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2024-09-25 22:45

第816回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 宗教編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

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内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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サマリー

このエピソードでは、セミナーの参加者が経験したトラウマや人間関係の複雑さについて率直に語ります。また、宗教的な要素が関わる中での自己価値感や他者との関わり方に焦点を当てています。さらに、出演者は宗教に関する自身のトラウマ体験を共有し、特に他者との関係や自己表現の難しさについて考察します。彼らは、自身の過去の出来事を振り返り、宗教的な環境が個々の感情や社会的地位に与える影響について深く考えます。

セミナーでの人間関係
セミナーに向かうときに、幼馴染と途中から二次大に通っている学生が、北海道の団体に途中から合流して、電車の中でいろいろ話してくれたんだけど、自分が結構ひどいタイミングで話してくれたんだけど、
自分が結構ひどい態度をとってしまって、人見知りを発揮してしまうんだよね。
これも自分の性格の悪いところだけど、バカにしてるわけじゃないんだけど、見下されたくないとかいう思いがあって。
で、その人もね、気使ってじゃないけども、また自慢げに多分、自慢してるつもりもないけども、自分は通信受けてるっていう風に言って、で、その人もね、こっちを立ててくれてね、
ああ、通算スシャルトートは相当新学校でしょって。
あ、違うな。
まあ、ちょっと別の話で、ああ、それは新学校だねって言ってきたんだよね。
ああ、そんな気使わせてしまったなと思って。
それを分かってるっていう風に伝えておいた方がいいなとか、思わせてしまったんだなっていうね、それもドラマなんだよね。
その時はね、そうやって言われて嬉しかったけども。
それもなんか嫌なもんだよね。ああ、気づいてくれたんだみたいな。相当なんか人間関係、人に対してなんかいろいろあったんだろうね。なんかその、自己顕示欲じゃないけども。
で、その宗教の帰り、自分でもやっぱり後悔しててね、その時はちゃんと話しかけましたね。
で、その人はまた帰りでもね、息そんな感じだったのに、不愛想だったのに、帰りもしっかり優しく話しかけてくれた記憶がありますね。
あとね、宗教の教祖がね、この人に話しかけてるんだけども、やっぱりね、人間だからって、まあ自分は今となってはただの人間だとしか思ってないんだけども。
いかにも超能力なんかあるみたいなのに見せてるけども。
まあ前回も話した通り、あの金粉が手から出るなんてのはね、科学的に証明されてるし、テレパシーなんかも絶対ないし、記憶してるだけだし。
で、だからね、騙されたっていうトラウマなんだよね。
で、この人がね、さっき言った、今話してるその人がすごいね、爽やかなイケメンって感じでね。
で、講演を終わってそのセミナーで、帰りの通路で握手するんだけども、みんなと。
で、その人、本当は握手する場所にいなかったんだけども、その人に話しかけてて、絶対ね、イケメンと話したかっただけなんだよ、きっと。
うん。当時はそんな風には思わなかったけどね、完全に信じ切ってたから。
あとこの教授ね、すごい閉域してて、ある時は経営者だったり、まあでもね、間違いなく偉い人なんだよ。
経営者は偉くはないけども、まあ小さい企業の社長もいたし。
まああとは、閉域してるってのと、まあなんかハマりやすいんだろうね。経営者にハマってる時は、経営者ばっかりね、
話して、あの集いのね、時に、まあ報告会みたいなのがあるんだけども。
で、いつもね、そこで、え、自分はそんな話何もしてないのに、みたいなこと言うんだけども、たぶんね、その人が感想の文章を書いてる時に、
その人も書いてたったりして、でもね、その事前に打ち合わせしてたらそういう風には言わないと思うんだよ。
何かの書類には書いてるんだよ。それをその、この教授ね、全部見てるからね、そういう資料はね。
で、サバンショコグみたいに協力力があって、でそれをね、自分でも意識なしに言ってるだけだと思うんだよね。
絶対テレパシーではないんだよ。
でね、また偉い人を利益するんだよ。医者とかね、社会的立ち位が高い人。
だから医者なんてのは、まあ司会をやるのも医者が多いね。
あれは、まあ教祖は多少関与してるだろうし、そういう人を優先的にしてるだろうし。
まあ教祖以外も、だから、医者のことはもたやしてるんだから、
トモロコシもね、勉強会、何人かの勉強会、お医者さんだからっていうよりね、遠い、
ナイロンまで行ってね、二人でですよ、二人で、何時間もかけて行って、
不安とトラウマ
まあその人一人ではない、でも一人だったこともあるんじゃないかな。
奥さんもいてとは言ってたけど、多分お医者さんじゃなかったら行ってないんだよ。
でね、地元の、この人のトラウマはあるんだけども、
お医者さんがいて、まあ正解なんだけどもね、
もちろんその内容は、本になったり、映像で撮られてたりしてるんだけども、
その人のトラウマは、
お医者さんがいて、
お医者さんがいて、
お医者さんがいて、
まあ正解なんだけどもね、
もちろんその内容は、本になったり、映像で撮られてたりしてるんだけども、
まあでもその人のために時間をとってるわけだからね。
でもその人は全然、集会にも来ないし、
まあ来てたけどね、ずっと寝てましたね。
この話とはちょっと矛盾するけども、お医者さんに対して
まあ、そんな
よくまたそんな偉そうなこと言えたもんだなと思って
まあ、トウモロコシとしては
そうやって下着、しげに
いつでも着ていいんだよって感じで
話してるつもりではあるんだろうけども
向こうとしてはと思ってただろうなって言ってね
この人また偉そうなんだよ
病院の中でもね、髪剃りって呼ばれたみたいでね
まあ、切りやすいんだね
あとはなんか上
自分、まあ偉そうなんだよ
トウモロコシがね
これはうちの息子ですって言ったらね
最初ちょっと後ろ振り向こうとしてくれたんだけど
なんで俺が振り向かなきゃいけないんだって感じでね
すぐパッと前見て
だからね、自分が前に行って
いや、こん
こんなお医者さんにね
後ろ振り向かせるなんてこと
しちゃいけないよって
言っていればよかったと思ってね
トウモロコシに
ずいぶん偉そうですねって言っていればよかったと思ってね
で、ずっと寝てるんだよ
いや、お医者さんだから
疲れてるのは分かるけどね
何のために来たんだっていうね
来ただけで何か
報いがあるとでも思ってんのか
だと思うんですけどもどうでしょうか
そういえばね、あの
小医師で
その青年の
青年つっても
高校生以上の
に入ったんですよね
いや、今考えてみればね
部活も勉強も忙しいのになんであれ
青年のその
なんていうのかな
コミュニティに
入ったんだけども
北海道で
偉い立場にある
おじいちゃんがそこにいて
本当はなんか
髪を前に持ってって
なんか
整顔みたいなことしてたのかな
でも
前に行っていいのか分かんなくて
前に行っていいのか分かんなくて
前に行っていいのか分かんなくて
前に行っていいのか分かんなくて
待ってたら
本当は前に行かなきゃいけなかったのかな
そのおじいちゃんがね
あ、おじいちゃんじゃない
その偉い人が
たぶん戸惑ってただろうなと思って
行って
前に行っていい
行っていいものか
その人もあんまり気強くない性格なんだろうね
ずっと座って
待ってたね
本当は知ってたのに
言ってくれりゃいいのにね
いやぁ
その時の
あの空気は忘れられないな
で、あと
自分がね、セミナーの時ずっと
お世話になってた人が
なんか
よそよそ
よそよそしくされた
っていう印象なんだよね
記憶なんだよね
随分端っこの自分から離れたね
嫌われてたのかな
どこで受けてたんだよね
その時
話した記憶もないんだよな
あとセミナー
あーこれ
何だったのかな
普段やんないような集会で
合宿みたいなね
あれだったんだけど
何日か泊まってんだよ
札幌行ってね
近くのなんか古いホテルにね
最近トウモロコシと親の友達も
二人で一緒に泊まってたよ
横あんなとこに泊まるなって思ったけど
自分が泊まった部屋はね
ベッドでもなく
なんかほんと
土屋みたいな
雰囲気が
でね
いろいろトラマあるなその時
まず不安障害だったんで
知的障害の人がいて
で、その人が
間違って自分のペットボトル飲んで
それで
知的障害の人がいて
知的障害なんてそんな
金で言ってるようなものでもないんだけど
なんか
そんな感じがしちゃって間違って
自分の飲んで
とかなんか不安になってたね
だからもう集会の時も不安で
寝ちゃって
で、その時にね
前話した後ろの人が
自分の
あの眠気騙しのあれを
なんか当たり前のように
当然くれるような感じでね
なんか自分から
自分に
それちょうど
それくれって言ってきたんだよね
あとは他の
大嫌いだった先輩
になんかバカにされたくない
だなっていう気分なんだよね
こんな
ね、教祖が話してるとこで寝てちゃ意味ないだろ
っていう
思われてるんだろうな
好きを見せてしまったなっていう
何やってるんだよって
思われてるんだろうなと思ってね
自分はそうやって不安障害で
もう
不安で不安でいたんだけど
あとね奥でね
そうやって不安で
いて座ってる時に
時系列で言うと
ちょっと戻って
実際に
そのペットボトル飲んでた時に
またそれ飲まなきゃいけないんだよねその後ね
でもなんかこだわりがあって
食後水分取らなきゃいけないとかあったのかな
で奥にね
自分の幼馴染二人と
で先輩と
話してて
で自分がそこに交わって
いけなかったっていう
トラウマとそれを交わっていないのを
さっき言った大嫌いな先輩に見られて
言ってきたんで今思い出した
元気なさそうだな
とかなんか言ってきたのかな
なんか
嫌なこと言ってきたんだよね
でその帰りに
その大人馴染がね一人がね
かわいそうだと思ったのか
仲間で
ハズレにされて
うちにそんなことはないんだけども
トラウマと人間関係
あでもねやっぱり自分から
そこに積極的に
入れなかったな
っていう
ちょっとトラウマあるんだけども
でその人がね
なぜか遠回りなのに
途中地下鉄の
入り口まで歩いてきてくれるんだよね
でもなんか自慢してきたんだよね
なんか
音楽の方向性が違う
バンドを辞めただかなんだか
バンドやりそうな感じはないんだけども
バンドではないんだけどね
なんか
これねあの
前回も話した
随分いつも
他の人を見下してる
お医者さんの家庭
いやお医者さんの家庭で
随分
お医者さんはね社会的地位も高いし
その家族は偉そうにしてないんだけども
なんかねそういう理由じゃないんだよね
なんか
宗教もろくに来ないくせにこのおばさんもね
なんか他の宗教の会のこと
よりも
自分の方が正しいと思ってて
自分の考えの方が
すごい偏ってんだけども
で子供たちも
なんか特別な教育をしてると
でも思ってんのかなんか
なんか
で周りの人もね
なんかセミナーでね
すごい
悲喜してたねこの
この人たちだけに
飴あげたりね
なんだろうあの
変わった雰囲気でね
うんそうやって自慢してたね
音楽の
方向性が違うとか
言って
そいつもね
すごいオタクでね
ずっとなんかアニメの話してたな
セミナーに行ったときもね
まぁ
中学生だけど
あ違う
中学校に上がったときかな
まぁ周り持ってないけど
自分は携帯持ってる音
優越感を感じてたのか
ずっと自慢してたね
だから他の
先輩に
セミナー中は携帯いじるなって
怒られてて
なんか自分も薪剤食らったんだけども
なんかずっと自慢げに
それいじったね
嫌な感じではないんだけど
今風に
本当に嫌な感じのやつではあったね
地元の集会のときはね
自分が話しかけてるのにずっと
携帯見られたくないのか
壁に寄りかかってね
携帯いじってたね
こんな人見知りのやつだったかな
と思ったけども
セミナーのとき電泊したって
前言ったけども
この人の家で
電泊した
この人の家で
ずっとパソコンで
見て
なんか
アニメの調べ物してたのか
それは
自分に伝わってないって
分かんないのかな
1回でゲームしたんだけどね
まあ
それもまあもちろん
自分は分かんないわけだよ
そしたらそのお母さんがね
ゲーム
やらしてあげてるの?
とか
それに対してね
自分はねあくまでも
ああいや全然そんな
まあこの人この子のこと
かばって
友人のことをかばっている
かわいたいって思いが強かったのかな
だってかわいそうですよそんな
ただでさえね
こうやって遊んでくれて
今振り返ってみるとね
その人は
当時受験生ではないけどもまあ
教育の厳しい課題だったし
勉強も
その日はできなくて
で付き合ってくれたわけだからねそうやって
でたぶん
パソコンアニメの話しても分かんないし
ゲームなら分かるかなと思って1回行って
ゲームしてくれたのかな
だから申し訳ないから
いや全然ねそんな
交代交代で
ゲームさせてくれてますよって
言ったんだけども
その時の言い方がなんか失礼じゃなかったかなと思って
これはもう
本人しか分かんないけども
なんかそういう
ドラマですね
いや全然大丈夫ですっていう
ああいう時どう言えば普通どう言うのかなと思ってね
自分は変わるもんだからね
こういう時もまあ変わった
変わってしまってるんだろうなっていう
普通ではないんだろうなって思ってしまうんだよね
過去の振り返り
でゲームしてたら
この友達この人はねイソウロウって言ってたんだけどもね
まあ
同じ同い年ぐらいかな
すごいよね家に
また可愛い女の子でね
家にそんな血も繋がってない
親戚でもない子が
普通に家に
一緒にいるんだからまあすごい話だけども
で仲良くメールしてたね
あれは嬉しいだろうな
まあ絶妙な
いい関係だよね付き合ってもいないけども
家に一緒にいるっていう
でメールなんかもしちゃって
ほんとずいぶんなんか
カップルじゃないかと思うぐらいね
仲良さそうなメールの内容だったね
でね
お兄さん2人と3人で帰ってきたんだけど
いやほんとねこういう時に
兄弟いない生もあってね
どういう風に接したらいいのか
分かんなくてでも失礼なことしたなと思ってね
挨拶しなかったんだよ
でもどうやって挨拶するのかどうか
今日お世話になりますって言うのも変でしょ
でもそれトラウマがあるんだよね小さい頃からね
小学生の時から
男の子同士のね
久しぶりに会った場合とか
なんて言うんだろうな
自分は
久しぶりって言うんだけどもね
いや普通ですよね普通なんだけども
また田舎の男子たちで
そういう感じではなかったんだろうね
でまた
洋館にこういう話をしたんだよ
自分はね
俺じゃなくて僕とか言ってたし
昔はね
でも近所の子でそういう人一人いたけども
そういうなんかね人と違うんだっていう意識
それを言ったらね
トウモロコシが
そういうひんのいい
じゃないけども
割と丁寧な言葉遣いだったから
それが悪くないかって言うんだけどもね
まあそうなのかなと
確かに電話の
話し声聞いてみたら
話し方聞いてみたら確かにそんな感じはするね
私はねとか言うし
確かにひんは
私はぐらい誰でも言うんじゃないかな
どうだろう
まあ確かに田舎にしてはひんがいい
話し方かな
まあそもそもひんしね
前ね宗教の集いで
知り合いの
祖母の知り合いの
祖母の知り合いのおばあちゃんに対して
すごい深々とね
昭和のおばあちゃん
昭和か
本当にひんのいい感じでお辞儀してたし
そんな金持ちな
感じの家でもないんだけども
やけにひんは良かったね
祖母の親が何やってるって言ったかな
うーん
まあでも高校も行けてたし
祖母はね
で教師になって
まあそういうトラウマがあるんでね
なんか小さい頃
周りのことをうまく
だからいつもからかわれてたんだよなんか
だから人と違うなっていう感じ
だからこういう時もね
どうやって接したらいいのかこの3人と
わかんなくて
かといって挨拶しないのはね
あれはダメだったね
それではしたっけ
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