シチューの話と家庭文化
倉木 凪です。
結構、豪華にあった話なんですけど、今日ネットで調べててね、ご飯に
牛乳とコンソメ
入れるだけで、なんか美味しくなるんだね、みたいなこと言ったんですね。
洋館がね、なんて言ったかな、うちでやる時は、これもやって、これもやって、みたいなこと言うから
どういうこと?と思ってね。 うちでやるってどういうこと?って
言ったら、当たり前のようにね
うちでは、今のシチューの話、毎週
ルーカルじゃなくて、自分で作ってた時の話をしてるって言うんですよ。 してたんでしょ、と。
だからね。 いや、今シチューの話じゃなくて、ご飯に牛乳とコンソメ入れたら
それだけでね、リゾットみたいになって、いいね、それだけの話なのに
どうやったらそんな飛躍の仕方するのかと思ってね。 でもちゃんとこうやって説明してたらわかってくれるかなと思ったんだけど
そうでしょ?って言うんですよ。 だから今
うちではお粥作る時は、これやってこれやってって説明してたんだよって言うんだけど
いや、だからクラクヤお粥の話なんて一切しないよって。 あ、お粥じゃなくて、シチューの話?
なんか一切しないよと。 これ何回か言ってもね、まだわかんなくてね
ああ、そういうことではなかったんだねって。 今の話は
シチューの話じゃなかったんだよねって言い方するんですよ。 いや、今の話?誰がどう話したって
そんな話の釣り方ないよって思って。 あくまでも100%羊羹がね
飛躍して捕らえてるだけであって。 飛躍してるっていうか、どうしてそういう捕らえ方するのかわかんないけど。
次はちょっと今思い出したんだけど 過去のドラマですね。羊羹にね
コミュニケーションの難しさ
あれは、夏かな? 冬はね、雪かけしないでっておばあちゃんに言ってもらったんだけど
夏にあの 家から聞こえてくる
テレビの音がうるさくてね、それを羊羹に伝えたら まず言ってきたのが、あたし生涯で
聴覚花瓶があるからって自分でも言ってたでしょと言うんだけど まあ都合のいい時に限ってそれ出してきて
まあそれがまず腹立ったのと まあもう一回言ってるから言えないわって言うんだけど
まあその理由もよくわかんないし 気持ちはわかるよ気持ちはわかるんだけど
一回はゼロ回だろうが二回だろうがうるさいものはうるさいんだから 言うべきとかは言うべきなんだから
一回言ったのにまだうるさくしてる向こうが悪いんだから っていう風にまあその時も言ったかな
結局ね言ってくれなかったんですよね でこれね何年か
大きに言ったんだけど まあダメだったね毎回ね
いや言えないわって感じですごい面倒くさそうにするんですよ いや本気で困ってるんだって何回伝えてもね無理ですね
伝わんないですね あと情けないなと思ったのがね
なんかあるね 子供はいい奴なんだけど野球部の親御さんのことなんか悪く言ってて
何があったのってあると聞いてみたらね トモロコ氏がコーチをやることになったんだけど野球の
本当は向こうのそのね親が 元々
そのお兄さんの クラッキーの同級生のお兄さんの
時から役員やってて ああでも
違うなそれとは別にね ちょっと忘れたけどまあとにかく
向こうの方が先にやってるのにトモロコ氏がね そんなことも知らずに
自分で勝手にいろいろね プリント作ったり決めちゃってそれで
結構ね色々言われたらしくて なんだそんなのこっちの責任じゃないかと思ったね
うーん まあ向こうの気は強いなぁと思ったけど
それでは明日っけ
