00:00
倉木凪です。
宗教、あ、宗教じゃない。
トラウマ学生編ですね。
やっぱり学生編が一番長くなりましたね。
まあ、教師かな、次に多いの。あと、宗教も多いし。
意外と親があんまり、まあ、たくさんあるんだろうけども。
まあ、家族って空気みたいなもんって言うけども、忘れちゃうことも多いんでしょうね、きっと。
まあ、トラウマって感情がより動くほど、記憶に残りやすいわけだから。
動いてはいると思うんだけども。
プレー野球少年団のトラウマが一番多いかな。
スキーのリフトでね、スキー場のリフトで。
ああ、今ちょっと思い出してきたけど、キャッチャーやってるね。
やつがね、バカにしてくるんだよ。
軽く見てる感じだね、こっちのこと。
なんかまた同じこと言ってきたみたいな。
うん。
全く経緯を感じなかったね、こいつの。
なんでも一緒にスキー場行っちゃったかな。
送ってくれるっていうことで、お互い送り合ってね。
この時は、あんまりこいつと一緒に行ったことはないんだけども。
主にクラスのやつ。
で、クラスの女子がいてね、なんか自慢げに自分が滑ってるような記憶があるんですね。
いやでも、見られてちょっとそれは快感ではあったんだけども。
スキー得意だったんでね。
完全に意識はそっち行ってたよね、女子の方に。
友人よりも。
あとトウモロコシがね、自分の親友と3人でリフト乗ってて。
あの時はトウモロコシも一緒に乗ってたんだね。
で、しかも割と遠いスキー場だったんだけども。
でね、なぜかトウモロコシが、もっこりしてるねって言い出してね、あの雪が。
で、友人は笑ってくれたんだけども。
なぜ急に下ネタ振りぶち込んだっていうね。
あとゴンドラでね。
うち3人で、あの時妖怪いたのか。
結構急なコースだったんだけども、妖怪いたんだね。
で、こういう場合一人のね、だからあれかな、デジランとかもそうなのかな。
03:05
一人のお客さん、もう一緒に乗って。
で、多分20代で相当上手なんだろうけども。
旅行で来てた感じだろうね。
旅行だとしたら、あれか。
北海道民化したら、旅行っていうよりも。
で、異様にまたトウモロコシが話しかけてたけど、あれは嫌じゃなかったのかなと思ってね。
でもあんなスポーツ得意な20代の女性と、
あんな同じ空間で長い時間いることなんて、なかったんで新鮮でしたね。
スキー場ではどうだったか分かんないけども、スキー場ではそんなことないから、ただね。
近くの食堂に行って、スーパーに併設されてるとこね。
で、また洋館に勤まれて、
ナギとね、一緒に食事してと。
だけどね、責任は全うしないんだよ。
自分が食べちゃったらね、食べ終わったらもう、
自分を置いて、ショーワックスの自分を置いて、向こうに行っちゃうんだよね。
で、タバコ吸ってたのかな。
その時はもう本当に何か置いてかれたっていう。
もういたたまれないというか。
一人でね、ショーワックスね。
焼いづらいというかね。
北海道とか遠くで、いずいって使うんだけども。
仙台とかね。まさにそういう感じ。
なんかぎこちない。
言いづらい。
うん、そういう感じ。
で、次中学生の時の話になるんだけども。
自分が友人とメールしてて、
で、なんかいい気になって嘘ついちゃったんだね。
彼女まで来たと言って。
で、次の日、学校でね。
で、その時、芸能人の誰々に似てるって言ったのかな。
そしたら次の日、学校である女子から
倉木なんかがあんな綺麗な人と似てる人と付き合ってとか言って。
06:05
女子二人でね、なんか言ってきたんだけども。
いやー、全くもって理解できないね。
なんでお前らにそんなこと言われなきゃいけないんだって。
もし本当だとしてもね。
いや、なんでお前がそんな奴と付き合ってるんだって。
おかしな論理だと思いません?それ。
お前がそんなこと言うなって友達に言ってやりましたね。
よくそれに対しては怒られなかったな。あんまり怒ってなかったんだよね。
で、次の日。
いやー、あれはいいことなのか悪いことなのか。
すごい学校中で噂になってね。
教師にも言ってんじゃないかと思ってね。
それが不安だったけど。
いや、こんな自分で注目を集めてたのかと思って。
普段そんなにみんな意識してるようには思わないけども。
人気者だとは思わないけども。
実は心の奥底には何か考えてたっていう。
気になってたっていうことだよね。
なんかあいつ変な奴だなと思って気になってたのか。
だからこういう時はみんな驚くっていうかね。
気になるわけでしょ。
どうでもいい奴だったらああそうなのって感じで。
だからなんだって終わるよね。
いやでもあの嘘がこんなことになるとはね。
また親友に聞かれてみんながあいつに聞いてきてくれって言ったんだろうね。
で、また嘘ついちゃうんだよ。
なんであの時嘘ついたかね。
だからこの親友は中高で彼女いなかったんで。
すごい二枚目のやつだんだけども。
彼女いなかったんだよね。
大学行ったら絶対作るとか言ったけども。
だから先に追い越されたなっていう風にずっと感じがしてたんだよ。
またそのメール送った友人もすごいいい奴なんだけども。
いやーやっぱりね。
ああいう噂話は流さないでほしかったね。勝手に。
次の日ね。嘘だったって言うつもりだったのに。
で言ったしねその人に。でももう手遅れだよ。
これ大事なことまだ話してないんだ。
以前どっかのエピソードで話してると思うけども。
このトランマ体験なんで話してないんだけども。
教室の後ろの方に
09:02
クラッキー気持ち悪いって書いてあって。
確かにね。
黒板にちょっと下品など書いたりして
今考えてみたらそれは嫌われて当然だろうなと思うけども。
2回目はもっとひどいことね。
1回目消して
で本人が見てるって分かったんだろうね。
もっとひどいこと書いてやるって。
その時にね
自分の部活のとこ行って
サッカー部の友人が
まさにさっきの噂流してきたやつね。
そいつを連れて教室に行って
その時教室の後ろの方にね
男女で何人かいたんだよ。
柔道部のやつとすごい太ったやつ。
こいつもあんまり話したことないんだけども
なんか性格悪かったね。
よく分からないやつなんだけど。
そいつらがね
うわやばいって感じでいたんだよね。
だから多分そいつらなんだよ。
担任はもっと一軍女子の
一軍女子の何人かに聞いてくれて
そいつらには申し訳ないことしたよね。疑って。
先生が勝手に聞いたんだけど
前話した通り教室に
一回目のこと伝えたら
なんかその
親身に相談を取ってくれてるって感じは
なかったっていうトラマもあるんだよね。
なんでそんなことになったんだみたいな。
自分を責められてもなと思ったんだけど
結局犯人は見つからなかったんだよ。
隣に陸上部の女子で
彼氏はいたんだけども
すごい優しくいつも話しかけてくれてね
学業時の時は
倉木くんの
お母さんと一緒にボーリングやったんだけども
すごい似てるねって言ってね
よく見てるなと思ったんだけども
あれ不思議なもんだよね。なんか
それだけしっかり見てくれてる
っていうのが分かるからなのか
そんな嫌じゃなかったね。嬉しかったね。
そうやって言ってくれるっていう
なんていうか
注目してくれるっていうことが嬉しかったのかな。
でその人にまた
聞かれてたんじゃないかなっていうね
12:00
多分そこで先生に対して言ったんだよ
なんか落書きされてると
それで嫌われて
それで嫌いになることはないだろうけども
いや分かんないよね
他の人に嫌われてるのが固まって
だから高校生の時のね
後ろの奴も
仲良く会ったんだけど趣味が同じで
だけど
自分がね講師を受けないせいで
みんなから悪く言われてるの
知ってなのか
それとは関係なくなのか
最後の方冷たかったね
卒業式の前あたりに
いやそいつにね
なんか生意気にいろいろ
バンド聴くのとか
生意気ってこともないけども
そいつはレゲエ聴くって知ってたから
自分はねロックも聴くんだよって
いう風な自慢混じりで
ライブ行ったことあるとか
ライブ映像見たことあるだけな
ライブ映像
ロックのライブ行ったことあるのか
自分は言ったことないくせに
ロックは聴くのって聞いたのかな
それで思い出したけども
先輩にね
クラキュアロック
バンド何聴くんだって言われて
聴かないですって言っちゃったね
でも結構聴くんだけどね
当時コイチかな
レッチリとかスマパンとか
ドラゴンアッシュ テンフィードライズ
スピッツ アジカン
なんかね
その時がちょうど
あまりロックの気分じゃなかったのか
聴かないって言っちゃったんだよ
だから話は盛り上がんないし
部下 部室の奥の方からね
話しかけてくれたんだよね 先輩がね
みんないて緊張してたのかな だから
そんなこと聞かれて
あとその先輩に
ニーヨーのCD
貸してあげるってことで
ちょうどその前に
ジブラっていう
ヒップホップの
ラッパーのね
CDを
貸してくれてて
それなのに自分はね
しばらく貸さないで
前塾野先生から怒られたことあったよね
その人からカセット借りてて
友人に貸しといてって言ってたけど
仲間が持っていかなくて
なんかそこらへん
適当だったんだよな
今じゃそんなこと絶対ないんだろうけども
やっぱりゼロ百だよね
15:00
神経質になりすぎるから
無神経か
で先輩にね
CD貸さなくて
忘れてて
である時持ってったらね
別のCD履いてて
適当だよね
近くにいた女子が
どういう風に感じてたかなってね
うわ先輩に怒られてると思ったんだろうなと思って
でその時先輩がね
本当は貸したくないんだろって言ってきたんだよね
いや全然そんなことないんだけど
と思ったんだけども
まあそう言われても仕方ないよね
でその日かな
バレンタインで女子からもらったんだけども
手紙くれて
いや手紙なんかもくれて
純粋に喜んでたら
女子はキリチョコだからねって書いてあって
そんなこと当然わかってるし
何人もの女子からもらってるんでね
みんなで男子にはくれてるんだなって
わかるし
その一言がなんか最後
嫌だったんだよね
少しぐらい夢を見させてくれっていうね
まあ
っていうか
わざわざ言われるとなんかね
またちょっと好き
その話に戻るんだけども
サッカー部のやつで
自分が大嫌いだったやつ
同じ宗教のやつね
こいつがね
あーなんかしょっちゅう
骨折ってたんだよね
である時は
公園のね2階から落ちちゃってとか
そういうまたスリルのあることを
しちゃう
あれなんだね
そのくせね
スキー場の時すっごい
怯えてたんだよ
それがなんかね
なんでか腹立つんだよな
あんな普段ね
いい気になってるくせに
偉そうにしてるくせに
特に中学生の時なんかね
まあサッカー部っていうことで
まああれなのかな
一群に慣れてる気になってんのか
ほんとただのオタクなんだけどね
なんかね
その人の親がね
宗教の代わり送ってくれるときに
いやうちの子いっつも
三国志のカードなんか
デパートに買いに行って
わざわざ
いや自分も知ってたけども
だから高校生になってもやってたんだね
わざわざ遠くのデパート行って
子供で混じってゲームセンターで
三国志のカードのゲームやってるわけでしょ
18:02
変だよね
でパソコンオタクで
日本だとどうなんだ
アニメオタクマンガオタクって
まあバカにされたりするけどね
そこもね
それが理由でヒレラルキーしたり
なったりしないんだけど
結果は
オタクっていうと
パソコンオタクとか数学オタクとか
ヒレラルキーはだいぶ下のほうだからね
こいつもだから
そうだってもうおかしくないはずだけども
なんかいい気になって
いっつもなんかね
なんかから元気というか
なんか盛り上げようとしてるのか
いっつも笑顔だったね
いや笑ってたね
そんなのありんだけども
なんかいっつも必要以上に
大爆笑して
数学の先生がね
黒板に間違って書いたとき
気に入られてたのか
〇〇って
そいつのせいにするっていう
しゃばんをやったんだけども
そのときもねそいつ
数学できるからって
いい気になってるような
あとねそうだ
社会の
そうだね
まだ中1のときだね
えー
これもスキー場での記憶なんだよな
でも学校で
同じクラスではなかったんだけど
で班も違うと思うんだけど
あーだからあんな
えっぴり腰なくせにA班だったんだな
自分はずっとAだったんだよね
でね
なんか歴史の
自慢をしてきたんだよね
で中3のときかな中2
中2か中3で
古文の暗唱してくれてるんでそれも
塾でやったのかねまた
みんなにひきらかすように
それをなんかずっと言ってるんだよね
でこいつあの
年賀状ね
当時から変だなと思ってたけど
すごい清手だったね
年賀状で
年末ね
親戚にも会えるし
毎日ゲームもできてね
そいつゲーム好きだから
すごいいい気になって
テンション上がってもう
わけわかんなくなってそういう年賀状書いちゃうんだろうね
すごい変な年賀状だっただから
そいつのお兄さんはすごいいい人なんだけどね
21:00
兄弟って似ないもんだね
思ったより似ないもんなんだよ
あ小学生のときそうだ
近所のねこれ一つ言い忘れてた
いっつも遊ぶとき
いじめられてていうのかな
自分なんでそいつに言ったかね
そいつもなんでまだ自分とよく遊んでたのか
遊ぶ相手はいるはずなのに
近所だからなのか
声かけやすかったのかな
一応気に入られたのかな
しょっちゅう泣いてたんだけどね
泣いてたのは一回かな
全然楽しくなくて
いつも時間が長く感じてたんだよ
だから時計見てもうそろそろかな
夕方だからね
特に何時に帰るとか決まってないんで
いつ帰るって言ったらいいか
でも確かに今思い出したけども
そろそろ帰るって言ったら
いやまだ早いよって言ってきたりしたんじゃないかな
で夕食の時間まで
残ったりである時ね
札幌に行く中で
そうだね
洋館が迎えに来たんだよ
ちょうどその日はね
はっきり覚えてますね
壁に筋肉まんづけみたいに
よじ登ろうとしてて
だからあれ怪我してたかもしれないから
逆によかったのかもしれないけど
それをやりたくて
いつもと違って楽しく遊んでた
時に限って来るんだよ洋館が
まあいずれにせよ早く帰りたいのは帰りたいんだけども
割と大丈夫な時に限って
家に来たんで
まあうまくいかなくて
いい時にうまくいくのは
昔から変わんないね
あと話飛んじゃうんだけどまた
体育の時間に
別のクラスとも一緒にやるような授業があって
あるバスケ部の人がね
こいつすごい奴だよね小学生の時
もう
同じクラスの時に
一緒に学校から帰ってたり
ほんとすごいいい奴だよね
高生に行ったんだけど
それすごい意外だったんだよね
でね
バスケを教えてくれて
あれワンワンっていうのかな
それ一緒にやろうって言って
でもね
自分は小距離得意だから
それを自慢するようになんか
あっちのゴールに投げたりこっちのゴールに投げたり
それをやってたんだけども
24:03
そっちの方やりたかったのか
でもなんか真面目にやってたのか
分かんないけどねちゃんとやってたかもしんないし
なんかでもトラウマなんだよね
せっかくそうやって声かけてくれたのに
しかもねバスケ部だから
そのバスケットっていうスポーツを
大事にしてほしいわけでしょ
なんか適当にやってたんじゃないかなっていう
トラウマなんだよね
あとはその時長距離
自分は得意でね
まあ中距離だけども
そういうことでそれやってる人もいたのに
なぜか自分はバスケットをやったのは
あれ何でだったのかなっていう
変な記憶なんだよね
ああそうだ体育の時間でね
ランチとかの
行ったり来たりする
あれは距離で言うと10メートルぐらいの距離かな
音がピーピーって
ベースが鳴らしてたのかな
息切してどんどん脱落していくっていう
自分は張り切ってやってて
もう
限界まで自分はやるからそういうのは
呼吸も大変なことだって汗だくて
それを上司に見られてて
なんかそれがトラウマなんだよな
別にそのまま気にしないんだけども
トラウマっていうかね
それだけ一生懸命やってたっていう感じで
限界まであったっていう感じで自慢げにいたから
それどう思う
今考えてみるとどう思ってるんだ
だろうなっていう風な後から
思い出したことがあってね
似たような話でいくと
反復横跳びをやったんだけども
先生もね
クラッキーやってみろって感じで
そうだその時そうだ
一番最初にやらせてくれたんだ
多分早いだろうなって予想ついたんだろうね
マラソンも得意だし
でさっき言ってた
隣の陸上部の女子がね
足が見えなかったって言ってたんだけども
なんか足が短いって言ってるような感じがしてね
後から考えてみるとあれは
けなしてたのか褒めてたのか
ちょっとわかんないね
まあいずれにせよ
なんか
反復横跳びしてる姿が
部活動に映ってなきゃいいなって
27:00
でも
もう一回でも稼ぐために本気でやってたんだね
これも話してなかったかな
小学校の時の野球の先輩がね
ベンチでいる記憶があれ
練習の後だったか遊んでたのか
でも同級生はいなかったんだよな
練習後だったのかな
でもね
当時も中学生だったんで練習
彼らはもう
チームメイトではないんだけども
倉木だったら先輩の女子に好まれるよって言ってきて
でもその理由がひどかったんだよねなんか
またそれをね本当に
結構今までこういうことあったんだけど
軽く言ってくるというかね何の悪気もなしにね
だからこっちもどう受け止められたらいいのかね
こんな悪口で言ってるわけじゃなくて
かといって喜ぶような
ことでもないのはわかるだろうし
普通そんな気にしないんだろうけども
自分はいいように気にするんだよねだから
自信
自意識過剰なのと
負けず嫌いだっていうのと人にバカにされたくないっていうのと
自分のことを必要以上に
自分のことをね
実際よりも
より美化させて
見えてしまってるのかな
いやそんなことではないと思うんだよね
でも人から言われて
どうなんだろうかの人は
ああ
その通りですけど何かと思うのか
自分はね
そんなことないのに
っていつもバカにされたら思うんだよね
それは自分正しく見れてないからなのか
野球少年団のドラマは多いな
監督がね全土大会で
またこれなんだろうね
親御さんにも
団員にも気に入られようとしてんのか
夜に
ゲーム大会あるんだよね
だからこうやって全土大会来たら
こうやって楽しいことできるよってことを
示したかったのか
ゲーム大会あるんだよ
それも一生懸命考えてきたんだろうね
でその時にね自分が
30:00
土下座まではしないまでも平謝り
先生にしてて
そんなゲームだからそんな謝る必要ないのに
ゲームの
途中でねそこまで
謝ることもないのにね
先生も何か
何やってるんだって感じで見てきたんだ
だよね
なんであんなふうな謝り方してたのか
っていうドラマだね
申し訳ないとかじゃないんだよ
その時ね自分は勝ってたんだね
それでちょっと
いい気になってたのか
でまたそこで
変なことになるよね
でその代わりにね
明日は勝てないなって言った記憶なんだけど
それ間違って監督がね
野球の方の試合
のことを言ってる
っていう風に
勘違いされてたら
大変だったなと思ってね
あれ聞こえてたら大変なことだったなと思って
すごいドラマなんだよそれが
今でも焦るね
いやあれよくあんなこと言っちゃったなっていう
でその時の全土大会で負けた時の
時が記憶にあるね
ある一人のやつとベンチにいたやつと
で自分も泣かなかったんだけど
みんな泣いてて
またみんな泣いてるよっていう
あと試合前の練習を先生は
すごいこだわって
その流れ役できるように
試合前の練習の練習をしてたんだけどいつも
相手チームがね全然
もうなんだか
時間も気にしないで適当にやってたから
で先生がこれなら勝てるんじゃないかって
思ってるだろうなっていうね
それがはっきり記憶にあるんだよね
で負けてるんだから
どうせあの時舐めてたんだろうなと思ってね
生徒も含め
なんか恥ずかしくなってくるよね
あんな練習見ただけで
そんな判断しちゃってね
あんな見下しといて
で負けて泣いてるんだから
先生もいやーこいつらには負けないと思って
思ってたんだろうなと思ってね
意外でショックなったんだろうなと思って
でまだ行く時はね
まあその先生車酔いが激しいってことで
ずっとね
団員のことなんか気にしないで
自分の世界に入ってずっと音楽聴いてるのが
33:03
なんか嫌だったんだよな
なんか自分のことしか考えてない感じがして
今でもはっきり覚えてますね車の
真ん中からちょっと後ろの方で
で自分はもっと後ろにいたのか
見えてたんだねだからね
でまあこの人はね社会性
社交性があんまりないんだろうな
あんまりメンバーの親のね
焼肉飲み会なんかに
誘ってはいるんだろうけどあんまり来てなかったし
まあ来たこともあったけども
そんな楽しくなかったんじゃないかな
結構ねお母さん方も
気遣って声かけたりしてたんだけども
まあどうせ綺麗な
お母さんたちに声かけられた時なんかは
歳はどれくらい離れてるかなでも
まあ監督もいい気になってたんじゃないかなって
変な空想してしまうんだよね
でお母さんたちもね
息子を試合に出して欲しくて
気に入られようとするだろうし
あーちょっと今思い出してきたけども
野球すごいできるねキャッチャーのやつが
親御さんに褒められてて
逆に自分はね
なんか監督が
クラッキーそれじゃダメだなみたいな感じで
いたよな行ってきたよな
何があったのか覚えてないけども
いや分かんないけどね
自分の作り出した空想かもしんないし
それと記憶が混じってるのかもしんないし
まあでも間違いなくね
親と親御さんたちと
なるべく会って食事会には
参加しててやりたくないんだろうなっていう風な
なるべく関わりたくない
野球を教えてるだけでいいっていう
そう思ってるんだろうなっていうはっきり
子供ながらに分かってましたね
でねもう一人の監督は
付き合いがいいというかね
そこらへん
立場をわきまえてるんだよ
だからお餅つきのなんかやった
記憶なんだけどあれは
他の学年もいて
でまた古いコンビニ館でね
寒いとこでやった記憶なんだけど
そこにはその人はいたんだよ
でねもう一人の監督は来てない
36:00
のをどう思ってたかなと思ってね
その監督は
親御さんたちもね
この監督が来てるのにその人は来なくて
来ることはできたはずなんだよ絶対
だからまあそういうのには
参加したくないんだろうなと思って
でもね参加したくないし
別にしなくていいっていうのはこの監督だってね
いちいち来てないはずなんで
やっぱりそういう付き合いも
大事だなっていう自覚があるから
その監督が来てるんですよね
で生徒たちがゲーム大会やってるときもね
近くで見守ってるっていうか
楽しそうに見ててくれてね
いやいやそうじゃなくて
いい先生だよね
先生はただ見てるだけなんだけども
つまらなそうにはしてなかったよね
監督はいつもね
うちの監督は試合終わったら
みんな残ってるのに
一人で帰っちゃうっていうイメージだったね
まあ親の人たちからもなんか
好まれてるどうなんだろう
先生のほうが好んでる人もいただろうけども
結構嫌ってる人もいたような
だから先生も
もうだから
前の学年からね
ずっと前から
それを親に対しての不信感があったのか
だから洋館も言うんだよ
あんまり好きじゃなかったとその
親に対して親御さんに対して
なんていうかすごい冷たいっていうかね
まあひどい態度だったって言ってたね
でもう一方の監督は
そんなことなくていい感じだったって
洋館がそうやってるんだから間違いないね
珍しいよそうやって言うの
これ話そうと思ってたことがあったんだ
たぶんADHDか何かあってね
で一人っ子で
だから自分と共通点が多くて
でも絶対こいつとは一緒にされたくないと思ってたんだけども
すごい変な奴でみんなに嫌われてたから
でこいつがね
野球やってたんだけども
いつも図書室行くんですよ
で担任からね
お前いつも図書室ばっかり行って
別にそれは別に自由だと思ったけどね
それをとかめる先生もどうかと思ったけど
まあでもいつもとにかく図書室行って
であのね
休み時間はなんか自分の世界に
入ってるあの感じが嫌だったね
野球部なのに自分が近くにいても
39:00
全く気づいてすらいない感じ
で自分の好きな本にぼっと押してる感じ
でもまあ先生言う通りね
まあ先生もある決めつけだとは思うんだけども
でも確かにみんなと遊びたくなくて
無理やり自分の世界に入ってる感じ
だったね
で自分も図書室行ったことも時期もあるんだけども
なぜかそれが不愉快でねそいつが読んでるのが
特に何回行ってくるわけでもないんだけども
あとそいつね
一応塾には通ってたけどもそんな受験勉強
してたわけじゃないのに
そんな真面目にやったわけじゃないと思うんだけども
その癖
新学校に向かってたんで
で自分と同じ学校だってね
なんかね
それが腹立たしいんだよな
で高校入ったら入ったで
大学はもう
浪人してここに行こうと思ってる中に出して
小一で浪人するって決めてるやついるかと思ったんだけどね
こいつ金持ちだから
また浪人するなんか行っちゃって
当時浪人なんかは
なんか感じがしてたのか
お金余裕ある人がするもんなと思ってたんで
呼び子も通わなきゃいけないしね
で結局こいつ浪人しないで私立の学校行っちゃったんだけど
まあ偏差値もそんな高くないね
でこいつん家ね
まあ絶対行きたくないんだけども
ちょうど親友に誘われて行ったのかな
そこに親友がいた記憶はないんだけども
まあでも絶対いたはずなんだけど
で自分がね寝そべってたんだよ
したらね人ん家で
そんな姿勢でいるなんて
ひどいなって言ってきてね
でその時ね
そのままの姿勢でいていればよかったと思ってね
別にそのまま自由だし
横になってるのだなんて
単に自分のことが嫌いでそうやって
言ってきただけなんだよ
で私も悪かったとしてもことしたら
そんなね
中学生で
いちいちねそれぐらいのことで
注意してきたりするかなと思うけどね
それを担任がねそいつ
芸能人と苗字が同じで
んでその芸能人を出して馬鹿にしたんだよね
名前を出して
そいつのことをね
馬鹿にしたっていうかまあ
そうやって怒ったんだよその名前出して
42:00
○○つって
やっぱり今考えてみても
感情的になっていってしまったねあれ
まずいわやって生徒教師が
で結構ちゃんとしてる先生だってイメージだったんで
あー
あでもね
生徒必要以上になんか
今のは一戦を超えてしまったなって
思ったねあの時は
それはまずいだろうと思ったね
最近よく思い出すトラウマで言うとね
まあ足痛いやつが多いってことで
冬のね夜明けの練習中に
みんな来いってことでしたら
何人もあれいて
まあ確かに筋トレ結構きつかったから
みんな足痛かったんだろうね
で自分も痛かったんだけども
まあそこまで足痛くないんだけども
まあ
でもね
今思ったけども
たぶんね
嘘ついたわけじゃなくて
損してしまうと思ったんだよ
せっかく休め
まあその時はまだ休めるとは思ってなかった
休めるとは思ってなかったけども
ちょうどこのね
先生に聞かれたタイミングで
せっかく足痛いのに
少しとはいえ
あのこれで
申し出なかったら
後で後悔するなと思ったんだろうね
でまたその時にね
休むことになったんだけども
その人たちは
休みになったんだけども
家で自分がね
テンション上がっちゃって嬉しくて
それプラス
嘘はついてないけども疑われたら嫌だから
筋トレ
でも違うな何だろうな
なぜかそこで
先生に気に入られようとしたのか
なんか変な
行動に出てしまうんだよ
行動というか発言だけども
家で練習
筋トレをしちゃダメですかって言ってね
先生は
足痛いんだから
筋トレなんかできないだろうって
言ってきてね
その通りだけども
その通りなんだよね
なんであんな発言したかなって
でもね
足痛くたって別の上半身の筋トレはできるし
あれも先生もなんだか
適当に返してきたなと思うんだけどね
あとはね
空想を最近してしまうのは
もうちょっとなんかリアリティのあるね
絶対嘘だってバレないよな
45:00
そういう
ことを言ってもよかったんじゃないかなと思って
例えば足の爪あたりがとても痛くてとか
親指の足
足が痛くてとか
そしたらそれは絶対
嘘ではそんな発想になんないなって分かるだろうし
まあでも実際痛かったから
そこの場所言うわね
だからそれでよかったんだ
それではしたっけ