00:01
では、毒親編です。
訪民館で、トモロコシと卓球をしてたのかな?
したら、剣道部の人がいて、何かしてあげたんだけど、お礼を言ってこなくて
トモロコシが、剣道部はダメだなっていうような、剣道部というか剣道少年団、見下してるのが感じがしてね
だから、自分は当時野球やってたから、野球少年団に比べて剣道少年団は、挨拶は全然できてないなっていうふうに見下してる感じがしてね
なんか、そこまで言う必要ないのになと思った記憶がありますね
あと意外だったんだよな、トモロコシがいうふうに言うのは
あとね、昔からそうなんだけど、特に最近そうなんだけど
ここ中ね、前の人、家の前の人に、前も言った通り、まず挨拶はしなくて
あっちから挨拶してきても、すぐ話し始めるんですよ
あの、まず礼儀が悪いとかじゃなくて、なんかそういう形式ばったことがやりたくない、それはいいんだよ
でもね、別に挨拶はしていいと思うんだよね
別によそよそしい感じもないし、一つの、慣れ慣れしいとまでも言わないまでも、とも違和感あるし
近所の人だからそこまで、いつも会ってる人だから挨拶わざわざする必要ないかもしれないけど
一つのなんていうかな、その方が話し始めやすいじゃないですか
そういう決まりがあった方が、なのにトウモロコシは、今話したことね、自然とできることだと思うんですよ、いい大人なら
それをね、なんか変に気を照らしてる感じが嫌だったのと
03:03
あとはわざわざね、向こうが何か作業してても、相性よく話しかけに行くわけですよ
なんでかなと思うんだけども、わかるかなこれ、前も話した通り、お店で外食店が主に、主だけども
帰りには何か話しかけるんだよ必ず、なんでかわかんないけども
まあ一回聞いてみてもよかったかもしれないけど、まあ聞けないよね、特に理由もないんだろうし
そういう感じなんで、近所の人に対してもそうなんですよ
とことこ前まで歩いてって、ああでしょうこうでしょうと、あの感じあんまり好きじゃないね
そういえば、洋館がね、宗教のボランティアで会計をやってたんですけども
札幌の会計代表の人とよく電話してたんだけども
その人もね、挨拶するときに、どうもでーすって感じで
どうもでーすって感じで、もう五十、六十過ぎてる人なんだよその人
でもあれなんだろうね、宗教を始めてね、そういう自分の身体苦しむ、そういう殻を脱ぎ捨てようっていう
なんか発想なのか、柔らかいイメージを持ってもらおうとしてるのか
でも話し始めたら元に戻るんだよ
あれがね、気持ち悪かったね
毎回そうだから、今思い出したね、あの人とよく電話してたね
当時も自分は宗教辞めてたんで、会員の人のことは恨んでるし、こうやって電話かかってくるのは嫌でしたね
洋館にはね、プロジェクトの関係で
よくね、おばさん、いろんなおばさん、あるいは札幌の、まあその人が主にかな
電話かかってきててね、自分的な話だけでもしてたんだけども
まあ、電話が苦手だっていう人、まあyoutubeでもいたな
06:02
まあその人は、電話とかピンポンとか、まあ自分もそうだね
だからね、あと話してること自体もなんか嫌だし、宗教の人から電話かかってくるのも嫌だし
日ごもり期間中、最初の頃ね、嫌でしたね、しょっちゅうかかってくるから電話
よく電話かけてくる人は、まあいい感じの人だったんだけども
これでもし嫌いな人だったら最悪だったよ
ただね、なんかやけにいつもね、明るくて、なんかそれが逆にロボットみたいで、それはちょっと気持ち悪かったね
不機嫌になることないのかなと思って
その人もあんなね、元気になんかやってたけども、今は旦那さんも病気であんまりターミナルには来てないみたいですね
まあ日ごもり期間中で言うと、もうこれ最近、ほんと最近の話だけども
この宗教で読書会話することになったみたいで
まあトモロコシは毎日、なんだか起きてんのか寝てんのか
でね、たまにね、ターミナルに行くんだけども朝早く
で、朝わかるんだよね
急に行くってことになって
で、もう行かなくていいってなってからも、さらにまた何回も行ってね
計15回以上行ってるんですよ
で、また最近それが始まって今度1ヶ月以上
また何回も行くらしいんですよね
で、毎朝月から金まで読書会やって
ほんとまあ宗教と宗教以外と
何度そのね、予定が変わってこっちは混乱したってことか
朝に洋館から予定を聞くんだけども
昨日もそうだったし
昨日宗教の集会があったんで
多分その関係だと思うんだけども
本当は帰ってきて買い物に出かけてすぐ
帰ってきて
で、いるって予定だったんだけども
自分が寝る前にも帰ってこないっていう風になって
そのためにいつも洋館が見に来るんですね
ある時は今日は予定
まだわかんないとか聞いてないとか
そういうこともあるし
あと、トモロコシのドラマで言うと
なんか1階でね
なんか叫んでる音なのかあれ
いびきなのか
それがなんか気持ち悪くてね
何の声だと思ってね
たまに大声聞こえたりするんだよ
あとまあこれは小さなことだけども
09:02
まあこういうミスをするんだよね
テレビ台の上にスマホを置いといて
でも小さいことではなかったな
で、しばらくバイブレーター鳴ってて
最初何かと思ったのは
到底スマホの音ではないぞと思ったんだよ
スマホだったんだけども
テレビ台の上に置いておいたらあんな音するのかと思って
2階まで聞こえてくるし
何の音だろうと思って
で、明らかにいつもと違う
長い時間かかって
で、誰かから電話かかってきたって言うんだけど
いや、それにしては長いぞと思ってね
その人はまあ長い間かけてきてたんだね
ああ、で、宗教でね
その
何年前ぐらいかな
コロナの時期だね
家でリモートで会議やるんだけど
ああ、気合が入ってる
なんか年々ね、なんか大変になってきてるんですよ
前は週に1回の勉強会と
まあ土日に集い会ったりするけども
あと平日はね、そんなそんないつだかな
毎日のようにね、なんか
何の会議なのか、でもトモロコ氏もたまに
話したりしてますね
で、自分がトイレに1回に降りた時にその話を
聞こえるのが嫌なのと
まあ1回内容まで分かってね
それはすごいなんか嫌だったんだよな
まあトモロコ氏はね
宗教やめてるけども
まあ気にならないみたいだけども
でもこっちとしてはなんかまたね
宗教をせっかくやめさせたのに
変な影響を受けなきゃいいかなと思うけど
それもゆっくり感もあるんだけどね
それは終わってからなんだよね
それ終わってから1時2時にね
親の友達から
電話が来ることが何度かあって
次の日ね、夜中には来てたけど
誰かね、亡くなってるとか
じゃないと来ないなってこっちはね
絶対なんか緊急のことだろうと思ったら
そんなことなくてね
ただの宗教のやり取りを
まあその人も
2時まで起きてたんですね
働いてた時は
あの夜勤ってこともあったり
でも夜勤が理由ではないんだよ
宗教のやってるってことは
普通通りだろうし
普段は普通に寝てるだろうし
12:03
何故か2時に電話がかかってきて
うちも起きてたんだね
トウモロコシがね
パソコンは
ネットに繋がらなくて
いいということで
でもね、スマホで調べてるのか
それでその
これ何年使ってるかな
一番引きこもりになって
5年目に
20歳の診断を受けてるんで
6年目ぐらいかな
だから10年ぐらい使ってるんですよね
パソコン10年ってどうなんだろう
多分普通
4,5年で買えると思うんですよね
相当使ってますね
それで何がトラウマかって
自分は何ら関係ないんだけども
ずいぶん節約してるんだなっていうね
何かトラウマなんだよな、それが
あとこれも引きこもり期間中の
自分の中では結構な事件なんだけど
将来何秒年にした時に
パソコンがあれば音楽のデータを入れておいて
そのために相当色々考えましたね
トウモロコシのパソコン壊れたら
そっち
ネット使えるパソコン買って
洋館がね
確定申告とか
あとは保険の関係とかだと思うんだけども
ネットを使うから
それは必要だとネット環境
でもたまにでいいと
トウモロコシが基本的に
それを使ってかとかね
色々考えたんですよね相当
今の予定では
今の予定ではね
それで親の友達に
パソコン欲しいっていう風に
前セミナーに行った時にね
聞いたらその時は案の定
そんなのないと言われたんだけども
ある時にね
パソコン用のカバンと
一緒にデータもちゃんと消してくれて
くれたんだよね
だいぶ古いパソコンだけども
それを
足りない線とか買って
15:00
Linuxを入れて
そういうOSですね
入れてと思ってたんだけども
今考えてみると
よくそんなこと
やろうと思ってたかなと思ったけど
当時は本気だったんだよね
Linuxだと
無料でできるし
だし古いパソコンでもOSを入れると
それについてもすごい勉強して
ハードディスクは
新しいのが使えるのかなとかね
MP3
入るかなとか
それをトモロコシが
またネット環境いらないのであれば
繋がらなくていいのであれば
それを使ってもらおうと思って
自分はそのパソコンはもう使わなくなったんで
だとすれば
その友達のおかげでね
うちはパソコン一台買わなくて済むんだよね
もらっといてよかったんですよ
ちなみにお返しとしてね
リンゴ
取ってきたやつ
行事でね
相当大量に
あげてましたね
取ったやつ
全部あげちゃって
プラスビールも買ってあげたって言ったかな
うちもねその人に
昔
宗教の創業してもらってた時に
うちにあるビール全部あげちゃうんで
子供ながらにね
それはあげすぎだろうと思ってたけどね
自分は特にケチな性格なんで
ああいうのは気になってたね
普通どうなんでしょう
子供が
親がね
人に何かあげてる時って
全く
関係ないものだと思って
気にしないと思うんだけど
自分は気になってたね
そういうの
ケチな性格なんで
もうちょっと少なくていいんじゃないかみたいな
そういうことよく言ってたな
あまりにケチなんでね
友の子は
うちも
大丈夫なんだから
それはわかってるでしょと
言ってきたもんね
あまりにケチすぎてね
数学の時間
ちっちゃい字で書いてたらね
どんどん小さくなってくんだよね
普通の
大きくしようとしても
大きく書いてても
小さくなってくる
中学校の時
数学の先生に
毛虫みたいな字だなって
18:00
うじ虫だったかな
言われたんだよね
当時もう数学は
90点以上毎回取ってたんで
いやー数学できるんだけども
字はどうにかならないかなって
思われてたんだろうねきっと
先生方にはテストの採点
特に迷惑
かけてたんだろうな
普段は関係ないけど
まあそれで
数学の点数
数学で
間違って
つけられてたこともあったし
初めて数学で
90点取った時ですね
字が汚くて
間違ってるだけだったんだ
こんなことって
あるんだなと思ったね
体育祭でね
その時初めてダンスの
参加することになるんだけども
先輩方に教えられて
その感じが自分としては
なんか誇らしく思ってたんだろうね
ダンスは全然できないんだよ
親戚
プロダンサーなのに
ダンスはダメでね
まず見て
自分の
頭にそれを反映させて
その動きに
真似てやるっていう
それができなくてね
空間能力の問題だと思うんだけども
みんなで団結して
やってる感じが
今までにない
新鮮な感じで
それをなんか
自慢したかったんだろうね
二人に
ダンスだけは見てくれと
必ず見てほしいと
でも今考えてみると別に
ダンスも結局本番ね
全然できない
できてたわけじゃないのに
なんであんな風にいったかなと思った
なんか不思議なんだよね
全体的に見てほしかったんだろうね
自分というよりも
こんなことをやってたんだよと
でもなんであんな風に
普通に来てほしいでいいのに
ダンスだけは
見てほしいって
なぜいったかなと思って
そんな
見てほしいなんて言えるようなレベル
じゃなかったんだけど
自分のダンスは
そういえばね
これもトラウマなんだけども
そのリーダーをやってた人が
21:01
自分が自転車越えてるとこ
車から見えたそうで
なんとか
みたいな
その様子をバカにしてきたんだよね
この弟は同級生でね
いつもバカにされてたんだけど
お兄さんにも
バカにされるかと思って
話したことすらないのに
その弟がお兄さんに
お兄さんになんか
クラキってやつがいてねって
話してたのかな
まあここは父親もひどいしね
母親はね
いい人だった
あの結構
気が強そうで
まあこの
二人の親だからね
なんか絶対性格悪いと思ったんだけども
あのビデオがなぜかいいになったの
野球の試合の
誰か取ってんの
貸してもらってたのかな
そしたらね
自分がバット
決めた時に
すごい褒めてくれること
職人だねって言ってたのかな
まあヨーカも嬉しかっただろうし
他の親はそんなこと言ってくれないよ
でもなんでそんなこと言ってくれたのかな
と思ったんだけど
純粋な思いだったのか
あとね
引きこもり気持ちだけども
病院に行った時も
ヨーカに
声かけてくれて
ナギ君でしょと
今いたのナギ君でしょと
久しぶりだねと
いい感じで
声かけてきてたみたいなんで
そういえば
その帰りにね
他の親はどうだったのか聞いたら
この人とこの人は
あまり
あれだったと
でその時ではないんだよな
ラーメン屋の帰りかな
とうもろこしが
あの親は
どうだみたいな
なんか悪く言ってて
その時言ったのな自分が
その子供が
自分と同じ高校で
ああでもその時はね
ちょっと違うこと言ったんだ
自分がね
こう言ってればよかったなと思ってね
まずその時
言ってたかもしれないけども
自分の高校に
受からせるような
受かるような子供を育て
るようなね
ってこられた親なら
それなりにしっかりしてるだろう
っていうのと
自分が
ああこれ違うね
24:03
まあこうやってね
言ってればよかったなっていうのと
何の時だか忘れたけどもね
こうやって言ってればよかったなと思ったのはね
自分が
健康に普通に
育つっていうのは
できたとしても
自分の子供を
そうやって
健康体のまま
まあ自分はね
20歳ぐらいあるから
まあまあちょっと例外的だけども
そうやって
20歳過ぎるまで
育てるのは
それは難しいと
奇跡的なことと言ってしまってもいいと
まあ
正しくはないんだよ
正しい考えではないんだけども
でもなんかそういう風に思ったことあるんですよね
まあ自分が
あの
正常にというか
大きくなるのは
大やすいことでも
自分の子供をそうやって
あの
何も問題なくというか
育てれるのって
そんな
本当に
相当な苦労というかね
まあ奇跡的なことだと
捉えても
そういうことなわけないから
こんな捉え方はおかしいのはおかしいんだけども
まあそういう風に
思ってるんですよね
まあトンボオロコシ
養育館としては
何もすごいことをしてないとは思ってるかもしれないけども
親が子供を育てるのは
それだけ
大変なんだよと
こうやってここまでいけてね
まあそういうことなんだよと
なんかそんな空想しちゃうんだよね
まあだからそういうかなり感謝の
思いを抱いてた
というかまあそうやって
言いたくなってしまうぐらい
なんか
変なこと言ってきたんだよね
いやいや違うんだけどなと
親が子供を育てるのって
育ててきてくれたのはね
いや相当な苦労があってのことなんでしょうと
あと自分が
親知らずに行くために入院したときに
えー
トンボオロコシが来てて
久しぶりに会ったんだけども
なんかそのとき
でね
5分も話せないですぐ行っちゃうんだよ
夕食来たってことでね
で夕食中
話すのは嫌だってわかってるから
8日も向こう行ってくれたんだよ
でさり際こっち
27:00
寂しそうに見てるトンボオロコシの
姿が忘れられないね
あれ以来会ってないんだけど
会ってはいるけどもまあ
3分ぐらいそのときも
あとは全然このとき
話せなかったんだよな
あの
熱が出て
具合悪くてとか
そういう話だけしたの
だけだったのが覚えてますね
本当一言二言
なったんだよ
記憶ではね
そのときもやっぱり
目見て話せなかったんだよな
寝てたからしょうないんだけども
いやそのときは
それまでと変わって
違って
目見て話せたのかな
それ自分にとってはね
ちょっと重要でね
うん
トンボオロコシもあまり
人と
自分と話してこなかったんだよ
他の人とは目見て話すんだよ
なんでだろうね
あとね
自分の親友のことはなんか
モテ林というか
よく言ってたけども
とか他の人もね
同級生とか
あとまあ
今パッと出てきたのは
まあ親の友達もそうだし
車のね
まあなんかね紳士で
ディーラーさんなんだけども
でその人から
車買ったこと一台
買ったことあったし
それ一台だけだけども
まあその人もなんていうか
スタイリッシュで
まあこういう人が
車
買ってもらえるんだろうなっていうね
まあだから
営業は
いろんなタイプいるんだろうね
かなりズケズケ
自分の塾の先生なんかそうなんだよ
ある時は
塀を伝ってって
もうベランダから家に入ってった
って言ってたな
でもこのカーディラーはね
全然そういう感じじゃなくて
雰囲気が良くてね
なんか後輩に
慕われそうな感じの
ああいう人のことは
トモロコじゃ尊敬してるんだよ
学校の先輩なんかもそうだし
だから尊敬する人は尊敬するけど
逆に
自分なんかね
うちの息子は
なんかこんな風に育ってしまったよみたいに
なんかそういうのがね
びんびん伝わってくんだよ
30:00
あまり誇らしく思えないなみたいな
自分の息子のことは
全然理想とは
違うように
育ってしまったなみたいな
だからね
高校もね
いや
あれぐらいの高校があると思ってたんだけどな
みたいな
しかもね
ある時は自分の高校を
引き編に出して
いや全然この高校なんて
地元の新学校ね
この高校より
自分の行った高校
のがはるかに上だと
でもね
最近わかったんだけども
トモロコ氏が行く
ほんの
数年前まではね
北海道
全体だと思うんだけども
まあ
札幌
まあ地区にもよるだろうね
札幌はね
例えば東区なら
東高
みたいに
決まってたんだね
この学校の生徒は
しかも特定の
学校なんだよ
2校3校あるわけじゃなくて
この孤立を受けると
トモロコ氏の頃はもう
変わってたみたいだけども
でも大体この地域の人は
トモロコ氏は
トップレベルの新学校
みたいな
だとすると
偏差的に言うと
差が開かないんだよね
そうなると
だから受かるの自体は
別に
特に難しいとこないみたいな
だからそんなね
まあ
トモロコ氏は
トップの新学校
でもね
今とは全然違うし
いや自分は逆にね
京都大学ってのは
1期生が一番
頭が良かったなんて言うから
昔に行けば行くほど
偏差値も高いのかな
と思ってたんだけども
違うんだね
偏差値というか
頭の良さで言うと
頭というか
まあ偏差値でいいのか
高いんだろうなと思ったけども
違うんだね
まあ偏差値というか
勉強料だよね
勉強料が
必要だったのかなと思ったけども
そんなことないみたいで
だから絶対
勘違いしてんだよ
自分の学校はすごい
良かったと
ただ話聞く限りね
まあ
頭は良かったと思うんだけどね
うん
まああくまでも
33:01
だからまあ
高校のレベルの話だけど
これは
本人どうのこののじゃなくて
ただまあ今言った通り
勘違いしてるんですよね
まあ洋館はね
勉強の報道だったかって言うと
できたみたいなんだよね
いや今の洋館からしてみたら
意外すぎる
でも
何番目って言ったかな
まあ
3番目から5番目ぐらい
いやいやそれじゃあ
偏差値的に言うとね
60ぐらいに行くし
ああでも
中3になって
ダメになったって言ったかな
なんだけどね
遠くの学校に
行きたくないんで
ある程度遠いとこだったら
ちょうどいいとこだったけども
って言うんで
明らかに
受からないって分かってるのに
近くの高校受けて
調べてみたら偏差値60もあるんだよ
いやいやいや
絶対受かんないだろうと
新学校だよね完全に
まあよくそこ受けたと思うよ
それで
もちろん落ちて
まあでも
まあ完全には無理では
なかったみたいだけども
でね
まあこの家も商売してて
たて具屋さん
やってたんだけども
あの祖父はね
家計は
すごい苦しかった
みたいなんだよね
だから非常に
祖母も苦労してて
で祖父もね
その職人さん
おじさんとか知り合いで困った人に
お金貸してあげたり
で返してもらえなかったり
でそういう
そんな商売上手って
本当に職人敵というか
商売上手じゃなくてね
だから
まあ人も良かったのかな
それそうだよねそうやって
お金貸してあげて
返してこないのに
また貸してあげてっていう
まあそこまでは言ってないけども
多分そういう感じでしょ
まあ人情もあって
そういう人だったんだろうね
でも相当
おこりっぽかったみたいだけども
まあそんな家庭ですよ
話聞いてたら相当
当時札幌の人ってみんな
当時はそんな感じだったのかな
36:00
まあ
札幌の人ってさえね
そういう
貧しい家庭が
多かったのかもしれないけども
なのにね
それに比べてねうちなんてね
まあ中の上ぐらいの
中の中ではないと思うんだよ
まあ北海道ではまあ
授業ときにはうちはまあ
中の上か
上ぐらいで
なんだけども
まあかなり
ケチでね
鉛筆のシーン折れるだけで
これ折れてたから
だからね
札幌のシーンなんか今
まあこれも変に不安なところがあってね
今なんか
なんか
えーどっか落ちて
どっか行っちゃったような気がするなとか
そんなんで
不安になったりね
多分そんなことあったんじゃない
あれ一本少なくなってないかなとか
誰かに取られてないかなとか
罠音に書き方
ちょっと失敗して
無駄なスペースが
できてしまったなとか
そういうのが心が折れるんで
うわーって落ち込むんだよ
普通は失恋して
心が折れるのに
自分は
シャーペンの
シャーペンの芯が折れて
心が折れるっていう
まあそんな大げさな
と思うかもしれないけども
まあそれで
何日も考えてしまうことを考えると
まあそうなんだよ
実際
そのシャーペンの箱を見るために
箱を見るために
入れ物を見るために
うわーあのときなーみたいな
でもそのとおでもいいんだけども
それでね
洋館こそねもう家のこと考えて
そんな多少遠くてもね
受かるとこ
公立高校に
行くべきなのに
だから自分のいとこなんかもね
非交渉になったけども
まあ家のこと考えてなんかちゃんと
勉強してね
洋館見てるわ
洋館
だから勉強してるとかね
何度も見たことがあるみたいで
家に行ってるとき
勉強
してたわってこの前
話したんだけども
ちゃんとね工業高校に受かるんだよね
え、公立高校
ちゃんと行ってたんだと思ってびっくりしたんだけど
いやそれね
比べて洋館はまあひどいもんだよね
何回か
何回かそういう話聞いたんだよ
で、お金ないのに
あの
39:00
僕の専門学校行くでしょ
なんか
話聞いたらね
それもなんかひどい理由なんだよ
なんかとりあえず専門学校
行ってこうと思ったのかな
そんな感じ
そこまではひどくなくても
なんかそういう話聞くと
腹立つんだよね
自分はほんとに親に迷惑かけないように
だから
公立高校も
私立なんてありえないし
だから
塾の先生が
私立の
特診暮らしっていう方法もありますよって
親に言ってたときは腹立たしかったね
そんなこと進めてくるなと
お金かけてでもね
いいからそっちの高校行くみたいな
当時はまあ
自分に投資を前もって
若いときにしてみたいな
そんな発想もなかったし
あと親の
宗教の友達がね
の娘さんが
高校
高校を卒業して
引きこもりになるかもしれないから
進路もなくて
とりあえず
別に保育士になりたいわけでもないのに
専門学校に通わせたと
いやそのね
保育士になりたいわけでもないのに
専門学校に通ったじゃなくて
親にそれを
決めてもらったっていうね
進路を親に決めさせたっていう
まあどっからどこまで
というかまあどう捉えていいのかも
それも
まあ腹立たしかったね
まあ親に
無駄なお金も払わせれるわ
だから月1年で
100万したって言ったかな
なんか教えてくれたんだよそのとき
なんかそんな記憶あるんだよな
100万はしないか
痩せるかもな
でね
王子もね
あれなんだよね
自分の父方の方なんて
ほぼは新学校出てるのに
まあさっき言った通り
まあ新学校って言っても
今の時点ではそうだけど
当時は分かんないけどね
まだ勉強できたみたいなんだよ
まあ祖父祖母ともに
頭いいから
でもまあお金ないから大学は
行かなかったわけでしょ
それなのに
母活の方の王子は
専門学校
三大に行くんだよね
それも多分きっととりあえず
行ってる感じではあると思うんだよ
受験も
まあうんだし
あと洋館はね
42:02
ちゃんと結婚式のお金も
積み立ててもらってね
いい思いしてるんだよ
地元でも札幌でも
結婚式やって
で衣装もね
神前式ではあれ
いつも忘れるんだよな
着物でもないんだけど
頭になんか大きいのつけてね
で結婚式では
ドレスと
あと浴衣も着たって言ったかな
次最後だけども
なんかね
祖母の家から
よくどこまでかな
近くの地下鉄の
でも地下鉄なわけないな
あんな夜遅く
駅まで
でも駅まで送ってくれたのは
一回しか記憶ないんだけど
でも毎回ね
お家がね小っちゃい系なんだけども
働いてないんでね
でも車は持ってたんだな
祖父が
祖母がお金出してあげてたのかな
んでそれでね
送ってくれたんだけども
その時の感じが忘れられないんだよね
トウモロコシってなんかね
なんか政治の話なのか
政治って言ってもものすごくローカルな感じの
いっつも難しい話しすぎでね
こういう
話なら
そのおじと
話が合うってのが分かってんだろうね
逆に言うと
毎回同じ話なんで
その話ぐらいしか兄弟で話できないんだね
だから世間話っていうか近況報告とか
そういうの無かったんだよね
そういう感じでいつも聞いてましたね
兄弟だけども
とりあえずなんか
分かる話してるんだろうなっていう
そういう話だっけ