Podcast制作のこだわり
まず一つ目ですけど、まずBGMをつけないということですね。
ブログ時代からそうなんだけど、その流れがあるからどうしてもいろんなことをやりたくなっちゃうんですよ。
いろんなソフトを使っていろいろやりたいし。
ブログ時代なんてあの、当時ね、AIのイラスト、なんていうのかな、別に名前はないのか。
AIイラストって言っていいのかな。
プロンプトを書いてね、したら自動生成してくれるっていう。それ使ったりして、サムネイル作ったりしてたんですけど。
まあいろいろこだわってやったんですよ。
Podcastも最初はそんな感じだったんだけど。
なんかね、なぜかわかんないんだけど、忘れちゃったんだけど、なんか素人感を出したくないなと思って。
そんなにプロっぽくしたところでしょうないけど、無謀なのはわかってるんだけど、なるべくそういう素人感は。
っていうよりは、まあプロがやったとまでは言わないでも、本格的な感じがしたいっていうのがあって。
そういう意味じゃね、BGMを入れようとは思ったんだけど。
ただね、NHKもAMなんかもBGMないのも結構あったし。
あとPodcastでBGM流してないのがすごい聞きやすくてね。
まあ最初はありえない、そんなのありえないと思ったけど。
あとはね、クラキアスの、結構Podcastこうやって聞いてる人多いと思うんだけど。
1.25倍とか1.5倍とかにするときにBGMがあると邪魔なんですよ。
あとはこれをコースロボットになった決定的な要因としてね。
ある海外在住者の、一人語りしてる人のBGMがすごい綺麗だったんだけど、なんかすごい寂しくなってきてね。
ああ、だったらBGMつけない方がいいなと思ってね。つけなかったですね。
あと、マイクのノリがよく聞こえるというか、一人で話してる人のBGMない方が。
それでBGMつけるよりもマイクをつけたり、アプリで音質をよくすることに重点を置いた方がいいなと思って書いたんですね。
それが1つ目のことで。
余計な話を避ける
今言ったように、いろいろこだわりたかったんで。もちろんジングルもつけたいし。
オープニングもね。まずイントロの音楽流して。
どっかまあいろんな人を参考にしたり調べたりして。
これもね、プロっぽくなんか作りたいなと思って。本当のラジオでありそうな感じに。
なんか素人が作ってるなって感じにしたくなかったんですよ。
で、いろいろやりましたね。
エフェクトかけてみたり。
魔王が話せるような不思議な世界観にしたり。
それはダンジョンってことでやってた時ですね。
ダンジョンなんかいて。
あとジングルもね、考えて。
ヨーカネ歌歌っててもらって。
で、音楽の上に乗せたり。
ちょっと替え歌っぽくしてみたり。
あとクラキはね、ありきたりなことは嫌だから。
それもすごい工夫して。
まあありきたりなのだったらない方がいいぐらいずっと思ってたからそんな。
とにかく何かギミックを持たせたかったんですよね。
なんかよくある番組だなと別に思われたいわけじゃないから。
でもそんなね、変なこともできないし。
悩んでましたね。
やっぱりこんなことするセンスないんだよなと思ってね。
それがブログ自体に分かってたからこそね。
やってて辛かったですね。
特にサムネリ考えてる時とか。
作らざるを得ないし。
番組タイトルも決めなきゃいけないし。
で、ひとりコンプみたいな感じで300個ぐらいね。
番組タイトル名は考えて。
しかも長い期間ずっと考えてましたね。
もちろん決めてからも悩んでおいたんだけど。
サムネよりもしばらくいろいろやってましたね。
いろんなフリー素材のサイトもいくつも見たし。
いろんな人のサムネリを見たし。
この2つはね、特にこだわりがあるっていうか。
もちろんいろいろこだわった結果なんだけど。
たどり着いたのがこれだったっていう感じかな。
今なしでオープニングとかジングルとか考えちゃうんだけど。
ただね、くらけがいろんなポッドキャスト聞いてて。
再生してて。
以前に次のエピソード行った時に。
またイントロから始まり自己紹介だな。
音楽ちょっと流れて。
ジングル的なの流れてて。
くらけはテレビ番組でさえちょっと疑問ですからね。
まあでもね、番組が変わるっていうことのお知らせと。
あと初めて見る人の絵のあれなんだろうけど。
でもポッドキャストの場合ね、流れ劇とかしてて。
次のエピソード行って。
最初の5分、今の言ったのプラス天気の話とか。
でもポッドキャストの場合、後から聞く人も多いからね。
だし、その人が住んでる他の地域の人それ聞いてどうするんだと思っちゃうんだけど。
だからね、そういう季節の話。
他のポッドキャスト以外のラジオでもそういう話ってするんだけど。
そういう話は絶対しないですね。
今日は天気だったとか。
天気の話と。
これはね、日本人の誰がどう言うよと。
これは絶対なくていいと思っちゃうから。
こういう話は。
だってその人が住んでる地域以外の人。
分かんないでしょ、だって。
東京はそうなんですねと。
思うしかないですよね。
つまりこの人たちがやってること間違ってないんだけど。
でもなぜ倉木は間違ってると思うかっていうと。
関東の人以外を無視しちゃってるからですよ、これ。
確かに関東の人、関東県が一番出入り率が多いかもしれないけど。
その他の人は無視してますよね。
そういうことはしたくないんで。
倉木の場合で言うと北海道の人以外無視するってことはしたくないんで。
こういうことはしないですね。
日本人が頭が悪い証拠ですよ。
あと、そういったオープニングの余計なジングルなりを。
初めて聞く人でさえいらないと思うんだよな、あんまり。
とにかく倉木はね
動画見てるにしろテレビ番組にしろ
全部これ飛ばすからね。
そういう人多いと思うけど。
だから絶対ない方がいいんですよ。
でね、ポッドキャスターでね
そういう人いるんですよね、実際ね。
いきなり話し始めてしまうっていう人。
絶対そのほうが聞きやすいから。
さっきも言ったように
実際作ってたし
そういういろんなね
倉木は音楽も好きだし
いろんな効果音とかエフェクト使って
ジングルも考えたりして
本格的なラジオみたいにはしてみたいと思ったんだけど
ここはね、倉木らしさを全開に出そうと思って
自分がやりたいようにやろうと思ってやりましたね。
あと途中まではね、いろんなエンタメの話もしてたけど
もちろん悩みながらではあるんだけど
途中からはね、発達障害とか引きこもりの人
あるいは発達障害とか引きこもりを知ってもらう
検問活動としてやってるから
余計な話はしないっていう風にしましたね。
それもこだわりですね。
ここまでそれは一貫して貫き通せます。
スマホ買ったタイミングからですね。
あと細かいことで言うと
SNSは使わないでただ広告として使ってるっていう
これも今のところ余計なことはしてないし
一貫して広告として使えておりますね。
あと他のことはしないこと
ブログを書いたり
前のブログ残ってたから
そっちで何か前の記事載せようとか
あとは最近もね
ポッドキャスト制作のこだわり
Kindleで本書くとかどうかなとか思ったんだけど
ポッドキャスターでいたんですよ
フォトブック出そう
クラウドファンディングで集めて出すっていう人
それにちょっと影響を受けて
Kindleで本書いたりしてもどうかなとは思ったんだけど
この人本出してるんだと思ってね
それで聞いてくれる人も増えるかなと思ったけど
そういう余計なことあるいはアカウントじゃなくて
スタイフで
あとはラジオトークで
あとは以前はいろいろ調べて
なんとかクラブだっけ
あとは他の媒体でも何かできないかとか
あとはチャンネル数
YouTubeでいうとこのサブチャンネルみたいなのも作ろうかとか
あとは投稿するプラットフォームを買いようかとか考えたけど
それもブログ時代の失敗を生かして
もう一つに貫いて手を広げないようにしようと
これも一貫してできてますね
人間一つのことに絞った方がエネルギーをかけられるからね
つまり長く続けることができるわけですから
自分の性格に合ったやり方をするってことですね
大事なのは多分
あと最初の頃はPodcastのやり方をいろんな記事見て調べたけど
今はもう完全に見てないし
ブログ時代はいろいろ見ちゃってたけど
あと結構コロコロブログ時代はサムネイル書いてたんだけど
そういうこともしないし
番組タイトル名も一回しか書いてないし
番組のプロフィールは書いてますけどね
あと概要欄も何か書いてますけど
あとは前はエンディングとか作ってたけど
他の人が聞いても自分でやってても意味がないと思うし
くらきなんかエンディングですって言った瞬間
次の番組行っちゃうし
それは同時にオープニングトークもなくすってことだけど
あと前はね
オープニングで何かちょっとした雑談を話すのは
ありなのかなしなのか
これもいろんな記事見て調べたし
自分でもいろいろ試行錯誤してみたけど
余計な話はしないようにしましたね途中から
あとこれは他のYouTuber見てて学んでたんだけど
とにかく続けること
それを最優先事項にしようと思って
その心持ちも一貫して変わらないですね
調子の良し悪しあるけどとにかく続けることを大事にすること
ブログ自体は余計なことに気になって
それで記事を更新できないなと思ったけど
それもないですね
とにかくあれですよ
とにかくというか
いろんな効果音など
YouTubeなんかすごい効果音とか
余計なって言ってるあれだけど
テレビもそうだけど
演出が多かったりするけど
とにかくPodcastの場合は
聞いてて一番思ったのは
聞いてて思ったのはとにかく
音質を良くすること
これが何よりだと思ったから
未来への計画
BGMなんか付けるよりも
番組構成とかしっかりするよりも
とにかく音を良くすること
それが大事だと思って
自分なりにできることはいろいろやりましたね
ある程度に妥協する必要はあったんですけど
あとはとにかくこれはクラゲの性格上の問題だけど
将来やらないようなことはやんない
将来できないであることはやんない
だから
エッジングとかも付けるのってすごい大変だからね
こんなことやんないだろうなと思ってやめたし
あとは
編集するソフト
これは本当にスマホでもできるのかって
そこまで結構
しっかりね
やってた時期ありますね調べて
アプリ入れてみようとしたけどできなくて
結局Podcastのための編集ソフトっていうのが
なくてねパソコンならあるんだけど
で今の形になったんですけど
やっぱり考えてもわかんないことってありますね
最初ね編集ソフトを使って
やってみたらどうかなと思ったし
BGMやっぱりつけた方がいいかなとか思った時もあったし
ていうかねいろいろまたやってみたいなと思う
思い始めた時期もありましたね
でもそれはやめましたね
とにかく将来できないことはやらないってことですね
長く続けないことはやらないってことですね
しっかり未来のことも想定してやるってことですね
それもこだわりの一つです
たださっきも言ったように
別に自分が話す必要ないようなことは話せない
自分以外の人が話してもいいようなことは話せないってことですね
あとエピソードタイトルは
エッセイを考えた方がいいのか
シンプルな方がいいのか
ある程度予報を詰めていった方がいいのか
いろいろ考えたし
これはブログ時代からそうなんだけど
流れ着いた先が今ですというしかないですね
特にこだわりがあってこうしてるというより
その時その時のこだわりはもちろんありますけど
結果今の私になったとしか言いようないですね
だからつまりこれはこだわりたくても
何か矛盾が生じてしまって
それじゃダメだダメだってなって
たどり着いた先がここでしたって感じですね
概要欄も同じです
なるべくいろんな人が検索した時に引っかかるように
ハッシュタグでいろんなの書いたりはしてるんですけど
ハッシュタグ