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2025-03-19 19:39

第2002回 双極性障害アスペルガー倉木は世間とずれている世間がわからん

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、自閉症スペクトラムの特性や空気を読むことの難しさが考察されている。倉木さんは、一般の人々がどのように社会的な状況を捉えるのか、また感謝の感情についても議論し、日本文化におけるコミュニケーションの独自性を探る。双極性障害とアスペルガー症候群を抱える倉木さんの視点から、世間とのズレやその理解の難しさが語られる。予防接種や手洗いに関する自身の経験を通じて、一般的な感覚との違いを考察する。

自閉症スペクトラムと空気を読む
よく自閉症スペクトラムは空気を読めないと言われるんだけど、
どうも科学的にどこが他の人と違うのか、なかなか説明されることもないし、
世間の大抵の人はよくわからず、空気をどうやって読んでるのかわからず読んでるんだらしい。
空気を読んでるつもりになってるんじゃないかなって思うこともあるんだけど。
それはちょっと言い過ぎかもしれないけど。
まず一つ倉木が疑問に思うのは、
Podcaster なんか聞いてて、相手が体調悪かったり、
何か気になってたり考え事してたり、調べ物してたり、
いろんな理由があって、
ちょっと相槌が変になってしまったり、
空気幻想になってたり。
でもそこで、倉木なら結構ね、どうしたのかなと、
引っかかってね、ズルズルと言ってしまうんだけど。
大抵の人はね、そんなのに影響されないわけですよ。
相手がちょっと気分悪そうだからって言って、
いちいちどうしたのかななんて考えて、
それに合わせようとかもしなければ、いつも通りしないとね、
これはポッドキャストだろうが、普段の会話だろうが、
成り立たないわけですよね。いちいちそれに影響されてたら。
でもそれってね、空気読んでないような気がするんだけど。
相手がね、いつもと違う様子なのに、
全くそんなのお構いなしって感じで、
いつも通り明るく接してたら、
それで空気読めてないのかと思うけど、
それで空気読めないとならないじゃないですか。
空気読むべき場所と読むべきでない場所があるとするならば、
それが分かるとすれば、超能力でしかないような気がするんだけど。
だからね、クラッケはね、似ていなことで言うと、
感謝ってね、よくこのクラッケが相手の宗教では、
これが大事だと言われるんだけど、
感謝ってね、でもね、宗教で学んでて、
もうクラッケは悟ったんだけど、
感謝ってね、特にそういう人間の感情としている、
まあ人間の感情、三軸で表すなら、
快不快、あと興奮、鎮静、緊張しかんて、
まあ心理学なんかでは、
まあそのどっかに位置すると。
で、真ん中、三軸が重なってるとか、
無頓着っていうのみたいなんだけど。
それも何でか分かんないんだけど。
で、このどこにもね、感謝なんていう感情はないと思うんだよね。
驚くとか、ワクワクするとか、いろんな感情あるけど、
感謝ってただの概念でしかないと思うんだよ。
で、空気を読むっていうのもね、別に人間の能力としてあるんじゃなくて、
なんか結果的に、
まあ日本人はそういうとこありますよね、みたいな。
だから、空気を読める人読めない人っていう、
そういう考え方概念があるのは分かるけど、
多分それってね、じゃあ実際に、
じゃあ今この人はこの時空気を読んでるのか、
読んでるとか読んでないとか、
読めてる読めてない。
それははっきりね、言えるようなもんではなくて。
だからそういう意味じゃあ、日本人って不思議だね。
でも空気読めてるの読めてないのっていう概念は存在するわけでしょ。
いや不思議だね。
超能力を扱えるのも思ってるのか。
だから結局言いたいことは、
空気を読んでるとかいう気になっちゃってるだけなんですよ。
ちょっと考えれば分かると思うけどね、空気なんてそんなものね、
物理空間にそんな、
ないしそんな超能力ですよ、空気なんて読めたら。
では次。
親のスポーツ観戦文化
野球にしろサッカーにしろ剣道にしろ何にしろ、
まあ親御さんたちはね、
まあ自分のとこもそうだったけど、
土日もね、草原をしたり、一日中試合に、
あの延天館なんか付き合わせれたり、
あれね、兄弟いる家庭なんていうのはまあうちは兄弟いないからだけど、
兄弟がかわいそうだしね。
で、ベンチの、
まあ試合に出てればいいけどベンチの親なんかは、見ててつまんないですよ。
で自分の親友の親なんかね、
まあ試合には一応出てたけどそんなん目立ってるわけじゃないから、
なんかいつも不愉快そうだったし、
まあそういう親もいると思うんですよ普通に。
まあうちの親はね試合に出てなくても、
それはそういう見てて楽しかったって言ってくれるんだけど、
で必ずお父さんがね誰か、
コーチやんなきゃいけなかったしうちのチームは。
でトムロコシなんて、
自分が中学に上がってからもね、
コーチやらされてましたね監督が、まだいるから。
まあしょうないんですよでもね他の人いないから。
で自分のいとこの子供もね、
あのリトルリーグに入ったんだけど、
いやー、いとこは大変そうでしたよだから。
野球経験者でもないのに、
ルールも一生懸命覚えてね審判なんかもやらされてね。
でお父さん方野球経験者でもないのに、
ピッチャー役やらされたりノックやらされたり。
野球がまだ好きだったらまだいいかもしれないけど、
未経験者の場合ね何が何だかわかんないだろうし、
好きでもないスポーツひたすら見させられてるの考えてみてください。
いくら子供がやってるからといって。
クラッキーだったらやだねそれはね。
自分がゲームでやってるならまだなんか面白くなるかもしれないけど。
まあこれは日本だけの文化じゃないのかなでも。
ただ海外だとね、プロ目指すやつでない限り、
そうやって学校の部活なんか軽いもんだし、
サークルみたいなもんだし、
でプロ目指すやつら以外みんなクラブチームに入ったりしないし。
だからまあ比較しようないんだけど。
まあプロ目指すとなったら親もね、
それはプロに入ってくれたらガッパガッパを稼いでくれるかもしれないし、
それは夢見て応援できるかもしれないけど。
何のためにこんなね土日も付き合わされてって思うと思うんだよな。
では親御さんたちは何をそんな毎回毎回、
学芸会とかはねあれたまにだからいいわけでしょ運動会も。
何が面白くて見てるのか。
でもねなるべく暇な人は来てくださいっていうやっぱり雰囲気ってあったみたいなんですよね。
可哀想だと思うんだよな。
でまた次の日から仕事あるわけでしょ。
で今はね奥さん方もアルバイトしてる人も多いし、
あれだと思うんですよ。
だから仕事してる人なんかもね、
創芸するためにね多摩川に来たり、
それの体操でしたよ。
とにかくその何かわざわざ行かなきゃいけないっていうその文化がねとにかく理解できないですね。
で子供が4年間野球やってれば、
それでも4年間毎回試合に行かなきゃいけないわけでしょ。
練習の相手もして。
その人の人生になって考えてみたらわかると思うんですよ。
おかしいなって。
では次。
歌舞伎と日本文化の差異
歌舞伎役者ってねやっぱりそれだけいい絵柄の人たちだからそういう風にしつけられるし、
明らかにNHKなんか出てた歌舞伎役者見てても、
まあ本当に品の塊というかね、
もう技品たっぷりの人なんですよ。
話し方から雰囲気から。
落語家もあれは伝統芸能とは言うのかな。
歌舞伎の表現、
そういうものとはちょっと別物だと倉木は認識してるんだけど。
まあとはいえね。
世紀の人は大抵似たようなものだと思ってるんだろうけど。
落語家ラジオに出てきたときはね、まあみんな品が悪いしね。
下品なことばっかり言うんですよ。
話す内容自体もそうだけど、まあ雰囲気もそうだし。
まあそういう文化なのかなあれは。
それが面白いっていう、そういう文化だからあれなのかな。
それにしてもね、歌舞伎役者と全然別世界というか雰囲気が違うんですよね。
あれはどうしてそうなってしまうのか理解できないんだけど。
あと世間の人はオペラとミュージカルの違いが全然分かってないというか、
いや分かんないのはいいんだけど。
まあ一緒くたにしちゃってる。
一緒くたにして本当にいいのかどうか分からず一緒くたにしてしまってると思うんだけど。
オペラはね、まず音楽だからね。
ミュージカルは演劇なんですよ。
オペラは総合芸術とは言われてるけど、オペラは歌詞っていうでしょ。
あとミュージカルは俳優ですから。ミュージカル俳優ですから。
オペラは必ず演識者いて演奏家いて。
レチタディーボとかね。
これ話したら長くなるんだけど。
モーツァルトの時代は古典派の時代なんだけど。
アリアがあって途中オルガンだけで。
一応メロディーはある。歌が途中ではたまってくるって。
モーツァルトがね、マテキっていう革新的な作品で。
それでミュージカルみたいにセリフ部分ができるんだけど全く歌おうとはない。
それさえも削っちゃって。
ワーグナの頃はもうね。
もう全部音楽にしてしまうっていう。
常に音楽が流れてる状態。
これも聴いてたらすごいですよ。
世間とのズレ
ドイツオペラとイタリアオペラでまた違ってくるんだけど。
クラキア聴いてる限りイタリアオペラもね。
ベルディの頃はそうやって。
常に音楽が流れてるような感じだし。
ワーグナとは全然違うんだけどね。
とにかく音楽を聴かせるものなんですよ。
そうやって有名なワーグナとかベルディとか
有名作曲家が作った曲を
新しい演出とか台本内を書いたりはするけども。
あくまでも楽譜に沿ってやっていくわけですよね。
ミュージカルは別にそこで演奏しなくても成り立つし。
で、ポップスですよね。最近の人が作った曲。
マイクなんかもつけちゃったりして。
オペラは小さい頃から。
小さい頃からわかんないけど。
日本に関してはあんまりオペラ歌詞っていないんだけど。
日本でも有名な団体って2つあって。
日本語でもやったり、そうじゃなかったりするんだけど。
海外なんかは有名な高校出て大学出てたろうね。
でもミュージカルはそんな
特に音楽教育を受けてなくてもできるわけですよ。
オペラはイタリアでできたもの。
ミュージカルはアメリカでできたもの。
全然違うんですよね。どっちがいいとかじゃなくて。
あとクラシックの勉強してたらね。
どうもいつも理解できなかったんだけど。
主流はね、17世紀、18世紀。
19世紀はアメリカかな。
17世紀、18世紀はいわゆるクラシックって言われる頃は。
イタリア音楽は当時は主流なんですよ。
日本人はね、ドイツ。
クラシック音楽はドイツ音楽だと思ってるんだけど。
ドイツの作曲家ぐらいしか聞きませんよね。
演奏会でやんないからそもそも。
レコードもないしね、それぐらいしか。
ドヴィッシーとか、中にはいるけど。
それも近現代に入ってからみたいなもんだし。
ベルディなんかも特別だ。
ほんとこれはね、ほんと特別中の特別ですよ。
オペラで有名だからね。
他イタリアで有名な作曲家っていないからね。
でもベトベト以降だって以前だって
イタリアは主流なわけですよ、ヨーロッパの音楽の。
当時はね。
やっぱり公共曲と比べてもやっぱり
オペラの方が当時は浅かんだっただろうしね。
でもいくらクラシックの例といって調べてもね
そういうことを言及してくれる人とかあんまりいないんですよね。
で、クラキみたいに
いやイタリアかわいそうだなと。
なんで今こんな風にイタリアの音楽はね
もうなかったような感じに扱われてしまったのかな、日本では。
ヨーロッパでは違うと思うよ、特にイタリアでは。
演奏会で昔の曲演奏されるだろうし。
なんでかね、理解できないんだけど。
でも実際イタリアの音楽聞いてみるとね
やっぱりね、これは何回も聞く気にはならないなとちょっと思っちゃったんだけど。
まあ日本人には快楽主義な感じが多分合わないんですよ。
ただただなんか明るい感じがね。
まあそれも表面的な捉え方に過ぎないような気がするんだけど。
で、次の話ですけど。
あの予防接種とかね
まあもっと大人であればね
クラキはあんまりわかんないけど
薬書から出た文章を読む
まあたまにあると思うんだけど
まあこれで言うと何なんだろうな
まあこれもそうなのかな
予防接種の時、たくさん読まされるけど
これはちょっと別かもしれないけど
何かのアプリを使う時に利用規約を必ず読んでくださいとか
家電の警告って書いてるとこ
あれなんか必ず読まなきゃいけないのかと
クラキは一時期勘違いしたことあるんだけど
でね、あれなんか全部読まなくていいと思うんだけど
予防接種のあの何回文章も
でもあれは読んだから後は知りませんよってことでしょ
あれはどうすればいいのかってね
まあそれぞれの判断に任されてるんでしょ
読んだことにはされるだろうし
あれはどうにかならないんだろうかね
まずあの文章作ってる方もめんどくさいでしょ
あれにお金使うのもどうかと思うし
ああいう文章作るのを役所で作るような文章
あんな細かく書いてさ
まああれでも一筋なのではいかない問題なんだろうな
で別にね、これクラキが問題提起したところで
こんな解決しない問題だって分かってはいる前提で話してはいるんだけど
とにかくなんかねクラキとして
まあ普通の人と違ってどうも理解できない部分って間違いなんかあるんだけど
まずはね当たり前のようにこれは飛ばしていいもんだと
読まなくていいもんだと世間の人が思ってること
疑問にも一切思わないで
まあその点と
これ本当にもう答えの出ない問題なんだけど
っていうことを世間の人は多分分か
悩んだことがクラキみたいにないっていう点と
んですね
自身の経験
どうしてかなと思ってたんだよな
じゃあ次の話しちゃいこう
小学生の時に布巾で手洗う
拭かないで
布巾っていうかタオルで手拭かないで
おにぎり食べたらねなんかみんなにね
野球少年のみんなに
バカにされてからかわれたんだけど
まあそういうことはね
高校生まで何度かあったんだけど
まあその割に普通に
いろんなもの触ってお菓子を食べれば
これ大人になってからもそうですよねみんな
コロナ期間中でさえそうだよ
手洗って
で他のものいろいろ触ってスマホとか
でお菓子とか普通に食べちゃってるから
いやこっちのはいかがなのかと思うけどね
でスマホなんか外
行った時に触ってるもんだし
他のもんだってそうだよ
ちょっと考えればわかると思うんだけどね
それ出したっけ
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