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2025-09-15 12:17

第4327回 十年ぶりに父に会ったときの修羅場&今日の話

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、倉木さんが父親に10年ぶりに会った際の緊迫した状況や、その時の心情について語っています。父との関係や自身の怪我、そして進路決定に関する葛藤が中心テーマとなっています。

食事中の出来事
倉木 凪です。 では、昨日あったことを話していきたいと思います。
これ何度も今までもあったんですが、お茶出して
くれたんだけど2杯。最近は暑いから2杯。 で昨日なんか特に
たくさん飲みたい時に、いやー忘れたんですね。 焦ってたのかわかんないですけど
食事撮るのすごい遅くなりました。 食後もいろいろ話したり
最近時間かかってるんで なるべく早く食事終わりたかったんですけど
そんなことありましたね。まあ小さいことのようででも やっぱり焦りますし
確認作業は多いですし
もう食事の後半だからもう集中力切れちゃってるんですよ。 いつも
以前はですね、ご飯を忘れて、もうそれでだからね、もうご飯も出すな。
やめてもらったんですよ。それだけじゃない。それだけが理由じゃないけど。
まあそもそも 食事を置かないでて買い物行っちゃったことありましたね。
その時は電話。 倉木もすることないんだけど電話してやってました。
父との再会
では 本題ですが父親に10年ぶりに会った時の話ですね
その時ですね、その頃
足の甲に怪我が出てきてて いやーこれは
大変だなってことで まあでもサララップ巻いたりして
経過を見ていたわけですよ。
いろいろ試行錯誤していく中でいい方法を見つかって、これでやっていこうと決心した。
決心したというか、まあその自分で直さなきゃいけないというのはね
もう分かっていますし
その新しいやり方ね、やっていこうと決心して始めたタイミングで
羊羹がね もう諦めてしまったのか
トモロコシの助けを借りて 自分が何言ったって
倉木は聞いてくれないと思ったんでしょうね
朝トモロコシを呼んで
呼んでというかもう 朝話し合ってくれてもう事前に言ってたんですね
で朝
そうですよ、倉木の意見なんかもう無視して
倉木に行ったら いや会いたくないって言うと思ったから
そうやって無理やりですよ いやーあのねそんな権限ないんですよ
これは倉木はもう わがままで言うことを聞かなくて
っていう立場だったらね
こういう手段も取るしかないと
思ったねそれでトモロコシ呼んで 病院に行くように言ってもらってならわかるけど
そもそもこの家にいるのは最近は話しましたけど あんたが入院を止めて進路
しかも決めれないからこの家にいるんだって だから本当命を絶たないでいてくれるだけはありがたい
ありがたいと思って 持ってもらわなきゃ困るんですよ
しかもですよもう 大変なことになって
もう こういうことがあるからね入院するって言ってたのにだから
本当に あんたのせいでこうなってるって話なのに
でもね もうしょうがないからこうやって自分で治療してってやってるのに
これはもう何言ってもらっちゃいけないから トモロコシを呼んでって
それは話がおかしいでしょって思いますね
もうそれはね進路決めれないんだから もう自分がなるべくサポートして
でもう進路決めれないんだからもうこの家にいてもう外も出れないし
なるべく自分がサポートして何とか 進路待っててくださいが正しいんですよ
それは無理やりトモロコシ呼んで 今までお話聞いてるなかったから
今回はしょうがないんだじゃないんですよ
ちなみにね 発達障害の診断受けてから受ける前もそうだけど
強悪性障害の病気の合わせの合わせで そんなことしても
無神経になるだけだとどうせそれでじゃあ仕事 できるんですか
黒木は一人でできる仕事しかできない じゃあ一人でできる仕事が見つかんないんだら
病気に合わせてもしょうがない
でいくら言ってもねでも少しでも楽になれば じゃあ
いや少しでも楽にならないんですと 無神経になるだけなんだからあと引きこもりで
無神経になって自由が効いて 逆にストレス溜まるでしょできること少なくて
でいってもいくら言っても無駄なんだけど この時はもう無理やり病院に行けと
で足の傷治せと言うんですよ いやー食事中なんか奥の部屋で音鳴ってるなぁと思ったんだけど
でいつもの位置に立って話しようとしたら バカって走って寝る部屋の扉開けて
で奥から出てきて 10年ぶりに話しましたね
まあ診療所の先生と知り合いで
そういう状態を伝えたら 病院に行ってみてもらった方がいいと
でもね 傷ができたら
みんな病院に行かないと 感染する可能性があるとか
そんなのね幼稚園児でもわかってますよ だからねだからといって包丁で深く傷ついてからって病院に行ったりわざわざしないじゃないですか
学校で擦り傷作ったってわざわざ病院に行かないでしょ
感情的になっておかしなこと言っちゃってるんですよ
いかにもねなんかもっともらしく診療所の先生が こうやって言ってるしってそんなの誰だってわかってますよ
頭悪いね だからそうですよだから病院に
行くべきだって言うんだけど頭悪いですね それだと
世の中の主婦の人あるいはヤンチャンの子供みんなしょっちゅう病院に行かなきゃいけないことになっちゃいますよ
あとスポーツ選手もちょっと傷できただけで この話だから傷の大きさとかそんな関係ないですから
あとはもうとにかくさっき言ったように ヨガが進路決めてくれない以上
この家出れないけども
だからさっさと決めてもらわなきゃいけないし クワキはこの中で頑張ってるわけですよ
そういうことがこういうことがあっても それを無理やり病院に行かせる権利なんて一切ないわけですよ
こうなる ことがあるんだから
この家に入れないからさっさと進路決めろって言ってるんですよ だったらもう
なんとしてでも自分で治さなきゃいけないと覚悟を決めるしかないんですよ でトモノコ氏はね
だからクワキは言ったんですよ
他にも排泄行きたいとかいろいろ体痛いとかあるけどそれでいちいち病院に
いや他にも行きたいとかあるけどでも行けないんだと
っていう風に伝えたら なんかねいい顔して最初からそういうつもりだったのかな
ヨーカにねいやここは言うことちゃんと聞こうと でもヨーカはねでも
完成するかもしれないんでしょってまだその一辺となんですよ でクワキがじゃあ椅子に座ってるようにすると言ったらね
あの一日経ってるのも悪いと思うんでいけないと思うんだよねって
いやあんた関係ないだろって 一日立ってるのには理由があってね
それをなんか
いかにも悪いことしてるような言い方するけど あんたにその
10年も会ってないのに どういう事情があってどういう流れでこうなってしまったのか
わからないくせに まあ軽い感じで
立ってるのもなんかあまり良くないねみたいな感じで そんな軽く言われるほどね
伊達に生きてるわけじゃないんですからこっちは で結局まぁ座ってることにしたんですけどもその日はヨーカンで
ずっと説教してましたね多分午後も 午前中もそうだし
午後も 何時間か説教してましたね
勝手にトモロコ氏に会わせてね そこで多分反省してるんだけど
いやちょっと言われたぐらいで 申し訳なかったなと思うんだろ
じゃあ特に根拠もなくとりあえず感情的になって行ってしまったっていう証拠ですよね そうやってしまったっていう証拠ですよ
何かはっきり考えがあるんだろうね そんなすぐ反省したりしないと思うんですよ
まぁこうやって言われるのもわかっていた だったらそんな軽くねこんな大きな変化を起こすなって話なんですよ
しかもトモロコ氏は 10年ぶりに会って別にこの流れで
別にいいと思ったのかクラキが2階にも行ってないのか変わらず 普通にね
1階にいたんじゃないかな確か まあそれ以降会ってませんけど
で本当に恨んでるのに 久しぶりに
顔を見せてしまった あとトモロコ氏は
じろじろ部屋を見てきたことも何回もありましたしね そういう意味じゃ
絶対にもう会いたくなかったわけですよ 顔を見せることしたくなかったわけですね
だけど会話もしてしまったし だから多分安心してるんですよ
いざとなればこうやって話せると そう思われたのが嫌なんですよ
進路の決定
たまにこうやって話せると思われたのが嫌なんですよね まあそれ以降は絶対に何があっても絶対にトモロコ氏に会わせるなと
そうやって反抗をさせましたね あの時の場面は今でもドラマです
無理矢理奥に行ってね 問答無用で会わせるっていう感じの
洋館がパーッと行って出てきて 何が起きてるかわかんないですから
で最後
進路必ず決めるからなって 行ってなぜかクラキは泣きそうな表情を浮かべてしまって
感動的な場面を作り出してしまったんだけど それ以降でトモロコ氏はどうだったかというと
進路なんか探してないんですよ 全部洋館に任せてるんですよ
その時言ったのは進路見つけるからなって言ってるんですよ 自分でも責任を感じていてそれは責任を感じる必要ありますよ
夫婦で話して入院断ったんだから 腹立ってきたのでこれでやめたいと思います それでは明日っけ
12:17

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