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2024-09-25 43:16

第815回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 親戚&宗教編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

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内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

雑談・海外・人生・食事・趣味・音楽・料理・健康・エンタメ トレンド・人間関係・芸能人・社会・生活・文化・暮らし・ニュース・仕事・おじさん・トーク・恋愛・愚痴・アラサー・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・運動・スポーツ

00:00
では、親族編ということで
最大のトラウマね
FAMILYRESUってね、宗教の乖離なんだけども
親戚、おば、祖母、うち家族3人
で、食事をしてて
んで、その教祖が歩いてきて
通路を歩いてきて
通路を歩いてきて
で自分が
握手できそうだったけど
しなかったと
もう祖母ねその前から自分のことを
嫌っててね
あの
多分学生時代のトラウマがあってね
トラウマというか
自分は大学行きなかったと
で娘も大学行かされてなくて
なのにね
この子は
えー
これから浪人しようとしてると
うーん
まあそれでね
まあそういうことがあって
引っ張って引っ張って
でも握手させてやりたかったって
すごい
また嫌な言い方してくんだよ
でまあね親戚がそうやってね
いやー
無理やりで
無理やりでもね
握手させてやりたかったなーっていう
のと
全然違うんだよね
もう引っ張り出してやりたかったよ
みたいな
言い方なんだよね
まあ多分トウモロコシも
それ聞いて何とも思ってないんだろうけど
ああそういえば
その時にね
祖母がね
その宗教の
ことについて
自分が疑問に思ってることを教えてくれたんだけども
その
その内容もね
内容がね
意味の
深さっていうかね
いろいろ
あってっていう話だったんだけどね
その説明自体がね
ものすごく浅はかなったね
意味には
表面のものもあれば
もっと地層でいう
深いものもあるっていう
その説明自体がものすごく
表面の層の
上っ面の
なんか
話だったね
だからもうそれもね
なんか
がっくりしちゃってね
こんな宗教で何年も学んでた
祖母がね
しかも血繋がってるっていうのもあるし
こんな頭悪いのと
血繋がってるのが
でもねそうすると
その思い出が
その祖母はね
当時では珍しく
高校まで行って
03:01
教師もやってて
で年取ってから
勉強会なんかに
読書会とかね
出てたり
あと
いろいろ宗教以外でもね
なんか小難しそうな
活動してたりしたんだけども
若い時は
学生運動というかね
政治活動みたいな
ことしてたり
それを知ってるからこそね
腹立たしかったね
で帰りにね
そんな話できなかったけど
つまらなかったでしょみたいに言われて
いや話聞いてるだけで
いいんだとか
なんかそんなこと答えたんだよ
でおばがね
それを聞いて腹立ったのか
じゃあなんで
なんで答えてれば
気が済んだのか分かんないけども
外に出てね
自分が50メートルぐらい車に向かって歩いたら
おば
祖母がですよ
呼び止めてくるんだよ
どうしたのかなと思ったら
もっと恵まれてることを
感じた方がいいよみたいなこと言ってきて
でね
おばがね祖母にそうやって
言ってくれって言ってんだよ
いや
本当に腹立たしいね
このね宗教の集いでね
終わった後
とことこっと歩いてきてね
うんいい顔してるいい顔してるって
その直前に
歯医者さんがねに会ってて
多分その人と
比較したかったんだろうな
なんかでも
含みのある言い方
闇の闇行ったらしい
じーっとこっち見てきて
目の前でね
うんいい表情してる
うんいい表情してるって言ってね
まあ確か
多少
まあ余計な取れ方してるかもしれないけど
でもね
まあ祖母の
おばのことだから
含みがあるのもわかるしね
そう捉えたくなる感じだったんだよ
とにかく
なんか嫌な感じ
そういえば
祖母がね
家で採れたトマトを
使ってナポリタン
っていうのかまあ
ナポリタンでもまあだいぶ
トマトソースに近い感じの
まあそういうナポリタンもあるけどね
それを作ってくれて
それを作ってくれて
おかわりするって言って
その時は
おばが作ったと
思ってたんで
06:00
それで喜んでるかな
と思った
のとただ
なんだろうな
なんかでもトラウマなんだよ
なんだろう
なんかその
審査されてるような
ちゃんと美味しく食べてくれるよね
みたいなそんな風に見えたんだよね
とにかくね
変な雰囲気だったの
おばが
あー美味しかったね
よかったね
あーおかわり
たくさん食べてくれてよかったね
っていう感じじゃなかったんだよ
おかわりするのって感じの
寄せてくれて
持ってきてくれたんだけども
そういえばね
まあ当時その頃だね
まあ降参だから
でもまあ
高一だったかな分かんないけど
そうだ宗教の集い
県旅行の時に
のね
話でもあってこれもね
多分高一かなって感じ
あの一人っ子であること
悩んでると
職員の人にもなんか
ズゲズゲ言われてね
あー
嫉妬してたけども
まあこの子の言わなりに
苦労もあるんだなと思って
それでこういうことを
言ってきたんだと思ってるんだけども
帰りにね
当時ヒップホップだから
あれ降参だな
降参ですね
自分がヒップホップのファッションしててね
それを見てかっこいいって
言ってきたんだよね
だから手の平返ししてきたんだよ
要は
でその苦労話を聞いて
うん
だから
今振り返ってみると
腹立たしいんだよね
まあその時はね
ああ褒められたのは初めてだって
だから嬉しいって答えたんだけども
まあ実際
嬉しかったし
まあ後から考えてみて
でね
おばのトラウマ
立ち続けになってしまうけど
まあたくさんあるんですよ
で老年中にね
自分のいとこの
老いっ子が
宗教に来ると
だから
来てくれと
でまたね
単純に来てくれじゃなくて
その宗教で当時学んでた
教えに沿ってね
こういう力がつくから
そういうチャンスだねみたいな
絶対そんなこと思ってない
ただ
その老いっ子が来るから
でしかもね
まあいとこも含め
まあいとこの旦那さんはいいとしても
血繋がってる自分よりも
なんか向こうの方が
09:01
その老いっ子の方がなんか
可愛がってたような感じなんだよね
すごい自慢してたんだよ
この子すごいスピリチュアルで
この子すごいスピリチュアルが好きみたいで
だから
宗教に
すごい縁があると思うみたいな
完全に勧誘しようとしてるよね
あとね
その人肩小屋で
なんかそういう黒話とかも
なんか必要以上に聞かされたり
なんか嫌な感じだったね
別に
自分が嫉妬してるわけじゃなくて
なんかその
あっちのこのね
話を必要
なんかいっつも必要以上にしてくる感じ
が嫌だったね
自慢をしてくるみたいな
向こうはこうなんだよみたいな
まだいとこもそんな感じでね
今回来てほしいと
宗教に
そのために行くってのも遠かったもんけどね
初めて
おばから電話もらったんだよな
それで
それまでそうやってファミレスで
ひどいこと言ってきたり
してたのに
急に手のひら返してまた
ひどいもんだよな
ああそうだ
で5月4月
だから浪人してすぐだね
その人ねまあ
老後は結構苦労してたみたいで
これほんと
何年か前に知ったんだけども
年金はもらってはいると思うんだけども
株をやってたみたいだよ
生活がギリギリで
で祖母にも
それを知らせてなくて
で最近
祖母にもそれ
株をやってたのは知らせてたけど
すごい苦労してたんだっていう話は
最近
したみたいで
うちがね
家でできる仕事を
探してて
で祖母が
その時祖母が株をやってるってことを
他の人には知らせるなって
言ってたんだ
それを
内緒だけど
そうやって言われてるけども
だから
聞いてみたらどうだった
ああそうだそれもトラウマなんだ
したらね
自分はうまくいってるから
のに
なんか
なんか
見くびられた気分なんだけどね
これ本当に苦労したから
やめたほうがいいと
いくら苦労してても
自分がうまくいってるならね
やり方教えてくれたりしてもいいのに
さあどういう風に
うまくいったのか
聞いたらそうやって言ってきてから
多分めんどくさかったのかもしんない
あとはYouTubeとかも
12:00
方法もあるよとかうまく
交わされたけども
だってねそうやって
老いっ子のことをね
あの
なんて言うんだ
そんな見くびっていないで
言ったら
その
自分と同じように
株をやったらできるかもしんない
その可能性を
信じてくれるわけでしょ
だしだいたいこっちはもう
ひこもりになって大変だってわかってるわけだ
少しでもチャンスがあんならね
教えてあげようってなるはずなんだよ
ひどいよね
でね
老人してすぐに
自分が引き生やしてたんだよ
でおばはね
さっき言ったように
自分の娘は
お金がないせいで
大学に通わせてあげれなかったし
勉強できたんだけども
で自分も勉強で
できたけども大学は行けなくて
だけども老人すると
老人しやがって
と思ってんだろうきっと
思ってんだろうね
自分はトイレ出て
おばが椅子に座ってて
したらね
もう衝動的な
あれなんだろうね
大一世が
老人一世に見えないねってすごいけまが出てきたんだよ
でトモロクシとヨウカも
立ちすくんでるというかね
どうしようもない感じ
そこで守ってくれないんだよ自分のことは
気遣いすぎてね
おばに気遣っちゃって
自分の息子を
守ってくれなかったんだよね
ひどく言われてんのに
そこで怒ってるのも分かってるはずなんだよ
でおばはその一言はなってずっと
あとは床見て
怒ってるだけ
だから覚えてるね
もう
なんだかね帰りたくなって
ほんとだからもう
脱走してればよかったよなとき
蹴り飛ばすか
で祖母が歩いてきたんだけどね
もう自分はもう
機嫌悪いから
もう挨拶も
しなかったら
というかね
あーそうだ
その前にね
宗教のセミナーに
行きなさいと
言ってほしいと
すごいお願いされたんだよ
でその宗教のセミナーに行っとけば
また浪人をね
単なる人生の
汚点だと
そういう
単純にね
捉えて
しまってるっていう
そのまた浅はかな
バカだなと思ったのと
宗教行けばなんとかなると
15:01
思って
本気でそう思ってんのか
だとしたらね
ちょっとやばいし
ちょっと病気だしそれ
本気で思ってないんだとして
そうやって言ってきてんなら
それはそれで
いい迷惑だし
本音を聞かせてくれたらしいよね
まあだから宗教やってる親族の
アドバイスなんか聞くもんじゃないよね
もう盲信しちゃってるから
冷静になる
あの
倫理かなってことを言うのができなくなって
んでね
覚えてるね
あの
あの
あの
あの
あの
あの
覚えてるね
本当はその日に
そのセミナーがあって
でセミナー行かなかったから
高速やって会えてるんだけどもみんなで
であやってしつこく行ってしまったこと
申し訳ない
と思ってたのかな
と思ってる記憶なんだよね
で行かなかったけども
それを
責めたりとかは一切しなくてすごい
笑顔で
だから
そのふてくされてた
様子を見て
まずいと思ったのかね
別の理由なんだけども
だから
そこから挨拶
しに来てくれて
よく来たねと
いやよく来たねじゃないよね
あんだけセミナー行け行け
言っといて
セミナー行かなかったからこうやってみんなで会えてるのに
で食事中はね
下向いてたら
もっと上向いて
なんか
夜は明るくしてなさいってことでしょ
いやいや
食事中下向いてたら
別にいいだろ
って言うね
その時じゃないんだけど
食事会で
ある時おじがね
一人
唯一
仏の中で宗教入ってなくて
でいつも家に
帰ったら
家でね
食事取ったら
自分の部屋に行っちゃうような感じなんだけども
でもある時ね
その家に
食後行ったら
コンビニでなんか
ファミチキとかなんか
買ってきたのかな
ですごいその
笑顔だし
しっかりしてるなと思ったんだよね
その心配りが
っていうことを
話したら
一緒の席にしてくれて
で向かい合わせで
18:00
で話しかけてきたんだけどもね
自分を緊張しちゃったのか
うまく話しかけ返せなくて
うん完全に緊張してたね
そんな風に
そんな風に向かい合わせで話すのも初めてだし
それで
話しちゃいけないと思っちゃったのか
それ以降
あんまり話が弾むことはなくて
だからそれを後悔してんだよね
もっとこっちからも話しかけてもよかったし
でも何聞けばいいか分かんないしね
やっぱりトウモロコシと同じです
結構変わってるしね
うーん
いい人なんだけどね
ところが深い感じの
一回その
おうちの部屋に遊びに行った後はね
子供が好きで
行ったら絶対喜ぶよって
え、聞いて
なぜか部屋暗くしてね
なんか
なんか怖い
番組
一緒に見た記憶ありますね
で、アイス食べに行くかっていう
アイス
食べるかって言われて
取りに行って
で、もうそれで一回に行っちゃったんだよな
なんでか
なんかそれもね記憶に残ってんだよ
なんかトラウマなんだろうねだから
それで
一回に行っちゃったっていうトラウマなのか
うん、あんまり覚えてないね
おうちがね
おもちゃをおばにもらった時に
ちょっと話したかったのか
ちょっとからか…なんだそれが
何がいいんだみたいな言ってきて
自分はそんな悪く
悪い感じでは
普通に笑顔で話したんだけども
自分もそんな
まあ言葉自体はあれだけども
嫌な感じで言ってるとも
思わなかったし
だけどもね
なんかもうちょっと
いい返答の仕方なかったかなって
後悔してんだよね
笑顔で
まあ一言言ったくらいで
まあそういう時、起点が聞かない
自分があんまり
そういうとこはあんまり好きじゃないね
だってせっかく珍しく話しかけてきて
うん
まあでも可哀想だったね、いつも
一人だけ宗教やってなくて
仲間は取るみたいな、だから
正月集まってはね
でね、話に
参加できなくて
でもいつも
食事会には参加してたんですよね
で、最近
21:01
祖母の100歳の誕生日とかでも
すごい
いろいろ話してたっていうしね
ああ、やっぱり宗教の話一切だから
参加できなかっただけであって
まあそういうことなんだなと思ってね
まあ祖母とかおばもまあひどいもんだよね
うーん
宗教の話はしなきゃいいのに
そういう時、そういう時ぐらい
あ、そういえばね
前回話した
続きというか、えー
幼馴染のね
この親で、お医者さんの家庭でね
奥さん看護師で
セミナーの前に全白させてもらって
で、その、その後に
ある集会で
いたんだよね、その人
で、またいつでも来なさいみたいに
言ってきたのかな
で、その時ね、なんかね
礼儀正しくできたかなとか考えちゃうんだよね
まあその人もなんかね
すごい
きついわけじゃないんだけども
まあちょっと
派手な感じの
スナックにいそうな感じで
こっちもちょっと戸惑ってしまってね、毎回
ビビってしまってね
なんか相性悪くしてないかなとか
でも、この人はね
子供、小さい頃から
あんまりその人は好きじゃなかったね
苦手意識あった
すごい良い人だったよな
分かるんだけども、後から
あー、宗教のトラウマ
これ忘れてたな、あの
ある集会で
あの、受付というか
まあ40代ぐらいの
子供が、子供もね
宗教に来てて
そのお母さん、その人がね
お金払ってね
質問したんだよね、質問しただけなんだけど、これで
なんか変に感じたのかな
自分が立ち去ろうとした瞬間
隣の人とは
なんて言ってたのかな
どうするっしゃな
何々なのかと思ったって
明らかに聞こえよがしにね
なんか変なこと言われたみたいな
何だ、あんなこと言うんだみたいな
言い方されたんだよね
で、その日ね
もう一つ嫌なことがあって
後ろの
自分が後ろの方にいたんだけども
これも聞こえよがしにね
今の会員の人たちは
その
24:00
まあボランティアがこの宗教にいるんだけどもね
というか、まあプロジェクトの人に
支えてもらっているのが
当然だと思っているよねっていう
いい歳した、もう60
過ぎてるおばあちゃんがね
言っててね
嫌だったね、それ
ああ、そうなのかと思ったのと
だからといって、そうやって
聞こえるように言うかなと思ってね
ボランティアやってる人はね
がね、そうやって
ありがたいと思って
欲しくてやってるんだな、それなら
それぐらいならやんないほうがいいよね
そういうもんでしょ、その
ああ、これ
似てるのは違ってね
浪人しはじめて、いとこがね
札幌ドームの剣をくれるんだよね
日暮の試合のね
相手どうだったかな
いとこがね
いとこがね
相手どうだったかな
まあいいや
それで
こっちはね、そんな家から
出られたようなもんじゃないんだけど
そんな事情も
全然聞かないで
勝手に一方的にね
送ってきて
まあ偽善者って
クラスのやつ言ってて
そういう言い方嫌なんだけど
偽善者だね
ここまではっきり分かりやすい人がいないよ
あんねん
で、トモロコシが言ったんだけども
一人で
こうやって気持ちだけでもすごい
応援してくれてる気がして
嬉しいって言ってたよって
いとおに伝えたら
もう刀を撫で下ろしてね
刀を撫で下ろしてだか分かんないけど
多分そうなんだよ
いや、勝った甲斐ありましたって
言ったんだよね
だから
そうやって
何か自己満足だね
結局
そういうことをしてる自分が
に酔ってるんだよきっとね
だから今の
宗教の話もそうなんだよ
もうそれぐらいだったらね
しかもこの場合はね
何だろうな
まあでもさっきも同じことか
やけみに来てくれてたら
やりがいあったと思えて
そう思えたわけでしょ
この宗教の人たちも
感謝されて
やっと
ああやってよかったと
でもボランティアってそういうもんじゃないでしょ
だし
この宗教のプロジェクトなんか特にね
そうなんだよね
そういう
27:01
人からそういうふうに
見られるためにやるようなもんじゃないし
非常に腹立たしかったし
まあ多少そういう
思いがあったとしても
ああやってみんなのために
言うかなっていうね
ありがたいと思えみたいな
その時かな
その時じゃないな
でも札幌にね
この宗教も小さいもんだから
小さい本部があって
まあでもあるとき
一緒に
書いてるときは
僕の妹と息子が
一緒に書いてるときも
小さいから
何か書いてるの
無駄になんか
こじゃれた感じになったけども
製造なんかもあったりしてね
いとこが生きてんだけども
多分浪人してる自分のことは
あんまりよく思ってなかったのかな
だから絶対ね、浪人してる自分のことをね、悪く思ってたね、あれね。
家なんかこんな大変で、経済的にはわかんないけども、余裕がないんだった。
だから自分には一切話しかけてこなかったし、挨拶もなかったし。
ずっとおばあなのか祖母なのかに相談してる感じ。
洋家にも話しかけてこなかったし。
その時にね、おばあがいて、当時もおばあのことは大嫌いだったんだけども。
話してて、おばあが前に立ってるのはあの時もなんか変な感じだったな。
自分と祖母はそうやってるんだけども、まあそれはいいけどもね。
で、自分もね、普通に見上げてればよかったんだけども。
あれは誰が悪いのかわかんないけども。
でもすぐ近くに立っててね、目の前にだから、
うんとね、ずっとね、顔じゃなくて、顔の下の方見てきてなんかそれ、
嫌だと思ってる、思われて、なんか変に思われてるんじゃないかと思ってね。
別に嫌いなおばあだから、そんなの気にしなくていいんだけども。
どこ見てるんだとか思ってるんだろうなとか。
でもちょうど祖母を見ておばあを見てって繰り返してたら、目線がそっちが平行だからね。
うん。
嫌なトラウマなんだよな。
で、自分が医療系に行こうとしてるって言ったら、
で医学、医療系って言ってもいろいろあるでしょ、医学部だったらね。
30:03
したらなんか勝手に決めつけてきたんだよ。
なんて言ったかな、医療系ってことは。
なんかリハビリ系かみたいな、そんなこと言ってきたのかな。
もちろん医学部なんかではないよねみたいなことだったのかな。
っていうふうにも一瞬思ってね。また見くびられたと思って。
あ、でもね、なんか嫌な言い方だったんだよ。
当然こうだよねみたいな。
うん。
うん。
まあその時はなんか、おばあもね、結構失礼なこと言ってきた後で、
さっき言ったようなね、老年性には見えないって言ってきて。
で結構、まあ反省はしてないだろうけども、悪いとは思ってないだろうけどまあ、
でも腫れ者に触るような感じで接してきてたね。
で、祖母がね、なんか痛みをしたり対して、
でもね、そんなに何か含みのあるようなことを言おうとしたような記憶じゃないんだけども、
いや、青年も苦労してるしみたいな、それがまた祖母が勝手に悪く受け止めて、
すごい怒った、あのいつもはにこやかな祖母がね、
明らかに怒った表情で、でも当然怒んないですよそんな祖母がね。
怒っちゃまずいと思ってるだろうし。
で自分でも宗教やって、そういう感情を抑えることができるようになってたら、
思い込んでるんだろうけどもそうやって怒った表情一瞬でも出てる時点でどうだろうね。
その時は忘れないね。
でその後に言った言葉がね、
いや自分も何回も対戦を繰り返してきたとか、
だから完全にね、やり合うつもりだったんじゃないけども、
今まで散々いろいろ喧嘩してきてるってことを言った訳でしょ。
完全に対抗心があったってことだよだから。
話の流れ的にね、なんか変な発言だけども、
感情的になって、まあよくわからないこと言ってしまったのかな。
あとね、前に座ってる人が、
その人子供いて、でなんかこの人知ってる人かなと思ってちょっと
座るタイミングで前をゼロゼロ見てしまって、
でそれに気づかれたような感じがして、
33:01
それも失礼なことしてしまったなっていうドラマもありますね。
あとね、何て言う写真って言うのかな、
あの目がちょっと、
黒目が常に横にあるような、
あの横の方に似てるような、
なんかそれが理由かわかんないけど、なんか、
えーとね、
まあとにかく隣にその人座ってて、
でも北海道では割と偉い立場の人で、
背中を叩かれたのかな、それで。
いや違うな、まあでも自分が気づかなくて、
最初答えれなかったのかな、なんかそういうドラマあるんだよね。
あー自分に質問してるって思わなかったな、
洋下になんか質問してるような風に聞こえたんだよね。
で、曲がって、
そしたら、
なんかね、その答え方が幼稚に感じたんだよね。
だから、あ、今年19になりますね、とか、
なんかね、
幼稚に感じたんだよね。
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
19になりますね、とか、
のが良かったかなっていう。
19歳ですじゃない、なんて答えたかな。
その言い方が、なんか、
失敗したなっていう、
あれだったのかな。
あとは休み時間になるときに、
セミナーがあるってことで、
で、青年の人がね、
それを話してて、
で、トウモロコシに休み時間会いたくないから、
先にトイレに行ったんだけども、
そのセミナーの話を聞きたくないっていう風に
勘違いしてんじゃないかなっていう。
これ今考えてみたら、
どうでもいいあれだけどもね。
タイミング的にでも悪かったんだよ、とにかく。
その青年のセミナーの話をした途端、トイレに行ってるから。
まあ当時トウモロコシに会わないように気を使ってましたね、ほんとに。
会っちゃうんじゃないかと思って怖くてね。
トイレの中でバッタリやっても気まずいしね。
だから19になりますって言ってたからあれ。
年末、いつだろうな。
まあでも夏とかなのかな。
どうなんだろう。
あとね、祖母も5000人に介入したすごい人なんだけども、
36:07
北海道だと二人ね、北大で看護師やってた
すごい人っていうか、
この宗教の中でもね、有名な人で。
でもう一人、すごい性地ちっちゃいんだけどもね、
すごい元気で、優しそうな感じでしたね。
で今行った看護師さんがね、ある高1、高2くらいの時かな、
祖母にね、集会の時に、休憩の時にね、
ジュース買ってもらってね、進路の相談してたんだよ。
そしたらその人が歩いてきて、人と仲いいからね。
そしたら、まあ祖母もね、いろんな人と、
まあ若い人も相談のってあげたりしてたんだろうね。
まあそういうのを多分よく見てたから、
まあまたいつものごとく、なんか困ってる人、
なんか困った感じの人いて、とは思わないか。
とは思わないか、でもまあ、祖母を頼りにして、
また誰かがどうせ相談してきたんだろうって思ってたんだろうね。
で孫と祖母の立場だっていうことは、
まあ分かってないのはしょうがないとしても、
なんかすごい失礼な態度を取られた感じ。
またこのおばあちゃんに相談して、
自分で解決できなくて情けないなって言われてるような感じ。
でこっちはね、別に孫が祖母に進路の方で相談してるだけなのに、
なんかそういう人たちと一緒にするなって感じだったね。
だから祖母にね、またその何て言うんだろうな、
まあ二人ともすごい勧誘してるから、
そういう話をしてたのかな。
誰々さんは子だったみたいだよみたいな。
その感じがね、すごい強気な感じで、
しかも自分のことなんか眼中にいないっていう感じでね。
何て言えばいいのかな、まあそんな感じで。
それもトラウマなんだけども。
かと思ったら孫だって分かった途端にね、
これ別の時なんだけども、
すごいなんかね、
まあきっと宗教やっていろいろ自分でも反省して
偉そうな風にしちゃいけないなとか、
39:01
若い人にね、そんな見下すようなことしちゃいけないなっていう風に思ったのか、
それがまた変な行動になってしまってんだね。
何回もお辞儀してね、
まあこの倉木さんのお孫さんのことは大事にしなきゃいけないとでも思ったのか、
何回もお辞儀してきてね。
こっちもいたたまれないよね、そんな風にされちゃうね。
っていうかどうしたのかなって感じだったね。
何時に来たのかな、
いやお世話になってますとは言わないだろうけども。
なんかその行ってきたこともなんか変だったね。
こうやって宗教やってね、こんな風に行動が変になってしまうこともあるんだなと思ったね。
かえって普通にしてた方がいいなと思ったね、あれは。
まあであれで、その偉そうにしてるように見えないようにしようっていう、
そんなね、心の骨なんかも見えちゃうからね、自分はね。
だからね、非常に不愉快だよね。
あとね、さっき言った受付の人にお金渡したら、
その質問したことに対して、その自分が立ち去ろうとしたときに、
いや今思い出したけどね、あの、これこういうこと聞かれてるんだと思ったみたいな、
いや明らかにわかるような聞こえがしになくなってきた。
ある会員さんがね、今年もプロジェクトやってる人で、
自分のことをあまり心よく思ってなかったのかな。
まあそうした子供がいる人でね、自分のことを頭に知ってたのかな。
なんかすごい不快そうな感じで、でもそうしたらもう、
もう自分のことを頭に知ってたのかなって。
なんか嫌だったね、嫌な感じだった。
ちなみにその人は工場の仕事がクビになって、
あの介護の仕事をやってたみたいですね、当時。
まあ子供いるからね、何かしなきゃいけないだろうし、
子供もまだ、当時小学生だったんだけど、
子供のことを頭に知ってたのかなって。
まあその人はね、あの、
まあ子供いるからね、何かしなきゃいけないだろうし、
子供もまだ、当時小学生かな。
まあああいう冷たい態度をとるのはひどいと思うけどね、会員に対して。
なんだろう、高校生に、
舐められたくないじゃないけど、でもなんかあるんだろうね。
42:00
なんか嫌いじゃないけども、
なんか高校生が嫌だったのかな、わかんないけど。
まあこの宗教はね、まあどの宗教も、信仰宗教もそうだろうけど、
若い人いないから目立つんだよね、またね。
自分はいつもね、一人っ子で、
でまた、地方だからね、
いつも親について行ってたんで、
でそれを、小さい子がそれを、
そんな感じだったんで、それをみんなに見られてるから、
いやーいつもなんか親に甘えてるように、感じられてて、
そういうふうに記憶され、してんだろうなーと思いながらいつも、
ほんとだから、つらかったね、宗教行ってるときは。
そういうふうに見られてるんだろうなーと思って。
学校では別にそんなことないのにね。
宗教に行ってるとこしか見てないわけだから。
そういうふうに見られてるんだろうなーと思って。
でもしょうないよね。
一人で宗教に行くわけでもいかないし。
あのー、横浜のね、集いに行くときもそうだけども。
43:16

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