倉木の自己矛盾
倉木凪です。
たまに、本当に矛盾と戦っているな、自己矛盾で戦っているなと感じることがあるんですよ。
まあ、矛盾が矛盾を呼びという感じで。
何度も言っている通り、倉木はストイックで、矛盾があるとどうなるか。
ちなみに今回の話は、矛盾がダメだとか言うつもりもないし、
倉木は人に矛盾が多いとか言うことを話したんじゃなくて、とにかく矛盾ですごい悩んでいるという話をしたいんだけども。
倉木は楽をするのが嫌だ。だから、なるべく負荷をかけていたい。
でも、負荷をかけている自分を客観的に見て安心する。
安心をしているということは、負荷をかけられていない。
じゃあ、逆に負荷を考えればいいのか。というとそういうことでもない。
でも、場合によってはそういうこともあるかもしれない。
負荷をかけていたとしても、慣れてきてしまうと負荷にはならない。
かといって、慣れるたびに変化していては、倉木の人生のモッドであるなるべく変化をしない。
これに逆らってしまう。
しかも、人間だから変化するときは楽をする方向に変化しようと無意識になってしまう。
そういう意味では変化はしないほうがいい。
でも、慣れてしまうと変化することも必要だ。
負荷がかからなくなるから。という矛盾がある。
矛盾だらけですよね。
宿題を具体的にすると。
楽をしたい自分との葛藤
冬休みの宿題。
後にやるか先にやるか。
やっぱりこの例えはね。
よりも、今日1日クーラーをつけるかつけないかの方がいいね。
クーラーをつけてたら。
時間にもよるけどね。
例えば、午前中だけにするか。午前中だけ。
クーラーをつけて。
暑い中ね。
クーラーをつける中。
つけない中で。
葛藤狩りでもつけることにすると。
ガンガンつけて。
性格によってはね。
クラキなんかは罪悪感が出ると思うんですよ。
うちにクラーなんかないんだけど。
クラーをつけてないといったら。
汗はたくさん出るけども。
慣れたらそんなにつらくないし。
しかも精神的に言うとさっき言ったよりも。
罪悪感もないし。
偉くかもしれない。
じゃあどっちにとって自分にとって不可革勝てるか。
これってわからないですよね。
比較しようないですよね。
だから逆にクラーガンガンかけて一見楽しように。
最初の動機としては楽しようという思いがあるかもしれないけど。
結果的にはそっちの方が自分で不可革勝てるかもしれない。
結局肉体的にある精神的に言うと。
脳の中で起きてることはそんなに大差ないわけですから。
時間的に言ってもどうでしょう。
これで熱いのに慣れたら。
次の日午前中ね。
次の日とか午後でもいいけど。
前の日大変だった分楽に感じるかもしれない。
っていうとその日は不可がかかってるけども。
次の日は逆に楽をしてしまってる。
あまり自己矛盾ですよ。
不可がかけてるはずながら次の日逆に楽になってしまってる。
クラキはいろいろ編み出してね。
どうやったら自分にもっとストイックになれるかってね。
欲深いクラキはそうなってしまうんですよね。
これは本当に自分に不可がかかってないんじゃないかと。
厄介なのはクラキは二重人格だから。
楽をしたいっていうところもあってね。
時もあるんですよ。
今日気づいたんだけど。
条件反省的な感じなのかな。
午後は1階にいるときは自分に厳しくしたいと。
2階にいるときは少しでも楽をして。
そういう習慣ができたのね。
暖房台の関係でね。
2階にいるときはゆとりがあってね。
そういう習慣がついたんだろうね。
2階にいるときは楽をしたいっていう自分が出てくるんですよ。
さっきもね、なかなかストーブの前から離れなくて悩んでたんだけど。
最近ずっと大丈夫だったんだけど、何故か今日は楽をしたいクラキが出てきてね。
そうなると大変だから。
ずっとストーブの前にいなきゃいけなくて。
これ自体は自己無数でしょ。
楽をしたい自分とそうでない自分。
あとクラキはね、ついでにちょっと話すと
熱しやすく冷めやすいっていうあるクラキと
なるべく変化をしない方がいいって考えてるクラキの二重人格のパターンがあるんだけど。
これでの悩みっていうのはね。
二重人格だから矛盾が生じてしまうのはしょうがないんだけど、でも矛盾だらけなんですよね、本当に。
というか、自分がそうだっていうか
さっきの話でもそうだけど、なんかこの世界っていうのはそういう風に
どうしても矛盾が生じてしまうっていう世界なんだね。
ストイックにやってるつもりでも、実は逆にこっちの方がストイックだと気づいたり。
まずね、矛盾って今の話で言うと
変化をした方が逆に変化になるってこともね
宗教やってた時も教祖は言ってたね、それは。
クラキも経験的にそれはわかるしね。
ブッダなんかもそういうこと言ってるかな。
周りがいろいろ変化してるわけだから、いろんな環境がね。
栄光寺に自分が変化しないようにするよりも
うまく対応してた方が逆に本質は変わらないでいられるというか
そういうこともありますよね。だから矛盾ですよ、それは。
変化しないために変化をする人があるっていう。
矛盾と変化の理解
まあ訳わかんないですよね、もうそうなってくると。
で、変化しないつもりでるけど実は
それが命になって大きな変化を伴う可能性もあると。
今変化しとけばその後変化しなくていいかもしれないし
そういうこともあるんです、食事中ね。
食事中なんかそうなんですよ。
今うまく味わえなくてもある意識を置いておく
何か考えたりすることによってその後変化しないでいられると。
逆にそのままやってたら後で何か大きな問題が生じると。
で、より大きな変化をしなきゃいけないと。
まあそういう自己矛盾ですよね。
どうか優しくするか優しくしないか。
優しくすることによって後では失敗したと。
悪いに帰って、で、よりひどく当たってしまうと。
まあそういうことはわかってるから
優しくすることは逆にひどい将来が待ってるっていうことがわかるんですよ。
まあ矛盾してるようだけど、矛盾してるんだね、だから。
矛盾しちゃうんですよ。
進路はある時から自分で探せなくなり
でもこれ歯がいいんだけど、無理して探そうとするんじゃなくて
プロ系は大人しく待ってたほうが
予感は集中して調べれるし、自分なりに調べれるし
まあそう信じてね、やるしかないんだけど。
次の話最後ですけど
いやだから何今回話したかってもうね
何を持ってストイックというのか自分でもわからなくなってきちゃうんですよ
ここ何年か新たな試みも始めたりしてるんだけど
だから洋館がストーブ勝手に点けちゃうのとかもね
帰ってもこれは自分に負荷がかかるってわかってきてそれにも慣れたしね
今二階に行って筋トレしなくなったのも
逆にこのほうがストイックになるんじゃないかと
そういう期待も含めての変化だったんですよね
自分の性格的に絶対もう無意識にストイックな方向に行くから
でもね本当に自分に深く言うとしたら
食事中だと美味しくないほうがいいわけでしょ
美味しくないもの食べたほうがいいわけですよ
テレビだってね音楽聴いてる時もめちゃくちゃ不愉快な気分の音楽聴いたほうがいいわけですよね
それだって矛盾ですよね
寝てる時も床で寝たほうが痛いから負荷がかかるかもしれない
でもね実際そういう人いましたねアイドルで
その日うまくいかなかったらバツとして床で寝るっていうね
いましたねそういう人
枕木はそんなことはしないけども
こうやって矛盾がいろいろあると分かりながらでもやるしかないんだね
それでしたっけ