説明する能力について
倉木 凪です。
今回は手前味噌な話になってしまうんだけど、
最近得意なことということで、エピソードシリーズで撮ってるんだけど、
これだけは、これも発生なと思ったのはね、
人に説明する能力はあると思ってて、
で、知能テストのベースでね、そういう項目があるんですよね。
ある専門家はね、言語理解の理解っていうテストはね、
自分の考えを説明する能力みたいなことを言ったと思うんだけど、
あと、違うな、言語も、語彙か語彙っていうテストもそうなんだよな。
確かそっちがそうなんだけどな。
でも、自分の知識を使って、それを相手に説明しなきゃいけないっていうテストなんだけど、
これが高かったんですよね。
人に説明する能力があるか置いといて、倉木の中では得意なことではあるんですよね。
でね、洋館は逆にね、すごい説明がひどいんですよ。
まず相手の気持ちが考えて話してないから。
主語はないし、大事なとこは省略してしまうし、
教育への興味とコンプレックス
異心伝心してるのでも思ってるのか、それで伝わると思っちゃってるし。
だから洋館とのやり取りはね、本当に大変ですよ。
それを補う必要があるんですよ。
で、こういうことを言いたいんでしょうといつも言ってあげるんだけど。
で、あとはね、倉木が言うことにいつもつっかかってくるんですよ。
で、それもね、3歳児相手に失礼な感じで。
で、学校の先生がね、小学生に教えるように、
これはこういうことだよと説明するんだけどね、
またそれに対してつっかかってくるんだよ。
まあそれはいいんだけど。
倉木は以前ね、予備校教師とかね、家庭教師あるいは塾の先生になろうと思ったこともあるぐらいね。
まずはね、受験の知識をなんか使いたいと思ってたんで。
勉強法にね、非常に興味があったから。
でもそれプラス、人に説明したいっていうのがあったんだよね。
っていうのもね、予備校で教えたところで、別に研究者になるわけでもないし、
単に自分の知識をアウトプットして何になるんだと思ったこともあるけど、
とはいえ、まあ受験についても興味あるし、
人に対して説明するのが好きなのならば、それならいいんじゃないかと思った。
あとね、ひきこもり向けの会社っていうのがあってね、
それはなんとプログラミングを教えることができると。
プログラミングにも興味があったし、
で、それを指導する仕事になればこんな良いことないじゃないかと。
あとね、倉木が医学部目指したときは、
医学の知識を使って本を出版したいと思ったことがあるんですよ。
発達障害と空想
で、そういう先生の本も見てね、
自分の専門以外の本家の書くのもいいなと思って。
あとはね、生態室の人でね、
多分大学院とかも行って、大学すら行ってないと思うんだけど、
論文なんか読んで、自分なりに研究してるんだろうね。
そういうのもね、魅力に感じたりね。
何かそうやって自分の知識を使って、
知識をつけるのは倉木が得意じゃないんだけど。
それ一番話さなきゃいけないね。倉木はね、
知識記憶もないし、単純記憶も苦手だし、
エピソード記憶っていうね、出来事を記憶するとかいうのはあるんだけど。
短期記憶もあるんだけど。
何か単純な歴史の人物を覚えるとか、名前を覚えるとか、
アーティスト名を覚えるとか、物の名前を覚えるとか、
そういうのは苦手でね。
フェイスのテストでも知識は低かったんですよ。
理解とのだいぶ乖離があってね、だいぶ差があったんだけど。
でね、親とはね、もう正反対なんですよ。
親はトモロコシね、知識を覚えるのは得意なんだけど、
まあ常識がないっていうのかな、それを使ったものを考える力が欠落してるんですよね。
要感は分かんないけど。
まあどっちも苦手って感じかな。
まあその分ね、倉木が苦手なことが得意だったりするんだけど。
だから倉木はそのことを非常にコンプレックスに思ってた反面、
まあ知識がね、なかなかつかない。
教養とかっていうのとまた違うんで、そういう色の名前覚えたりね。
だから橙色って何色かって分かんなかったり。
道を案内するとかいうのもね、たぶん倉木はダメだしね。
まあいろいろ分かんないことが多くてね。
あと、グルメ関係の知識も少なかったしね、前はね。
あとコンビニの名前なんかもね、全然覚えれなくて。
地方にあるようなのは全然覚えれないんですよ。
そこら辺の知識の乏しさからくるコンプレックスが多くて。
でもね、日本ではね、知識を覚えるほうが大事じゃないですか、学校の勉強だって。
それを応用してね、何かそれをというか、
自分が身につけた経験なり知識なり見聞なりを使って、
自分なりに見解を述べるとかね。
それって受信されないんですよ。だからね、芸能人なんか見せてもね。
芸能人なんか特に個性が必要なのに、まあ、覚えた知識をそのまんま言うか、
あるいは覚えた知識を織り混ぜて、いかにも自分の意見かのように言うか、
どっちかなんですよ。
1割でも2割でも自分なりの考えを加えて話して、どうしてできないのかと思うんだけど。
まあそれが日本人の9割そうですよね。
で、それでいいんですよ。それでも全然、知識があればもてはやされるし。
だからクラキは行きづらかったよ、ほんとに。
さっき言ったウェイスの理解とか言語が高くてもね。
全然あれなんですよね。
で、しかもね、発達障害はこの理解が低い人が多いっていうことなんですよね。
なんかステレオタイプな見方に過ぎないような感じもするけど、
なんか実際どうなのかなと思うんだけど。
でもなんか違和感がありましたね。
発達障害なのに理解は高いんだよなと思いながら。
みましたね。
で、クラキはね、空想、癖があるってことは最近エピソードで話してるんだけど。
これも簡単に空想なんだけど、
息子が受験で悩んでると、それでクラキに相談してきたらこういう風にアドバイスするだろうなってのもね、
何回も空想してましたね。
その時によって言うことも変わるんだけど、徐々に変化してって。
なんか考えが深まっててね。
そんなこと誰に教えるか聞かないように。
だからこの引きこもり期間中ね、
親戚に、将来会うこともないだろうけど、
親戚に自分の考えを話してるっていう妄想を何回もしてましたね。
実際に一回ね、宗教の知り合いで、息子さんが受験ということで相談されたんだけど、
あの時こうやって言ってればよかったなってね。
それも空想でして。
その時なんか嬉しかったよ。やっぱり人に何か説明するっていうのが好きなんだね。
だからアフィリエイトで最初ね、やっぱり自分のことについて話したんだけど、あれはあったんですよ。
だからね、説明するって言ってもね、
ちなみにね、それ書いたことはね、
その後まとめサイトやったり、動画まとめサイトやった時もね、
どうしてもブログに載せたかったしね。
クラキにとっては大事だったんですよ、それだけ。
あとね、説明するって言ってもさっき言ったように、道の案内したりね、
あと物の案内、機械の案内、説明したり。
だから多分、コールセンターとか多分無理なんですよね。
そういうのがね、ダメなのはダメなんですよね。
で、自分のことを説明するのはね、できるんですよね、何とかね。
だからポッドキャストでもね、自分の話だけは何とかできるんですよ。
でもブログ自体も他の話、こと説明をしようとしたら確かにダメだったね。
レビューなんかも書けないし、何も書けなかったんですよ。
で、他の人の書いてることはうまく自分に落とし込んでとか、
そういうこともできないしね。
で、自分の考えを述べたり、
で、昔見た、昔の見聞なんかを、
コミュニケーション能力の重要性
まあ今までの見聞を使って、
さっき言ったようにね、理解っていうウェイスのテストは、
自分の知識を、経験的知識を利用する力っていう説明なんだけど、
それを利用してたんだよね、だから。
知識を利用して、何か考えを述べるっていうのはできるんですよね。
まあ特に、なんとか、
クラキの中では苦手意識っていうのはないんですよね。
で、続けれるんですよ、だから。
クラキがダメなものって苦手意識がなかろうと、
普通続かないからそういうのはね。
だから洋館と話しするのなんかも結構好きなんですよ。
だから学生時代なんかもバスの中では人と話したり、
自転車で友人と話したり、
コミュニケーション能力もないしね、
人の目を見て話せないし。
でもね、やっぱり自分の説明、考えを言ったり、
承認要求とかいろんなことも理由があるんだろうけど、
自分なりの考えを人に聞いてもらう。
それがやっぱり得意で、
これは言語能力とかそれだけの問題じゃなくて、
性格的なこともこれに関わってくるんだろうけど。
だから小学生の時ね、
そいつ医学部行って今外科医になってるんだけど、
そいつと数学でなんか議論してるの覚えてるんだけど。
授業中にね。
それで張り合ってたりね。
小さい頃からそういうことは好きだったんだろうね、何か。
だからディベートなんかやっても面白かったんじゃないかな。
アメリカなんかね、ディベートサークルとか結構あるんだけど部活で。
あと中学生の時はね、作文、
あの読書感想文だね。
違うな。
何だろうな、あれ。
なんか作文書いて。
それなんかもね、文字芯ままに書いてたし。
あとは高校生の時はね、
小論文なんか一切訓練したこともないのに、
学年1位のやつ、成績は学年1位のやつよりね、
点数上だったんですよ。
で宗教ではね、困った時のクラキって言われて、
その映像を見てね、感想を言うっていうのが、
他の子供はみんなできないんだけど、
そうだよね、宗教と映像を見させられて。
言えないですよね、自分の考えをなんて。
でもクラキは毎回できてたんで、すごい頼りにされてたんですよ。
で、親に対する不満をね、
ノートにびっしり書いてたこともありましたね、
自分なりの考えを書いてたんだろうね、
その宗教に関することなんだけど。
これも実際に言わなかったけど、
やっぱりそうやって人に何か説明したいって思いはあるんだろうね、
自分なりの考えをね。
だから感想文なんかはね、逆に個性的すぎてね、
トモロコ氏とか青年の人に結構ひどく言われたんだけど。
そうやって自分の考えを書くっていうのは、
書いたり話したりって好きだし、得意だと思ってるし。
好きなみなことは絶対言うことはないっていう、そういう自信はありますね。
つまらないことは言わないっていう。
だから中学生の時部長をやってた時もね、
必ず最後話してましたね。
ちょっと説教がましくなってたんだけど。
で、しかもその後コモノ先生ともいろいろね、
自分の考えを述べて、ある時は、
いや今話したのはこういう理由で、
野球やってた子供にこういうことがあって、
みんなにも努力の大事さを知ってほしいと、
みたいなことが確か言ってたのかな。
まあ国語の先生に対してね、
よく言ったもんだと思うけど、
そんなこともおかのまいなしで自分の考えをよく言ってましたね。
自分の考えは正しいとは思わないけども、
でも自信はあるんですよ。
人に流されてそういう考えになるとかそういうこともないからね。
しっかり自分が積み上げてきた考えだからね。
自己表現の経験
だから中学生の時ね、
野球初年団のあれ、
なんて言うんだろうな、
まあ送別会じゃないし、
最後のお別れ会っていうか対談式っていうかね、
普段の練習の時と違って、
自信満々に自分のその時の考えをメモしてたの、
発表してたの覚えてますね。
そうやって考えるのが好きなんですよ、発表することはね。
次の話最後ですけど、
だからポッドキャストも続けてられるんですよね。
ブログ自体はいろいろ負荷が多すぎてね、
8日に文章を打ってもらって、
でもポッドキャストはスマホに向かって話してればいいから、
自分で投稿するのはできないんだけど、
一応ということはね、
それなりに前よりはブログ自体が自由にできてるんで、
これは続いてるなって感じですね。
それでは次だっけ。