2025-12-30 09:51

第5499回 近所の人が押しかけてきて大大パニック

このエピソードは思考整理のための独り語りです。メンタルヘルスや発達特性を背景に、日常の悩 みや感情をそのまま話しています。聞き流しても問題ありません。

 This episode is a personal audio journal on daily struggles, mental health, andneurodiversity. It is meant to be listened to casually in the background.

このポッドキャストは、生きづらさ・メンタルヘルス・家庭問題を中心に、 日常で起きる出来事や思考を、感情を煽らず淡々と語る雑談ポッドキャストです。親子関係の衝突、家庭内トラブル、機能不全家族。 「普通」や「当たり前」とされる家族像や会話が成立しない現実を扱います。 発達障害(ASD / ADHD)、うつ病、双極性障害、不安障害、社会不安、幸福恐怖、強迫性障害(OCD)。 個人の特性と、家庭・社会環境が噛み合わないことで生じる問題を取り上げます。 宗教二世として育った経験から、 オカルトやスピリチュアルを信じて自分を誤魔化しながら生きることができない感覚についても語ります。 物事を都合よく解釈して安心することができず、 現実をそのまま見てしまうことによる生きづらさを扱います。 長期間の引きこもり、無職、就職活動の失敗、働けない現実。社会復帰の難しさや、将来への不安を、理想論ではなく事実として話します。 難病である潰瘍性大腸炎の可能性を抱えながら、 引きこもり状態のため十分な治療に繋がれない状況と、体調不安が日常生活に与える影響についても触れます。 人間関係のトラウマや、 新たなトラウマを作らないために距離を取るという選択。 人と関わる必要性を理解しつつも、発達障害が理解されにくい現実の中での葛藤を語ります。 哲学やニヒリズムを背景に、 存在の意味を求めるのではなく、 世の中を都合よく解釈する考え方そのものへの違和感や、人の思考の矛盾、浅はかさをスピリチュアルに逃げず考察します。 前向きさや希望を押し付ける番組ではありません。 答えを出すこともしません。 メンタルヘルス、発達障害、家庭問題、生きづらさを抱える人に向けた、静かで重めのトーク番組です。

This podcast focuses on mental health, neurodiversity, and family issues, discussed calmly and without emotional exaggeration. It covers parent-child conflict, dysfunctionalfamilies, and situations where so-called “normal” family dynamics do not work.Topics include ASD / ADHD, depression, bipolar disorder, anxiety disorders,social anxiety, fear of happiness, and obsessive-compulsive disorder (OCD),exploring how personal traits clash with family and social environments.Growing up in a religious household, I talk about the inability to rely on occult or spiritual beliefs to comfort or deceive myself, and the difficulty of facing reality without convenient explanations. The podcast addresses long-term social withdrawal, unemployment, failed job searches, and the realistic difficulty of returning to society. I also discuss the possibility of living with ulcerative colitis, a chronic illness, while being unable to access proper treatment due to isolation, and how physical uncertainty affects daily life.Human relationships and trauma, choosing distance to avoid creating new wounds, and the struggle of living in a society where neurodiversity is rarely understood are recurring themes. Rather than seeking meaning, this podcastexamines how people conveniently interpret reality, the contradictions in human thinking, and social absurdities — without spiritual escape or comforting narratives. No self-help. No optimism. No answers. A quiet, heavy podcast forthose dealing with mental health issues, neurodiversity, family conflict, and the difficulty of living in reality as it is.

サマリー

倉木凪の日常では、隣人が突然家に押しかけてくる不安な出来事が起こり、寒い北海道の冬に戸惑いながら食事を取る様子が描かれています。さらに、食べ物に関する記憶や家族の話、気になるアイドルについても触れられています。

隣人の突然の訪問
はい、みなさんこんにちは。この番組はお気付きいただけられています。この番組では、倉木凪の日常の話をしています。
ということでまず一つ目ですね、話していきたいと思います。 倉木凪は昼食を食べている時にですね、隣の人が
急に家に押しかけてきて、なんだと思ったら なんとなく会話でわかったんですけど
旅館との会話でわかったんですけど、鍵を忘れ
後から聞いてわかったのが、鍵を 娘さんがかけるのを忘れてて、かけてしまってて
多分いつもの習慣で 仕事が多分不定期だから違う時間だったんですよ、それで
母親が行きかけしているのにも気づかず、鍵閉めてしまったみたいで いやー、倉木だったらこういう
普通、いつも通りでない時こそ 追悟深くやりますけどね
ちょっと理解できないですね。いつも通りのルーティンをこなしてて、いつも通りじゃない何かやることがあって
何か抜けるならわかるけど、いやー、それでですね 家に来て電話かけて
でもいつその鍵を持ってくるかもわかんないし いやー、不安でした。まさか今に入ってくるわけじゃないけど
洋館も相当戸惑ったみたいですね
いやー、ちょっと腹立ってきましたよ。でもしょうがないのかと思ったけど
だって洋館がずっと、あのー 邪魔も気づいてずっと寒い
北海道の12月ったらめちゃくちゃ寒いですからね
で、洋館も大丈夫か心配だし こっち来ないかも心配だったしね、今に入ってこないか心配だったし
で、クラゲも聴覚過敏で
音も気になるから、そこにいるのに気になって食べれないし、でも途中からもうしょうがないんで食べましたけど
帰る気配がないんで
こういう時ってそうまといのようにいろいろ思い出して
なんか部屋の中からこっち睨んできたなーとか、まあひどいこと言われたなーとか
まあでも今回は いやー申し訳ないから
じゃあ家に帰るともう多分できないんだろうしそんなこと 外で待ってるわとも逆に気遣わせるから
まあクラゲでもそれはしないでしょうね まあだから今回のはしょうがないことだと思うんですけど
うち以外救済者いないですからねこの人にとって
いやーでも本当焦りましたでは次の話 あーそれですね
食にまつわる思い出
名前を 日本じゃなくてその職場の
で誰々
に変わってもらえますかって その名前が違ったんですね
いろいろ考えてました 最近ちーちゃん亡くなって
でも名前変わるわけもないし
奥さん離婚、この娘さん離婚してこっち来たんだけど それで名前変わる、元の旦那様の名前にしてるわけもないし
でも文字数が違ったからね まあ聞き間違いですかね
まあでもそれが気になってしょうがないんですよでは次
ジブリ ジブリのジブリ飯
前も何度か調べたと思うんですけどランキングを調べて
ニシンとカボチャパイっていうのが気になって調べてみたんですよ でそれでは
やっぱりカボチャのなんかパイっていうのかケーキなのか 食べてたなぁと思って
何度かこれ思い出そうとしてたんですけど そのカリッとした部分と、多分ケーキなんだけど
柔らかい部分と
なんか芋、じゃがい、か、さつまいも使った
もの との記憶ともこっちになっててでも多分カボチャですね
いやーそれを思い出すのが大変でしたあとはですね ロールケーキを見て
ココアの あれ
何層にもなって巻いてるんだけど なんていうのかな、普通のロールケーキと違って
層になってると、あの円なんですけど層になってるとこにココアのなんかクリームが混ざってて
長いパンなんですけど
それもあれはロールケーキっていうのがどうなのか っていうことを考えてましたでは次
いやー悔しいんですけどシャブシャブ って豚肉が普通だと思ったんです、昨日ラジオ聞いてても
ゲストが牛肉のシャブシャブって言ったら変わってるしだから多分 洋館の勘違いだったもんですけど
クラケはシャブシャブといえば豚肉だと思ってたんですね 前見た動画でもそうだしそういうイメージなんだけど
比較的に言っても、でも洋館の中では牛と豚別に 鳥も普通、ドルも別に普通みたいで
いやークラケの勘違いなのかなぁと思って
で普通に 家で
普通に言ってたらラム肉で小さい頃 シャブシャブしてたって言うんですね
いや
祖母の家でやってるとは聞いてたけど
自分の中ではもうシャブシャブイコール豚だったんでもうちょっと衝撃でしたね まあ人生そういうことたまにあるんです。未だにやっぱり豚のお肉の区別は
過去の記憶においてはちょっとまだできてないですね。あと こういうことよくあるんですけど特にこの話
特定のこの話であのシャブシャブを 母方の親戚の家で
興味のある人々
なんだろうなあれはみんなで集まって 食べたんだけどその時クラケはまだ生まれてなかったって何回だろう
7回目か8回目ぐらいですよもう いや10回以上かもしれないけど
まだわかんないですね でですね
いや今日なこのくらいのまだいいんだけど他のことでも何回も同じ失敗繰り返して で今日まだいいんだけどややこしい話になるんですよ
頑固だからこの人は。違うって言ってるのに 認めないんですよね
で前もそういうことを失敗してきてたからまたかと思って 今日はすぐ認めてくれましたけど
何回もね いやーゴマ誰で食べたでしょとか
何回も言ってるんですけどね 次の話ですか豆腐
ヒルワンの豆腐の上に
別のスーパーのマジグラウンドで何のあるんで今日行くかもしれないって言ってたんで それ何かと思ったらちょっと高めのやつ
やっぱり使ってとかあとは
あと
豆乳の上に 豆乳じゃないんだけど豆乳みたいなものの上に豆腐乗っけて
っていう風にするかとか 冷やっこはどうかとか
似てる あの
あれ 豆乳はどうかとか
まだ考えてますねなんか迷ってますね あと番組タイトルも
番組は湧きないってことはもう決めてるんですけどタイトルがなかなか決まらなくて
悩んでますねー いやーそれこそ本当だからこうやって悩みすぎて風邪ひかないから心配なんですよ
去年一昨年か 足痛いこの時期痛くなってそれでやっぱり全身痛くなって吐いたり時もそうなんですよ熱出てきて
で今足 晴れてるんで
前回話しましたけどそれで 風邪ひかないか心配だし
熱でないかも心配だし それぐらいほんと晴れちゃって
ほんと家から出れないんでもうこういう時不安ですね あと韓国のアイドルなんですけど今日見てたテレビ番組で出たアイドルの女の子は
明らかに誰か誰かに出てて 前から似てるなと思ったんですけど
あのあるサイトで調べたけど特に出てこないし いやーこれ一度気になり始めると大変なんですよ
思い出せそうで思い出せないから困るんですね あとはですね
たまにおじの奥さんも亡くなってるんですけど
すごい美人だったっていうのは聞いてるんですね で8日もしたっててどんな顔だったのかって聞くんだけど乃木坂の誰に似てるって
聞くんだけど なかなかいないらしくて
これねよく気になって聞いてしまうのは何ででしょうねなんか 興味ないことって点で興味ないんですけど
こんなどうでもいいこと興味出てくるんですね ではお疲れ様でした番組フォローよろしくお願いいたします
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