00:15
ポッドキャスト配信の長さなど、タイトルなどは、悩みが最近多い倉木凪です。おはようございます。
昨日、羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
羽田区に行きました。
これで終了です。
こちらが荷物号ですね。
どこに行きますか。
どっちに行きますか?
アルマダタ沼。
アルマダタ沼。
どっちに行きますか?
飛行機の中で食べるのに、買うのに、保安監査を通って、それぞれの搭乗口でありますよね、お土産コーナー。
でね、そんなところにね、カツサンドが、で、そこなんですよ。
で、でも、どの記事を見てもね、えー、というか、そのイセンとかね、そういうお店のカツがそこで買えるわけがないと。
保安監査入って、そんな店があるわけないと。
で、それで思ったんですよ。前の日に作ったやつを、もちろんその日じゃないだろうから、やってないってことはね。
それを、それ置いてるんだろうなって思って。
まあだから時間経っちゃってはいるんだけど。
それはあり得るんですよね、あの、駅でいう、キオスクみたいなね、感じで売ってるのかな、でも。
キオスクみたいなあれコンビニみたいなもんだからね。
でも、あれなんですね、だからその、コンビニとかじゃ、の弁当よりももっとあの、お土産的なね、もっといいやつっていうかね、高めの。
を、置いてるのがなんかあったような気もするんですよね。
でもお土産コーナーっていうよりかは、そのイセンのね、前の日に作っておいたのを、そこでも買えるみたいな。
03:04
それ便利ですよね、だとしたら。
まあでもそんなことするかな。
まあでも保安監査入って、パッと買って、行きたいっていう人のために置いてるのかな。
だとしたら純毒とかなんか、海鮮丼とかいろいろありそうだけど、海鮮丼はさすがにないかな。
で、それを食べたわけですね。そのイセンなのか、どのメーカー、会社なのかわかんないけども。
したらね、何枚か入って580円。
まあイセンのはさすがにもっと高いだろうけども。
で、口コミではね、そのイセンのなんかも、もう時間が経ってカピカピだとか書いてるんだけども、確かにそうなんですよ。
だけどね、それでも十分おいしいんだけども、そうやって時間経ってもおいしいように作ってるんですね。
冷えた時のことも考えて。
飛行機の中で食べて、あのシュウエシンもあるけどね。
でもね、肉が厚くておいしかったんだよな。
でもね、空港値段ってあるじゃないですか。空港プライスっていうのかな、あれなんて言うんだろう。
空港ってね、なんであれ、空港で飲み食いすると高いかっていうと、まあそれだけ人気だからだからこうですよね。
土地代がまずするっていうのと、あとなんだっけな、まあ一番はそれが理由なわけですよ。
でも空港で出せばね、もう宣伝なんかしなくても絶対人来てくれるわけだからね。
でも、なんか唐突されそうな気もするけどね。逆に争い、競合店がひしめき合ってるっていうかね。
スイーツなんかは難しいんじゃないかな。
ラーメン店なんかもね、今は千歳なんかでも何店舗もあるみたいだし。
山より増えましたね。国際空港もできたり、それは関係ないかな。
まあとはいってもね、さっき話した通り、もう空港行ったらすぐね、法案監査入ってっていう感じだったんで。
まあお店もやってないしね。でも前より増えてはいますね。
だからね、その空港の値段でよくあんなカツサンドなんでね、買えたなと思ったんだけども。
前見たのはね、だから派値段だし、同じ空港でもね、やっぱり北海道だから安いんですね。
それは土地の関係?土地の値段の関係なのか、地方はどこでもそうなのかね。
北海道だからあれなのか。まあ580円は安いな、でも。
でもね、自分の地元の空港なんかでラーメン食べたら、すごい高かったな。
まああれでも安い方なのかな。羽田でラーメンなんか食べたら、どれくらいすんだろう。
1500円とかすんのかな、1800円とか。高いとこでコーヒー飲んだら、本州なんか1000円以上今はするとか言うけども。
でね、昨日あれは何のタベログだったんだけども、空港全体のタベログだったのかな。
漢字返しされみてると、そのなんかね、そら弁っていう、そういう、なんか、施設の名前なのか。
まあね、でしかもね、その中の、しかもっていうかその、みんなね、タベログで書いてるのが、砂糖水産ってところ。
06:00
すごいんですよ。同じ具材、同じような具材使っててもね、違う商品面で、また商品面は美味しそうだしね。
で違う、なんていうか、単に盛り付けの仕方じゃなくて、いろいろ違うんだろうけども。
だから無数にあるんじゃないかってくらいね。同じホタテでもいろんな、あったりまたカニの稲荷寿司とかね。
まあ工夫してるし、パッケージとかを見ても美味しそうだしね、あれ。そういうのもあって売れるんでしょうね。駅弁とかも含め。
でもなあ、やっぱり飛行機の中で、これから飛び立つ時にね、
買いたくなりますよね。あんなの見ちゃ。飛行機っていうシチュエーションもいいし、飛行機で食べれるっていうね。これから飛び立つ時、飛び立つっていうタイミングで。
あとはね、前回のエピソードかな、
北海道の海鮮丼なんて、別に大抵他の外国産のものとかね、他の地域のものも結構入ってるしって話したけども、
やっぱり北海道で食べる魅力って、ここの砂糖水産に関しては感じたんだよな。
砂糖水産ってね、厚田っていう港町と札幌の間にあった場所みたいで、二条市場みたいなね。
そこの建物一帯がもう、宝屋さんがいくつも入ってるような感じなのかな。
ウニ売ってるとこもあれば、カニ売ってるとこもあれば、まあ贅沢なもんですよね。二条市場もまあ、とかね、中央ロシアル市場とかも、確かにいろんな会社が入ってはいるんだけども、
一つの会社でね、いろんなその専門のあるわけだから、いろんな種類の。物産店の、
さらにもう、最強な、もうほんとそんな感じですよね。あ、それがね、
よく、あの、いやでも、記憶が混じってるかもしれないけど、自分が実際見てたわけじゃないかもしれないけども、
あの、高速道路から見えるんですよ。砂糖水産って。でも看板はなんか見えたような気がしたな。砂糖水産って認識してたかわかんないけども。
で、バナナマンのしたらた氏村が砂糖水産のことをね、今回も酔った、酔ったお土産でね。で、多分地糖性でね。言わなかったですよ。あのラジオで。
二条市場酔ったけれども、でも自分たちの行きつけの穴場とは言ってなかったかな。ちょっと知ってる店があって、内緒だけでも、そこ酔って帰りましたねって言ってたんだけども。
ちなみにその時は乃木坂のライブ行って、次の日、あのあれ、なんて言うんだっけ、あのバイクみたいな。乗って、で、地糖性のね、遠回りになっちゃったけども、地糖性のジンギスカン食べて、地糖性にね、一つ有名な、あるんですよ、前、食べログ見たけども、やっぱり人気で。
まあ札幌のジンギスカン、鈴木のどこかにね、ラム肉の美味しい店はあるんだけども、まあ氷村としたらそこ行ったんですね。まあ車で行けるしね。まあ道中もまあ自然の中綺麗だろうし。
09:10
で、夜はどこ行ったって言ったかな。夜がそこかな。昼が二条市場で。ゆっくり寝てたんだろうな、きっと。
で、まあ食べログ見てもあんな感じだしね。もう自分が見てもね、前からあったのかわかんないけども、砂糖水産のもう、まあさっき話した通り、まあ迷うでしょうけどもね。まあ全部美味しそうなんですよ、また。海鮮丼って自分はね、見てあんまり食べたいなと思うことないけども、なんかあの、駅弁もそうだけど、ああやってね、独特な魅力がありますよね、箱といいね、パッケージといい。
まあ砂糖水産もそうやって高速の近くに建てたり、いやーどんどん拡大してるんですね、また。したらたまた日村がそんな宣伝しちゃうもんだから、さらに人来るでしょうね。割と人気なのは売り切れちゃったりするのかな。たぶん朝一気にもう作っちゃってっていう感じなんでね。弁当屋さんってそうじゃないですか。
ちなみに豆パンのね、美味しい、有名なね、ビエかなあれは、帯広だったかな、あーどっちだろう帯広だったかな、あ、帯広ですね、有名なね、店があるんだけども、コーンのね、乃木坂のね、コーンももう豆パンと、でもね、ちくわパンも買いたいって言ってたんだけども、ちくわパンなんかコンビニで買えるけども、豆パンはたぶんその空港のだんだけどもそれ、朝のね、早くから並ぶわけですよ。
わざわざ観光客が千歳に来て、それで飛行機乗って帰るわけじゃないんですよ。また見て回るのに、わざわざ千歳に来てっていう人いましたね。
いやーどういう人来るのかなって思ってたんだけども。だってね、朝ホテルで泊まってくるなら千歳で、こんな朝早くに買って、朝早い便で出るなら前の日も帰ればいい話だし、その日回るってことですよね。で、いや回るんだれば、だからホテルに泊まんないし。
で、もちろんどこから来た人なんかは、こんな朝早くに飛行機来ないね。だからそうやってわざわざそのために千歳まで来て、多分札幌とかから来るんでしょうね。まあそんなんだからね、多分マネージャーも朝早く行ったりしないし、買えた、多分買えてないんですよだから。
でもね、アメパンって一応北海道の名物でちくわパンと共にあるんですよね。甘納豆が大量に入ってるね。大関藩にも北海道の人がいるんだけども、あの甘納豆のパンが美味しいんですよ。まあアンパンみたいなことですよ。
口の中に入れちゃえば、まあ食感もアンパンみたいなことだけども。同じ豆だしね。で、甘くて。で、パンの中に入ってて。で、パンの中にね、もうね、散りばめられてるんだけども、あれすごいですよ。表面に入ってるんだけども、ちゃんと中にも入ってるっていうね。
甘納豆のパン屋さんなんかはコーンのパンが有名なんだけども、そこなんかは一日何回か焼いてるみたいで。で、氷村としたらは、このね、この砂糖水産、そこでもまあ食べれるみたいだし、ただ多分スケジュール的に弁当かとか飛行機の中で食べてんじゃないかな。あそこは絶対に北海道来たら寄った方がいいですね、あれは。
12:17
うにとかもね、もう弁当に敷き詰められてる。あんなおいしそうなの見たことないな。それで多分安いんでしょ。まあ2500円とか、そこまでは安くないな。でも北海道でね、あのセコタンとかで、まあ親がといいとこで、自分はね、なぜか親子丼で、まあ当時海鮮があんまり好きじゃなかったし、好きじゃないっていうかね、魅力を感じないというか。で、うに丼2500円ぐらいなんですよ。
まあでもそんな2500円はないかな、さすがに。量がすごかったんで。あとカニってのが多かったな、ホタテとかね、あとね、さっき言ったイナリとかね、中にカニがびっしり入ってたり、もちろん酢飯も入ってるし、なんかすごい工夫してるのが多かったな。
で、そうやって近くに取り寄せてるっていうか、すぐ近くにね、砂糖生産ってあるわけだから、まあ行きはいいだろうし、常に新鮮なのが入ってきそうだけども。それでね、1日に何回もそうやって弁当を作ってくれてるようであれば、もう相当新鮮でしょうね。
