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倉木 凪です。では特別編
嬉しかったこと、話していきたいと思います。 じゃあまず高校時代から
まず数学の偏差値で 学年1位取ったときは
覚えてますね
教室に順位を貼り出されてて で、クラスの人が誰か
ランキングに乗ったら
担任が 蛍光ペンで
名前を塗ってくれてて
で、その時確かまあ自分
少なくとも上位10人の中には自分しかいなかったのかな
そういえばある時、クラスの前回のエピソードで話した
まあ教師に対しても同級生に対しても
まあ 女子にしては
まあ喧嘩っ早いというかね 急に数学で1位取ってきて
まあ数三進も取ってたしまあ得意だったんだろうねきっと まあその1回だけどもあれはちょっと驚きましたね
勉強できるイメージもなかったし まあまあでも新学校の生徒ってみんなそういう
そういう思いはあるんだろうね
そういうポテンシャルはあると思うんだよ
手前見さな話にはなってしまうけども あと嫌いな
高年の時の英語の先生が 質問をしたんだよねしたら
嬉しそうに答えてくれてあれがね 嬉しい記憶なのがちょっと
ああでもねなんかこの人に 嫌いなのに
なんか質問してしまったがために でも
いつも自分は自如つ下向いてたけども なんか誰にされてると思っている
あんなね
勢いをと答えてくれたわけでしょ なんかそういう思いにさせてしまったなっていう
トラウマでもあるんだけども まあでも
なんて言えばいいのかなあの まあそれだけクラキに
こうやって頼りにされるのは嬉しいと思う そう思ってくれたこと自体は
あれだよねいいよね あと学校の前で立ってた時も
あれも似たような感覚だったね うわぁ今から後から振り返ってみると
なんか進路のことで相談してしまったなっていう
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別に全く頼りにしてないんだけども
なんか話すことはなくてそれを言ってしまったっていう なんか記憶もあるんだよね
高校時代やっぱり嬉しかったのは
でもバスで降りた時にいつも話してる あの
遊びに行かないかって誘ってくれたね 女子
の記憶あれは でもあんまり当時
ほんと自分は鈍感すぎてねー なんとも思わなかったんだよなぁ
ほんと部活辞めた者同士 遊びに行く行きたいのかと思っただけで
気があるとかなんとか思わなかったんだよと クラスの女子で
いつもね笑顔で話しかけてくれてる 女子はあるあるしかたあと別の女子で
前回話したね なぜかキャッチボールしようって言ってきたり
一緒に下山しようって 登山中に話しかけてくれたり
あとは自分はこういうアルバイトしてるんだって なんか随分プライベートのこと
自分にだけ教えてきたりね なんか気使って話しかけてあげた方がいいんだろうなぁと
そういうふうに 自分は受け取ってしまってそれでもまあ嬉しかったのは嬉しかったね
さっき話した女子は クラスの女子はね
あのステージの上で その時も笑顔でね
自分にだけ話しかけてくれたのはあれは 嬉しかったね
ああそうだ学校祭の練習だの暗い中 あの時もそうだなあの
道具を置いてる劇の道具を置いてるとこで そこでも話してたなあと進路どうするんだって
話しかけてきた時も嬉しかったし
理科の時間もそうだしあとは忘れてる けどもってのもあるんだろうね
学校祭の時なんかもね 覚えてる以外でも結構あんのかもしれないなぁ
椅子に座ってたら向かいにね 学校祭の準備で
準備中で の話なんだけども
座ってしばらく話しかけてきたり なんかずっと見てたのかなコーチは
あでも少し会話交わしたなの時 あと学校祭終わった後
なんか道具で自分のお腹を突っついてきたりね
あと数学の研修みたいので その時も自分一人に対して
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周りの方も気にせず笑顔でね 話しかけてきて本当おとなしい子なんだよこの子
あと教室で隣になった時も 話しかけてきてたかなぁ
いや自分からもねもっと話しかければなぁって
いうトラウマがあるんですよ まあ単純に良かったっていうだけじゃなくてほろ苦い記憶ではね
さっきの英語の先生で言うと やっぱり単純じゃないなあれも
北大に受けるような生徒は これもちゃんとやるんだみたいに怒られたんだけども
ことがあるんだけども あれもね
そういうふうに見てくれてるんだっていう まあ学校の先生全体的にね
同じ学の先生は 誰が北大受けようとしてるか分かってんだろうね
で自分なんか特にねなんか それが分かってたんだろうけど厳しくされてたんだよ先生
でやはっきり言って嫌だったけども まあそうやってみんなに思ってもらってるのは
気にかけてもらってるのはまあそれは嬉しかったかもしれないね
いやいや待ってくれよって思うことも多かったよ確かに
でも変に期待されてた感はあったななんか
プレッシャーとかじゃないんだけども あとソフトボールでホームラン打って何本か打ったんだけども
まあそれで担任の先生がね 枕木が打ったのは
いやーすごかったなって 褒めてくれてね
それは嬉しかったね まさか褒めてくれるとは思わなかった
その時なんか自分が変なこと言ったんだよ 次の試合は
いやー打てないと思いますけどねみたいな なんか謙遜したくてそう言ったのか
あまり期待しないでくださいっていう意味でまあ 言ったんだろうね主に主な理由として
でそこの 自分に対して当たりが強いね
小学校の時は同じだった奴がいて そいつがねぇ
それ聞いてどう思ってるんだろうなと思った記憶だね いや次の試合打てないとかそんな弱気なこと言うなよって思われてたら嫌だなと思って
別に実際はねなんかそんな風には思ってないんだけども 単に謙遜する意味で言ってるだけであって
ソフトボールの時は嬉しかったね何だか
ああ あの
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まあ素人の素人の奴がね キャッチボールやろうって言ってきて
頼りにされてる感じがして嬉しかったしあと 先輩がね応援してくれた
あれも嬉しかったな 当時も部活辞めてたんだけども
でもその時ねー ヒットを打てなかったんだよなぁ
あと先輩に 応援されて
なんか 力が入ってしまって
しまってる自分が情けないってそういうトラウマもあるんだよね はっきりあれはフラッシュバックもしてるし
トラウマですねあれは あとねー
まあだからソフトボールも 嬉しいことばかりではなかった嬉しいからこそね
これは自分の特徴なんだけどね ホームラン打った
試合では 女子があんまりいなかったのかなぁで
でたくさんクラスの人見に来てた試合では それで勝ち抜いてるわけだからね
そこではヒットを打てなくてっていうまあ 歯がゆい
思いをしたし
そういう記憶がありますね まあそれもトラウマ
あと科学の先生が面倒くさそうになんか バックネット裏で
小さいバックネットがあって その裏でなんか
作業してたのが 嫌だったなあれは
まあでも友達とキャッチボールしてるのでも なんか遠くから遠投みたいに
投げてたり まあ肩があるって自慢したかったのかなあの時
そんなあるわけじゃないんだけどね まあバッテリーみたいにして
キャッチボールしてみたりあれも 嬉しかったなぁ
あんな試合前にね 怪我しても絶えなし
なんであんな エネルギー使うことしてるかなぁと思うんだけど
あそういえばソフトボールの 権利で言うと
自分と同じように小学生の時はやってたと で今はバットメインと無駄っていうやつがいて
下手だったんだよね なんか基本がなってないっていうか
ぎこちないというか やっぱり小学生の時だけだったら
基礎すらできないものなのかなとか 考えてなんかそれが不愉快だったな
っていうトラウマ あとまあ
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まあ球技大会なんてまあ自由なもんだけどもでも バス系もバス系をやってる奴が
ソフトボールも 参加しちゃってあれ完全にルール違反だけども
いやーあれで試合出れない人もいるのかなぁと思うと可哀想だったし まあ勝手なもんだなぁと思った記憶がありますね
あとね決勝まで行けなかったんだよ 決勝まで行ってたらね
もっとみんなに見てもらえたり先輩にも見てもらえたのかなぁと思った 悔しくてねあとね
なぜか自分の前の席の奴が まあオーダー組んでたんだけども自分を9番にしやがってねそいつ
ホムラン打ったのにね
そのせいでねギリギリ自分に回ってこなくて あれも悔しかったねー
もう少し上の打順だったら回ってきてたのに 他にたくさん素人いたのにそれより下の
順番にして あーでもさっき言った当たりが強いって言ってた男子が
珍しくねー まあ9番でも
9番は9番で大事だしなって 言ってくれて
あと どうせ自分なんかね
そんな試合に出れないよって 野球部の奴に話してたら
聞いてくれてねそいつに だから出すよって言ってくれた あの時は嬉しかったね
あとフットボールの時だけども 野球部の監督はね
まあ酷いってなんか聞いてはいたけども まあお前らこっちじゃないぞって言ってすごい怒り方してきて
でも実際その先生が間違ってたんだよ あれはみんなで腹立ってたね
高校生の時嬉しかったことで言うと まあ当時あんまり走ってもいなかったんだけども
体力もちょっと落ちてたけどもねー まあクラスで3位でマラソン大会
マラソン大会というか体育の時間で でもねー
階段なんか走るのも自分は 苦手だしその時ねー
校庭の周りを走るなんか
走りづらいとこだったんだよ なんていうのかななんか下水の上みたいな
あれも怖くてねあそこ走るの 抜け落ちちゃわないかなとかね
あとカーブも急だったし まあ走りづらくてね
あれ普通の 普通にグラウンドで走ってたら結果もっと床だと思うんだよね
まあだからそれは悔しいんだけどまぁ インター入ったバスケ部のやつと
で消防士になった野球部のやつ この2人にはまあ負けてもしょうないしあとには
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勝てたんで ただ監督が
こいつなんか追い抜いてやれって感じで 前のバスケ部のやつに
行ってたのかなんかね嫌だったなぁ まだ教員免許も取ってねほんと
新人さんだったんだけども あと高校時代
北大に受かった人が なんか自分が理科室で学校さえ全部してたのかな
話し合いをしてたんだねしたら 飴をくれてね
なんかみんなに配ってたんだよそこにいる人 まあでもね北大受かって
なんか人にいいことでもしておかないとなんかバランス 気持ちのバランスが取れないのかなとかいろいろ考えちゃうんだけどそういう時
まあでもねぇ
なんか笑顔で渡してくれてなんか嬉しかったんだよな 初めて会ったのに
なんか渡してきてね
まあ嬉しかったこととしてはねあと 自分の高校
を 出た人が
あれは教育大の生徒なんだろうねあの
あの研修
教育実習で来てたんだけどまぁみんないい先生だったんだよ それでやっぱり自分の高校出た
人はみんな素晴らしいなと思って 誇らしく思ったんですよね
まあそれまでも教育実習生って言いたくても中学校と まあほんとみんな良かったんだ高校の時は
ただ一人ねーこの先生で まあ店員割れしてるようなが高校に行った
大学に行った先生がねー 明らかに高校生でもわかるだろうって言うな
ことを間違って教えてて 生徒がに指摘されてもわかんなくて先生の方を見て
どっちですかねって感じであれは 大大大丈夫かと思ったけども
ただねー すごい美人な先生でね
ただトラウマなのがねー あの大嫌いな高年の時の先生が
いつもこの先生と来る時は笑顔でねー で生徒の前でも笑顔で
で椅子を持って後ろで座ってんだけども じゃあ廊下で2人で
笑顔で話してたのなんか
腹立たしかったな
また生徒の前で普段からいかにもこういう感じで良い先生ですよ
優しい先生ですよっていう 感じでいるんだよね
あとはまあ授業もしなくていいし 楽で機嫌が良かったのかなとか
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考えちゃうねいろいろ あと柔道
柔道部のところにも来てた人で数学を教えてくれたあの人も
わかりやすかったし 何より雰囲気が良くてね
国語の人も 小柄ですごい美人で
で数学の先生も 野球やってた人なんだけど
まあ爽やかでね 女子にも落ちそうなタイプ
でも授業の後野球部のこと すごい怒ってたんだよな 寝てたのかな
あれが意外だったんだけど まあでも良い教師になると思うよあの人
まああとすごい
工夫してたね 授業は
うん みんなね
ただただただただしんだけども ただすごいわかりやすく教えようってしてるのが
伝わって でどうせみんな内職したりしてるのかなと思うと
可哀想だなとかいう思いもあったけども うちのクラスの奴らほんと変な奴らだね
放課後どうせ講習受けて安心して勉強してないんだろうけども
授業中は内職しててね で先生が
駐座してしまったり
今でも覚えてるよ あの何だろう
出席 取るあの資料とか教科書とかバタンと閉めてしまって
閉じてね でも勢いよく出てってしまって
あの先生あの後職員賃もらったのかなとかいろいろ考えちゃったね ああいう時ってどうするのかなと思って
あとあの先生あれ授業中だよなーってなるわけでしょ
国語の 資料室とか行ってんのかなーとか思って
次は中学生の時の記憶だけでも
先生にあれ褒められた時だね 自分が
体育の 授業で何使うか
大きに 言って
まあ他の人はそんなことやらないわけですよちゃんとその係の 全うしないわけだけども
それで褒められたんだよね単年の先生に で結構迷惑もかけてたけども
そうやって褒められたこともあったなっていう あと久しぶりに学校に来た時に
その先生がね2年で転勤してしまうんだけども すごい自分のことはよく覚えてたのか
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まあ結構 1年の時は自分もね
悪かったわけじゃないけども いろいろ迷惑かけてきて
まあでもそうやって 褒められたりもしてて
記憶に残ってくれたのかなっていう そういう嬉しかったんだよね
なんか特に 記憶されてるようなそんな感じが
しちゃってね 実際どうかわかんないけど
まあ自分なんか遠く あんまり先生には
あんまり覚えられない タイプだと思ってるから
先生が覚えるのって なんか悪い生徒とかね
あとは先生に
愛想よくしてた生徒とか あんまり好きじゃないけどそういう生徒って
そういう人よく覚えてると思うんだよ なんか印象に残ってる生徒
自分みたいのはあんまりね かもかもなくって感じで
あんまり記憶に残んないと思うんだよね そういう意味じゃ高校の時の担任は
どういう風に映ってたかな
まあ別の意味で迷惑かけてね 悪いことはしてないんだけども
いろいろジャージなくなったり 修学旅行で
風邪ひいたり マシンのことでも悩んだしね
ある時だから 三者面談で
久しぶりに笑顔を見たぞって言ってくれたから まあ毎日落ち込んでるのは分かってたんだろうねきっと
結構ね 自分のことは
悩んでたと思うよ だから 他の先生に対しての
対してもいろいろまあ その時その時で状況を伝えてくれてただろうし
こいつ学校辞めちゃうんじゃないかと思わせてしまってるんじゃないかっていう そういう
なんか迷惑かけたなっていう思いなんだよな っていうトラウマですね
中学生時代嬉しかったことに戻りますけども
当時も物欲もないしね 何かに熱中してることもないし まぁただ筋トレは
やってたね
一番 嬉しかったのはマラソン1500メートルで学校祭の
1日目はねそうやって
陸上競技会みたいな感じなんだけども 結構本格的にというかねしっかりやるんだけども
運動会というよりは 運動会体育祭というよりは陸上競技会みたいな感じで
だから高跳びなんかでも 新記録出そうですっていう
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アナウンスかかったりで 記録出たら
体育館隣の黒板に 書かれるし自分も書かれたんだよねそれで
1位になって タイムと名前と
ただ悔しいのがね 歴代1位になれなかったっていう
その時風が強くてね あれもし風なかったら
と思うとね そっと風が強かったんですよ
風なかったら いや分かんなかった
そういうタイムだったんで あーでもトラブルなのはなんかねー
点数見ながら これだけ貢献してるのに
こういう時に関しては 別に周りは
よく思ってないんだろうなと思って 何とも思ってないんだろうと思って
逆にねクラスの出し物 手伝いしなかった時は
ずいぶん 責められたり
まあ直接ではないけども聞こえやすいんで 後ろから
なんか言ってきたり まあうまくいかないなっていう
あとね 親友の友達が羊羹と一緒に見てて
走った後に目が合うんだよ あれはちょっと恥ずかしかったね
なんか羊羹のこと探してるようで たまたま目が合っただけなんだけど
たまたま向いた先にいたんだよその2人 でね後から聞かされて
その親友の親が やっぱりくらきくんすごいねとかなんか
褒めてくれたのかなそれは嬉しかったね ちゃんと見ててくれたんだなっていう
そうやって期待して期待持って見てくれてたんだっていうね
やっぱりすごいねって言ってきたから まあ小学校の時のマラソン大会とかも
ちゃんと覚えててくれたんだねだからね まあ続いて小学校の時の嬉しかったことで言うとね
やっぱりマラソン大会だねこれ
でも2位だったんだけどそれなのは当時はどうでもよかったんだよな 最初ね野球ある前なんかは
本当下から数えた方が早くね 得意な意識もないし
どんどん順位上がっててね最後2位まで上がって 5、6年が2位だったかな
でみんなで 監督はその時図書室にいて
でみんなで みんな外にいたんだけどもバーって駆け寄って
監督にも多分結果言ってるだろうなぁと思って
今でもちょっと思い出されますねあれ 思い出しますね
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走った後芝生の上で ちょっと苦しいんだけども
達成感とか そっちの方が大きいよね
あと親御さんもみんな見に来てるしだからね なんかまだ余裕ありそうだななんか最後ね
2位ですよって見せつけるかのように
堂々と走ってたんでね で1位の人抜かそうなんて気持ちもないんだけども
なんか格好つけてねラストスパート決めちゃったりして 結構余裕あったのかなだから
あとまあスケートの授業だね スケートも得意で
ただ野球のねやつで キャッチャーで嫌いだったやつがね
こいつもまあまあできてたんだけど なんか覚えてるんだよな自分と同じホッケーで
スピードスケート
だったらもっとうまく 走れるのかとか色々考えちゃったんだよなその時
うまいのはうまいんだけどそいつ なんか中途半端だったんだよな
あとなんか最近も思い出してたしよく思い出すんだけどこれ小学校の時ですよ小学校の時のことなのに
普通に滑ってればいいんだけどなんか気を照らして
あの また楽しかったんだろうけどもね
雪の方に突っ込んでたりね普通に ちょこんと腰かけて休憩しますって感じで
いればよかったものなぁ なんかそれって突っ込んでってふざけてなんか
そういうトラウマがあるんだよなぁ せっかくねちゃんと滑ってたのに
滑れていたのに あと
スケートの時なんか スケート教室みたいなのあったんだね何回か
でその教師やってた人がね 同級生の
親ででトモロコシと同じ職場で でサッカー少年団のね監督やってたんだけど
それもやったんだねしかもAクラスの スポーツが得意なんだでねまあ頭もいいんだろうね
トモロコシと同じ職場で で副市長もね
やってたぐらい やってるぐらい
副市長やってるって聞いただけびっくりしたなぁ こんな身近な人がね
川のサッカーを教えてた人 副市長になったかと思って
でまぁ田舎の場合副市長が 市長になるって今もあることなんで
まあそういう流れが普通なんだろうね いやだから期待しちゃうんですよね
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そうだこの人に教えてもらってたんだ であれもねやっぱり
A班ということで嬉しかったし 今でも覚えてるなぁ
こいつも別の新学校に行って A班で
なんか一緒に楽しく滑っちゃった でもね野球やってたやつで
途中で辞めたやつでね まあ変なやつなんだよ個性的でね
シューズもなんか薄っぺらい変 変わったの入ってたしね
男子でフィギュアスケートなんて入ってるのは こいつだけだったんだけどまぁ
ジャンプしたりね
そういうのは上手だったんだよね 回転したり
そいつもA班だったのかなぁ なんかそうやって自慢してきたのがなんか
嫌だったんだよなぁ
別にフィギュアスケートやりたいとは思わないけどもね
まあ変だなぁと思いながら見てたね あと小学校の時嬉しかったのがね
よく洋館田の話でも出てくる話なんだけど 学校のイチオノキの銀だを取りに行ってね
あれ良かったのかなぁ でね最後
自分は紐を引っ張ったんだよ木についてる したらねわっさわっさ落ちてきてね
それまで取ってたのはもう 取ってたのは何倍も
一瞬の時間で取れてねー いやーあれは嬉しかったね銀なんて食べたこともないんだけども
すごい匂い臭いけども でもまぁ
あれは高いもんだしねそうやって聞いてたんだろうね きっとでも小さい食べたら何も美味しく美味しくなくてねちょっとショックだったんだけど
まぁちょっとどころではないけど続いて最後ですけども 最後は何かなぁ何がいいかなぁ
女子がね好きだった女子が あの
またモテ遊ぶ女子で男子よねなんだけどもその時 親友と自分と好きな人の名前を書くと
どっちか なんであんなことしたかなぁ
その女子も女子だよね 片方のほどそんな傷つけちゃって
だから好きな方に 告白してればいいだけの話で
まぁあのやり方が言いやすかったのかなぁ それとも
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好きじゃない方に分からしてやりたかったのかな でそれをねもらったんだけども名前書いたあのもらったのがね
結果を見てないんだけどもなんかそうやってくれたのが嬉しかったんだよね 間違いなく嬉しかったんですよあの
そういうふうに記憶してるんでそれではしたっけ
