00:00
では、宗教編 前回の続きですけれども
いとこの、じゃない、いとこの旦那さんの父親の宗教に行く時にね
まずね、これトラウマというかね、まあトウモロコシにとってのトラウマになって、まあ本人はどう思ってるかわかんないけど
少なくとも自分は大変不愉快で感じたんだけど、おばがね、いや来ない方がいいと
その理由もね、聞いたけどよくわかんないんだよね。
でかトウモロコシ自体はわかってないだろうから。だからね、だからこそ不審というかよくわかんないなっていう感じでね、トウモロコシも受け止めたんだろうけども
なんでそうやって拒否してくれるかわかんないと。で、おばも自分でよくわかってないんだよ。でもなんか来てほしくないと思ってんだよ、だろうね。
だから要はうちらのこと信頼してくれないわけでしょ。普段あんだけ愛想よくして接してきてね。なんかうちの家族には会わせたくないみたいな、会ってほしくないみたいな
自慢の親戚だったらね、来てくれたるでしょ。でもこっちの、だからいとこの旦那さんの方だよね
だからおばにとっては娘の旦那さんの親戚の方には自分は普段会ってるけども来ないでくれる。こっちとは関わらないでくれるってことでしょ。まあひどいよね。
まあ当時自分高校生だったんで、なんとなくわかるよその人の、おばの考えはね。本人がわからなくてもこっちがわかるよ逆に。
でトモロコシも非常に怒ってたねそれで。で結局教皇突破していくんだけども。電話的にはね。そんな感じだったけども。まあ田舎のとこだよね。
そこでねまずねその、もう一個に、兄弟いないのって聞かれて、当時気にしてたんでね。そんな嫌な感じでは言ってもなかったって今思い出しましたね。
でもね、なんて答えたかな。まあうんって答えたのかな。まあでもそんなことは聞かないでくれって感じだったね。
まあでも兄弟いないのって珍しいなと思ったね。であそこのおばあちゃんがね、亡くなった人の奥さんが、まあすごい、こんなね遠い親戚なんだけど急に言って、しかも葬式も終わってからも言ってんのに。
03:13
まあでも向こうからしてみたらね、まあよく聞いてくれただよね。失礼なことあったようにならないだよね。まあとはいえね、嬉しかったねあの、すごいいい感じでね、話してくれて。
だからトウモロコシとしてはね、何を勘違いしてんのか。まあおばあはね、あんな風に言ってたけども、全然違うじゃないかと。来てよかったじゃないかと。
まあ外もいるしね。おばあの勝手な先入観で。来たら大変なことになると。なんか変な空気になるとでも思ったのかな。変だよねおばあはね。
ほんと好きじゃないんだよ。で前も話したかもしれないけども、妹を紹介してくれたんだけど妹を紹介してるとは思わなかったんだろうね。その1個が。
で、妹のこと嫌いなんでしょっていう、全くわけのわかんねえ発言をしてしまうんだよね。かなりトラウマですねこれね。妹にも悪いことしたし、その人も悪いことしたし。
だからね、いいお兄さんいてよかったねとか。初めまして。ああいう時どう言えばいいんだろうね。初めましてって変なのかな。こんにちはでいいのかな。どうなんだろう。わからなくてね。
それね。そういったトラウマがあるからそれで馬鹿にされたっていう。そういうトラウマのせいでトラウマをまた作らないようにした結果これもトラウマになってるっていうね。まあ上手くいかないんだよね。
あとずいぶんその人がまあ自分が暇にならないように気遣ってくれたのか。ずっとなんかね話してくれたっていう。なんか申し訳ない悪気遣わせてしまったなっていうトラウマね。
あと帰りになんかね。変だよねあの。肩ポンポンと叩いて。ああおばとかがいい仲間ができたねとか言ったのかな。なんだろう。またどうせ宗教に勧誘するって読幕があったんだろうねきっと。
それで自分が肩ポンポンと叩いてなんか変なことしてしまったなっていう記憶。では前回の話につながってるんだけども。いやートイレ行くのも怖くてまだ当時高2か高1かな。あれ中学生の時かなどうやろう。
06:09
いや高校生にはなっちゃったもんだけども。トイレ行くのが怖かったんだよな。それまでの人の葬式ってそんな怖いと思ったことなかったのに。今じゃない全く問題なしだけども。幽霊なんて信じてないし。
あーこれ話してなかったね野球の監督についてこれについては。忘れてましたよね。野球少年団の代表がなくなって。でトラウマとしては。
えー。野球少年団のみんながあんなバカにしてきてたのに。なんか自分の周り囲んでね。珍しかったんだろうね。久しぶりに会う。中学校で野球やってる人なんかみんな顔なじみだろうけども。自分なんかそんな同窓会とかやってたのかな自分は。
みんなと会うの久しぶりだし。まあそれであえてものめずらしさに変わっちゃう。みんな話聞いてくれただけかもしれないけどいろいろ聞いてくれてね。なんか全部変にみんな愛想よくしてくれるなっていう。なんか変な記憶。
あとは前も話した通り自分の親友が遅れてきて。なんか上手いことやってるなっていう。自分なんか最初から来てんのに。まあでも代表のこと知らないし。まあでも知らないってこともないんだけども。直接教えてもらってはいないし。まあわかんないんだろうなと思った記憶と。
あとは自分の同じ高校3人で後輩が先生に似てるって言って笑ってた。ある先生に似てるって笑ってた。なんか覚えてるね。あの独特な感じあるよね。
ああいう時って。昔懐かしの人たちの中にでもさっきまで会ってた人もいてみたいな。
でそのクラスメイトがね自分は葬式に一回も行ったことがないって言ってきたんだよね。えーと思って親戚誰も亡くなってないのかと思ってね。いや人によってはそうなんだろうね。親が若い時に産んだとかね。
でまたじいちゃんばあちゃんも自分の親を若く産んでるとか。だとしたらまあ親戚関係で亡くなってる人が少ないわね。
09:00
まあそれでなくても祖父祖母を生きてればまあでもね。まあ自分は宗教履いてたからってのもあるのかな。まあでも相当顔が広くない親族だったっていうことだよね。
何かしら知り合い関わりある人って亡くなる人っていないもんかな。
そういえばね修学旅行で飛行機乗ってねみんなが騒いでてね。
自分なんかはね当時も7、8回、いやもっとだね。10回以上乗ってたからね。
いや高校生にもだって飛行機にこんな履歴しただけであんな驚いてバカだなっていう思いと。
なんかねあの優越感に浸りたいわけでもないし。で当然優越感なんてこんなんで持つのはバカらしいのはわかってるし。
かといってなんかみんな情けないなと思って。
なんかああいうことってあるんだよな。あるあるなのかなあいうのって。自分の捉え方が変なのか。
で監督がいてね自分がクラスメイトの真似して背骨をコキコキって鳴らすやつやってて。
やってるときに監督がいてパッと目が合うんだけどまあ距離的な関係もあり。
でもちょっとお辞儀ぐらいすればよかったかなって。
まあでも監督のこと好きでもないしね。お辞儀なんてしなくてよかったと思ってるけども。
何がトラウマかって。要はあまり礼儀の良くなかったその時の自分に対してだよね。
でね監督がね階段から歩いてきた覚えてるね。
であんなに自分に対してひどくて。
で他のチームメイトの方がね関わりも多かっただろうし学生時代。
でみんなもこびうるからね。
そうだよあんなにこびうってたのに。
もう監督じゃなかったら亡くなったらもうどうでもいいって感じで。
特に話しかけるわけでもなく。
だから監督はねそういうのが察してたのかわかんないけども。
でもそれを自分が利用された感じしてね。
自分は話しかけやすいって感じしたのが一番最初に話しかけてきて。
12:00
クラキ丸々高校行ったんだなって。
でその人はね新学校かやってるかなんかバカにされたような気になる。
今ここまでの記憶。
そういうことを思ったことあるね。
なんだもう。
あれはどうでも話のとっかかりだったんだろうな。
変なとっかかりだよね。
もうちょっと他になんかなかったのかな。
でしかもねその時にああ。
でもいきなり聞いてきて。
だから先生もね。
クラキ久しぶりだなとか言ってくれればね。
元気にしてたかとか言ってくれればね。
こっちも挨拶もできないし。
なんか変な記憶なんだよね。
あと監督やっぱりみんな嫌われてたんだなっていう記憶だよね。
みんな嫌ってたっていうのもあるんだよ。
そのくせね試合に出るためにあんな。
っていうか怒られないために。
こび打っていい顔して。
そういうのもあるんだよ。
あとは野球少年なの。
なんかね野球少年なんてあのカッコつけるよね。
みんなでその亡くなった奥さんに対して。
また親からもなんかこういう風にやるとか言われてんだろうね。
みんなでお世話になりました。
ありがとうございましたみたいな。
みたいな言葉をね。
みんなでお世話になりましたみたいな。
みんなでお世話になりました。
ありがとうございましたみたいな。
なんだろうねあの野球少年のあの感じ。
気持ち悪かったな。
まあ自分もそうやってやってたんだけども。
いかにも礼儀正しいってことを
なんか示そうとしてる感じが嫌だったな。
そういえば以前ねこれも宗教のドラマだったんだけども。
前回の聞いてもらえば分かると思うんだけども。
まあ自分が入った宗教で
トモロコ氏はプロジェクトやってるから
手伝いのね
組織の手伝いもさせられるわけですね。
この宗教の組織であったと。
自分はね予定が変わるのがね
弱いんだよね。
何度もそれで
まあ組織なんて突然入ってくるからね。
何度もね
大変なもんしてるんだよね。
ちょっとは明らかに思い出せないけどもこの組織
組織の場合ね
着替えに帰ってくるだか
なんかでも普段と違う予定の変化なんかあるんだけども。
15:00
なんだろうかな。
なんか変な予定の変化
変な予定の変化
変わる形なのか
いやー凄い腹立てた記憶だね。
特にこの宗教大綺麗だし。
でまた次の日も朝早いからね。
朝の予定も変わるし
ルーティン通り行かないし
でも最近はね
逆になんかイベント感あって自分としては
嬉しいんだよな、朝早いのも。
わかんないけど じゃあ宗教のトラウマ編ということで
話していきますけども
宗教の通り 権利を講でね
いつも話してるあの 年末の宗教でね
職員の人とまぁ質問一人 一級建築の資格を持ってるね
まぁ 北海道では偉い偉い人
この宗教では その北海道から来た人
出迎えてたんだけども自分がね まあ人見知りしてっていうかまぁ
この職員のことも嫌いだったし カバンに物を入れるふりして
無視して行っちゃうんだよね でその人たちはすごいね笑顔で
挨拶しようとしてたのもわかったんだけども まぁあれね
ちょっとあまりにも 礼儀悪すぎたなっていうトラウマだね
あと 中1の時にね だと思うんだけども
これもね記憶がちょっと曖昧でね 中1かまぁどうでもいいんだけど中1か中2かね
これ結構自分にとっては重要なんだけど まぁそれはいいんだけども
セミナーで一緒になった あのね同じ野球やってたってことで
仲良かったね 人がいたんだねその時で休み時間会おうって言われてて
で結局会えたのかなぁ いやぁ
会わなかったかもしれないなぁ
っていう風に いや会ってなかった可能性があるからね
いや悪いことしたなっていう でもそんな会いたくなかったんだよね休み時間ね
会わなくていいでしょと思っちゃったんだよな 自分もいろいろ
展示物見たかったりするし いや会ってない可能性あるなぁ
あとね高1の時なのかこれも 記憶曖昧なんだけども
なんかトイレから出て その時あの髪はね
ヘアアイロンかけて それがぐちゃっとなったかあるいは
18:03
脱脂肪をしててそれが 制服にかかってしまったか
なんかね鏡見ながら うわぁ失敗したって記憶があるんだよね
あとね まあこの通りの話なんだけど
かなり自分が白年で進路に悩んでて 教祖と最後ね
通路を歩くんだけどもそこで北海道の人と
対話しててそれ聞きながら自分は泣いてるんだけども それがねいつかいつの年なのか記憶ないけども
泣いてててトモロコシがふとこっち見てくるんだよ 恥ずかしかったのとあとその時
帽子をね脱げたか取れたかで怒られてて それで泣いてると勘違いされてるんじゃないかって
その年だとしたらね っていうトラウマがありますね
あとねあの あれなんていうのかな病気でね難病でね
体一切動かなくなって植物人間みたいな 感じの人で
で北海道の代表みたいなことしてて で奥さんとも旦那さんとも
トモロコシもヨウカも知り合いで 自分がねクラキナギ
ですってあの 挨拶して
したらね負けそうって あのなんて言うんだろうなあの
奥さんがねその ボードみたいの見せて一文字ずつ確認して
そのピーピーピーってなるから でね
あれそれどういう意味だったのか 親戚で集まった時にみんなで考察したけどもね
何か深い意味があるんだろうね 死神
死みたいな感じで あれがねでも深いだねどういう意味なのか
自分はね結局 その
大物になって 大物っていうか
大きくなって で
自分はいろいろ 功績はあるけども
自分を追い抜いていくんだろうなっていう そういう意味合いなのかなって受け止めたけどもね
何かでこのこいつは負けそうとかそんなこと そんな単純なことは言わないでしょきっと
あとねー よくセミナーで院卒してくれてたお医者さんね
あの人もよく まあ勤務員なのかなあの人
いやーよくあの人も来てたなぁもう一人ね 幼馴染の
親も精神科医で まあ相当忙しいみたいだけども
必ずセミナーだけは来てたんだよその人もね
忙しいのに来てたんだよな必ず毎年 で娘さんがいて
21:04
でなんかその娘さんと二人でいる感じがね
なんか嫌だったんだよねなんでだろう 誰も話しかけてくれるな感
感があったんだよなぁ うちらの世界が
に誰も触れてくれるな 感が
その他の北海道の会員に対して なんかねー
バリアを張ってる感じっていうか なんだろうなぁ
またこの娘さんも なんか全然話してるのを聞いたことないし
あんまり周りともかかるような感じはなかったのかな ってねある時その
発表したわけじゃないんだけどなんか その人が
この宗教の 北海道のなんか
まあその人が書いた文章が要は載ったわけですよね そしたらまだ随分ね
まあ親が 医者であることを誇りに思っているのか
で自分も医者になるとか書いてあったのかな まあそれがなんかね
随分すごい優越感だなと思ってね 単純な優越感とも違うし
そこまで単純な 感じでないのもそれは逆にね
大人びてる感じ もう相まってなんかね
それ自体はいいんだけどもなんか嫌だったね その
そうやって医者っていう仕事は
すごいと思ってて つまりはその娘であることを
自慢に思ってるんでしょ それをねなんかしすごく必要に書いてあったねその文章には
さっき言ったね 難病の奥さんが
自分は高3の時これもね 宗教の集い権利をこの話でしてるけども
いつの日を多分 あーでもあれこれは高3だね
浪人にするって言ったら いや人生そう
そういうなんて言ったかな
そういう時期があってもいいんだよみたいな 言った気がする 随分ねー
まあ自分も結構
宗教のねおばさんたちに あー前もエピソードで話したけども
職員の人からねひどいこと言われたり そういうトラウマがあるんでね
この人は随分 自分も
初めて会った人だけども いい感じでまたね
しかも的確な言葉かけてくれてはいやー
かえってねほろ苦い記憶だよね
あとねー 今日は今日の話題は
24:04
なんかいつもと違う イベントっていうかね
なんで早く来てくださいとか言われたのかな いや
うんみたいだけども でも結局最後の最後までね
何にもなくてすごいがっかりした曲あんだよね あーれはダメだねあんな期待させといて
本当今日は特別なことやりますのでこうやって 前もってね知らせてくれるなんて
いうこともなかったし すごい期待していったんだけどね
あとはこれ不思議な曲なんだけども 劇をやるんですよねセミナーでやった劇を
ある年からなのか ある年からね
この年末の通りでもやることになって ここまでの話全部年末の通りの話なんだけども
で 最初初めて
会場に入れた時は 劇見て感動したんだよねで
役者さんも出てきてくれてね
出てきたっていうか 会場全体を使ってその
話の続きじゃないけども やって
時には教祖の話の時にも また登場させたりしたかもしれないし
なんだけどね同じ劇をねリメイク版的な感じで 自分は高2か高3かこれも記憶曖昧なんだけども
高1か高2はねやったんだけどもね その時はなんか自分は
なんかほぼほぼ寝ててね まあその主人公は役者さんがあんま好きじゃなかったっていう
いうのもあんだけども ある芸能人の息子さんなんだけどもね超有名芸能人だ
あんまり自分は好きじゃなかったんだよ で
まあまた登場したんだけどもその時は なんていうかねぇ
甘いみたいには 感動できないなぁっていう切なさと
あったねー 自分もだいぶ覚めた性格になってしまったなぁっていう
思い思いと
単純にね 前と同じことやられてもなぁっていうのと
なんかあの時と違うんだよなぁっていう 思いと
ありましたね この
時にあったトラウマというかねぇ 今セミナーであってたのかなぁ
どうだろうなんかねー 見覚えがあって
あーそうだねー セミナーで自分のこと
なんか不審そうに見てきた人かなぁ まあ自分が悪いことしたわけじゃないけどまぁ自分が原因じゃない原因なんだけど
27:06
全く悪いことはしてないんだけども誤解を 誤解があってねで
そもそもヴァイオリンを弾いたんだね 多分どっかの音大生か芸大生か
それのね写真を見てね 宗教の方に載ってた写真を見てね
なんか嫌だったんだよ なんでだろうねー
なんか嫌だったんだよなぁ すごいトラウマなのそれが
まあずいぶん 実はこんな
育ちも品も良くて自分とは かけ離れた感じの人だったなぁ
なぁと思ったのか 生意気そうに見えたのか
その感じがね ずいぶん
あなたたちとは違いますよ感が出てる感じが嫌だったのか
さっき言った劇のね最初のやった自分がいいと思ってた 主人公のね
演技が上手くてね 役者さんなのか
なぁでも 舞台あったりしてるのかなその人がね
合唱にも あのこの宗教で
ある時ね合唱 ああみんなで歌うってことですって
あの コーラスも入り
でその中にね その人もいて
うわ歌にも手出したっていう 思いとあとね
なんかまたその人他の集会でもそうだけども なんかね
やっぱり独特なんだよね あとなんか偉そうにしてるのが
なんか気に食えなかったっていう記憶あるね
歌ってる感じがなんか嫌でね オーラはあるんだよ
すごい目立ちだし うん
あーこの集いのドラマでいくとね自分の親の友達が その人すごい良い人で自分はねお世話になったっていう思いがあるんだけども
えーとね
まあいつも教祖とね対話を受けるんだよね 限られてくるんだよその通路に立ってなきゃいけないから
でねーまあこの人警備の仕事も あのボランティアでね
警備っていうか防災なんていうんだっけな 防災って言ってはない
でまあ教祖を守るっていうね 仕事なんだけども
まあでも今考えてみるとね こんなど素人に
30:03
何ができるんだって言うね 自分もこの仕事やったかと思うんだけども会場の前でね
立ってて その
ある会員さんで警察官がいて 何て言ってたかなぁ
顔は笑顔で でも
しっかり目線はしっかり警戒しながらみたいななんか意識では 心の中は警戒してみたいな
なんかそのほうで言ってたかな まあそんなこと
教えられるぐらいで あんなんで
絶対守れないでしょと思うけども まあアメリカのシークレットサービスとかね
日本で言うとなんだろうな
まあそういう人たちって 本当に命懸けで守るわけでしょ絶対そのことしないからね
でこの人は体大きいのもあってなんか回そうやって 前の方であれなのかなぁ
でもそのおかげ でもそれが理由だっていうふうによう考えて聞いてんだけど
でもそれだとしたらね運が良すぎでしょ 職権乱用だよね
いつも対話受けてねー なんでかねぇ
他にもね対話受けていい人いるだらしいで 同じ人ばっかりってのもあれだらしい
でその年に何かあった人がまたやるんだけども 何回もその人と対話受けててね
10年以上自分が見てただけで なんかね
嫉妬すらしないんだよね なんか変だなっていう感じ
今改めて考えても変だなっていう 記憶だね
また対話受けてる人はみんなね また表情を作っててね
あーある青年なんかをね 普段と全然違って
ああいう深刻そうにして あーきっとこういう表情作ろうと思ったんだろうなってみんなそんな感じなんだよ
みんな演じてる感じ いかにも深刻な自分を
まあやってカメラで写されるのも慣れてないだろうしね である年を
あのこの周回でピアノ弾いてた 相当有名な音楽家なんだろうねその界隈では
ずっと無表情でね なんか変な感じだったね
なんかロボットみたいな感じ あれどういう感じなのか全くわからなかったね
あーそれでいくと祖母がね あのー
倉木さん どの子のってどの人の
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書いた文章教祖が読んだのかなってすごい 祖母もね
なんといっても勧誘ご尊人の祖母だから まあなんかねすごい
嬉しそうに言ってるか なんかエネルギッシュな感じもあり
でもなんかねー 優越感に浸ってるような雰囲気の聞き方だったのがね
孫としては誇らしくもあり 素晴らしいなっていう感じもあり
なんかやけに嬉しそうだなっていう 感じだねやけに嬉しそうだった
いや嬉しそうっていうか 嬉しがってる場合じゃないんだけども
伝わるかなーの感じ あーでもその集会で祖母は
言ってたこと何回かあるんだけども でも自分が行き始めたからもう祖母も
足悪いし 対話受けるの見たことないね
でまたねその集会に行くときに団体で行くときに 祖母に会って
で挨拶したんだけども なんかいっつもね祖母は
なんか忙しそうなイメージあったんだよな そんなこともないと思うんだけども
集会の休み時間とかね あって話してもね
なんかわざわざ いいんだよ来てくれなくてみたいな雰囲気も出され
あとは 自分も忙しいんだって感じも出され
まあ実際ね そんだけ関与してる
毎回100人とか関与してるから でも
その団体で行く時とかは 別にね
他の孫だったらもっとたくさん話し込んだりすると思うよ
なんかちょっとよそよそしい感じがしたんで
わざわざ来てくる 挨拶に来てくれたんだねぐらいの感じで
あと前も話した通り 同級生の親がいて向こうから
挨拶してくれてなんかそれもすごい良い感じでね バスから降りてわざわざ挨拶させてしまったっていう記憶なんだよね
あとこれこの時かセミナーの時かわかんないけども 同級生がね来てて
で話しかけてあげたら そのあれはいとこの
子供になるんだね 自分と同じでいとこと年離れてるのかだから
何歳くらい離れてるかなぁ まあでも自分といとことは
36:00
離れてないからどうだろう ってね
なんか自分はこの老いっこの ああ
この親戚の 今回引率
押しに来たんだみたいな 連れてきてあげたんだみたいな
だから ほっといてくるみたいな空気を出されてね
ほんと嫌な奴だったよあいつはね で尋問を気遣ってうん
どうすればいいんだろうと思って あと朝ね親の友達とあの時なんで一緒にいたのか
朝ホテル出る時間なんてバラバラなはずなのに まあで親の友達とね一緒に
集会に向かった記憶なんだけども でも1回はかなりそういうことあったはずなんて
でなんかねー いつも話しかけてくるのにその時だけ
よそよそしかったっていうトラウマなんだよな あと行くときねー
スターバックス寄るんだけどもね 寄ったんだけどもまあ寒いしかでも強いしで
北海道とはまた違う寒さがあったね
まああと 教祖のね母親が
いて あれは集会始まる前だね
でみんなドロドロってみんな集まってきてて まああのその時思ったのかその時は思わないかな
その時も少し思ったかもしれない いや教祖の親だからってね別に
まあ普通のおばさんなのにまあ教祖も普通のおばさんだけでも まあ特別扱いされてねー
なんかそれは嫌な感じなんだよな
少なくとも嫌な思いで で祖母がねー
ある時話しかけてたら あなたこんなことしてる場合じゃないみたいな
なんか何を言ったのかな祖母が なんか身の話をしたのかな
そしたら今宗教も大変な大変な時って言わないか
いや老人に対してなんて酷いこと言うのかなと思ったねそれ聞いて 祖母はそういうふうには受け止めないわけだけども
そんなこともあったもんだからあんまり いい感じしなかったんだよな
あとねー この宗教ではすごい偉くて
羊羹とトムロコシが お世話になったやつってか北海道に
その人いたって言ったかな
でねー 羊羹が3回
葬山を経験しててねー 自分が遅くに生まれたっての知ってんだよね
んでねーまあその話をしてきたんだけども
なんて言ったかななんか ちょっとでもね下ネタっぽいこと
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いやそんなそもそもすごい品の良い人だよね でもなんかねそういう
生死と乱死が合わせるのに何年もかかってねーみたいな あの言い方がなんかね気にくだなかったんだよね
そういうトラウマはありますね
羊羹とトムロコシはね お世話になってるしもう
うん すごいありがたがってんだろうけども
自分はあんまり あーとこの人はね別の
集会でね北海道来た時にねその人いてて 羊羹がね進路で悩んでるってことで
相談を受けるんだけどもね 自分がなんか変な行動しちゃうねその
やっぱりじっと聞いてる いや聞いてたんだけども
なんかちらちらとね その人の後ろ
カッコつけて見ちゃうんであれなんであんなことしたのかなぁ
まあ気を照らってたのか なんか恥ずかしさを
その緊張をなくなくそうとして 緊張がしてるのをバレないようにそうしてんのか
でそれを不快に思ったのかわかんないけどもね でまぁちなみにろくなアドバイスはして
くれなかったけども 記憶にないね一切ね
その後ねそぼと仲いいんだね そぼもすごいと思うけども
でそぼのとこに 近寄ってって仲良く話してて
でさっきお世話になったし ああ孫なんですって感じで
近寄ってったら なんで来たんだって感じで見てきたんだよね
さっきと全く違う感じ だから
さっきはアドバイスしてあげたけども もう関係ないでしょみたいな感じで
なんで近づいてきたみたいな感じで見てきたんだよね あれはトラマだったね
ほんとこの宗教ではね 教祖までは行かないまでもまぁ
知ってる人は知ってるんだろうねまぁ 偉い人で
でももともと 日銀に勤めてるって言ったかなぁ偉い人でね
でね北海道でこの集会 衛生中継っていうのがあれ繋いでやった時に
幼馴染のお兄さんとその親が一緒にいて なぜか自分もあの時変な行動してしまうんで
まずねその お兄さんがパッと見えて
42:01
合図してくれたのかな 手振ったのか
で親が隣にいるってパッと見えて そっちに先に挨拶しなきゃいけないっていう
思考回路が働いてまず挨拶するんだよお辞儀して でも
ああ今最初に声かけてくれたのはこっちだと思って そのお兄さんに対してもね
いや自分も幼児みたいなもんなんだよ小さい頃から遊んでたし だけどお辞儀して
こんにちはって言ってね あれもよそよそしく感じたか少なくとも
なんであんな風にお辞儀してきたかと思われてたか でもね
あやって理事議に挨拶してくれたと思ったら いいけども
あとそこでね あのいつも声かけてくれる
おじさんがいて隣の席に でお育子っていうのかなあれは
奥さんのお育子 でその人
と違ってねー 全然似てないんだよね
だからその人はなんかねー なんていうかなぁ
見た感じ
猿みたいな感じなんだけどもねー 奥さんが美人なんだろうねだから
でもこの子さんは全然そんな 感じはないんだよ奥さんの
だからあれなんて言うんだろう 奥さんの
子供なわけだよね奥さんのメイクがねー 超イケメンだったんだよね
だから あのこれ
あーでも親戚なんだよなぁと思って 血繋がってるんだよなぁと思って
だいぶ違うなと思った記憶あるね その帰りかな
あーまずねー怪獣入った時に なんか剣はね自分の
これわかんないんですけど言ったらバッと取ってね それはいいんだけどね バッと取る
あのその 怖がらせる感じで取るって言うんじゃなくてね
でもなんかねー 剣を見せてただけなのに
取ってきて 自分は潔癖症だったからね
いや手触れちゃったよっていうのと あと
前プロジェクターだった時に 同じ係だったんだけども
で挨拶できなかったなっていう
そういうトラウマと ありますね
でねー帰りにねー いつも進路の相談
自分は乗ってほしいって思いはしてなかったけど
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乗ってくれてた人が その人も進路のその時も
進路の音で アドバイスしてきたんだけど
自分がねまず電車の時間でないから急いでるのに ずいぶん質額を追いかけてくるし
しかもねその人福祉の仕事してね 福祉の仕事いいよって何回も言ってきてね
いや進路の相談乗ってるフリして自分の仕事 自慢したいだけだろっていうね
それではしたっけ