日常の会話の困難
暗くないです。
昨日の話なんですけど
いやー、メモしてませんでしたね、また。
また昼ごはんの打ち合わせで、伝えたことね、ちゃんとメモしてませんでした。
で、またいつものようにね、なんか
全く悪びれてないんですけど、皆さんと昼行ったんですよ。
具体的なことね。しかも結構ね、大事なことだったんですね、それ行ったのね。
うーん
それ分かってないとどうしようもないだろうっていう、具材の量の話なんだけど
っていうか、何の具材を使うかっていうことですね。
量もそうだし。
で、前日と同じでいいよって言ったの、全く書いてないんですよね。
でもね、話したの覚えてるから
あ、じゃあなんで書いてないのって言ったら、あ、書いてなかったねって言うんですよ。
次の話ですけど
いや、昨日これね、何回もあったんだけどこういうこと。
公室のYouTubeチャンネルが開設されてる
ってね、聞いて
いや、そしたらね
くないちょうがやってるやつなんですよ。
まあ、今回の場合は同じもんだと思ってるのかな。
でも今までの場合はね
いやそれ全く違うだろうって、なぜそういう言い方したんだって。まあ今回もね
あとね
そのまんまね、YouTubeで調べるから
いやそれ出るわけないんですよ。公室側やってるわけじゃないから。
あくまでもくないちょうがやってるチャンネルだからね。
いやだから、本人としては別にどうでもいいと思ってるんだけど
すごい大事なとこをね、完全に
適当に理解して適当に言っちゃうんですね。
それがね、本人としては
大したことないことだと思ってるかもしれないけど
常識的に言っても
その間違いはありえないぞっていう間違いもしてくるんですよ。
で、次、今朝の話なんですけど
昨日の話でよく聞こえなかったけど
こうだったんだって言い方してきてね
どういうことだったかっていうと
遊ぼうの誕生日プレゼント
日本でいろいろ回って
から食べ物買ったのかって聞いてる
昨日はそうだよって言ったのに
昨日はちょっと聞こえなかったから
そうやって言っちゃったけどって言うんだけど
聞こえないときはちゃんと
あとからややこしくなるから
適当に返事するのやめてくれって
いつも言ってるんだけどね
やっぱりダメですね。
それではしたっけ