張るのかいと。
あと10秒以内に認めろと。
いや、認めろじゃなくて、
あと10秒時間を与えると。
その前は何回も断ってきてるからね。
こっちとしてはもう、
あとだなって感じだけど、一応10秒与えると。
そしたら、いやでも言ってないものは言ってないし、
だからなんだって話ね。
いつものセリフだよね。
だから今回は違うって言い方してくるんだよ。
明らかになんでって感じなんだよ。
いや今まで何百回も繰り返してきてるのに。
今回、え、これ、
肩高って言ったって言うの?って。
いかにもね、初めてこういうことがあったような言い方してくるんで。
で、そうやって、クラッキーがそうやってるんだろ。
あ、言ったんだろうねって言うけども。
こっちとしては別にそんなこと言われても何にも嬉しくないよ。
口先だけのあれだから。
で、結局加藤豪将だったしよ。で、
それを見てもなんとも、
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まあ反省する感じもなく。
だからね、これなら十分あり得るだろうと。
勘違いして言ってんじゃないかと。
で、新聞見て、見ながら言ったって言うから。
そんな記憶本当にあんのかと。
確か新聞見てなかったぞと。
仮に新聞見てたとして、
今まで何十回何百回と
新聞見ながら言ってるのに言い間違えてきてるだろうと。
まあクラッキーは言いましたね。
ただ難しいとこだよね。
もちろん百回のうち一回ぐらいはクラッキーのミスの可能性もあるし。
今回は確かに加藤豪将と言ったかもしれない。
かといって、
いや今までね、これ難しいとこなんだよ。
すごいハガリーな思いをしますよ。クラッキーとしても。
いやもしかしたら今回は自分かもしれないと。
いやでもやっぱりそうなんだ。
それで、今までもね、
少しはね、
自信なくなるときもあるけども、
でもそれで、
それを態度に表してたら向こうも
強気に出てくるから。
で、いつも大抵ね、
そもそもそれ以前のところでおかしかったっていうことがほとんどだから。
あと百回のうち一回が自分にミスがあったとしても、
やっぱり99回は向こうだから。
だから向こうでそれで散々迷惑かけられてるわけだから。
もうそこはね、クラッキーとしては、
今回は自分にミスがある可能性があったとしてもね、
自分のミスだとしても、
いやどっちが原因かわからないですねとはならないんですよ、やっぱり。
またかっていう、
自分のミスだとしても。
またかっていう、
ふうに思わざるを得ないんですよね。
とはいえこうやって話しててもなんだかね、
どうもなんだか納得いかないんだけど。
どっちのミスか今回もはっきりしたもんじゃないし。
いつもはね、話し合ってたらね、
そうやってね、ようかがんのミスだってわかるんだけど、
今日はなんか非常に、
釈然としない気分ですね、もうね。
でね、いや今ちょっと思い出せないんだけど、
昨日もなんかこんなことあったんだけど。
日暮のね、選手の年報。
いや確かね、なんだったっけな、成績を書いてるのかな。
聞いたんだっけな。
成績を、去年の成績を書いてるのかな。
そしたらずっとね、同じこと言ってくるんだけど、確か年報のことは書いてるとか。
いや違うね。
一覧票になってるよって言ってきたのかな。
何回もそれ繰り返すんですよ。
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え、成績書いてないの書いてたら。
いや一覧票になってるよって。
まあ答えになってないですよね。
ほんとね、別の世界に迷い込んできたのかって気持ちになるんですよ、クラッキーは。
で、次だけども。
でね、そういえばね、それで、
昨日もこんなことあったなって思い出してね。
またまた同じことを繰り返してるんですよ。
で、次だけども。
この前、さっき話した通り、
ドラゴンボールのね、似てる、似てるじゃなくて、
曲でちょっと気になってる曲があって、
で、歌詞を読んでもらったんですよ。
ほんとね、これも何十回あったね、今まで。
漢字で、四文字で、
で、多分サビだと思うんだけど、
いやサビなんだけど、
でも洋館はね、サビって何か分かんないから、
まあとりあえず、
行の最初を読んでくれた。
で、最初ね、まずそれ、さっきの聞いたら、
まあ漢字思うじゃないと。
したらね、あるんですよ。
役力の言い訳としては、
アルファベットで書いてると。
いや、それ相手にとっては何ら関係ないって分かんないんだろうね。
そんなアルファベットなのかなんてね、
ほんとにね、
二十年以上前見てた、
アニメのね、
主題歌で、
そんな貸し方も見たこともないのに。
だから分かるわけないし。
アルファベットが漢字かなんて。
でも、アルファベットで書いてるから、
さっき漢字四文字とか言われたけども、
違うんだって言い張るんですよ。
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
だし、
洋館はね、見てるかもしれないけど。
こっちは見えないわけじゃないですか。
だから文字のね、
アルファベットが広がるのか片方かどうか。
それはこっちにとってはどうでもいい話で。
で、分かんないんですよね。
いつもそういうことあるんですよ。
相手の気持ちになって考えれないんだね。
自分から見え、
こういう風に見えてるから。
そうだろうと。
それで、相手も分かってるっていう風に。
思っちゃうな。
だから説明足りないのもそうなんですよ。
相手の気持ちになって考えないから、
説明足りないことに気づかないんですよ。
相手に分かってるものだと思っちゃうから。
それ何回も言ってるんだけどね。
今日もそんなことかと思ってね。
なんも漢字四文字で書いてるから。
だから最初から読んでもらわなきゃいけなくて。
すぐ気づいてたはずなのに。
時間の無駄になったなと思ってね。
これこの話ですけど。
自分は幼少の時の頃からずっとね。
近くに大きい川あって、
で、こっち小さい川が流れてて。
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ある時にね、
その川の中に
全然違うところにあるって言い出して。
前ここに川あるって言ったでしょって言ったら。
それ洋水路だよって言い出して。
で実際、グーグルマップで見てみたら、
違う、その時は何にもないって言ってたんだ。
そしたらね、
川の中に川があって、
川の中に川があって、
川の中に川があって、
川の中に川があって、
川の中に川があって、
川の中に川があって、
そしたらね、
洋水路があったんですよ。
だから洋家に行ってね。
これ前川だと言ってたよって言ってる。
あ〜これ川だと言ってたんだねって認めたんだけど。
そしたらなんとね、
その後、
友の子に聞いてみたら、
ちゃんと川は川だって言ってた。
行ってることめちゃくちゃないんだからね。
だから昔、幼少からこうやって行ってたよって言ってるのが、
落ちたの
暗記の記憶が呼ばれて正しかったんですよ
いやー適当すぎますよね
散々人のこと混乱させて
うーん
であんまり悪そうに思ってないんだから
であと人の言うことは信じないけども
こうやってGoogleマップの音は信じてる
見てやっと
自分の間違いを認める
その感じも嫌ですね
あとね
まぁ少しの時間も猶予はないぞと
進路を調べたとしてないね
二人でね
朝に今行ったGoogleマップで
この前見せてもらったんだけど
高速につながるね長い道ができたってことで
二人で行ってんだよそれ
それならまだいいよ
花火大会
もう
まぁ近くでだけど
以前見ててね
あれは腹立ったね
何花火二人で見てんだと思って
そんな場合じゃないだろと思って
あとね
もう二人で
あの洋館は贅沢するなと
進路もね何年も決めないで
買い手主行ってるけども
なんか言い訳してるけども
そういう買い物行った時
まぁそれでも安く抑えてると言ってんだけど
ウニとか普通に食べてるし
したらある時聞いたらね
近くのラーメン屋さん行ってるって言うんだよ
でそう買い手主行ってる高いからね
いやいや何考えてるんだと
また言い訳してくるんだよ
買い物行った時は
トウモロコシもいるしねとか言ってきて
あれは腹立ったね
外食
外食するなとまだその時言ってないのかな
まぁそれでだから外食もするなと全部
言ってやったんだけど
でも家で食べないで行ってるような時は
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やっぱり気になりましたね
家に帰ってきて食べてるらしいんだけど
あと近所ね
こっから
テーブル越えた向こうは
最初隣町のある地域だと
行ってクラゲも乗れたんですよ
えーそうなのかと
でちょっとね
すっごい複雑な話って言い忘れたんだけど
まずね
それが間違ってたっていうのがまず一つあって
隣町っていうのはあってんだけど
別の地域だったんですよ
なんか完全にクラゲ
あの洋館の思い込みね
クラゲは
いやほんとかいそんなことないじゃないか
言ってたんだけど
まぁ自信持って行ってきたんだけど
間違いでしたね
あとね
洋館のその説明もね分からないからね
いいかい自分のこの方向で
分かるでしょ
北向いてるよねと
あの橋の通りの道路に自分が立ってますと
この向きで
で自分が見てるこの先
がそうなのかと
見たらね
いやほんとねびっくりするくらいね
ほんと車の免許持ってんのか
ほんとに持ってんのかってくらい
分かりにくい説明して
しかも
今こうやってね自分が分かりやすくね
言ってやってるのに
変な説明の仕方してきてね
いやだから今こうやって説明してあげたでしょと
そしたらああそうだったねって言うんだけど
ほんとに相手のことを考えれないね
分かりにくい説明してきて
まぁその後もね
で結局そこそれがどこまで
定番の向こうであるか
でまた隣別の隣町
が途中から会って
まぁその説明なんかもね
まぁ分からなくて
Googleマップ見たらね
全然思ったのと違ったしね
でクラキがね確かね
いやこういうことでしょって言ったら
何回も否定してきて
やっぱりそれで会ってたんですよね
クラキの言ってる話
でも別のところでまた
洋館がまた
全然説明が違ったっていう
また問題があったんだけど
いや問題はここじゃなかったなと思って
散々ここがどの子の言ったけど
もうそもそも他のとこで間違ってたんだよ
全体で見るとほとんど洋館の言ってること
間違ってたんだよね
あれ実際こうやって見ると
こうだねとか自分の中で勝手にね
言い出してね
あと
あれだね
似たような話でいくとね
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昔行ってたあるレストランが
っていうか
これもね隣町
今言った結局隣町の話なんだけど
この時かな
クラキとしてはね
長い道をね
行って
であるレストランとかね行ってた
和食屋さんとか
行ってた記憶があって
ずっとね話してたんだけどね
Googleマップ見てもね
この長い道一本行って
その町の中に入って
行ってたねって言ったのに
いやある時ね
そんなことはないって言い出すんだよ
っていうかね
一本道行ったりは
してないってことなのかなあんね
聞いてもねはっきり答えてくれないんですよ
うまくごまかしてきて
まあよくよく聞いてみると
そういう記憶ではないって言い出すんだけど
一本道なんか行ってはいないと
で逆にね逆の方向
クラキがある道に平行に行ってるとして
そうじゃなくて垂直に行ってるって言うんだよな
まあそれはまあいいんだけどね
まあ一応ね二人の中で
そこら辺の場所が
だいたいどこら辺かって共通認識では
あってただそう思ってたけど
それさえもちょっと怪しかったのかなあんね
まあ家の近くの
商店から
まっすぐそこに向かって行って
辿り着いたって言うんだけど
でグーグルマップで見たら
まあそれに平行したね
橋から
まあそんな距離ないんですよ
200メートルとか
さっき言ったよねクラキはその通りから
まあその通りと垂直にだから
長い道をね一本行ったって言ったけど
だからそこからすごい距離あるイメージだけど
クラキはその通りから
その通りね大きい通りから行ってると
だから
えでもこの町って
隣あのこの地域って
あいやいやこの
うんとあれはね
まあいいのか同じ
町の
町の近くの
町の近くの
町の近くの
町の近くの
町の近くの
町の近くの
町の近くの
まあいいのか同じ
町の
合併したんだか忘れたんだけど
合併したんだか忘れたんだけど
まあ同じ町の
その
別の地域離れてるっていう
2人と共通認識
だと思って話してるから
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で向こうもそういう風に話してくるし
それは実際どうだったか
共通した認識ただのがちょっと忘れたんだけど
まあとにかくね
共通の意識なんだろうなっていう感じで話してくるんですよ
あー隣町から離れてたねと
だとしたらおかしいってわかんないかいと
200mのとこでね
ちゃんと家も
家の中もの物を使って話したんですよ
理解?この壁とこの壁
5m離れてるけど
ずーっとそれまっすぐ行ったら
その先でも平行なんだから
5mって距離変わんないでしょと
それ言ってんだよ
200m、300mしか離れないって言ってるんだ
そんなわけないだろうと
これ何回言ってもね
わかってくれないんですよ
そうかもしれないけど
でもそうだからしょうがないって言ってくるね
実際そういう記憶だったから
自分の記憶疑わないんですよ
グーグルマップ見てみたらね
なんも倉木が言ってた通り
隣町からね
すごい距離あったんですよ
あれだけね
平行なんだよねって言ってたのに
倉木もね
平行じゃないんじゃないかと思って
さっき言った橋の通りと
大きい通りと
って言っても洋館はね
いや平行なのは間違いないと
なんも平行じゃなかったね
どんどん広がってたから
それで
今言ったようにね
200m
そこでは200mだけど
向こうでは1km
2kmと離れてたわけですよ
それではしたっけ