1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. ダンジョン22階 変わり者 俺の..
2024-04-15 29:28

ダンジョン22階 変わり者 俺の趣味を全て挙げていく


  1. dragon ashについて

  2. 自分の人生振り返って、趣味を全て挙げていく


  レゴ、自分のやっていたゲームを懐かしむ。


  乃木坂46、櫻坂46、日向坂46との出会い。HIPHOP


  #齋藤飛鳥 #ハマオカモト 


  ライブTシャツについて


 





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00:00
ええええええええ
第22回よろしくお願いします 前回ドラゴンアッシュが好きだって
いう話をしたんですが 発達障害の人なんかは学生自体
これにハマったなんていうもの が一つや二つあるんじゃないでしょう
またあれからポッドキャストで 前回話して振り返ったんですけど
kjが大河ドラマに出るってなった 時なんかはもう痺れましたね
ただ当時テレビは見ていなかった ようでなんか動画の紹介映像みたいな
のティーザー映像みたいなのかな そういうのを見たんですけど新選組
の中に混じって新選組の一員として 歩いてくる姿がかっこよかった
ですね
nhkの佐野本春のソングライターズ っていう番組の最終回に出ていたん
ですよシーズン1のそれなんかも ビデオに撮って何回も見返して
ましたね 歌詞について語る番組なんですけど
まぁ自分は歌詞には全く興味がないん でまぁなんか小難しい話をしてる
なぁと思って ただ歌詞以外の話も結構いろいろ
聞いたのであれは面白かったです あの番組はいろんな人で出ました
ね佐田正春とか佐田正氏か あと坂なくしのボーカルとか自分
はそんな興味ないですけど 結構幅広い世代から出てました
ね クレバとかジャンルも結構さまざ
までしたね 多分文学部の生徒だと思うんです
けど 佐野本春が立教出身ということで
立教大学で大学生向けに話すっていう 形式の番組だったんですけど
まぁ自分は文学部に入らなくて よかったなぁと思いましたね
まぁもちろん文学部でもいろいろ あるわけですけど文学系以外でも
とはいえ自分とはちょっと違う世界 だなぁと思いましたね
とはいっても博文学問なんか前 見てましたけど
それの理系なんかは大学の研究を 紹介してる時なんかはちょっと
そこの世界も自分は違うなぁって 感じはしてましたね
あと視聴学室でなぜか体育の先生 が物理のプロフェッショナルの
番組見せてくれたことがあるんです けど
それもちょっと自分とは別世界の 人たちだなぁと思いましたね
まぁでもああいうデータをひたすら 取って機械に向かってもう一晩
中研究してられるんですから あれもすごい才能だと思います
ネットでドラゴンアッシュのインタビュー 動画とか記事とかそういうのはもう
最新のがもう出てはすぐ見るって 感じでしたね
ファンクラブにも登録してそこに 投稿される動画なんかも楽しみに
待ってましたね
雑誌に出てたら必ず見るし残念 なのはあまりテレビに出てくれ
03:03
なかったのがそれがかっこいいんです けどね
そうやってNHKに出たりMSNに出た ことは一度あるんですけど
その時はあまり応援してなかったん ですけどでもやっぱり見ましたね
ドラゴンアッシュファンはわかる と思うんですけどMSNに出るなんて
奇跡なんですよ
多分何度も断り続けてきているん だと思います
ただKJは他の友達のアーティスト と一緒にテレビに出るときは出て
いたんですよ
その人情深い感じはすごいと思 って見てましたね
まぁそこまで友達のこと大事に できるかといったふうに思って
いました
ある時あるバンドのことをディスる ような写真が出回っていてそれは
ちょっとがっかりでしたね
あと離婚した時の文集報道の内容 なんかを見ても結構がっかりしました
ただ当時はそんな応援していなかった のでそうなのかという感じでした
けど
ということで今日はこれまでの 趣味について他にも話していけ
たらなと思います
いきなり本題ですけれども自分が 小さい頃はやっぱりドラゴンボール
ですね
これは前にも話しました
ドラゴンボールのハマり方はちょっと 異常でしたね
今ドラゴン足にハマってたと言 ったんですけどやっぱり物心ついて
いこうは純粋に何かにどっぷり つかるみたいな何かに没頭する
ってことはなかったんですよ
ただドラゴンボールは無心に追い かけてる感じでしたね
もうグッズだろうが何だろうが 本だろうが何もらっても嬉しい
って感じでした
いとこがアメリカの英語だけの 漫画をなぜかくれたんですけど
それでも嬉しかったし
ある葬式で親戚のお姉さんがバケツ をくれた時も相当記憶に残ってる
くらい嬉しかったんですよね
歯医者でカードを1枚もらう時も すごい喜んで帰ってたし貴重だったん
ですよ当時は
この1枚がカードを集めたのがパック とかではなくそういう歯医者とか
バーザーでないフリーマーケット とかそういう中古のものだけなんですよ
何でか売ってなかったんですか ね当時
まあそんな人いませんよね
それで何枚もカードケースに1冊 入るくらい大量に集めてました
今考えても感心してしまいます
今ではとてもできませんねそこ まで
そもそもそんなに何かにハマること はないですね
デゴなんかも相当ハマってました ね
スターウォーズの映画なんか見た ことないのに
ただあれはクリスマスにはでも適当 に親が選ぶかなと思うし
自分でなんかスターウォーズ見た ことないのに魅力に感じたのか
何か理由はあると思うんですけど
洋風の古城のレゴとかあれは何を 題材にしてるのかわかんないけど
あれも好きでしたね
最近そういうレゴのシリーズの 過去の作品すべてをyoutubeにまと
めたものを何ヶ月か前に見たんです けど
いや結構買ってたんですよね
今考えるとあんなの飽きそうです けど
いやでもどれ見てもそれぞれに 興味を引くものがあるなーって
感じは今考えてもわかるんですよ ね
買いたくなる気持ちもすごいわかります
06:00
あれはすごいですね子供でもわかる し大人でも結構買ってる人いるん
ですよ
スポーツ選手でそれをやるともう 無心にやってるとストレス解消
になるからひたすら作ってるんだ っていう人いましたね
結構大人の人で昔からyoutubeに あげてる人なんかもいますけど
すごいアレンジして大きい規模 のものを作ってたりするんですよ
何が人をそんなに引きつけるのか 不思議ですけど
日本のお城のほうもあったし
まあ一つ一つがうまくできてるん ですよね
その大砲とか馬に乗せることができ たり
ちょっとしたことなんですけど ね
ちょっとしたことで子供騙しになって しまう可能性もあるし
ただ子供騙しではなかったんですよ ね
今振り返ってみても
もう自分なんか空想の世界でひた せら人形を動かして遊んでいました
自分は作るほうよりも人形を動かして 空想の世界で自分のなんか話を
作り上げるというか
そういう楽しみ方をしてました ね
ちょっと他の方とは違う楽しみ 方だと思います
でも結構そのyoutubeを見たら
自分が買ってないシリーズもあった ようで
相当な種類出てるんですよね
しかもそれを20年30年と続けてる わけですからね
買い続けてる人なんて家の中どんな ことになってるんですよね
まあ自分が買っていたのなんて せいぜい3,4年ぐらいだと思います
けど
ただその誕生日クリスマスじい ちゃんばーちゃんと
結構いくつも買ってくれてたんですよ ね
野球を始めた頃からだいぶ趣味 は減りましたね
まあゲームを多少やるぐらい
野球ゲームですね特に
ぐらいのもんで
それまで結構ゲームもやってた と思うんですけど
ただ周りの方が買うような有名な ゲームなんかは一切買っていません
でした
決してひねくれてるわけではない と思うんですけど
周りとやっぱり興味の持つ方向 が違うんですよね
とる猫の大冒険っていうゲーム があったんですけど
とる猫の大
とる猫っていうのはその
ある有名なゲームの脇役という か
そういったキャラクターなんですよ
のなんか
まあ多分そこまで人気はないと思 うんですけど
ただそれよりもその人気ある方 を買ってそれが好きで
そうやって住みを築くようにして
他のゲームにも興味を持つっていう
普通そうだと思うんですけど
なぜか最初にそのとる猫の大冒険 を買うっていう
今考えるともうめちゃくちゃです けどね
ありえないですよね
ただ何らそんなことに疑問も考え ず
面白くやってましたね
あんなに小さい頃ドラゴンボール 好きだったのに
ドラゴンボールのゲームは
プレステ2とか新しいのが次々に 出てたんですけど
一切興味なかったですね
で友達がドラゴンボール好きな 人がいて
やったりしていましたけど
もう自分は記憶力がないのか
キャラクターとか全部もう忘れ ちゃってるんですよ
で友達は覚えてるから
ゲーム買っても楽しいし
でその友達と話も合わないんですよ
唯一ボッとしたドラゴンボール で
小さい友達と話が合わないっていう
でその友達も自分がドラゴンボール 好きなことは知ってるから
話をしようとするんですけど
多分何か違和感を感じてたと思います
何か話が合わないなと
でもあれドラゴンボール好きなん じゃないのかなと思ってたはず
正直なところ言うと当時はもう
09:01
ドラゴンボールは好きじゃない し
全然覚えていないっていう
漫画展観買ったのにも関わらず
一切覚えてなかったんですよね
で発達した人なんか特に
プラモデルとか物を作る系の
遊びにハマった人が多いと思うん ですよ
ラジオを分解してまた組み立て たりとか
まあそういうことは今はしない のかな
でもそういう機械の細かいところ をいじったり
そういうのが好きだっていう
そういう人なんか大人になって から
パソコンに発展するんでしょうけど
自作パソコン作る人なんか
小さい頃からそうやって
いろいろ機械をいじっていたん じゃないかと思いますね
でそういう人って一定数いると思 うんですけど
自分は全くそういうことには興味 なかったんですよね
今話したようにレゴも
組み立てること自体には興味ないん ですよ
まあそんな自分でも楽しめるっていう
で本格的に作りたい人も作れる っていう
やっぱりレゴはすごいですねそう 考えると
でガンダムとは違うもので
プラモデルに一時期はまったこと があるんですけど
やっぱりそこも一般的なガンダム にはいかないんですよね
でもガンダムなんか作ってたら もう難しくて
途中ですぐやめていたと思います
近所の人がバイクのプラモデル
まあ結構大きめのですね
部屋に結構大きく飾れるような
のを二つくれたんですけど
二つとも全く手をつけないで
もう自分でもダメだと思ったん ですよね
興味もないし
せっかくくれたんですけど
あれ何万ぐらいするんでしょう ね
間違いなく5000円以上はすると思います
多分ものづくりの才能はないん でしょうね
さっき話したドラゴンアーシュ の
ケージェンなんていうのは
音楽もそうですけど
ものづくり自体に興味があるよう で
Tシャツもデザインしたり
そういえばそれなんかも買いました ね
ユニクロとコラボして
全種類確か買いましたね
当時もう引きこもり中だったんです けど
またユニクロに行って
隣にワンピースとの
コラボのTシャツがあって
そっちにはお客さんがたくさん
次々に来て買っていたんですけど
ケージェンの方は
自分一人が買ってる感じでした ね
さすがにワンピースにはとても
売上げ的に敵わなかったんじゃない でしょうかね
あのTシャツも
ケージェンは普段
ブランドものの高いものしか買わないん でしょうけど
その値段をだいぶ抑えての製作費 の中で
でもかっこいいものを作るっていう
ちゃんとそれができていて
さすがだなと思いましたね
10種類ぐらいあったんですけど
そのデザインがかっこいいのはどうかは
自分にはわかんないですけど
服にはどういんで
ただケージェンが作ったっていうだけで
自分にとっては価値があるものでしたね
だから映画Tシャツとか
ライブTシャツとか
ああいうの集めだしたら
やめられないんだろうなと思いますね
パノママンのシタラなんかも
映画Tシャツは古着屋なんか行って買う けれども
結構沼にハマってしまうものだってことは
言ってましたね
ただのTシャツなんだけど
自分が昔見た映画のTシャツなんかは
本当に魅力的に感じてしまうようです
気持ちはとてもわかりますね
やっぱりその人にとっての
映画への思い入れってのがあるんで
あと斉藤アスカはご存知でしょうかね
乃木坂の元メンバーなんですけど
が音楽番組を
浜岡元とやってたんですけど
12:00
その番組の中で
ライブTシャツで人気あるものは何かっていうのを
調査するっていうテーマで
やっていたことがあるんですけど
結構街の中に
ライブTシャツを着てる人っているようで
やっぱり自分が好きなものを
人に知らせたいっていう欲があるんでしょうかね
承認欲求の一種の形なんだと思います
ただ正直なところ言うと
わかる人にはわかる
わかんない人にはちょっとパッと見わかんない
って言った感じも否めませんね
だから好きなバンドのTシャツなら
自分もこのバンド好きだっていうふうに
全く知らない他人だけど
その瞬間だけ共感し合えるっていう
それは魅力的だと思いますね
そういえばとある
発達障害の疑いが噂される芸能人なんてのは
ジーパンを収集するのが好きなようで
前テレビで見た時なんかは
行きつけのとこで100万する
ジーパンを買ってましたね
多分そこで相当お金を
付き込んでるんだと思います
興味ない人からしたら見たら
そんなジーパンにお金かけてと思うと思うんですけど
ただその人にしかわからない
深い世界なんだと思いますね
発達障害の人で似たような経験がある人はいるんじゃないでしょうか
それが依存症になってしまったり
経済的なことで問題が出て生活が回らなくなったり
そういう人も発達障害の中には多いんじゃないでしょうかね
だから障害っていうわけですが
自分は物に対する収集癖っていうのはなくて
そもそも物欲ってものが物心ついていこうなくて
ドラゴンボールぐらいですね
だから物心ついてからは物欲ってものがないわけですよ
だからそれにお金をかけるってことはなかったですね
ただ野球のカードなんかは
まあでもお婆ちゃんに買ってもらったり
自分でもたまに買うぐらいのもんでしたけど
自分の親戚に野球のカードゲームが好きで
毎日のように仕事帰りにコンビニでポツドチップスを買って
それは食べないでカードだけは欲しいわけで
自分がよくその親戚の家に行くと
たくさんポツドチップスもらえてましたね
自分はそういう物へのハマり方っていうのはないですね
まあゲームもたまに買うぐらいのもんだし
次にこれも買いたいってなってたらもう辛いですけどね
プレステ2のゲームなんて5千6千円とするわけですから
そんなもんたまにしか買えないわけですよ
まあでも一つクリアしたら遠吠えもいいかなってなるっていう
疲れちゃってたのもあるんですかねRPGなんかだとは
まあそれなら無理してやんなきゃいけないけど
まあ途中でやめるわけにはいかないですよね
最後までやりたいし
でも中学生ぐらいになったらもう
今度は音楽に興味を持ち始めて
趣味は音楽だけって感じですね
あとまあ筋トレはまあ趣味っていうのか
まあそれも趣味の一つにあるかもしれませんが
自分が通ってた利用室の人がヒップホップファンで
で自分が少しラップに興味を持ち始めていて
でその人がヒップホップが好きだって分かったから
いろいろこんなアーティストがいるよとか
まあでもなんかいきなり洋楽のラッパーを紹介されたのかな
エミネムなんかいるよって
ですぐCDレンタルして
15:01
で最初なんか怖いっていうか
あまり良いとは思わなかったんですよね
ただそんなことを思ったのもつかの間
すぐ別のCDを借りて
最初は確かエミネムにハマったんですよね
でエミネムとかLD12っていうグループとか
50セントとかそっからもう聴きまくってましたね
もし当時そのスポティファイなんかあったらと思うと
恐ろしいですよね
もう一日中聴いてたんじゃないかと思います
最近スポティファイを聴き始めたんですけど
あれはいや思っていたよりももう
ドラゴンアッシュなんかももう全ての曲聴けるし
でもっとCMが1曲1曲の間に入ったり
使いづらいのかなと思ったらそんなこともないし
あれどうやって収益化できてるんですかね
まあただ学生時代
まあ何週間に1回とか少ないお小遣いで300円払って
どれにしようかなって考えて悩んで借りるのは
それはそれで魅力的でしたね
これ本当にどうでもいい話なんですけど
自分の若い時は不便だけどでもあれはあれで
良かったなとか今の話みたいにですね
あれ実際のところ当たり前なんですよ
時代が進んでいくら科学が進んだって
あくまでも変化してるだけなんで
当たり前なことをわざわざ言うっていうのも
何だかなと思いながら今自分でも話しました
っていうのも自分の性格的に
さっき言いませんでしたけど
多分学生時代スポティファイなんかあったら
逆にあまり聞いてなかったんじゃないかな
っていう感じはしていたんですよね
ハングリー精神がある時こそ自分は
エネルギーが出てくるんですよ
もう乱されてしまうと
それならいいやって何もしなくなってなるっていう
それはかなり問題ありますけどね
そんな話はどうでもいいんですけど
とにかくラップが好きだったんですよね
あの韻を踏んでる感じとか
あの低音の響く感じとか
洋楽のヒップホップは特に多いんですよ
90年代から来てる
ブレイクビーズの感じも残しつつ
どんどん自分が聴いてた頃は2000年代で
結構まあ重いですけどね
物によっては
まあでも自分はそれがかっこよく感じてましたね
というか新鮮だったんだと思います
他の人は聴いてない音楽を聴けるっていう
まあ優越感もあったんだと思いますけど
そんなものは原動力にはならないんですよ
とにかく音がかっこいいっていう
で黒人ラッパーって本当に声がもう
ドスの聴いてる人とか
チンギーみたいにすごい個性的な声の人とか
ミシエリオットっていう女性ラッパーいるんですけど
トラックがもう独特っていうかかっこいいんですよね
彼女が出てる映画なんかもダンスの映画で
そういえばその頃最初
夕方サブドっていう映画を王子が見せてくれて
で自分でも借りて見ていて
それからいくつかヒップホップのダンスの映画を見たり
自分でストリートダンスの日本のDVDを借りたり
買ったりしていましたね
自分は芸術を鑑賞する能力も
創作する能力も欠落してると思ってるんですよ
唯一音楽だけはなんとかしがみつきながら聴けるというか
ただ創作のする能力は全くないと思います
あとは以前アイドルの楽曲考察ブログをやっていたんですけど
18:02
やっぱりコード進行とか音楽的なことをそれで見に
専門知識を少しでも身につけたらいいなと思って
勉強したんですけど
全くダメでしたね
あれは何の能力が必要なのかちょっとわかんないですけど
数学高校数学より難しかったです
自分にとっては
どうしてあのコード進行を音楽家たちが理解できるのか不思議ですね
クラシックの音楽理論はやっぱり難しいらしいんですが
ポップスでも十分難しく感じましたね
自分はだから映画も人生でほぼ見たことないし
本当にたまにですね
何年かに一本とか
ドラマもそうですね
本当に簡単なのしか見たことないです
中学生の時は女王の教室というドラマを見てましたね
この前調べてみたら
ホラーに属するドラマだったようですね
完全に学園ドラマだと思って見てました
確かに教制がかなり怖かったです
あのドラマを見て天海諭吉ってすごいなぁと思いましたね
あの直後に出てたドラマとまるで別人なんですよ
その教授の教室では勉強ができる上位の子は優遇されて
下位の子はなんかおんぼろな机おんぼろな椅子を与えられ
ひどい周知を食らうっていう
当時そんなこと実際に起きたら
すぐさまにその教師は処分を受けるでしょうね
で学園祭に向けてダンスを練習してると
もちろん落ちこぼれが出てくるわけですよ
したら学園祭に来るなって教授が言うんですよ
あれはさすがにあの教師であろうと
そこまではしないだろうと思いましたね
あの設定といいそれを演じる女優の選定といい
でまあ子役もそうだし完璧だったんですよ
でその脚本家が別のあるドラマをその後作って
自分はそれを見たんですけど
そこでもその教師のまた別バージョンというか
その人はまあ恐ろしい人なんですけど
やっぱりその天目雪を見てしまったんで
見てしまった見た後なので
なんか少し弱く感じたというか
やっぱりあのドラマが自分にとって
まあ最初見たっていうのもあるし
インパクトがすごくて完璧でしたね
今後また今まで見てきたドラマについても
話していけたらいいと思います
あった生涯が好みやすい理解しやすい
あるいは好きなドラマの傾向ってあるんですかね
もちろん東京を撮ったら
ある程度見えてくるものがあると思いますが
東京を撮るまでもなく
なんかありそうな気がするんですよね
で漫画アニメなんかも一切興味なかったですね
それに意味を感じないというか
ある時塾野先生の家で漫画を読んでると
やっぱり面白いなと思ったんですけど
それでもやっぱりその後続けて
他のを見ようとは思わなかったんですよね
なんかそれに時間を使うのは
自分にとってはもうありえなかったんですよね
あと芸術といえば
まあ絵画だの
それは今言いましたね
アニメ漫画演劇あと文学ですね
21:02
小説もあんな自分の世界に入り込まれて
自分はそういうの好きですから
そうやって空想するのが
でまた同じ空想すると
他のものとは違う
あの文字だけの魅力ってありますよね
これは自分が言うまでもなく
文字だけだから
行間からいろいろ想像できるものが
とても魅力のあるものではあると思うんですが
まあそれで何度か多分
学生時代も挑戦してきたわけですよ
小さい頃もそうですね
なんか本に魅力を感じて
児童文学なんか読んだことも
何度かあると思うんですけど
まあ言ってみれば挫折みたいなもんですよね
挑戦するもののダメだって分かって
多分やめちゃったんでしょうね
読むの
小説なんかもうほとんど
人生で読んだことないですね
トムス親の冒険とか
面白かったのはそれぐらいですね
下流の宴っていうドラマが
人気があって自分も見ていたことがあって
まあそれは勉強を兼ねて見ていたんですが
それの小説は読めましてね
黒き瞳が親で親の役で
旦那さんが早稲田の理系を出ていて
子供にも有名大学に行って欲しいと思うんですが
全く勉強はしないですし
沖縄出身の親から見てみれば
だいぶだらしない女性とお付き合いするわけですよ
その母親としては絶対に
自分の家庭は下流にはなりたくないと
敗訴でいたいっていう思いが強いんですよ
そんなドラマでしたね
自分はエリート志向が強かったんで
とても共感できるものもあるし
やっぱり東京の家庭って
こういった側面も持ってる家庭も多いんだろうなと
あくまでもドラマではありますけども
そういうものを感じ取れるっていう点で
勉強になっていましたね
あとは趣味っていうことで言うと
最近だと坂道ですね
まあ趣味っていうよりも
応援せざるを得ないというか
流石に後輩が坂道に入れば
それは応援せざるを得ないんですよ
ただそのグループ以外も
坂道はすべて応援して
しかもアイドル全体に興味を持ちましたね
音楽が魅力的なグループっていうのは好きでしたね
そういうグループが世間にあまり知られてない
っていうのはもったいないですよね
曲が良かったグループで言うと
まず坂道ですが
それぞれのグループの良さがあるんですよね
乃木坂は杉山勝彦と秋田三瀬とが
二大巨頭って言った感じですが
杉山勝彦はスピッツからの影響を受けてるようで
あとクラシックなんかもわかってるだろうし
君の希望なんてのは最初にすごい
アイドルに興味ない自分にとっても
これはいい曲だと思いましたね
杉山さんが作る曲は全部好きですね
90%は好きだっていうところかなでも
杉山さんが作るからよく感じるっていうことなんではなくて
本当にいい曲なんですよ
杉山さん作る曲で絶妙で
ドラゴンアッシュが好きな自分
ドラゴンアッシュが自分の曲を聴く基盤というか
24:02
好き嫌いの分かれ目みたいなものを作り上げてる
のがドラゴンアッシュなんですけど
青春時代に聞いてきたわけですからね
そんな自分がいいと思う
今お話した通りスピッツの影響だと思うんですけど
あのオルタナリティブロックに通じる何かもあり
でも歌謡曲とか
あと曲作りもかなり知識もあるようで
クラシックの影響もあるようですし
そういう芸術的な多少難しさもある
そういう面もあると思うんですよね
そんな絶妙な感じ
両面が絶妙に混ざってる感じが
好き嫌いで言うと完全に好きなんですよね
いい意味でその新鮮さを感じるというか
今まで聞いてこなかった音楽かなって
感じる曲もあるんですけど
それでもいいと思うというか
あとアキラサンセットは前動画で語っていたのは
もともとヒップホップだったか
そういうラップをやるグループの一員だったらしく
もう完全に自分はドンピシャって感じですね
どの曲も
ただ割とそのコミカルな曲もあったりして
あれは不思議な面も持ち合わせてるなって感じですね
それは全く別な曲になるんですよ
ニクター・エリカのセンターのダンケセンとか
アルジオンが咲く頃っていう曲があるんですけど
あれもコード進行がもうほぼ一つ変わる
もうだいぶポップスとしては珍しいというか
ずっと同じコード進行が続くんですよ
確かBメロだけ違うのかなって
それでイントロからバイオリンの
ひたすら同じメロディをループさせて
その曲の作り方とか完全にヒップホップなんですけど
でもそれをアイドル格に落とし込んでるっていう
そういうもう
自分には噛みかかってるように感じるんですけど
そういう曲が何曲もあるんですよね
そういうのもあって大城坂にもハマりましたね
桜坂も欅時代からいい曲が多いですね
那須賀が有名ですね
桜と欅の作曲家としては
で自分も那須賀の曲が好きだというね
坂道のファンの歓声が好きなんですよ
ファンのセンスの良さっていうか
メンバーももちろんですけどね
この曲このメンバーを好きだと思える人が多い
この坂道のそういったファンが多い坂道が好きだ
みたいなね
そんな感じでしたね
まあもちろんありますよ
なんでこの子選抜に入れないんだみたいな
言いましたね
もう性格もいいし
ルックスもいいし
もう一律目だろって思うような子の中にはいましたね
難しいですよね
そのアイドルファンには絶妙に
ちょっと好まれづらい何かを持ってるとか
多分本人が一番悩んでると思いますそれは
アイドルを応援してるとそうやって歯がゆい思いをすることも
ただありましたね
これは他のファンも同じでしょう
自分が落ちてる押し面が人気が出ないと辛いですから
まあ自分は引きこもりなんで
握手会なんかもいけないし
ライブなんかもいけないし
桜坂の曲なんか欅自体から聞いてると
こんな良い曲ばかりもらえるアイドル他にいないだろう
って思うんですけど
27:00
やっぱり乃木坂には乃木坂の曲の良さ
杉山さん筆頭に
なんでしょうねあの洗練された
ちょっと他のポップスにもない
アイドル曲ならではの魅力的な魅力なんですよね
オルタナティブロックが好きな自分でも
いいと思える側面もあったり
何より飽きないっていうのが一番なんですよね
いろんな曲があるんで飽きないんですよ
その時代その時代のトレンド的な手法を取り入れてたり
まあでも流行りを表面的に取り入れてるようだったら
自分なんかそんな曲は大嫌いですけど
アイドル曲は違うんですよね
そのなんていうか坂道なんかだと
コンペで曲によっては1時2時3時と
選考して曲を決めたり
だから1時に作曲家は曲を出して
で今回は決まりませんでした
って言ってまたやりますって言って
また曲を作ってって
それ3回目でやっと決まった乃木坂
杉山克彦の乃木坂の曲なんてありますけど
あれなんかは動画で言ってたんですけど
いや相当苦労したようですね
期間も長いでしょきっと
で作曲家もそのこのグループだからってことを意識して
でアイドルファンに向けたもので
でまあそういった全てが重なって絶妙に良い曲
アイドル曲ならではのなんか他の曲
アーティストにはない不思議な魅力を持った曲たちができるんですよね
まあただ桜坂になってからはカップリン曲含め良い曲しかないっていう
本当にもう奇跡と言ってもいいぐらいもう粒揃いなんですよ
でもやっぱり乃木坂にもあの井上投げのセンターの曲なんてのは
初センターでねあれはいい曲来たと思いますね
でまあそんなこともあるし
日向は野村陽一郎だったっけな
が有名ですけどあの人の曲もまた独特で面白い曲で
まあ自分も好きですね
まあそれぞれ良い作曲家でやってると思います
日向も本当に良い曲多いですよ
ライブ映像なんか見てもまあ飽きないですね
で歌の上手いメンバーも多いし
日向にしかない曲の良さってあるんですよねまた
でもグループからからはあの日向の明るい感じ
なのに対して曲はあれですよね
解明してからもずっとカッコイイくて
ちょっとダンスも激しめのものが合うような
クールな曲が結構来てるんですよね
あれは意外でしたね
まあでもライブ見てたら
まあ本人たちは大変みたいですね
大変そうですね本人たちも言ってましたが
今日はこんなところで終わりたいと思います
聞いていただき有難うございました
29:28

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