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倉木凪です。親族紹介の今回は、父方のおばについて話していきたいと思います。
父方のおばはね、自分のトラウマをたくさん作った人なんだけども、要は恨んでる人。
まあ、小さい頃はね、優しかったんだけども。
まあ、そんなおばについて紹介したいと思うんだけども。
まあ、不可思議ですよ、この人も。
まあ、父方はね、みんな宗教やってて、宗教一族で。
ちょっとやそっと乗るもんじゃないよ、ほんと。熱心でね。
まあ、いろいろ話は出てくると思うんだけど。
そういえば、洋館からはね、いろいろ、特に引きこもり期間中は実家について聞くんだけども。
トウモロコシから直接そういう話は聞いたことないんだけども。
まあ、聞いたところで年も離れてるから、分かんないんだろうな、兄弟のことは。
最近ね、王子のことについてちょっと聞いたけども、まあ、分かんないこともあったりして。
うん、これ年離れてるからね、分かんないことも多いみたいで。
ここはまあ、三人兄弟で。
長男とおばは、2、3歳離れてるんだね。
で、トウモロコシとは、長男は9歳か10歳離れてて。
だから、おばとは5歳ぐらいか。
まあ、トウモロコシのことはだから、結構可愛がってたみたいだね。
5歳年下の弟ってことで。
王子とはまあ、かも不可もなくって感じだったと思うんだよ。
まあ、自分が親戚家にいてる時もまあ、そんな感じだったし。
でも、王子がそんな、たくさん話すようなタイプでもないから。
まあ、そんな仲良いっていう感じでもないとは思うんだよ。
喧嘩なんかも多分あんまりしないだろうし。
そこがまず変だね。
兄弟喧嘩したなんてそんな話、一切聞いたことないね。
いくら年離れてるとはいえ、なんかよそしいというか、
喧嘩するほど仲がいいっていうけど、そういう意味じゃ、ちょっと兄弟って感じはないよね。
でね、祖母がね、慈悲出版で辞伝を書いてて。
それにまあ、いろいろ子供のことも書いてあったんで。
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そこからの情報もあるんだけども。
ある時ね、まあ、説教でこうして、ご飯をね、
あ、でもそれ、わざとご飯出さなかったんじゃなくて、
家からなんか、家出じゃないけども、
なんか帰ってこなかったんだっけな、帰ってこれなかったのかな。
で、でも祖母はね、食事を与えなかったっていう風に思ってるみたいで。
いやいや、食べる時間なかっただけだろうと思うんだけども。
こんな罰なんて与えたこともないのにって。
いや、相当な甘えかし方してるなと思うんだけども。
そんなことあるあるだと思うんだけども。
まあ、結局帰ってこれたんだけども。
まあ、ここからもなんか変な家庭、おかしな家庭だったことが伺い知れるけども。
まあ、子供流れに変な家庭だなとは思ってたよ、父方は。
で、祖母は勉強はできたみたいで。
で、北海道はね、祖母の頃は、
祖母の学年は、まあでもまだギリギリそうなんじゃないかと思うんだけども。
その地区で公立高校、その地区の人はここを受けるってのが決まってて。
要は、今とは全然違って、偏差値を入れる。
まあ、公立ある高校、その地域の公立に行くか、私立の高校かっていう感じで。
で、みんな公立、まず受けて。
で、落ちたらもうやるんだけども。
でも、まあ、その地域の人はここを受けるってことは決まってて。
で、みんな公立、まず受けて。
で、落ちたらもうやるんだけども。
で、みんな公立、まず受けて。
で、落ちたらもうやるんだけども。
で、みんな公立、まず受けて。
で、落ちたらもうやるんだけども。
で、みんな公立、まず受けて。
で、落ちたらもうやるんだけども。
で、みんな公立、まず受けて。
で、落ちたらもうやるんだけども。
で、みんな公立、まず受けて。
でも、一校だから一校めがけてみんな受けるわけでしょ。
まあ、倍率的に高いのかな。
たとしたら本当に優秀な生徒しか行かないんだろうけども。
まあ、僕はね、それで。
まあ、とりあえず、今で言うと、北海道ではもうトップに、トップの新学校に向かって。
いや、自分はね、相当頭良かったんだなと思ったけども。
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まあ、今みたいな話なんだけども。
で、大学は行かず。
まあ、当時ね、女性で、地方の人で。
大学っていうのはあんまり珍しかったのかな。
自分はね、その、お金がなくて行けなかったと思ったんだけども。
洋館で聞いてみると、そんなことはないんだろうと。
祖父も普通に会計の仕事をしてたわけだし。
でもね、祖母の家がね、よく洋館との話題に出てくるんだけども。
まあ、地ぶりに出てきそうな感じで。
まあ、植物だらけでね、家中が。
あの、壁、壁中にもう植物が張り巡らされてて。
もう地震があったらね、ちょっと耐えれないだろうなっていう雰囲気の家なんだよね。
だから、まあそういうお金のことで、かなと思ってたんだけども。
ちょっとわからないけどね。
でもその一方で母方のおじはね、もう家の建具屋も結構なかなか大変だったみたいだけども。
経済的には。
でも、短大に行くんだよね。
まあ、いとこも行ったし、いとこはおじが払ってるだろうけども。
洋館も私立の高校行っちゃうし。
よく大丈夫だったと思うんですよね。
で、おばはね、どういう仕事をしてたかってよくわかんないんだよな。
まあ、就職はしたんだろうけども。
で、結婚相手がね、最近ね、初めて写真見たんだけどね。
あの悪役の俳優さんでね、なんて言ったかな。
顔が細長で。
芸人のね、小門さん?小山さん?にも似ててね。
その俳優さんにそっくりでね、びっくりしたんだけど。
もっとね、なんかハンサムな人イメージしてたんだけど。
いとこがすごい美人だから。
で、おばさんはね、全然美人じゃなくて、写真見たら、祖母に似てる感じでね。
美人だっていう印象はなかったんだけど。
花があるとまではいかないまでも。
ここら辺で一つちょっと酷いエピソードがあってね。
親戚の前でね、おならするんだよね。
良い大人で女性が。男性でもしないのに。
いやー、そんなね、だらしない感じじゃないんだよ。
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誰も強いしないんだよ。
いや、注意するわけないから、みんなの前で。
祖母も注意しないんだなと思ってね。
どんな仕付け方してんだよと思うんだけど。
何の品格の欠片も何にもないよね。
で、話戻るけども。
で、その旦那さんがね、おならするときにね、
おならするときにね、おならするときにね、
で、離婚した後もね、娘に借り、
会いに来たかと思ったらね、
単なるお金を借りに来ただけで、
ショックだっただろうね。
それ聞いた方も多分ショックだったと思うよ、きっと。
で、まあ、離婚してから大変だよ。
ね、結婚した後にね、
結婚した後にね、
結婚した後にね、
結婚した後にね、
結婚した後にね、
結婚した後にね、
結婚した後にね、
でも片親でもね、
自分の中学生のときの部活の友達も、
働いて三人育ててたし、
ああ、
地元の人気ラーメン店の
店主ね、女性なんだけど、
その人も、
すごいよ、
ラーメン屋やりながら、
下宿もやってて、子供を育てて、
割とそういう人多いと思うんだけども、
もちろんね、
生活保護もらってる人もいるのが分かるけども、
で、おばあはね、
そこから就職できなくて、
なんだろうね、
アルバイトとかもできなかったのかな、
頭いいんだけどね、
タイピングもできたりして、
パソコンもそれなりにできるみたいだし、
でも子供小さいとあれなのかな、
生活保護一時期もらってたみたいで、
自分の親戚にね、
生活保護もらってたっていう人がいるって知って、
びっくりしたんだよ。
自分には縁がないものだと思ってたから。
で、老後もね、
祖父にね、
祖母に生活保護もらう手もあるんだよって言われてるくらいね、
年休はもらってるんだけども、
ギリギリ株をやってね、
この10年間は食いすぎて、
そうやってね、この10年間は食い繋いでる感じで、
相当苦労したみたいだね。
最近ね、
祖母に親のことで相談したら、
おばが株やってるんでそれ聞いてみなって言われて、
で、それで、
誰にも、他の人に親戚にも言うなって言われたみたいなんだけども、
まあ、訳があってそれで、
っていうことで、言ってくれたんだろうね。
で、まあ、それでバレちゃって、
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まあ、祖母ともね、
改めて話したみたいなんだけど、やっぱりね、
相当この10年は苦労したみたいだね。
株ってのは大変で。
まあ、そんな大きなお金、動かすわけではないんだけども、
もう相当神経使って、
やってたみたいですね。
まあ、だから一生、
お金のことで苦しむんだろうね、きっと。
まあ、だから、
うちのこと、我が家のこと、
羨ましく思ってて、
まあ、以前トラウマの回でも、
トラウマ体験談のエピソードでも話してる通り、
まあ、ひどいことを言ってくるわけですよ。
もうほぼ無意識なんだろうね。
最近、それを手紙書いたらね、
もう忘れてたって言うんだよ。
あれは腹立ったね。
これだけトラウマ作っといて。
まあ、自分も高校に行けなかったし、
娘も大学に行かせてやられなかったし、
で、理数科受けたって言ってたんで、
まあ、理系の大学行きたかったと思うんだよ。
まあ、祖母、祖母、おば、いんとこともに、
まあ、頭はいいと思うんだよ。
地頭はいいし、勉強もできたし、
でも高校、大学はどっちも行けなかったっていう、
そういうトラウマがあるんだろうね、きっと。
まあ、自分が小さい頃もね、一緒に旅行に行ってたんだけども、
迎えに行ったらいっつもね、
おんぼろな、四駆五十年ぐらいのアパート。
北海道じゃちょっと珍しいんだよ、そういうの。
出てきたんだけど、あの、引っ越ししたんだけど一回、
それでもやっぱりそうだったね。
当時は生活保額もらってないと思うんだけども。
あとこの、最近の話で言うとね、
絶対ね、祖母からね、お金、
もぎ取ってると思ってね、
もぎ取ってるって言ってられたけども、
祖母が、これだけ甘やかしてるから、これ。
これね、これ変だったら、
この家庭ね、あの、王子がバレンタインデーにね、
チョコレート送ってきたんだよ。
あれ、いつかな、中学、
高校生の時かな、進路で悩んでるって言って。
そうだね。
で、自分はね、
いや、普通女性から男性に送るものなんだよ。
で、
いや、普通女性から男性に送るものなんだよ。
分かってないのかなと思ってね。
でもとりあえず、祖母にお礼したんですよ。
なぜ、おじに直接じゃないかって言うとね、
おじはね、あんまり親戚と話してるとこも見たことなかったしね。
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親戚と集まってても、
でも最近ね、なんか、
祖母の誕生日に集まったら、
100歳の誕生日に集まったら、
結構ね、
饒舌だったみたいで、
いろいろ教えてくれたみたいで。
で、祖母にね、電話したらね、
まあ、ちょっとその時の自分の感情が、
もうバレてしまったんだね。
自分はね、なんで、
おじさんが変だなと思ったんだよ。
気持ち悪い、
気持ち悪い、
気持ち悪い、
気持ち悪い、
ぐらい思ったかな。
ちょっと男性にバランタインでもらうのは、
ちょっとやだなと思ってて、
それがバレたのか、
進路悩んでるって言うから、
ほんとに、
なぎくんのこと考えて、
一生懸命選んで買ってきたんだよ。
嬉しくないの?って感じで言ってきて。
いやー、この親、
やばいぞと思ったね。
90の
70の
息子の
ことでね、
孫に対してだよ、しかも。
息子がこんなプレゼントあげたのに、
なんで喜んでくれないの?
おかしい?
もっと喜んであげてって、
そういうことでしょ?
いやー、気持ち悪いね。
だからね、そうやって娘が
生活苦しいって分かってて、
多分結構お小遣いあげてるんだよ。
まあ、そりゃいいんだけどもね、
最近別の件で、
ちょっと分かったことがあって、
まあ、遺産はほとんどないみたいで、
いやいやと、
まあ、ないのはないんだけども、
ただ、
うちはね、一戦も入ってきてないんだけども、
おばとおじいには言ってんだよ。
なんせ彼らは
非常に生活に困窮してるんで、
同じ子供なのに被疑されてんだよ。
次の話だけども、おばはね、
まあ、トボロコシから
祖母に伝わって
宗教が
伝わって、そっから
また、おばにだろうね。
まあ、生活も苦しくて
宗教にすがりたかったわけでしょ。
それで、
まあ、よく娘に伝えたもんだね、また。
まあ、困ってるから
救いたかったのかな。
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他の方法があると思うんだけども。
まあ、祖母もすぐ死んじゃったみたいだし。
まあ、
宗教でなんとかしようと思っただろうね。
で、祖母もね、おばもね、
まあね、
信者ですね。
勉強会に行ってるし、
集いに行って、
いつもボランティアやってましたね。
だから、受付のとこにいつもいて、
いつもね、明るくで迎えてくれて。
だから、宗教では
まあ、
活動的にやってると思ったんだけどね。
自分は高校生のときに
車に乗ってきて、
あれは一緒に夕食を取るときだね、
祖母とかと。
そのたんびにね、
勉強会で同じグループの人が
まあ、ひどいってことでね、
いっつも車に乗るやいないや文句言ってて、
まあ、
まあ、
まあ、
いっつも車に乗るやいないや文句言ってて、
いや、人の車に乗ってね、
いきなり文句言ってくるなよと思ったんだけど。
まあ、たぶん人間関係だから、
うまくいってなかったね。さっき言ったね、
あの、生活保護もらってたのもたぶんね、
人間関係うまく
いかないから、
仕事続かなかったね、きっと。
奥底でしかないけども。
まあ、祖母はね、近くに娘がいて、
あとはね、宗教でもそんな感じだし、
祖母ともあんまり会ってないんじゃないかな、来らない子は。
だからまあ、
寂しい思いしてると思うよ。
旦那さんとはもう若いうちに別れて、
特に他の男性とみたいなことは聞いてないね。
自分のすじ向かいの家の人なんて、
90なのに彼氏連れていつも家にいるけども、
来てるけども、
まあ、いい出会いはなかったみたいで、
おばあは。
まあ、娘もいるし、娘のこと考えたらそんなことしてられないみたいな、
正義感があったのかな、余計な正義感が。
まあ、この宗教おかしくてね、奥さん亡くなって、
病気がなくなって、若いうちに。
そこから何年もね、奥さんのこと忘れられないのかね。
そこの実家と家族と仲が良くて、
で、その実家としてはね、
確かね、新しい奥さん見つけたらどうだって言ってくれてるみたいなんだけども、
ずっと彼女さえできてないね。
なんかこの宗教あるあるなのかわかんないけど。
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あとさっき言い忘れたけども、
おばあはね、下宿をやってて、
そこにね、
あの宗教の、
人たちも当時学生でいたみたいで、
その人たちがね、
最近見た親の宗教の友達の結婚式の写真に映ってたんだよね。
どういうあれかな、
だからどう考えてもおばあが伝えた、
それしか考えられないんだよね。
それかもともとどっちも宗教に入ってて、
でもね、宗教の集会とかで、
ああ、あれか、
共通の知り合いがいてか、
いい下宿があるようだなって思ってたんだけど、
ああ、あれか、
共通の知り合いがいてか、
いい下宿があるよっていう、
まあそういうことかもしれないし。
祖母はね、
宗教会員5000人だけども、
おばあはそんな関与してるって話聞いたことないな。
まあ自分のことに精一杯なんでしょ、きっと。
ボランティアは一応してたけどね。
だから特に手料理食べたことはないけど、
洋館はね、
まあ食べたことあるみたいだけど、
まあ以前ね、ナポリタン作って、
まあトマトソースのスパゲティ作ってくれたんだけども、
あれもおばあが作ったんだと思ったら、祖母だったし。
特にね、手料理食べたことはないんだけどね。
まあ料理はできたみたいで。
まああとこのいとことおばあの関係もまあ、
祖母とおばあの関係みたいにまあ変なんだよね。
以前も、
どこで話したかな。
あの、
祖母のね、兄弟が日系ブラジル人で、
で祖母の家に来てて、
その時にね、
まあ旦那さんのことを悪く言われたみたいで。
で、そのいとこがね、
本人がいるのに、
おばあに電話かけてきて悪口を言うんだよ、ずっと。
で、おばあがね、
電話切りゃいいのに、ずっと泣きながら聞いてんだよ。
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本人いるのに。
我が家一家はね、もうね、
あれにはもう、
呆れたね、みんな。
呆れたね、みんな。呆れてたね、みんな。
洋館はわかんないけど、トモロコシはもう、
もう、
呆れてたね。
あれはいけねえだろって感じで言ってたよ、帰りの車で。
まあそういえば、おばあはね、家に泊まりに来たことないんだよな。
王子とね、
祖父、
さっきの、
ブラジルの人と王子さんと、
祖母は来てたんだけども、
おばあはないね。
祖母と一緒に来たり。
で、最近これも写真見てわかったんだけど、
祖母の兄弟、
は、もう来てるんだ、家に。
家には来てないのか。
あれ洋館の勘違いだね、結局ね、
旅行一緒に行ってるんだけども、
そこに自分はいなくてね。
で、その人が帰ってから、
また祖母と、
旅行に行ってるんだよ。
あれも変なんだけども。
で、おばあの
趣味なんかも聞いたことないですね。
あ、でもね、
ここ最近だよ、もう。
60越えてから。
いとこが野球にハマってね。
なんでなのか分かんないけど。
馬が趣味でね。
競馬は分かんないけど、馬の乗馬が好きで。
でも馬が趣味ってなんだろうね。
乗馬も、乗馬ぐらいかな。
ほんと競馬ぐらいしかないよね。
馬買うわけでもいかないし。
もちろん食べるわけでもいかないし。
グッズなんて、まああるにはあるんだろうけども。
まあそんなものは集めないだろうし。
まあそれぐらいのもの。
あとビールとはそれぐらいのものかなと思ったけども。
急に日暮も応援しだして、
何があったのか。
で、それに影響されたのか、
おばあも
おばあの
応援してて。
で、よく二人で見に行ってるって。
で、旦那さんは置いてけぼりだよね。
旦那さんは野球
よく分かんないから、好きじゃないから。
サッカーのほうが好きだったから。
から以前、自分が引きこもりだったってことで
元気付きだとして誘ってくれた時も
結局うちは、自分はいかなくて
サッカーのほうが好きだったからね。
で、その後
結局うちは、自分はいかなくて
三人で見てましたね。
おばあ、いとこ、トウモロコシと。
いや、いとこもね、おばあもね
そんな
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ガツガツ応援するようなタイプじゃないんだけども
外野酒で応援してるって言ってましたね。
すごいそれ聞いたとき意外だったんだけど。
まあ、ストレス発散できるしいいんだろうね、きっとね。
でね、おばあさっき寂しいって
話しましたけども
寂しいだろうと。
まあ、だからいとこの家に近くに住んで
まあ、いとこはいいかもしれないけども
旦那さんがね、このなんか
いい大人二人でかね、なんか
親離れ、子離れできてなくて
なんかそんな
ドラマとかドキュメンタリーありそうだけども
まあ、さっき言ったようにまた変な親子だしね
まあ結構うまくやれてるのかなと思ったけども
おばあも
あの、いとこの旦那さんのことを
よく思ってるような
ほんとに
いい人なんだって感じでうちらに説明してくれてたし
でもどうだろうね、いとこの旦那さんとしては
結構、いろんな思いがあるんじゃないかな
まあでも、寂しいのもわかってるから
そうやって二人だけで
休みの日とかね
奥さんのこと
連れてかれて
置いてけばいいもんにされて
そういうのも、まあしょうがないと思ってんだろうし
おばあも結構なんか
いいとこも
いなかったり
まあ、それはないか
でもまあ、二人でよく出かけたりとか
してんじゃないかな、あと
以前はね、宗教に
親戚の中で
まあ、おじも入ってないんだけども
その人も入ってなくて
で、今は入ってて
まあ、それまではね
孤独な思いしてただろうし
まあ、そういうのも
そういうのも
まあ、それまではね
孤独な思いしてただろうし
で、いつも
おばあといとこで
集会に二人でいたんで
まあ、寂しい思いもしたと思うよ、だから
旦那さんは
で、宗教に入ってからも
仕事が忙しいみたいで
あんまり集会には来れてないし
で、奥さん奥さんでね
おばあが寂しいってのはわかってるから
そっちの方にも意識が
払ってるだろうから
旦那さんの相手ばっかりしてられないと
なかなか偏った家庭だと思うね、だからここも
まあ、嫁姑ほどではないにしても
難しい関係性だと思うね
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で、この旦那さんの
父親が亡くなったときに
うちがね、葬式行こうとしたら
葬式は終わってたんだけども
まあ、間に合わなくてね
だけど
お祝いに、お祝いじゃない
行こうとしたらね
断ってくるんだよ
こっちの家庭にあまり
何だろうな
なんて言ってたかな
来ない方がいいと
もう戸惑って怒っちゃってね
なんでそんなこと言ってくるんだと
うーん
あれはどっちが正解か分からないけど
まあ間違いなく
おばあわけの
分からない理屈をこねて
まあ、自分もよく分からず
言ってるんでしょう、きっと
なんとなくこっちの家庭とね
普段関わんないのに
関わってほしくないとは思ってないかも
してるんだけども
なんか
こじらせると思ったんでしょう、きっと
だからといってね
来るなっておかしな話なんだよ
こっちはもう行こうとしてるんだからね
ああ、気持ちだけでも
嬉しいだろうから
ぜひ来てくださいでいいんだよ、それは
それこっちの
意思なんかもう無視して
なんとなくよく分からん
また
お祝いに
なんとなくよく分からん
また
思考回路はおかしいんだろうね
トモロコシと同じで
どう考えたって
内側行ったらね
向こう側
変になるなんて
どういう
どうしてそういう風に思ったのか
全く
理解できないけども
それではしたっけ
