音楽ジャンルの多様性
最近聴いてるのはですね、まず70年代、80年代と、60年代もか、90年代ソウルミュージックだったり、R&Bだったりのプレイリスト。
聴いた後は、ネオソウルっていうのを聴いて、だいぶスローな曲調のものなんだけど、
倉木の認識では、ジャズ、ブルース、ファンク、ヒップホップ、ソウルミュージックを合わせた音楽。
そういう認識だったんですけど、全部ソウルミュージックのバラードっていう風に倉木には聞こえたんだけど、どうなんだろうな。
倉木が思うのは、それこそ明らかにジャズなんだなっていうものもあって、
フュージョンとかジャズファンクって呼ばれてるようなものに近い感じのイメージだったんだけど、ちょっと違いましたね。
あと、ニューソウルってのも聴いたんだけど、これはね、割とポップスに近いのかな、あれは。
白人の人もいてね。R&Bの最近の流行りの音はまた違う感じなんだけど。
あとダンスで使われるヒップホップの曲っていうのも聴いたんだけど、日本のも混ざってくるからね。
ちょっとやめたんだけど。
ヒップホップダンスで使われる曲ですね。
あと、それはヒップホップとかR&Bの曲が主でしたね。
あとはね、バチャアタっていうドミニカの曲と、あとはロメオ・サントスっていう、その中でも有名な人のプレイリストも聴いたし。
声が綺麗でね、この人。
バチャアタとの出会いは大きかったね。これだと思ったね。
レゲエトンもまあ聴くんだけども。
あとそうだ、レゲエトンも聴いたかな、少し。
あと、最新ヒップホップっていうのも聴きましたし、最新R&Bも聴いたかな。
あとブルースと。
これは最近のブルースですね。
あと、昔の70年代のファンクなのかな。
あと80年代も入ってるんだけど、ファンクの。
今日聴いて、昨日も。
今はね、どういうのを聴こうか悩んでる過渡期って感じですね。
いろいろちょっと聞き漁ってる感じですね。
昨日はブルースを聴いて、これも新たな発見。結構いいと思いましたね。
白人のおじさん達やってるのもね、いいと思ったし。
またファンクとはちょっと違ってね。
いまだにブルースって健在だなと思いましたね。
一番聴きやすいのはヒップホップかな。
ネオソウルとかニューソウルってのも聴きやすかったけど。
ニューソウルの感じはでもちょっとね、どっちかというとR&Bの方が聴きやすいかな。
リズム重視のR&Bの方が聴きやすいかもしれない。
それではしたっけ。