公共交通機関のトラブル
倉木 凪（なぎ）です。
今回も人間関係のいろんなパターンですね。では一つ目
電車、あるいはバスで
なぜか向かい合った人が
たびたびこっちを見てくる
まあこれもね
その人のどういう
その行動の真意を探ろうとしても
まあ難しい場合がありますね。倉木も実際にこういうことがありました。
なぜかこっちをちらちら見てくる
そういう人にね、いくら正論を言ったところで
意味がないし言えないし
だからもう諦めることですね
まあどうせ、なんでこっちちらちら見てくるんだとか言ってるけど、いやいやあなたが
ちらちらこっちを見てくるから目が合うんですよなんていう正論を言ったところで通用しないですから
そういうね、猿みたいなやつに何言ったって無駄ですからね
ということを自覚することですね
まあだからといって5分後
もう離れ離れになるんだから
そういう存在なんだからね
そもそも別に赤の他人だし
っていう風に
なかなかね
自分で言うのもなんだけど大人な倉木でさえね
まあそれは難しいですよ
なんとかして
この鬱憤を晴らしてやりたいってなりますよね
うん
これちょっと
冗談かと思われるかもしれないけど
最初
倉木がベストな方法としてね
挙げたいのは
電車とバスに乗らないことですね
ちなみに倉木は一生バスには乗らないと決めてます
うん
かといってねタクシー乗るとお金もかかるしね
でもね
あそこで信念を曲げてしまって
トラウマを作るかどうか
それは
あなた次第です
では次
人との距離感
えー
なぜかバスとか電車で
こっちをずーっと睨んでくる人がいる
あー実際にいたな
そういえば箱根
えのでんで
えのでんでいましたね
倉木は海を見たいだけなのにずーっとこっち見てくる
品のいいおばさん
娘さんもいたかな
家族連れだったかな
いい感じの家族で
普通の感じなんだけどずっと
こっちを見てくる
これもね
まあ倉木は
こうしてもよかったっていうのはあってね
洋館に前の人が事例で見てるけど
なんだろうねって聞こえよがしに
行ってやるか降りる時に睨みつけてやるか
どっちか
まあでも今考えてみると
これだけじゃちょっとね
でもまあこれが最善策なのかな
でもなんかこれじゃあ
解決策とは言えないな
気がしてね
まあなんですかとは
聞くわけにはいかないですよね
あと威嚇したとこでしょうないと思うんですよ
中学生男子じゃないんだから
そんなことしない
するより他の方法を考えた方がいいと思うし
まあでも世の中そういう変な人もいるってことに
まあ受け入れるっていうか
まあ受け入れる
ってことになってしまうのか
まあそれしかないんですね
もう一度言いますね
電車に乗らないことが
いいんじゃないかな
それでほんと
一生忘れないような
ドラマになるんだったら
倉木はこういうこと2回ありますね
電車の中で
同じくらいの歳のおばさん
若い人で
もう1回でしょう
地下鉄で
1回あったな
何か異心伝心できるような
能力があればいいんですけどね
相手の考えが分かればいいんですけどね
これね
人によっては
人にやられたことを
他の人にやり返したりして
一分を晴らす人も
いるのかな
まあそれで
気分が和楽するような
ストレスへの対処法
性格でもないですし
人本人に
当事人に
なんとか分からせて
やらなきゃいけないから
あとはね
お互い様だとか
自分にも日があるとか
そんな綺麗事を信じちゃダメダメですよ
どっちが良い悪いじゃないから
こういうね、頭のちょっとヤバいやつが
世の中にいるから
それに対して
こういうことがあった場合
どうすればいいかを今考えてますからね
まぁちょっと答えが出ないですね
席をずれる
でも他の人の目が気になって
クラキは急にずれるとかできないし
その人の隣に行く
そんな気候はできないですよ
ずっと目をつぶってる
開けた気分になりますね
ずっと睨んでやる
クラキもちょっとずっと見てたけど
ずっとなんかね
焦点がどこにあってるのか分かんない感じで
こっち見てましたね
あと駅の中でこっちに睨んでくる
自覚してくるおじさんいたけど
高校生とか中学生に
いい大人がそんなことをするような
ことにはならないような
ようにはしたいとは思っています
では次
クラキは潔癖症でね
まぁでもコロナになって
割とみんなちゃんと手洗うんだけど
クラキは手首までその時は手洗ってて
したら不審そうに見られたんですよ
いやこっちが不審そうに見てもしょうがないし
何がいけないんですかっていう表情
取れないし
それでね
いつも通りやんないのもおかしいし
まぁこういう人もいるから気にしないで
いいんだっていう人もいるけどね
まぁそれはちょっとクラキはできないな
やっぱり
気にしてしまいますね
まぁこんなことも気にならないくらい
たくさん人と会う
まぁこれは無神経になってるだけだしね
あと自分も同じように
人を怪しめてみる
そんなことしても意味ないですね
クラキにとっては
そんなことでは意味ないですね
手洗った後
手ぷるんぷるんやってその人に水をぶっかける
いやーそれはできないな
ちなみにクラキは
小学生の時
温泉で体洗ってて
後ろのじいちゃんに水かかってしまって
バッサンって
あれは桶の全部骨にかけられたことがあったけど
そういうことをやるように
いうことはできないですね
小学生で
肘のところまで手はしっかり洗ってる
あれも潔癖症なのかな
わかんないけど
のがいて
クラキは普通に手洗ってただけなのに
何こっち見てるんだみたいな
ふうに睨まれたことありましたね
クラキは基本小学生に対しては
大人でいなきゃっていう思いはありますけど
あれもどうすればよかったんですかね
別にこっちは見てないんだから
別に見てたわけじゃないですよなんていうこと
ジェスターで伝えることはできませんしね
あとこんなやつに気遣おうっていう気にはなんないし
逆にじろじろ見てやろうか
っていう気にもなんないしね
では次
ここまでの話どんな風に聞こえてるんですかね
別に人に気遣いすぎてこうなってるわけじゃなくて
本当に答えが出ないんですよ
近所の人とかで
明らかに何か不具合を持ったことを言ってくる
あとやゆうしたことを言ってくる
結構おばあちゃんとかでおいさつを言う人
オタク
ほんと金持ちだから
何にも苦労がないでしょうみたいなことを言ってくる人いますよね
これに対してはね
嫌な表情をとっていいと思うんですよ
大人になる必要ないと思うんですよ
それに対して言い返しても
あれだしただ言い返すのと仕返すのとは別だと思っていて
同じようなことをして言い返す
あいつに嫌な思いをさせる
それはちょっとなんかねあまり成功法だもんね
じゃあ何か自分にできる仕返しをする
これもクラゲはやらないほうがいいと思ってるし
人にも言うけどクラゲはそんなことしてもね
どうせうまくいかないんで
あと変な癖がついてしまうしね
仕返しをしてうまくいったときの快感を覚えてしまったら
多分それは依存症になるしね
なるべくやめたほうがいいと思うんですけど
かといって何もしなかったらストレスになりますよね
隣所の人がねいつもそうやってなんか言ってくる
まあ人によってはねそれはこっちよ
こっちにジラシーがあるからそうやって言ってくる
だとかそういうこと言うような人もいるのかな
いやそれは分かんないですよね
間違いなく嫌悪感もあるわけだから
あと分からせてやろうとか意地悪な思いとか
絶対あるんだからね
ちょっと黙ってはいられないですよね
他の人がそれを見てたらね
結構ね同情してくれたりするもんなんだけど
そうでない場合は損しかしてないですよね
絶対我慢してちゃいけないんですよ
気にしないようにしよう
そして気にしないようにしてるから別に
今どんな話でも大丈夫だろうこれが一番ダメですから
気にしないようにならないですから
今回このエピソード聞いてくれてる人もみんな多分そうだと思うから
本当にトンチが効く人であればね
なんとかして逆に相手をやり込めたりできるんだろうけど
まあそれもできないし
クラキはね
ただただ唖然として
嫌なこと言ってきたので終わっちゃうんで
そういうことを言いかけた時点でもうきっぱり
もう別れるかその場から遠ざかるか
何回も言ってきたらだいたい分かると思うんですよ
また今回も言ってくるなって
実際にクラキはそうしたことがあったような記憶がありますね
宗教の青年に対して
この人はこうやって言ってくるんだから
そもそも話ししなかったかな
あとはこんな奴に嫌われても何も失うものはないですから
気に入られようとする必要ないですね
それではしたっけ
