1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第845回 トラウマ体験談 赤裸..
2024-10-01 44:45

第845回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 毒親編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

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内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

雑談・海外・人生・食事・趣味・音楽・料理・健康・エンタメ トレンド・人間関係・芸能人・社会・生活・文化・暮らし・ニュース・仕事・おじさん・トーク・恋愛・愚痴・アラサー・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・運動・スポーツ・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・ローカル・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・無駄・怒り・美味しいもの・ご当地・県民性・都道府県・残念・ネトラジ・闘病記

00:00
まあ、浮っ面は何かいい人達で、自分たちでもそう思ってるんだろうけども。
でもね、中身は悪魔だっていう。
だからね、何か外でもね、自分たちは良い夫婦でしょうって感じで、
二人ともね、何かね、寄り添ってる感じで、
それが何か憎たらしいんだよね。
うちら良い夫婦でしょうみたいな感じでね、
近所の人と話してるからね。
まあ、引きこもりになってからはトラウマ多いね。
二人とも、本当に。
まずは、
一体、何だと思ってるんだと。
いや、忘れてたって言ってもそれも問題だけども。
忘れて何にも関わらず、
まあ、何かね、
何かね、
二人ともね、
一体、何かね、
何かね、
忘れて何にも関わらず、
まあ、LINEしなくてもいいと。
家族のこと何だと思ってるんだって話だよね。
後でしようと思ってたとか、
よくわかんない言い訳してきて。
気づいてるときね、LINEを、
家に帰るの忘れてたもん、それもちょっとありえない話だけども。
忘れてた、まあそれも問題だよね。
しなきゃいけないってわかってるのに、
まあ、しなくても大丈夫かっていう発想が、
どれだけこっちが迷惑かかるかって。
だって帰ってくるもんだと思ってるからね。
何回も電話してね。
で、夕食も降りれないでしょ。
だから、
降りれないんで、うちはね。
でね、
しばらく経って、
自分もね、おかしいなと思いながら、
あれ予定聞き間違っちゃうかなと思った時もあったかもしんない。
したら、いやメール来ないんだと。
だから、そういう時はね、
自分が寝た後に帰ってくるように言っとくからと。
でも間違って帰ってきたら、
一回そういうことあったね。
帰ってきちゃってて。
あの時はどうしたんだっけな。
だからまたどっか行ってもらって、
ってするしかないよね。
なんか物取りに来た時もあったかな、それで。
03:03
それはこれ、自分が中学生の時ですね。
床屋行ってて、とうもろこしも一緒に来てたのか、
後から来たのか。
で、自分がね、その床屋さんでレゲエの話をしてて、
今車から通ってくるって言って、それが、
なんか待たされるの言ってんのに、
なんかCDを取りに行ったのが冬会だったみたいで。
あんなお客を待たして、
ひどいっていう話は、
またうち、自分に話してどうすんのかなと思うけどね。
その床屋さんのことをね。
なんかそういうことあるんだよ、その。
クレームを本人に言うんじゃなくて、
なぜかうちで言うっていう。
かといってなんか愚痴を聞いてもらおうっていう感じでもなくて、
単なる吐き捨てて、
言ってしまうっていう。
あれ何なのかな。
あとは、自分もね、そうやって、
レゲエのCD持ってきてもらったのが悪いんだなって、
悪い気もしてきてね。
あの後は床屋さんとは普通に、
いつも通り話してたのかなとか、気になっちゃうね。
これ床屋さんでのドラマなんだけども、
いつも、
終わってからね、20分30分と話してくれたんだけども、
あれは自分が立ち去らないからなんじゃないかと思ってね。
っていうのも、宗教会を集いに行って、
いつも話しかけてくるっていう、8日に話したら、
いやすぐ挨拶してパッと行けば別に話しかけてこないよって聞いて、
自分にも原因あったなと思って。
だから床屋さんでもなんか悪いことしたのかなと思ってね、毎回毎回。
すぐ行かないから。
であれは、話したくて話してるのか、その人も暇でね、
それかそういう営業じゃないけども、気に入られようとしてなのか、
単に話したいだけなのか、
どういうことだったのかなって考えちゃうんだよね。
いつもどのタイミングで帰ればいいのか、ちょっと悩んでたね。
ああそうだ、
あのね、
まあ以前は結構8日も適当で、
自分が寝た後には帰ってこないと言ったのかな。
まあ今じゃありがたいけどね。
今だったらそんな予定変わったら、
伝えてくれるし、寝た後帰ってくることなんて。
06:00
ああただ今はね、また自分のルーティンが変わって寝た後帰ってくることもあるんだけども。
てか、うん。
で前、
いや聞いてた話と違うよとは。
なんで寝た後帰ってきたのとは。
なんかさ、
いやだからそれも、どうしたのかね、
なんかあったのか聞かなきゃいけないから、
寝た内も変わらずまた起きて、下に降りてって、話したのは今でも覚えてますね。
あと、発達障害で、
この診断を受けてるとき、
まあ発達障害は人の身体によって変わるんだけど、
この診断を受けてるとき、
まあ発達障害は人の目を見れないっていうのも、
本に書いてあったりするし、なぜかでも洋館に、
なんであんな愛想よくしたのか、
あんな至近距離でね、
しっかり隣で顔を見ながら話してたんだけど、まあ、
なんかね発達障害の診断も受けれるってことで、
なんか気分が良かったんだろうね、
それであんな愛想よくしてしまったんだけど、
変に見られてただろうなと思ってね、いくら親遠い、
そういえば電車の中でね、赤ちゃん抱えてね、で、
なんか後ろの人が可愛がってくれてって思ったのかな、
こっちに顔向けに寝るんだけど、
赤ちゃんはくしゃみしてたのかな、わかんないけど、
いやなんかすごい嫌だった記憶あるんだよな、
もうちょっと気遣ってくれよと思って、
なんでだっけな、
これ話したかな、電車の中でね、
弁当食べてたら隣の方がずっとこっち見てきてね、
電車の中でね、駅弁食べるのかとか普通だし、
なんも悪くないと思うんだけどね、
いかにも匂い出して失礼だみたいな、
マナー違反だみたいな感じで見てきて、
北海道の特急だと、
東急本州でいう新幹線もそうだろうけども、
なんも中でね、
これでその通勤電車で高校生とか女子高生がね、
化粧をしてるの、
なんだっけな、弁当食べてるは違ったかな、
なんかそういうのと違うからね、
で、トウモロコシの席の方に行くんだよ、
で、トウモロコシをね、一人にさせるのはかわいそうだって思ってるんだろうなとか、
09:07
考えたね、あの時は、
でね、せいぜいとしてるんだろうなと向こうに行ってくれて、
せいぜいしてるんだろうなと思って、
それも悔しくてね、
食事関係でね、
そんな予定変えるなんて言ってないのに、
予定というか変更があるなんて言ってないのに、
勝手に思い込んで変えられたことを何度もあったね、
ご飯の上にね、おかず、
ご飯のお供になるようなものを乗せてもらってて、
っていうのを自分は一皿一皿食べるんで、
ご飯だけっていうのはあれだなと思って、
で、ある時ね、
例えばだけども、
めかぶじゃなくて昆布にするっていう手もあるねみたいに言ってて、
で、必ず予定変えるときはメモをしてもらって、
こういうのもいいねっていう案を言っただけなのに、
そうするもんだと思って、
しかもいつからだかも言ってないのに、
勝手にそれも自分なりに変えちゃって、
それに似たことは何度かありましたね、
妖怪としては、
気遣って、
自分なりに変えちゃって、
自分なりに変えちゃって、
自分なりに変えちゃって、
妖怪としては、
気遣ってやってくれてるんだろうけども、
勝手な変更だよね。
だからこっちもね、
もう何も言えなくなるよね、怖くて。
そういう勘違いを起こされるから。
何度もありましたね、そういうこと。
昨日もあったね、ネット見てるときに。
なんか、
ネット見てて、
って多いですね、トラウマ。
昨日だとね、
まあ昨日の場合はいいんだけども、その、
例えば乃木坂の動画、勝手に、
見るだろうと思って、
余計直せばしてくれたり、
あとね、
本来見るはずじゃなかったのに、
とかね、妖怪がそうやって、
まあ自分としては気遣ってるつもりなんだろうけども、
妖怪の案で何か探した、
こうしたらどうじゃないかっていう、
まあアドバイス的にね、
こういうのどうだみたいに、
見せてくれたようなものってね、
見たら大抵まくりかなってなるんだよね。
何だろうね、あの運の悪さ。
あと最近、
12:02
自分が、
マイクのことでYouTube見せればといいことに、
日向坂のね、YouTubeの、
出してきたり、
で、見てしまったっていう罪悪感だよね。
しかもYouTubeで。
でももう、
知ってしまった以上見るしかいけないし、
妖怪もそのアンケートやんなきゃいけないのにね。
昨日もね、また、
あ、そうだ、この前もあった。
もう調べ終わってて、
のに何で、
まだ調べてるんだよね。
で、昨日も、
新岡間のキュービックプラザだけのある調べてたら、
新岡間駅のね、
もういいって言ってんのにまだ調べてるしね。
腹立たしいですね。
あとは本当に今ね、何回言ってもね、
思い込みでネットを触るんだよね。
知恵袋でこういうのあるかいって言ってたら、
ないって言ってね、後から聞いてみたら、
あったんだよね。
したらどういうことかって言うと、
自分で思い込んじゃってこういうのが違うだろうと。
だから何回も言ってるぞと100回以上。
って言っても未だについてますね。
あとね、
こういうのがあるかいって言ってたら、
だからこれ午前中にね、
洋館だけ画面見てるって場合が多いんだけども。
で、
そういう時に起きるんだけども。
でしたら、午後見たらあってね、
とか午前中、
あ、これかいって言ってたら、いやそれだろうと。
で、
あ、これかいって言ってたら、
いやそれだろうと。
どう考えたってそれだろうと。
いやこれは違うと思ったとか言ってくんだよね。
例えばある数字、
こっちもね、
より分かるように言ってるんだよね。
でも失敗するってわかってるから。
何でもいいから数字でいいから読んでくれた。
数字なら全て読んでくれた。
それでもね、考えたら、
それでもね、関係ないの読んでるんだけども。
あ、これは違うと思った。絶対違うと思った。
だから全部読めって言ったのに、
まだ読まないかった。
あとね、ネットいじってる時にいつも、
寝るなって言ってるのにね、寝ちゃうんだよ。
で、こっちがいつも、
あの、ひやひやなんで、ひやひやしてるんだよね。
でね、間違って横の方クリックしてしまって、
15:00
なんか変な画まで出てきてね。
パソコンで詳しかったらすぐ対処できたり、
何でもないってわかんないんだけども。
何でもないのかどうかそれは判断できないんだから。
だからもうね、不安になり今の大丈夫だったかなと思って。
で、わかったでしょと、
自分が気にしすぎなわけじゃなくて、
こういうことが起きるから寝ちゃダメなんだよって言ってもね、
怒られるだけで済むと思ってて、
別にネット自体には問題ないって思っちゃうんだね。
だから今寝る時間じゃないよって言ってるんだけどもね。
まあ今は寝ていいだろうって勝手に判断して寝ちゃうんだよね。
だからね、寝る時は絶対回すから手離せと。
したらね、今度は妖感も極端だよね。
そうやっていったら不機嫌そうにね、
もう少しでも曲がったら手離して。
そこまではやらなくていいってわからないのかなと思うんだよ。
あと不機嫌そうに調べ始めたりね、
フテクされてるのよそういう時。
続いてトモロホスのドラマだけどもね、
ほんとなんか生活がもうみだらというか、
適当というか、
窓開けて、
網戸閉めないで出てったり、
全くその次が1階に降りてきた人どうなるかって、
全く考えてないんだよね。
家族のことなんて一切無視だよ、だから。
合わせば学生時代家に帰ってきてね、
そのね、自分はルーティン通りにやりたいんだけども、
まあトモロホスなんて全く規則なんて概念がないような人だから。
だからね、
妖怪に対しては朝、おはようって言ったりできるんだけど、
トモロコシに対しては、
なんかどのタイミングで言っていいのかもわかんないし、
あとは、聞こえてなくて、
一方的に挨拶しちゃったら、
なんかそれも恥ずかしいなっていうそういう、
これはトモロコシに対してだけじゃないけどもね、
人一番強かったねそういう思いはね、だから、
お帰りって言わないで勉強したり作業を続けることもあって、
申し訳ないという思いもあるけれども、
なんか挨拶しづらかったなっていう、
でも挨拶しないから、だったら妖怪んからね、
18:01
ちゃんとお帰りって言いなさいって言われるんだけども、
でトモロコシは、いやいいよいいよって言って、
どうしたらいいのかよくわからなかったね、
そういえば宗教から妖怪が帰ってきてね、
カーテンぐらい閉めてくれたらって、
これ引きこもる期間中なんだけどね、
まあ多分宗教かバスで嫌なことがあったのかな、
明らかにおかしいんだよだってね、
そういうふうに言われたら、
やっぱりね、
明らかにおかしいんだよだってね、
そういうふうな、こういう時は自分が閉めるっていう、
ふうな決まりがあるならわかりますよね、あとは、
気づいた人が閉めるっていうふうにしてて、
で今までも気づいてたのに、
自分が先に下にいたのに閉めないってことがあって、
こういう時は閉めてねって言われてたならわかるんだけども、
勝手に自分でルール作っちゃって、
閉めてくれるものだと勝手に思い込んじゃって、
じゃあ前からそうやって言って、
言ってろよと言ってればそうやって言ってきてもしょうがないと思うけども、
急に自分のその感情でね、そうやって言ってきて、
あとお皿を手洗わないで布巾で拭いてたんだっけな、
そこら辺適当なことあるんだよね、
したら、それを気づいてたみたいで、
なんだっけな、布巾で拭いてるから、
布巾の裏から触ってるからとか、
また適当な考え、それで菌が映らないっていう
適当な自分なりの考えでやってるんだよね、
あと最近だと手洗わないで布巾で自分の机の上拭いたり、
気づいてたとか言うんだよね、
焦って無神経に何かやっちゃうんだね、
そういえば祖母がね、親が宗教のセミナーに行ってるときに来てくれて、
でセミナー2泊あったんでね、
2泊して帰ってくるんだけども、
だから前の日から来てるから3泊来て食事も作ってくれたんだね、
でもね、いつも髪の毛履いてて、
なんで毎回履いるんだってくらい履いてたね、
21:00
それはすごい嫌だったね、ただでさ、
慣れない食べ物を食べるのって嫌だし、
そのときもやっぱり潔癖症などがあったね、
潔癖症っていうか、
いつもの皿と違う皿使ってるっていう嫌な思いと、
カレーなんかもね、
だからやっぱり発達障害なんだよね、もちろんそうなんだけども、
小さい頃は変化に弱いとかそんな意識なかったけども、
そういうのが嫌だったんだね、
すごい嫌だったな、いつもの違う皿使ってたり、
なんかちょっとした違いがね、
でも親戚の家行って食事するのはなんてことないんだけども、
ただやっぱり父方の祖母の家で食事するのは嫌だったね、
なんかね、コーヒーの粉とるやつのスプーンが汚れててね、
それもうわーと思った記憶あるな、
あと、いつも使ってる箸じゃない箸を使うのとかも、
潔癖症じゃん、そこまでひどい潔癖症じゃないけども、
なんかそれが、潔癖症が理由っていうか普段と違うっていうのが嫌だったんだよね、
まぁ潔癖症なとこもあったし、コップもね、なんか嫌だったんだよな、
なんかその置いてる感じというか、うん、嫌だったね、
親戚の家で手洗ったり歯磨いたりするのも嫌だったし、
そういえば自分のいとこの家族も潔癖症だったのかな、子供いる家族ね、
一年に一回来るじゃないですか、祖母の家に、
そしたら必ず手洗わせてたね、
まぁそれが礼儀だっていう意識もあったのかな、
あと必ず仏壇のとこに子供を生かして、
まぁすごい大人だっていうのをプラス、なんかいい顔をしようっていう感じが見受けられたね、いつも。
あぁ小さい頃、叔父の車に乗って宗教に行くんだけど、
宗教に行くんだけど自分がね、
それはすごい嫌で、後ろの扉開けて泣きじゃくってたの覚えてますね、
結構宗教で連れ戻してますよ、
あの大晦日もカウントダウンするタイミングで、
24:01
二人で宗教行っちゃって、いいとこと自分だけでね、
でまぁその時に、
ある年は家でカウントダウンして、ある年は外でカウントダウンしてで、
ファミレス行ったり、あれファミレスなんで行ったのかな、
なんか食べた記憶ないんだよね、
もちろん夕食は食べ終わってるし、
まぁおみそか、うま煮とかね、
食べたんだろうな、で、
後、初詣行ったり、
まぁいとこが世話ってやってくれたからよかったけども、
まぁおみそかに親、子供を置いて出かけるなんてまぁ、
自分も一人っ子だしね、
祖母は寝ちゃってるし、
叔父、祖母はパチンコ行ってたのかな、わかんないけど、
トウモロコシのトラウマだけども、
朝ね、電話がかかってきたと思って、
寝る部屋から呼ぶときに電話するんだけども、洋館が、
自分でアラームかけてたの忘れちゃってたり、
後は、まぁ違う人だったり、
まぁそれでね、
通し見たときは自分がいる可能性があるから、
出るなってね、洋館から言ってるんだけど何回も、
でもね、寝ぼけて出てきちゃうんだよね、
だから夕食のときに出てきたり、
物音とかするとね、怖いんだよね、いっつもね、
何回もありましたね、そういうこと。
後は自分が寝る前にトイレ行ってるときに、
もう上に行ったって勝手に判断して出てきたりね、
いやだから通し見てるときは出るなって言ってるのに、
いやー閉めてるん、勝手に判断してね、
勝手に判断するってとこはいつも腹立たしいんだよね、
自分で安易に考えてしまって、
そのなんだか油断してる感じというかね、
自分勝手にやってる感じというか腹立たしいんだよね、
まぁあとはトラウマっていうか、
寝てるちょうどね、本当に運悪い奇跡的なタイミングで、
夜起きたら寝したり寝ようとしたら、
まぁトウモロコシがトイレ行ったり、
27:03
まぁそれならまだいいんだよ、
また自分が起きるタイミングでトイレ行ったり、
まぁしょうがないけどね、
あとトウモロコシは多分ADHDでね、
あまりにも物忘れがひどくて、
で自分がこれから風呂入るっていうときにフリーズカーディガンを
2階のベッドのとこに置きに行ってたらそのタイミングでピンポーンって鳴って、
パニックだよねこっちはね、
で声も聞こえるんだよ、何か忘れたって、
でまぁ今、今、
あぁそれで自分が2階にいたタイミングで中に入れちゃってね、
でしばらく2階で待ってて、
でしばらく2階で待ってて、
あとこれ父親のグコンのとこで話したのかなぁ、
ヨウカがいないときにカラオケ連れてってくれるってことで、
でその前に一回どっか出かけてたか、
いやもしかしたらね、
そのある数学者が講演会をしてくれるってことで、
ヨウカは役員やってる、仕事の関係でか、
で迎えに行っててその帰りかな、
そしたら急に予定変えてきてね、
これありえないんだよ、いくら家族とはいえある程度礼儀ってね、
ことわざでもある通り必要じゃないですか、
急にね、
前もってそうしようと思ってたんじゃなかった?これ、
疲れたのかねぇ、
そこのスナックのカラオケでいいかいって言ってくるんだよ、
そんなこと言われちゃうね、こっちもね、
そんな無理にね、
いやでもそれで十分こっちには言う権利があったんだよ、
でもそんなことも聞いてくれるトモロコシじゃないから、
常識が全くないからね、だから言わないけども、
でもこうやって言う権利があったんだよ、
いや、そのカラオケに行く予定だったでしょと、
だから、
スナックでもいいけれども、
連れてってくれるかいと、
こうやって言う権利はあるけども、
ヨウカのトモロコシの曲がった常識からすると、
何だこの頑固にそんなね、
何もスナックでいいじゃないかと、
でもね、今言った似てる問題あって、
30:02
気使ってくれるかどうか以前の問題なんだよ、
それは何も相手を高める権利はないんだよ、
だって約束してるわけだから、
できればそこはスナックでもいいって言って欲しかったなら分かるけども、
例えば人から金借りてね、
そしたらもう返す方の立場としてはね、
ただ返す以外は何にもないでしょ、
その人情で、やっぱり返せなくていいよって向こうの人が言ってくる、
それに対して、
そうやって言ってくれなかったらどうどうこうの、
言う権利はないでしょ、
あとは別にスナックでもいい、別に同じでしょってそれは、
単に本人の感覚だよね、
そんなもんこっちとしては知ったことないよね、
でもね、
やっぱりね、
本人の感覚だよね、
そんなもんこっちとしては知ったことないよね、
こっちもね、
もういいよって言うしかないから、
泣きに入りじゃないけども、
そういうこと今でも何回もあったような気するな、
あとは、以後のね、
友達が来るって家に、
それで自分の部屋を貸してくれるって時も、
あれもまぁ、できれば貸してほしいでも、
貸してもらわなくてもしょうがないって捉えるのが普通なんだよ、
なんで貸してくれるのは当然でしょって、
言う感じで言ってくるんだよね、
なんでそんな頑固に、
拒否してくれるんだと、
だからそういう時は、
できればOK出してほしいけども、
ダメって言われてもしょうがないっていうスタンスでいなきゃいけないんだよ、
それが常識なんだよ、
そんな常識ないからね、
友達に。
スナック、昨日も思い出しちゃったね、スナックで、
あれスナックにね、
小学生で行く人なんていなかっただろうなと思って、
そこの、
スナックのママ、
どう思ってたのかなと思ってね、
拍手してくれたりしてたけども、
あとはね、
え、こういう曲あるんだねって言われた時に、
いや、
中学生で、
みんな聴いてますねとかなんかそんなこと、
そんな風に答えちゃったんだよな、
まあ生意気そうに、
で、
正確に正しく、
そういう時は伝えるべきだね、
33:01
いや自分も、
そんなよくわからないけれども、
でも合唱の曲になってたり、
割と周りの人は多く聴いてるみたいなんで、
自分は好き好んで聴いてるわけじゃなくても、
まあ合唱で歌ってるんで、
まあ与えるかなと思ってて、
まああるがままに伝えてればよかったもんね、
なんかね、複雑だから、
まあ自分はそんな好きでもないけれども、
まあ人気はあるようだし、
まあそういう時はね、
一緒に歌ってみて、
なんて答えればいいかわかんなくて、
変な答え方になってしまうんだよな、
あと上手でもないのに、
毎回手叩いて喜んでくれて、
それは申し訳なくてね、
あと帰り、
別の人の分まで払って、
その人の歌ったから、
5000円払ってね、
これでいいかいって感じで、
いやいやびっくりしたな、あれはね、
でもね、
でもね、
いやいやびっくりしたな、あれはね、
あ、そういえばね、
あのー、
親の上司で、
がんで亡くなってしまったんだけども、
自分が、
中学生の時だね、
でね、
その奥さんが、
2回ぐらいなんか、
みんなのとこに、
文句言いに来たってことかな、
もうがんでね、
大変だって言うのに、
あとみんなが、
誘っちゃうから、
で、今行ったとこのスナックにも来てね、
もう一人にしないで下さいって、
言いに来たって言ったね、
相当、
もう辛いし不満だったんだろうね、
で、そこに当然、
トウモロコシも、
いたからそれを知ってるわけで、
いやー、困ったもんだなと思ったね、
トウモロコシが、
トウモロコシ一人の責任じゃないけども、
でも、
一番浸ってた、
し、一番可愛がってくれてた、
そういう上司とか部下の関係だったんで、
でトウモロコシは何にも、
何とも思ってないんだよね、
あとトウモロコシって人が亡くなった時に、
悲しい感情ってあるのかなってくらい、
何とも思ってないね、
ほんとその調子がなくなった時もね、
普通だったね、
いやー、あれからでも、
そういうことがあったけども、
言ってね、
奥さん、
あのー、葬式前にね、
あのー、
家に行くじゃないですか、
それ、
で行って、
家族3人で行って、
36:00
あの時なんか、
あの時なんかもう、
まあ普通に接してくれたけども、
どう思ってたのかなとか、
思っちゃうね、
でね、その娘さんがね、
その亡くなった人にすごい似ててね、
で自分なんか、
そういう時、
格好でもそうだけども、
じーっと見ちゃうんだよね、
それで何度も睨まれたことあったし、
その時も失礼な、
ことしたんじゃないかなとかね、
あとね、
もっと近くで見たらって、
顔をね、
その亡くなった人の、
で陽花が言ってくれて、
自分は、
いやもう十分、
だよっていう風に、
伝えた、
伝えようとしたつもりが、
いやもう見たから、
見たっていう風に答えたのかな、
いやもう見たからって、
でそれが、
陽花が見たいと思って、
見たいっていう風に聞こえたのかな、
だとしたらその相手の、
その奥さんにも、
見たいって伝わってるんだとしたら、
いやーゾッとするよね、
亡くなった人を見たいってどういうことだって、
そうだその人が気間違ってないとしても、
それで、
陽花がどけて、
こっち来てって、
それによってね、
勘違いされてる、
可能性もあるよね、
でその時その奥さんがね、
あー久しぶりって感じですごい、
来てくれたんだねって感じで喜んでくれたの、
なんかね、
すごい気遣わせてしまって、
申し訳ないなっていう、
であーそうだその、
スナックの事件の話は聞いてたのかな、
だしまあ、
相当勘で亡くなったってことで、
辛いだろうなって思いもあるし、
なんかもう、
行く時に結構こっちも、
不安になりながら行ってたような記憶ありますね、
あーそういえば今考えてみると、
あのーソフトボールのね、
友達、
今言ったのはどういう仲間だかな、
でもその人はソフトボールに入ってたんで、
まさにあれかもしれない、
ソフトボールのね人たちにとっては、
飲み会してたら、
連れてかれた、
いや連れてかれてたのあれ何でだろう、
洋館は家に居たの、
居て、
いや宗教館、
うーん何だろうな、
で何で自分はついて行ってたのか、
あーその、
39:01
今亡くなった人が、
あのー、
鶴仙人って言ってね、
自分もすごい、
あの大好きなおじさんだったわけで、
面白くてね、
で子供のあった自分はね、
ほんと懐いてたんだよね、
当時、
幼稚園か小学生の時かな、
まあでも中学生になって、
あまり会わなくなり、
まあ小学生の時みたいに、
懐くようなことはできないわけで、
で、
いやどう思ってたんだろうなっていう、
記憶がありますね、
でそういうとこに行って、
なぜかつり、
まあ喜ぶと思ったのかな、
でも、
自分も行かなきゃいいんだけども、
まあ何でか言ってたんだね、
まあ洋館が、
でも洋館はいなかったんだよな、
いやもしかしたら洋館が宗教があって、
いやでも、
まあで自分が一人でね、
家にいるってことも、
まあさせれないと思ったのか、
まあつまりは無理やり連れてかれて、
であと、
あとはね、もうほったらかしなんだよね、
兄弟がいればいいよ、
それだけじゃなくて、
まあ、
兄弟がいればいいよ、それで、
子供で、
だし遊んでるあとは、
一人っ子だし、
だいたいわからないんだよ、
自分なんかそういうとこ行って、
うまく関われないっていうのも、
そうだし、
それなのにほっとかれてね、
まあさっき言ったツルセン人の、
いたからよかったけども、
でももう酔っ払っちゃってるしね、
酔っ払ってる大人たち、
でまあバンカラな人たちなわけで、
なんだか下品だし、
非常につらかったね、
お酒臭いし、
なんだか冷えたトウモロコシ食べさせられるし、
なんかガヤガヤうるさいし、
なんかね、
なんかガヤガヤうるさいし、
宗教の乖離、
乖離ってかまあある、
正月だね、正月とか、
親戚に行ったかりに、
宗教の親の、
あれはね、
青年時代の仲間だね、
で、その奥さんと、
旦那さんが芸術家で、
その親も芸術家で、
で、
まあその時は奥さんしかいなくて、
何回かでも行ったね、
42:00
あれもね、
寝てたらね、
急に起こされて、
で知らない人んちに、
気づいたら入ってて、
もう寝ぼけてるからこっちも、
あれも嫌だったね、
でそこのおじさんから、
おじいちゃんから、
なんか、
やけに静かだなって感じで変に見られるし、
でペットが近づいてきて、
自分がね、
ペットに対してもどういうふうに
指示したらいいかわからなかったら、
トモロコシが
うち一人子だからねっていうわけの
わからないこと言ってきたり、
嫌だったね、
あと、
あれ遊ぼういただけたな、
遊ぼうは犬に対して
なんかもう、
ぺろぺろ舐められても
大丈夫なんだけど、
自分がよそしくしてたら、
よそしくしてたら、
もっと近づいて大丈夫だぞってね、
そこの
途中で帰ってきたおじさんが、
言ってきて、
なんでこの
初対面の人にそんなね、
そういうの言ってたら
初対面の人にそんなね、
近づいて大丈夫だぞなんて、
言われなきゃいけないかなと思ってね、
嫌だったね、
そもそもあなた誰ですかっていう、
でね、
ツルベの
家族に乾杯に
その人出ててね、
したらなんもね、
第一印象と違って、
その時出てた
昭和のアイドルの
ことが好きで好きでねって感じで、
あれが意外だったんだよな、
で、そこの家の人、
ここがね、
病気があってで、
学校にも行けないような感じで、
で、自分で注射してるような感じで、
何病だったんだろうね、だからね、
で、なんかそんな話聞いても、
自分の勝手な
考え過ぎかもしれないけども、
それに対してね、こうやって健康帯で
学校行けてる
オタクの子は、
本当に
ありがたいんだから、
なんか感謝しなさいよみたいに、
そこまでは思ってなくても、
なんかその空気、
嫌だったね、
で、
それでは、
ひたけ
44:45

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