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2024-09-14 43:42

第762回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 野球少年団編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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倉木凪です。 トラウマ学生編ということで始めていきたいと思います。 野球の話に行くと
バッティング練習の時に、グラウンドのすぐ近くに ある子供がいたんですね。で、あんなとこにいて危ないんじゃないかなぁとか
多分考えたと思うんですよね。で、でも練習に集中しなきゃいけないんだけども やっぱり自分は気になっちゃうんだよね。で、そっち向いて
あの時、監督はどう思ったのかなぁっていうトラウマ。 なんであっち向いたのかなぁっていう。これ小さなことではないようだけども
自分にとっては大きくてね。あの時はこうしてればよかったなぁと思うんだよね。 あの思いがいろいろあってね。見てしまってもいいけども気になって。でもその後こうして
なんかこうすることできなかったのかなぁとかね。 あと
まあこの野球少年団のメンバーが監督の機嫌をとるというかね まあ
媚びへつらう奴らばっかりだったんだけども。まあ小学生のくせにね 先生にまあお茶飲みますかって言ってね
持って行ってあげたり。なんであんなうまくできるんだろうと思ってね 自らやるんですよそれ。うまくそれぞれちょうどいい頃合いに
特に誰かって決まってるわけじゃなくて自らね でもいや自分なんかがそんなねおこがましいとか
そっちの方がまだ子供でもまだ自然なような気するんだよな まあおこがましいとまでは思わなくても。自分は1回監督にちょっとお茶くれって言われて
で組に行っていやー逆になんか失礼があるんじゃないかとか ここで待ってて飲んでる間待ってていいのかとか
いろいろ自分はそっちの方が逆に気使っちゃうけどね なんであんなこびこびうる奴らだったんだろうなぁ
試合に出たいからなのか監督に気に入られたいのかなんなんだろうねあれは 子供のくせに。こびへつらうって意味ではね
大会終わって今日から3日間休みだっていう まあ自分としてはそういう時ね珍しいわけだから監督はそうやって言うなんて
飛び跳ねるぐらい嬉しいんだよみんなも絶対そうなんだよ あんなきつい練習ね人間だもん休みってなったら嬉しいですよね
プロ野球選手でさえそうじゃないですか 練習した方がいいのはわかってるけど休みとなればやっぱり嬉しいし
それが本音というかねでもみんなね こびを折るんですようわぁ練習できないのは辛いですということをね
演技してみせるんですよね監督に。それがまあ今考えてみると腹立たしいよね 当時だってねいや嘘つけとは思ってたけどね
それがほとんどの人みんなそうなんですよ でそれに乗っかってそれに合わせて自分もそうするってことはまあしないけども
あともね試合後泣くっていうね自分と自分とあともう一人 いつかのトラウマの体験なんで
牧獣の牧獣飲んでたって言ったら変な奴ねそいつはまあ試合に出てないし あんまり悔しくないというのもわかるけどもそれがみんな泣いてんだよ
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でそれに合わせてまあ誰かが泣いてまあそれに合わせてって自分も泣け泣けなーって 思って泣いてる人も一定数いるだろうし
あとは先生にこび打ってるよねもうそれかもしくは甲子園球児の真似事か その世界に入っちゃってるかそんな毎回毎回あんな
うまく泣けるもんかねでも演技するのもそんな 俳優でさえなかなか感じを意味できなくて泣けなくて
目薬でっていう人もいるじゃないですかだから逆にすごいなと思ってね これ話したかなマラソン大会の後みんなで監督のとこに走っててね
先生は図書室にいたんですよねで外からみんななしてたんだけどあれもね みんな監督にいつも来られて本当は嫌いなはずなんだけどね
で走った後で疲れてるはずだもんね 修学旅行のドラマなんだけども先生方自分がちょっと遅れてね先生方が後ろから来て
てその時に監督に話しかけてうわ怒られると思ったら世間話が始まったんですよ 何を目が買ったのって言われて
まんじゅう買いましたトムロコシがあんこが好きなんだよって言って コーチがコーチやってるからね
知ってるからって思いでそうやって言ったんだろうね いやでもなんでそういうふうに言ったかなっていうわざわざ親のね好きな食べ物の話なんて
なんで出したかなっていうのと でもね緊張すると知能が倒れてもうなんか話がどんどん変なってくる
変なってくるんだよねで監督はそうなんだって感じで聞いてくれたけども でも変に思ったかもしれないなぁと思っててね
あと監督はクラッキーくんって言うんだよ 練習の時はクラッキーですよでも他の先生がいるからでしょあとはなんかその
自分の中でこだわりがあるのかなその練習中と学校の中ではいやでもね違うんだよ いや面白だとしたらなんでじゃあ普段はそうやって予備室として存在に扱っていいっていう
存在とまでは言わないでもでもそういうことでしょその監督にとっては学校内では どうしようは区別しちゃってるわけだから
あと変だよね別にクラッキーでいいはずなのに周りの先生も野球やってるってわかってるから そういう関係性だと監督と選手の関係性だとわかってるから
クラッキーでいいはずなのになんかで他の先生に気になる 異常に気に入られようとしているような感じがあるんだよねあの
学校の行事なんかでもまあ負けず嫌いなのもあるかもしれないけど他の先生に見 られようとしてよく見られようとして異常に張り切っていつもね
空凝らしてイベントなんかでやってたり自分のクラスにはすごい かなり熱心に取り組ませてというかまあ気を照らすことが好きな監督なんだろうね
髪もなんか 車髪だったりパーマンかけてたのかなどうなんだろ天然パーマンなのか
あれこれ話したかな教師編で 二人式で久しぶりに学校行って教頭先生にねあの
靴を忘れてスリーパー配いに行くことになってるんですねで別にもう卒業生だから言わん くていいのに教頭先生のところに行って自分がその目を見ないで話してたんだろうね
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まあ小学生ならそれぐらいのことあると思うんだけども誰に話してるんだって言ってきて だからその時ね近くにいた
ジェミンさんの人にあの靴変わりたいんですけどって言えば良かったなって思っていやこれ どういうことだって言うとね最初からからあなたにはこういう話しかけてませんと
でもそれでねいわゆる教頭先生に行ったんじゃないのかって言ってきたら 自分に話しかけられたことは知ってたんですねって言ってやればよかったなと思ってね
でまぁその人とトウモロコシが知り合いでその人その教頭先生のとこに あの食事しに行ったりしたことがあるんだけども
まあ多分それでなんかその時に不満があったんだろうね なんか言ってやりたかったっていう思いがあんだよ
その時はまあ教頭と生徒児童という関係じゃないからあまり強く言えなかったけど ある時ね風邪ひいてたんだけども教頭先生の子供たちと別の子で
別の子の家にゲームを取りに行くとデジマ風邪ひいてるから行っちゃ いかない方がいいかなって洋館に相談してたら教頭先生がなぜかね
次回はいけるなとなんで不能というのかわかんないし まあこうやって言ってればよかったと思ってね
今回風邪ひいて行けないんですけども次回風邪ひいて 次回風邪もし引いてなかったら行きますし
今回も風邪ひいてなかったら行けたんですけどねと だってねおかしいでしょ
その楽したくていけないわけじゃなくて風邪ひいてるからいけないんだから 次回だって風邪ひいてたらいけないだろうし
なんでその子が教頭先生に言ったか全くよくわかんないんだよね 今回は許してやるぞみたいなことなんだろうけども
その奥さんがまたね というかそのあれ何だったんだろうなソフトボールの集まりなのかな
まあ草野球みたいな奥さんがまたね トラウマなんだよねなんていうかシャキシャキしててね元気で子供は全然似てないんだけどねみんな
貧乏ある感じでね その時もプリン食べますかとか言ってくれたりね
洋館にそのお兄さんか弟かもすごい優しくて その子供たちのお母さん方みんななんかすごかったなぁ
ジャイアンのお母さんみたいな雰囲気 野球少年団のお母さんたちもね割と気が強くて
自分の下の学年の親もそんな感じだったな まあそうでない人もいるんだけども自分の親友の親とかね
あと嫌いだったキャッチャーのやつのねそいつは性格もみんなに好まれてるんだけど自分は 非常に気嫌いしてたやつなんだけども
親は父親も母親もねいい人なんですよ 洋館もトモルコ氏もあんまり好きじゃなかったって言ってたら親も子供もね
3人みんな性格いいんだよ だから反面教師って言うけど逆に親がしっかりしすぎると子供があれなのかね
そういえばフリマケットとかねあと柴桜見たり あと何だろうなぁ
まあそんなお祭りがあったんだけどもそうで野球の観覧 親御さんに会ったんですねんでその日試合があったんだけどでも熱中症になっていけ
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なくてしたらねー いやわかりますよそんなお祭りに来てたのに練習に来れないなんてどういうことだった
思うのはわかるけどもトモルコ氏に行ってきたみたいなんですよその親がね すごい優しそうでいい性格の感じの母親だったからこそね
ああそういうふうに行ってくるんだと思ってちょっとショックだったね 逆にその子供はね
トモルコ氏コーチだったんでね クラキどうしたんですかって言ってそれはすごい優しいなぁと思ったけどもね
あの修学旅行で野球の遊びで野球やるって言って自分が断ったらうわ疲れてるのっていう いや当たり前だろってあのそいつねいいとこもあるんですよあの
高校生の時話しかけてくれたりね まあ変な話しかけ方だったけどまぁ別に悪いこと言ってきたわけじゃなくて
でバースでね自分が一番後ろに乗ってて前にいてであの時気になっただろうなーっていうそういう トラウマもあるんだけども
真後ろに座ったこともあったしでも特にこっちから話しかけるわけでもなくどうしたんだろう なぁと思っていつも気になってたかなぁと思ってね
そいつがねあの自分のことあんまり好きじゃなかったって言ってた 隣の5、6年の時の担任がその人のことはねすごい気に入ってたようでなんでそう思ったのか
覚えてないんだけどもで同じ一人っ子だからこそねいやそうやって共通点はあるんだけどなぁとか 考えちゃうんだよね
あー一つトラウマあってその子で いや割と自分に対しては
あーでもまあ割と優しかったんだけどでもねー まあ野球少年は全員割とまあ自分に対しては強く当たってくれるというか
なんていうのが上から目線というのかなんて言うんだろうねー そいつもそういう感じなんだけども
いやトラウマ一つあってねでピッチャーだったんだけどね ボールが遅かったんですよそれで自分の方がね早く投げれるって言ったり
あとなんだろうなぁそれがすごいトラウマですね なんであんな失礼なこと言ってしまったかなと思って
嫌いな奴に言ってればね仕返しできてよかったといい思い出になってるかもしれないけど なんで別に嫌な思いさせてやりたいっていうわけでもないし
でもそいつがすごいいいピッチャーだっていうことでみんなに認められてて でもそれに対して嫉妬したり悪口言ったりするような性格ではないんだけども
自分はねそんな人間らしい性格じゃないんだけど あーそういえばねまあ自分が野球の練習が嫌だって
監督でさえね気づかなかったねそれに気づいてる奴がいてね みんな嫌なんだろうけどもとにかく辞めたいと
それに気づいてるか単純にみんな練習したくないだろうし自分もそうだろうと思って言ってるのか分かんないけども
今日練習休みだよって嘘ついてきてですぐバラせてくるんだけど嘘だよと 何回かそれやってきたクラスメイトいましたね
確かに練習行きたくないけれどもそんなこと言ってくるなかっていうのと バレたらまずいというのがバレてるのかと
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野球好きでもないことがっていう思いと 親たちもね
やっぱり試合にいつも出てる活躍してる人のことは話題に出すし 大事にしてるというかね今日良かったねって
まあ話しかけたりまあそれぐらいはしょうないんだけども だからいつもなんかねその感じがやだったね
なんか差別してる感じ そうだそれでね中学校行って野球辞めてその部活ではね
逆に強い人は否定的に捉えられるというか何言い気になってるんだと これ全員ですよ全員気が強い子も弱い子もなんか冷めた目で見てると
先輩はまあ中にはねすごい自分が慕ってた先輩もいてでもそれ以外は酷かったねー で先生もそうですよ
まあ前のエピソードで話した通りいい気になるようなね なよってことをいちいち言ってくるわけですよ
遠回しにまあうまくいかないよねその小学校の時も中学校の時もあるある先輩はね ちょっと自分が失礼なこと言ってしまったりもしたかもしれないけどもある時練習やろう
って言ってきて自分はそんな失礼なことをしてなかったけど怒って言っちゃってで謝りに 行ったんだけど謝りに来るって分かったんだろうね
その時はいい先輩面してた感じいいぞいいぞみたいな感じでまあその先輩もだから その時のその行動からしてまあいい気になりやがってっていうその先輩はもともと陸上部で
途中から入ってきたらそんな強くなかったねそういう 後輩に勝てないっていう思いもあったんでしょきっと不満というか
2つ上の先輩からもその生意気な態度を取ってないんだけども 恨まれたりでもその先輩後にすごい優しくなってスーパーであった時でも優しくしてくれたり
なんか気に入られる先輩にはすごい気に入られるんだけどね 高校時代はでも全員から
まあ一応全員優しくしてくれたねすごい まあ自分がレギュラーでより他の同級生に関わってたっていうのもあるけども本当優しくして
くれたんだけどもただ女の先輩は怖かったね でも大会の時に一緒のチームにクラッキー入ろうって言ってくれたりあれなんでなのかな
全道大会の帰りにクラッキー一緒のチームだからって言って 大会でもアドバイスしてくれたり全道大会もね
またね近くにいた先輩がまあどうでもいいこと言ってしまってね 剣を渡しその先輩もまあわざわざ雑用係じゃないけども
あの買ってくれてそこらへんしっかりしてんだよなの切符をねみんなに渡してくれて だけどもその先輩がクラッキー嫌がってます嫌がってるよって嘘ついたんですよ
でその直前にまたね 練習してる時に自分が悪気はないんだけども近くにいた先輩とあんな柵立てても
ボールいっちゃうんだけどねーって またその先輩もね女子部員だけたくさんボール使ってね
まあそれはそれで結構勝手なもんだったけどもそれを言っちゃったんだよね じゃあすごい巻で怒られて30センチぐらいの顔の距離で怒られたね
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そんなことがあったからもんだからね クラッキーまたまた今回もそれやるんかって言われて
でもその後で会場についてからなんかねー 奥のトイレに
そのすごい優しくですよ じゃれ合う感じで抱き寄せてじゃないけどもねずっとそっちに連れてって何だったんだろう
何の記憶だったのかよくわかんないけどもあれが何でただなんでねー だったのか考え込んでしまうんだよね
大会前にそうやって後輩との悪い関係性を作ってしまったら 影響が出ると思ったのかでもその可能性は低いと思うんだよね
自分が嫌われてるからそれを改善したいと思ったのか 自分の理想としてはね実は自分のことそんな嫌いじゃなくて
でもそれが理想なんだけどね で野球の大会の会場に向かう時のトラウマで言うと一番強い国どこだって言われて聞いてたん
で 質問してきた奴がいてキューバだと言ったんですよね自分としてもね
みんなはアメリカって言うだろうなと思ってでその前のオリンピックで優勝してなんか なんかないけどキューバって答えてちょっと自分としてはね
まあどうせみんな知らないんだろうという思いで言ったんだけども いやーその時自分が話聞いてなかったのかでも
そうやって言ったはずなんだけどね世界で一番強いのはどこだと いやアジアでだぞってあれ嘘だったのかなぁ
でも自分が話聞いてなかっただけなんだろうけども それがすごい恥ずかしかった記憶なんだよね恥ずかしかったっていう記憶じゃなくて
あれは恥ずべき 恥じるべき記憶だぞっていうね今は締めじゃないけどもあんまりいい気になって答えない方がいいなって
あとは自分の父親がその信号をこういう こういうふうに通ってたら信号青だからというのがうまいんだよねっていう
まあトウモロコシもねある母親たちから何か最近聞かされたんだけども まあちょっと出過ぎたというかコーチになって
まあ意見も聞かず計画立ててしまったりあの そういうことがあってっていうのをなんかうすうす感じてたんで
あーそうやってすごいよく捉えてくれてる人もいたんだなぁっていうね あれがなぜかトラウマなのなんでなんだろう
逆になんであんなね他の人はそんな感じなのに すごいいい人だからこそなんかむずがゆいっていうかね
あと小学生の時のねこれ低学年の時のトラウマで言うとね 後に野球辞めてから一緒にねホラー映画見に行ったり
中学生になってからも一緒に遊びに誘ってくれたり そいつね口が臭いって言ってしまったんだよね
本当なんか無神経だったなぁと思うけども あーもう一つそれに似たトラウマあってね
宗教のセミナーで鼻が出てる奴がいて で自分はそんなこと言うあれじゃないんだけどね
なんかついてるぞみたいな 単純に知らせてあげただけなんですよ だけどもね喘息があったみたいでかなり過敏だったならそこはね
だから大人の人にねこういうふうに言われたと あれは意外な反応だったんで
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あと失礼なこと言ってしまったんだなっていう 自覚が出たっていうのとトラウマなんだよね
そこまでいやあの時は悪いこと言ってしまったなっていう 思いもまあそれもあるけれども
いやーそういうふうに捉えられたか捉えられてしまったかっていうその不運な感じ そういうトラウマなんだよね
まあ仲良かったからこそ その過程にはすごいお世話になってるしある時セミナーの前の日
前泊そこでしてさせてもらって 東北大震災の時もあの受け入れしてたみたいなんでね
そういうのが好きなんだろうね で中学になって転校したやつの話なんだけども
野球のなんか遊んでたんだね4年時かな グラウンドで試合後ねボールを遠くに飛ばしてしまって
田んぼの方に行ってしまって亡くなってしばらく探してたんだけどもなくて 見つかったんだけども
その時のトラウマねそいつ泣くんだよ なんかね当時も思ったけども子供っぽいよね
そんなに泣くんだよでまたそれに対して男だから泣くなとかね 周りが言ったりすることもあるだろうけども
まあ運のいい奴と悪い奴っているよね その時は逆にねまあみんなもかばってくれてね
その時の感じがね慰めてあげてるっていうよりもみんなで集まって でボールを飛ばしてしまった自分を突き放してる感じ
うわぁかわいそうかわいそうって言ってあいつのせいでこの泣いちゃってって言ってる その感じねそういうの苦手だったね子供の時から
仲間外れにしてきて結構そういう仲間外れにされたっていう思いはあるね 近所のこと遊んでる時もみんなでちょっと
雪山登ってその光景がはっきり覚えてるね自分は一人でミニカーで遊んでて 泣いててその親にそれを渡して帰るっていうね
その時の親のどうしたんだろうという表情と忘れませんね みんなが何やってんだあいつっていうあの表情と
そいつがね小学生になって中学生になってよくね遊びに誘ってくれて で自分がねいや
お前ん家にあの飛行少年のあいつも来てるだろうとだから行きたくないなったら いやそしたらあいつ呼ばなかったらいいかいってそこまでいろいろ考えてくれてね
キャッチボールしようって言ってくれてチュッしたこともあったし なんでそんなに自分のことを聞いてくれてるかなってこれもなんかむずかゆい感じ
そいつん家行ったらね自分の部屋でタバコ吸ってるんだよそいつが でクラッキーこれ誰にも言うなよって言ってきてでなぜかそいつは友達が多かったんだろう
たくさん人来ててねでもそいつは中にいて で他の人だけで外で野球をして遊んでる感じだったんだけども
まああれは何だったのかよくわかんないね 呼ばれて行ったんだけどもでも中学生の時はそれ1回かな
でボール飛んでってねなくしてしまったんだけども 小さい頃はそれで助けてくれないし怒るだけだったからね
まあまあそれはあれから何10年以上経ってればそれそうだけども その時は一緒に探してくれたんでね
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逆になんか気分が変な感じだったね まぁあと成長したんだなっていう思いと
でそこにいたやつなんだけどサッカー部でねあともう一人のバス切符の部長とね 高校生の時なんか話しかけてきて
1年時にバスでバスの中でねでその時はすごい そんな仲良かったわけじゃないんだけど話しかけてくれてでもその後ね
自分の後ろで座っててなんか悪く言ってんだよね自分は昼寝してただけなんだけども なんで悪く言ってきたのかあとはいつそうやって
それまで仲良く話してきたのにいい感じで話してきたのにいつそんな手の平返しして 態度が一変してしまったのかっていうなんか不思議なんだよね
自分は人間の気持ちがよくわかんないねでそういう記憶で言うと いつもなんか馬鹿にしてきたというか
なんだろうねまあ冷たいんだよねみんな自分に対しては しかもねそのまあこれも小学生らしからぬのがね
野球で活躍してる奴にはみんなすごい いいタイトなんだよ完全な差別だよね
まあそう思い込んでるだけかなぁでもそんなことないと思うんだけど逆に自分はね ホムラン打った時なんかそれをいい気になるようなよという言いたかったんだろうね
あんなの飛びやすいグラウンドだっただけでしょって言ってきてでなんか他の人は いやでも遠くに飛んでたよってかばってくれた人もなぜかいたんだよな
ってねたまになんか自分に対して優しくしかもね同時の同じタイミングでたま 自分がそういうふうに感じてただけかもしれないけどもなんか今日は風当たりがいい
違うなとなんかそういう時はねいつもなんだろうねオカルト的に捉えてたのかなぁでも 今日は運がいい日だなぁ今日はでも原因がわかんないんだけどね
なんで今日は優しくしてくれるのかなぁとかなんかそれにいつも 基本的にはみんな酷い扱いなんだけどたまにね一人じゃないんだよ
なんでまぁ偶然なんだろうけど誰かが優しいと別の人もまた優しく接してきたり 今日はなんかいい日だったなとかそれによく動かされてたね
である奴は試合後ね短いスパンで言ってもそうなんだけども なんか1日単位で違うんだけどもある時から優しくなってきた奴もいてね
それを何でかわかんないんだよ特に何か変化あったわけじゃないと思うんだけども あのおにぎりの銀紙が口の中に入っちゃうと言ったらそれぐらい大丈夫だって優しく言って
くれたりね あーでもそいつかわちゃな同じ高校行くんだけどもね最初すごい仲良く接していたんだけども
なんか途中からねすごい悪口言うようになってきたり 体育の時間なんでパスしないかなぁとか聞こえよがしに行ってきたり
円盤投げの時はまた自分もねなんか人前で緊張してたりするとなんか行動がおかしくなるんだねあの 計測がかかりだったんだけどもどこに飛んだかわかんなくなって
でそういう時自分の命を一番大事に考えるべきなのに そんなこともなくだから危なかったんだよその時ね
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どこ飛んだのかわかんなくて 身をかがめるなりしなきゃいけないのになんか突っ立ってたんだよなぁ
それを見てあいつ意味わかんないなって言ってきたりね 大きな声でパソコン情報の時間はなんか自分に見られてると思ったのかね
こっちにらんできたりねあの時は睨み返してればよかったなと思ってね さっきの計測の時は悪かった意味がわかんなくて悪かったなって言ってれば良かったなと思って
あと親友のとこに話しかけてきてバスで待ってたらね 自分が話に入れなかったからなんかこっちにらんで立ち去ったんだけども
でもよく塾の先生がね誰親友に話しかけてる時に自分が話に入ると 今こいつと話してたんだと
いつもそういう言い方すんだよね それで自分が変な学習をしてしまったのかね
なんか宗教行った時もね自分と話してるんじゃないなと思っていたら次の日 ああいう時は話に入るもんなんだよと
それでわかったんですよ自分が珍しく言ったもんだから 自分に対しても話してたんだと
それで学んだんだけども だからそいつにも嫌な思いをさせてたのかなっていう思いとそれでも酷かったなっていう思いもあって
でもそいつは気が強いのか弱いのか でもねなんかすごい監督に怯えてるような雰囲気だったんだよね
ある時から髪短くなったりメガネしたり いろいろな変化があってまたすごい気が弱そうに見えてね
だからいやこれはっきりした記憶じゃないけども あんな気が弱そうなくせに結構こいつにもいろいろ
ひどいこと言われたんだなっていうふうに思ってた小学生の時ね 記憶なんだよね あと中学生になった時に
あんな気弱そうだったくせにっていうふうに思った記憶もあるし まあよくわかんないね
高校生の時もなんかね めめしいっていうのかな そんな感じなんだけども だからね
監督に個人でお土産あげるかみんなで一つ買うかって言った時も そいつも自分の意見を貫き通してね
そういったなんか強いとこもあるし まあ二面性があるのはいいけども なんかね変な奴だったっていう印象
まあでもさっき言ったキャッチャーのやつね 転校してきてね なんか最初から変な奴だなっていう印象なんだけども
さっき言ったように親はいい人なんだけど あー野球が上手でね キャッチャーとして他のチームからも認められてたんだけども
監督がそれでねキャッチャーの〇〇だけが認められて お前ら全然ダメだなみたいな言い方してきたけど 今考えてみるとひどい話だよね
それはっきり記憶残ってるから まあ自分はそんな風に言われてもなんともないけどでも
嫌だったんだろうなそうやって なんかそいつだけが監督によく回られてるっていうね
まあよくわからないけどまあそういうトラウマなんだよ でみんなにもモテ生やされてるし
でね焼肉の時とかもカードゲームそいつがしててみんな集まってきて で親御さんたちも〇〇はみんなに本当に好かれてるんだねーって言われてて
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まあそれだけならいいんだけどね 別に嫉妬もしないんだけどもわざわざ
なんかでもそいつ嫌だったんだよなずっと単に嫌いしてるとかじゃなくて まあ野球的な奴はバカにしてるしね
まあいい気になってるというのとも違うけども 自分に対しても扱いひどいただねー
試合中そのいい結果残した奴にはアドバイスもらうっていう風にそういう決まりがあったんだ けども自分が日本ヒットを打った時に
いやーだからその活躍してる奴は認めるけどそうじゃない奴は認めないっていう そういうはっきりした奴なんだねそいつね
ツノヒロ返してきたんだよその時は アドバイス聞きに来てねその時も全然いつもと態度違うんだよ
あーそういえばね小学校6年時かな 正義感強くてね自分と同じポジションを持ってて自分が試合に出て
そいつが出れなかったっていうこともあってね それ最近思い出してあああいつ自分のせいで出れなかったなと
自分のせいでっていうかね その時はポジション違ったからでも自分が出たことによって
そいつが出れなくなって あーそういうあれは辛かっただろうなーっていう思いと
別に自分が悪いってわけじゃないけども でまぁそれがあって自分に対する不満があったのかね
まぁそれでなくてもそうなんだけどその時はね まぁ自分がまぁでもね前導体がかかった試合なんで
かなり本気でやってたんだけども中途半端に飛び込むなってね 怒ってきたりまぁ結構きついやつだよね
割と親の間でもねちょっと言い方きついなって 子供たちの間でも言われてて
で5年時キャプテンやったんだけどもやっぱり変えさせられるんだよね なかなかうまくやれなかったんだろうね
で結構キャプテンとみんなの仲悪くなってて で6年時は先生がもう指名してねその時もなんか先生もね
その時の先生の感じがなんか それも前までは当時まではみんなで決めてたのに
あでも違ったかなどうだろうでもなんか無断なやつにして 先生もこの人ならいいチームになるっていうよりもなんか守りに入ったじゃない
けども なんか自分の言うことも聞いてくれそうななんかそういうチームのことを持ってって
よりなんか自分のことだけ考えて決めたような感じがして嫌な記憶なんだよね でそのキャプテンやってたって言ったやつがね結構自分に対して
あのそれまでと違ってそれこそ手のひら返しだけども優しくしてくれるなって ある時家に遊びに来いって言ってくれてボードやったりね
それもなんか今考えてみるとなんであんな風に好意的に接してくれたかなっていう 自分のことをかわいそうだと思ったのか
なんかみんなから酷く扱われてるからそれでもね高校生の時もね よくあのバス停で会ってたんで途中から一緒に帰るって感じで一緒にバス
待ってたり だからまあ気に気があったのかねどうなんだろうねまあでもすごい正義感が強くて
ねー 小学生の時もまあずけずけいう感じのやつできつい感じで高校生の時もね
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バスから降りてあの女子がうるさかったと別にそんなそこまで言うほどじゃないんだけども こいつのほどだからまたなんかそういうことなんだろうと自分がね
そいつが言ってる高校悪い奴も中にはいるでしょって言ったのかな いやうちの高校悪い奴なんかいないよって割と強く言ってきたんだけどもそれがね
やっぱり正義感強いなっていうのとそれまでと態度を一変して まあそんなね感情向き出しに言わなくていいのになっていうのと
なんであんな風に好意的に接してくれたのにあんな失礼なこと言ったかなっていう申し訳ない っていう複雑なトラウマなんだよね
あとね高3になって久しぶりにそいつに会って すごい見た目が変わっててねわからなかったんだよね
髪型変わったとかではないんだけどなんだけどもその声かけてきて その時はもうすでにそいつだってわかっちゃうんだけども
なんでそういう反応になったのかねしばらく誰だみたいな態度を取っちゃったんだよ あーって途中で少し考え2,3秒考えてわかったっていう態度
なんだいう態度取ったか何か理由があったんだろうね いやでも失礼なことしてしまったなっていう思いがあるんだよね
野球少年団のやつでいくとね話でいくとね自分は高校で中学生に入って なんかね周りの女子が体育館でね隣になって別のクラスでそんな
小学生の時から話したこともないんだけども 幼稚園同じだったけどねでうわこいつは隣だみたいに嫌がってたり
あと避けてくれる女子もいたり なんでかなと思ってね野球辞めたからなんで野球辞めたんだって感じでかなっていう
そんな理由なはずないんだよねでも でねある野球少年団のね小学校の時にあの同級生で5,6年時でバカにしてきてたやつが
みんなになんかね なんか自分を悪く思わせるようなこと言ったみたいなねどういうこと言ったかちょっと
想像つかないけどもそれも気になるんだけどね っていうのをね中3時誰か教えてくれたんだよ
いや実はあんなこと言ってたんだよって思い出話のように伝えてくれたんだけどね その時はなんとも思わなかったけどね
いや今考えてみるとなんでそんなことしたのかなっていうね いや自分がその1年時にある野球部員だったんだけど知的障害があったのかな
でそいつとあでももう一人ね ADHDみたいな子がねそいつのことからかってて自分が負けづるくらった
っていうかねぇからかうつもりなんだけども その様子を見てて同じ野球部員のことをバカにしててでこいつは野球部
辞めてるしっていうそういう思いだったのかなとかまあいろいろ考えちゃうんだけども まあ単に野球辞めて
もうこいつには酷い思い出したいっていう
だとしたら余計なお世話だよねほんとに
関係ねえだろっていう
でも中学生に入ってそいつは
バカにしてきたこともないし
と思ってたんだけどもそういうことがあったんだよ
でも家庭科の時間はね
調理自習の時は
まあ仲良く作ってるって感じだったんだけども
あ、そういえばそいつがね
33:00
別のクラスの
小学校の時焼きやめたやつに
煮魚作ってたんだけども
ケチャップ入れられてね
ね丸々くんって感じで
そいつすごい気強くてね
なんだけどもその時は
丸々くんって感じで言ってるだけで
なんかあんまり強く言わないなと思って
でねそいつがね
幼稚園の時にね
頭の形が変だって言って
いじめられてみたみたいなんだよ
だからそれを聞いて
人間ってねその
人にされたことを
嫌なことを人にしたくなるっていう
そういう生き物だとは思ってるけども
それでね自分に対しても
そういうトラウマがあってそうやって
いつもは嫌なことをしてきたんだと思ったら
悔しくてね
自分だってそうやってバカにされててね
人の気持ち分かんないのかと
人にされる
まあ生物学的にはそういう風になってるけど
でもでも人にされて嫌なことは
人にしてはいけないっていうのが
現代人の常識ですよね
多分ああそのケチャップ入れてきたやつに
いじめられたのかなとかね
だから強く言えないのかなとかね
だとしたらこいつも何にも強くねえだろうと
なのにいつもあんな
こいつにはいろいろ悪口言われて
でねトイレでね
男性はみんな立ったままするだけだけども
そしたらぐるってね回転させてきて
壁にかかるようにね
あの時はもう大声出して
もうヒステリックになってやればよかったな
と思ってあとそいつね
自分と同じ部活のやつと比較して
こいつ足短いけども
でもこいつよりも足短いようになって
なんでああいう風な失礼なことをね
野球やってた時はまだいいよ
なんでもそんな会わなくもなり
久しぶりに会って
そういうこと言ってくるかなっていうね
そこまでして嫌なことさせたいのかって
でも逆に高校生になって
自転車で走ってて会ったら
手振ってお倉切って言ってくれたり
である野球の代表の組織の時は
いろいろ聞いてくれたり
で〇〇高校なんだって言ってくれて
その時ねあれはどういう風に反応で
答えればよかったのか
それはそんな勉強できたのかっていうことなのか
どういう理由で聞いてるのか
いや逆かもしんないしね
お前が〇〇高校に入れたのかかもしんないし
どういう感じで聞いてきた
どういう反応すれば正解だったのかって
考えてしまうドラマなんだよねあれ
あとは自分の親友がね
まあその代表の時転校していなくて
っていうのもあるんだけど途中から来てね
で自分はこの野球少年の奴ら嫌いだけども
最初から行って
でそいつはまあ親友だからね
悪くは思わないけどでも
ああ容量よくやってるなって感じ
まあ自分も途中からでも
まあでも自分は途中からずっと
まずいけども
なかなかそれでね
人生うまくいかないなっていう
逆に自分がそうやって
容量よくやろうとすると
周りにとがめられたり
でそいつは何も言われてなかったし
途中から来ても
で自分がもし途中から行ってたとしても
そういう仲間がいるわけだからね
周りも自分に何も言ってこれないし
でも逆に自分がそうやって
36:00
うまくやろうとすると
仲間が誰もいなくて
とかねまあうまくいかないんだよ
運が悪いっていうよりは
人と気が合わないんだろうね
あとね野球の時のトラウマね
監督がみんなを集めて試合後
全場大会にこれから行くための練習をするのか
それとも楽しく練習をするのか
どっちか多数決を取ると
あれもねだから監督もね
いろんな意見があったんでしょきっと
親の中で
だから責任をね
逃れしたかったんだよきっと
自分たちで決めればあとは
自分が何
自分は何も言われる筋はないと
ああいうああいう
それも異号両替っていうかね
でも人としてどうなのかって思うよね
その責任も受けてこその監督だろうと
多少不満があって言われようと
それを自分を守るためにね
みんな子供たちに
まあうまいっていうのがまたねその
親がいるとこでやってるっていうね
それをだからねその
あれだけね礼儀とか厳しく
子供ね教えてるけど自分は
なんていうのかな
まあ大人げないっていうかね
そういうのを察知してしまうんだよね
自分はまたね
でまたその時の感じが
もうあからさまなんだよねその
親に対してね親御さんに対して
これ今からこれはっきりさせるから
見ればあの子供たちの考えが分かるでしょと
あとは文句言ってくるんじゃないよと
そうやってだからもう四年なんだよ
多数決取れなんて言ってくるのもそうだし
わざわざそこでそうやってるのもそうだし
そこでねさっき自分に自分が
フリーマーケットで会ったって言った親がね
ほんと小さくてなんか優しそうな親なんだけどもね
なんだろうね多数決取るって言ってないね
でみんなの意見を尊重するもんだよね
多数決ってのは要はね
なのにね全土大会行く練習を選ぶよねって
行くための練習の方を選ぶよねって
何だ何だ言ってきたのかなと思うよね
そんなことなんで強制するんだと
でもね強制そうして欲しいっていうよりは
自分はそういうふうな思いなんだよと
その親のみんなに知らせたくて
そうやって言ってるような
いや間違いないよねそれはね
いやなんていうか
まあ大人げない人たちばっかりだよね
世間ってそういうふうにできてるのかなと思ってしまうね
でみんなね監督そこにいたのかな
でね全員全土大会
まあ自分もさすがにその時は
まあみんなそうやってあげるのわかってるし
全土大会に行くとそういう練習をすると
ああでも今思い出してきたな
うわぁそんなことないんだけどなっていう思いと
ここで全土大会に行かない練習の方を選んで
選んでくれたらもっと練習が楽になるのになっていう記憶と
うわぁこれから始まるぞっていう記憶と
うんありますね
でね絶対に
いやそんな練習一生懸命やりたいけども
強くなりたいけどでも監督の言い方がね
その全土大会に行くためにもう死に物狂いでやるのか
これからはもう今までと練習は全く変えても
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本気でそうやっていこうとも
どっちを選ぶんだみたいな言い方だから
ビビってね逆の方に手を挙げたい人もいたと思うんだよ
普段からそう思っちゃう人もいるだろうし
だからみんなね
まあやっぱり監督とか親に媚びへずらって
あげるんだなっていう記憶なんだよね
だから自分はねさすがに
さすがに全員だったらね
一人だけっていうわけではいかなかったけど
何人か逆の方に手を挙げてたら
自分も手を挙げてたはずなんだよ
まあその時の空気といいね
さすがに逆の方には一人手を挙げても
まあ意味ないし一人だけでも
あとねトモロコシがさっき言ったように
コーチになってから
あー今は思い出した
ずっとね洋館に聞きたいことあってね
これだあのね
まあそれで監督コーチになって
で役員会議に行ったんだけども
勝手に自分でもう決めちゃって
資料手紙はもうみんなに配ってたんだね
だけども前から役員をしてた人が
何を生意気だみたいな感じで
勝手に決めてねコーチになったからといって
でそれで役員会議で
結構ひどく言ってきたみたいなんですよ
だからこの人たちのこと嫌ってたのかなと思ってね
だからそれで自分もなんか嫌な
そうやって嫌われてるってのは分かったから
自分もねその息子としてなんか嫌な
思いをしたんじゃないかなと思うんだよね
親がそういう立場にあるわけだから
そういう意味では中学生の時ね
やっぱり自分の親のことバカにされるってね
いや辛いんだよね
昔ね戦後とかね
あったと思うんだよそういう
お前の親はこういう仕事なんだろうみたいな
で貧乏な家庭でね
辛くてみたいな
今の若い子で今のね若い人で
そういう思いをしてる人っていないと思うんだけど
自分はそれに似た感じなんだよね
なんかね親のことバカにされると
すごい辛くなるんだよね
である時ね監督がまた
なぜかまぁ草焼きやったんだけども
自分の試合を見に来てくれたら
なんであの時またやっていたのかな
まぁ自慢したかったのかな
まぁ一応ねそのそれを参考にして
自分のプレーに行かすっていう体ではいるんだけども
なんでなのかなあの時
まぁ自分のプレーを見てくれっていう感じなんだろうね
自慢したかったんだろうね
こんな風に自分はピッチャーできるんだぞと
もう親御さんにも見てほしかったんだよ
まぁちょっと幼稚だよねなんかね
ほんの少しばかりそういう風に感じてしまうんだけど
で行くじゃないですか行ったらね
さっき言ってた全道大会行くよねって言った親がね
みんなあっちにいるよって言って
でいやいやでね後から振り返ってみるとね
いや試合を見に来たわけだからゆっくり乱してくれよと
いやその人もねあの
そうやって気遣って行ってくれていると思うんだけども
いやわかんないね
こんなとこにいないで向こうに行ってくれって意味だったかもしれないし
みんなと仲良くしないのなんておかしいっていうね
否定する思いだったかもしれないし
で自分はねそこで強くそんな
いやもう少し見てから行きますとか
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そうやって率直な思いを言ったりねできる
あとは自分の考えを貫けるタイプでもないし
いやタイプでもないっていうか
できなかったんだよね小学生の時は
だから試合見たかったのに向こう行って
で別にみんなと一緒に見たいわけでもないのに
ああいうのね困るよね
ほっといてくれりゃいいのに
みんなあっちにいるよって言ってくれて
でその時ね同級生クラスメイトねと一緒に
その時その日かな別の日かな
見てたらねでトモロコシが審判をしてて
で足が短いって言ってきたんですよその友達
でいやねその時こうやってやればよかったなと思って
いやコーチにしたらそれ言っとくのやったわ
そいつも困るんだよコーチだったからね
トモロコシ試合に出れなくなっても困るし
これ不思議なのがね
みんな監督には媚び減ってるんだけども
コーチもね監督の近くにいるから
コーチにも気に入れられた方がいいはずなのに
まぁ舐めてるのか
まぁ親しみやすいっていう
親しく接しやすいっていう思いもあるんだろうけども
なんかそういうやつバカにしてるやつもいるしね
あんまりそんなバカにしてるっていうことでもないけども
でも監督に対するあの恐れのある感じじゃなくて
軽く見てる感じ
それが嫌だったね
もうちょっとコーチとして敬ったらどうだって思ってたね
でさっき言ってたその試合見てる時はね
親がバカにされたっていう思いと
自分も同時にバカにされてっていう思いと
まぁそれはいつもそうなんだけども
まぁそれには慣れたようなもんだけども
なんか自分の親押し合って言われてんのがね
角井って本人にこうやって言ってたよなんて言ったら
それこそ可哀想だし
なんともジレンマだよだからね
もう板挟みって感じ
もうこの悲しい思いをどこにぶつけていいのか分かんないって
そういう意味のジレンマ
それではしたっけ
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