ネタ切れの恐怖
倉木 凪)です。
倉木はね、アフィリエーターだった時から、やっぱりネタ切れが一番の恐怖で
なんか余計なことをしてしまってね、ポッドキャスト配信でもエンタメのことを話したり、なんか
近所のどうでもいいことを話してやってしまったり、そういう声があって途中から、とにかくね
引きこもりの人とか障がいの人とか、障がいの人のために自分の話をセキュラリにしようと、自分のことについてね
別に自己愛が強いわけじゃないんだけど、そういう風になったんですよ。でねー
まあそれだけだとどうかなと、いつかネタ切れにならないかなという不安もあり
でも色々工夫してね、まあ一つの話をこすりにこすって話しても別に
暗記自身も問題ないし、お聞きいただいてる人にとってもね、まあより
いい話できたらなと思って、それもいいかなと思ってやってきて
途中ね色々失敗もあり だからそういう意味でもね
より向上して話できたらなと思って 話してたんですけど
過去の反省と発見
まあトラウマの話もそうだね
まあ完全ではないけども、まあいろんな視点で 振り返ってみてね話できたし
世間がわからんっていうスケールの不満の話もね まあでも
2週目の時は
まあ前の話を よりよくしてっていうよりもまた新たな
ことがいろいろ思い出されて、まあそっちの話が多かったような気もするんだけど
まああと 教師の話とか親族の話も何回かしましたね
それもやっぱり別の視点で話してたんだけど いや思いのほかね
こうやってね
まあ次々にいろんなことも思い出され、トラウマのもそうだけど
トラウマもそうだね2回目は色々また新たな発見もあったし色々思い出すこともあって
色々気づくこともあって、まあそういう意味では見てもね 撮っててよかったなと思うんだけど
でもねこの引きこもりの中のことをあまり思い出せなかったのは悔しいね
あと親子喧嘩もそうだし 大きなことは覚えてるんだけどね
些細なことやっぱり記憶に残らないぐらい小さなことであったのかってね 悔しい思いになってしまうんですよね
中身の何、10年だったのかなとか考えてしまうんですけど まあしょうがないですよ
何を言ってもお話できないのがね、引きこもり中色々あったからね
でもね小さいことってわけでもないんで結構大きなことはいろいろあって
大きいこういうことが多すぎて
大きなことだって認知できてなくて忘れちゃうのかなわかんないんだけど
まあ同じようなことも多いしね 家に同じようなルーティンで過ごしてるから
特に食事中なんかね今まですごい色々悩んできたけど もうちょっと色々ね話できるかなと思ったんですけど
食事中の悩みとかということで まあ色々悟ったこともあるしちょっと大げさな言い方すると
あとあんまりその哲学的な話とか前回話したよな 人間は才能で決まるとか
これもブログ時代に書いてたことはまあ多くて あんまり
あれかな思ってるような話できなかったな 結構人間について考えることも多かったんだけど哲学的なこととか
この10年ね でも
まあこれもわかったけど大体ね うちの宗教の教祖もそうだったけど
大体本質は変わらないっていうかね 自分のが思ってるかな
だからしょうがないんだけど でね今壁に
形があたかっていて でクラッキーの人生ね壁ができてはね
奇跡が起きて なんだか導かれて
なんとかなってきたんですね不思議なもんでね
こんなに一人弱りで苦しむクラッキーなのになんかね導かれてなんとかなったりするんですよ 奇跡的に
時間が解決したとかじゃなくてね で今回の壁はねやっぱりね
おトラウマについても話したし何を話せばいいか で以前はね
なんか知恵袋の悩み相談
例えば 学校でこういうことを言われましたなんでこんなこと言ってきたんでしょうかみたいな
これクラッキーのトラウマの体験談と重なっなんて言うんだろうな 重なって
それについて考察する これもどうかなと思ったよね
クラッキー並んでの話ができないかと思って でもね
洋館に聞いてもそれはどうかなっていうしクラッキーもね これ完全にクラッキーの悪い靴なんですよ
ネタ切れが怖くて何かあなたのことを余計なことを始めてしまう これも完全にクラッキー自身のことじゃないし
でもなんかねネタ切れにならないっていう意味ではこれがいいと思って
未来への模索
これも考えてたけどこれもやめたし だから今もう完全にねネタ切れが怖いから何か余計なことをするっていうのは絶対やめようと思って
それならねネチネチ同じこと言って ネチネチね
物事なんか探求しててね自分のことをね 絶対そっちの方がいいと思うんですよ
それで何も気づくことがなかったとしてもね でも以前はねそうやって迷ってましたね
ドラマにはまりそうでしたね もっとこういうこと話すってことはどうだろうかとかね色々考えてたんだけど
やっぱりね自分のことを話す以外はできないんですよクラッキーは アフレイト時代もそうだったけど
でもアフレイト時代があったからこれに気づけたんですよね 諦めがついたわけですじゃなかったらもっともっとね
悪い意味で止まりしてたかもしれないね まあでも壁は壁ですからどうすればいいかね
大きな壁とか立ち屋とかだって で
夜中ねずっと起きてポッドキャスで話すことを考えてはいるんだけど だからこれから何を考えようもないしね
どうすればいいのかと思ってるんですよ かといって撮るわけにもいかないし
案がないからね まあこうなるのがわかってるからね引きこもり中の
ことね この10年なんか何も話すことがなくて悔しいんですよ
これで会社員にでもなってればねいろいろ話すことがあったんだろうけど っていうねこういう悩みを早く話せること
ん 話せるのがねまあポッドキャストの
本質というかねこれは魅力だと思ってるんだけど まあ今でもそうやってやってきたし
ポッドキャスト悩みっていうエピソードも撮ってきたしねそれで 今考えてるのはね前からもかアンとしたというのは
まあ今までは過去の話をひたすらしてきて あとはまあ現在進行
してる話 と言ってもいいね今日の話なんか
今日一緒の話なんかはねだからこう 未来ついて話すってのはねこれから苦手なんだけど
まあでも苦手なことやってみるのもいいかもしれないし でもねー
まあ 苦手なだけならいいけども
それで続けてたら何とかできるようになるっていう ものでもないんですよねそれが発達障害の本質だから偏りはやっぱり偏りなんですよね
まだだから過去の話が多かったんですけど まあ過去の話も交えながら現在の話をしていくって言うことが多かったんだけど
あとはポッドキャストでねずっと恐れがあるのが まあ
気づかないでね自分のことだと思っても 他のことを話しちゃったりするんですよ
で後から考えてみると これ無駄だったなと思うし
無駄だったなっていうか無駄だと思うないけども まあその可能性があるなってあったら教師の話とか
あくまでも教師の話だし クラキとしてはでもね
深い関わりのあった人たちだから まあそこを通して自分について
そうなんでだからその時自身はねそれだって分かっているんで でも後から振り返ってみると
教師と通して自分自身について分かってもらったら っていう風になってるかどうかってね今振り返ってもね
正解は分かんないし 正解だったのか分かんないし
自信はないですねそこらへんね まあだからね
まあそうなってしまわないように これからも気をつけたいんだけど
でもどっかね仙台式ではネタ切れを恐れているクラキがいるんだねきっとね それでは明日っけ