不快な感情を減らす方法
では、不快な感情にならない方法を今回話していきたいと思います。
そんなものあるわけないだろうと思うんじゃないですか。
人間、そんな不快な感情なんて付き戻ってくるものだし、 楽しいこともあれば、辛いこともあると思うんじゃないですか。
でももっとね、もっとその現実というか、
動物の元本質を見るとね、わかると思うんだけど。
まあ、不可能じゃないというかね、まあなんて言えばいいんだろうな。
そもそも快感とか不快感ってね、快不快ってのはその、便宜上ね、
まあこういう言い方するだけで、専門家からすればね、 そんな、ざっくり快感なの不快感なの?
今は快感が出てるなの? 言えるようなもんではないだろうから。
まあそういった意味じゃね。
まあそもそもがそういう、そういったもんだから、快感不快感の言葉の定義なんてのは。
だからね。
だからある意味では、十分あり得ると思ってもらっていいと思うんだけど。
で、もう一つ言えるのは、結局気持ちの問題だから。
全然あり得るんですよ、その不快な感情を限りなく減らすっていうのは。
実際減らしてるかわかんないけど、自分で減ってるなと思われば、
後から振り返ってみて、減ってるなと思わればいいわけでしょ。
で、この後から振り返ればってのがね、すごい大事な点だね。
結局人間はね、未来を想像したり、過去を振り返ったりできるから、
一瞬前でもそうですよ。振り返ったりできるから、今不快だったなとかね。
で、不快だなって思ってストレスが溜まったりするわけでしょ。
で、まあ、話していきたいんですけど、
方法ですね。
あのね、なるべく1日の生活の中から楽しい時間を減らすんですよ。
不快な時間を減らしたければね、自分が嫌だと思ってるものを減らそうとするじゃないですか。
違うんですよ。楽しい時間を減らすんですよ。
人間というのはね、他の動物もそうだけど、快感不快感というのはね、バランスを取るようにできてるんですよ。
うん。
すごい冷めた考え方になってしまうんだけど、人間の幸せなんてそんなもんだから。
不幸せなことがあれば、後から幸せが来るってみんな思ってるでしょ。
そういうことなんですよ、だから。
バランスを取るようにできてるんですよ、だから。快感が出れば。
だから緊張からの緩和とかもそうだけども、
ずっと緊張してたらね、
コードがうまくいかないから、そこで一気にグッと反動だってね。
緩和するようにできてるんだよね、人間ってのは。
ということは、楽しいものがあって、その程度が起きれば起きようとすると、
その後にガンとね、不快な感情が来るわけですよ。
だからね、来るわけでは、実感としてはね、
何も特にあったわけじゃないのに、なぜか急にね、ガンと落ち込んでるっていうのはそういうことなんですよ。
その直前に何か楽しいこと、快感があったからその反動で来るわけですよ。
楽しい時間を減らす
特に何かあったわけでもないのに。
あるいは何かをきっかけに、普段以上に不快な感じになってしまうわけですよ。
だから、楽しい時間を減らす、あるいはその程度を減らす。
で、これはね、完璧性にならなくていいんですよ。
例えばおいしいものを食べる。
こんなのはね、人間、食べなきゃ生きていけないから。
まあでもね、あまり好きなものを食べないとか、それはちょっとストレスになるけど。
まあだから、何だろうな。
まあそれは自分と相談してですよね。
ただね、もっとくれるいい方法があって。
全く楽しい時間を増やしも減らせもしない。
辛い時間を減らしもしない。
っていうのも、楽しい時間を減らしたらいいってこのエピソードで聞いて、減らす時って
ああ、この後不快な感情が減るんだっていうことを期待するじゃないですか。
その期待する時間ってさ、快感ですよね。楽しい時間ですよね。
だからあまりダメなんですよ。だから一切変化させない。
っていうのがある意味では、不快な感情を出もなくするかもしれないけど
まあこのエピソードは、不快な感情をなるべく出ないようにするっていうことだから
またちょっと話変わってきてね。
やっぱり楽しい時間を減らすっていうのがいいと思うんだけど。
ちょっと楽しいとかあと、快適ですね。快適な状況。
だから適温ですよね。
部屋をクーラーつけるのをやめるとかね、だから。
適温じゃなくするために。
あとは、睡眠欲も満たされた状態にするんじゃなくて
ちょっと眠たいなってくらいにする。
まあ健康が足してみてもしょうがないんでね。
ちょっと眠たいなっていう、一日中ちょっと眠たいなっていう状態。
これね、生物にとっては異常にいい状態だって思うし
そうやって言ってる人もいましたね。
あとクラケなんかいくら食べても夜中お腹空いてるんだけど
まあそういうふうにお腹空いてる時間を必ず作るとかね。
で、できれば不快な感情を持った時間も増やしたほうがいいけど。
まあ今回でもね、不快な感情をあまり持ちたくないっていうね。
あれだからね、そういう意味では幸せな時間を減らす。
だから、今週末そうだ、新しいカフェオープンするから行くんだ。
っていうそういう期待をなくす。
痛みの管理
期待してる時間ってのもダメなんですよね。
その1週間が命取りなんですよ。
まあそれでね、その後の1週間ものすごく落ち込んだ気分になるかもしれないし。
で、実はね、これクラケは相打病なんだけど
こうね、楽しい時間って命取りで
その後グンと落ち込むんですよ。
それがね、分かってるからね。
まあ今回お話したようなことをね
まあ大げさな言い方だけど悟ったというかね。
でもね、最近できた足のマメが痛くて
その痛みを減らす、そんなことできないだろうと思うじゃないですか、今回の方法で。
あのね、中学についてはね、これはちょっと例外的なね。
例外的な方法というかね、これは正確に言われるけど
クラケの場合は、まあ他のことで
例えば筋トレなんかして、痛い思いをして
で、そっちの方の痛みが減られると思える。
まあ思い込みなんだけど、実際はね、今までの経験からするとね
うーん、微妙なところだね。
それによって他のところは痛み弱まるっていうのはあんまり経験ないね。
でもね、プラマイゼロじゃないですか。
別のところで痛い思いをしてるんだから。
っていう風に考える人にとってはあまり意味ないだろうけど
しかも思い込みだとなれば、なおそろだけど
まあクラケはそうやってやってますね。
だから前、歯痛い時は
椅子に座ってる時、まあお尻痛いんだけど
まあ座り方変えないで、姿勢変えないでやってたし
まああれはね、あれはさすがにちょっと意味があったんじゃないかと思ったらね
もうそっちに意識行くからね。
あなたもどうせ痛いんだからいいやっていう風になってくるし
あとは、まあ痛み止めを我慢するとかね
まあ痛み止めを飲んでしまったら、次の日ね
もし痛み止め飲まなかったら
あの、例えば会議があるから痛み止め飲めないとか
まあそういうことだったらね
まあより痛さが増すから
だからその日、まあ痛み止め飲まないとか
まあそういう工夫はできるだろうね。
それでは明日っけ
