podcast配信の悩み
今回は、podcast配信のまた悩みの回で、昨日は3回撮りましたが、またあれからですね。
昨日はですね、Spotifyのアプリ入れてで、オフラインで聞いてるんですけど、まず1つ目問題が起きました。
朝、アプリを開いてみると、つかない。まあ、だから、オンラインにして、Wi-Fiでオンラインにして。
で、またなんとかなったんだけど、その前にまず、なぜか再起動しなきゃいけなくなってて。
Wi-Fi繋いだからかな、久しぶりに。
まあ、こんなことはまだいいんだけど。
いやー、朝から複雑な思い出した。
それでpodcast聞いてると、やっぱり違和感があって、こんな時間があったらもっとアウトプットしたい。
最近あれだけね、インプット大事なんだと思い込んでいたのに。
で、後から気づくんですよ、別に。
最近はPDF化した資料を見ていたわけだし。
でもなんか、音声をずっと聞いてるのってなんか違和感あって。
楽しちゃってる気がして。
まあ、無駄な時間を過ごしてるような感じさえしてしまい。
あとはですね、朝からずっと考えてるのはですね。
朝って言っても深夜1時半に起きて、これ撮ってるんですけど。
今哲学会の方聞いてたんですけど、やっぱり発達障害に特化させた方がいいんじゃないかなっていう思い。
で、まあこれ、今日一番お伝えしたことなんですけど。
なんでこんな風に考えたのかちょっと思い出せないんだけど。
昨日考えたことなんですけど。
とにかく自分が理解できないものだったりを考察して、あるいは自分の意見を述べる、自分の主張をする。
ただそれを配信するから仕方なくするというよりも、
もうとにかくこの自分の思いを知ってほしいんだという、そういった思いが出ることであれば、
例えばどんなジャンルであっても、ある程度は今までよりゆとりのある感覚を持ってやっていっていいんじゃないかなっていう思いになったんですよね。
そこまで縛らなくていいんじゃないか、考えを。
っていう考えになって、ただ今まで以上にそこをしっかり見極める。
本当にそういう欲求があってそうやってちゃんと話してるのか。
っていう考えになったけども、これってもしかしたら自分本位の考えなのかなと思って。
昨日は全くそう思わなかったんですよね。
どっちの考えが正しいのかわかんないけど、今はそう思ってるんで、だから自分本位な気がしてならないんですよね。
ノートとボイシーの可能性
これ聞いてる人にとっては、ある程度特化させた方がいいし、また今日ね、番組聞いててやっぱりそうだよなってなってしますよ。
その一方ですよ、ブログ見てたらまだ特化してるものなんてほとんどないんですよね。
それは専門的なブログでさえですよ。
アクラキが勝手に以前からアフィレートやってた時から間に受けてしまってただけなのかなと思って。
実際そんなことってネタ切れになったり、人間の思考回路からしても不可能なのかなって思うんですよね。
そういった意味では今のままでもいいだろうし。
次どんどん話していきますけど、ノートね、諦めきれなくて。
さっきとも話した通りボイシー、これも諦められなくて。
目指すだけ目指してみてもいいのかなって思ってね。
語学率も上がってるっていうし。
いろいろ考えてました昨日から。
もしですよ、受かったらどうするのか。
ボイシーに移って。
でもまた再審査を要求される場合もある。
2回目は上がるか本当は分かんないし、1回目は勝ったとしても。
だとしたらボイシーの方は絶対再審査も上がるだろうし。
いや、その水準を下げるって難しい。
それでやっていくってモチベーションはとてもとても保てないと思うんですよ。
だったら自分はそんな状況に晒す必要ないだろうし。
クラゲにとっては続けることは何より大事ですから。クラゲの場合。
これ続けられなくなったら人生さえ続けられるかどうかちょっとあやふやですからね。
そこをまず先に考えなきゃいけない。
どうするとじゃあ同時にやっていくのか。
何をどっちに配信すればなんてそんなものは決めれないし。
今とにかく洋館と二二三脚でやってるようなもんですから。
クラゲの移行でそんな風にするわけにもいかない。
あるならばノートだって。
昨日も話した通り、ボイシー案内ならノートに行く理由も分かんないし。
いろいろ考えてみたけども。
ノートをやるメリットって言ったら
フォローを自分からしていったりそれで気づいてもらえる可能性があるぐらいなのかなと思ったりして。
ノートって結構シンプルで。
そういう意味ではカテゴリーなんかもないし。
ポッドキャスでも似てるなと思ってね。
これの相性もいいと分かったし。
インプットする時間があるぐらいならこれやってた方がいいんじゃないかと思ったんですけど
ただこれも昨日ポッドキャス聞いて気づいたんですけど
最近語彙力つけたいと思って
特にクラゲなんか聴覚で覚えた方がすんなり覚えれるし。
そういう意味ではできれば午後にこれやりたかったぐらいだから。
自分のスマホに入れて2回でこうやって聞けるとなれば
願ったり叶ったりなわけですよ。
ポッドキャスの配信の
他の人はどうやってやってるかっていう勉強にもなるし。
何でしょうねこの二重人格差はね。
でもそんなこともね、分かってはいるんだけど
なんか今はそこはあまり注視できていないんですよね。
運が悪いですね。ほんの2週間前だったら
いやー良かったってなってるはずなんだけど。
あとさっき思い出したのに
また忘れてしまったんだけど何かメリットあるはずなんだけど。
忘れてしまったんですけど。
そんな大事なことなのにね。
こういう風にメリットもあるわけですけど。
朝から今のやり方でいいのかなと悩んでましたね。
今考えてるのはあとはノートで
発達障害について勉強して。
いやーこれも難しいと思うんですよ。
ネタ切れになるかもしれないし。
ただ何人にもいるんだよね。
発達障害について書いてる人。
まあ見るのはその中の一部とはいえ
そのうちの10人でも
1日に新しい記事書けば10個増える。
まあこの理屈だと
書こうって聞くのは相当時間かかりそうだけど
そんなこともないわけで。
で、あの配信も発達障害に特化して。
いろんな思いが出てきましたね今日は。
今の話だと
まあなんだかんだでも
もう見るのはなくなるだろうし。
あとこれも朝起きたからもうずっと考えてるんだけど
昨日からそうか、あの
発達障害の扱い
哲学の話とか。
クラゲの場合は今は
哲学の話
そして
身の上話
引きこもごもの話
で、発達障害
の話最近特にしてますね。あとは
理解できないことの話。
理解なくできないことの話は
発達障害として理解できないこと。
まあでもこれ
このこじつけありにしちゃえば何でも
発達障害
ってことをタイトルに書いて
で、特化してると言い晴れるかもしれないけど
それもどうかと思うし
まあこうやって
他にも
食事のこと
食事中うまくいかないこととか
最近あんまり話しないけどね。でも
まあ日常の気づいたこと
話したりしていますし
まあそれもどうなのかなと思ってて
ただPodcastってシンプルなゆえに
カテゴリもないし
あと以前ブログやったときは
カテゴリとかタグっていうのが
どうしても理解できなくて
なんでかというと
例えば人間だって
世代で分けることもできれば
地域で分けることもできる
のにかかわらず
一つの
区分けの仕方で
分けるっておかしいなと思って
どれにも当たるのもあるだろうし
だからその他の使い分けとかも
非常に苦労してましたし
だからPodcastはそういう意味では
そういう気苦労しなくていい
媒体だとは思うんですけどね
運が悪いんですよ
こうなったらこうなったら
今の状況にはあまりふさわしくないですし
かといってですね
ノートやったからって
一つの記事に一つしか貼れないし
まあYouTubeの
再生リストに分けることができるかもしれないけど
これだけやるっていうのもどうかと思うし
かといって特化させたら
絶対ネタ切れになるし
やっぱり自分の
何だろうな
話したくないことってのも一緒やけども
やっぱり話したいこと
話すっていうのが元々の動機だし
もちろんそれでね
ネタ切れを恐れて
話したくもないこと
話したいけれども
全く関係ないことを話すっていうのは
これはもうタブーだと思ってるけど
クラキンの中では
ある程度関係あれば
それこそ哲学なんて発達障害者であれば
のめり込むもの
共通してのめり込むものだらしい
というか哲学に
この人は興味を持ってるんだと
分かってもらうだけでも
そういう意味があると思ってますから
そういった自分をね
表現する場所だと思ってますからね
できればですよ
発達障害ってものは
何なのか根本的に知ってほしい
って思いはあるんですよ
やっぱりですね
身延びの話するにしたって
非ごもものの話するにしたって
発達障害
故にこういう特性がありますよ
っていうことを
知ってもらう場だという意識は
あったわけですよ
だから発達障害に特化させた
だからこそさせた方が
いいのかなっていう思いもあるし
でもなんだかんだ
そういう哲学的な話
日常で気づいたことも
どうせするだろうし
特化させるとは言ってもね
そういう話
自分が気づいたこと
今これを話したいんだっていう話は
やっぱりするべきだと思うんですよ
だからポッドキャストはこういうこと
ブログは発達障害に関することとか
分けるっていう手はあるけど
分ける場合
それはちょっと違うなと思いますね
ポッドキャストで今まで実際
もうすでにもう
いろいろ雑多なことを話してきてますし
今から特化するのもおかしいと思うし
そんな反面
でも今からでも
遅くないのかなとか
そういう思いもあるし
でもやっぱり自分を包囲になるのは
避けたいですけど
でも昨日は
こんな自分を認められたんだよな
それで基本的にそれ正しいと思うんですよね
自分を知ってもらう機会
自分を知ってもらう話題あるいは
それが発達障害とか引きこもりを
知ってもらう機会でもなるわけですから
自然なこの状態を知ってもらう
だからそれこそ
何かそうやってしがらみを作るんじゃなくて
割と自由に
それが自分が本当に今
知ってほしいんだということであれば
ある程度わきまえてますけどね
乃木坂の何々ちゃんについて知ってもらおうとか
そんな話をするわけでもなければ
すごいわきまえてはいるんですよ
もちろんその時に見た動画の話もしてるけども
もちろん話すことないからってのもあるけども
ただ相当慎重に考えてやってはいるんですよ
これも
引きこもりはどういうことを日常していて
発達障害はどういう思考回路なのか
くらきも承認欲求があるから
こんな変な捉え方しちゃってますよって
こんな
言い方はどうか正しいのか分からないけど特別な
というか
素晴らしいとは思ってないけどこんな変人もいますよってことは
それを知ってほしいというその欲もどうかと思うけど
そういう承認欲求もあるわけで
それを抑えるとって
無駄だしそんなことしたって
そもそもなんでこれを撮ってるか
って思うし
ただですねある程度再生回数増やしたいし
そういう意味では
それがね原動力になるだろうから
モチベーションになるだろうから
でもそもそも
Podcastを聞く人で
発達障害のことだけ聞くために
っていう人いるのかなと思って
いるんですよだから
逆に発達障害以外の話も
織り混ぜたほうが
いいから他のブログブラガーとかもそうしてるのかな
という思いもあって
クラキだったら絶対そうですよ
発達障害の話専門家がしてるだけのものよりは
ある程度幅広くやってたほうがいいだろうし
今回話した話全部Podcastであれば絶対
一度は考えた悩んだことあることですから
一度は壁に突き当たるはずですから
でもクラキの場合本当に悩む時間が長いんですよ
特に最近ですね
でもボイシー一度諦めてまた
考えを復活させて
だからPodcastが小さく
ならなければいいんだけどね
小さいものと
捉えてしまわないようになればいいんですけど
ただボイシーだってそもそも発達障害
について
っていうことをめがけて聞く人ってそんなにいるかなと思って
そういう意味では別にこれにこだわらせる必要ないのかなと思って
あと本も出版できたらと思ったけど
そこまでそんな価値あるものかなと思ったし
あとはですねノートですねやっぱり
インプットするにしたって発信するにしたって
どういった内容をブログで書くのかって
この選別は絶対苦しむと思いますね
今は安易に考えてしまってますけど
でも本当に自信がないですよこんな
ボイシーとPodcastの考え
グラフィックなPodcastなんて聞いてくれるかなと思って
今回のエピソードもそうですけど
誰が聞いてくれるのかなと思ってPodcastも聞くかわからないし
ただ自分なりの信念というか持って
ただ適当にやってるわけじゃなくて
やってはいるんですよね
でもクラキの
何か唯一誇れるものがあるとしたら
こうやってPodcast続けてくれたことですよね
なんだかんだ言いながらって
もうなんだかんだずっと言ってますけど
だとすればそこだけは譲らないで
やっていく必要があるのかなと思ってね
やっぱり他のことをやればPodcastが小さく
もう見えてしまうし分散されるだろうし
でも朝起きた直後に思ったんだけど
起きた直後というか
ベッドから出た直後にね
ふと思ったんですよ
ある程度限界も迎えてるというか
そんなこともないかもしれないけど
クラキなりにはですね
もうちょっと知ってもらう機会を
増やしたらどうかと
Xも挑戦したりしてるんだけど
ノートで記事も書いて
そのついでに
それで親しみを持ってもらったら
いきなり音声を聞くことはなくてもね
聞いてみたいってなるかもしれないし
ただ思ったんですよ
音声の方が色んな意味で合ってるし
あとはですね
記憶ないけどそもそも
Podcastの方が
より自分のことを知ってもらえると
昨日もある記事に書いてありました
ファンはつくと
確かに親近感は持ちますよね
絶対文章の方がよりいいという信念もあるし
絶対声の方が見張りする可能性があるとか
そういう恐怖心もあるかもしれないけど
恥ずかしいとか
そういう思いさえ拭い去ることができたり
犠牲にするのであれば
絶対こっちの方が早いし
ある宇宙研究者も言ってました
書くのはちょっと時間かかるから
自分のスケジュール的に無理だけど
音声ならできると
絶対そういった効率面でもいいだろうし
より親しみを持ってもらえるだろうし
クラキンはもう少年欲求が爆発しすぎたのか
そういう意味でブログを
ただねこれも話してなかったから
その前にですね
忘れたから後でにするか
そもそも考えてみたんですよ
ブログ自体
また障害について書き味
見ようかなと思った時に
宣伝っていうかな
PR含めそういった意味で
ボートキャストを始めようと思ったんです
最初YouTubeって考えがあったんだけど
最初は洋館に
音声録ってもらって
ロボットに読んでもらって
なんていう考えもあったぐらいですね
それが自分で
しかも書いていることを読むというよりも
これでやっていこうとしてからは自分で話すように
しようと思って
ブログなんかも
やるよりYouTubeでやった方がいいんじゃないかと思って
結局そっちに移って
いいのか
ただその一方
MP3プレイヤーで撮るしかなくて
もしスマホがあったら絶対
記事にしてたかな
なんていう風な思いが出てきたんですね
でもちょっとわからないですね
ちょっと思いまして
これじゃあ後の祭りだよと
本当は記事でよかったんじゃないかと
でももうその一方ではですね
もうこれでやってきたんだから
こういう運の巡り合わせだと思ってこれでやっていくしかないという思いもあるんですけど
ただ思い出したけど
情報発信と特化の難しさ
発達障害という概念を捨てようと思うぐらいだから
あまりそこにこだわってしまうと
やっぱり極端
だなとも思うんですよね
かといって哲学にこだわるのもだめだと思うし
だから哲学
発達障害の話に特化した方がいいと思うのも
一家制なので
また
宗教二世ということを
取り上げたくなるかもしれないし
難しいんですよそこは
それでも発達障害で特化した方がいいのか
いやそんなこと逆にさせちゃいけないのか
自分は発達障害であるっていう風に
こだわらないで
じゃあ誰に聞いてもらうんだっていうことにもなってしまうけど
勝手に決めつけて
そこだけにフォーカス当てながら
いいような気もするし
これはあえて解決しようとしなくていいと思うんですよね
でもこれじゃ単なる自己満足ラジオになってしまう可能性もあるし
でも進路と同じでクラゲは
じゃあここでどうするかなんて
決めようとしたらもうおしまいだと思いますね
またそういう意味では今までのやってきたことを
続けるのがいいのかなと思います
それではしたっけ
