ポッドキャストの配信と哲学的考察
また引き続き、今日2回目なんだけど、podcast 配信について。 なんですが、大変今疲労に向かえてて
その前に、倉木はですね
さっきこのような思いました。 哲学の話なんかしてると
命がどうたらこうたら言ってるけど。 倉木はもう単純ですから
神なんかも
数学で、いないことは証明されてるし
神、死、命、地獄の世界、幽霊、 全部信じないですからね
単純な話なんだけど
その他もろもろ 日常のことだって
表面的な ことがどうであれ、物事に
意味がないのは、人とですからばっさり 切ってしまおうと思えば、自分の話だって切れる
わけですけど、いろいろ話してますよね、倉木は
どういう感覚なのかっていうと
まあどうでもいいことっていう感覚ではないんですね 非常に考えて話してるんだけど
でも 完全ではないにしろ何か正解に
表面的なこととは言え、近づいている 考察して近づいている
例えば推理ドラマーで言うと 犯人を探るってことですね
何か考察していることの答えを探っている 感覚化って言うとそういうことでもないんですね
答えなんて、物事に答えなんてないと思ってるし 全ては明準でできていると思ってるし
かといって嘘ついてるわけでは全くなくて 本音で話してるわけですよ
その時々の自分の正しさっていうかね、それを表現している 最近人生とは自己表現の場だということを目にしましたが
でも愚症度が高くて
具体度が高くて
そういったものは ある意味
思考実験というか遊びであり ゲームであり
気持ちとしては深刻な 真摯に話してますが
でもまあ何かになると 人助けじゃないけども、って信じてやってますね
本題ですが、今日一応ね
結構危ない宗教、カルト宗教
と言っていいのかわかんないけど
体験談なんかねあると思ったけど
著書ではあるけどあんまりないのかな ブログでは
もうちょっと調べてみようと思うけど あとは自閉症のこれもね
昨日も記事で層曲性障害のミスだけども やっぱり
今日はねお蕎麦を塾に持ってこうかっていう息子の話で 言ってくれたけど
まあいろいろ考えました クラキーは
学校になんかそんな変なものを持って行ったこと あったか思い、まあそれで
思い出してお話をするとか まあそういった話も聞いた話を交えながら
まあでもそういったね なんか辞典も昔読んでたし
面白い発達障害のなんかストックがあると いい引き出しになってね
研究材料としてはいいわけですよ それもあってクラキーはこうやってポッドキャストを撮ってるわけであって
あんまりそういうのはないわけですし
日常の話聞いてもね どうなのかなぁとも思うんですが
あまりポッドキャスト配信のための参考にはならないし そもそも
それを知ったところででは どうこちらに還元できるかという
いうかいうのかというと なかなか思いつかないしあとはですね
人生哲学っていうか どうしてもビジネス書
どこかに近い感覚にあるのかもしれないけど それ探してました
クラキなりの方法で まあでも
ちょっと難しかったり 良いサイドがなくてまあ辞めましたね
それではしたっけ