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2024-11-21 14:42

第1105回 ■ トラウマ体験談 赤裸々に語ります 毒親編

あなたには仕返ししたい人が何人いますか。命と引き換えにトラウマを話します。ここで話していることは嘘偽りのない実際にあった出来事です。笑い飛ばしてください、倉木凪のトラウマの数々。 

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、倉木凪が自身の経験を通じて毒親との関係やその影響について率直に話します。さまざまなエピソードを交えながら、家族や親戚との複雑な関係が描かれています。また、毒親との関係におけるトラウマ体験についても詳細に語られ、特に親の鈍感さや子供時代の恥ずかしい出来事がどのように影響を与えているかに考察がなされています。

毒親との関係性
倉木 凪です。
どうだった、毒親? 変ですね。
一昨日ね、脇ジャケについて調べたら、
知恵袋でね、見たらアニサキスの話が結構出てきて、
うわ、気持ち悪いなぁと思って見てて。
昨日ね、アスタンの漁港市って、
まあ、それを調べてて、
で、またね、嫌な話になったら嫌だなと思って、
悩んでたんだけども、
まあ、結局聞くことにして、
まあ、案の定ね、
まあ、洋館がうやむやなこと言ってきて、
思った通りになってしまった。
タコを飼って、
で、そこの家ですぐ食べちゃうんだけど、あれ、
冷凍したりしたり、冷凍したりしてないよね、と。
あれ、生で食べて大丈夫だったのか、と。
ブログ見たらね、一回冷凍した方がいいって書いてあったけど。
で、聞いたら、いや、冷凍したのかな、覚えてないね、って言うんだよ。
いや、したら、いや、大丈夫なのかい、と。
で、まあ、こっからもずっと相変わらずそんな感じ。
いやいや、頼むよ、と思ったしね。
またそんな感じの、
いや、わかんないね、って感じで。
まあ、今までもそういうこと、こういうこと何回もあったからね。
なんか腹立つんだよね。
なんか責任逃れしようとしてんのかよくわかんないけども。
では、次。
まあ、記憶がないっていう、まあ嘘か、
まことかはわからないけど。
まあ嘘ではないと思うんだけど、記憶がないって。
それで、
なんか責任逃れしようとされたと、なんかもあるね。
で、記憶なかったとしても、
なんとなくの記憶と、あと、責任をね、感じないのかな、とか思うんだけどね。
自分は知りませんって感じで。
親戚との複雑なやり取り
記憶がないことを言うことにね。
これはまあ自分の多少思い込みも入ってしまうかもしれないけども。
なんかね、親戚のうちで、
おばが、
まあ無職のこともあったし、
まあ、子供を一人で育てててね、
生活法のこともあったし、で、
まあでも、タイピングなんかできたりして、パソコンもある程度
できたっていう自負があるみたいで。
っていうこと。
ああ。
まあ、パソコンはできるということ。
そばが言ってたらね、
そうですよ、実は自分はそうやって、
いろいろ努力してできます、できるんですけどね。
っていう感じでね、
おばがいるように見えて。
なんかね、洋館に馬鹿にされたくないと思ってるような。
まあそっちは、
同じ女性として、
比較してそっちは、
幸せそうにやってるけども。
自分は離婚しちゃったけども。
でも自分だってみたいな感じで。
それに対して洋館は、
うーん、なんかね、
弱々しい立場だよな。
気を合わせちゃうんだよな、今思い出してみると。
あと自分がね、
浪人生には見えないって、
自分、
すごい見膜で言われた時も、
そこにトモロコ醤油館いたんだよ。
でも洋館もね、
ただ黙ってるだけで、それもなんか、
弱々しい感じが、
するんだよな。
そこのおばに対してね。
で、この前、
引っ越してるんで保証人になってくれておって、
電話来た時も洋館が出てね、
すごいよそよそしい感じで、
話してきたみたいだし。
あんまりなんて言うんだろうな、
良好な関係性じゃないのかな。
洋館は絶対そんな風には、
言わないだろうけども。
向こうはなんか変な意識してるかもしんないね。
まぁ一見仲良くはやってるんだけども。
なんかその、洋館がバカにされてる感じが嫌だったな。
まぁでも絶対、
自分と比較をしてはいると思うんだよ、きっと。
向こうは幸せそうだなと思って。
経済的にも言ってもそうだし、
すごい苦労してきたおばだから。
あと近所の人に対してもね、
いっつも弱々しいだったね。
遊びに来ないかい?って言われて。
自分は遊びに行くなって言ってんだけども。
まぁ今日は、
午前中だけだって言うし、
って感じで行っちゃったりね。
で向こうはね、
10分経っても来ないからって言って、
すごい怒ってなんか、
もう来ていいんだよって感じで、
言いに来たこともあったし。
でも洋館は特に、
まぁなんとも思ってないみたいで。
言われてばっかりなんだよ。
大根要らないかい?って言われた時も、
断ってるんだけども何回も言ってきて、
家まで来た時はね、受け取っちゃったり。
なんとかならないのかなと思ってたんだけど。
自分がいかに不満を持ってるかって、
話してるのに、
普通に庭の前で話してるしね。
それは本当に嫌でしたね。
まぁすじ向かいの、
そうおばあちゃんに対してもそうだけども。
あんな愛想よくしなくていいと思うんだけどね。
夫婦揃って、
こんだけ迷惑かけられてるって、
知ってるわけだから。
そういえば、
前野球のね、
自分が始めたのは絶対、
仕向けたんだろって話した時にね、
次の日ね、
あ、次の日じゃない、何日か経ってからだよ。
まぁ夫婦で話して、
思い出してみたんだけども。
あれは洋館が、
あ、いや自分が、
野球に興味あったんだよって言い出したんだよ。
だから仕向けてそうだったんだろうと。
野球に興味あったわけじゃなくて、
あくまでもキャッチボールがなんとなく楽しいなと思ってただけで。
自分がやりたくて、
キャッチボールやってたって言うんだけど、絶対違うんだよ。
トウロコシがボール買ってきた柔らかいボールで。
だって野球見たりもしてないし、
巨人のナイター戦とかね、
やってはいたけども。
では次。
野球の先輩でね、
3つ離れてる先輩なんだけども、
よくうちにね、
キャッチボールしてたら、
遊びに来てキャッチボールの相手になってくれたり。
でもある時から会わなくなり、
スーパーで魚コーナーでアルバイトしてて、
向こうの方がいっつも言ってたのがね、
上司に怒られると話してた。
っていうのがいつもトウロコシはね、
それを聞いてもなお、
いつも行くんだよね。
嫌だから迷惑があってるのになぁと思いながら。
家族でいるからね、自分も、
最近は全然キャッチボールしたり、
話したりもしてないんだけども、
とりあえずあの挨拶、
するのがすごい嫌だったね。
まあしょうがなく、
後ろにいるから自分をついでに、
してます感がすごい嫌だったんだよな。
で前は敬語ではなかったけども、
まあこんにち、こんばんはって言っちゃうんだろうね、きっと。
親との関係の影響
それも変だし。
では次。
いやスキー場でね、
トウモロコシがね、
まあマフラーっていうか、
まあスキーの時に、
まあ口も隠せるようなね、あれで。
トウモロコシ使ってたやつ、今考えるとありえないよ。
でも使って臭かったしね。
ほんと鼻水とか、
よたれとかついて汚いんじゃないかな。
普通に使って、なんかそれを、
まあ洋館は、
まあ別に自分が気にしないだろうと思ってたのか、
それを持たせてくれたり。
間違ったのかな、わかんないけど。
他になかったのか、ちょっとわかんないけど。
ほんと嫌だったな、あれは。
あとトイレに入ってね、
これあれ、小6とか小5とかかな。
夜中だね、腹壊して。
まあ当時はそんなことあんまりなかったんだけども。
で自分がもう、
わめいてたらね、
洋館もトイレの近くまで来て、
あれは恥ずかしかったね。
てか情けなかったね。
でももう痛いからどうしようもなくて。
笑うも縋る思いでね。
恥ずかしいなんか言ってられなくて。
ね、小さい頃よく下痢して、
あの柔らかい布、湿った布で
拭いてもらってたのが記憶あるんだよな。
あれ2、3歳とかかな。
まあ下痢するのって、
小さい頃だったら普通なのかな。
次。
いや自分がね昔、
こういうことで大変だったんだよって話したらね、
まあ親なのにそんなことを知らないかってぐらいね、
いつも言ってくるんだ。
えーそうだったね知らなかったねっていう。
まあ記憶ないだけかもしれないし。
本当に鈍感というかね、
親なのに何にも知らないんだなっていう。
で自分だけいつも苦労してね。
だからいつも鈍感で言ってんの。
まあ本当に自分は親に迷惑かけないようにしてたし、
鈍感は鈍感だから。
だし親としての責任がないから。
いつも困るのは自分で。
鈍感は親として何にも子供のことで悩むこともなく。
まあ自分の責任もあるけどもね。
でもあまりにも鈍感すぎるんだよ。
子供時代の出来事
普通なら気づいてね。
まあ発達障害あるってことでも、
まあ発達障害っていう概念で見なくてもね、
何かその違和感というか感じるはずなんだよ。
まあ宗教に入れるだけ入れて、
あとはほとらかしっていうの、それもそうだけども。
では次。
なんかこの前ね、
ちょっと昔行ってたスキー場について調べてたら、
なんかその時の陽感の態度がね、腹立ったんだよな。
まあ自分としては初めて知ったことだけども、
陽感は知ってましたよって感じで、
いやいや、じゃあ今までの話してたのは何だったんだと。
分かってた。
いや分かってたんだろう、なぜそう言ってくれないのかと。
こういうことあるね、たまにね。
何も普通に平然といつも通りしてるんだけども。
いやいや、今までの話からすると、
陽感は驚いていいはずなのに、
これも置き回りばたんだけども、
まあこういうこと言ってもね、通じないっていう。
ほんとね、自分は今人間以外の動物に話してるんですかっていうくらい何の反応もなくてね。
いやこれおかしいよねと。
おかしいって言ってたよねと。
言っても、
いやー、言われてみたらそうなのかなーみたいな。
あとはドクヨガペースドクムシクの時に、
いいかよこれだと、AかBかのどっちかしかありえないんだよと。
でもAではないBでもないと。
どういうことだいと。
じゃあAかBかどっちかね、分けれるものではないってことを言いたいのか。
一体何なんだって答えても、それでもね、答えてこない?
で説明すんだよ。
いいかよ分かるかいと。
これはもうAかBかどっちか、答えるしかないよと。
例えばだけでも。
自分の非を認めるのか。
あるいは、
まだ反論するのか。
どっちか選べって言ってもね、
どっちでもないんだと。
じゃあどういうことか説明しろと。
でも説明もしてこない。
全く理解できないんだよ。
じゃあ次最後です。
まぁいつもね、
ヨーカンが着てきた服を自分は着てたんだけども、
これもね、もうちょっととにかくあんな肩物かなと思って、
自分の意思に任せてくれなかったかなと思ってね。
まぁなぁなぁな感じというか、
まぁ気づいたらいつも買ってくる感じで、
まぁそれで良かったのかなぁとも思うけども、
そこらへん、今振り返ってみると、
まぁ適当にされてたなぁという、そういうトラマですね。
それではしたっけ。
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