倉木の優柔不断
まず、倉木の悪い癖。
別に焦って決めなくていいことを、早く決めようとしてしまう。
これね、今ね、高校生時代を振り返っていてね、これが人に思い浮かびますね。
人にあげられますね、これ。
周りの人からしてみたらね、進路決めなくても、まずはできることからやってみたらどうか、勉強ね。
進路決まってからやるんじゃなくて、できることをやってみたらどうかと。
参考してもどれ使えばいいかわからなくてもね、とりあえずできることからやってみたらどうかと。
そうなると思うんだけど、倉木はね、そんな考えは聞き入れるわけにはいかなくて。
どうしても進路決めないと、理系勉強決めないと、勉強は手につけられないっていうね。
今なんかは食事のことに悩んでるんだけど、これからどうしてやればいいか。
まだそんなね、今のルーティンに変えてたばっかりで、決めれるはずもないのに。
で、実際食べてたらいろいろ気付くこともあるんですよ。やっぱり思いのほか早く飽きちゃったなとか。
なのに、この高校生時代のことも反省もいかせず、早く決めちゃおうとしちゃうんですよ。やっぱりせっかつだからなのかな。
では次。例外が認められない。
例えば二つは何かやるべきことがあって。
一つではある方法論で通用するけど、もう一つはダメだと分かった時点でもうアウトですよ。
一つはある方法であって、論であって、もう一つは別の方法でやればいいと思うじゃないですか。
でも倉木はそれは矛盾で感じてしまうんですよ。一貫的なのであれば意味がないと。
それも一理あるとは思うんですよね。話し間違ってるってこともないと思うんですよ。
例えばBでこういう方法論取れるのであれば、じゃあAもそうすればいいだろうと。
逆にBでその方法論が取れないって分かってんのに、なぜAでその方法論を取ろうとするのか。
その発想自体おかしいだろうっていうね。それも一理あるから、だから悩ましいところなんですよ。
でも大抵の普通の人からしてみたらおかしいってなるんだろうけど。
どっちが合理的かは置いといて、倉木が多分だいぶずれてるんだろうね。では次。
ちなみに学生時代なんかもこんなことばっかりでしたよ。
例えば数学である分野だと、この参考書使ってこういう方法でやってくるけど、
数にBだと、ちょっとこれだとこういう問題が出てくるのかとか。
あとある問題集の口コメが悪くて、これ解決できたけども、できたと思ったけども、
あれかと。その後この参考書を使っていくっていうことで言うと、
あれかとかね。そういった時系列から言ってもね、何か不都合なことが生じると。
矛盾に感じることが生じると。やめてしまうことがある。では次。
口コメとかで悪い評価を見るとすぐ影響されてしまう。
くらきは世間の人から影響を受けるような性格ではないんだけど、こういう都合の悪いところは影響を受けるんですよ。
昨日もね、もうちょっと食事のことで悩んでるときに、くらきの都合の悪いことを書いてる人がいて、
いや失敗したなと思ったしね。その後結構長引くんですよ。それがね。それが困るんですよ。
いいこと書いてればね。それはそれで何かあまりにいいこと書いてあって動揺することもあるし、
何か何か信じれないこともあるんだけど。それは問題ないんですよ。
いい影響があるとくらきは思ってるんだけど。悪いこと書いてればいいね。
うん。でそれをやっていかなきゃいけない場合。うん。ちょっとね困るんですよ。
ちなみに一郎なんかはね、一切そういう情報は遮断してるって言ってたよね。
だから新聞とか読まないんじゃないかなきっと。
そんなくらきもね、今いくつか話したけども、年取って大人になって、
まあある程度臨境兵にできるようになってるつもりなんだけど、やっぱり本質的には変わんないんですよ。
結果的にはあまり変わんないってことですよね。だからね。
ちょっと一瞬うまくやってみようとしてるのは試みるんだけど、
やっぱり結果的にはあまり変わることはないね。それで。
大きな決断をするときにはやっぱりね、うん。もとのくらきが出てくるんですよ。
では次。
決断の困難
全て一生そうなことで済まそうとしてしまう。
経済圏ってご存知ですかね。あの楽天経済圏とか。
今AUとかあるのかな。ドコモとかいろいろあるんだろうけど。
まあそれでお金の支払いとか。
えー、例えば楽天なら楽天ショップなどなんだな。
そこでやればね、ポイントもたくさん溜まって。
で、ウィンウィンの関係だと。
まあこういうのをね、くらきはね、魅力的に感じるんですよ。
すごい効率的だと思うし。
一つで全部済ませてるってそのシンプルな感じが好きだし。
で、くらきの人生のテーマだからいかにね、断捨離してシンプルに過ごすかっていう。
では次。
あー、この考えはやめようと。
A、Bは2つあって。
Bは選択肢から外そうとするのに、また1時間後に復活してて。
で、今度はAが無くなったと思ったら、またAも復活してて。
で、もう一つAも復活してて。
で、逆に。
Aは2つあって。
Bはもうちょっと前に、
1時間後に復活してた。
こんなことはね もう23時ですね
何が困るかというと清水で舞台を止められる気持ちで 決めたらさすがに潔くやめろって自分でも言いたくなるんですよ
でクラキはどうしてどういう風にしたかというと これはダメだと思ってね もう厳戒儀的に
1階に行って2階で決めたことを1階に行ったらもうそれは もう覆さないってことにして
今もねそれで悩んでるんだけど
調べるだけだったらどうかとかねそう微妙なんですよ こうやって自分にね言い訳をしてしまうこれも
悪い癖ですねそれではしたっけ